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心身共の<ぐたぐた疲労症候群>からようやく抜け出せそうだ。
2018年6月14日 木曜日 小雨のち曇り 紫陽花

 ようやく人間らしさが戻ってきたような気がする。
考えてみたら人生の節目節目でこんなことが何度もあったのかもしれない。


地元の高校でない男子系高校に進学したことも、難しい大学に挑戦したことも、
そして突然パリの駐在員に送られたこと。帰国後数年して
ホテルメリディアンチェーンの日本代表として仕事を引き受けたことも、、、さらに?

いつもいつもその時の自分の実力以上のことを求められたような気がする、
あるいは求めていたような気がする。
一生懸命なんとかがんばって、なんとか仕事をやり遂げて成果をあげて、
気がつくと、、、、その後には入院をしたり病気になったり、ぐずぐずしたり、、、
やっぱりその時々の自分自身の実力以上のことをしてきたに違いない、、、。

でも達成した時の喜びは素晴らしいものがあったのだから、
それはそれでよかったのだといつも思っていた。


人生の<高齢者>と呼ばれる歳になって、後は人生を振り返りつつ
どんなふうに最後のステージに行けば良いかということを
考えなければいけない歳になっての今度の挑戦だった。

三月のフランスでのシャトー・ドゥ・ピゼイでの滞在中に案がでて、
<できる!> そう思ったのだが、昔のスタッフがいなかった。
いたとしても結局自分自身でしなければいけない事の方が多いだろうから、
結果は同じだったかもしれないが、やはりかなり根を詰めることをしたのだった。

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プレスキットの翻訳、レイアウト、平行してご招待状の文面づくりとプリント、発送。
パスカルのサインもいれたり、専用ラベルも創ったり、、、。
そしてどんどんいただいた出席のお返事の整理、、、。
会場の設定案やお料理の相談が終わった頃にはすでに疲れを感じ始めていた。

そして、三十五年来初めて来日したパスカルは、飛行機で荷物がミッシングで、
着の身着のまま。予定を少し変えねばならなかった。

今回は試飲レセプションがメインの二泊三日の日本で、彼は
シャトー・ドゥ・ピゼイはボージョレヌーヴォーだけではない。
最高のシャルドネのボージョレブラン、ロゼ、レニエ、ブルーイ、
そして世界一といわれているモルゴンを、今回日本でご紹介したいという
ことなのだが、私は彼に初めての日本を満喫して欲しいと思ったのだった。

それには、、、と、空港からホテルまでの車で、歌舞伎座や銀座、皇居回りも、
迎賓館あたりも車で通ってもらって、初日の夜はお寿司と和牛と、
誕生年の1955年のバーアルマニャック・フランシスダローズも楽しんでもらった。

三日のレセプションは、事前ブリーフィングをしたので、
受付その他は社長と部長にまかせて、同時通訳は雇わなかったが、なんとか司会、進行、
通訳となんとか乗り切れたような気がする。

シャトー・ドゥ・ピゼイは、ボージョレヌーヴォーだけではない。
数少ないボージョレブラン、ロゼドゥソワレ、今年金賞をとったレニエ、
そしてブルーイ、それにモルゴンシバリットと素晴らしいワイン群が
あるということを皆さんに味わっていただけた!

お料理もサービスもとてもよかった。
今までのピゼイファンの何人にもの方にお話しいただいたし、令子さんは
フランス語でパスカルへのメッセージを話して下さった。
リンゴなどの果樹園のお仕事と、パスカルの葡萄造りの苦労と共通点と喜びを!

(最初から最後まで上がりっぱなしだったし、いろいろプライベートなことを
少し話しすぎたかもしれないが、、、、、、。)
皆様をお送りしたあとにはお腹がすいて、、、イタリアンへ。

翌日は浅草、スカイツリー、国技館あたりまでご案内して、
夜の別の八人のお客様の試飲ディナーは和食。
皆さんフランス語や英語が流暢な方だったので会は盛り上がって、そして赤坂の夜、、、。

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 Mr. Pascal Dufaitreは喜んで帰ってくれて、お招きした長年来のお客様が
コンフォタブルなひと時を過してくださって、それでよかったのに、
最後に九十八歳の母を紹介できなかったことを、
こんなに悔いているとは我ながら驚いている。
疲れきってしまっているのも、その他にもいくつもの反省点があったからだろう。

それでも休んでみて不思議な思いがわいている、、、
これでよかったんだって思っている今の自分がある。
あの時最後に母を紹介していたら、会の途中で最年長の方とご紹介した八十五歳の
松下さんのことが消えてしまうかもしれないではないか、、、。

松下さんはお客様、そして母は身内。
身内の事はそっとしておいてよかったのだと不思議に思えてきた。
休養って必要なんだ、、、、、と元気を取り戻して思っている。

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(松下さんが帰り間際に母と弟に気がついて下さって、、、、記念写真!
アオヤマさんありがとう!)


何日かぐずぐずしながら横になっていろんなことを考えて、、、、
そしてこんなふうな考えにいたったのって、不思議だ! 人間の心と脳って

 心身共の<ぐたぐた疲労症候群>からようやく抜け出せそうだ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://keico.exblog.jp/238575997/
2018年6月9日 土曜日 曇り
週末はぐったりして、シャトー・ドゥ・ピゼイのレセプションの写真の整理となりました

https://keico.exblog.jp/238570474/
2018年6月7日 木曜日 お天気の記憶なし
明後日病にかかってしまったようです

https://keico.exblog.jp/238566947/
2018年6月6日 水曜日 曇り
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士総支配人のパスカル デュフェートルの試飲レセプション

https://keico.exblog.jp/238565133/
2018年6月5日 火曜日 曇りかな
パスカルデュフェートルは二泊三日で真夜中にパリへ発っていきました

https://keico.exblog.jp/238570424/
2018年6月4日 月曜日 晴れ すき焼き>浅草>ふくさん>赤坂
遡って四日のふくさんでのシャトー・ドゥ・ピゼーの試飲会と赤坂の夜の記録

https://keico.exblog.jp/238568734/
2018年6月2日 土曜日  曇り (遡って記録)
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士&総支配人のパスカルデュフェートルが日本に着いた。

http://keico.exblog.jp/238528379/
2018年5月15日 火曜日 晴れ 暑い一日
六月のレセプションをお願いしているレストランアルゴにて昼食とミーティング

https://keico.exblog.jp/238492956/
2018年4月29日 日曜日 晴れ 真夏日
急にきまった六月初めのレセプションの準備に追われています

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by pretty-bacchus | 2018-06-14 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士総支配人のパスカル デュフェートルの試飲レセプション
2018年6月11日 月曜日 雨

 雨の日がありがたい。
横になったり起きたりでぐずぐずしているときは、
表に太陽がないのがなんだかほっとするのだろう、、、。
カーテンの隙間から太陽が燦々と照っていると、
横になっているのがなんだかいけないような気になってしまう、、、、。

 友人がレセプションの写真とビデオを四時に届けてくれると言うので、
三時半に目覚ましをかけてまた横になったのだが、間に合わなかった。

 当日の受け付け開始から解散までの三時間弱の動画をうとうとしながら見た。
やはり最初から最後まであがっていたようだ。
なんとか皆さんにお楽しみいただいたと思っていたが、ようやくの感じ。


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(能澤さんご夫妻)

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(福田さんご夫妻)

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(上尾からの渋谷先生)

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(伊達市からの金子さんとご子息)

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(流通にご尽力いただいているトナミの寺田さん。
坂本さんが欠席で残念!)

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(本日のメニュー)

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(シャトー・ドゥ・ピゼイのPascal Dufaitre)


大体の時間割をメモにしておいたのだが、
五つのワインの試飲と食事の間に三十五年のシャトー・ドゥ・ピゼイの思い出を
お客様に語っていただき、私もいろいろお話ししたいとおもっていたのだが、
まだまだご紹介したかった方は沢山いらしたような気がする、、、。

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(陽子さんと、、、)

ご招待状に<カジュアルモダンな感じで、なにか一つワインレッド又は
ロゼの小物をおつけいただけましたら嬉しいです>と書いたので、
皆さんなにかつけてくださっていた。
シャツの方、ネクタイやポケットチーフの方、
女性はお洋服の色やスカーフとかブローチとか、、、、。

ヨーコさんは、
<今回のご案内を頂いてからの準備期間もまた、とても楽しい時間でした。
ビーズを趣味にしている母にワインレッドのネックレスとピアス 作成を依頼し
ハンドバッグやお洋服を選び、前日にネイルサロンの予約をし、爪もワインレッドに>と。

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(渋谷先生と奥様)


 途中でいただいたスピーチで話題が突然に昔のことになったり、
シャトーへの旅の話しになったり、別の話題になって飛んでしまったようだ。

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(タカダさん、、、、! フランシスダローズの
バーアルマニャック・フランシスダローズ1904の思い出を語ってくださった)

それでもその話題から、エールフランスのパリの駐在員のことにもふれられたし、
辞めてからのアオヤマさんとのエールフランスの機内誌<ボンヴォワヤージュ>の
取材にいったこともお話しできた。

 イタリアの旅にご一緒させていただいた松下さんのお話しで
トスカーナのヴィッラヴィーニャマッジオの館への旅のことが出て、
思わぬ形でモナリザの里のワインとオリーヴオイルのこともお話しできた。
イルビアンコの加藤さんもご紹介できた。


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(この空のワイングラスが最後はすべて一杯になったのでした)

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 一番悔いているのは、皆さんのスピーチをパスカルに同時通訳できなかったこと。

そして最後に九十八歳の母を皆さんにご紹介できなかったこと、、、。
ごめんなさい、ママ!

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(ママと藤原さんと下の弟の悠二さんと!)

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(帰り間際に松下さんが母と話してくださったのです!
八十五歳と九十八歳の饗宴です!)

ありがとうございました!
まだまだ沢山あるので、少しづつ整理をしましょう、、、)

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2018年6月9日 土曜日 曇り
週末はぐったりして、シャトー・ドゥ・ピゼイのレセプションの写真の整理となりました

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2018年6月7日 木曜日 お天気の記憶なし
明後日病にかかってしまったようです

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2018年6月6日 水曜日 曇り
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士総支配人のパスカル デュフェートルの試飲レセプション

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2018年6月5日 火曜日 曇りかな
パスカルデュフェートルは二泊三日で真夜中にパリへ発っていきました

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2018年6月4日 月曜日 晴れ すき焼き>浅草>ふくさん>赤坂
遡って四日のふくさんでのシャトー・ドゥ・ピゼーの試飲会と赤坂の夜の記録

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2018年6月2日 土曜日  曇り (遡って記録)
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士&総支配人のパスカルデュフェートルが日本に着いた。
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2018年5月15日 火曜日 晴れ 暑い一日
六月のレセプションをお願いしているレストランアルゴにて昼食とミーティング

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2018年4月29日 日曜日 晴れ 真夏日
急にきまった六月初めのレセプションの準備に追われています

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by pretty-bacchus | 2018-06-12 23:59 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

梅雨に入って甥が彼岸に旅だちました
2018年6月8日 金曜日 曇り 

 ばたばたしているまに梅雨に入ったようだ。
朝早くに下の弟からメールが入った。
三年半前のパリ滞在中になくなった上の弟の長男の正人君が急逝した。
悪性リンパ腫に肺炎を併発していたとのこと。

 母と弟は一昨日にお見舞いにいったが、その翌日だったよう。
母にとってはただ一人の男の子の孫だった。
まだ二十九歳だった。嗚呼!(神様ってなんて理不尽なのだろう)

子供の頃にあっただけであまり交流がなかったが、とてもイイコで頭の良い子だった。
男の子の場合は佳人薄命とはいわないのだろうか、、、、。

https://keico.exblog.jp/20648271/
2015年1月3日 土曜日 晴れ
お正月に子供の頃のことをいろいろ思い出されて、、、

 彼岸のお父さんにあいたかったのだろうか、、、、
ご冥福を心よりお祈りしたい、、、。

雨の暗い巴里の朝に弟の訃報をうけました)

https://keico.exblog.jp/20570868/
2014年12月22日 月曜日 晴れ
シテ島のノートルダム大聖堂のステンドグラスに願いを込めて

https://keico.exblog.jp/23663116/
2017年2月18日 土曜日 晴れたり曇ったり 雨水
がん研究会有明病院へお見舞い。ガン事情が変わってきました

〜〜〜〜〜〜
私の手元に残っている正人君の写真は二枚だけ、
ブログに載せていたので再掲載しておきましょう。
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左下が莞爾くんの長男の正人君でしょう。
祖母と下の弟ゆうちゃんと。
祖母は1978年10月になくなったので九十三歳の時。
この写真には1977年とあるから、私は大学を出て、エールフランスに入社して、
パリの駐在員を終わって帰国したあとだ。)

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ポラロイドが色あせて残っていた。母もなんと若くて素敵なことだろう〜〜〜! 五十代初めかしら?
父が肩に手を当てているのは母の同級生のお嬢さんでたしかエミ子ちゃん。
下の弟がきたなくなっても持っていてくれてかなり前に借りてスキャンしてみたもの。
彼の友人達、父母、祖母がいて、なんともなつかしくブログに載せてしまっていた。
たしか四畳半のお茶室だった。当時の家の模様もわかって、写真って凄いですね!)

 我が家は不思議な家だったかもしれない。
昭和二十年代中頃(1945年以降)から三十年代後半だったろうか、
戦後の日本中が大変な時期なのに、いつも家にはお客様がたえなかった。

本郷に住んでいた祖母と父母は、東京の最後の空襲で家を焼かれて、しばらく祖母の甥の
千葉三郎さんのお宅にお世話になった後は、母の実家に戻ってきたと聞いている。

きっともう六十歳をこえていたであろう祖母はどんな思いだったろうか。
母方の祖母は、日傘を差してお馬車に揺られて麹町の女学校に通った女性だったが、
その後苦労したが、やはり戦争で家をなくして頼ってきた遠い親戚達も家においたし、
穀物を盗みきたのが床屋のオヤジと知っていながら、
家族の為だろうからと言って捕らえなかったという。
素晴らしいDNAを持った二人の祖母は私にとっては苦しい時代でも素晴らしい家族であったのだ。

 その頃は食料品だって十分ではなかったろうし、お酒だってあまりなかったろうに、、、
いつも叔父の友人達や学校の先生とか町内の方があつまっては文学論などをかわしていた、、、
デカルトカントショーペンハウエル、、、それがどんな人かも知らずに、
私はその言葉だけがしばらく頭に残っていた。

試験勉強でうるさい〜〜と言うと、
“こんなことで勉強ができないなら学校など止めてしまえ、と言う父も、
お客様が帰ると“けいこ、お茶が入ったぞ、、、”と、声をかけてくれたものだった。

近くの祖父母の家の乾麺や、船会社にいた横浜の叔父からのきれいな紙に包まれた
チョコレートやバターがあったし、農家の方はお野菜とかを時にには持ってきてくれた。
お酒がないと母の着物が一枚一枚なくなっていったのは、ずっと後になって知ったことだ。
(町の質屋さんから大きな柳行李が二つ届いて中は母の着物だったのだ)




by pretty-bacchus | 2018-06-08 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(1)

遡って四日のふくさんでのシャトー・ドゥ・ピゼーの試飲会と赤坂の夜の記録
2018年6月4日 月曜日 晴れ すき焼き>浅草>ふくさん>赤坂
(昨日の本番のレセプションはまだ写真未整理でアップ出来ていないのに、
 遡って翌日四日の記録を)

 昨日のシャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士&総支配人のパスカルデュフェートルのレセプションで
一番心に残るのは、最後に九十八歳の母<八尾三保子>を皆さんに紹介できなかったことだ。
(いまだにお茶とお花の世界で活躍しているのですから、、、)
ママごめんなさい〜〜〜!

最後から最後まであがっていたようで、最初と最後の順序はメモに書いてあったのに、
すっぽりと抜けてしまったのでした。
早い新幹線の方をまずお送りして、そのあとスガワラさんとか他の方の祝電をご紹介して、
最後の前に社長にご挨拶してもらい、最後に母をと思っていたのに、時間がせまっていたこともあり、
ツレアイの言葉が終わったところでほっとしたのかもしれない。

三々五々にお帰りになる皆様をお送りして、あ〜〜!
母! と思ったときには、松下さんが母と話してくれていた。

 良かった〜〜〜!
松下さんも八十五歳で、まだまだ十三年ありますね、、、、と!

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そして綺麗な朝が明けました。
いつもまにか、借景のシデの枝が刈られてしまっていてビックリ!

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昨日いただいた令子さんからのお花は押し花にして、
ニコライバーグマンのフレッシュフラワーアレンジメントに水やりをして、、、。

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一夜明けて、今日の午前は少しゆっくりしてお昼にニューオータニの岡半さんへ。
岡半さんは海外からのお客様はいつもお連れする。
いつもは夜なのに、今日はお昼ごはん。


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シバタオーナーがお昼なのにいらしてくださり、ご無沙汰をお詫びして、、、、。
パスカルと握手をしながら、“ケイコさんとは三十年です、、、”と。
まけじとパスカルは“モワ トラントサンカン!” わたしは三十五年ですと胸を張る。
こういうのって何だか嬉しいな〜〜〜!


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(日本初めてのパルカルはなにもかも初めてで、お肉にもビックリ!)

すき焼きを満喫して、夜の会まで三時間あるので、
コンシエルジュで車を手配してもらって浅草往復。
浅草寺さんは私も久し振りなので、まず柄杓で手を洗い、お香でおつむをなでて、本殿へご挨拶!
彼はなにもかも初めてなのだから、びっくりしただろう。
参道の途中で奥様とお嬢様達にゆかたを購入。

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(背が高いパスカルがスカイツリーと並んで、、、、)

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 夜は<四谷ふく>さんで、和懐石とワインの会。
八人のお席はやはり五種類のワインのグラスが並び、
ボージョレフラン、ロゼドゥソワレ、レニエ、ブルーイ、モルゴン、最後はモルゴンシバリット。
こういうサーヴィスが可能なのは、ソムリエの経験もある板長ふくさんと
女将がいらっしゃるからなのだ。

今夜のために特別に考えられた和食に、皆さん舌鼓をうった。
Wさんはパリの日本大使館に三年いらしたし、Mさんは上智のフランス語科卒、
MさんTさんはアメリカに数年のドクター、Fさんも海外で活躍してらしたし、ツレアイは貿易会社と、
今夜は私がつたない通訳の必要もないので、私もしっかりとすべてのワインを試飲!

美味しい〜〜〜〜!
Wさんはレニエは初めてのようですっかりお気に入り。

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盛り上がってしまってかなり賑やかになったので、
別のテーブルのお客様にご迷惑になってもいけないので、急遽、車をよんでいただき赤坂へ移動。
もちろん高田さんの<バーB>
カウンターではなく、今夜はソファーの席で、、、。

香港経由でパリに帰る飛行機は、真夜中と聞いていたのに一時半だという。
タクシーで一時間もかからないのだから、十一時半にでれば十分。

皆さん、ほんとうに大人でしっかりとパスカルにおつきあい下さったのでした。さすがです!
途中から、赤坂芸者のさとみさんも加わってくださり、赤坂の夜は更けていったのです。


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(皆さんイイオカオをしてらっしゃいますね!
酔っていても乱れてはいないのです!)


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(高田さんも加わって記念写真!)


この後の三枚Hオフレコでしょうね〜〜〜!
(いつの日かアップ出来るように、こんな形で残しましょう、、、、)

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#IMAGE|a0031363_02410568.jpg|201806/09/63/|mid|862|575#]

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このオフレコの写真を送ったら、パスカルの返事は
La dernière soirée était une apothéose !!!!

それはそうでしょうね。
日本人だってなかなか経験できない赤坂の夜だったのですから!

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2018年6月6日 水曜日 曇り
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士総支配人のパスカル デュフェートルの試飲レセプション

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2018年6月5日 火曜日 曇りかな
パスカルデュフェートルは二泊三日で真夜中にパリへ発っていきました

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2018年6月4日 月曜日 晴れ すき焼き>浅草>ふくさん>赤坂
遡って四日のふくさんでのシャトー・ドゥ・ピゼーの試飲会と赤坂の夜の記録

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2018年6月2日 土曜日  曇り (遡って記録)
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士&総支配人のパスカルデュフェートルが日本に着いた。


六月のレセプションをお願いしているレストランアルゴにて昼食とミーティング
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2018年4月29日 日曜日 晴れ 真夏日
急にきまった六月初めのレセプションの準備に追われています

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東京の花街は、赤坂、新橋、神楽坂、浅草、向島、芳町の六カ所。
かって遊郭のあったのは新吉原、江戸時代には内藤新宿とかも。

今の赤坂は二十一人の芸子さんがいるそうで、中にはお茶の水大学をでて、
日本の芸を身につけたいと赤坂芸者さんになった方もいる。
さとみさんも某大学卒のようで、お話しがなかなか面白い。
八十六歳の小唄のおしょさんのお弟子さんのようで、一つ二つをご披露くださった。

パスカルはもうビックリにっこり。
日本男性だってそうだが、男達はこういう美形にはめっきり弱いのだが、
フランス人はもっとにっこりしてしまう。

私はもっぱら場の賑わし役とカメラウーマン?
iPadに入っていた、かっての浅草のみなこお姐さんの
「華より花」の出版お祝いの会で詠われた<鶴亀>のユーチューブをご披露したりしたのでした。
(パスカルデュフェートルの来日のお祝いと思ったのでした)

2009年の浅草での記録です。
ブログって素晴らしいです!
こうして九年もまえの日々が一瞬にいて回顧できるのですから、、、、。
(トヨヨシさんありがとうございました!)

(当時八十九歳の現役浅草芸者のみな子お姐さん。
二胡の鼓は、日本ではふみ末さんが最後の演奏者になってしまっていた。
このブログは、後の浅草の観光協会からの依頼でブログの貸し出し?をしたのでした)


090708みな子姐さん「鶴亀」を弾き謡う

“今日は水谷先生のお祝いとみなこさんのお祝いで、鶴亀をやらさせていだきます庭の砂ハ金銀の〜、、、
珠を連ねて敷妙の〜、、、、、五百重の錦や瑠璃の枢。シャコのゆき桁瑠璃の橋。
池の汀の鶴亀は、蓬莱山も与処ならず〜〜〜君の恵ハ、、、、ありがたや〜、、、、、、(中略)
めでたけれ〜〜〜〜!よう!”


(クリックすると小唄を聴くことができます)

https://keico.exblog.jp/8616496/
2009年7月10日 金曜日 曇り
みな子お姐さんの「華より花」の出版お祝い=前章


by pretty-bacchus | 2018-06-04 23:59 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)

シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士&総支配人のパスカルデュフェートルが日本に着いた。
2018年6月2日 土曜日  曇り (遡って記録)

 とうとうこの日がやってきた。
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士&総支配人のパスカルデュフェートルが日本に着いた。

 三十五年の交友で初めての来日というのも珍しい。
何度も機会があったが、葡萄畑を守る彼はいつも多忙だった。

そしてわたしの三月のシャトーでの滞在の時に決まった今回の来日。
香港で行われていたヴィネックスポにフランスのデリゲーションの一員でやってきていて、
その後の北京、上海、天津での仕事を融通しての二泊三日の旅となったのだ。

 せっかくだから今までシャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレヌーヴォーのお客様と、
関わって下さった方々をお招きしてのレセプションをしようということになった。

三十六年前の1982年のJATAコングレスの会場とホスピタリティースイートで、
シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレヌーヴォーとフランスのチーズ&食品を紹介して、
内外からの二千人のお客様をもてなした頃には、
フランスワインも食品も日本にはまだまだ珍しいものであった。

 素晴らしい香りと味に魅せられて、ツレアイの貿易会社で輸入をし始めてもらって三十五年がたつ。
その後ボージョレヌーヴォーは第二次ブーム、第三次ブームをへて、
往時は数十社のヌーヴォーが十一月の第三木曜日に日本中を湧かしたものだ。

今では粗製濫造の会社もあったりして、少し下火になっているようだが、醸造士&総支配人の彼が、
マセラシオンナテュラーレで造るその新酒は世界一といわれて、
<シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレヌーヴォー>は、
毎年多くのピゼーファンを魅了しているのだ。
数が多くないので、百貨店にもスーパーにもならばず、ネット販売もしておらず、
個人のお客様と何軒かの酒屋さんだけで、幻のヌーヴォーとも言われている。

 フランスから帰国して、会場を予約後、すぐに案内状を創り二客数十名の方にお送りした。
秋田から、新潟から、福島から、京丹後からと遠方も含めて沢山の方からお返事をいただいた。
会場は五十人なのでお断りしたかたもいらしたが、どうやらうまくおさまったようで一安心。

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 アオヤマさんが青空の高速を走ってくれて羽田空港へ出迎え
ところがキャリー一つで降り立ったパスカルさんは、なんとバッゲッジミッシングがあったよう。
着の身着のままで可愛そう、、、、。

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 ホテルにチェックイン。
そのあと夕刻には翌日と翌々日にお世話になる、
アルゴとふくさんにご挨拶。

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(ふくさん、地元の須賀神社の大祭でした)

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 夕食はお寿司と和牛。
その後はバーBで、バースデーヴィンテージの 
1955年のバーアルマニャック・フランシスダローズで乾杯!)

初日から真夜中になってしまいました。

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 米アップルが4日開催した世界開発者会議(WWDC)では、
ユーザーの日常をより快適にするかもしれない機能が少なくとも7つ発表されたというが、
いつものようにライブを見ることが出来なかったし、その後のフォローもできていない。

https://keico.exblog.jp/238566947/
2018年6月6日 水曜日 曇り
シャトー・ドゥ・ピゼーの醸造士総支配人のパスカル デュフェートルの試飲レセプション

https://keico.exblog.jp/238565133/
2018年6月5日 火曜日 曇りかな
パスカルデュフェートルは二泊三日で真夜中にパリへ発っていきました

http://keico.exblog.jp/238528379/
2018年5月15日 火曜日 晴れ 暑い一日
六月のレセプションをお願いしているレストランアルゴにて昼食とミーティング

https://keico.exblog.jp/238492956/
2018年4月29日 日曜日 晴れ 真夏日
急にきまった六月初めのレセプションの準備に追われています

 〜〜〜〜〜〜〜〜


by pretty-bacchus | 2018-06-02 23:59 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)

スコットさん Yes, he is in Japan now.
2018年5月25日 金曜日 晴れ スコットさん

 スコットさんが Yes, I'm in Japan now. と、
彼のブログに スコットショットとユーモラスな一行が載ったのは昨日。
そして次のブログは<100万ボルトの輝き>
いずれもステキな若い女性のスコットショット!

http://scottts.exblog.jp
shot & shot スコットさんのブログ

 去年の十月のスコットさんの会の後に、一〜二書けただけで、
その本編をまだ書けておらずに、早七ヶ月がたっていた。

https://keico.exblog.jp/237864863/
2017年10月9日 月曜日 晴れ 
素敵な友人を囲む昼食会に感謝して

https://keico.exblog.jp/238496531/
2018年4月30日 月曜日 晴れ 真夏日 
四月最後の日になってしまって焦燥多し

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SCOTT TSUMURAの初写真集<WITH THE WIND.

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(スコットさんの写真集のあるページから)

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 そのあまりにも濃密な短い時間故、そしてその深さ故に
ゆっくりとその全容をブログに書いておく能力がわたしにはないのかもしれない。

それは、昨年九十七歳で亡くなられたサンモトのオーナーの茂登山長市郎さん、
今なおご健在の元吹田貿易の吹田安雄さん、
そして本田技研の副オーナーであった藤沢武夫さんと、、、、
かってご交友をいただいた凄い男性たちのこともそうであろう。

http://keico.exblog.jp/8920246/
2009年9月4日 金曜日 晴れ後曇り
大正生まれの男性二人に魅了されて

https://keico.exblog.jp/23654526/
2017年2月14日 火曜日 晴 
セントヴァレンタインデーはチョコに換えてシャブリ!

https://keico.exblog.jp/23900182/
2017年5月20日 土曜日 晴れ 立夏の最後の日は暑い一日でした
お見舞いの極意を教えてくださった好子さんを想って

 でも彼らは私の父の年齢であり、その魅力のバックには戦前の日本をも含めた
戦中戦後の彼らのご苦労の体験の深さがあり、それを乗り越えてなされた
その仕事と芸術への深さでありその人間の魅力、それらに私は魅了されたのであった。

が、同年代であるスコットさんに魅了されるのは、
彼の今の成功に至るまでの彼のすさまじい葛藤とご苦労があったからなのかもしれない。
なにせ彼は、ご自身が写真集にも書いていらっしゃるが、幾つもの仕事をへて
複数にもわたり住居もかわっているのだから、、、。

スコットさんの凄まじい魅力をゆっくりブログにも書こうと思っていてなせていないのに、、、
また次の<>がやってきてしまったのだ!

 Yes, he is in Japan now, and I was with him tonight!
今回はお仕事のパートナー女史とご一緒に日本にいらっしゃることは先週にご連絡をいただいていた。
そして今夜は、スコットさんお気に入りの和食のお店<ふく>さんにご一緒させていただいたのだ。


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(ジャケットをぬがれて、リラックスなさって、、、)

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 希少なボージョレブランで再会を喜んで乾杯! 
ふくさんのワインのサービスはいつも実に絶妙。
五月の特別メニューがつぎつぎとカウンターに並び、三人ともあっというまにお皿をカラにする。
最後の土鍋ご飯にいたっては、“はい、おかわりをお願いします、とまずスコットさん!

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(今夜はシーラさんのご意向でスコットさんが料理カメラを!)


 話題はまず十一月に出されたスコットさんの写真集の<With the Wind>から。
スコットさんに詩情あふれる写真も大好きだが、私はスコットさんのその短い説明と
その訳が大好きだった。

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今夜は、この写真集でのそれぞれの短いスコットさんの<詩>を、
英訳されたシーラさんがご一緒なので、その素晴らしさを讃えたかった。
日本語を訳されたのだから、日本語をよくご存じと思っていたがそうではなかった!?
あのすべての日本語と英訳は、実は写真の選択とともにとても時間をかけて
スコットさんとシーラさんが練り上げたものだったのだという。


 今夜のふくさんのお店は静かでとても不思議な世界だった。
途中から、スコットさんの会でも彼自身がかけたドヴォルザーク交響曲第八番が静かに流れた。
そして、私のiPadにいれておいた
スコットフォトを鑑賞しながら、目の前でふくさんの包丁さばきを見ながらの食事が進んでいった。

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 クレムブリュレのデザートのあとには、前回にアプリをダウンロードしていただいた、
スコットさんが造られた<ロードランナー>を彼自ら説明していただいのだ!
“信じられません、、、造ったご本人に直接に手ほどきしていただけるなんて”と、ふくさん。
私のゲーム事始めは、スコット津村のご指導でした!! アンビリーバブル!

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なんと私は昨年まで、彼がIT関係のお仕事でいわゆるスーパーゲームクリエイターであることを
知らなかったのだ。私はゲームにはうとくて、
彼とはいつも写真とかカメラや来し方の話しばかりしていたのだから、、、、バカなワタシだ!

彼の生き方がとってもユニークですばらしくて、最初にお食事をさせていただいた時以来、
いつもお目にかかるときは、時のたつのを忘れて話し込んでしまうのは、
時の流れのことやとりとめもないことで、彼が造ったゲームのことは話したことがなかったのだ。

https://keico.exblog.jp/8299555/
2009年5月19日 火曜日 曇り
岡班さんのすき焼き、香織さんのジャズピアノで夜は更けて

 でも、ふくさんは彼のゲームのいくつもを良く知っていて、
その成り立ち秘話も今夜は少し話されていてステキな時は流れていった。


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 Scott Tsumuraさんの日本名は「建二」。
渡米する際に尊敬するお友達に「スコット」と名付けてもらい以来通名となっているときいている。

大学を出て最初に就いた仕事は、神戸外国倶楽部のバーテンダー。
ゲーム業界に入るまでどんな世界でも
経験したいと、各種セールス、製缶、配管、土木工事、洋服、事務機器、内装、建築、小物卸、
店頭販売、貿易関係、運転手、ペンキなど、17〜18回の転職を重ねた。
転居も、神戸、大阪、名古屋、東京など、12回経験している>
とウィキペディアにはある。

2005年にアメリカ市民権を取得していらして、今はシアトルに住む、
日本生まれのアメリカのゲームクリエイターで、代表作にファミコン版『スペランカー』、
アーケードゲーム版およびコンソール版『ロードランナー』、
『ムーンパトロール(英語版)』『スパルタンX』『R-Type Dimensions』などがあるという。

 彼はゲームプロデューサーとしても名が知られているが、
2011年からはヨドバシカメラのウェブサイト上で写真エッセイ『The Wind from Seattle』を
五十回連作なさった方で、街で物語性を感じさせる人物やその仕草の瞬間や、
風景などのスナップ撮影がご趣味のスーパーヒーローで、その写真は多くのファンを魅了させたのだ。

今夜も肩からかけていたのはライカM8!

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(彼のブログの写真からで、許可をいただいています)

 ドヴォルザーク交響曲第八番、第三楽章 Allegretto grazioso - Molto vivaceを聴きながら、
“このサードムーヴメントの音楽とシアトルの街の写真がすきなのです、、、、、と
静かに語る彼はなんとも素敵!。

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 和食ふくさんのあとは赤坂の高田さんの<バーB>へ。
彼の生まれ年の1942年のバーアルマニャック フランシスダローズ
ドメーヌ カプトバンをいただきながら夜は更けていきました。

 この<バーB>の高田さんの若い頃、五十年前の銀座時代のバー<スミノフ>時代には、
政財界はもとより、写真家としては最晩年の木村伊兵衛、川上緑桜、緑川洋一、秋山庄太郎、大竹省二、
岩宮 武二、林忠彦さん達がいらしていたのというから、前世紀後半の酒場の歴史があるのです。
彼らに酒をついでいた高田さんのカウンターに、今夜はスコット津村が二度目の来訪となったのでした。
ブラ〜〜ヴォ!

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(1942年のフランシスダローズを撮るスコットさんは真剣!)

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https://keico.exblog.jp/237899975/
2017年10月13日 金曜日 小雨のち曇り 
最晩年の木村伊兵衛と晩年のスコット津村とかけて何ととく

〜〜〜〜〜〜〜
https://keico.exblog.jp/238360806/
写真お仲間の、のんたんさんとたまらさんが新潟から上京されました
2018年2月24日 土曜日 のんたん&T*さんが上京




More>>>今月のお料理は
by pretty-bacchus | 2018-05-25 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(4)

子供の日は母の九十八歳の誕生日、成田山新勝寺の五百羅漢のことなど
2018年5月5日 土曜日 晴れ 子供の日は母の誕生日

 綺麗に晴れた子供の日。
今日は母の誕生日。 満九十八歳になる。
元気な声で、“まだまだ大丈夫でしょうと、電話のむこうで凛としている母を誇りに思う。

母の母は下総の由緒ある家柄の血を引き、明治の頃に、
東京の麹町の女学校にお馬車で通った嬢様だったのに、時代は容赦なくすべての人々を巻き込んで
戦後の混沌とした時代に突入した。
(加藤本家の祖は後醍醐天皇の忠臣 藤原師賢公から<藤>の一字を賜り
加藤という名字をたまわったのだそう)
母の時代は、まだまだ戦後の大変な時期で、とても苦労をした話をよくきいていた。

https://keico.exblog.jp/20698495/
2015年1月9日 金曜日 晴れ
母との話しは戦後七十年の日本の歴史そのもののようだ

https://keico.exblog.jp/21013568/
2015年3月15日 日曜日 晴れ 風強し
母とお弟子さん高校生が表千家東京稽古場へ
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(この着物は、昔々私が母にプレゼントした塩瀬の付下げで松の模様が裾から一面に上にのぼる。
一つ紋で茶席にももちろん着られる)


 偶然つけたテレビの番組の<美の巨人たち あなたの知らない『成田山新勝寺』美しすぎる寺!
建築シリーズ(2)>をみながら、そんな母と昔話に花が咲いた。
本堂の華麗なる装飾の圧倒的な美しさ、江戸彫刻の真骨頂の新勝寺の
すばらしさを再確認した感じだった。

三重塔の特別の御開帳や釈迦堂の五百羅漢の彫刻をテレビの画面で見ることができた。
五百羅漢で囲まれているこの釈迦堂の回りをお祈りしながら百回も廻った
<お百度参り>をしたことを思い出した。
小学校の高学年の頃に、おじいちゃんが胃がんで入院していての回復のお祈りの形だったに違いない。

 夜は世界卓球のライヴを見て、逆転勝利をした卓球の伊藤選手に拍手。
なんと母曰く“ワタシもでて闘いたかった! 脅威の九十八歳なり!

2017年1月2日 月曜日 晴れ
http://keico.exblog.jp/23521524/
2017年1月2日 月曜日 晴れ
お正月二日目はおばあちゃんの夢をみて、子供の頃をなつかしみ

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(今日のグーグル)


 夜は岡田シェフの処へ。
いつも満席なのに、今夜は席があった。
久し振りに鎌倉野菜、プロシュートの盛り合わせ、ボンゴレビアンコ、そして最後はピッツア!
若い彼と話をいていると元気をもらえるような感じ、、、。

 ときどき内装を直していて、奥の部屋にかけられていた私の写真は今は、
エントランスのすぐ右にかけられている。
前世紀の、エールフランスの機内誌<BONN VOYAGE ボンヴォワヤージュ>の取材で訪れた
ペリゴール地方の旅で撮ったロマネスクの教会。赤い芥子の花がきれいな時だった。

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http://keico.exblog.jp/12577186/
2011年10月14日 金曜日 曇り後雨〜
フォアグラとトリュフの国のワイナリー  〜ドルドーニュとロットの流域〜

<<<新フランスワイン紀行第四回>>は、
☆80号1998秋号 ペリゴールの五月<<<新フランスワイン紀行第四回>> 
<フォアグラとトリュフの国のワイナリー
 〜ドルドーニュとロットの流域〜>>として発表された。
タイトルページ二面と中の全部の写真も記事の執筆もで、あまり詳しい情報がなかった当時は、
とても注目されたという。
(記事の執筆と写真スカイブティックも私の写真だった))

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(このページの左上は、シャトー・ドゥ・ティルガンのサンテグジュペリ伯爵
(クリックして大きくすると記事が読めます)


 ドルドーニュ、ペリゴールは、フランス南西部の歴史的地方。
リムーザンと接する北東部の古代の結晶岩台地や南西部の肥沃なドルドーニュ川の
段丘地帯など周辺を除けば, 大部分が第三紀の石灰岩の低い台地からなり,
ドルドーニュ川とその支流ドロンヌ川,イル川がそれを刻んでいる。

 ドルドーニュ川 La Dordogneは、全長約 500kmのフランス南西部の川。
マシフ・サントラル北部の火山モン・ドールに源を発し, オーベルニュの高原を
深く刻んで峡谷をつくりながら南西流したのち, 西へ転じてアキテーヌ盆地を横切り,
ボルドーの北でガロンヌ川と合流してジロンド川に注ぐ。

 ドルドーニュ川のもう一つの支流ベゼール の谷は,
世界有数の先史時代遺跡の宝庫として知られている。
レゼジ・ド・タヤック の町を中心に, 1940 年に発見された洞窟壁画で有名なラスコーを含む
150 もの遺跡が散在している。

 ペリゴールは,工業化・都市化のあまり進まない農村地帯であり、 中小農民が大多数を占め、
地域ごとに多様な特産作物が栽培されている。
(ブドウ, タバコ,果実,イチゴなどで、トリュフとクルミは有名)。
また畜産や家禽の飼育も盛んで,フォアグラの主産地として知られている。

  森と川が、つくり出す優れた自然&田園風景, 豊かな史跡に恵まれていて、
サルラ Sarlat を中心とした〈ペリゴール・ノアール〉は, フランス有数の観光地となっている。

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(サルラの朝市)

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(ペリグーの朝市)


by pretty-bacchus | 2018-05-05 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Comments(0)

ぐっすりできないままに朝を迎えた。胸がむかむか頭ががんがん
2018年3月10日 土曜日 曇り

 ぐっすりできないままに朝を迎えた。
頭がぐるぐる回ってずきずき、、、、こんなことは初めてだ。
昨夜とっても辛く哀しいことがあった。 

 お休暇から帰った友人と二人で楽しく食事をいただいて美味しいワインをいただいて、
その後ツレアイがジョインして高田さんの処へ。
珍しく二種のミントのモヒートをいただいて少し酔った感じだった。

友人がつれあいの言葉に突然激怒したようで、辛そうに怒りを連発しはじめた。
ワタシはなにがおこったがわからない感じでおろおろするばかり。
とても親しい友人とツレアイがこんな形で険悪になるのはなんとも辛い。
どちらの気持ちもわかるワタシはいったいどうしたらよいのだろう、、、、。
家族ぐるみの友人はなんにんかいるが、やはり難しいのかもしれない、、、、。

 胸がむかむかして、、、ともかく横になったが苦しいままに寝てしまったようだ。
白々と開けてくる頃に今度は頭が痛くなってきた。
あのくらいのお酒ではそんなはずなないのに、、、、。
どうしてよいかわからないままに、お薬を飲んでともかくもう一度横になった。
今度はぐっする寝たようだ。

 光通信の工事で丸二日を棒に振ってしまい、また今日も予定が変わってしまった。
人生なにごとも予定通りにはいかなことは百も承知のはずなのに、どうしよう、、、、嗚呼 神様!。

 あ〜した天気に、はやくな〜〜れ!

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(胸も赤く燃えて、、、、、)



by pretty-bacchus | 2018-03-10 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)

<有朋自遠方来 不亦楽 >朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや
2018年2月25日 日曜日 曇り 寒くなった

 昨日は少しワインを飲み過ぎた感じ。
最後はたまらさんと二人で、飲んで話して、また飲んで、、、。
女二人で土曜日の赤坂のよいよいよい<良い酔いの宵>でした。

 彼女は銀塩時代はコンタックスアリア、ワタシはRTSとSTを使っていたので、
いろいろ話があって話がつきない〜〜〜!

https://keico.exblog.jp/238360806/
2018年2月24日 土曜日 のんたん&T*さんが上京
写真お仲間の、のんたんさんとたまらさんが新潟から上京されました

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 (四谷ふくさんの二月のコースを堪能。
詳しくは昨日のブログに書きました)

御椀  蛤豆腐 葉玉ねぎ
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 夕方にのんたんさからメールをいただいた。
<今東京駅で新幹線を待ってます。
今朝は最高の目覚めでした。二日酔いもなく元気です。昨夜は本当にありがとうございました!

美味しいお料理と素晴らしいお酒!またふくさんに連れてってください。
今度はもう少し鍛えて来ます(笑)

寒い中待っていてくださったご主人にもよろしくお伝えください。

今日は富士フォトでセンサーのお掃除とファームアップをしてもらい、サントリー美術館で寛永の雅。
新国立美術館で<ビュールレコレクション至上の印象派展>を見て、虎屋さんで桜餅など買ってきました。

またお会いできるのを楽しみにしております。
のんたん  iPhoneから送信>

なんという充実した一泊一日半の東京を満喫なさったことか!
すばらしい〜〜〜!

趣味の写真仲間の友人って素敵です!!

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(お荷物になるのに珍しい日本酒を3本もおみやげにいただきました。
造り手酒造さんでしか手に入らないお酒は、のんたんさんが
大雪の日にわざわざ手向いてくださったようで、、、感激!)


〜〜〜
 追記;

 さきにお帰りになったのんたんさんが早くもブログをアップしていらして、さ〜〜すが!

https://nontan91.exblog.jp/29337807/
のんたんのデジタルな風景
豊穣の夜 Precious night in TOKYO :


by pretty-bacchus | 2018-02-25 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(4)

セントヴァレンタインデイは手創りのカードで
2018年2月14日 水曜日 晴れか曇りか ドコモへ
   (ブログアップがおくれてしまっているが、日にち順に、、、)

 セントヴァレンタインデイ。
チョコは無しで、お世話になっている方には今年は完全リーファーで届いたシャブリをそっと手渡して、、、。
カードは以前に創ったのを流用。

http://keico.exblog.jp/23654526/
2017年2月14日 火曜日 晴 
セントヴァレンタインデーはチョコに換えてシャブリ!
手創りの三つ折りカードをいれて贈り物としていました。

A Happy Saint Valentine's day !

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 (2010年のヴァレンタインカード。変形三つ折りにして、追ったままだとレイモンペイネの言葉が読める、、、)

http://keico.exblog.jp/22095164/
2016年1月5日 火曜日 晴れ
手創りの三つ折りカードをいれて贈り物を

http://keico.exblog.jp/20892939/
2015年2月14日 土曜日 晴れ セントヴァレンタインデー
A Happy St. Valentine's day! セントヴァレンタインデーのカードは手創りで

http://keico.exblog.jp/20443040/
2014年11月28日 金曜日 晴れ
「和紙 日本の手漉き和紙技術」無形文化遺産への登録おめでとう!

http://keico.exblog.jp/17311257/
2013年2月12日 火曜日 曇 
ヴァレンタインデーのカード創りとチョコレート

http://keico.exblog.jp/14679469/
2012年2月14日 火曜日 氷雨 去年の手製ヴァレンタインデーカード
A Happy St.Valentine's day!

  三つ折りのカードの外側
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ここ数年は、フランスのSaint-Valentin 村から届いたヴァレンタインカードの消印をつかって、
手持ちの本からレイモンペイネの愛のイラストをでカードを創っていた。
フランスの「St.Valentin村」は、 パリから南に200kmにあるこの小さな村。
村中がハートでうずまってしまう2月14日だそうです。

http://keico.exblog.jp/12116067/
2011年2月14日 月曜日、
一昨年の手製ヴァレンタインデーカード。


http://keico.exblog.jp/12116067/
2011年2月14日 月曜日 曇り 寒い
A Happy Saint Valentine's day ! 

http://keico.exblog.jp/7954933/
2009年2月14日 土曜日 晴れ
A Happy St. Valentine's day!

http://keico.exblog.jp/6791336/
2008年2月13日 水曜日 曇り
St. Valentine's dayにカードをお送りします。

http://keico.exblog.jp/6801331/
2008年2月16日 土曜日 晴れ
ヴァレンタインデーのお返しの手作りのチョコ箱

ワインを包んだのと同じもみ紙の色違い
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 (一つの箱をくずしてみたら、四つのパートに分かれた、、
折り紙の舟をつくる行程に似ているような、、、。

http://keico.exblog.jp/3199424/
2006.2.14
チョコの日は 小春日和の 満月や
 バレンタインデーの贈り物はワインを包んだのと同じもみ紙の色違い

シャトー カロン セギュールのロゼとペトロシアンのウオッカパールチョコレート。
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手製のカードをそえて、感謝と愛を込めて、、、、。a0031363_34753.jpgカードの原案は一昨年友人から届いてサントヴァレンタイン村からのレイモンペイネの絵。レイモンペイネはたくさんの愛らしい

カップルの絵を描いていて、昔はよくながめたものである。





 今日は八重子さんのコンサートが市ヶ谷であったのだが、今年も行かれなかった。
この日はいつも私たちは<トニーザイラーさんを偲ぶ会>あり、そちらに行かねばならないので、、、、。


 長い間身内の会社はウィンタースポーツの開発輸入をしていて、そのかんに知り合ったトニーさんとは
個人的にもとても親しくおつきあいさせていただいていた。

先だってのブログにも書いているが、ザルツブルグ経由でチロル州キッツビューヘルまで入り、
何度もお宅におじゃまさせていただいた。
いつも思っている方だが、こうして冬のオリンピックになると切ないほどの思い出に浸っている。

 トニーさんは1956年のイタリアのコルチナ・ダンペッツオの冬季オリンピックアルペンスキーの
単独種目の回転・大回転・滑降全てで三つの金メダルを史上初めて獲得したスキーヤー。
妹さんのなんてことないスキーの板を借りての出場だったと聞いている。
その後映画の世界でも<白銀を招く>とかいろいろ活躍なさった。
彼はほんとうに素敵なダンディーな心優しい男性だったが、九年前にこの世を去ってしまった。

http://keico.exblog.jp/238317615/
2018年2月9日 金曜日 晴れ 冬期オリンピックが始まった
冬季オリンピック開催にトニーザイラーの思い出に酔って

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ブログないには沢山の思い出が、残っていました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブログ内でもいろいろありますね、、、、、
  ブログないには沢山の思い出が、残っていました。

http://keico.exblog.jp/238126188/
久しぶりの岡半さんで思い出に浸ってのクリスマスでした
2017年12月25日 月曜日 晴れ 岡半さん
 
http://keico.exblog.jp/7811600/
スキー記念日にトニーザイラーさんとの思い出に浸って
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 (2000年の1月にはご子息と一緒に来日なさった。200MのフジFinePix/DSCで)
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夕食のあと、ロビーのお花の前ではいチーズ! 皆さんワインで少し酔ってましたね〜〜。
マックの検索機能でトニーさんと入れたら、


More>>ブログないには沢山の思い出が、残っていました。
by pretty-bacchus | 2018-02-14 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)