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風が強い借景のベランには、じっと我慢の小花が哀れ
2016年12月27日 火曜日 朝風強し

 風が強い借景のベランには、じっと我慢の小花が哀れ、、、、。

風が強い借景のベランには、じっと我慢の小花が哀れ_a0031363_0133152.jpg
(ベランダの柵の鉢にガーデンシクラメンが妖艶に、、、)

 イギリスのThe Guardianの報道によると、フランスのノルマンディーにある小さな村が地元の
街灯の電力をまかなうため、世界で初めて太陽光発電道路を敷設したというニュースはなんだか嬉しい。

長さ1kmの太陽光発電道路で、500万ユーロの費用をかけて敷設されたという。
2800平方メートルのソーラーパネルが敷き詰められており毎日通行する約2000台の自動車から
道路を保護するコーティングで覆われている。

用がなくても通ってしまいたくなるにちがいない。

 Tourouvre-au-Percheという村ということで早速にグーグルマップとウィキペディアへネットサーフィン。
百科事典の時代だったら探せなかったかもしれない。

時間があれば楽しみが増えるだろうが、目の酷使はますます酷くなるから要注意でしょうね。

風が強い借景のベランには、じっと我慢の小花が哀れ_a0031363_014766.jpg


by pretty-bacchus | 2016-12-27 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)
Commented by nanahan at 2017-01-01 15:34 x
発電道路とは~^南インドでもやっていますが、なかなか現実は難しいらしい
Commented by pretty-bacchus at 2017-01-02 02:09
nanahanさん、南インドでもでしたか? 知りませんでした。

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