カテゴリ:○Person父母,師友人,人生の宝物( 360 )

今年もまたご丹精の黄金桃をいただきました。ありがとうございました。
2019年8月22日 木曜日 曇り 
 令和元年八月二十二日 

日の出が五時をすぎるようになった。
ようやく猛暑日がおわりそうな感じ、、、、、。
朝からミンミンゼミがけたたましく鳴いていた。


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 今年もまた果樹園かねよさんの令子さんから見事な黄金桃をいただいた。
去年いただいただいた時に、人手不足や高齢化、異常気象などでで
今年はもう作れないだろうとおっしゃってらした。

有機栽培で無袋で造っていらっしゃるから、
さらに大変だろう!
そのうえ今年の異常気象では大変なことだったに違いない。

<出来る限り頑張りたいと思っていますが、地域全体が同様の問題を抱えています。
今年は親戚関係だけになりました>

それなのに! ありがたいです。
今年はもう、、、と、諦めていたので、
夕方出がけに玄関の外で日本郵便の方!とはちあわせ?
“え〜〜〜! うちですか?  “そうですよ!

毎年のなんともいわれぬ楽しみはもう何年も続いていたのでほんとうに嬉しい〜〜!
家に一度入ってそっと箱のふたを開けた。
甘い香りが香りた〜つ!
真ん中の桃色の一つをとって思わず頬刷りをした。
“こんばんは、黄金桃さん!

玄関外で待つっているツレアイが、
“何してるの〜〜! タクシーがきてしまうよ〜〜〜。
“はい〜〜〜。一つ桃をそっと持って出かけた。

友人と待ちあわせのイタリアンの台において記念写真!


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果樹園かねよさんの令子さんとは
もともとはシャトー ドゥ ピゼーのボージョレヌーヴォーのご縁だった。
もう何十年にもなる。

ワインの葡萄を造る大変さ、果樹園のリンゴや桃を育てるご苦労が
フランスと日本で重なっているようで、
自然の厳しさを乗り越えて収穫された果物やワインをいただく嬉しさは
お互いに大きくなるのだろう。


レイコさんの果樹園では、晩秋のリンゴの収穫のあとは、
シャトー ドゥ ピゼーの新酒で乾杯をなさっている。
なんとも嬉しい五穀豊穣の催しで、日仏交流にも一役かってくださっている。


造り手パスカルデュフェートルの去年六月の来日時のレセプションでは、
レイコさんは、今勉強中のフランス語でご挨拶をなさってくださり
パスカルと皆さんを喜ばせてくださった。

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 黄金桃は長野県の池田氏が川中島白桃から育成選抜した品種だそうで、
なんともいわれぬ高貴な香りとお味が魅力的。
黄黄緑→黄色→オレンジ色→黄金色と変化する楽しみととともに、
完熟したトロッとした食感がなんともいえない

 無農薬で無袋の栽培なので、いろいろとても大変にちがいない。
日々のお天気に一喜一憂しながら果実と会話を重ね、実りに感謝を込めて収穫をなさる。
果樹園の方々のご苦労が思われる。
厳しい自然の営み、人々の手と愛で守り抜いた今年の初収穫の<はなもぎ>の黄金桃。

 もともと数がすくない黄金桃なので、ほんの数人の友人には
果樹園から直送していただいて、家についたのはお隣と友人にお裾分け。

去年は、高田さんのお店で特製ベリーニをつくっていただいたのでした。

〜〜〜〜〜
黄金桃とベリーニに昔のヴェニスのハーリス バーを想いだして
2018年8月18日 土曜日 晴れ アジア大会
黄金桃とベリーニに昔のヴ
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シャンパングラスを冷やしている間に、高田さんは桃を丁寧に裏ごしにかけていく。
“しっかりしていて強い香りが裏ごしの時になんともいえませんね、、、、
“軽い酸味があってシャンパンがおいしいをひきだしますね、、、


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そして、丁寧に器に移してシャンパンを注ぎ、、、、、、








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そして冷えたグラスに、あまり泡が移らないように、、、、、、
(もちろん氷は捨ててから、、、)

シロップを入れるのは好きではないので、辛口シャンパンだけで、

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ご一緒にどうぞ!
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こんな素晴らしい状態の桃をこんなに手をかけてベリーにしていただくって
なんて幸せなことなんでしょう!
なんと素晴らしく贅沢なんでしょう!

 一年をかけて自然の厳しさと戦いながら果物を育てるのはどんなにか大変でしょうね、、、、と頭を垂れて、
バーマンも飲み手も<お初もの>に感謝しての一時、、、。

〜〜〜

ベリーニは、ピューレした白桃にスプマンテ・プロセッコか辛口スパークリングワインと
グレナデン・シロップがレシピにカクテル。

 ヴェネツィアのサンマルコ広場の近くから一本入った細い道の角にある
ハリーズ・バーのオーナー、ジュゼッペ・チプリアーニが、
1948年にルネッサンス期の画家ジョヴァンニ・ベリーニの展覧会の際に
作ったのがはじまりで、鮮やかなピンク色は
ベリーニの絵画をイメージしたものとも言われる。
 
  ヴェニスに行くたびに必ず訪れてぐっと一杯!
ジュゼッペ・チプリアーニさんに何度かおあいしたことがある。
ここのオジサン達との会話も楽しいし、パスタも美味しい。
もう四十数年前のこと!
(今は昔の面影がないそうだが、、、)

そのハリーズ・バーが
1970年代初めに<ニューズウィーク>で大きく取り上げられたことがあった。
その時にニューヨークのプラザホテルの広場の前の角に
ニューヨーク店を出したのだった。

その頃パリに駐在していた私は、パリ>ニューヨークを三時間四十分の
コンコルドに乗って<ベリーニ イン ニューヨーク>を味わいに行ったことがあった。
ホテルはもちろん目の前のプラザホテルのスイート!
(なぜってこのホテルチェーンに日本代表のYさんが特別にとってくださったのです)

今思うとまったくあきれてしまうようなことですが、そんな時代もあったのです。

https://keico.exblog.jp/19868522/
十九年前のパリ、ヴェネツィアのハリス バー
2014年6月03日 火曜日 晴れ

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             (28 August 1996, venezia)ヴェネツィアのハリスバーにて

〜〜〜〜〜〜

https://keico.exblog.jp/16151935/
黄金桃で特別カクテルとベリーニを
2012年9月8日 土曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/13089212/
2011年7月15日 金曜日 のブログ
満月、そして誕生日でした。 

http://keico.exblog.jp/8882666/
2009年8月28日 金曜日 晴れ
夕陽と蒼いお堀と月、「ゴーギャン展」の後はベリーニで

http://keico.exblog.jp/5961405/
2007.08.05 日曜日 晴れ  
暑ささけ 思い出写真と 日曜日

果樹園のレイコさんからご丹精の黄金桃が届きました
2017年8月17日 木曜日 雨のち曇りほんの一時小晴れ

http://keico.exblog.jp/23103415/
猛暑にはオナガのチュッチュと川中島の黄金桃
2016年8月10日 水曜日 晴れ 猛暑

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by pretty-bacchus | 2019-08-22 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

パリから一時帰国の友人とあうことができました!
2019年8月21日 水曜日 曇りのち豪雨
 令和元年八月二十一日 
 
 パリから一時帰国している友人とあうことができた。私は去年あっているが、
ツレアイは前回の2010年の
パリ以来だからもう九年にもなる。
 彼はつもる話しをしたかったのだろうが、N先生オフィスでのミーティングがながくなってあまりゆっくりできなかった。残念!

 暑い夏の日本でもご活躍で嬉しい。
またパリでおあいしましょう、、、とお別れした。


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by pretty-bacchus | 2019-08-21 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

暑さがやってきた。<大暑 >の真んまん中、七十二候では<土潤溽暑>
2019年7月30日 火曜日 晴れ
令和元年七月三十日 

 朝から蝉が元気に夏をつげている。
二十四節気は<大暑 >の真ん真ん中。
七十二候では<土潤溽暑><つちうるおうて むしあつし>
揚羽蝶もベランダの花にやってきて、、、、暑い一日が始まった。

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(新しいハイビスカスが咲いたようだ、、、、)


 午後にKさんと久しぶりに小一時間お話ができた。
会うたびに新しいお話がいろいろ聞けてとっても楽しい。
前回のお話がさらに膨らんで先月いらしていたイタリアのサンマリノへの
旅のいろいろも聞くことができた。

知り合ってからすでに二十数年。
三十代だった彼女はもう五十代になった。
若い男性がどんどん成長していくのをみまもるのはとっても楽しいが、
それ以上にこの女性は一つ一つ苦労を重ねながらも、
たくさんのことを学んで人生を大きくしていっている。
そんな彼女を見るのがとっても嬉しい。
ここ数年は私の方が大きな力をいただいているような気がする。

 年上の人生の大先輩達のお話しも嬉しいが、
こうして年若い女性からパワーをいただくのはとても楽しい。
ありがたいことですね、、、、。

 今夜も熱帯夜だという、、、、辛いな。
明日は病院だから、寝られると良いのだが、、、、、。



by pretty-bacchus | 2019-07-30 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

静かに過ごせた誕生日の翌日もイタリアンでした
2019年7月16日 火曜日 雨の朝  (遡って)
 令和元年七月十六日

 静かな朝、ゆっくり休めて少しだけ疲れがとれたようだ。
雨の朝の借景の緑にはいつもの鳥たちがこずに、キジバトがやってきていた。
あるいはこの大きなキジバトがくると他の鳥たちは怖がってこないのかもしれないな、、、、。

{ガラス越しに鳥たちと遊ぶのはいいな!)

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 夜はカノウさんの処へ。
いつものアンティパスト盛り合わせ、自家製の生ハム、冷製パスタなどをいただきて、
最期のデザートはスペシャル! 
花火をたてていただいて“タンテアグリアテ、お誕生日おめでとう!”
ありがとうございました。

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お料理って<>だな、って感じて通いつめている近くのイタリアンのシェフ達には
いつも美味しいお料理をいただいて、癒されているのです。
私たちの晩年を彩って下さってありがとう! 

おみやげにいただいたガトーショコラも美味しかったです〜〜〜!


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(このお人柄がお料理に現れているのです!)



by pretty-bacchus | 2019-07-16 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

梅雨の合間に弟の末娘が一時帰国しています
2019年7月5日 金曜日 曇り
 令和元年七月五日

 九州地方の豪雨が心配だ。
豪雨は日本の九州地方だけでなく、中国やインドでも報告されており、
洪水による死者も出ているという。
7~8月も異常気象は続く可能性があり経済に影響を及ぼしかねないのだそう。

 世界各地で異常気象の影響が広がっていて、メキシコでは蒸し暑い天気が一転して
激しいひょうがふったという。
欧州では熱波による猛暑が深刻で、フランスでは南部モンペリエ近郊で
6月28日過去最高の45.9度を記録した。
AFP通信によると、これまでは2003年に記録した44.1度が最高だった。
この時は約1万5000人が熱中症などで死亡した。
ドイツやポーランド、チェコでも気温が40度近くまで上昇し、6月の最高気温を記録したという。

ヨーロッパではエアコンを設置していない一般家庭も多く熱中症も沢山報告されている。
フランスの保健省は「生命に危険が及ぶレベル」だとして、
日中の運動を控えるよう国民に注意を呼びかけた。

この時期はほんとうだったら午後9~10時ごろまで明るく、さわやかな気候で一日を過ごすのに
もっとも良い季節なのに、極度の暑さによる観光客の激減を懸念する声も出ているのだそう。

このブログで検索してみたら、2005年にもとても暑いヨーロッパだったようで、その時は
数千人の死者がでていた。

 巴里の古い建物にすむ友人Yも、とうとう今年はクーラーを入れたという知らせがあった。
早めにいれてよかったですね!


 下の弟の末娘カズナちゃんが一時帰国をしている。
海外の大学で勉強していて今は大学三年生で夏休みのようだ。
母と一緒に出かけたりして楽しんでいるようで嬉しい!

 今夜は巨人の試合をみながら二人で家で食事のようで、つかの間の父子の時間なのだろう。
よかったですね。ゆうちゃん!
 
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(九十九歳の母と! 和奈ちゃんは私の小さいときに
とてもよく似ているらしい!)


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(彼女のフェイスブックから)




by pretty-bacchus | 2019-07-05 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)

往年の女優さんが亡くなりました。
2019年5月15日 水曜日 晴れ
令和元年五月十五日 

 静かな夕方を迎えられそう、、、。
ばたばたとやってきたのはヒヨドリかしらオナガかしら?

 
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西の空が染まる頃には、胡蝶蘭の蕾はまたまたふくらんだようだ。


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 ドリス・デイがなくなった。九十七歳だった。
母より二つ年下。やがてやってくるその日のために私は何ができているだろうか。
急がねば!

 そして日本では女優の京マチ子さんが5月12日心不全のため死去していたと発表された。享年九十五歳。
黒沢明監督の「羅生門」や溝口健二監督の「雨月物語」、衣笠貞之助監督「地獄門」など
昔々の映画が思い出される。
ヴェネツィア国際映画祭やカンヌ国際映画祭で次々と受賞したことから「グランプリ女優」と呼ばれ
当時の日本の映画界に欠かせない名女優だった。

 若いKさんと話してももちろん知るよしもなく、
昔々のことなのでしょう。
なんだかとても寂しい五月の宵です。



by pretty-bacchus | 2019-05-15 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

子供の日は、母の誕生日です
2019年5月05日 日曜日 子供の日、
   令和元年五月五日

 母の誕生日。卒寿、九十九歳になった。

 ブログを書いている途中、




by pretty-bacchus | 2019-05-05 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

<平成>から<令和>への儀式は粛々と行われ、世界中に報道されたました
2019年5月01日 水曜日 曇り
平成三十一年年五月一日 ではなく 令和元年五月一日

 お招きをいただき午前零時には銀座の樹齢七百年の花梨のバーにいた。
<平成から令和へのその一瞬は、ヒロ川島さんのトランペットで!>
静かに移りゆく時代を過ごすことができた。

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その模様は実況でフェイスブックにアップしたが、動画をこのブログにアップするには一度
YouTubeにしなければならないからすぐには無理だろう。


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(シャトードゥピゼーのロゼドゥソワレとシャトードゥティルガンの
グランミレジムで新しい元号へ乾杯しました)

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 今日は午前には新天皇陛下の即位の儀式「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」が
天皇の国事行為として執り行われた。
歴代天皇に伝わる神器のうち剣と璽(まがたま)と国事行為で用いる天皇の印章である御璽、
国の印章の国璽を受けつげれた。粛々とおこなわれた歴史にのっとった十分弱の行事を
ライブで見ることができる時代になったのだ。

〜〜〜〜〜〜
天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉は
日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より、30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、
いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、
一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。
上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、
また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、
常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、
日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、
そして世界の平和を切に希望します
〜〜〜〜〜

 王室がある英国をはじめ海外でも日本の代替わりへの関心は高く、
英国では上皇さまの「退位礼正殿の儀」が同時通訳付きで生中継されて「令和」の言葉の持つ意味や
皇室の歴史、天皇陛下がかつて留学された留学時代のエピソードなどが詳しく報じられたそうだ。

BBCのウェブサイトのトップで、「日本の君主が歴史的な退位を宣言」と報じ、
天皇退位が200年ぶりであることを説明し、「紀元前600年までさかのぼる、
世界で最も古くから世襲が続く君主」と説明したという。
エリザベス女王はプライヴェートでお祝いの文を新天皇に送られたよう。

 自然災害に加えて、テロ、クーデター、内政不安と問題だらけの各国にとっては、
この二日間を含む日本の伝統と皇室の儀式には多くの関心をよせたのだろう。

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 米主要メディアも相次ぎ報じていたが、Webのなかでもっとも詳しかったのは
米紙ニューヨークタイムズだったかもしれない。
ニューヨーク・タイムズは3ページにわたって皇室を特集して、
上皇さまが米国人教師から英語を学んだ幼少期を紹介し、
ヴァイニング夫人がジミーという呼び名をつけた際に、
上皇さまが「自分は皇太子だ」と反論されたエピソードを紹介していた。
昭和天皇が敗戦を告げるラジオ放送を聞いて涙をぬぐったことも載せていた。
(more>>に記録しておきましょう)

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 日本のすべてのメディアも一日中この関係のニュースをながしていた。
先天皇が崩御なさり数時間で<昭和>から<平成>へ元号がかわった三十年前あの重苦しかった
昭和末期の一月のあの暗い小雨小雪の日とはまったく違っていた今回の<令和>への華やぎと歓び。
人々はこの日を<惜別>と新しい<希望>の記念日としてそれぞれの時を過ごしているのだろう。

 十日間続くこのお祭り騒ぎのあとには、一度冷静になって行く末の時代を考えねばならないだろう。
今の日本にも山積している問題は沢山あるのだ。
そして皇室が政治利用されないことを祈ります。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44378520R00C19A5000000/?n_cid=SPTMG002

〜〜〜〜〜
https://keico.exblog.jp/239241573/
あと二十四時間で新しい元号がやってくる、その夜半に<平成>をふりかえって
2019年4月29日 月曜日 昭和の日 晴れたり曇ったり
 平成三十一年年四月二十九日

<平成>から<令和>への<退位礼当日賢所大前の儀>と憲政史上初の儀式「退位礼正殿の儀」
2019年4月30日 火曜日 小雨のち曇り その一
平成三十一年年四月三十日


More>>米紙ニューヨークタイムズの記事
by pretty-bacchus | 2019-05-01 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

<平成>から<令和>への儀式は粛々と行われ、世界中に報道されたました
2019年5月01日 水曜日 曇り
平成三十一年年五月一日 ではなく 令和元年五月一日

 お招きをいただき午前零時には銀座の樹齢七百年の花梨のバーにいた。
<平成から令和へのその一瞬は、ヒロ川島さんのトランペットで!>
静かに移りゆく時代を過ごすことができた。

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その模様は実況でフェイスブックにアップしたが、動画をこのブログにアップするには一度
YouTubeにしなければならないからすぐには無理だろう。


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(シャトードゥピゼーのロゼドゥソワレとシャトードゥティルガンの
グランミレジムで新しい元号へ乾杯しました)

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 今日は午前には新天皇陛下の即位の儀式「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」が
天皇の国事行為として執り行われた。
歴代天皇に伝わる神器のうち剣と璽(まがたま)と国事行為で用いる天皇の印章である御璽、
国の印章の国璽を受けつげれた。粛々とおこなわれた歴史にのっとった十分弱の行事を
ライブで見ることができる次代になったのだ。

〜〜〜〜〜〜
天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉は
日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より、30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、
いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、
一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。
上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、
また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、
常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、
日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、
そして世界の平和を切に希望します
〜〜〜〜〜

 王室がある英国をはじめ海外でも日本の代替わりへの関心は高く、
英国では上皇さまの「退位礼正殿の儀」が同時通訳付きで生中継されて「令和」の言葉の持つ意味や
皇室の歴史、天皇陛下がかつて留学された留学時代のエピソードなどが詳しく報じられたそうだ。

BBCのウェブサイトのトップで、「日本の君主が歴史的な退位を宣言」と報じ、
天皇退位が200年ぶりであることを説明し、「紀元前600年までさかのぼる、
世界で最も古くから世襲が続く君主」と説明したという。
エリザベス女王はプライヴェートでお祝いの文を新天皇に送られたよう。

 自然災害に加えて、テロ、クーデター、内政不安と問題だらけの各国にとっては、
この二日間を含む日本の伝統と皇室の儀式には多くの関心をよせたのだろう。

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 米主要メディアも相次ぎ報じていたが、Webのなかでもっとも詳しかったのは
米紙ニューヨークタイムズだったかもしれない。
ニューヨーク・タイムズは3ページにわたって皇室を特集して、
上皇さまが米国人教師から英語を学んだ幼少期を紹介し、
ヴァイニング夫人がジミーという呼び名をつけた際に、
上皇さまが「自分は皇太子だ」と反論されたエピソードを紹介していた。
昭和天皇が敗戦を告げるラジオ放送を聞いて涙をぬぐったことも載せていた。
(more>>に記録しておきましょう)

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 日本のすべてのメディアも一日中この関係のニュースをながしていた。
先天皇が崩御なさり数時間で<昭和>から<平成>へ元号がかわった三十年前あの重苦しかった
昭和末期の一月のあの暗い小雨小雪の日とはまったく違っていた今回の<令和>への華やぎと歓び。
人々はこの日を<惜別>と新しい<希望>の記念日としてそれぞれの時を過ごしているのだろう。

 十日間続くこのお祭り騒ぎのあとには、一度冷静になって行く末の時代を考えねばならないだろう。
今の日本にも山積している問題は沢山あるのだ。
そして皇室が政治利用されないことを祈ります。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44378520R00C19A5000000/?n_cid=SPTMG002



More>>米紙ニューヨークタイムズの記事
by pretty-bacchus | 2019-05-01 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

<平成>から<令和>への<退位礼当日賢所大前の儀>と憲政史上初の儀式「退位礼正殿の儀」
2019年4月30日 火曜日 小雨のち曇り その一
平成三十一年年四月三十日

  平成最後の日となった。
静かな朝は小雨模様、、、、偲び雨か!
これほど雨の朝が静かだったことがあったろうか! 否(イナ)!


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 風薫る新緑のこの季節に、大みそかを迎えたような心持ち。
そして新しい年を待つような気持ちで、この平成最後の日を心穏やかに迎えている人々は多いだろう。
誰もが過ぎ去りし平成を惜しみ偲んでいるだろう。

でもそれは三十年前一月のあの暗い小雨小雪の<偲び雨>とははまったく違う。
先天皇が崩御なさり数時間で<昭和>から<平成>へ元号がかわった三十年前、
あの重苦しかった昭和末期のとはまったく異なって、
人々はこの日を惜別と新しい希望の記念日としてそれぞれの時を過ごしているのだろう。

 私は昨夜この三十年を振り返って感慨にふけり、来し方を振り返って懐かしみ
一つの記録のブログを書いた。 高度成長の波にのって頑張ってきた昭和の時代が、
平成に変わってまもなくのバブル崩壊にどっぷりと足をとられてがらがらと崩れてしまった
平成の記録を<Web日記>のブログにのこしておきたくなったのだろう。
そしてフェイスブックにもアップしてしまった。

https://keico.exblog.jp/239241573/
あと二十四時間で新しい元号がやってくる、その夜半に<平成>をふりかえって
2019年4月29日 月曜日 昭和の日 晴れたり曇ったり
 平成三十一年年四月二十九日

 平成天皇はなんという英断をなさったことだろう。
二年半前の「象徴としてのお務めについて」の天皇陛下のお言葉の
戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。
 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、
天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、
思いを致すようになりました。
 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、
天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、
私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います
から始まるご譲位のご決断には胸を打たれた。

内外ともに激動する時代にあって、先の大戦で多くの命が失われた国内外の地への慰霊の旅を重ねられ、
また阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などの被災地訪問や、
被災した国民のもとに足を運ばれては、一人ひとり手を取られ、励まされた。障害者施設の視察などなど、
今上陛下は常に国民に寄り添ってこられた。
すべてを「全身全霊」で果たされた「象徴としてのお務め」は、ほんとうに頭の下がる思いだった。

「全身全霊」で果たされた「象徴としてのお務め」に終止符をうって、
お元気なうちに次代の皇太子さまに引き継がれる。
陰に日向に陛下を支えられた美智子皇后様のもとで育てられて帝王学も学ばれた浩宮さまは
しっかりとその責務をはたされることだろう。


 ご尊顔を拝したのは二十年ほど前の園遊会での一度だけだったが、
今の時代のメディアでの報道にその都度そのお姿を拝して感謝し時には涙していた、
昭和の日、国民の休日、天皇即位の日、国民の休日、憲法記念日、みどりの日、子供の日と続
く十連休のあいだに行われる平成三十一年のこの日の<譲位の行事>の記録と、
国民の華やぎはきっと後世に語りつたえられることだろう。
世界でただ一国<元号>がある歴史有る日本に生きていかれる幸せを感じている。
 

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 午前10時 皇居・宮中三殿においていよいよ退位の儀式が始まった。
<退位礼当日賢所大前の儀>というのだそうだ。

(追記*写真Webより)
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そして午後5時からは、皇居・宮殿「松の間」で、202年ぶりの天皇退位に伴う憲政史上初の儀式
「退位礼正殿の儀」に臨まれるという。
国事行為として行われ、皇后さまや皇太子ご夫妻ら成年皇族15人のほか、閣僚や衆参正副議長、
最高裁長官、国会議員、都道府県知事や市町村長の代表らとその配偶者の約300人が参列するのだそう。

そして陛下が在位中最後のお言葉を述べられる。
この時代に和して、実況放送があり陛下のお言葉はネットでも流されるという。

明日の5月1日午前0時に皇太子さまが即位し<令和>の時代が始まる。
なんとも不思議な感じだ。
時計の針が十二時をすぎたら、もう平成ではないの?!
この感じは、毎年大晦日から元旦へとうつるその感じよりももっともっと深い。

 一時あがっていた雨がまた降り始めた。
偲び雨なのであろう!

私はこれから<平成から令和>へのカウントダウンのステキな会にお招きをうけている。
<平成から令和へのその一瞬は、ヒロ川島さんのトランペットで!>
銀座八丁目まで、さあ出かけましょう〜〜オンニヴァ!

〜〜〜〜〜
追記:

改元の代替わり儀式 宮殿内部を徹底図解
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/kaigen-kyuden/?n_cid=NMAIL006


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「退位礼正殿の儀」でお言葉を述べる天皇陛下(30日午後、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影


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退位礼正殿の儀」に臨む皇太子ご夫妻(30日午後、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影

その後、天皇陛下はマイクに向かってこのようにお言葉を述べられましたという。
今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
ただいま、国民を代表して安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に深く謝意を表します。
即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行いえたことは
幸せなことでした。
象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に心から感謝します。
明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを皇后と共に心から願い、
ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

儀式では、安倍晋三内閣総理大臣が天皇陛下へ挨拶と感謝の気持ちを述べ深く一礼。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 天皇陛下は壇上から降りる皇后陛下のお手をとり、
集まった人々へ一礼されると、松の間からご退場されました。

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https://keico.exblog.jp/23327738/
偲び雨、崇仁親王殿下の薨去に頭を垂れて
2016年10月28日 金曜日 雨


by pretty-bacchus | 2019-04-30 17:17 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)