初フレッシュフンギポルティーニは、帰国直後の弥平さんのピアットスズキで
2018年9月22日 土曜日 雨のち曇り

 今夜のことの起こりは一枚の写真だった。
それもフェイスブック上の友人のページに!

 フェイスブックというやつがどうにも好きになれずにいた。
6〜7年前に一応登録してみたものの、普段はまったく使っていなかった。
気がつけば相当の数の人たちと「つながって」いるのだが、ながいあいだ完全放置状態になっていた。

 Web上に自分の記録をかいて残しておきたいと思ったのは十六年前のことで、
毎日撮って書いて、日々のことがらや自然の動き、時には心のメモ帳のウェブ日記で、それで十分だと思っていた。
ほどほどの友人達がブログをのぞいてくれて、私がなんとか忙しくも入院をくりかえしながらも、
なんとか生きていることに安心してくれているだけで十分だと思っていた。

 でもいつの頃からだろうか、、、コメントやメールでブログの反応が大きくなってきて、
時には海外からのコメントも多くなった。
ブログに載せたエドアルドヴァレンティーニさんの写真を借りたいとオランダの出版社からのご依頼でお送りして、
その社のワイン雑誌の創刊号の見開きに使用されたりもしてしまった。

https://keico.exblog.jp/238509722/
エドアルドヴァレンティーニのトレビアーノダブルッツオ2001をいただきました
2018年4月15日 日曜日 雨のち曇り 風強し (遡って半月前のブログを、、、)

https://keico.exblog.jp/6910952/
今夜のワインはエドアルドヴァレンティーニのトレッビアーノダブルッツオ 2001
2008年3月17日 月曜日 晴れ

そしてその頃から、<他>の人に見られるのを少し意識して書くようになったいったのかもしれない。
そして数ヶ月前から、毎日ではないが、そのブログをフェイスブックにリンクすることも始めてしまった。
 フェイスブックはほどほどにしようと思っていたのに、どうやらこのところどっぷりとはまってしまったようだ。
いいね>くらいにしておこうと思っていたのに、コメントも書き始めてしまって、
困ったことだと思っていたら、楽しい事もいろいろある。

友人の旅をわがことのようにアプツーデートで見ることができるし、
長い間消息がなかった古い友人のことも時にはそっと見ることができたりする。
そして、PCでブログはみないが、友人がご自分や<友達>のフェイスブックで繋がっていると、
ワタシの消息がわかってイイからと、ブログをフェイスブックにリンクしてと友人達から求められて、、、、
さてさて今になる。

 先週の初めにはピアットスズキの弥平さんがイタリアに発った。
まずミラノからトリノへ、そしてピエモンテのワイナリーは、昔おつきあいがあった造り手さんと一緒!
なんと今は、アルバはフレッシュフンギポルティーニの最盛期で、その写真が!

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(弥平さんのフェイスブックの現地の写真)


彼のフェイスブックは、常には落合シェフ達とのお仕事上の白いシェフズユニフォームか、
きれいにお化粧した美しい女性達に囲まれた写真(多分六階の料理教室でかしら?)が多いのに、
いきなりフンギポルティーニの写真でビックリどっきり!

おもわずコメントを書いた。
“うわー美味しそう〜!昔パリに住んでいた時には、ポルチーニがイタリアに出ると
ミラノまで飛んでいったことを思い出しています〜。

弥平さんからすぐにお返事が、
“来週には東京でも食べれると思いますよ〜(^^)

“すぐに予約の電話をいれましたが、今日はお休みのようでした。
と続き、結局火曜日に予約をしての今夜となったのでした。

ピアット・スズキ Piatto Suzukiのオーナーシェフ鈴木弥平さんとはもう三十年来のおつきあいになるかしら。
彼がクチーナヒラタにいた頃からだから、もう三十数年お世話になっている。

平田さんに憧れて水戸から上京した弥平さんは、二十代後半に単身イタリアへ。
一年ほどそれまでの料理を再確認の旅をしてイタリアを回って帰国。
<クチーナ平田>でスーシェフを務め、三十五歳の時に独立して、
「ピアットスズキ」を麻布十番に開店なさって十七年がたつ。

テーブル席五卓と、厨房前のカウンター席五席というこぶりレストランだが、調理場の彼からは
どのテーブルもみえるというコンセプト。
瞬く間にミシュランの☆付きとなり、イタリアンを愛するお客様でいつも大にぎわい、
東京で一番予約のとれないお店となっている。
(数年前には六階に個室とワイン庫ができてお料理教室もできるようになった)

 若かった彼も、いまでは落合シェフととともにイタリア料理界シェフの重鎮になっていて、
各方面で活躍してらっしゃる。嬉しいことだ。

 今夜も<お任せ>にしたので、季節のお料理が次々とショートポーションで運ばれて至福の二時間。
最後は、デザートかわりにフレッシュフンギポルティーニを再リクエストしてしまって、、、、。

 さらにそのあとには、彼のフェイスブックに書かれていた、
特製カフェ<ビチェリン>もいただいたのでした。

 送ってくださった弥平さんと握手。思わずその手を頬にもっていきました。
あと何度おうかがいできるかしらね、、、と。
私にとっては彼もまた逸品の一品?!なのですね、、、(失礼!)。

次にいかれるのはいつになるのでしょうか、、、、。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2018年09月22日のピアットスズキのメニュー
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(ノーファインダーでカシャッ〜!)
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最初はカマスの炙り
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鰹野菜のジュレ添え
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甘海老のタルタル
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蒸し鮑 肝のソース
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白金豚ロース肉のプロシュットコット
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白バイ貝のガーリックバター焼き



このお魚はナンだったかしら?
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鰯のオーブン焼き
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手打ちパスタ フレッシュポルティーニ茸のソース
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泡は「エスプーマ」で、しゅわしゅわの魅力にあふれて、
そのの食感がなんともよく、その下からポルチーニがでてくる!
(「エスプーマ」は、スペイン・カタルーニャ州にあった超有名レストラン「エル・ブリ」のシェフが
始めた料理法で、特製の小さな料理器具でつくられる。)

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(泡の下には、、、、)


和牛はトリュフとともに、、、
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フレッシュフンギのお替わりをおねがいしてしまいました。
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そして
特製カフェ<ビチェリン>も!
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https://keico.exblog.jp/238492190/
久し振りのピアットスズキでイタリアンを満喫!弥平さんのお顔もみられました!
2018年4月28日 土曜日 晴れ 梧桐の葉がのびてきた
https://keico.exblog.jp/23765857/
2017年3月31日 金曜日 晴れ後曇りのち雨

三月のローマではヴィーニャローラ、初めてのお料理に感激

https://keico.exblog.jp/23689511/
2017年2月27日 月曜日 晴 弥平さん

食いしん坊はすぐに集まる!

http://keico.exblog.jp/23615074/
2017年2月7日 火曜日 晴 弥平さんのお誕生日に久しぶりにピアットスズキへ

オーナーシェフ鈴木弥平さんのお誕生日に久しぶりにピアットスズキへ

http://keico.exblog.jp/23661492/
2017年2月16日 木曜日 晴 弥平さん
二十日ぶりのワインはピアットスズキでイタリアンの白と赤 

古くは
https://keico.exblog.jp/6928366/
久しぶりにピアットスズキで夕食。
2008年3月22日 土曜日 はれ

https://keico.exblog.jp/5971412/
五周年おめでとうございます。
2007.08.08

https://keico.exblog.jp/5092660/
ピアットスズキの鈴木弥平さんのお誕生日は由起さんと
2007.02.07 水曜日 曇り



by pretty-bacchus | 2018-09-22 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)
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