秋の夜は 就眠儀式の 悦多し
2004.09.21

 昨日の強歩の疲れはない。まだ若いということか?! (嬉しい!)
疲れて帰宅したが先週末を豊かに過ごしたせいかパワーは残っているらしい!
 さ〜てそれでは今日は昨日読み残した本と、写真関係の雑誌を読みあさろうか、、。
 
 就眠儀式の読書は、最近はますますジャンルが広がりすぎて自分でも整理が出来ない有様、、、。
先週末の読書は「石の壁」だった。ダヴィンティコードを読んだ後に再読した本である。
この本の副題であるフリーメイソンの話はパリに住んだ頃聞いたことがある。中世にに端を発した秘密結社であり、
現代まで続く友好結社。その頃は何も解らないまま大蔵次官級のフランス人の友人の話を聞くにとどまったのを憶えている。

 数年前友人の若き指揮者Dさんが日本デビューで、新国立劇場でモーツアルトのオペラ「魔笛」を指揮することになり、
私はゲネプロを含め毎日通いつめた。このオペラを鑑賞する内に、
このオペラの中に出てくるフリーメイソンのことに再び興味をいだくようになった。興
味がでると情報の輪は自然に広がり私のもとにはその方面の情報が沢山集まった。

 Yさんは明治維新のすぐ後に国造りに貢献し明治以降の日本の経済の一端をなしたTMの子孫。
親しくなってもそのことを私が知ったのはかなり後になってからである。
 「え〜〜?ことによってその一員なの?」と聞いてみたことがあったのだが、答えは返ってこなかった。
でもいつものワイン談義の間にでた彼の話の中にでたニューヨークでのまか不思議な儀式の話がまさにそのもの。
フランスの友人の話にちら〜〜とでる友愛、貢献、愛の話題も今思うと思い当たることがたくさんある。

 本を読むということはこの上ない楽しみである。興味を持った事柄は、ある程度のところまではメディアから、
又は友人の話からなどで理解することができる。
でもそれ以上の知識や情報は、やはりその道の専門家が長い間をかけて研究した結果を書物にしたもののなかから得ることが
できるような気がする。
今のマスコミの世界では表にでないその道の専門家が晩年にかけて活字にした専門的な著述は、
素人の私たちの心をうち、その輪を広げているに違いない。

 それにしても最近の書評といわれる記事はひどいものが多すぎる。
毎週末に書評がのる日経新聞と朝日新聞のたった二つをとってみても全く違う書評。それぞれ違った人が書いているのだから、
それはそれでよいのだろうが、メディアとしての責任はそれでよいのだろうか、、、、。

若い女性が読者の雑誌はいわずもがな、、、。いつぞやパリへに機内で偶然隣になった若い女性は、
3週間後の雑誌のパリ特集の記事を3日で取材するという。
なんと初めてのパリであり個人的興味はルイヴィットンにエルメス。
ナポレオンもサルトルの名前すら知らなかった。そんな女性を記者として送る編集者に私は怒りすら憶えたものだ。

そんななかで、米原真理氏、鹿島茂氏、立花氏の書評は的をえてさすがとおもわせるものが多い。
しかしそんなことを考える私自身がすでに、齢を重ねすぎ、現役の若い世代の「一般的」を受け入れられないかもしれない。

 読書の秋がやってきた。目の酷使の時期でもある。
さ〜〜て今日の就眠儀式の読書はなににしようかなあ〜〜、、、。
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智恵子抄のあたた良山元旦の初日の出。
# by pretty-bacchus | 2004-09-21 23:51 | ☆Books本の虫,講演,講習会など | Trackback | Comments(0)

風はこぶ 秋の香りに 早よ目覚め
午前8時半
昨夕の強歩のつかれは出ていない。よかった。これから仕事、さ〜〜〜!
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出がけの道に、今は盛りと咲く木槿
# by pretty-bacchus | 2004-09-21 08:54 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

久々に彼岸花咲く土手歩き
2004.0009.20

 久しぶりに散歩にでる。さ〜〜て何日ぶりだろう、、、そうブログを見てみよう。(7月5日ぶりでした)

 グーグルで日の出日の入りを調べる。(ワンクリックで知りたいことをこうも簡単に
検索できるということは良いのやら必要ないのやら、、、、?)
 東京の今日の日の入りは17時37分。一時間前の16時半に出発。日没前の光はとてもきれいなのだ、、。
いつもの出で立ちでニコンの一眼デジカメを首にかける。万が一のために携帯電話と一万円をもつ。

 今日は四谷の土手から市ヶ谷へ抜けるお堀を見ながらのルートに決めていた。
春には見事な桜並木のこの土手は四季折々の花が楽しめる。
二〜三日前に車で通ったときに見事に咲き乱れていた彼岸花やシャクナゲの花は、残暑に早や枯れ始めていた。

 夕日が遙か西の新宿方面のビルに沈みゆく。まさに写真の絶好の時間。
 市ヶ谷まで土手を歩いて、道を渡って法政大学手前まで早足散歩。橋を左におれてお堀を渡る。
お堀の濃い緑と夕日に輝く白いビル群の間をオレンジや黄色の電車が疾走する。
釣り堀で休日を楽しむ家族連れが沢山いてとても和やかな雰囲気。
 土手には幾種類もの花々が咲き乱れて、都会の一時を忘れるよう、、、、。

 体中汗ぐっしょりのまま途中の本屋で20分。写真関係の雑誌は今日が発売。
キャノンから新しくでた一眼デジカメEOS20D 、コニカミノルタα7デジタルなど興味のある記事が沢山。
早く読みたい!

 初めての本屋であったが、なかなか良い本が沢山あって嬉しい!
「ゲーテ美術論集成」青土社、「ヨーロッパ聖母マリアの旅」若月伸一。
両方とも欲しいと思っていた本で重いのにこれも購入。18時に家路につくと待っていたように
教会の鐘が大きくなって、、、。お疲れさま、、、といってくれているよう、、、。

 連休最後の一日を、ゆっくりと休み、久しぶりの散歩にでられて幸せ!!
さあ、明日からまた頑張らねば、、、、。

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# by pretty-bacchus | 2004-09-20 23:25 | ♪Walking散歩坂道祭り | Trackback | Comments(0)

雀の子 餌なき籠に 遊びくる
 いつものように目が覚める。ドンヨリと静かな朝。風もなく鳥啼かず蝉さけばず、、、。雀が木々を飛び交うのみ、、、。名残の赤いハゴロモルリコウソウは10ほどさいている。

 今日はお休み。もう少し寝よう、、、ブログはまたあとで、、、。

夕方から久しぶりに散歩にでる。
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四谷の土手は彼岸花で埋まっていた。
# by pretty-bacchus | 2004-09-20 08:11 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

時破る 名残の蝉の 激しさよ
 午後からは残暑が厳しく暑い一日になった。
オーシンツクツクが激しくなく。名残花ならぬ、名残啼きか、、、。

 ベランダの煉瓦が赤く輝き、カーテンのエンジェル越しに夕日が差し込む。
南西に面しているリビングルームからは、木々を通してはるかに夕日を拝することができる。
 穏やかな一日を過ごせたことに感謝して手をあわせる。夕日は一日の終わりではなく明日への架け橋。世界のどこにいても、その日の無事を感謝して、明日への輝きへと希望をつなぎ祈りをこめる。
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 夕日が落ちて空が落ち着いた頃、西の空に三日月があがった。蒼くすんだ空にくっきりと、、、、。今日は月齢では四日月。虫の声がさわやかに、、、、。
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# by pretty-bacchus | 2004-09-19 22:07 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

風騒ぎ 夏よとんでけと 祈る朝
  風の音で目が覚める。光がきれいな朝。チュチュちゅと鳥にこえの向こうに遠くに救急車の音がする。
  ベランダのハゴロモルリコウソウは今朝は十個も花をつけて風に揺れている。

風騒ぎ 秋の訪れ 心待ち
 いよいよ秋のけはいが風の音にのっている。
秋の終わりから多くおとずれるようになるモズ、メジロ、ヒヨドリ、、よ早くきて!!

 今週末から再開しようと思っていた散歩は、熱っぽさがとれないのでギヴアップ。

 日曜美術館ではロシアイコンをしている。エカテリーナ美術館でみた祈るイコン。パリの友人が書いた板絵イコンは、今我が家の台所の奥にかかっている。(彼女がいうにはイコンは奥のほうにひっそりと掛ける物だというのだ)
2004年 9月 19日 日曜日
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去年に都心の我が家のベランダを訪れた鳥達
# by pretty-bacchus | 2004-09-19 08:48 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

夏去りて ただ一つ咲く なごり花
 ドンヨリとした朝。ベランダの緑に水やりをして、鳥達のためにパンくずを籠に、、、。台所に戻りお昼に支度をしている間にパンくずは全部なくなっていた。スナップを撮る時間もない、、、。

 夏中楽しませてくれた深紅のハゴロモルリコウソウは、一つだけ花をつけている。
小さな鉢の下のほうから、茎も葉もすでに枯れ始めている。ハカナイ一夏の命、、、、。

 お^^^^夕顔が葉の陰に大きな蕾をふたつつけている、、、、あ〜〜〜小さい蕾も、一、にい、さん、し、、、一番小さいのは米粒よりも小さい。今年はもう三十以上もはかなくも美しい白い花をつけて、私の疲れた心を慰めてくれた夕顔!
(写真は一昨日のハゴロモルリコウソウ)
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# by pretty-bacchus | 2004-09-18 12:05 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

ジローラモ秋の宴に色をそえ
2004.09.17

ジローラモ パンチェッタ。
イタリア人で日本語を流ちょうに操り、エッセイを書き、テレビの番組でその魅力をパワーフルに発揮する、
、、などなど多才な人である。そしてすごいイイオトコである。

 知りあう前は、なんだかキザなプレーボーイだな〜〜と思っていたが、時々話をするようになり、
その人柄をしると、彼の魅力の幅の厚さに魅了されている。

 昨日のイタリア大使館のレセプションでもその魅力はいかんなく発揮されて、
何人もの女性が話しかけていた。
いつも少し砕けた感じにラフな感じの洋服を着こなしている彼。昨日のジャケット姿も
多くのイタリア人日本人の中で群を抜いていた。

 十日ほど前に彼に話した「ダヴィンティコード」を彼はイタリア語で読み始めたようで、
私たちの話題は、大イタリア祭りの話ではなく、もっかこの面白い本のことダヴィンチのことなど、、、。
 ダン・ブラウンがダヴィンティコードの前に書いた「悪魔と天使」の事を話した。
そうそう彼はイタリアの大学で建築専攻のはずであったから、きっと面白いに違いない、、、。
この小説のなかでは主人公がローマの建築をあますところなく駆けめぐる
のだから、、、、、。

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(ジローラモ パンチェッタさんと片桐滋さん/イタリア大使館レセプションにて)
16 Sep.2004
# by pretty-bacchus | 2004-09-17 21:50 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

いにしえの 大名屋敷は 秋の色
  午前7時。きれいな朝。今日は朝いちで大事なアポがあるので出かけねばならぬ。昨日からの熱は抗生物質でさがっているが、とても辛い、、、、。

 昨日のイタリア大使館での記者発表会とレセプションは、来年の一月に行われることになった「大イタリア祭り」の発表会であった。三田の奥の広大な土地に建つイタリア大使館は、もと大名のお屋敷であったという。森のなかに池があり庭の木々は秋色で彩られていた。

 お〜らら、、、。出かける前にブログをと思い十数行ほど書いてアップしたのに、全てが消えてしまった、、、どうもおかしい、、、。

(つづきはあとで、、、、
2004年 9月 17日 金曜日
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# by pretty-bacchus | 2004-09-17 07:20 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)