カテゴリ:○Person父母,師友人,人生の宝物( 356 )

梅雨の合間に弟の末娘が一時帰国しています
2019年7月5日 金曜日 曇り
 令和元年七月五日

 九州地方の豪雨が心配だ。
豪雨は日本の九州地方だけでなく、中国やインドでも報告されており、
洪水による死者も出ているという。
7~8月も異常気象は続く可能性があり経済に影響を及ぼしかねないのだそう。

 世界各地で異常気象の影響が広がっていて、メキシコでは蒸し暑い天気が一転して
激しいひょうがふったという。
欧州では熱波による猛暑が深刻で、フランスでは南部モンペリエ近郊で
6月28日過去最高の45.9度を記録した。
AFP通信によると、これまでは2003年に記録した44.1度が最高だった。
この時は約1万5000人が熱中症などで死亡した。
ドイツやポーランド、チェコでも気温が40度近くまで上昇し、6月の最高気温を記録したという。

ヨーロッパではエアコンを設置していない一般家庭も多く熱中症も沢山報告されている。
フランスの保健省は「生命に危険が及ぶレベル」だとして、
日中の運動を控えるよう国民に注意を呼びかけた。

この時期はほんとうだったら午後9~10時ごろまで明るく、さわやかな気候で一日を過ごすのに
もっとも良い季節なのに、極度の暑さによる観光客の激減を懸念する声も出ているのだそう。

このブログで検索してみたら、2005年にもとても暑いヨーロッパだったようで、その時は
数千人の死者がでていた。

 巴里の古い建物にすむ友人Yも、とうとう今年はクーラーを入れたという知らせがあった。
早めにいれてよかったですね!


 下の弟の末娘カズナちゃんが一時帰国をしている。
海外の大学で勉強していて今は大学三年生で夏休みのようだ。
母と一緒に出かけたりして楽しんでいるようで嬉しい!

 今夜は巨人の試合をみながら二人で家で食事のようで、つかの間の父子の時間なのだろう。
よかったですね。ゆうちゃん!
 
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(九十九歳の母と! 和奈ちゃんは私の小さいときに
とてもよく似ているらしい!)


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(彼女のフェイスブックから)




by pretty-bacchus | 2019-07-05 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)

往年の女優さんが亡くなりました。
2019年5月15日 水曜日 晴れ
令和元年五月十五日 

 静かな夕方を迎えられそう、、、。
ばたばたとやってきたのはヒヨドリかしらオナガかしら?

 
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西の空が染まる頃には、胡蝶蘭の蕾はまたまたふくらんだようだ。


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 ドリス・デイがなくなった。九十七歳だった。
母より二つ年下。やがてやってくるその日のために私は何ができているだろうか。
急がねば!

 そして日本では女優の京マチ子さんが5月12日心不全のため死去していたと発表された。享年九十五歳。
黒沢明監督の「羅生門」や溝口健二監督の「雨月物語」、衣笠貞之助監督「地獄門」など
昔々の映画が思い出される。
ヴェネツィア国際映画祭やカンヌ国際映画祭で次々と受賞したことから「グランプリ女優」と呼ばれ
当時の日本の映画界に欠かせない名女優だった。

 若いKさんと話してももちろん知るよしもなく、
昔々のことなのでしょう。
なんだかとても寂しい五月の宵です。



by pretty-bacchus | 2019-05-15 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

子供の日は、母の誕生日です
2019年5月05日 日曜日 子供の日、
   令和元年五月五日

 母の誕生日。卒寿、九十九歳になった。

 ブログを書いている途中、




by pretty-bacchus | 2019-05-05 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

<平成>から<令和>への儀式は粛々と行われ、世界中に報道されたました
2019年5月01日 水曜日 曇り
平成三十一年年五月一日 ではなく 令和元年五月一日

 お招きをいただき午前零時には銀座の樹齢七百年の花梨のバーにいた。
<平成から令和へのその一瞬は、ヒロ川島さんのトランペットで!>
静かに移りゆく時代を過ごすことができた。

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その模様は実況でフェイスブックにアップしたが、動画をこのブログにアップするには一度
YouTubeにしなければならないからすぐには無理だろう。


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(シャトードゥピゼーのロゼドゥソワレとシャトードゥティルガンの
グランミレジムで新しい元号へ乾杯しました)

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 今日は午前には新天皇陛下の即位の儀式「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」が
天皇の国事行為として執り行われた。
歴代天皇に伝わる神器のうち剣と璽(まがたま)と国事行為で用いる天皇の印章である御璽、
国の印章の国璽を受けつげれた。粛々とおこなわれた歴史にのっとった十分弱の行事を
ライブで見ることができる時代になったのだ。

〜〜〜〜〜〜
天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉は
日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より、30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、
いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、
一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。
上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、
また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、
常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、
日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、
そして世界の平和を切に希望します
〜〜〜〜〜

 王室がある英国をはじめ海外でも日本の代替わりへの関心は高く、
英国では上皇さまの「退位礼正殿の儀」が同時通訳付きで生中継されて「令和」の言葉の持つ意味や
皇室の歴史、天皇陛下がかつて留学された留学時代のエピソードなどが詳しく報じられたそうだ。

BBCのウェブサイトのトップで、「日本の君主が歴史的な退位を宣言」と報じ、
天皇退位が200年ぶりであることを説明し、「紀元前600年までさかのぼる、
世界で最も古くから世襲が続く君主」と説明したという。
エリザベス女王はプライヴェートでお祝いの文を新天皇に送られたよう。

 自然災害に加えて、テロ、クーデター、内政不安と問題だらけの各国にとっては、
この二日間を含む日本の伝統と皇室の儀式には多くの関心をよせたのだろう。

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 米主要メディアも相次ぎ報じていたが、Webのなかでもっとも詳しかったのは
米紙ニューヨークタイムズだったかもしれない。
ニューヨーク・タイムズは3ページにわたって皇室を特集して、
上皇さまが米国人教師から英語を学んだ幼少期を紹介し、
ヴァイニング夫人がジミーという呼び名をつけた際に、
上皇さまが「自分は皇太子だ」と反論されたエピソードを紹介していた。
昭和天皇が敗戦を告げるラジオ放送を聞いて涙をぬぐったことも載せていた。
(more>>に記録しておきましょう)

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 日本のすべてのメディアも一日中この関係のニュースをながしていた。
先天皇が崩御なさり数時間で<昭和>から<平成>へ元号がかわった三十年前あの重苦しかった
昭和末期の一月のあの暗い小雨小雪の日とはまったく違っていた今回の<令和>への華やぎと歓び。
人々はこの日を<惜別>と新しい<希望>の記念日としてそれぞれの時を過ごしているのだろう。

 十日間続くこのお祭り騒ぎのあとには、一度冷静になって行く末の時代を考えねばならないだろう。
今の日本にも山積している問題は沢山あるのだ。
そして皇室が政治利用されないことを祈ります。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44378520R00C19A5000000/?n_cid=SPTMG002

〜〜〜〜〜
https://keico.exblog.jp/239241573/
あと二十四時間で新しい元号がやってくる、その夜半に<平成>をふりかえって
2019年4月29日 月曜日 昭和の日 晴れたり曇ったり
 平成三十一年年四月二十九日

<平成>から<令和>への<退位礼当日賢所大前の儀>と憲政史上初の儀式「退位礼正殿の儀」
2019年4月30日 火曜日 小雨のち曇り その一
平成三十一年年四月三十日


More>>米紙ニューヨークタイムズの記事
by pretty-bacchus | 2019-05-01 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

<平成>から<令和>への儀式は粛々と行われ、世界中に報道されたました
2019年5月01日 水曜日 曇り
平成三十一年年五月一日 ではなく 令和元年五月一日

 お招きをいただき午前零時には銀座の樹齢七百年の花梨のバーにいた。
<平成から令和へのその一瞬は、ヒロ川島さんのトランペットで!>
静かに移りゆく時代を過ごすことができた。

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その模様は実況でフェイスブックにアップしたが、動画をこのブログにアップするには一度
YouTubeにしなければならないからすぐには無理だろう。


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(シャトードゥピゼーのロゼドゥソワレとシャトードゥティルガンの
グランミレジムで新しい元号へ乾杯しました)

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 今日は午前には新天皇陛下の即位の儀式「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」が
天皇の国事行為として執り行われた。
歴代天皇に伝わる神器のうち剣と璽(まがたま)と国事行為で用いる天皇の印章である御璽、
国の印章の国璽を受けつげれた。粛々とおこなわれた歴史にのっとった十分弱の行事を
ライブで見ることができる次代になったのだ。

〜〜〜〜〜〜
天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられたお言葉は
日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より、30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、
いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を御自身のお姿でお示しになりつつ、
一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。
上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、
また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、
常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、
日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、
そして世界の平和を切に希望します
〜〜〜〜〜

 王室がある英国をはじめ海外でも日本の代替わりへの関心は高く、
英国では上皇さまの「退位礼正殿の儀」が同時通訳付きで生中継されて「令和」の言葉の持つ意味や
皇室の歴史、天皇陛下がかつて留学された留学時代のエピソードなどが詳しく報じられたそうだ。

BBCのウェブサイトのトップで、「日本の君主が歴史的な退位を宣言」と報じ、
天皇退位が200年ぶりであることを説明し、「紀元前600年までさかのぼる、
世界で最も古くから世襲が続く君主」と説明したという。
エリザベス女王はプライヴェートでお祝いの文を新天皇に送られたよう。

 自然災害に加えて、テロ、クーデター、内政不安と問題だらけの各国にとっては、
この二日間を含む日本の伝統と皇室の儀式には多くの関心をよせたのだろう。

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 米主要メディアも相次ぎ報じていたが、Webのなかでもっとも詳しかったのは
米紙ニューヨークタイムズだったかもしれない。
ニューヨーク・タイムズは3ページにわたって皇室を特集して、
上皇さまが米国人教師から英語を学んだ幼少期を紹介し、
ヴァイニング夫人がジミーという呼び名をつけた際に、
上皇さまが「自分は皇太子だ」と反論されたエピソードを紹介していた。
昭和天皇が敗戦を告げるラジオ放送を聞いて涙をぬぐったことも載せていた。
(more>>に記録しておきましょう)

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 日本のすべてのメディアも一日中この関係のニュースをながしていた。
先天皇が崩御なさり数時間で<昭和>から<平成>へ元号がかわった三十年前あの重苦しかった
昭和末期の一月のあの暗い小雨小雪の日とはまったく違っていた今回の<令和>への華やぎと歓び。
人々はこの日を<惜別>と新しい<希望>の記念日としてそれぞれの時を過ごしているのだろう。

 十日間続くこのお祭り騒ぎのあとには、一度冷静になって行く末の時代を考えねばならないだろう。
今の日本にも山積している問題は沢山あるのだ。
そして皇室が政治利用されないことを祈ります。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44378520R00C19A5000000/?n_cid=SPTMG002



More>>米紙ニューヨークタイムズの記事
by pretty-bacchus | 2019-05-01 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

<平成>から<令和>への<退位礼当日賢所大前の儀>と憲政史上初の儀式「退位礼正殿の儀」
2019年4月30日 火曜日 小雨のち曇り その一
平成三十一年年四月三十日

  平成最後の日となった。
静かな朝は小雨模様、、、、偲び雨か!
これほど雨の朝が静かだったことがあったろうか! 否(イナ)!


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 風薫る新緑のこの季節に、大みそかを迎えたような心持ち。
そして新しい年を待つような気持ちで、この平成最後の日を心穏やかに迎えている人々は多いだろう。
誰もが過ぎ去りし平成を惜しみ偲んでいるだろう。

でもそれは三十年前一月のあの暗い小雨小雪の<偲び雨>とははまったく違う。
先天皇が崩御なさり数時間で<昭和>から<平成>へ元号がかわった三十年前、
あの重苦しかった昭和末期のとはまったく異なって、
人々はこの日を惜別と新しい希望の記念日としてそれぞれの時を過ごしているのだろう。

 私は昨夜この三十年を振り返って感慨にふけり、来し方を振り返って懐かしみ
一つの記録のブログを書いた。 高度成長の波にのって頑張ってきた昭和の時代が、
平成に変わってまもなくのバブル崩壊にどっぷりと足をとられてがらがらと崩れてしまった
平成の記録を<Web日記>のブログにのこしておきたくなったのだろう。
そしてフェイスブックにもアップしてしまった。

https://keico.exblog.jp/239241573/
あと二十四時間で新しい元号がやってくる、その夜半に<平成>をふりかえって
2019年4月29日 月曜日 昭和の日 晴れたり曇ったり
 平成三十一年年四月二十九日

 平成天皇はなんという英断をなさったことだろう。
二年半前の「象徴としてのお務めについて」の天皇陛下のお言葉の
戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。
 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、
天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、
思いを致すようになりました。
 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、
天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、
私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います
から始まるご譲位のご決断には胸を打たれた。

内外ともに激動する時代にあって、先の大戦で多くの命が失われた国内外の地への慰霊の旅を重ねられ、
また阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などの被災地訪問や、
被災した国民のもとに足を運ばれては、一人ひとり手を取られ、励まされた。障害者施設の視察などなど、
今上陛下は常に国民に寄り添ってこられた。
すべてを「全身全霊」で果たされた「象徴としてのお務め」は、ほんとうに頭の下がる思いだった。

「全身全霊」で果たされた「象徴としてのお務め」に終止符をうって、
お元気なうちに次代の皇太子さまに引き継がれる。
陰に日向に陛下を支えられた美智子皇后様のもとで育てられて帝王学も学ばれた浩宮さまは
しっかりとその責務をはたされることだろう。


 ご尊顔を拝したのは二十年ほど前の園遊会での一度だけだったが、
今の時代のメディアでの報道にその都度そのお姿を拝して感謝し時には涙していた、
昭和の日、国民の休日、天皇即位の日、国民の休日、憲法記念日、みどりの日、子供の日と続
く十連休のあいだに行われる平成三十一年のこの日の<譲位の行事>の記録と、
国民の華やぎはきっと後世に語りつたえられることだろう。
世界でただ一国<元号>がある歴史有る日本に生きていかれる幸せを感じている。
 

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 午前10時 皇居・宮中三殿においていよいよ退位の儀式が始まった。
<退位礼当日賢所大前の儀>というのだそうだ。

(追記*写真Webより)
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そして午後5時からは、皇居・宮殿「松の間」で、202年ぶりの天皇退位に伴う憲政史上初の儀式
「退位礼正殿の儀」に臨まれるという。
国事行為として行われ、皇后さまや皇太子ご夫妻ら成年皇族15人のほか、閣僚や衆参正副議長、
最高裁長官、国会議員、都道府県知事や市町村長の代表らとその配偶者の約300人が参列するのだそう。

そして陛下が在位中最後のお言葉を述べられる。
この時代に和して、実況放送があり陛下のお言葉はネットでも流されるという。

明日の5月1日午前0時に皇太子さまが即位し<令和>の時代が始まる。
なんとも不思議な感じだ。
時計の針が十二時をすぎたら、もう平成ではないの?!
この感じは、毎年大晦日から元旦へとうつるその感じよりももっともっと深い。

 一時あがっていた雨がまた降り始めた。
偲び雨なのであろう!

私はこれから<平成から令和>へのカウントダウンのステキな会にお招きをうけている。
<平成から令和へのその一瞬は、ヒロ川島さんのトランペットで!>
銀座八丁目まで、さあ出かけましょう〜〜オンニヴァ!

〜〜〜〜〜
追記:

改元の代替わり儀式 宮殿内部を徹底図解
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/kaigen-kyuden/?n_cid=NMAIL006


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「退位礼正殿の儀」でお言葉を述べる天皇陛下(30日午後、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影


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退位礼正殿の儀」に臨む皇太子ご夫妻(30日午後、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影

その後、天皇陛下はマイクに向かってこのようにお言葉を述べられましたという。
今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
ただいま、国民を代表して安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に深く謝意を表します。
即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行いえたことは
幸せなことでした。
象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に心から感謝します。
明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを皇后と共に心から願い、
ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

儀式では、安倍晋三内閣総理大臣が天皇陛下へ挨拶と感謝の気持ちを述べ深く一礼。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 天皇陛下は壇上から降りる皇后陛下のお手をとり、
集まった人々へ一礼されると、松の間からご退場されました。

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https://keico.exblog.jp/23327738/
偲び雨、崇仁親王殿下の薨去に頭を垂れて
2016年10月28日 金曜日 雨


by pretty-bacchus | 2019-04-30 17:17 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

久しぶりの<ふく>さんでの友との食事に感謝して
2019年4月18日 木曜日 晴れ
平成三十一年年四月十八日

パリのノートルダム寺院の火災は、不幸中の幸いというか神のご加護で、
正面の十字架、ステンドグラス、石の遺構と美術品、そして運び出された収蔵物など
多くのものが消失を免れたことがわかって、
フランスも世界中もそして私もすこしだけ安心したが、まだまだ
ただただただ呆然としている。

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二十四節季の<清明>らしい晴れ渡った空の借景の緑と鳥たち!

午後をゆっくりとすごすことができて、夜は久しぶりにKさんと食事ができた。
お誕生日の一日前のちょっとした食事の感じ、、、、
それも久しぶりの<ふく>さんで。

(御椀  桜海老すり流し)
#IMAGE|a0031363_23532908.jpg|201904/20/63/|mid|500|624#]



(四谷ふく名物 「ふくかつ」とKちゃん)
#IMAGE|a0031363_01513729.jpg|201904/21/63/|mid|864|577#]





いつもはカウンターなのに、今日はテーブル席のほうをお願いしていたので積もる話に花がさいた。
彼女と話していると若い感性と行動力に驚かされる。
自分の五十代もとてもアクティヴに生きていたが、それ以上に彼女は今の時代を謳歌している。
でもそれは多くの苦節を乗り越えての今の明るい中年ライフなのだから、
しっかりと地に足をつけていて、それはそれは素晴らしい!

 時には年が反対になってしまったと思えるほどの説得力と大きな愛情に、
わたしはいつも励まされている。
ありがたいことだ。

 今年は国内海外と何度も旅をしていて、いつもの度とは少しちがうミャンマーの奥地、
伊勢神宮への度の話しも聞くことができた。


 二十歳も若い五十代のKちゃん、二十歳も年上の九十代のS御大、八十代のT御大、七十代のY姉、
六十代のSシェフ、五十代のYシェフ、四十代のF、そして三十代のKシェフ、二十代のOシェフ、、、、、
と、皆さんのさりげない厚い友情に支えられて、私たちの最晩年は守られていくのだろう。

 感謝!



by pretty-bacchus | 2019-04-18 23:59 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

ザ・ガーディアン誌は『令』と『和』は、それぞれ<縁起のよい(fortunate)> <幸運(auspicious)> そして<平和(peace)> <調(harmony)>と
2019年4月2日 火曜日 晴れたり曇ったり 寒い一日だった 二月末の気温とか
平成三十一年年四月二日

 昨日は歴史上の一日となった。
平成に代わる第二百四十八番目の新しい元号が「令和」と決まったのだ。

 新元号は1989年の「平成」への改元の時と同様に、官房長官が記者会見で発表した。
早朝から行われた有識者や衆参両院議長らの意見を聞いたうえで
臨時閣議で新元号が定められて政令を決定したという。

新元号決定後に現天皇が政令署名、直ちに内閣府人事課の「辞令専門官」が筆で書き、
菅義偉官房長官が新元号が入った額縁を手で掲げる方法は、
平成改元では当時の小渕恵三官房長官が同様だった。
記者会見予定の十一時半が十数分遅れて始まった。
(これが重要であったことはあとからわかったのだが、、、)

https://keico.exblog.jp/23586224/
松川玉堂先生の二十一回目のお習字は<千字文>と<平成>そして<平成>の文字、
2017年1月26日 木曜日 晴 お習字

「令和」の出典は万葉集で梅花の歌三十二首の序文で
「初春の令月にして気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」から
引用されという。

首相は「人々が美しく心を寄せあうなかで文化が生まれ育つという意味が込められている」と
説明し「新元号が広く国民に受け入れられ、
日本人の生活のなかに深く根ざしていくことを心から願う」と話した。

万葉集からの出典については「幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、
我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書だ」と。

聖徳太子の「和を以って貴しとなす」の大化の改新の頃の
<大化>645年から<令和>まで、元号は連綿と続き248番目になるのだ。
日本の歴史と文化はすばらしい!

 テレビやネットで中継されて、日本中の街々は老若男女がお祝いムードで湧いていた。
昭和天皇の崩御を受けての三十年前の厳粛な寒い朝とは大きく違っていた。
約200年ぶりとなる天皇陛下の退位に伴う改元で、一カ月前の事前発表も初めてのことで、
憲政史上初となる事前公表となったのだそう。
 (ちなみに、令の字は小学校三年生、和の字は四年生で習う漢字のようだ)

 昭和天皇ご逝去の折の諸々の行事の重さを考えられての
現天皇陛下の数年前からのご退位ご譲位のご意向は、
それを認めるかどうかをめぐり宮内庁と首相官邸のかなりの攻防があったというが、
退位特例法についての有識者会議や国会の議論を重ねて、
ようやく新しい元号の発表を迎えたのだ。

明治時代の日清戦争、日露戦争、大正時代の第一次世界大戦 、
昭和時代の第二次世界大戦と明治・大正・昭和は戦争の時代だったが、
今上天皇の平成は災害はあったがが戦争が無かったことに
ほっとなさっていらっしゃるのだろう。
数々の災害の度に陛下が慰問した大きな時代だったのだ。

新元号はただちに世界195ヶ国と国連、EUに知らされたという。
そして五月一日午前零時から施行される。
<令和>の時代は平和の時代であってほしい。
今月末から来月初めにかけて行われるご譲位の歴史的なセレモニーを
しっかりと見守っていきたい。

 有識者懇談会のメンバーの一人であった山中伸弥京大教授は
首相官邸で記者団の取材に応じて、新元号「令和」について
「非常に美しい、きれいな元号という最初の印象を持った」と述べられた。
「令」が元号に使われるのは初めてで「和」は昭和などに使われたことをあげて、
「伝統を重んじると同時に新しいものにチャレンジしていく日本のこれからの姿に
非常にぴったりの元号ではないか」と話された。
(このノーベル生理学・医学賞の山中伸弥氏はいつもさわやかで素晴らしい!)

 やはり有識者懇談会のメンバーの一人であった林真理子さんは、
「私どもの中でも非常に人気が高かったので決まってうれしく思っています」と述べ、
また万葉集が典拠となったことについて
「私も作家の一人として、万葉集ブームが起こるんじゃないかと思ってとてもうれしい」と
話されたが、すでに昨日には万葉集は何千部も増刷されたという。
 
 <リアルタイムマーケッティング>というのだそうだが、
発表数時間後にはコカコーラが特別ボトルをだしたり、お饅頭がでたりと、
数々の<令和>グッズが多くだされていて、これも今の時代をあらわしているのか。

【ノーカット】菅官房長官が新元号「令和」を発表 安倍首相は談話を発表
https://www.youtube.com/watch?v=aKcYxZEib2A#action=share


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 海の向こうでもすぐにTIMEがすぐにニュースをながしていたし、
ブレグジットで揺れているイギリスでも
BBCとがーディアンがステキな報道をしていたのが印象的だった。

BBCは新元号『令和』の意味について、
『令(Rei)』と『和(Wa)』の2つの文字で構成されている。
『令』は『命令(commands)』『秩序(order)』という意味だけでなく、
『めでたい(auspicious)』『よい(good)』という意味もある。

ザ・ガーディアンでは、「新元号『令和』の翻訳に苦労した」という
TVコメンテーターの発言にに触れて、『令』と『和』の漢字の解釈について、
『令』と『和』は、八世紀に誕生した『万葉集』からの引用であり、
それぞれ『縁起のよい(fortunate)』『auspicious(幸運)』そして『平和(peace)』
『調和(harmony)』という意味が含まれているとしたそうです。

 すばらしいですね〜〜〜!

https://www.theguardian.com/world/2019/apr/01/reiwa-japan-prepares-to-enter-new-era-brimming-with-hope

 そして、『令和』はチベット語で発音すると『希望』という意味になるのだそうです。
いいですね!

〜〜〜〜

寒い一日だった 二月末の気温とか。
借景のシデの木の枝の房はながくなり、遠くの桜も色づいてきた。

 この寒さで桜の花もまだまだしっかりと枝についているという。
もういちど桜逍遙にでかけてみたいが、、、、さてさて。


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(あ〜〜〜鳥がやってきた、、、、なにかしら?)

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〜〜〜〜〜
追記:Webからいろいろ拾ってみました。記録として、、、

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by pretty-bacchus | 2019-04-02 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

ジュンさん長い間お疲れ様でした〜〜〜!
2019年3月30日 土曜日 曇り ジュンさんの最後の晩でした

 すし秀さんで十年以上仕事をしてきたジュンさんが今日でやめることになっていた。
秀さんがながいあいだ病気をしたときも、代わりに頑張ってくれていた。

いろいろ考えてのことのようで、しばらくゆっくりするというが、次のお仕事に期待をしたい。

 最期の日で、おなじみさんがあつまっていて、あったかい雰囲気の夜だった。
信州から組紐(宮内庁御用達)をつくられるTさんもご夫妻でいらっしゃり、
東京に住む三人のお嬢様と和気あいあい!

 いつものように外まで送ってくださって、三栄町の桜をながめながら
、なんだか涙が止まりませんでした。

ながいあいだお疲れ様でした、ジュンさん!

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(最期にジュンさんも写真に入って。
とても素敵なご家族です!
ワタシはグラスだけ写りました)



by pretty-bacchus | 2019-03-30 23:58 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

春宵一刻値千金  花に淸香有り月に陰有り
2019年3月11日 月曜日 雨のち晴れ 
(遡ってのWeb日記記録)

 天気予報が大ハズレで東京は朝から良いお天気。
06:00 に床に着き,11:30 起床。
大雨の予想だったのに、からりと晴れた良いお天気で良かった。

13:00 クーラーボックスに入った食材いろいろ着。
13:10 タクシーで出発 青空のなか東京駅へ。
 混んでいる東京駅で、長蛇の列に並んで切符を買う。
北陸新幹線で14:24>>>16:16着。

#IMAGE|a0031363_17552900.jpg|201903/15/63/|mid|864|577#]

 荷物が多いので、連れ合いが送ってくれてありがとう!
一泊なのだが、到着後に全ての着替えをするので、やはり荷物があり、
それにカメラとMacとiPad Pro10.5& iPhoneなど。

クーラーボックスには、オカダさんが用意してくれたイタリアンの食材がいろいろ
ギッシリと詰まっていて重い〜〜!

 久しぶりの北陸新幹線。
妙高高原に引退なさっている御大を訪ねての小さな旅。
去年のボージョレヌーヴォーの樽割りを断念しているし、
今年一月のお誕生日にもこられなかったので、一昨年以来かしら?

S御大は九十六歳、今では京都から赤倉に移られ最晩年を
美しいものに囲まれて妙高高原で過ごされている。

東京>上越妙高は今では東京から一時間四十分。
京都よりも近いし、すぐにでも飛んでいける距離なのにやはり小さな旅の感じ。

 いつものランセルの旅鞄、バックにはいろいろ書類が入っているのでそのままにして、
先だってIさんのパリ土産にいただいたローランギャロスの
トートバックに入れたらちょうど良い。
脇にiPadを、反対側にMacブックエアーがするりと入った。
前のMacブックだったらこうはいかなかったろう。

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 食材が入ったクーラーバックがあるのでカメラは旅鞄にいれてしまったので、
車内で旅支度をワンショットだけ撮っただけ。
今回はiPadのフェイスブックでチェックインしたり車窓を撮ったりして
長野あたりまであっと時間がたってしまった。


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 軽井沢あたりの借景を楽しみながら、時はあっというまに過ぎて、妙高高原着。
この駅のホームと列車のあいだは広くて、荷物があるとあぶないのだが、
地元の若いお嬢さんがさらりと手伝ってくださって、“ありがとう〜〜〜!

電話でお願いしてあった高原タクシーのKさんが改札で待っていて下さって、
“ありがとう〜〜〜!
 久しぶりの雪景色をめでながら、小半時で岡山館に着き、“お久しぶりです〜〜!


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お部屋にチェックイン。妙高岳は雲のなか。
溫泉に入る時間はないので着替えだけして、“イザ〜〜〜!
昨日送っておいた宅急便のエキストラバージンオリーブオイルと、
クーラーボックスをもって六時に御大のお宅へ。

 京都からこちらに引退なさって十八年になるかしら。
もう半世紀にわたっての素晴らしい交友が続いている希有な御仁。
初めてお声をかけていただいたのは、
1970年初めのパリのオルリー空港。(<<<懐かしい〜〜〜!)
それから五十年の月日が流れている。

美術のこと、旅のこと、人生のことなど多くの教えを受けている。
ロンドン、ジュネーヴ、ニューヨークなどサザビーズやクリスティーズの
オークションにもよく連れて行っていただいた。
(北欧への旅は母もごいっしょさせていただいている)

海外からのお客様がいらっしゃると、“ちょっときてくれへんか、、、と
お電話をいただき、京都にすっ飛んでいったりしたりしたこともたびたびあった。

志村ふくみ先生のお宅にもよく連れて行っていただいた。
百合子奥様やパリに住むご子息の画家の泰啓さんとも親しくさせていただいて、
京都の粋とパリの粋の真髄を味あわせていただいた方。

 戦後に日本が復興した昭和二十年代からの右肩上がりの時代に、
<サンモトヤマ>の茂登山長市郎さんと共に欧州からの美しいアイテムや、
マイセンとかリモージュなど陶器やイタリアの家具など
の輸入をなさった最たる会社の吹田貿易のオーナーだった。

 今世紀の始まる頃に突然会社をしめられて整理をし、
最晩年を空気の良い妙高高原に引退なさったのだ。
半世紀も前にきっとどこかでそういうご自分の後世がみえていらしたのかもしれない。
地下一階地上三階の洋風のお宅は、カンディンスキーかモランディー風か!
広いお庭には、京都のお宅から移築なさった歴代ものの灯籠や石、
さりげなく雪囲いされた大きなファッチーニの像!

 いまだに東京から、京都から、時にはパリから客人がみえて、
地下に造られたワインカーブからは年代物の美酒が供される。

 今日東京からもっていったイタリアンは、
☆ 生葉もの野菜いろいろとトマト
☆ カシューナッツとアーモンドのカボチャサラダ
☆ ミックスビーンズと国産鶏むね肉の牛乳マリネ
☆ 水タコとオリーヴのマリネ
☆ 手作りスモークチーズ
☆ パルマ産プロシュットとモルタデーラ
☆ 田舎風トマトソース(パスタ用)
☆ パスタ (70グラムを三束)
そして
☆ ブラータチーズ  
☆ ポールの四種の葡萄入りのパン ドゥ カンパーニュ
(小麦80% + ライ麦20%)(1.5センチ切り) 

ブラータチーズは、御大もまだあじわったことがないよう。
モッツァレラチーズかと思いきや、ナイフを入れると中からとろ~り!
本場イタリアでも流通量が少なく“幻のチーズ”と呼ばれている「ブッラータ」
その味わいはミルキーでジューシー!で、なんともいえず美味しい!
今夜はセトカオレンジを添えて絞りたてのエキストラバージンオリーブオイルをとろりとかけて!

岡山館さんからは、日本海の海の幸いろいろが届けられて幸せ〜〜〜!
今宵のワインは、シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド2004。
「ポイヤックの貴婦人」という呼び名のように、メルローの比率が高い“女性的な味”と
いわれているお味を堪能! エレガントな余韻のあとには?
(現オーナーのランクサン夫人とは、ボルドーオペラハウスのイノギュレーションギャラで、
お隣でお食事をさせていただいたことがある。前世紀のこと!)

 今宵の饗宴は二人だけ!
九十六歳の御大と娘くらいの歳の私!
“春宵一刻 値千金ですね!”
“そやね、、、花に淸香有り 月に陰有り!
こんな会話もすらすらと、、、、こういう話題がわかる方が少なくなったので素敵!

 半世紀前の巴里からはじまり、イタリアの旅、ロンドンのサザビーズのオークションの倉庫、
ニューヨークのクリスティーズ、北欧のメリーゴーランド、、、
記憶が残る旅の思い出ばなしに花が咲く。

アーティスティックな感性は両親からの影響もあるが、
この御仁からたくさんのことを学ばせていただいている。
人生の先輩であり雲の上の方が地上に降りてきてくださったのだといつもいつも感謝している。

その生き方は見事であり、ときには頑固であって人に誤解をあたえてしまうこともあるが、
それは常に一つのルールを必ず守っていらしたような気がする。
そして今、人生の最晩年に一つづつしっかりと整理をなさっていらっしゃるお姿はお見事!

大正十一年生まれの母とは二つ違いのこの御仁の存在が、私にとって
どれほど大切だったかをしみじみと考えている。
平成四年に父が亡くなってからは、第二の父のような存在だったような、
いやお兄様ですね!

 春の宵はシンデレラタイム近くまで盛り上がったのでした。

   春宵 一刻 値千金
    花に淸香有り月に陰有り
     歌管 樓臺 聲細細
      鞦韆 院落 夜沈沈
               (蘇軾の七言絶句「春夜」)

〜〜〜〜〜〜

https://keico.exblog.jp/238041655/
今年最後のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー樽の会は雪国で
2017年11月29日 水曜日 晴れ 妙高へ

https://keico.exblog.jp/238046022/
妙高山は深い霧の中、
お昼は日本海の魚とズワイガニとコルトンシャルルマーニュ
2017年11月30日 木曜日

https://keico.exblog.jp/22190007/
九十三歳の御大の誕生会は雪がふる高原で
2016年1月14日 木曜日 晴れ 妙高高原まで

http://keico.exblog.jp/8920246/
2009年9月4日 金曜日 晴れ後曇り、夜半に少し小雨
大正生まれの男性二人に魅了されて


by pretty-bacchus | 2019-03-11 23:59 | ○Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)