2015年 08月 23日 ( 2 )

北海道上川郡東川町キトウシ森林公園にやってきました
2015年8月23日 日曜日 晴れ その二

 遠くにみえる山並みは大雪山塊なのだろうか。
当然雲が晴れた。

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“当機はあと十五分で旭川空港へ着陸いたします。お座席のベルトを締めて、、、、”
この瞬間が実にいい! 新しい土地へのときめきも、通い慣れたパリでも、
この瞬間のときめきはなんともいえない。

 地上はなんと美しいのだろう!
一面の光る畑は、お米なのだろう。所々にひときわ濃い黄色があるのはきっとひまわりなのかもしれない。

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 予定通りに着いた満席の機は、延々と続く西日一杯の廊下から到着ロビーへと人の波をつくった。
荷物カウンターも一杯の人。

 迎えの車はすぐにわかり、一路東川町へ向かった。
コスモスやひまわり畑、そして黄金色に輝く田んぼの道をしばらく走り右折。
正面に旭岳がみえるのですが、雲がかかっていますね、、、。
やがて忠別川を左に渡ると正面に神社がみえた。今夜はおまつりのよう。
立派な校舎の学校は東川町の小学校のようで、なんとそれが四つもあり、やがて正面は富山神社。
(このあたりは明治の頃に、富山の人と土佐の人々によって開墾がおこなわれたのだそう。
屯田兵という言葉を久しぶりに聞いた)
それを左折して、東川町キトウシ森林公園家族旅行村へ到着。
ほんとうはここにあるケビンに泊まる予定だったのだが、wifiが入るのは来年ということで、
その一番高台にある高原ホテルでお世話になることになっていた。

 ここはラジウム温泉で知られていて湯治のお客さまも多いと聞いていた。
バーデンバーデンとはまた違った人工ラジウム温泉なのだそうだが、なにしろこの東川町は、
上水道がない町そうで、各家庭には大雪山からの水源が地下にありそれを吸い上げているのだそう。
大雪山旭岳に降り積もった雨や雪が、数百年という歳月をかけて幾重にも重なる地層を通り
天然に浄化された伏流水となって東川町の地下深くに流れているのだそう。
今年初めから我が家は、この大雪の大雪旭岳源水の水と、東川米の<ゆめびりか>の大のファン。

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 空港から十数分出到着。
支配人のTさんにご挨拶。
六時半にヤンベさんがいらしてくださって、総支配人のSさんのしばらく夕食の席で、
この町の歴史や人々の暮らしをいろいろうかがうことが出来た。
ヤンベさんは連れ合いとは何十年ものおつき合いで内地の方。スキーのクロスカントリーの
日本チャンピオンで、連れ合いがトニーザイラー招致の頃からの一緒にお仕事をさせていただいたのだ。
Sさんは秋田の方。

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(いまにも沈みゆく夕陽をカシャカシャ、、、)
(今夜の個人客は私たちだけのようで、隣の宴会場には団体の方の声がにぎやかにきこえていた)

 この町の人口は8000人位なのだそうだが、一面の米のたんぼと大雪山からの水が抱負で、
なによりも日本でただ一個所の上水道がないという自然環境に恵まれているのだそう。
大雪山旭岳に降り積もった雨や雪が、数百年という歳月をかけて幾重にも重なる地層を通り
天然に浄化された伏流水となって東川町の地下深くに流れているのだという。
“ご滞在中のその源泉もご案内しましょうね、、、”
その昔フランスでヴォルヴィックのスルスを取材したことを思い出した。

 明日からはゆっくりと過ごしたいと思うが、旭山動物園、美瑛、富良野にも行ってみたいな。

東川町キトウシ森林公園家族旅行村
http://www.kazokuryokoumura.jp/shop/index.html
東川町キトウシ森林公園家族旅行村

by pretty-bacchus | 2015-08-23 23:59 | ☆Journey Hokkaido東川日 | Trackback | Comments(2)

青空に向かって久しぶりの飛行機の旅です
2015年8月23日 日曜日 晴れ 処暑  その一

七月中 (文月:ふみづき)
太陽視黄経 150 度
陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也(暦便覧)
処暑は暑さが止むと言う意味。萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃だが、台風のシーズンでもある。
(暦より)

 雨模様の朝。予報では猛暑日とのこと。
お昼に友人がきてくれて鍵をあずけて留守を頼む。
一路羽田空港へ。
午後二時十五分のJAL555にチェックイン。
羽田のあまりにもの混雑と子供と外国人の多さにビックリ。
東京の田舎者にはこの時期の旅はあわなかったに違いない、、、。

 それでも旅心いっぱいで北へ向かって久しぶりの空の上!
美しい青空に向かってのテイクオフは心が躍る。
国内線を二人で一緒に旅したのはいつ頃だったのだろう、、、と思い出そうとしても思い出せないほど
昔むかしの何十年も前のことなのだろう。

 京都はもちろん大阪への旅ですら、新幹線をつかってしまうのだから、国内線はますます遠ざかって
しまうのだろう。

北海道へは大学四年生の時に仲間と北海道一周した半月の旅がなつかしい。
青森>函館を青函連絡船で渡ったのだ!
その後の空の旅は札幌と函館だけで、十数年前まではS先生ご家族と毎年函館で夏休みをすごしていたものだ。

 水平飛行になってドリンクサービス。国内線にはシャンパンもトマトジュースもないのだそう。
お昼の便の機内の飲み物はブラディーメリーが大好きなのに、、、。

 予定では三時五十五分に旭川着。
連れ合いの現役時代にスキービジネスで活躍なさったYさんのお招きで、
北の国にひとっ飛びで旭川の隣町の東川の森と湖のケビンに滞在予定。
大雪山の朝日岳の街であり<写真の街>としても名高いのだという。

 毎年お声をかけていただいていたのに、旭川東川への初めての旅。
思えばこうして一緒に国内で夏休みを過ごすのは何十年ぶりのことだろう。
さてさてどうなりますやら、、、少しの不安と沢山の夢を携えての機内からです。

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(羽田空港サクララウンジから)

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 機内ではWifiが使えてさっそくカシャッ&ブログへ。
(と思ったのですが、うまくいかなかったようです)



by pretty-bacchus | 2015-08-23 22:22 | ☆Journey Hokkaido東川日 | Trackback | Comments(6)