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紅マドンナが着きました、ありがとう〜〜〜!
2017年12月16日 土曜日 晴れ 何の鳥?

 まずは目先のいろいろが片づいたし、イタリアとのやりとりで数日朝方に寝たので、
今日はゆっくり少し朝寝坊がしたいな、、、って思っていたのに、
朝から外の鳥がかまびすしい(鳥の声のときもカマビスシイって使えるのかしら?)

“カッ・カッ・カッ・カッ・!
これって何の鳥の声だろう?
カあ〜・カあ〜・カあ〜・ではないけれど、きっとカラスに違いない、、、。
 
 手探りで、iPadのシリちゃんに聞く。
“しりちゃん、今何時?
はい、六時五十分です、まだハヤイデスヨ
“ありがとう、、、
いえいえ朝飯前ですよ
“四時間後に起こしてください。
はい、わかりました。十時五十分にアラームをかけました

 うとうとうと、、、、うとうとZZZZ、、、、。
“カッ・カッ・カッ・カッ・!
“シリちゃん、今何時?
はい、九時四十五分です
“ありがとう、、、
おそれいります

 うとうとうと、、、、うとうとzzzzz、、、、。
“カッ・カッ・カッ・カッ・!

 “ピンポン〜〜〜
え〜〜? 朝から宅急便かな?
二度目がならなかったから、きっと連れ合いが出てくれたのだろう、、、良かった〜〜。

 うとうとうと、、、、うとうとzzzzz、、、、。
“カッ・カッ・カッ・カッ・!

 もういけません、
起きだしてリビングに移り、借景の明るい空気に向かって深呼吸〜〜〜〜!

うわ〜〜^! 
黃色の紅マドンナがキラキラ輝いていた。
毎年今毎に送ってくださって、それはそれはジューシーでほろ甘くてなんとも美味しいのです。
さっそく朝飯前にいただいて、ありがとう〜〜〜!

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(午後にはシデに木にひよどりがやってきました)

 妙高からは雪景色が届いた。
先月末には少しだったあと教会はもう埋まって見えなくなりそう、、、。
寒いだろうな、、、、

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by pretty-bacchus | 2017-12-16 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

すさまじく多忙の一日の終わりは、自分にゴチソウでお寿司やさんへ。
2017年12月14日 木曜日 晴れ N先生 

 昨夜遅くにS会長からお電話をいただいた。
お孫さんが、交通事故にあって地元の京都の病院ではなく、東京のK病院で
手術をうけることになったという。

 連れ合いの手術をしてくださったT教授先生のことをお話ししたことがあって、
覚えていらしたよう、、、。
“シゲさんに一言声をかけてもらえるかな、、、、と。
十九日が手術ということで、すでに準備は整っているのだろうが、おじいちゃんは
お孫さんのことがご心配に違いない。
“わかりました。できるだけのことはいたしましょう。

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(タクシー乗り場で、、、、交番の白い壁に黄葉の陰が絵になっていて、、、)
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(二人の陰はながく、、、、ながく、、、、)

 今日はお昼のあとの三時からのN先生オフィスでのミーティングは外せないし、
T教授先生とすぐに連絡可能かもわからなかった。

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 それでも、四時半に先生のあたらしいクリニックでのアポが取れた。
東京の東の端にちかい処とわかったのだが、ともかくタクシーで急いだ。
先生はいつものようにおだやかに話を聞いてくださり、すぐに紹介状を書いてくださった。
もちろん連れ合いのその後のことも話しながら、、、。

二年前のT病院入院中も、毎日午前七時と午後七時には必ずいらしてくださり、
先生はいったいいつおやすみになられるのだろう、、、といつも思っていた。

“これをもって明日にK病院の受付に行ってください。私も連絡はしておきますが、、、と。
クリニックを出た頃には日はとっぷり暮れていた。
なんだかほっとしてタクシーの中でうとうと、、、。
かちどき橋をわたって、銀座を通る頃には、
“少し疲れましたね、、、お腹がすきましたね〜〜〜! と顔を見合わせて、“今夜はお家ご飯はやめにして少し贅沢しましょうね、、、。

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(かちどき橋を渡る車窓からカシャッ〜〜!)
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 行きつけのお寿司屋さんが、ちょうど端の二席があいているということで、直行。
おなじみさん達が楽しくお召し上がりで、軽く会釈でご挨拶してカウンターに座った。

今年の初めの大きな手術から生還して、一時はどうなることかを案じたのだが、
今は元気に寿司をにぎるヒデさんは、一まわりも二回りも人間が大きくなったような気がする。
なんだか病気をした人の気持ちもわかるようになって、時にはカウンターで皆さん、
ご自分の生還話にはなが咲いたりしているって、不思議な感じのお店になった。
口が悪いオヤジなのに、どうしたことかそれを承知で通うお客様の多い不思議なお店。

どのお客さんにも、自分が一番のお客と思わせてしまう話術は、心からでているからで
あろうし、そしてなによりも何十年たってもおごらずに謙虚な気持ちなことだそう。

隣でじゅんさんがいつも見守りながら、なか支度を黙々としている姿も素敵!

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 前回は厚岸の牡蠣だったが、今夜は宮城の牡蠣ということで、まず牡蠣から始めた。
美味しいな〜〜! 人の為にすぐに行動を起こせた自分達にまず冷えたシャブリで乾杯!

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閖上の赤貝と白身とイカもいただいて、にぎりはおまかせ。
ヒカリモノと白身のあとに、赤ワインも飲みたかったので、鮪の赤身をずけにしておいて
もらって、そのあとは、煮はまとアナゴ。

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 二十数年通い慣れたこの白木のカウンターでの一時は至福の時。
ありがたいことだ。

 友人のお手伝いができてほんとうによかった〜〜。
きっと手術もうまくいくに違いない、、、、。
こんな日の寿司やワインのなんと美味しいことか!

 良い気持ちになって寒くなった三栄町をふらりふらりと、、、、。
“みんなみんなありがとうございます〜〜^!
隣で連れ合いが、“いいね〜〜〜そうして酔える人は!” と。


by pretty-bacchus | 2017-12-14 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

遡って七日の後発白内障の手術と眼科の記録を
2017年12月7日 木曜日 晴れ ヒヨドリ 眼科 伊勢丹 アップルウオッチ 
(遡ってウェブ日記に記録しておきたくて、、、、、)

 先月の予定だった眼科の治療。
ここ十数年は網膜裂孔とか眼底出血とか、いろいろお世話になっている。
ともかくこれだけ目を酷使していると(目だけではないが、、、、)治療をうけるのは
いつもぎりぎりになってしまう。

 右目は十数年前の緊急手術で九死に一生をえたというか失明を免れたのだが、
シリコンで網膜を吊られている。
仕事でのパリ滞在の時に、寒さに震えて宿に帰った翌日に、顔回りのどこかでプツンと音がした。
なにか解らなかったが、どうも右目がおかしい。
一週間後に帰国してゴールデンウィークが明けてT先生に話したら、すぐにT医大眼科へ。
そのまま入院で、夜中に緊急手術。網膜裂孔(孔原性網膜剥離)だったようで、
あと一日〜二日遅れたら脳の方に液状が流れ込んで失明だったようだ。

 大きな手術室で手足は固定されていて動きがとれなかった。
火箸みたいな注射器で目の脇にブスッ¡
これが局部麻酔だったようで、手術の全ての会話が聞こえていたのを覚えている。
十数名の見学ドクターが見る中ですごい手術だったのだろう。

液体酸素かな窒素かなを使って、網膜にあいた穴回りと目ん玉を凍らし孔を一度ふさぎ水をだし、
それから硝子体と一緒になったぐしゃぐしゃの網膜を少しづつ縫いもどし、
シリコンのつっかえ棒を両脇につけ、そこにシリコンの輪っかを回して網膜を固定したのだそうだ。

最期は高圧ガスをいれて、網膜全部がおちてこないようにして、それが落ち着くまで下向きのまま
三日間絶対安静とのこと。
その手術のすごさに、途中から痛みもわすれて、感動して涙がでそうになったものだ。
“すごい!! 先生の手をぎっしりと握りしめていた。
当時ではそれが最新端の手術だったろうが、今ではどうやら別の方法があるようだ。

 緊急手術の一夜があけて、とりあえず、失明の危機が脱したと解り、妙にハイになり、
一日中一人でおしゃべりをしていた。
その後は、早速入院ライフを楽しんで新しく出たMacブックを買ってきてもらっだものだ。
飛行機に乗るのを半年ほど禁止されたが(目が破裂してしまうらしい、、、)、
数年は怖くて乗れなかった。(今世紀初めのことかしら?)

 左目はその半年後に、飛蚊症のひどいのになって病院にいったら、結局眼底出血だったようで、
数日入院で硝子体の入れ替えをした。
その時に、当時スーパードクターをいわれたイワサキ教授が、回りの先生達を集めて
“この例が今西欧での失明のトップなんだ、、、”と説明してしていた。
「60歳を過ぎた人の失明のほとんどがこれだ。でも貴方は50代でしょ。
加齢性黄班変更症だ」
網膜の裏にある胸膜の一番中心部の血管が破れたのだそうだ。黄班血腫ということだだった。
驚く私はただ呆然。その言葉はトラウマになってしまって時々怖くなっている。

2001年だった。ブログに記録していた。
<日記から目の手術の記録をブログに移行>
http://keico.exblog.jp/1751646/
2001年11月17日土曜日 ハ晴れ

蝉の声日の出の時を告げて鳴く(2002年入院の記録)
http://keico.exblog.jp/751284/
27 July 2004 火曜日

失明の危機を脱した思い出
http://keico.exblog.jp/2163794
2005.8.11

悲しみの記憶の秋のニューヨーク(三年前の目の手術)
http://keico.exblog.jp/1010919/
2004.09.11

2001年の失明の危機の思い出その二
http://keico.exblog.jp/2163857/
2005.8.11

 その左目は三年半前に白内障手術を受けた。
通常は透明な組織が、白内障では白く濁ってしまい集めた光がうまく眼底に届かなくなり、
視界が全体的にかすんだり視力が低下したり、光をまぶしく感じて暗いときと明るいときで見え方が違う
などの症状がでるのだという。

手術が終わって初めて学ぶ最新の白内障手術
http://keico.exblog.jp/19625673/
2014年3月28日 金曜日 晴れ

 その後、数年前からMacの枠や窓枠がくねくねして見え始めて、また眼科にお世話になった。
加齢黄斑性の網膜疾患で、今回は画像が波打ってみえるのがひどくなったので受診をしたのだが、
一年前から網膜専門の女医さんに毎月みていただいて経過をみていて、数ヶ月前からまたMacをみるのが不自由になってきた。
K女医さんへ回してくださってから三年になったのかしら?

K先生は、そのあたりの日本人と欧米人との違いも説明くださった。
網膜硝子体や黄斑変性は十数年前の治療とは違い、定期的に注射をする方法も出来ているようだが、
その後遺症にいたるまで説明をしてくださっていまにいたっている。
そして月に一回の検診に通っているのだが、、、。

眼科の新しい女医さんに感謝です
http://keico.exblog.jp/20969230/
2015年3月5日 木曜日 晴れ

 数週間前からの症状で、両目では全体をかろうじて読めるのだが、左目だけでは、
文字として認識できずに、ルーペを目に近くにもってくるとまあなんとか絵ではなく
文字と見えるくらいになってしまった。

加齢黄斑変性&ロービジョンという視覚障害
http://keico.exblog.jp/22313077/
2016年1月28日 木曜日 晴れ

そして今年の四月に網膜にできている小さなポリーブをレーザーで焼とる小さな手術が
行われたのだ。

左目の小さな手術は二十四発のレーザー治療でした。
http://keico.exblog.jp/23836116/
2017年4月21日 金曜日 曇りときどき晴れ 眼の手術? 土手のコックリコ
失明の危機を脱した2001年の手術からのの思い

これ以上よくはならないようなのだが、これ以上悪くならないための一ヶ月に一度の病院通い。
最先端の十数万もする高い注射を月に一度打つという方法があったのだそうだが、
私の体調を考えてくださって、月に一度の検査で様子をみてくださっていた。

 今日のレーザー手術のことは先月に告げられていた。
後発白内障は白内障の手術後、水晶体嚢(眼内レンズを固定している膜状の袋)が
水晶体上皮細胞の増殖により混濁を起こす病気で、これにより霧視(かすんで見える)となるにだそう。

 眼底を開いて、いつもより時間をかけて検査の後、暗い狭い部屋で機械に目を押しつけられる。
麻酔をかけられて、にょろにょろレンズが入れられて、それから十数発のレーザーが打ち込まれた。

(どうしてこんなに狭いのだろう?)と考えながら、昔のことを思い出していた。
 最初に目が悪くなったのは大学に入ってからで、御茶ノ水にある順天堂大学の眼科に行った。
その頃はマガタニ先生と言う方が有名でアドヴァイスをいただき、結局当時では最先端のの
コンタクトレンズをつけることになったのは十八歳の時。
さてそれから六十数年経っているであろう。
一番のすごいのはパリを旅をしているときに突然未明に音がして孔があいたが裂肛性網膜剥離。
この時の手術もすごかったが、壊れた網膜がつられて落ちてしまうと困るのでシリコンでつられて
結ばれその中にガスが入れられ、このまま上を向いて寝ると目が飛び出すといわれてビックリ。
ベットには丸い穴が開けられてその中に顔を入れて手を真横にしてそこに24時間寝ることが始まった。

普通なら手術の順番は何日も後なのだそうだが、真夜中の緊急で入れてくださっての真夜中二時に
病室に戻った私であったが、朝がまだあけないうちに、丸山先生がいらしてくださったのを覚えている。
暗い部屋で眼帯を取った先生は、“よかった〜〜、と。
この先生の一言が私の視覚を回復したんだと今でも思って感謝している。
(いま先生はK先生の手前のコーナーにいつもいらっしゃるので毎月お顔をみている!)

 その後のことはブログに記録してあったので、読み返してみたら、まあなんとも凄まじく、
現代医学の進歩がなかったら私はもうかなり以前から目が見えなくなっていたことでしょう。
ありがたいことである。
下のmoreに
More>>>失明の危機を脱した2001年の手術からのの思い出

~~~~~
 夕方までかかって、まだ瞳孔が開いたままタクシーに。
そうだ新しい口紅を買っていこう〜〜〜、伊勢丹でおりてエスティーローダーの売り場へ。
いつものSさんがいらしたので、少しゆっくりお話しできて癒しの時間。
お化粧はしないが乳液とかクリームはときどき相談にのってもらっている。

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 またタクシー乗り場までと思ったら、その手前にアップルウオッチのコーナーがあって
お客様が誰も居ないので、ちょっと入り込んでモデルをいろいろみせていただいた。
iPhoneをもっていれば、アップルウオッチで電話が出来るんですって!
そのうえ心臓の数値や体重管理とかもできるとのことで、とりあえず四種類の候補を
選んで、
あとはドコモの契約を終わってからということに。
数万円ということで自分でクリスマスプレゼントをしようかしら?

 レーザー手術のあとに、こんなふうに愉しむって、やっぱり私はオプティミストですね〜〜^!

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More>>>失明の危機を脱した2001年の手術からのの思い出
by pretty-bacchus | 2017-12-11 23:58 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(2)

クリスマスリースをいただき、インスパイアーされて年賀状の作成
2017年12月8日 金曜日 曇り後雨
(遡ってウェブ日記に記録しておきたくて、、、、、)

 嬉しい〜〜〜!
フラワーアーティストの安藤はくぶんさんから素敵な贈り物が届いた。
金の麦が数本と蔓の可愛いクリスマスリース。
クリスマスの贈り物にそっと添えたらどんなにか素敵なことだろう。
さっそくに数個をお願いしてしまった。

さて、どなたにお送りしようかしら?
今年は、トスカーナに初搾りのエキストラヴァージンオイルを注文したので、
まもなく
ヤマト国際便で届くので、それと一緒に送ったら素敵ですね!

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(何十年も前にパリのリューカンボンのシャネル本店で求めたオフフォワイトに赤と黒に近い紺の縁取りの
ジャケットの上でカシャッ!)


 安藤さんは、去年このブログに突然鍵コメントをいただいて、三十年ぶりに交友が甦った方!
昨年に、“今デザインのプランニング中に何故か急にカタギリさんのことを思い出して、ネットで
検索してみたらこのブログに行き着きました”とのことで感動!

当時ワタシはエールフランスから出向で、ホテルメリディアンチェーンの日本代表として世界中を
飛びまわっていた頃で、ケイフローリストのオーナー栗原さんとともに、
彼にはお花のギフトの時には随分とお世話になった。
ワタシは七十年代初頭にエールフランスのパリ駐在経験を四年したことがあるので、
フランス的お花には少しばかりうるさかったかも知れないのに、、、彼らはとても良くしてくださった。

http://keico.exblog.jp/23513906/
2016年12月30日 金曜日 晴れ
皆様今年も一年ご覧いただきありがとうございました。

 彼は、ケイフローリストでのお仕事、オランダでも花修行もなさって、今は独立なさり、ハイセンスな
フラワーギフトや、舞台やジュエリーブランドイベントなどでも活躍なさっていらっしゃる方で、
今年はさっそくに、吹田夫人のご法事のお花をお願いしたりしている。

http://keico.exblog.jp/237083942/
2017年6月7日 水曜日 N先生 梅雨入り
吹田百里子さまの一周忌でした。安藤はくぶんさん作のお花をお送りしました

私の<最後の花>をお願いすることにしたのだが、それより前にもいろいろお願いしたいな、、、と
思っているのだが、昔のようにお花を贈ることも少なくなってしまっている。

http://flowerarts-unblack.com/
安藤さんのホームページ

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 そんなことを思い出していたら、ワタシも何かアーティスティックなことがしたくなってきた。

さすがに体力を消耗しているようで、やはり先生のおっしゃるように、
今日は一日家でゆっくりと、思っていたのに、午後には起き出してぼっとしながらMacに向かった。
(今日一日はあまり目を酷使しないようにいわれているのに、困ったことだ)

 ワタシはもう何年も前から年賀状を書くことはやめてしまっているが、連れ合いは
相も変わらず毎年枚数を更新していて、どうやらそれが楽しいらしい。

 その年に撮った写真をつかい、イラストレーターでレイアウトをして、家庭用プリンターで
プリントするようになってもう何年になるかしら?
その前は、世界遺産とか、その年に旅した異国の写真をつかい、年賀葉書ではなく、
横長とか縦長のレイアウトで印刷を知りあいにお願いしていた。
わたしの一つの歴史かもしれない。

器用貧乏といわれておだてられて、そのうえ楽しいから
敬子の<デザイン工房プレジールドゥヴィーヴル>は、年に何日かオープンする?
デザイナーぽい、ちょっとしたお洒落をしてMacに向かう。
でも今日はだらだらと普段着で、なんとなく力もなく来年の年賀状が出来上がった。
これではいけない、と思って、最後は力を入れてエイ〜〜〜!

明日に表通りのプリントハウスにデータをわたしましょう。
来年になったら、このJPGを、この日のブログにアップしましょう。

#IMAGE|a0031363_6245014.jpg|201712/13/63/|mid|966|640#

http://keico.exblog.jp/20629923/
2015年1月1日 木曜日
未年の新しい年を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。
平成27年1月1日(木)  未年 元旦  曇り

http://keico.exblog.jp/21951315/
2015年12月18日 金曜日 晴れ
久しぶりに<デザイン工房 プレジールドゥヴィーヴル>のオープンで年賀状を
このブログに今までの歴史がいろいろ書いてありました。
申年年賀状
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葉書の方は、十月に嵯峨釈迦堂のふくみ先生のアルスシムラ総会の会場の廊下でふ目にとまった
猿の板絵を枚だけ撮ったのを使うことにした。
(左下は一言手書きで)


 メール用の横長は、十二年前に使ったデータのままで、申年元旦に変えただけと横着を決め込んだ。
シャペルフジタのマリア様の写真が好きなこと、同じ時にシャンパーニュ地方で撮ったシャルドネの
葡萄の上で二匹の猿が葡萄とワイングラスをもって遊んでいる吹田泰啓さんのイラストが
気に入っているから。
いずれも自分が撮った写真で、これは二十数年前からの恒例になってしまっている。

http://keico.exblog.jp/1742762/
2005.03.13
レオナルド・ダ・ヴィンチ 最後の晩餐で年賀状を
 
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http://keico.exblog.jp/23512609/
2016年12月29日 木曜日 晴れ
何も出来ないままあと二日を残すだけとなってしまいました



by pretty-bacchus | 2017-12-10 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

今夜のスーパームーンは、ブログ右サイドバーのLIVE MOONをキャプチアーして
2017年12月4日 月曜日 曇り 病院から歯医者さんへ

 昨夕方は炊きたてのユメピリカに、同じく北海道の友人からの男爵とタマネギ。
広島の友人からのウルトラ和牛のタタキで幸せな夕食をとっていたら、ガリッ〜〜!
え〜〜? どこに何が入っていたの? と思ったら、どうやら自分の歯が壊われたようだ。
こんなところに金を被せられた歯があったのか?
あまり覚えが無いからもう十数年たっているのだろう。

 すぐに歯医者さんに留守電をいれておいなので、どうやら夕方に時間をとってくださった。
そのまえにT大学病院へ。長いこと待たされて検査し点滴をしていただいた。
この時期はぎりぎりまで頑張ってしまうので、その後のケアーをしっかりしておかないと、また悪い病気に
忍び込まれると怖いので、以前より少しだけ気をつけている。

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(車窓からつかの間の黄葉狩り?)

 よたよたしながら新宿の病院から九段の歯医者さんへ。
臨時に直していただいて、ちょっとだけ時間ができたので、またよろよろとタクシーで移動して
ビョウインからビヨウインへ。
おまかせでヘッドスパとイオンスティームをしていただき、しばし夢の中、、、、。

 よろよろと、それでもかなり体に力がはいってきての帰路の道。
このまま雨がふらなければ今夜は月の出にスーパームーンがみられるはず。
望遠を持って屋上のあがったのに、なんと雨が降り始めました。嗚呼!

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 真夜中の満月時にブログの右サイドバーにあるLIVE MOONをキャプチアーしてフムフム、、、。
さすがにこれ以上は起きていられずダウンとなりました。

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by pretty-bacchus | 2017-12-04 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

青い包み紙の箱がとどいて、冬の苺があらわれました
2017年12月2日 土曜日 曇り

 がっくりとしてしてしまって、ぐったりしていると、ピンポン〜〜!
突然明るい日差しが差し込むようにM先生からの贈り物が届いた。
いつもおそろしくなるブルーの包装紙は銀座千疋やさんのそれ!

うわ〜〜〜! 青い包み紙の中も青い箱で開けてみて驚いた。
真っ赤な苺が十五個!
もうびっくり~~~です。この寒空に真っ赤な苺だったのです!
緑の葉がちゃんと残ったままで、、、。

冬の苺、なんてお洒落なことだろう。
すぐに奥様にメールをいれた。
今年は何となく気分が苺でした。
「森は生きている」という物語のように、季節ハズレですが、実はこの時期って苺のシーズンなんです。
クリスマスのためなんでしょうか。凄いですね
そうなのですね。ハイソの方々はクリスマスに赤い苺を贈るのですね! すごいですね〜〜〜!

 マルシャークの「森は生きている」 なつかしいですね。
久しぶりに読みかえしたくなっています。

 もう何年も前からお中元お歳暮のやりとりは止めにしているのに、こうして季節の果物いただくと
とってもうれしいですね。
ありがとうございました。

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by pretty-bacchus | 2017-12-02 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

妙高山は深い霧の中、お昼は日本海の魚とズワイガニとコルトンシャルルマーニュ
2017年11月30日 木曜日

 雨の音だろうか?
あまりじっくりとできぬままに朝をお迎えた。午前五時ごろかしら、、、。
手を伸ばしてiPadのシリちゃんに、“今日のお天気は? と聞いてみた。
“今日の妙高市の天気は曇りでしょう” と、ちゃんと現地の天気で答えている。
“寒いですか?
“気温は三度くらいでしょう。寒いと思います”
なんてお利口さんなのだろう!

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(パリのお土産にいただいたパリのメゾンドゥショコラのマロングラッセ
パリの新しい地図と、、、)
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(星の王子様の小物が可愛い!)


 起きだして、部屋の窓をそっと開けてみると、外は真っ白ですぐ目の前の建物すら見えない。
晴れていれば遠くに見える妙高山は雲の中。
天気がわるいなら、もう少し寝ることにしよう、、、なんだかとても疲れたていた。

 地方の宿尾の朝ご飯はとても早い。
今朝はゆっくりしたかったので朝ご飯お断りしてあった。しまった!
この岡山館はご主人がつくる朝のオムレツが美味しいのだ。
いまさらいただきますとは言えないのでまたぬきぬくとベットに潜った。

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 うとうとうとうとしながら雨の音を聞いていた。
昨日の会もとてよかった。
そしていつもながらのことだが、いろいろ学ぶことが多かった。
九十四歳の御大はとてもお元気だったし、パリから一時帰国している画家のヤスヒロさんもまだ時差がありますと
言いながらお元気でとても嬉しかった。

 思えば1970年代初め、私がエールフランスのパリの駐在員に送られた頃からのおつきあいだから、
もうかれこれ四十七年になるのだろうか。
本当にいろいろなことを教えていただいて、いまだにこうしていつもお声をかけていただいている。
ありがたいことだ!
父とも兄とも慕う方で、世間の方が時には話すこととは違って、とても優しさを持った方なのだ。
“もう来年はしないかなといつもおっしゃりながら、毎年こうしてご近所の方を招いてはシャトー・ドゥ・ピゼイの
ボージョレヌーボーの樽を飲む会をしてくださっている。

十年ほど前までは、この村の彼の山荘をつくった大工さんや、ここでの生活で役立ってくださっている方々や、
お世話になっているお医者様とかもお招きしてかなり多くの方が集まり、フランス風におもてなしをなさっていて
パリの街のようだと皆さん喜んでいたと聞いている。

 今年は十数人で静かに行われたが、京都から舞子ちゃんと芸子さんがお招きを受けて賑やかになって、
近隣の方々が京都の文化の香りを感じていただろう。
二次会にはマッサージの方などもいらして樽はだいぶ空になっていった。

 樽からワイングラスに直接注ぎ、あとはキャラフにワインを移すのはわたしの仕事?
あとは彼女たちがさりげなくお客様についでまわり、お話しをして場を盛り上げるのは、さすがにプロの方々!
隣にお座りになって和気あいあいと時を過ごしている若い舞子ちゃんは、初めて経験のようで、
さりげなくお姐さんにアドヴァイスを受けながら、それでもとても活躍していた。

 今、日経新聞で林真理子が京都の色町のことを書いているが、それはかなりいやらしい場面が多く、
その話になったら、あれは祇園とかで、先斗町のお客さん達は昔昔からどうやらいちばんお行儀がよいらしい、、、。

 霧が切れないままにうとうとしていたら11時半にメールが入って、やすひろさんがいらっしゃり下で
コーヒーを飲んでいるという。
支度をしてワタシモご一緒させていただいて、パリのことを今後のことをいろいろお話しできた。
ハンディキャップがありながら、もう長いことパリに一人で住んでいるのは、たとえファムドゥメナージュがいても
異国で生きていくのは大変なことだろう。
 
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 お昼には会長もいらっしゃり、なんとも見事な日本海の魚のお刺身とかにしゃぶ。すごいズワイガニが
二杯も並んで見事に美味しかった!
ワインはコルトンシャルルマーニュ1997年。

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(古いコルクはこのワインオープナーでは開けにくい〜〜〜〜〜〜)


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“私が生まれた翌年のどす〜〜〜”と、舞子ちゃんが喜ぶすがたはほんとうに可愛い!
まだ十九歳で、そういえば着物も肩にあげがはいっている。

 軽くお昼ご飯のはずが豪華な時となりました。
ありがとうございました。

 今夜から雪となり積もりそう、、、。

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by pretty-bacchus | 2017-11-30 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(0)

今年最後のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー樽の会は雪国で
2017年11月29日 水曜日 晴れ 妙高へ

 北陸新幹線で東京から上越妙高へ。
東京駅で信じれないことが起こって出発が遅れた。

 東京駅のタクシー降車場は、止まりっぱなしの自家用車で一杯で中に入れず、、、、。
表の道路でおりることになってしまった。

 緑の窓口でかなり並んで、グリーン指定席と乗車券をクレジットカードで購入した。
いつものように窓口でジパングで切符を購入、東京から妙高高原の往復。
帰りは伸びても良いように四日以内の最終便をとっている。いつもそうしている。

少し早く家を出たのでゆっくりした気持ちで切符売り場にいた。
いつもとまったく同じパターンなのだが、今日は切符売り場には外国語を話す東南アジア系の客が十数人で
アーもないコーでもないと変な英語で五つのカウンターの係が困り顔だった。

すぐに出る列車にはぎりぎりなので、一時間後の列車にした。
“東京から上越妙高の往復です。こちらが出発用と、指定席と乗車券を二枚重ねて、
“帰りはこちらですから、袋にいれて、とカウンターにある小さな切符用の袋に入れてくれた。
親切な美しい女性だった。

 次の列車には充分な時間はある。
この東京駅は、地下に降りないと珈琲一杯飲めない。大丸で買い物をする時間もないだろうと、
早めだが中央改札を入った。
コンコースの途中のおにぎりやさんでお茶とおにぎりを買って、すこしゆっくりできた。

 左側の二十一番の階段を数段登って、北陸新幹線の乗り場の改札へ。
中に入ると待合室があるというので改札に二枚を重ねて入れた。
ガシャッと前の小さなゲートが閉まってしまってしまった。もう一度トライ、同じにダメだった。

係員は別の人にかかりっぱなしだし一人しかいないよう。
“あの〜〜〜すみません、、、、”と、言っても、こちらを見てもくれない。
別の人も、あの、、、と寄ってきている。
それでも前の人のが終わると、先に声をかけた私のことをみてくれた。
“ゲートが閉まってしまうのですが、、、、”
“これじゃ入れませんよ。どこにいくのだすか?”
“切符通りで上越妙高までです。北陸新幹線ですよね。とわたし。
(上越新幹線というのもあるのだから、これだけでもすでにややこしい)
“乗車券は越後湯沢までですよ”
“え〜〜?”
さきほど八重洲口の一眼大きな緑の窓口で購入した旨を伝えて、領収書をみせた。
“おかしいですね〜〜〜”
“ここはJR東日本ですから、切符をかったのはJR東海ですから、何もできませんよ。もどって買い換えて下さい”
“え〜〜〜? それって、両社はうまくいっていないのは読んだことがありますが、今切符を買って入った私は
どうしたらよいのですか?”

今日は暑いし、コートも着ていて荷物ももっているので、頭から汗がだらだら流れている。
“どうしてもこれに乗らないとならないのです。なんとかしていただけませんか? もうすでに
一列車遅れているのです。九十四歳が待っているのです、、、なんとか乗せて下さい” 深く頭を下げた。

 少し考えていた彼は、“ついてきて下さい。少し歩いて一番近い切符売り場へ。
と、ちょうど別の男性がやってきて彼に説明してくれた。
偶然にJR東海の人のようで、普通なら一度外へでて、購入した売り場で交換なのだそうだが、
困り果てて汗だくなオバンをみてか、時間が無理かと思ったかはわからないが、二人で何か相談して、
“ここを動かないで待って下さい。購入したクレジットカードを貸してくください。

カードを預けるのをためらったが、だんだん時間もなくなるし、彼らにまかせるしかないだろう、、、、
ここは日本なのだから、と判断。
十数分で新しい切符が発行されて持ってきてくれたが、今度は出発までに時間が迫っていた。
“ついてきてください。普通の改札は通りませんから、着いたら係員に切符をわたして下さい”
“はい、ありがとうございます”

若い男性だから歩くのが速い。
ふうふう言いながら、二十一番線のホームの端から歩き始めた。
グリーンは一番先の十一号車扉だからはるかかなたで見えない。それでも係員が誘導してくれているので、
各扉前に並んでいる人達も少し道を空けてくれながら、ようやく十一番についたのは、発車二分前。
“よかったですね、、、” “よかった〜〜” と同時に声にだしていた。
“ありがとうございました、、、”と頭をさげながら、思わず涙がでてしまった。

ともかく乗り込んで、席についたら、まだホームにいて下さった。
本当にありがとうございました。お名前を聞くのも忘れてしまったが、
これは日本だからできたことなのだろう、、、と、窓口の女性のミスなのに、責める気持ちも薄れていった。

 車内は満席で、あまりの息切れと汗に、お隣の中年男性が
“大丈夫ですか?” 
“はい、ありがとうございます。すみません、、、数分したら汗も引くでしょう。
お見苦しくて申し訳ありません、、、、”
足下にガラガラバックを収納。肩からかけたカメラバックをその上に、PCが入ったトートバックも足下へ。
いつものことだが一人旅の時は、自分の両手でマネージできる数しか持って歩かない。(当たり前ですね!)

 ようやく落ち着いたのは上野もすぎて大宮あたりからだった。
気がつくと今日はなんと空がきれいなのだろう。

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 少し落ち着いたのでiPadでメールをチェック。
昨日午後に発生した日本郵便の問題が気になっていた。
家を出て数時間のあいだにすでにトナミの部長さんがオッフィスにわざわざいらしてくださったようで
ありがたい、感謝!

それにしても今回の日本郵便の対応の悪さはひどすぎる。
14日着の<生もの扱いの新酒>が27日になってもある方の処に着いておらず、
局に照会しても伝票の照合にも応じないのだそう。
そのあいだに局は自分のほうでいろいろ調べたようで、誤配の可能性があるレストランを勝手に訪ねて、
勝手に取り戻そうとしていたのだ。(過ちを求めずに隠そうとしているのは明らか。)

連れ合いにまかせると正論でぶつかってしまうから事が大きくなってしまう。
(郵便局にはお世話になっているから穏便にクレームをしたいのだ)
私が帰京するまで待って欲しいと言ってきたのだが、すでに麹町郵便局を訪ねて局長にあい、
話がつかずその本局の市ヶ谷局にまで話が及んでいるかんじ。
こうなっては後は彼らにまかせることにしよう、、、。

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 車窓の景色は数十分ですでに<旅の空>!
空が飛び雲が流れて、、、、建物が走る、、、、。
いいいな旅って! 二泊三日を半分仕事とはいえ、少しゆっくりしましょうね。と自分に言い聞かせる。

 膝さきのバックからカメラをだしてカシャカシャ、、、。
まもなく浅間山がみえてきて、軽井沢あたりの家並みを走って、一時間少しで長野!
なんと今では1時間46分であの妙高高原駅についてしまうのだ。

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 京都から金沢経由で着いた、今夜のお客様のお姐さんたちを迎えに来ていた宿のバスが
待っていてくれた。良かった!
冬の雪国は暮れるのが早い。明るい内についたのに、赤倉の宿に着く頃には日はとっぷり暮れていた。

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(バスの車窓から途中の雪を)


 S山荘にまず全員おじゃまし、マロングラッセとお紅茶をいただき、それから対めんの旅荘おかやまさんへ
チェックイン。
ここの溫泉はとてもよいのだが、順義のお手伝いをしなければならないから、
ゆっくり入っている時間はないだろう、と諦めた。

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 今夜はS氏主催のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽を開けての五穀豊穣のお祝いの会。
ご近所の方やいつもお世話になっている先生方が上越市からもお招きをうけている。
住み慣れた京都を離れて、最晩年を若い頃に過ごされたこの山荘で送ることになさったのは今世紀の初めで、
以来十七年毎年こうして晩秋の会をオーガナイズなさっていらっしゃるのは弱い九十四歳になられる御仁。

フランスイタリアドイツなどからマイセン、リモージュをはじめ、美しい品を戦後の日本に紹介なさった方。
美術会にも茶の世界にも精通していらっしゃるので、千家の宗匠も、ふくみ先生も時にはいらしゃって一時を
すごされている。
この赤倉の妙高高原に西欧文化とともに京文化も導入することに成功している感じ。

私は1970年代初めのエーフランスのパリの駐在員時代に初めてお目にかかってから、
いろいろ教えていただいているので、かれこれ四十七年になる。
厳しい方だが、それはそれはお優しい方なのだが、普通のおつき合いではそれが解らない方も多いに違いない。

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(乾杯〜〜〜!)

 今夜のお客様は十数人であとは岡山さんのお身内の方とかも参加なさって六時半に会は始まった。
岡山さんは、赤倉が村の時代の村長さんもなさっていてこのあたりの重鎮の方。
彼の開会の弁から始まって、乾杯はT教授、そして私がすこしばかり今年のモルゴンの気候とワインの
出来具合などを短く説明。
お料理は土地のもの、ご到来の京都からのお品といろいろ。
宿のお嫁ちゃんのカニ牡蠣グラタンやローストビーフも美味!

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(ヤスヒロさんはパリから帰ったばかりで、まだ少しお疲れ気味)

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(樽はやはり一味違うね、、、と御大。
御大はイイオカオをなさっていますね〜〜〜! とても九十四歳とは思えませんね)

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(最後にきれいどころが全員は言って記念写真!)


 御大は中心にお座りになり満足そう!
こうして真夜中まで和気藹々となんとも素晴らしい五時間がすぎていったのです。

来年は造り手のパスカルデュフェートルを日本にお呼びしたいですね、、、と来年への夢が繋がりました。
お元気でいらしてくださいね、我らが御大!



by pretty-bacchus | 2017-11-29 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

カメラの動画からyoutubeへアップ、さらにブログへがようやくできました?
2017年11月25日 土曜日 晴れ

 出来た。ようやく出来た。
フジフィルムX-T20の動画で撮った数分をなんとか私のYouTubeのPrettyBacchusに
アップしようと、時間があると研究していたが、ようやく出来た。

 iMovieのプロジェクトにアップしてから少し編集してからと思ったが、
それをしなくても、デスクトップにおいた動画のm4vから直接アップロードが可能であった。

 まずは、最初の試写のトランプ米大統領の会談場所の赤阪迎賓館
http://keico.exblog.jp/237965481/
トランプ米大統領の会談場所の赤阪迎賓館の周りを歩いてみました
2017年11月6日 月曜日 晴れ

https://youtu.be/A8LZrs9Usr02017年11月7日 土曜日 晴れのち曇り
トランプ大統領来日の迎賓館の前



 これがうまくいくと、翌日の十一月七日の水谷八重子さんの
水谷八重子<愛の賛歌>
<37年前 日比谷中が停電した この11月7日 祈りをこめて 愛の讃歌 心の底から歌います>
の一部も可能になる。

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(八重子さんのお許しをいただいています)
by pretty-bacchus | 2017-11-25 23:57 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(0)

横綱白鵬さんとプーリア州の羊のチーズのブッラータ
2017年11月24日 金曜日 晴れ

 一昨日の、右腕をあげての待ったが認められずに負けてしまって、
三十秒の不動の姿でたちつくした白鵬関。
最高位の横綱故にいろいろ批判をされてしまっているが、今日の宝富士との取り組みは
またまた話題になるだろう、、、、。

 立ち合いから一気に押し込んで突き押しと思いきや、宝富士にひらりと左に回り込まれ
かわされて土俵際ぎりぎりに後ろ向き、つんのめって背後を取られかけたが、
ここからが速かった。
すごい速さですぐさまヒラリと向き直って立て直しを図って組むが、またまたぐらり、、、。
再び泳がされて押し込まれたが見事に持ち直して、白鵬がひらりひらりとはたき込みで
逆転し宝富士を下したのだ。

持ち前の足腰で残して窮地を脱したのだ。
手に汗を握りながら、あれれ、、、と一声二声を発する間もなく勝負は終わった。
横綱も苦笑いを浮かべていたが、、、、。

「いるはずの人がいなくなった」とさすがの横綱白鵬も驚いていたよう。
そのあとのインタビューもよかった。
「立ち合いで決まったと思ったけどね。土俵際は何があるかわからない」
「二回目は余裕をもって残せた。俊敏に体が動いている。攻めるだけが横綱じゃない。守ることもね。
相撲感と度胸感があったね」と胸を張った。守り抜いても横綱なのだ!

三横綱が休場の九州場所を今回も<一人横綱>で頑張っている白鵬関。
それを別な手段で引きずり下ろそうという日本人親方がいるというから困ったことだ。
現在の相撲界をささえているモンゴル源流の力士=チカラビトを温かく見守っていきたいものだ。

 そんな話をしながらいただいたのは、昨日Mさんからいただいたウオッシュチーズのいろいろ。
モッツアレーラはいただいたことがあるが、ブッラータは初めて。
イタリア南部のプッリャ州アンドリアとその周辺での名産となっている羊のチーズだそう。
DOPではないが、プッリャ州では手作りを重んじアルティザン・チーズとして確立されていて、
イタリア国内では「PAT(Prodotto agroalimentare tradizionale、伝統農業食品)」に
指定されているのですって。

トマトとハーブと脇にお塩で美味。
今夜はまだまだガメイのワインでしたが、一クラス上にシャトー・ドゥ・ピゼイですから
バッチリのマリアージュでした。
ありがとうございました。

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(エキストラヴァージンオイルをたっぷりとかけて、、、、)

 プーリア州 といえば、あのアルベロベッロの町やバーリがある州。
車の中からただ一枚撮れたあの羊さん達のお乳からつくられたチーズなのだ、、、と思うと
度の思い出が甦ってきて、、、、ウ・レ・シ・イ!

ブログにも何度も書いているので、アルベロベーロで、右サイドバーの検索をかけてみた。
ありましたね、、、沢山。

ブログっていいですね!
遠い日の旅の記録の写真をブログに載せて、いつの日か記憶をたどってそのブログで、
旅の素敵な思い出にしたれるのですから!

http://keico.exblog.jp/237977344/
2017年11月10日 金曜日 晴れ
エンジェルのカーテン揺れて昔の旅を想いだし、、
(2003年の年賀状につかった世界遺産のアルベロベーロ。
羊もその旅で走る車から撮ったたった一枚のスナップ写真。)

http://keico.exblog.jp/23697981/
2017年3月4日 土曜日 晴れ
クラシックCDジャケットに使っていただいた写真の思い出
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カラブリアの草原の羊(イタリア)
(イタリアの三角お屋根のアルベロベーロに滞在して、翌日チロマリーナからカラブリア州に
入ったあたりでの、草を食む羊、、、車の窓からのたった一枚のスナップだった)

http://keico.exblog.jp/21951315/
2015年12月18日 金曜日 晴れ
久しぶりに<デザイン工房 プレジールドゥヴィーヴル>のオープンで年賀状を
(アルベロベーロに滞在して、チロマリーナからカラブリアに入ったあたりでの、
草を食む羊、、、車の窓からのスナップ)

http://keico.exblog.jp/3145686/
2010年5月8日 土曜日 曇り
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに


a0031363_16205747.jpgもう一つは、このたった一枚のスマップを細田さんは、CDの中見開きに使ってくださったのだ!


http://keico.exblog.jp/20675808/
2015年1月6日 火曜日 曇りのち雨
十二年前の未年の年賀状、そして次の未年は?

http://keico.exblog.jp/16983306/
2012年12月13日 木曜日 晴れ
旅で撮った世界遺産の写真で年賀状の記録

http://keico.exblog.jp/12508218/
2011年5月1日 日曜日 曇り後雨、風強し
<聴きたくてグリーク&シベリウス>のCDカヴァーの写真

http://keico.exblog.jp/10682101/
2010年5月24日 月曜日 雨
思い出の千代紙遊び五月雨 >>五月雨千代紙遊びの思い出や

http://keico.exblog.jp/10584167/
2010年5月8日 土曜日 曇り
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに
(イタリアの世界遺産、アルベロベーロの坂道と途中で会った羊さん=未年だったので、平成十五年)
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a0031363_23301247.jpg(カルスト台地の羊飼い、ピレネーオリエンタルの写真展の折りに、2006年に1998の旅を)

http://keico.exblog.jp/8789602/
2009年8月9日 日曜日 
せつなくて、、、ふさぎこんでしまった日曜日
(母の写真とセルフの写真が、、、)

http://keico.exblog.jp/8565033/
2009年7月4日 土曜日 曇り
週末は Memoire de Voyage

http://keico.exblog.jp/7705884/
2008年12月1日 晴れ
エンジェルの笛の向こうに黄葉はらはらと、アルベロベッロとヴェネツィア

http://keico.exblog.jp/3145686/
2006.02.05
夕陽うけ エンジェルの笛 春を呼べ

by pretty-bacchus | 2017-11-24 23:58 | ♪JourneyAbroad海外旅の思い | Trackback | Comments(0)