今年は年賀状をWebでだすことにしました
2018年1月4日 木曜日 晴れ

  早くも三が日が過ぎた。今年のお正月はしなければいけないことは、しないにしよう。
したいことだけして過ごそうと思っていた。
“三日は自由にさせてくださいね、と言ったら
“いつも自由にいているでしょう、、、といわれてしまってそのとおり!

 時がたつのはまぁなんと早いことか。
結局マック内のお掃除とバックアップと机上の整理をしただけだった。

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 でも去年と違ったことが一つあった。
今年も年賀状を沢山いただいた、、、連れ合いには数百枚、私には数十枚。
私はもう数年前から年賀状を書くのはやめにしまっているが、連れ合いは暮れになると一生懸命に
一人一人言葉を万年筆で書きながら年賀状を書くのが日課になっている。
まぁ十年前を思えば二人で数千枚の年賀状整理していたのだから数百枚はなんてことがないのかもしれない。

 いただいた全ての年賀状を今年はひとつひとつ細かく拝見した。
これがなんとも楽しかった。
あーあの方はまだお元気でご活躍なさっているんだな、、、。
あー彼は会社を変わって、また新しいお仕事を始めたんだなと、若い人たちの活躍が嬉しい、、、。
ご家族やお孫さんの話を毎年書いてくれていた方々もだんだん少し変わってきたような気がするし、
前年にお二人で旅した写真を写真カレンダーにして送ってくださる方もいらっしゃる。
日々のお付きあいが疎遠になった方もこうして一年に一度近況を交換しあうのは
やっぱりいいことなんだなーって今年はつくづく思っている。

 それならば私も少し考えを変えてみよう。
昨年一年のあいだにメール交換があった方をリストアップして、その方々にお年賀の
ウェブウェブ年賀状お送りしよう、、、と思い立った。

 数年前までは毎年自分で撮った写真を、自分でデザインしてプリントしていたが、
ここ数年はイラストレーターで仕上げてアウトライン化しSDに落として、
プリントだけはプリント屋さんにお願いしている。
世界遺産は少なくなったが、今年は相模湾に昇る朝日。
日の出の陽の柱が手前の陸の松にまで伸びて、海には魚師の小舟がただよう姿が気に入ったので、、、、。
明日への希望が伸びているように思えて、、、。

 光跡を生かして<迎春>といれ、<迎春>の文字は縦にして太陽の光のすじの上に置いた。
一番上には、ヤスヒロさんが十二年前に書いてくれた戌年のデッサン。フランス語で
<新年おめでとう>といれるのは毎年のパターン。
一番下に葡萄と蔓を描き、六カ国語で<A Happy New Year>と這わしてある。

イラストレーターはCS3だが、このくらいなら新しいのにアップグレードの必要がないだろう。
その原稿をPDFに返還して、さらにそれをJPEGにしてデータを軽くして、ウェブ用につくってみた。

 根を詰めてしまってちょっと疲れたが、それでも数時間で終えることができた。
なんとも気持ちの良い疲れで、時には借景の枯れ木を眺め、ときには鳥たちの声を聞きながら、
四日間は過ぎていった。

 やっぱりお正月って大切なんだろうなぁと!
暦が変わって新しい年の希望を持って、今年も順風満帆とはいかない日々なのだろうが、
がんばっていきたいなって、気を引き締め引き締めたお正月だった。

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by pretty-bacchus | 2018-01-04 23:58 | ☆Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)
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Commented by ナナハン at 2018-01-09 23:16 x
年賀状は「生存確認証書」と高齢者は「生存者叙勲(生き残ってケーサツの世話にならなかった)という証明書です、70歳過ぎたら、家族自慢、」旅自慢、孫自慢に病気自慢ですね。馬鹿げています。

Commented by pretty-bacchus at 2018-01-11 05:17
ナナハンさん、おはようございます。
たしかに、<家族自慢、旅自慢、孫自慢に病気自慢>が多いですね。
でも年賀状で昔の友人や知りあいが<生存>して元気にしていらっしゃるとわかるのは
嬉しいものです。

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