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元ランブロワジーのメートルドテル&ディレクターソムリエのピエール ル ムラックと再会して
2018年3月31日 土曜日 晴れ フランス十五日目に
 
残すところあと二日、四十八時間となった。
仕事は終わったが、早い飛行機がとれすにパリ滞在がのびている。
午後にパリの街を少し走っていただいてマレー地区あたりまで出かけてみた。

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(プラス ドゥ ヴォージュのレストラン ランブロワーはなつかしいですね〜〜〜!)

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(このお茶屋さんのお紅茶はとても美味!)

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(帰りはオペラ界隈を通って、、、車窓から)

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明日の復活祭と翌日は<ランディーパック>でお店がほとんどおやすみのことがわかって、
午後から頼んであったチーズやさんとお茶屋さんへ。
久田惠理さんが十年ほどまえから一区のRue de Richelieuにオープンしたチーズ専門店
<Fromagerie HISADA Paris>は本当にすばらしい。

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 先週に行って、三十ヶ月のコンテやブリやブルー、そしてトリュフバターやパスタリゼしていない
バターをお願いしてあった。
真空パックをしてくださってチーズの名前も上に書いておいてくださったので、
帰国してのチーズ好きな友達の喜ぶ顔が眼にうかぶ。

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 夜はピエール ル ムラック、元ランブロワジーのメートルドテル&ディレクターソムリエをお招きして
Restaurant TOYOへ。
https://www.restaurant-toyo.com
イクコさんが先週連れて行ってくださっていて、ワタシももうすっかりのお気に入りになっている。

https://keico.exblog.jp/238422216/
2018年3月23日 金曜日 パリ七日目 曇りのち小雨
パリ七日目は、モンパルナス界隈から昔のアパルトマンへ

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(車窓の角はモンマルトルの有名なカフェのラ・ロトンド)

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(向こうの角はル・ドーム、いずれもモジリアーニやフジタたち画家がいつも通っていたカフェだ)


 七時半に現地で待ち合わせて、私たちは五分遅れたのだが、店に入らずに外に立っていらした。
“ボンジュール、、、久し振り〜〜〜、
“お互いに年をとりましたね、、、、
“幾つになりましたかね、、、
“もう七十をすぎましたね、、、、

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 ピエールオジサンとはもう三十数年の仲良し!
彼がまだ<ル コキーユ>というレストランにに居た頃からだから、いや四十年前になるのだろうか?
(そのころは今のランブロワジーのベルナールパコーさんも一緒だったのだ)


 奥の三席をとっておいてくださったので、ゆっくりとお話しができて時がたっていった。
日本式のカウンターでのフランス料理は初めてのようで、一つ一つ静かに質問しながら愉しんでくださった。
嬉しいな楽しいな、、、、!

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(オーナーシェフのとよさんは、東京店オープンで日本へ。
スーシェフのイズミさんが繊細がお料理をつくってくださいました)


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 今回パリでフジタの回顧展を見た話をしたら、
なんと彼はル コキーユの時代に、最晩年の藤田嗣治とあっているというのだ!
“え〜〜? いつ?
“若い女性とシャンパン「マム」の社主のルネ・ラルーと一緒でしたよ、、、
「マム」が最晩年のフジタを応援して、ランスにシャペルフジタを造ったのはフジタが亡くなるほんの
数年前だから(フジタが亡くなったのは1968年) 、ピエールさんが十代の後半?

その頃ベルナール・パコーさんさんが<ルバロア>から<ル コキーユ>に来て一緒に仕事をして、
パコーさんが「ランブロワジー」オープンした1981年にはピエールさんも一緒にいったのだ。

若い頃は皆んないうにいわれぬ苦労をしていたのだ。
ブルターニュから出てきたピエールさんの最初のパリの部屋は、
手を伸ばすと端から端まで届いてしまうようだったと聞いたことがある。
そんなふうに皆んなフランス料理の歴史の一部をになっていたのだ。

その彼も本当に歳をとってしまった!
家族ぐるみのおつき合いをした数少ないフランス人で、最高に信頼できる人!
近くのメトロまで送るといっても、数分歩いて帰るからと、
再会を約してモンパルナスの闇に消えていった後ろ姿は映画の一コマのようだった。

ここでもまた回想のパリとなったのでした。

https://keico.exblog.jp/238422254/
2018年3月22日 木曜日 晴れ パリ六日目は、<Foujita les années folles>と題された大回顧展
藤田嗣治の没後五十年記念の大回顧展を鑑賞することができた


藤田 嗣治
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤田嗣治

〜〜〜〜〜〜〜〜
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https://keico.exblog.jp/237133097/
ピエールと伯爵とやすひろさんのこと。



More>>>ブログ内ピエールのこといろいろ
by pretty-bacchus | 2018-03-31 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(2)

少しゆっくりできて夜は久し振りの<パサージュ53>へ
2018年3月30日 金曜日 曇りのパリ フランス十四日目に初めてのユーバー

 さすがに疲労困憊。
母と話したら、今の若い人はすぐ疲れたって言うのね、、、と、言われてしまったが、
ワタシはもう若くないのです!

 午前中に写真の整理や書類の整理。ブログも少し更新できて、午後をゆっくりできた。
何もしないパリはもったいないとも思うも、それはそれで<ワタシの巴里>で良いとしましょう、、、。

 今夜は、ジュンコさんに予約していただき、イクコさんと<パサージュ53>へ。
今回もまたショートポーションのムニュ・デギュスタシオンで、
すべてのお料理が実にレベルが高く、席がとれないのはもっとも。

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(出たばかりのロワールのグリーンアスパラとモリーユ茸が豪華に!)

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(ワインは珍しい造り手のムルソー! なかなかでした)

オーナーシェフの佐藤伸さんも出てきてくださって、
お料理のことワインのことなどいろいろお話しできた。

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(リノヴェーションなさったそうで、さらにシンプルなあつらえに、
ハイセンスなお花が映えていました)


オープンして一年でミシュランの一つ星、翌年には二つ星になってパリっ子を魅了している
十八席のこがらなお店。(JALの機内食のファーストクラスのフランス料理も担当なさっている)
もう何年も前からパリでミシュランの☆をとっているほとんどのレストランには
スーシェフとして日本人が活躍しているそう。

この十年にもいくつものフレンチも日本食もオープンしているが、今回はあまり行かれなかったし、
もう新しいお店を開拓しなくとも、行きつけの気心がわかったお店があればいい、、、。
そんな思いのパリでした。

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(パリにはパッサージュと呼ばれる、こんな感じの通りがいくつもあるのです)

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パサージュ53前回は、
https://keico.exblog.jp/20510911/
雨のパリはストライキで混雑、でもディナーは豪華にいただきました!
2014年12月10日 水曜日 風強し、、、雨


 レストランに行くときに初めてユーバーを使ってみた。
カードでの前決済なので、チップをあまり考える必要もなく、下りたら評価をするので、
イヤな思いはしないという。
入力して数分できてしまうというこの新しいタクシーシステムのお陰で
、なかなか拾えなかったパリのタクシーも容易になり、また運転手さんも親切になったという。
日本ではどうなのだろうか、、、、。
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 さあ、あと残すは二泊。
今回の旅に思い残すことがないようにしたいね、、、


by pretty-bacchus | 2018-03-30 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(2)

サンジャン=ダルディエールのシャトー・ドゥ・ピゼイからパリへ帰りました
2018年3月29日 木曜日 曇り後晴れ フランス十三日目に

8:30 出発の日になって青空がでた。
 この三日間東京とのやりとりに朝方までかかって、睡眠時間は三時間くらいしかとれなかったので、
少し眠い。

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(今回iPadのシリちゃんが活躍してくれた。
今日のこの地方のお天気は? と聞いてみると、、、)

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(一時間後の空、、、)


 9:00 お部屋で最後の朝食
10:30 ミーティング
  醸造主のパスカルデュフェートルが六月初めに来日することになったので、
その準備の諸々に時間がかかってしまった。

記念写真を撮ってから出発。

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13:00 街のレストランで急いで昼食
  今日も観光局長さんや村の重鎮がパスカルを囲んで嬉しそう〜〜〜。
  ワタシもいっしょに入って記念写真となりました。
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15:10 ボージョレからオートルートA6に入る

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(シリちゃんに聞いてみたら、パリまでの直線距離は350キロのようですと、答えてくれた)


 素晴らしいお天気のフランスの田園を走る。
豊かな畑の緑、青い空と白い雲、遠く炉走る新幹線TGV、、、、、

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(pm3:40)

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(pm4:10)


途中でガソリンをいれて、パリへ向かったが最後の数十キロで雨が降り出し渋滞がはじまってしまった。
 予定よりかなり遅れてパリの宿へ。

すぐに衣川さんのお店にいって久し振りのお刺身とお酢のものと素うどんでオツカレサマデシタ!
おにぎりをおみやげにいただいて帰宅。

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(衣川清治さんのお父さんとは親しかったが、十三年前に
急逝なさった。その三日前に撮った写真をブログに載せてある)


 充実した四日間でした。
ずっとついてくれていたイクコさんに感謝です。

>>>>>>>詳しくは帰国してからですね、、、、、、、




by pretty-bacchus | 2018-03-29 23:58 | ♪Journey海外2018ピゼイ | Trackback | Comments(0)

フランス十二日目 もシャトー・ドゥ・ピゼーに滞在で地方の南の方を
2018年3月28日 水曜日 曇り フランス十二日目  シャトー・ドゥ・ピゼーに滞在。

 朝から仕事モード。
十時半からはフランス語でのミーティングで、だんだん慣れてきたとはいえ、
いつも使っていないからおもはゆくてならない。

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(今日も曇り、、、、)
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 お昼は、近くのボージョレ会館で簡単にお食事。
この地方の方々が使っているレストランのようで、パスカルさんは皆に挨拶したり、されたりで大変。
近くの村の村長さんもしていたことがあるので、顔が広いようだ。

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 午後からはボージョレ地方の南のほうを走ってくれた。
ピエールドール Pierres d'Or、ピエールジョウヌの黄色い石が掘り出されて、
その石で造られた家並みがとても美しい。
オワルをすぎて途中のテーゼの街では、そのピエールドールで比較的新しく造られたゴシック様式の教会があり、
その隣にはメリーがあり、このあたりはこの村の中心のよう。


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 街角では爺さんがたがでてきてそろそろアペリティフかしら?
フランスを走っていつも思うのは、大地の豊かさと、人々の笑顔!

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(高台に着いて、ようやく遙かにソーヌ河がわづかに見えた)

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(このあたりで一番大きな街のヴィルフランスの大通り)

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(ここを左の道をとってあと二キロでシャトー・ドゥ・ピゼイに到着、、、、)

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 夕方にホテルに戻り、今日はシャトー内のレストランに特別席が用意されていて別のワインの試飲と夕食。
真夜中まで続いたのでした。

部屋に帰ると東京からメール。
時差のため真夜中の交信となり、今夜も寝不足、、、、嗚呼!

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>>>>>>>続きは帰国してからですね、、、、、、、

by pretty-bacchus | 2018-03-28 23:58 | ♪Journey海外2018ピゼイ | Trackback | Comments(0)

フランス十一日目シャトー・ドゥ・ピゼーに滞在は館内視察と地方巡りと試飲
2018年3月27日 火曜日 フランス十一日目、 シャトー・ドゥ・ピゼーに滞在。

 シャトーの城内に十四部屋。裏側には四十八のメゾネットタイプの部屋があり、
室内プールが、夏には屋外もプールもある。

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(部屋の反対側の外扉をあけると静かな空気が流れ込んだ。今日も曇りのよう、、

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(朝食はお部屋に運ばれます)a0031363_21252852.gif

 この地方には古代ローマ時代の道路が横切っていて、
おそらくローマ人の築いた集落であったと言われている集落が点在している。

クリュニー修道院に残る文書によれば、この城はピゼーの領主により1030年に建設され、
1070年には城壁も造られたそう。 十四世紀には現在も堅牢な主塔が残り、
レストランの一部として使われている。
十八世紀にはヴェルサイユの庭園を手掛けたアンドレ・ル ノートルによりフランス式庭園も整備され、
城にまた新たな魅力と優美さを付け加えた。

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(十五世紀に建てられた教会内、、、、)

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(ルレ しランスのトップに位置するので、その設備はとてもよい)

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(80327ピゼイ城醸造所樽と醸造主のパスカル デュ フェートル)

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180327ピゼイ城醸造所パスカル

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(一階にはシャトー・ドゥ・ピゼイのワインの試飲施設ができた)


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(地下には八つのテストを巡り、舌や鼻、香りの感性をためることができる
設備もできてとても面白い。ワタシの点は九十五点だった。
詳しくはまた、、、、)

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(180327pm734ピゼイ試飲開始)

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中世の昔より、シャトー・ドゥ・ピゼーの芳醇なワインは、
より評価の手厳しいボジョレーワインの愛好家たちをも魅了してきた。
この貴族に選び抜かれ育まれてきた特級ワインは、伝統を遵守しつつ、
城の高貴な末裔たちに引き継がれ、世界中から愛されている。

 午後は雨のボージョレ地方を車で案内していただいた。
夕方からシャトー内部と醸造所をみせていただき
その後はテイスティング、さらに夜中までフランス式食事。

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     かなりのハードな一日でした。 

          8:30 朝食
         10:30 ミーティング
         12:00 シャトー出発
         13:00 ボージョレ地方の豊かな畑をぐるぐる回りながら、高台に到着
                  La Terrasse du Beaujolais にてサラダグルマンをいただく

15:30 Le Faitre 経由でホテルへ
17:00 シャトー内部と醸造所を見学 六個のフードル
          18:00 アペラシオンの内を七種類のワインのテイスティング 
            ながびいてしまって、全員時間の感覚が薄れて、
            19時30分の夕食の約束が伸びてしまいました。

          20:30 十数分走ってFluery村にて夕食 
          23:00  ホテルへ

長い一日でした。


>>>>>>>続きは帰国してからですね、、、、、、、


by pretty-bacchus | 2018-03-27 23:58 | ♪Journey海外2018ピゼイ | Trackback | Comments(0)

フランス十日目にモルゴンのシャトー・ドゥ・ピゼーに入りました
2018年3月26日 月曜日 晴れ

 (いよいよブログが追いつかなくなって、メモだけて詳しいことと写真は帰国してからになってしまいそう)

 ゆっくりとボーヌを出発。
途中で、ロマネコンティの畑の脇の十字架を久し振りに訪ねてみた。

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 その後は曇りのオートルートを下り、
途中で休憩をとり、三時間あまりでシャトー・ドゥ・ピゼイに到着。
小径を左にまがると数十メートルの並木道が続き、、、やがて荘厳なシャトーがあらわれる。

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 何十年ぶりだろうか、、、、胸がつまる!
三十五年の間に数回この城とワインアリーとボージョレ地方の葡萄畑を訪れている。

 ボージョレの中心地に1030年に建てたれたシャトー・ドゥ・ピゼイでは、
十五世紀には教会や別棟が建てられて、二年前にワインの試飲棟ができた。
ボージョレ地方の10のクリュの内で最高の南東向きの立地と最良の土壌に恵まれた
モルゴン地区に畑と醸造所がある。
110エーカーの葡萄畑では、樹齢45~65年のガメイ種やシャルドネ種の葡萄が有機栽培されていて、
手摘みされた完熟の葡萄は、シャトーの伝統的な自然の方法で醸造され、熟成されて美酒が造られている。

当初から力強いパワフルな赤と白のワインを造っていたが、ボージョレの赤、白、レニエやモルゴンなど
格調高い高貴なワインが造られている。

素晴らしい繊細さをもったボージョレの希有な宝物である純粋なシャルドネ。
ボージョレブラン、それはピゼイの素晴らしき真珠であり、
その鮮やかに輝くローブとその香り、初めてであうようなブドウの花のその微妙な香りは、
これから始まるラブストーリーを奏でてくれる。
生産量は数千本という希少で貴重がワイン。
そして、ロゼ、ブルーイ、レニエ、モルゴンなどの綺麗な美味しいワインを造っている。

 その醸造主のパスカル デュフェートルとのご縁をいただいてから三十五年の月日がたっている。
その始まりは1982年のボージョレヌーヴォーであった。
当時はまだまだその新酒はあまり日本では知られていなかったが、それを樽とボトルの両方を輸入して、
JATA(日本観光会議)の会場と夜のレセプションで紹介したのが始まりだった。

 = 事務所で、ミーティング
 = 新しく出来たワインのテストルームで試験?
 = テイスティング
 = シャトー内のレストランで夕食

 <ルレ ドゥ しランス>の最高といわれていてシャトー・ドゥ・ピゼイの夜は更けていきました。
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(シャトー館のスイートルームをいただいて、、、)

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(まずは乾杯! パスカル デュフェートルとアリーヌ

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(地下に新しくできて官能テスト?の広がり。ここからテストが始まったのでした、、、、)

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(美しき美味なオードブル)

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<ルレ ドゥ しランス>の最高といわれていてシャトー・ドゥ・ピゼイの夜は更けていきました。

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 >>>>>>>続きは帰国してからですね、、、、、、、


by pretty-bacchus | 2018-03-26 23:58 | ♪Journey海外2018ブルゴーニュ | Trackback | Comments(2)

フランスは夏時間になった日にボーヌへむけて出発
2018年3月25日 日曜日 パリ九日目 曇りのち雨 午前二時に夏時間へ移行

 (いよいよブログが追いつかなくなって、メモだけて詳しいことと写真は帰国してからになってしまいそう)

 今朝のの夜中の二時がサマータイムの切り替え日。
公共の交通機関が止まるときに一斉に夏時間になるのだそう。
一時間進めないといけないので、二時が三時になり、
時計の針を一時間進めるので、一時間ソンをする感じになるのだという。
日本との時差は7時間になりますね。
 
 今回フランスについてすぐに、iPadもMacも自動的にパリ時間になっていたので、
夏時間への移行はどんなふうになるか興味津々。
1:59のあとにすぐに3:00に飛んでしまって、あらら、、、。

 ともかく少し休んで、部屋の片付けをして小さな旅への支度を終えた。
十一時にイクコさんが迎えにきてくれてボーヌへ向けて出発。
春の空がほんとうに青く澄みわたり白い雲が湧いて車窓からの空と緑はほんとうにきれい。
フランスの田舎を走ると、フランスは農業国なんだな、、、っていつも思ってしまう。

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(車窓から)

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 途中のドライヴインで軽食をいただいて、三時間半でブルゴーニュのワインの中心地のボーヌへ到着。
ホスピスドゥボーヌの近くの三つ星のホテルにチェックイン。
小ぶりなホテルがだが、昨年リノヴェーションがされたようで、部屋もバスルームもとても清潔。

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(お部屋に着いてすぐに窓を開け放ったら、黒く雲がもくもくと、、、、)

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 雨の中を出かけて広場の回りを少しお散歩。日曜日でも開いているお店でお土産にワイングッズを買ったり、
絵はがきを買ったりして一時をすごして、夜の食事の予約をしてある<ジャルダンドゥランパール>に
いってみたら、なんと閉まっていてビックリ!

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一度ホテルに帰って、別のレストランを予約してもらったら、
なんとさっき行った店の道を渡った真ん前だった。メゾンノワール! どうしてブランではないのと聞いたら、
メゾンブランシュと言う名前のお店が二軒あるのだそう、、、。

とても美味しくいただいて雨が上がった夜の道を帰宿しました。
明日からは、忙しくなるでしょう。
今夜はゆっくりと休みましょう、、、。

(その他の記録と写真は帰国してからのなるでしょう、、、、)

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このホスピス ドゥ ボーヌで行われた十一月の祭典(トリワグロリオーズ>では
ワインのオークションに参加したことがある。

そ翌日にクロブジョーで行われた儀式にて、ワタシは
ブルゴーニュのシュヴァリエ・ドゥ・タートヴァン(利酒騎士団)の称号
授与されたのでした(1992年)
もう二十六年も前のことなのですね。

https://keico.exblog.jp/19532675/
昔の写真でフランス取材を想い出して
2014年3月3日 月曜日 曇り後晴れ

https://keico.exblog.jp/13224030/
1980年代後半からの旅の思い出いろいろ
2011年8月6日 土曜日 晴

https://keico.exblog.jp/14192627/
☆回想のわが巴里の街1990~2000 =十五区のアパルトマン
2011年12月17日 土曜日 ☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage Paris ~1990~2000


by pretty-bacchus | 2018-03-25 23:58 | ♪Journey海外2018ブルゴーニュ | Trackback | Comments(4)

ポンロワイヤルで水かさが増しているセーヌ川を渡ってパリの左岸までお散歩
2018年3月24日 土曜日  パリ八日目 曇りのち晴れ 衣川

 (いよいよブログが追いつかなくなって、メモだけて詳しいことと写真は帰国してからになってしまいそう)

 夕方に一人で自分の足で初めてチュイルリー公園を越えて、水かさが増しているセーヌ川を渡って
右岸から左岸へ歩いた。
ポンロワイヤルの下を通る観光船に手を振りながら動画を撮って愉しんだ。

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(宿のエレヴェーターは映画の中の世界!)


 さあ、明日からは仕事モードに切り替えなければいけない。
ガンバッテ行きましょう、、、と励まされて、、、。

 (大相撲 鶴竜が四度目の優勝の知らせが東京のツレアイから入った)

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(その他の写真は帰国してからのなるでしょう、、、、)


by pretty-bacchus | 2018-03-24 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(0)

藤田嗣治の没後五十年記念の大回顧展を鑑賞することができた
2018年3月22日 木曜日 晴れ パリ六日目は、<Foujita les années folles>と題された大回顧展

藤田嗣治の没後五十年を記念して、マイヨール美術館ではじまったばかりの
<Foujita les années folles>と題された大回顧展を鑑賞することができた。

レオナール・フジタは1886年生まれで1968年に没、
フジタが活躍した1920年代の作品を中心に、約100点の作品が公開されていたが、
その多くは初めて観るすばらしい作品だった。

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 1913年にパリに渡り、モンパルナスに集った前衛芸術家のグループの一人として活躍したフジタは、
その才能がパリで花開き、日本画の技術を取り入れた独特の画風がパリでセンセーションを起こしたのだ。
乳白色の裸像の数々や、金色の背景に浮かびあがる細長い少女たちなどなど、、、、
ピカソやモディリアーニ、ブランクーシなどと同じ時代を過ごした日本人画家の
初期から終末への記録が見事に回顧されていた。

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 貧しかった時代をへて、1922年頃からは名声を裕福になり、肖像画の仕事もひっきりなしに入って
時代の寵児になっていったそうです。
その頃の時代(二つの戦争の間で平穏であると共に、どこかそれを通り越して、
皆が浮かれ饗宴を繰り広げていた)をパリはLes années folles>といわれている。

展覧会では当時の新聞記事やフィルム、写真(アンドレ・ケルテスによる写真など)、
その時代を知ることができる多くの資料と共に、また画材なども展示されていて、
その上その時代の動画は実におもしろかった。

 最終章の一部屋の壁を埋めた四つの部分から成る三メートル四方の「Big Compositions」は、
カタログでも観たことがなかった作品で、しばし立ちつくしてしまった。
尊敬したとされるミケランジェロ、ロダンなどに捧げられた作品ということで、
その独特のヌードが描かれている大作。

 そして最後に日本画の一曲の屏風に、彼の日本人の原点を見たようなきがした。

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 ミュゼが建つのは、パリ七区のセーヴル・バビロン地区グルネル通りで、
「ボン・マルシェ」をはじめ、老舗のブティックやショコラトリーが多い街。
マイヨール美術館となっているので、最初にマイヨールの作品の数々を鑑賞してから一階に下りて
フジタの大開個展を鑑賞。

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 外にでてリュードゥバックの古いショコラトリーでいただいたショコラの美味しさ!
そこで、フランス国公認ガイドの資格をもつ森本育子さんから、
その後のフジタの波瀾万丈の生き様のいろいろを聞くことができた。

 中国へ従軍画家としての仕事時代、さらに第二次大戦が始まり日本に帰らざるを得なくなった時代。
そして再びパリに戻ったのは1949年だったのだそう。フジタ六十三歳の時。
その後はフランスに帰化、カトリックの洗礼をランスの大聖堂で行った。

 最晩年にはシャンパンメーカーのマムとテタンジェの後援をいただいて、
あの動かせない大作<シャペルフジタの内装>を描ききった。

亡くなったのはチューリッヒの病院だったが、
今は洗礼を受けたその地のシャペルフジタの敷地内に眠っている。


 ワタシは1998年にエールフランスの機内誌<ボンヴォワヤージュ>の取材でその地ランスで、
その両社とも訪れて取材させていただき、シャペルフジタの内部の写真も撮り記事を書いたことがある。
その写真は年賀状などにも使ったし、
偶然にも、その一枚はこのMacのデスクトップにいつもあるので、アップしておこう。
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(ランスのシャペルフジタの内部。藤田嗣治最晩年の力作のフレスコ画で覆い尽くされている
小さな祈りのシャペルの正面)

https://keico.exblog.jp/11307720/
2010年9月19日 日曜日 晴れ
<煌めきのシャンパーニュ> ヴァンダンジュの秋を行く


 この日は、まだおまけがついて、そのフジタのあトリエだったシテファルギエールを訪れることができなのだ。

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 (回顧展は写真撮影はオーケーだったので、作品も動画も沢山撮っているし、
もっと書きたいことは沢山あるが、それは帰国したからになるだろう)



by pretty-bacchus | 2018-03-23 23:59 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(0)

パリ七日目は、モンパルナス界隈から昔のアパルトマンへ
2018年3月23日 金曜日 パリ七日目 曇りのち小雨
      (いよいよブログが追いつかなくなって、メモだけて詳しいことと写真は
                帰国してからになってしまいそう)

 午後からモンパルナス界隈へ。クーポール、ドーム、セレクトなどの老舗のカフェが並ぶ界隈。
昨日の藤田嗣治の没後五十年<Foujita les années folles>と題された大回顧展に続いて、
今日は1917〜1924年住み仕事をしていた場所を訪れることができた。(photo)

 ドームの隣のカフェで昔のパリ、四十数年まえの仕事をしていた頃の事をいろいろ思い出して、
イクコさんに語ってしまった。
今回もまた回想のパリになりそうだ。

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(photo)
(画家フジタはこの建物の中で1917〜1924年住み仕事をしていたとある)

 そして昔住んでいたブシコ-通りへ車をつけていただき、
角の花屋さんでいつものようにチューリップを買って、またまた昔を思いだし、、、。
郷愁のパリだけでなく、これからのワタシの巴里をみつけなければならないような気がするのに、、、。

 一度、車をヴォージュ広場に向かっていただき、ランブロワジーにご挨拶。
途中で、バゲットフランス一番というお店でパンを買って、、、、。

 夜は、三年前にオープンしたTOYOという今評判のレストランへ。
高田賢三のお抱えシェフだった中山豊光さんが開いた評判の店。
白木の十四席のカウンターを個室の素敵なお店。

シェフは日本店オープンのために帰国中だったが、スーシェフのイズミさんとソムリエの敬くん、
日本人が創るフランス料理にしたづつみをうったのでした。

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(その他の写真は帰国してからのなるでしょう、、、、)


by pretty-bacchus | 2018-03-23 23:58 | ♪Journey海外2018PAR巴里 | Trackback | Comments(2)