2019年 06月 15日 ( 1 )

雨の週末がなぜか嬉しい。雨の名前、そして巴里の雨、、、、
2019年6月15日 土曜日 雨
 令和元年六月十五日

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雨の週末がなぜか嬉しい。
どこからも電話もないし、メールも少ない、、、、。
今週はとても疲れたので、ベットに横になったままに
カーテンの隙間から薄暗い外の空気をみているのはなぜか嬉しい。

それでもなぜか気になって起きだしてリビングに移ってソファーでうとうと、、、、も、とっても嬉しい。
雨の季節は雨がやはり嬉しい!


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(静かな雨の朝、、、、、、)


 先週にフェイスブックのTRIP EDITORで
これ知ってる?情緒あふれる、美しい「雨の呼び名」10選>というのがあった。
第一位 は<虎が雨>
仇である工藤祐経を討ちはたしながらも、別の人物に切られて落命した曾我祐成。
当日は雨が降っていたといわれ、恋人を失った虎御前の悲しみをしのぶ雨として「虎が雨」と
いう言葉が残ったのだそう。

第二位 は<紅雨>
春の花に降りそそぐ雨のこととか。
第三位は<翠雨(すいう)>
木々の青葉に降る雨をさし、「翠」はこの場合緑色を意味しているため緑雨ともいわれる。
第四位は<時雨(しぐれ)>
第五位は<五月雨>
第六位は<淫雨(いんう)>
長く降り続く「長雨」。

第七位は<氷雨(ひさめ)>
雹や霰など、空から降る氷の粒をさす場合と、
晩春から冬にかけて降るみぞれなどの冷たい雨をさす場合がある。
第八位は<春霖(しゅんりん)>
春に降るじとじとした長雨。
第九位は<飛雨(ひう)>
強い風に舞いながら降る激しい雨。
第十位は<白雨>
明るい空から降る雨をさす場合と、夕立などの激しい雨をさす場合がある。
氷雨もきれいな呼び名だが、紅雨、翠雨(緑雨)、白雨など色がつくのも面白い。

その他にも雨の言い方はいろいろある。
小雨、大雨、霧雨、小糠雨、涙雨、俄雨、通り雨など雨の訓読みのヤマト言葉の<雨>は沢山ある。
かたや音読みの漢語では煙雨、穀雨、弾雨、雷雨、などなど、日本には雨の言い方が沢山ある。

万葉集時代では九割以上が和語で表現が成立しているそうで、それが平安時代ぐらいから
少しずつ漢語が増えてきて、戦後あたりでは漢語の方が和語を上回るという。


 昔パリに住んでいた頃に、日本語を学んでいるフランス人の友人に、
この雨のことをフランス語でなんというか良く聞かれた。
一言で置き換わるフランス語はなく、いまなら翻訳ソフトを参考にできるのだろうが、
当時は辞書を引き引き説明したものだ。
小雨 Faible pluie、雷雨 orage、煙雨 brumeux、、、、などなど。

通り雨はdoucheというが、ドゥーシュはシャワーのこと。
ジャクリーヌと一緒にあるいていて、にわか雨にあうと、“ケイコ、これはdoucheですからすぐにやみます。
少しあのカフェで雨宿りしましょう、なんて言われたのを思い出す。

 雨の時期には十分な雨の恵みをいただき、その後の太陽の恵みがないと果物も穀物も
美味しく育たないのですね。
もちろんワインとなる葡萄も、今ごろの天気がとても重要なことなのです。
リンゴ園の令子さんとお話ししたことをよく覚えています。

〜〜〜〜〜

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 雨の巴里の写真はあまりない。
今のように防塵防弾のカメラレンズだっららもっと撮っていたかもしれないな、、、、。

モンタンの枯れ葉の巴里に君想い>>モンタンの枯葉の巴里や君想う
2010年11月9日 火曜日 曇り、風強し
a0031363_1651178.jpg (2005年10月19日 pm5:30 イタリアからパリに着いて空港からホテルの途中でタクシーの窓からのスナップ。
モンタンの家の近くです)


a0031363_19182011.jpg (アローアロー、、、携帯の人、、、電話のキャビンで話す人、、、、、まだまだパリにはこの電話ボックスがたくさんある、、)

a0031363_19391669.jpg)06 December 2011 Paris,

















☆回想のわが巴里の街1965~1973 ーシャンゼリゼ
2011年12月11日 日曜日 その一☆回想のわが巴里の街 ーシャンゼリゼ
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  (2008.12.19 遥かにかすむ凱旋門、シャンゼリゼ通りを横切るときに、窓越しにカシャっと)


夕陽のセーヌ川と雨のトロンシェ通り平成24年1月9日(月) 晴
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(雨のトロンシェ通り(正面はマドレーヌ寺院)
19 December 2011 Paris,Rue Tronchet 

巴里=車窓からのコンコルド広場&雨のオペラ座
2012年1月12日 木曜日 晴れ最後の日の巴里も雨のパリ。
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(夕食のあとオペラ通りを歩いて帰り最後の一枚を!
あのブリジットヴァルドーが微笑んでいた)
(19 December 2011 Paris pm11:08, Opera)


雨の暗い巴里の朝に弟の訃報をうけました(旅のカテコリにも)
2014年12月12日 金曜日 パリ 雨の暗い朝 その一 

(志村ふくみさんの巴里の公演会&展覧会へ途中、
道に迷い、気があせって疲れ切ったころ途中で、亡くなった弟が、
“姉さん、エッフェル塔を目指して歩けばセーヌ河畔につくから、”と言っている、、、。
そうだその通り! エッフェル塔を探した。
ちょうど五時の点灯があったばかりのようで、もう一時間半も歩いていたのだ。
パリに来たこともない弟なのに、なんだかオカシイ、、、。
そういえば目的に着かずに歩きながら、ずっと弟の事を考えていた、小さい頃のことなどいろいろ)


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(12 December 2014)


by pretty-bacchus | 2019-06-15 23:58 | ☆JourneyAbroad海外の思い出 | Comments(0)