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ある日のモンパルナス界隈のカフェ&ブラスリー
2018年4月7日 土曜日 晴れたり曇ったり

 朝起きるのが愉しみ!
この季節はすばらしいですね〜〜〜!
日に日に新緑がまして借景のシデの木は彩りをましてくる。

 二十四節季で<清明>、(暦便覧)によると、
万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也。
清浄明潔の略。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。

 帰国してからいつの間にか四日がたってしまった。
なにもしないままに日が過ぎてしまって、だらしなさにちょっと反省!
これではいけないと朝は起きて朝食を食べて、、、と頑張ってみるが、また横になってしまう。
これが時差かしら?今まで時差をあまり感じたことがないから、やはりこれも歳なのだろう。

 今回のパリはカメラは三台持っていったのに、あまり写真を撮れなかったが、
それでも歩いているときとか車窓からとかもいつもレンズは動いていた。

ある日のモンパルナス界隈では、藤田嗣治の回顧展を皮切りに、彼の住んでいた家や、
そのアトリエを見ることができたし、なんと今回久し振りにあったピエールさんが、
若い頃に働いていたレストランに藤田とマムの社長がきていたこともわかって、
なんだか藤田を巡ることにもなった。
彼の住んだモンパルナス界隈にも数日車で行ってみることが出来た。
このあたりはパリのカフェブラッスリーの歴史が深いお店がいろいろある。
ルドーム、ラセレクト、ブラッスリードゥリラ、ラロトンド、ラクーポールなどなど、、、、。

 もう一つの芸術家の界隈のモンマルトルの丘にもたってみたく、出発の日に向かったが、
車が混んでいて断念したのは少し残念。

旅の楽しみは帰ってからの写真の整理にもあるのかもしれない、、、。
車窓から撮ったモンパルナス界隈をボケボケだが何枚かアップしましょう、、、、。

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Le Dome はフリュドゥメールとあるようにお魚が美味しいお店。
横をまがるとルドームのお魚やさんがあり、一般の人も買うことが出来る。

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((
(旬の帆立貝や大きな鮭などが並んでいる、、、、)


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(ラロトンド)


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〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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 (夜のモンマルトルとクーポールの内部は2011年12月のブログから

https://keico.exblog.jp/14138304/
今日の巴里 06 December 2011 Paris〜La Coupoleラ・クーポール
2011年12月6日 火曜日 その三

 La Coupole ラ・クーポールは、モンパルナスのヴァヴァン交差点にあるブラッスリーで、
フジタやキキの時代のエコール・ド・パリの時代に、
パリで一番大きなブラッスリーとして賑わっている。(はじめは1927年)
多くの文人、画家、写真家たちの足跡が刻まれたこの界隈!

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アール・デコ様式の内装で座席は500近くあるという。
お昼はフランス人が八割もしめるが、夜は八割が外国人というが、
それでも顔をみたことがある映画関係の人や集い、
三つ星レストランにはないシンパシーあふれるお店なのだ。

いつも混雑しているが、なんともいえない熱気に包まれていて、華やかな雰囲気があり、
昔は、日本からのお客様の接待のおりには時々いっていた。


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(プラトーアンペリアルは豪華!)
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(まず下の段が置かれる、、、)
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(上の段は、、、、、、)
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(このあたりは、いくつもおしゃれなブラッスリーがあって夜は遅いのです、、、)




by pretty-bacchus | 2018-04-07 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(1)

筍とお揚げの土鍋ご飯 桜鯛潮汁と桜のチーズ
2018年4月6日 金曜日 曇り

 借景の緑は日に日に色をましているよう、、、。
桜を見られなかったが、こうして春の足取りを身近に感じられるのは本当に嬉しい。

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 時差もあまりないのだが、なんだかまだ本調子ではない、、、、
それなのに、おなかがすいてきて、美味しい日本食が食べたくなった。
今回はフランス料理が多かったので、久し振りの<和食>

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(筍とお揚げの土鍋ご飯 桜鯛潮汁)

 食後は巴里のひさださんから買ってきた、桜とレモンのチーズを一つづつしかなかったので
半分にお裾分けして、、、、。

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by pretty-bacchus | 2018-04-06 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

巴里の写真と動画を少し整理しましたが、、、、
2018年4月5日 木曜日 曇り

 今回巴里に着いたときもそうだった。
無理をしないにしようと思ったので、疲れを感じたらゆっくりと部屋ですごすようにしていた。

 帰国してからもそんな感じ。
昔は帰ったらすぐにバゲッジの中身をいっきに片付けるのが常であったのに、今回はひとつづつ、
ゆっくりと淡々と、、、。書類は書類の場所に、お土産類はおみやげの場所に、
そしてチーズは冷蔵庫に、、、そしでまたベットでゆっくり、、、、。

大きなスーツケースのなかの衣類などは、三日をかけて着たものは順々に元の衣紋掛けに、、、
最後に残ったのももとのもどして、、、やっと少し片付いた。

 今回はあまり写真が撮れなかった。
車で走っているときの車窓からのスナップと、
巴里前半に数時間歩いたチュイルリー公園からの夕焼けとセーヌ川の流れだけだった。
少しだけ整理ができたので、アップしておきましょう。

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(180324pm631セーヌと夕陽)

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(180324pm634セーヌと犬と)
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(だいぶ水かさが増している、、、、)

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(180324pm653セーヌと夕陽と観光船)

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180324pm658セーヌ河に船が行く)

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(180324pm712セーヌと夕陽)


 そしてほんの数分間のセーヌ河の流れと夕陽の動画も、久し振りのiMovieを使って
YOUTUBEにアップしてみましたが慣れないのでダブったりして長くなってしまいました。

セーヌ川の流れは動画にするとそのうごめきを楽しめるようです。


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by pretty-bacchus | 2018-04-05 23:59 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(2)

(遡って)フランス十七日目は出発の日です、巴里よまたあう日まで!
2018年4月2日 月曜日 晴れ フランス十七日目は出発の日
(遡って、、、、)

 午後二時には部屋をでなければならない。
零下三度の寒い日に着いて、その後の天気はワタシの体調にあわせたようにぐずぐずして、
今回はあまり太陽に恵まれなかった。
<晴れ女ケイコ>はいったいどうしてしまったのだろうか、、、、。

 部屋をきれいにかたづけてチェックアウト。
お部屋も地の利もとてもよくて、ありがとうございました。

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 最後のお昼をイクコさんと隣のカフェでとった。
パリの物価はとても高く、ちょっとしたサラダ仕立てでグラスワインをとって
一人35ユール(五千円弱)くらいなのに、いつもカフェは一杯の人。

数軒先の魚河岸お茶屋さんが一年前にオープンしたお店のお茶漬けランチが13ユーロで
とても美味しかったが、今日は閉まっていて残念。ここはお持ち帰りのお弁当もしているので
次回は重宝しそうな感じ、、、。

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 パリの北あたりを少し走ってもらって空港の道をとって五時少し前に到着。
最後のお茶を空港のPAULでして、チェックインカウンターへ。
いくこさんは最後まで送ってくださって、名残惜しくてウルウル、、、、。
ほんとうにお世話になりました。ありがとうございました!

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(なつかしきムーランルージュを車窓から、、、、何十年もまえに
エールフランスとホテルメリディアンチェーンの合同イヴェントで、いくつもの催しを
ここでしたのは、昨日のことのようです)


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 昨日と今日は、テロの情報がながれていたようで、出国の手続きもかなり厳しく、
スカーフもジャケットも脱がされてボディーチェック。
パスポートコントロールの後は、時間はたっぷりあったが、目の前のデューティーフリーに入る元気もなく
JALのファーストクラスラウンジへ。今回もアップグレードで嬉しい!

ラウンジの受付で搭乗券を見せると、フランス人ホステスが、“ご案内します、
とオーヴァーナイトバックを持ってくれて先に歩いた。
十六席のソファーがあるコーナーで、どちらになさいますかと聞かれて右端奥にした。
彼女がオーヴァーナイトバックを置いたとたんに、それが倒れてわたしの右足脛を直撃。
う〜〜痛いと思ったが、まあ大丈夫だろうと、その時はそのままにしてしまった。
イイ事の後には必ず悪いことがおこるのは人生の常!

 搭乗時間は八時ということで、その時間にお迎えにまいりますと、いうことだったので、
Macで少し遊んだ後についうとうとしてしまった。

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(JALのカウンターでは、イースターのお菓子をいただいた)


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(ルーヴル美術館でみつけた書類フォルダーはMacブック13インチのピッタリなの!)

 気がついたら八時をとっくにすぎていて、急いでK45番の搭乗口へ。近くてよかった。
八時十五分搭乗。ゴトゴトゴトと長いランウェイの後に、気持ちよく離陸。
左旋回で遠くのエッフェル塔が見えていた。
さようならパリ、又あう日まで!

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(今日のシャンパンは、ポールジェのウインストンチャーチル2013年を選んだが、、、、)

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(おつまみは蛸のマリネ、、、)


たんたんとしゅっぱつしてから十七日は少し長かったが、ただ淡々とすごした日もあったが
それはそれは充実した日々であった。
イクコさんという聞き手がいらしてくれたお陰で、昔むかしのパリの思い出を
思いっきり話すことができて、まさに<回想の巴里>。
そして新しいパリの発見もあって、次の希望の光がいくつもみえてきた。

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(am4:07)

 そしていま、たんたんとパリを離れて日本に向かっている。
機内は八席のうち乗客は私一人で、ゆったりとした帰国の便。
足のけがの臨時の治療をしていただき、隣の席にベットを造ってくださり少しうとうとした。
今は機内でWi−Fiがいつも使えるので、フランスでお世話になった方々へのお礼のメールをいれたりして
機内の一時をすごした。

 離陸後30分ほど後の夕食。
佐藤伸ちゃんの機内のフレンチをいただいてみたかったが、
今日は彼の担当ではないようなので、日本食を選んだ。

 どこで日付け変更線をこえるのだろうか、、、、それをiPadはどんなふうに対応するのだろうかと、
オンにしておいたが、わからずに時がすぎてしまった。

 不思議だ、、、、こうしている間にも時間が流れて、西から東へ飛んで、また淡々と日本に帰っていくのだ!
なにもしがらみがなくなった、その頃には飛行時間がもっと短くなっているだろうから、
パリが恋しくなったら飛行機に乗りパリで数日数十日をすごし、
日本に帰りたくなったら、また飛行機にのって母国に帰る、、、。
友達が病気になったらお見舞いにパリまで飛んで一緒にしばらく時をすごす、、、
というようなことが出来る時代になるかもしれない。

でもそのずっと先は哀しい時もやってくるのかもしれないが、、、、。
でも、そんな時代がくるまで永く生きていてみたいな、、、とふと思ってしまう、、、。

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(am1:06)
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(パリ時間1:42 朝焼けの空が美しくなりはじめた、、、、)

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(だんだんと明けてくる、、、、)

 朝焼けがきれいだった。
暗い空が藍色になり、赤い色が空と雲のあいだにうごめき始めた。
新しい一日の始まりなのだ!
時はいやおうなく一日一日を刻んでしまうのだ、、、、。

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(am4:08、、、、刻々と時は流れて、、、、、)

 着陸予定が早まっての朝食は午前六時。
ヴィシソワーズとリゾットのあとに果物の盛り合わせ。
どれも美味しくいただいて旅の最後のなりました。

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(パリ時間のpm6:41 )


 フライトは一時間も到着時間が早くなって二時四十分着とのこと。
フライト時間が十一時間五十五分>>十時間五十五分だった。
フライトスケジュールは半年に一度かわり、今回は3月29日からのようで、
その前後は少し誤差がでるのだという。

 永くもあっというまの四年ぶりのフンスへの旅は終わりを迎えています。




by pretty-bacchus | 2018-04-05 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(3)

帰国翌日は、なんと十六時間もこんこんと寝てしまいました
2018年4月4日 水曜日 晴れ

 昨日の午後に帰宅して、母と弟に電話しただけ、、、、。
朝方に、途中一度ふらふらと起きただけで、午後七時まで寝てしまった。
なんと十六時間も寝てしまったようだ。

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借景のシデの木はすっかり春らしくなっていた。
 桜の季節に開花から葉桜になってしまで日本にいなかったのは前世紀の1970年代のパリ駐在以来
初めてかもしれない。
桜狂いだから、なんとも寂しき限りだが、それにもまして心が満たされた今回のフランスの旅だった。


まだ最後の三日のブログが書けていなし、途中も中途半端だが、少しづつ追いつくこととしましょう。
     2018年4月1日 日曜日 パック復活祭イースター フランス十六日目にようやくルーヴル美術館へ

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(ドゥノン翼の一階から入り右に曲がると向こうにみえるは<サモトラケの ニケ>


     2018年4月2日 月曜日 晴れ フランス十七日目は出発の日

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(空港へ向かう車の車窓から、、、)


     2018年4月3日 火曜日 晴れ 一時間早く到着の東京は二十二度

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(朝焼けの空のグラデーションが美しかった!)


 留守にしていたらかまずはお掃除。
それから大きなスーツケースと小さなスーツケールは中身を全部だしてしまって、それから片付け始めた。
オーヴァーナイトバックにはカメラが三台入っているので、それぞれいつもの一にもどして、
あとは衣類とおみやげの整理だけ。

おみやげは何も買わないことにしていたのに、ボーヌで可愛いワイン運び用の袋ものがあって、
あ、、これはKちゃんに、文房具をみると、あ、、これはFさんに、
そしてマレー地区でみつけた手頃の値段のカシミアの大きなショールは母に、、、と、
ついつい小物のお土産が増えてしまっていた。

あとは、ひさださんのチーズのいろいろ、
三十ヶ月のコンテやブリやブルー、そしてトリュフバターやパスタリゼしていないバターをとりあえず、
そのまま冷蔵庫へ。
真空パックをしてくださってチーズの名前も上に書いておいてくださったので、
明日はチーズ好きな友達におとどけしよう。

 寝る前にさっそくアマゾンフレッシュで頼んでおいたお野菜が夕方には届いていたようで、
久し振りの葉野菜一杯とおうどん、チーズのブリが好きがツレアイはさっそくパンにつけていただいて、、、。

 ほんの十七日東京を留守にしただけなのに、いろいろ変わったことが起きていた。
一番ショックだったのは、仲良くしていたと思っていたNさんの蕎麦ビストロの
<桜季>が閉まってしまったことだ。
ドコモを入った処で三年前にオープンしたお蕎麦のお店で、絶対このままずっとここにいますとよ
言ってらしたのに、どうしてしまったのだろう、、、、。
お店は繁盛していて利益もでていると聞いていたのに、、、、

四月初めの閉店が決まっていたなら、どうして出発前におしえてくださらなかったのだろう、、、と
寂しさが一杯。
今までの人生では、レストランと顧客の関係だけではない心の交流があるシェフや板長さんが多かったが、
時代が違うのだろうか? 世代が違うのかもしれないな、、、、。
来週まではご家族と海外旅行のようで、
おみやげに買ったトリュフ入りバターとクルミのチーズはどうしようかな、、、?

 コンコンと寝てだいぶ元気になってきたので、さっそくに写真の整理にとりかかりましょう、、、。
それにシャトー・ドゥ・ピゼイのパスカル・デュフェートルの来日まであと二ヶ月もないから、
その準備にすぐにとりかからねばならない。
どうやら神様はまだワタシをゆっくりはさせてくれないようですね。
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by pretty-bacchus | 2018-04-04 23:58 | ☆Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

パック復活祭イースターのフランス十六日目はルーヴル美術館へ
2018年4月1日 日曜日 パック復活祭イースター フランス十六日目に
 (遡って、、、、)

 イースターのパリは朝からテレビで各地の御ミサのライブ中継が行われていた。
ポワソンダヴリル=エイプリルフールはどこかにいってしまったよう。

あと二十四時間でフランスを発つことになったと思うとなんだかふと力がぬけてくる。
今回の旅は淡々と発ったが、次々とすることができて多忙な旅となった。
そして回想のパリの旅となった。

体調のことも考えて、今回はイクコさんにフルアテンドをお願いした。
昔むかしは、お客様のアテンドをしたこともある身が、
今はこうしてお手伝いいただく歳になってしまったのだ。

彼女はその上プロのなかのプロ。
フランス政府公認のガイドの免許ももっているし、運転も最高に上手。
自分の立場をわきまえていて、気が利いても、出しゃばらずに空気を読んでくれる。
なかなかこいう人は少ない。
すっかりいろいろお任せして、ワタシはたんたんとフランスでの仕事をこなして、またパリに戻ってきた。
彼女の本領のガイドで美術館を巡りたくて、
「パリ・ミュージアム・パス」を購入してもらってあったのだが、まだ一度も使っていなかった。

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シリチャンに今日のお天気をきいてみたら、雨はふらないよう、、、。

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 出発の支度を少しすませてから、午後に宿を飛び出した。
サントノレ通りを渡りリヴォリ通りを渡れば、そこがルーヴル美術館なのだから行かない手はない!
リボリ通りからも入館できるのだが、庭を少しあるいてカルーゼルの凱旋門をくぐって
ガラスのピラミッドから入ってみた。
日曜日の午後で、それはそれは混みあっていた、、、、。

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 ルーヴル美術館は広いので、まずは腹ごしらえ?レストランに入って一人飯。
イースターなので、サラダと玉子が入ったお料理をお願いしてゆっくりと時をすごした。

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 ドゥノン翼の一階から入り右に曲がると向こうにみえるは<サモトラケの ニケ>
ギリシアのサモトラキ島の神殿で出土したサモトラケの ニケは、
ヘレニズム時代のギリシア彫刻の比類なき傑作。
この翼のある大きな勝利の女神は大好きで、ルーヴル美術館に行くときは
必ずまずこの階段を昇ることにしている。

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まず15段、さらに18段、そして最後の12段の階段を上ってニケに面会!
台座を含めると六メートル弱の女神像!
石をそ〜と触ってみて、“こんにちはお久しぶりです!

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 数段昇り、右の部屋からイタリア美術の棟に入って、まずはボッティチェッリ。

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(180401pm350ルーヴルボッティチェッリ)

ずらりと名画が並んでいて、、、くらくらするのはこのあたりから。

 モナリザの部屋は新しくできていて、すごい人、人、、、、、人。
押されるままに進み、そしてぐるりと廻って右の方に出されてしまった。

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(この見張りのオジサンが怖い!)


180401pm355ルーヴルモナリザ
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180401pm355ルーヴルモナリザ4

その裏には、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作がさりげなく壁にかけられていて、なんだか不思議!
小さい頃に美術書でしか見られなかった名画の数々が、手を伸ばせばさわれる距離にあるのだから、、、、。

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180401pm355ルーヴルモナリザ裏のダヴィンチ
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 これ以上歩くとまた足がいたくなると判断して、三時間半の名画鑑賞に終止符をうった。
ニンテンドー3DSのオーディオガイドやルーブル美術館オーディオガイドもあるが、
次はイクコさんの説明で専門家の話を聴きながら、名画の旅をしてみたい。

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 フランスで迎えたエイプリルフールと復活祭。
子供の頃に父や母と遊んだ<四月馬鹿>のことを思い出しながら、最後のパリの午後を独り歩いた。
街は子供連れが多く、甘栗売りや、街頭芸人で賑わっていた。

 次はいつになるのだろう、、、ふと母と歩いたシャンゼリゼ通りに行ってみたくなったが、
無理はしないにしよう、、、、。
宿に帰って旅の思い出に少し酔って、、、、の最後のパリでした。

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180401pm511ルーヴルの甘栗や)

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(180401pm511ルーヴルわきの人形遣い)

〜〜〜〜〜〜
写真の整理ができていない、、、、
180401pm355ルーヴルドラクロワ
180401pm355ルーヴルモナリザ裏2のダヴィンチ
180401pm505ルーヴルカフェマルリー
~~~~~~~~~

パリ最後の夕食は、近くのカフェでジャンヌダルクの金の銅像をみながらの独りめし。
今回の旅は、新しい事も沢山ありましたが、回想のパリとなったように思います。

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by pretty-bacchus | 2018-04-01 23:59 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(0)

元ランブロワジーのメートルドテル&ディレクターソムリエのピエール ル ムラックと再会して
2018年3月31日 土曜日 晴れ フランス十五日目に
 
残すところあと二日、四十八時間となった。
仕事は終わったが、早い飛行機がとれすにパリ滞在がのびている。
午後にパリの街を少し走っていただいてマレー地区あたりまで出かけてみた。

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(プラス ドゥ ヴォージュのレストラン ランブロワーはなつかしいですね〜〜〜!)

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(このお茶屋さんのお紅茶はとても美味!)

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(帰りはオペラ界隈を通って、、、車窓から)

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明日の復活祭と翌日は<ランディーパック>でお店がほとんどおやすみのことがわかって、
午後から頼んであったチーズやさんとお茶屋さんへ。
久田惠理さんが十年ほどまえから一区のRue de Richelieuにオープンしたチーズ専門店
<Fromagerie HISADA Paris>は本当にすばらしい。

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 先週に行って、三十ヶ月のコンテやブリやブルー、そしてトリュフバターやパスタリゼしていない
バターをお願いしてあった。
真空パックをしてくださってチーズの名前も上に書いておいてくださったので、
帰国してのチーズ好きな友達の喜ぶ顔が眼にうかぶ。

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 夜はピエール ル ムラック、元ランブロワジーのメートルドテル&ディレクターソムリエをお招きして
Restaurant TOYOへ。
https://www.restaurant-toyo.com
イクコさんが先週連れて行ってくださっていて、ワタシももうすっかりのお気に入りになっている。

https://keico.exblog.jp/238422216/
2018年3月23日 金曜日 パリ七日目 曇りのち小雨
パリ七日目は、モンパルナス界隈から昔のアパルトマンへ

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(車窓の角はモンマルトルの有名なカフェのラ・ロトンド)

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(向こうの角はル・ドーム、いずれもモジリアーニやフジタたち画家がいつも通っていたカフェだ)


 七時半に現地で待ち合わせて、私たちは五分遅れたのだが、店に入らずに外に立っていらした。
“ボンジュール、、、久し振り〜〜〜、
“お互いに年をとりましたね、、、、
“幾つになりましたかね、、、
“もう七十をすぎましたね、、、、

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 ピエールオジサンとはもう三十数年の仲良し!
彼がまだ<ル コキーユ>というレストランにに居た頃からだから、いや四十年前になるのだろうか?
(そのころは今のランブロワジーのベルナールパコーさんも一緒だったのだ)


 奥の三席をとっておいてくださったので、ゆっくりとお話しができて時がたっていった。
日本式のカウンターでのフランス料理は初めてのようで、一つ一つ静かに質問しながら愉しんでくださった。
嬉しいな楽しいな、、、、!

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(オーナーシェフのとよさんは、東京店オープンで日本へ。
スーシェフのイズミさんが繊細がお料理をつくってくださいました)


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 今回パリでフジタの回顧展を見た話をしたら、
なんと彼はル コキーユの時代に、最晩年の藤田嗣治とあっているというのだ!
“え〜〜? いつ?
“若い女性とシャンパン「マム」の社主のルネ・ラルーと一緒でしたよ、、、
「マム」が最晩年のフジタを応援して、ランスにシャペルフジタを造ったのはフジタが亡くなるほんの
数年前だから(フジタが亡くなったのは1968年) 、ピエールさんが十代の後半?

その頃ベルナール・パコーさんさんが<ルバロア>から<ル コキーユ>に来て一緒に仕事をして、
パコーさんが「ランブロワジー」オープンした1981年にはピエールさんも一緒にいったのだ。

若い頃は皆んないうにいわれぬ苦労をしていたのだ。
ブルターニュから出てきたピエールさんの最初のパリの部屋は、
手を伸ばすと端から端まで届いてしまうようだったと聞いたことがある。
そんなふうに皆んなフランス料理の歴史の一部をになっていたのだ。

その彼も本当に歳をとってしまった!
家族ぐるみのおつき合いをした数少ないフランス人で、最高に信頼できる人!
近くのメトロまで送るといっても、数分歩いて帰るからと、
再会を約してモンパルナスの闇に消えていった後ろ姿は映画の一コマのようだった。

ここでもまた回想のパリとなったのでした。

https://keico.exblog.jp/238422254/
2018年3月22日 木曜日 晴れ パリ六日目は、<Foujita les années folles>と題された大回顧展
藤田嗣治の没後五十年記念の大回顧展を鑑賞することができた


藤田 嗣治
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤田嗣治

〜〜〜〜〜〜〜〜
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https://keico.exblog.jp/237133097/
ピエールと伯爵とやすひろさんのこと。



More>>>ブログ内ピエールのこといろいろ
by pretty-bacchus | 2018-03-31 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(2)

少しゆっくりできて夜は久し振りの<パサージュ53>へ
2018年3月30日 金曜日 曇りのパリ フランス十四日目に初めてのユーバー

 さすがに疲労困憊。
母と話したら、今の若い人はすぐ疲れたって言うのね、、、と、言われてしまったが、
ワタシはもう若くないのです!

 午前中に写真の整理や書類の整理。ブログも少し更新できて、午後をゆっくりできた。
何もしないパリはもったいないとも思うも、それはそれで<ワタシの巴里>で良いとしましょう、、、。

 今夜は、ジュンコさんに予約していただき、イクコさんと<パサージュ53>へ。
今回もまたショートポーションのムニュ・デギュスタシオンで、
すべてのお料理が実にレベルが高く、席がとれないのはもっとも。

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(出たばかりのロワールのグリーンアスパラとモリーユ茸が豪華に!)

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(ワインは珍しい造り手のムルソー! なかなかでした)

オーナーシェフの佐藤伸さんも出てきてくださって、
お料理のことワインのことなどいろいろお話しできた。

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(リノヴェーションなさったそうで、さらにシンプルなあつらえに、
ハイセンスなお花が映えていました)


オープンして一年でミシュランの一つ星、翌年には二つ星になってパリっ子を魅了している
十八席のこがらなお店。(JALの機内食のファーストクラスのフランス料理も担当なさっている)
もう何年も前からパリでミシュランの☆をとっているほとんどのレストランには
スーシェフとして日本人が活躍しているそう。

この十年にもいくつものフレンチも日本食もオープンしているが、今回はあまり行かれなかったし、
もう新しいお店を開拓しなくとも、行きつけの気心がわかったお店があればいい、、、。
そんな思いのパリでした。

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(パリにはパッサージュと呼ばれる、こんな感じの通りがいくつもあるのです)

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パサージュ53前回は、
https://keico.exblog.jp/20510911/
雨のパリはストライキで混雑、でもディナーは豪華にいただきました!
2014年12月10日 水曜日 風強し、、、雨


 レストランに行くときに初めてユーバーを使ってみた。
カードでの前決済なので、チップをあまり考える必要もなく、下りたら評価をするので、
イヤな思いはしないという。
入力して数分できてしまうというこの新しいタクシーシステムのお陰で
、なかなか拾えなかったパリのタクシーも容易になり、また運転手さんも親切になったという。
日本ではどうなのだろうか、、、、。
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 さあ、あと残すは二泊。
今回の旅に思い残すことがないようにしたいね、、、


by pretty-bacchus | 2018-03-30 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(2)

サンジャン=ダルディエールのシャトー・ドゥ・ピゼイからパリへ帰りました
2018年3月29日 木曜日 曇り後晴れ フランス十三日目に

8:30 出発の日になって青空がでた。
 この三日間東京とのやりとりに朝方までかかって、睡眠時間は三時間くらいしかとれなかったので、
少し眠い。

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(今回iPadのシリちゃんが活躍してくれた。
今日のこの地方のお天気は? と聞いてみると、、、)

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(一時間後の空、、、)


 9:00 お部屋で最後の朝食
10:30 ミーティング
  醸造主のパスカルデュフェートルが六月初めに来日することになったので、
その準備の諸々に時間がかかってしまった。

記念写真を撮ってから出発。

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13:00 街のレストランで急いで昼食
  今日も観光局長さんや村の重鎮がパスカルを囲んで嬉しそう〜〜〜。
  ワタシもいっしょに入って記念写真となりました。
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15:10 ボージョレからオートルートA6に入る

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(シリちゃんに聞いてみたら、パリまでの直線距離は350キロのようですと、答えてくれた)


 素晴らしいお天気のフランスの田園を走る。
豊かな畑の緑、青い空と白い雲、遠く炉走る新幹線TGV、、、、、

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(pm3:40)

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(pm4:10)


途中でガソリンをいれて、パリへ向かったが最後の数十キロで雨が降り出し渋滞がはじまってしまった。
 予定よりかなり遅れてパリの宿へ。

すぐに衣川さんのお店にいって久し振りのお刺身とお酢のものと素うどんでオツカレサマデシタ!
おにぎりをおみやげにいただいて帰宅。

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(衣川清治さんのお父さんとは親しかったが、十三年前に
急逝なさった。その三日前に撮った写真をブログに載せてある)


 充実した四日間でした。
ずっとついてくれていたイクコさんに感謝です。

>>>>>>>詳しくは帰国してからですね、、、、、、、




by pretty-bacchus | 2018-03-29 23:58 | ♪Journey海外2018ピゼイ | Trackback | Comments(0)

フランス十二日目 もシャトー・ドゥ・ピゼーに滞在で地方の南の方を
2018年3月28日 水曜日 曇り フランス十二日目  シャトー・ドゥ・ピゼーに滞在。

 朝から仕事モード。
十時半からはフランス語でのミーティングで、だんだん慣れてきたとはいえ、
いつも使っていないからおもはゆくてならない。

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(今日も曇り、、、、)
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 お昼は、近くのボージョレ会館で簡単にお食事。
この地方の方々が使っているレストランのようで、パスカルさんは皆に挨拶したり、されたりで大変。
近くの村の村長さんもしていたことがあるので、顔が広いようだ。

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 午後からはボージョレ地方の南のほうを走ってくれた。
ピエールドール Pierres d'Or、ピエールジョウヌの黄色い石が掘り出されて、
その石で造られた家並みがとても美しい。
オワルをすぎて途中のテーゼの街では、そのピエールドールで比較的新しく造られたゴシック様式の教会があり、
その隣にはメリーがあり、このあたりはこの村の中心のよう。


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 街角では爺さんがたがでてきてそろそろアペリティフかしら?
フランスを走っていつも思うのは、大地の豊かさと、人々の笑顔!

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(高台に着いて、ようやく遙かにソーヌ河がわづかに見えた)

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(このあたりで一番大きな街のヴィルフランスの大通り)

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(ここを左の道をとってあと二キロでシャトー・ドゥ・ピゼイに到着、、、、)

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 夕方にホテルに戻り、今日はシャトー内のレストランに特別席が用意されていて別のワインの試飲と夕食。
真夜中まで続いたのでした。

部屋に帰ると東京からメール。
時差のため真夜中の交信となり、今夜も寝不足、、、、嗚呼!

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>>>>>>>続きは帰国してからですね、、、、、、、

by pretty-bacchus | 2018-03-28 23:58 | ♪Journey海外2018ピゼイ | Trackback | Comments(0)