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シャトードゥピゼーのボージョレ・ヌーヴォー2018の解禁の真夜中になりました
2018年11月14日 水曜日 曇り 懐石みちば、クラブえん、カリン (遡って記録)

 なぜか虚しい晩秋! 体調が今一だからかもしれない、、、。
こんなことをしていて良いのかしら? 
もっと優先してしなければいけないことがあるのでは、、、?って
思い始めたらどんどん深みに陥ってしまう。

 それでも穴の縁でしっかりと思いとどまり我に返る。
拳をしっかりと握って力をいれて、
ガンバレ〜〜って自分に声をかける。

 メールで入るピゼー到着のお礼や電話で励まされ、
そして今年はフェイスブックに写真で上げて下さる方が
沢山いらしてとても嬉しい。

よかった、、、! 今日のこの日をこうして喜んで下さる方々が
日本中にいらっしゃる。
続けていて良かったね、、、って、自分自身に声をかけて、、、、
だんだん元気になりました。

ボージョレヌーヴォー解禁は今夜の二十四時。
もう何年もいや数十年前から慣例になっている
シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーの樽割りは今夜!
以前はとっても盛大だったが、最近は深く静かに続いている。
その昔に<解禁の喜びの催し>をつくり始めた頃がなつかしい。

ボージョレ委員会&ソペクサにより公に行われる
<ボージョレヌーヴォー解禁>の会はあるが、
それらも今年も失礼させていただいた。

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(銀座六丁目の信号からギンザシックスとクリスチャンディオール)


それでもシャトードゥピゼーの樽割だけは、
どういうわけか私たち老体の出番となる。
若い人にまかせたいのに、何十年もこのセレモニーを待っていて下さる
旧友がいるということに感謝!

時には醸造主のパスカルデュフェートルのメッセージを携えていく。
今年六月に日本にきてレセプションで多くのお客さまに会っているので、
今年の豊作と上出来のボージョレヌーヴォーには
ことのほか感無量のようだ。

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(まずは銀座六丁目へ)

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(銀座の懐石みちばさんでは数年前から、
シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーの樽を割り、
お客さまにお召し上がりいただいている)

 (樽を開けるにはちょっとこつがいる。
最後は、栓をとんとんと木づちだ叩くのがだこれもこつがいる)

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(横にして台座ののせて、蛇口の調整をして最初の一杯の出具合をみる。
最初の香りをかぐのは女将!)

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(次は少し歩いて、八丁目の友人のクラブへ!)
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(最初の試飲はママ! 二十四時にはお客さまがいらっしゃる)

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樽は日本に二十樽限定で入る。
十五リットルで750mlのボトル二十本入っている。
この日を待って五穀豊穣に感謝して、会社の会議室で樽を割り、
社員全員で杯を挙げる友人達もだんだん歳を重ねている。

“いつまで出来るでしょうかね、、、”というのが、友人達とのお互いの
最近の合い言葉のようになってしまっている。
三十六年という月日は重いものなのですね。

 シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォー 2018年ヴィンテージは
このうえない素晴らしいワインとなった。

今年は冬以来、モルゴン&ボージョレ地区は完璧に近い天候に恵まれました。
三月には葡萄の樹は早くも目覚めはじめ成長が始まりました。
春は高温で始まり、霜のリスクは全くありませんでした。

適量な雨と太陽の下で、葡萄の木は病気の攻撃を受けることなく、
とても早く成長していきました。
理想的な条件のもとで、五月の終わりには例年より
二週間も早く花が咲き始めました。

ボージョレ地方では暑い夏がつづきました。
六月には少し雨が降りましたが、
葡萄園では顕著な病気はありませんでした。
葡萄畑の衛生状態も大変良く、暑い乾燥した好天気に恵まれて
葡萄はすくすくと成長し、いっせいに熟しはじめて上質な葡萄となりました。

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理想的な数の葡萄の房を観察しながら暑い夏をすごし、
雹の嵐の問題がなく、八月に太陽が輝いてくれて、
しっかりした実をつけてくれました。
葡萄の収穫日は八月二十五日には始められ、
九月十九日まで続きました。
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有機栽培で葡萄を育てて、手摘みで収穫された完熟の葡萄は
破砕なしでバットへいれられる。
自然発酵をしてその後数日間浸出後プレス。
マロラクティック発酵のあとオリ引きし濾過。
冷えたタンクで48時間酒石酸沈殿を待ったあとに瓶詰めされる。

シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは、
他社のように人為的に炭酸ガスを密閉タンクの中に入れて
数日でつくられるのではなく、伝統的に自然を重んじての
マセラシオン・ボジョレー(マセラシオン・ナテュラーレ)で
発酵熟成させる。
(今年は発酵のあとは六日間のマセラシオンだったそう)

 ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で、
日本へはそのわずか5パーセントの数百ケースと
二十樽が空輸されてくる。
デパートのワイン売り場にもスーパーにもない、
ネット販売もしていないボージョレ・ヌーヴォー。
昔は領主様だけが味わえた珠玉の新酒だったそうです。

シャトー・ドゥ・ピゼーのモルゴン&ボージョレ地方での
最高の地形や、恵まれた光と風、最良の天候などに潜んでいる
絶妙の組みあわせが、醸造主パスカルデュフェートルの技術と
情熱に生かされて、2018年ヴィンテージのシャトー・ドゥ・ピゼーの
ボージョレ・ヌーヴォーは
このうえない素晴らしいワインとなりました。

 今年のボージョレ・ヌーヴォーは、
驚くほど素敵な新しい喜びと驚きが生まれることでしょう。
解禁日は十一月十五日午前零時です!<<十四日午後二十四時。

ボージョレ・ヌーヴォーは晩秋のお祝いのワインです。
皆様ご一緒に杯をあげてください。

(そして最後は、二十四時少し前にホテル十六階のカリンさんへ)

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(樹齢医七百年のこの花梨のカウンターは大好き!)

 二十四時ジャストに開栓!
(他のボージョレヌーヴォーとシャトードゥピゼーの
ボージョレヌーヴォーの飲み比べができました! 
その違いはわかっているのに唖然!)

シャトードゥピゼーは素晴らしい!
パスカルのテイスティングノートはmore>>に上げておきましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜
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(ロビーから遠くにレインボーブリッジがみえました)

https://keico.exblog.jp/238855628/

シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーが着きました。

2018年11月10日 土曜日 曇り後小雨


https://keico.exblog.jp/238769542/

シャトー ドゥ ピゼーのパスカル デュフェートルから

今年のボージョレヌーヴォーの第一報が届きました。

2018年9月19日 水曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238807373/

2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ!

2018年10月11日 木曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238831460/

ボージョレヌーヴォーの第一便が成田に到着。

晩秋の歓びはあと三週間です!

2018年10月27日 土曜日 小雨のち晴れ




More>>>シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーの醸造主パスカルデュフェートルの最初の感想は
by pretty-bacchus | 2018-11-14 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

ワインがとりもつご縁ってすてきですね!
2018年11月12日 月曜日 曇り 

 ほとんど徹夜。
ぎりぎりでプリントが終わってN先生の事務所にお届けできた。
良かった〜〜〜〜! でも疲れた〜〜〜〜〜!

 美容院ですっきりして帰宅。
どういうわけかアマゾンフレッシュが届いていなかった。
どうしよう〜〜〜〜。

 “お寿司が食べたいな〜〜〜、の連れ合いの一言で赤坂へ。
四谷の秀さんがまだ再オープンしていないので、
せんだってからご縁をいただいたお店へ、、、、。

 カウンターは二組だけで素敵なカップルにお目にかかって
思わず食後のお酒をお誘いしてしまったのでした。
久しぶりのバーBでした。

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(素敵なお二人はインターナショナルスクールの先生でした
ワインがとり持つご縁に感謝です!)




by pretty-bacchus | 2018-11-12 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(1)

シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーが着きました。
2018年11月10日 土曜日 曇り後小雨


 2018年のシャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは
中継点に無事についた。
ほとんどが成田空港からお客様へ直送されているが、
こまごまとはこれから区分けしてオフィスからでるものもある。

 午後の陽がさすまどべにおいてまずは記念撮影! 

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 八月の中頃に熟し切ったあのガメイ種が、
二ヶ月後に麗しのワインとなって世界中を湧かせる。
第一次ブームから第二次ブームへ、そして今は
輸入量はすくなくなったとはいえ、しっかりと
晩秋の歓びの行事として定着している。

その初期からかかわってきたことがなんだか不思議な気がしてならない。
半世紀も昔のことをいろいろ思いだしている。

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(熟したガメイの葡萄)

 今年はフランスもイタリアも天候に恵まれて素晴らしい葡萄ができ、
フランス中が湧いて良いニュースが続いた。
2018年世界のワイン生産は12%増し2000年以来の豊作だという。

2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ !
ボージョレワイン委員会は、2017、2015、2009と肩を並べる
素晴らしさと発表した。
ボ-ジョレ地方では北から南へ、カーヴからカーヴへと、
熱狂と称賛の声が駆け巡ったそう。

 三十六年携わっているシャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは、
もちろん今年もすばらしい出来になりました。
シャトー・ド・ピゼーの醸造主パスカル デュフェートルからも
収穫が終わった九月十九に日は、
興奮ぎみのメールと写真が届いていました。

 飲んでみなくたってその美味しさはわかっているのに、
まず最初の試飲の感想を聞いてくる友人がいる。

すばらしい新酒ですよ、Fさん。
今年は六月のレセプションでパスカルといろいろお話しいただきましたので、
思いもまた別格でしょうね!

 収穫の日のパスカルデュフェートルの感想はお送りしましたね。

2018.09.19 
Chateau de Pizay
今年の葡萄の収穫が今終わりました。
2018年のボージョレヌーヴォーは素晴らしい〜〜〜!

充分に熟した果実味豊かな甘さの素晴らしい葡萄!
過不足ない収穫量。
収穫の初めから最終までお天気に恵まれて作業に集中することができました。

この2018年ヴィンテージに幸せを感じています。
最初の試飲はとても芳醇、熟した果実味豊かなで優しい!

素晴らしい東京での思い出とともに、2018年ヴィンテージは
エクセプショナルな年となりました

 そしてパスカルデュフェートルからの2018年の初めての味わいと
思いをお知らせしますね。
(すでにこのブログでアップしていますから
ご覧になったかもしれませんね、、、)


(三ページ目)
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 今夜はオカダさんの処にポスターと一緒にお届けして、、、、、。
ボトルを開けるのは解禁日の15日>>14日24時まで
またねばなりませんね、、、。

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(今年のボージョレ委員会のポスターはサイケデリックでした)


https://keico.exblog.jp/238769542/

シャトー ドゥ ピゼーのパスカル デュフェートルから

今年のボージョレヌーヴォーの第一報が届きました。

2018年9月19日 水曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238807373/

2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ!

2018年10月11日 木曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238831460/

ボージョレヌーヴォーの第一便が成田に到着。

晩秋の歓びはあと三週間です!

2018年10月27日 土曜日 小雨のち晴れ


手摘みで収穫されて破砕なしでバットへ、
自然発酵をしてその後数日間浸出後プレス。
マロラクティック発酵のあとオリ引きし濾過。
冷えたタンクで48時間酒石酸沈殿を待ったあとに瓶詰め。
シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは、
他社のように人為的に炭酸ガスを密閉タンクの中に入れ数日でつくるのではなく、
伝統的に自然を重んじてのマセラシオン・ボジョレー
(マセラシオン・ナテュラーレ)で発酵熟成させるのです。
今年は発酵のあとは六日間のマセラシオンだったそうです。

 ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で
昔は領主様だけが味わえた珠玉の新酒でした。
日本へは、そのわずか5パーセントの数百ケースが空輸されてきます。
デパートのワイン売り場にもスーパーにもない、
ネット販売もしていないーボージョレ・ヌーヴォー、

そんなワインが、何十年ものあいだ日本での
ボージョレ・ヌーヴォー ファンを魅了しています。
 それが、ボージョレ・ヌーヴォーの王妃といわれている銘品
シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォーなのです。

 三十年来のピゼーファンのお客様と、
日本各地のほんの数軒のお酒屋さんにだけ
フランスから届けられる<ひとクラス上>の限定ワイン!

今年もこの<新酒>で五穀豊穣を祝って感謝の杯を挙げましょう!
 十一月の第三木曜日の十五日午前零時が解禁日です!
<ということは十四日の二十四時!)

~~~~~~~
追記;すばらしヴィンテージで沢山いれています。
ご希望の方にギフトでお送くりいたしますので、鍵コメントでお知らせ下さい。


by pretty-bacchus | 2018-11-10 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

新米とお味噌汁と梅干とお漬け物って日本人ですね!
2018年11月3日 土曜日 晴れ 文化の日

 ご到来の新米と梅干しで嬉しい食事。あとはお味噌汁とシャケとお漬け物。
こういう時って、ああ日本人でよかったな〜〜って妙に納得してしまう。

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 お役所の行政ってときどき腹が立つことがある。
友人に話すと、“けいこさんそんなことで腹をたてていたら生きられないわよ〜〜〜、
と軽くいなされてしまう。

 厚生省が今年は新しいレギュレーションをつくったようで、
ボージョレヌーヴォーの通関用の書類が増えた。
どうやらすでに着いている大手のワインが成田についてストップしているようだ。
まじめに一年をかけて自然の厳しさと闘いながら、有機で良い葡萄をそだてて、
自然発酵をすれば問題がないのだろうが、どうやらそうでない造り手も多いようで、
100%葡萄でない造り手があるようで信じられない〜〜〜〜。

あるいはバルクで送って日本で瓶詰めするのもあると聞いているので、
そのあたりで問題が起きているのかしら?

 すでにエージェントさんに送っているアナリシスや分析表の他にも
<2018年度ボージョレヌーボーの成分と製造工程に関する内容証明書>や
<製造工程表>なるものが更に必要になったようで、
造り手の手をとらせてしまっているし翻訳もまた大変。

 アージェントさんからきた雛形には、
製造工程表=<破砕→発酵→おり引き→貯蔵→濾過→瓶詰>とある。
これは一般的に大手が行っている方法で、
炭酸ガスを人為的に密閉タンクの中に充填して、
てっとり早く2〜3日で醗酵させてしまう方法。

 シャトードゥピゼーではそんな簡単なものではない。
今年は三月に造り手をたずねて畑や醸造場などを全部見てきているので、
その苦労と情熱をちゃんと伝えたい!

普通のワインは、房などをとってから発酵タンクに入れられるのだが、
新酒ヌーヴォーを造るときは、そのまま投げ入れられる。
密閉された発酵槽のなかで葡萄の重みで、
やがて一番下の方のぶどうの実が潰れ果汁が出て醗酵がはじまる。

充満した炭酸ガスにより細胞膜破壊されるまで4~5日、
あるいは年によっては10日程かかり、その後果実は破砕して果汁のみ醗酵され、
静かなる熟成の時を経て葡萄酒となる。
この方法は、伝統的に自然を重んじてのマセラシオン・ボジョレー
マセラシオン・ナテュラーレ)と呼ばれている。

 真夜中になって多忙なパスカルデュフェートルから丁寧なメールがついた。
それを翻訳して;
手摘みで葡萄収穫>破砕なしてバットへ>自然発酵>侵出(5~7日)>プレス>
マロラクティック発酵>おり引き>濾過>冷えたタンクで48時間酒石酸沈殿>
瓶詰>ラベリング>出荷
とした。

 明日の便でパリを発つ。
無事に日本についてくれることを祈るのみ。



by pretty-bacchus | 2018-11-03 03:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

ボージョレヌーヴォーの第一便が成田に到着。晩秋の歓びはあと三週間です!
2018年10月27日 土曜日 小雨のち晴れ

 ボージョレヌーヴォーの第一便が成田に着いたというニュースがテレビで。
晩秋の歓びはあと三週間でやってきますね!

 今年はフランスもイタリアも天候に恵まれて素晴らしい葡萄ができたようで、
良いニュースが続いて、
2018年世界のワイン生産は12%増し、2000年以来の豊作だという。
フランス農水省によると、シャンパーニュとブルゴーニュ・ボージョレの収量は
それぞれ、2012-2016年の5年間平均に比べると39%、20%増加した。

 2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ !
ボージョレワイン委員会は、2017、2015、2009と肩を並べる素晴らしさと発表した。

プレスリリーズによると
成熟状態は理想的で、天候の異変はなく、
日照によってブドウはゆっくりと段階的に熟した。
春の間に蓄積された土壌の水分を吸い上げ、ブドウの樹は雨不足に苦しまなかった。
結果的にブドウは驚くほど健全だった。
生産者は温暖で晴天に恵まれた9月に、健全で凝縮し糖度の豊かなブドウを収穫した

ボ-ジョレ地方では北から南へ、カーヴからカーヴへと、
熱狂と称賛の声が駆け巡ったそうです。

 三十六年携わっているシャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは、
今年もすばらしい出来になっているよう。
シャトー・ド・ピゼーの醸造主パスカル デュフェートルからも
収穫が終わった九月十九に日は、興奮ぎみのメールと写真が届いていました。

 フランス語を訳しながら、私もわくわくしてきました。

https://keico.exblog.jp/238807373/
2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ!
2018年10月11日 木曜日 晴れ


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一般的に大手が行っているマセラシオン・カルボニック(炭酸ガス充填法)では、
炭酸ガスを人為的に密閉タンクの中に充填して、
てっとり早く2〜3日で醗酵しますので、香も味わいも違ってしまいますが、。
シャトー・ド・ピゼーでは、
マセラシオン・ボジョレー(マセラシオン・ナテュラーレ)と呼ばれる
伝統的に自然を重んじての方法で造られるのです。

普通のワインは、房などをとってから発酵タンクに入れられるのですが、
新酒ヌーヴォーを造るときは、そのまま投げ入れられます。
密閉された発酵槽のなかで葡萄の重みで、
やがて一番下の方のぶどうの実が潰れ果汁が出て醗酵がはじまります。
充満した炭酸ガスにより細胞膜破壊されるまで4~5日、
あるいは年によっては10日程かかり、
その後果実は破砕して果汁のみ発酵され、
静かなる熟成の時を経て葡萄酒となります。

シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォーは、
ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で
昔は領主様だけが味わえた珠玉の新酒でした。
日本へは、そのわずか5パーセントの数百ケースが空輸されてきます。
デパートのワイン売り場にもスーパーにもない、
ネット販売もしていないーボージョレ・ヌーヴォー、

そんなワインが、何十年ものあいだ日本での
ボージョレ・ヌーヴォー ファンを魅了しています。
 それが、ボージョレ・ヌーヴォーの王妃といわれている銘品
シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォーなのです。

 三十年来のピゼーファンのお客様と、日本各地のほんの数軒のお酒屋さんにだけ
フランスから届けられる<ひとクラス上>の限定ワイン!

今年もこの<新酒>で五穀豊穣を祝って感謝の杯を挙げましょう!
 十一月の第三木曜日の十五日午前零時が解禁日です!
<ということは十四日の二十四時!)

 翻訳がすべて終わって、イラストレーターでの手創り製作も終わり、
お客様にも、季節のご挨拶でお送りする方々にも
お手紙をお出しする準備が整いました。

あとはモルゴンのシャトードゥピゼーの
出発を待つばかりです。
今年は十月某日のエールフランスの飛行機となりました。
到着の知らせが楽しみです!

(二ページ目)
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(三ページ目)
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(四ページ目)
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜

https://keico.exblog.jp/238769542/

シャトー ドゥ ピゼーのパスカル デュフェートルから

今年のボージョレヌーヴォーの第一報が届きました。

2018年9月19日 水曜日 晴れ


2018.09.19 Chateau de Pizay
今年の葡萄の収穫が今終わりました。
2018年のボージョレヌーヴォーは素晴らしい〜〜〜!

充分に熟した果実味豊かな甘さの素晴らしい葡萄!
過不足ない収穫量。
収穫の初めから最終までお天気に恵まれて作業に集中することができました。

この2018年ヴィンテージに幸せを感じています。
最初の試飲はとても芳醇、熟した果実味豊かなで優しい!

素晴らしい東京での思い出とともに、2018年ヴィンテージは
エクセプショナルな年となりました。

パスカルデュフェートル
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(醸造主のパスカルデュフェートルは
1000人にも及ぶ収穫従事の人々を束ねている)

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(熟したガメイの葡萄)


 
by pretty-bacchus | 2018-10-27 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

海釣りのお刺身と焼き鳥のお店をご紹介いただきました
2018年10月25日 木曜日 晴れ 紅葉色づき日

 紅葉は、寒さと湿度と朝晩の気温差が大きくなるときれいに色づくのだという。
函館のゆうこさんは、大沼公園の秋の模様をいろいろアップなさっていて、
紅葉ラッシュを楽しませてくださる。
湖に落ちた紅葉の葉の一枚は千代紙にしたいよう、、、。
和紙のプリントをしたら素敵でしょうね!

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 友人のご紹介で、釣り鰺や鯛やイカを出してくれる焼き鳥やさんにうかがった。
カウンターが九席と奥の座敷に二卓の小柄な居酒屋さんふうのお店。
ご主人が釣りが趣味で毎朝、金沢八景とかに釣りにいかれるのだそう。
生もののあとは赤茄子などもいただいて、最後は焼き鳥の串を数本、そして最後は
特製親子丼で〆。
雰囲気も和気藹々として、お味もよくとても満足の夕食でした。

こんなお店がもっと近くにあるといいのに、、、と話しながら月夜の道を帰りました。
ありがとうございました。

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(お店にワインはおいてないということで、気持ちよく持ちこみを
許してくださいました)

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(半分づついただきました)

〜〜〜
 日の出 05時56分 : 日の入 16時54分
 月の出 17時35分 : 月の入 06時02分



by pretty-bacchus | 2018-10-25 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

牡蠣の美味しい季節になりましたね〜〜〜! 日本も巴里も!
2018年10月19日 金曜日 曇り 

 牡蠣が美味しくなる季節。
ここ数回はパリで牡蠣を食べていませんが、
やはり<R>のつく月には一度位は食べたいですね。

 このブログを書き始めた2004年からいろいろ牡蠣のことを書いています!
日本での<牡蠣>も、パリでの<レズイットル>も、、、。

https://keico.exblog.jp/795863/

夏疲れジャズで閉めたり十六夜に

2004.08.03


https://keico.exblog.jp/951723/

岩牡蠣は夏の終わりの恋いの味

2004.08.31


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https://keico.exblog.jp/1332824/

シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーと牡蠣

2004.11.18


https://keico.exblog.jp/8978677/

そろそろ巴里では牡蠣の季節になりますね~~~

2009年9月16日 水曜日 晴れ


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  (二日酔いかお昼のワインがきいたのか、
顔をまっかしたおじさんが牡蠣やの前をふらふらと、、、。
巴里ですね〜〜〜!)

https://keico.exblog.jp/13589028/

黄葉のパリは五穀豊穣のパリでもある

2011年9月13日 火曜日 晴

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2005.10.29 巴里にて 出かける前にサンジェルマンのマルシェを一回り、、、、。
(レズ一トル 晩秋からは牡蠣のお店が増えてくる、、、酔っ払いおじさんも嬉しそう〜〜〜)
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 (ペトロシアンのソーモンフュメは最高に美味!)<br clear="all"><br>

https://keico.exblog.jp/14142714/

今日の巴里 08 December 2011 Paris

2011年12月8日 木曜日 


#IMAGE|a0031363_1954064.jpg|201112/10/63/|left|640|426#] Cafe de la Paix, Paris 
(巴里の観光バスは大きいし

a0031363_1972390.jpg (冬の味覚の牡蠣がおいしそ〜〜〜)














ラ・クーポールの牡蠣は、

https://keico.exblog.jp/14138304/

今日の巴里 06 December 2011 Paris~La Coupoleラ・クーポール

2011年12月6日 火曜日 その三


今夜は冬の定番の一番大きな海の幸のお皿、プラトーロワイヤルを頼んで
皆でいただくことにした。
種類の違う牡蠣、蟹、ラングスティーヌ(手長エビ)、海老、つぶ貝、はまぐり、
オマールなどの海の幸がふんだんにもりこまれている。
牡蠣はブルターニュ地方の名産ジラルドー、クレール、ブロンなど、、、。
とても新鮮でとろりとした食感と喉越しを味わって皆満足。

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(まずしたの段が置かれる、、、)
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 (上の段は、、、、、、)
 その後は、この店の定番で、帆立貝のマリネ、舌平目のムニエル。
昔よりお味が美味しくなったようで、シェフが変わったのかしら、、とお話ししながら、、。
もっと寒くなったら、オニオンスープも美味!で、
昔ながらのフランス家庭料理からブルジョワ料理までそろっていて
いつでも気楽に食事できる。

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 日本は的矢の牡蠣に加えて、夏にでまわる各地の岩牡蠣が美味!
舞鶴、長崎、壱岐の牡蠣、三陸の岩牡蠣、厚岸湾の昆布森、仙鳳趾の真牡蠣などなど、、、。

すし秀さんでは、その季節にあわせて築地にでるいろいろを食べされてくれるのです。
今は改装中、早く再会するといいな〜〜〜!

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牡蠣とベッタラと大根おろしでボージョレヌーヴォー

2009年11月25日 水曜日 雨後くもり


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クグロフのサヴァラン、鰺のたたき、徳島の岩牡蠣、根室のサンマ

2013年8月21日 水曜日 曇り

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(山口のアジはたたきにしていただいて、宴の後もオメメは開いたまま、、、
アジさんごめんなさい)


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2013年11月10日 日曜日 雨のち晴れたり曇ったり

一足先に冬の味覚、香箱蟹と昆布森の生牡蠣



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歯がきれいになって夜は岩牡蠣と

ヴィエイユヴィーニュ

2014年4月16日 水曜日 晴れ 歯医者さんへ





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鹿島の岩牡蠣とパナマ帽のムッシューとの話題は

トニーザイラー

2014年6月20日 金曜日 晴れ


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隠岐の島の牡蠣の名前は<はるか>

2015年4月28日 火曜日 晴れ


 隠岐の島の<はるか>と牡蠣がなんとも美味
こうして一緒に食事ができることに感謝の一時。

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(ピンぼけですね、どうもこのカメラを使いこなしていないです、、、、)

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青森のバフンウニ、隠岐の島の牡蠣にはフルショーム!

2015年5月16日 土曜日 晴れ


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真夏日は友と海の幸山の幸をシャブリ レ クロとモンタルチーノで

2015年5月29日 金曜日 晴れ後小雨 酒井さん


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万感の西の空に祈りを込めて、シャブリで隠岐の島の岩牡蠣を

2015年6月10日 水曜日 晴れ


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的矢、舞鶴、壱岐の牡蠣、三陸の岩牡蠣、厚岸湾の昆布森、仙鳳趾の真牡蠣

2015年11月4日 水曜日 晴れ

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(ひっくり返すとこんな感じ!)

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黄葉深くなり冷えてきた夜は牡蠣とクエで

2015年12月2日 水曜日 曇り

a0031363_18101234.jpg(まずは厚岸の牡蠣で、いただきま〜〜〜す!





ワインは少し冷やしたシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー)<br clear="all"><br>


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朝顔の花言葉ははかない恋、

そして佐渡の岩牡蠣とかけて

2016年10月5日 水曜日 晴れ




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朝顔の花言葉ははかない恋、そして佐渡の岩牡蠣とかけて

2016年10月5日 水曜日 晴れ


去年の今頃は仙鳳趾から直送の牡蠣を送ってもらいいただいていましたね、、、

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仙鳳趾から直送の牡蠣をイタリアンでいただきました

2017年10月28日 土曜日 曇り 上弦の月


 北海道の豊かな森と、冷たい荒い海が牡蠣を鍛え上げる漁場の釧路町の仙鳳趾。
クリーミーさが評判の北海道仙鳳趾の殻付き牡蠣はほんとうに美味しい。
同じ北海道内の牡蠣と比べても、クリーミーさを深く感じるのは、
その漁場の特性によるのだそう。

仙鳳趾は厚岸湾の西岸に位置し、釧路町昆布森というところにある。
外洋に面した海域で育てられて、背後には広大な釧路湿原を配していて
森林から流れ出る栄養豊かな河川が海に注ぎ込むという。

釧路町仙鳳趾から厚岸町までは車で20分距離で20kmしか離れていないのに、
「厚岸」と「仙鳳趾」はなぜ違いが出るのか?
仙鳳趾は釧路町の東側で厚岸湾の端に位置することから、
潮の流れがきつく、そこで育った牡蠣は
身の締まったプリプリとした牡蠣になるのだそう。
殻に対して身が大粒で、強い甘味と濃厚でコクのある味わいが特徴で
最後のわずかに残るホソ苦さも美味!

岩牡蠣のような濃くがあり岩牡蠣とも違うこの真牡蠣は、
もとは岩手の岩牡蠣の稚貝をもってきて、
数年かかって牡蠣網などで育てられるのだという。
(牡蠣やさんのメールから画像を拝借)
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久しぶりのお寿司屋さんは鹿島灘の牡蠣から

2017年8月22日 火曜日 曇り  

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             (大きな鮑と鹿島の牡蠣)

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今年はじめての北海道の厚岸西の昆布森の牡蠣と宮城県閖上の赤貝をいただきました

2017年10月7日 土曜日 雨のち曇のち晴れ 十六夜


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二十数年来のお寿司やさんで岩牡蠣とシャブリと秋刀魚を焼いていただいて、、、

2018年9月13日 木曜日 曇り




by pretty-bacchus | 2018-10-19 23:59 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

飲み慣れたワインっていいですね〜〜〜!
2018年10月15日 月曜日 曇り

 ご案内して三度目の東京駅下のイタリアンへ。
どういうわけか、その度小雨の夕刻となってしまった。
晴れ女なのにどうしたことだろう、、、。
でも赤レンガの東京駅がしっとりとしてなんともイイ感じ!

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 今夜はお店のグラスワインをいただいた。
アブルッツオのモンテプルチャーノとピエモンテのバローロ。
でもやはりいつも飲み慣れたマイワインがイイな!

それはそうですね、エドアルドヴァレンティーニさんのモンテプルチャーノダブルッツオに、
ピエモンテはブルーノジアコーザのバローロなのですから、、、。

 あまりワインをいただかないがマイワインを知るS氏は、隣でにやにや、、、。
まあ、この歳までいろいろ飲んでいるのですから、それもそれぞれの最高のものなのですから、、、。

 しっとりと濡れた二重橋前の松林を愛でながら家路に向かったのですが、、、。
さてさて、、、、。

〜〜〜〜


今のお気に入りは、ヴィッラヴィーニャマッジオグランセレクションなのです、、、、。
サンジョベーゼとメルローの素敵なトスカーナのワインです。
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by pretty-bacchus | 2018-10-15 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ!
2018年10月11日 木曜日 晴れ

 2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ !

 ボージョレワイン委員会からニュースレターが着いた。
2018年のボージョレヌーヴォーは、歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージだそう!
2017、2015、2009と肩を並べる素晴らしさと発表。

プレスリリーズによると
<成熟状態は理想的で、天候の異変はなく、日照によってブドウはゆっくりと段階的に熟した。
春の間に蓄積された土壌の水分を吸い上げ、ブドウの樹は雨不足に苦しまなかった。
結果的にブドウは驚くほど健全だった。
生産者は温暖で晴天に恵まれた9月に、健全で凝縮し糖度の豊かなブドウを収穫した>

ボ-ジョレ地方では北から南へ、カーヴからカーヴへと、
熱狂と称賛の声が駆け巡ったそうです。

 シャトー・ド・ピゼーの醸造主パスカル デュフェートルからも
収穫が終わった九月十九に日は、興奮ぎみのメールと写真が届いていました。

 フランス語を訳しながら、私もわくわくしてきました。

~~~~

詳しくはピゼーファンへの手紙に記すことにしますが、まず
これまでのパスカルデュフェートルメールなどから、
一ページ目のレターを創ってみました。


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 そして二ページめは現在作成中、、、、。
内容は、初めての方にもおわかりいただくために、
少しシャトーの歴史なども書きましょう。
〜〜〜〜
十四世紀に建てられた瀟酒なシャトー・ドゥ・ピゼーは、ボージョレ地方の
なだらかな丘陵地帯のモルゴンに醸造所があり、ホテル&レストランを営んでいます。

広いボージョレ地方のなかで特に選ばれた十のクリュの中でも
最高の立地の最も土壌に恵まれたモルゴンにある
シャトー・ドゥ・ピゼーの畑は東南を向いていて、太陽が理想的にあたります。
130エーカーの葡萄畑では樹齢は四十五~六十五年の葡萄の樹が栽培されています。
シャトー・ドゥ・ピゼーでは、すでに二十一年前からフランス農務省認証機関である
エコセール(ECOCERT)に基づいて、その葡萄はすべて有機栽培され、発酵醸造されています

丁寧に手摘みされた葡萄から造られるワインは、この地方で最も高い評価を得ています。
しっかりしたタンニンの味わい豊かなモルゴンと、フレッシュでフルーティーな
ボージョレを、また少量ですがボージョレ・ブラン(白)とロゼを生産しています。
フランスで毎年行われる品評会で金・銀・銅賞などを受けている銘酒の造り手です。

理想的な豊かな土壌、有機栽培での優しい葡萄栽培、自然界の営みと恵まれた光と風、
太陽に恵まれて、その最良の天候に潜んでいる絶妙の組み合わせが生かされて、
今年の新酒も素晴らしい2018年ヴィンテージのボージョレ・ヌーヴォーとなりました。

普通のワインは、房などをとってから発酵タンクに入れられるのですが、
新酒ヌーヴォーを造るときは、そのまま投げ入れられます。
密閉された発酵槽のなかで葡萄の重みで、
やがて一番下の方のぶどうの実が潰れ果汁が出て醗酵がはじまります。

充満した炭酸ガスにより細胞膜破壊されるまで4~5日、
あるいは年によっては10日程かかり、その後果実は破砕して果汁のみ発酵され、
静かなる熟成の時を経て<葡萄酒>となります。
この方法は、伝統的に自然を重んじてのマセラシオン・ボジョレー
(マセラシオン・ナテュラーレ)と呼ばれています。

(一般的に大手が行っているマセラシオン・カルボニック(炭酸ガス充填法)では、
炭酸ガスを人為的に密閉タンクの中に充填して、
てっとり早く2〜3日で醗酵しますので、香も味わいも違ってしまいます)

十月末には瓶詰めされ、十一月初めには空輸で日本に送られます。
シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォーは、
ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で
昔は領主様だけが味わえた珠玉の新酒でした。
日本へは、そのわずか5パーセントの数百ケースが空輸されてきます。
デパートのワイン売り場にもスーパーにもない、
ネット販売もしていないーボージョレ・ヌーヴォー、

そんなワインが、何十年ものあいだボージョレ・ヌーヴォー ファンを魅了しています。
 それが、ボージョレ・ヌーヴォーの王妃といわれている銘品
シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォーなのです。

 三十年来のピゼーファンのお客様と、日本各地のほんの十数軒のお酒屋さんにだけ
フランスから届けられる<ひとクラス上>の限定ワイン!

今年もこの<新酒>で五穀豊穣を祝って感謝の杯を挙げましょう!
 十一月の第三木曜日の十五日午前零時が解禁日です!
<ということは十四日の二十四時!)
新派百三十年のこの年の十一月の新橋演舞場の初日は十一月十四日。
初日の夜が更けるころには水谷八重子さんや田口さん摩純さんにも
楽しんでいただけそうです。
ア・ヴォートル・サンテ!(乾杯!)

https://keico.exblog.jp/238769542/

シャトー ドゥ ピゼーのパスカル デュフェートルから

今年のボージョレヌーヴォーの第一報が届きました。

2018年9月19日 水曜日 晴れ


2018.09.19 Chateau de Pizay
今年の葡萄の収穫が今終わりました。
2018年のボージョレヌーヴォーは素晴らしい〜〜〜!

充分に熟した果実味豊かな甘さの素晴らしい葡萄!
過不足ない収穫量。
収穫の初めから最終までお天気に恵まれて作業に集中することができました。

この2018年ヴィンテージに幸せを感じています。
最初の試飲はとても芳醇、熟した果実味豊かなで優しい!

素晴らしい東京での思い出とともに、2018年ヴィンテージは
エクセプショナルな年となりました。

パスカルデュフェートル
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(熟したガメイの葡萄)


by pretty-bacchus | 2018-10-11 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

ジュンさんが高田さんの二種のミントのモヒートを味わってくれました
2018年10月6日 土曜日 晴れ 誕生日

 築地最後の日。ツレアイの誕生日はジュンさんと一緒に
ケンチャンの<すし岩瀬>へ。
ケンチャンのお店は、築地より各地の漁港や魚やさんから直接のネタが多いので、
あまり影響はないようだ。

 ジュンさんは秀さんのもとでもう十年も仕事をしている。
大卒のお寿司やさんは珍しいようで、彼の隠れた知識はカウンター内で時に
秀さんを助け、またお客様との会話にも華が咲く。
ヒデさんが一昨年に一ヶ月入院したときにはしっかりと代理をつとめていた。

お盆もお正月もあけているお寿司やさんなので、お休みは週に一度。
でも今回お店の改装でしばらくゆっくりできるという。
それでも店の様子を毎日のようにみにいっているようで、真面目な男性!
ジュンさんがヒデさんの処に来たときは、
ケンチャンはすでにすし匠さんでの修行に移っていた。

 三人でゆっくりとケンチャン風お寿司を味わったあとは新宿から赤坂の
高田さんのバーBへ。
土曜日は十二時に閉まるのであと二十分しかないが、
ジュンさんは二種のミントのモヒートを飲んでみたいというのでつくっていただいた。

 いつもお世話になっている寿司職人といっしょに祝った誕生日もなかなか!
ありがとうございました。

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(二種のミントを丁寧に漉していく、、、、)

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(最後はダークラムを静かに、、、、)

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(高ささんとジュンさんの会話がはずむ、、、、)






by pretty-bacchus | 2018-10-06 23:59 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)