北海道の友人の鹿肉は見事なフレンチになりました
2015年12月10日 木曜日 晴れのち曇り

 今夜はKさんのお料理で幸せな一夜。
カリフラワーのスープで始まり、メインは鹿肉のシチュー。
北海道の友人が持ってきてくれた鹿の股を見事にお料理してくださった。
フランス料理はコルドンブルーのあとは、フランス人の個人レッスンを受けていて、
ちょうど先週にお勉強したばかりという。

それにしてもお見事!
内腿の大きいのはフィレ、ロースはオーブンでローストが美味しいようだが、
今回は腿で多少硬そうだったのでシチューにしてくださったのだ。

鹿肉の塊をいくつか先週の土曜日にお届けしていた。
すぐにマリネをし始めて数日寝かせて血抜きをして、その後は焼いてから、しちゅうになさったのだ。
マリネの効果は、血抜きと柔らかくする効果、臭みを抜く効果があるので、彼女はフレンチの時は
結構マリネをするようだ。
その上で、鹿だったら脂分が少ないので、強い火を入れて焼くと固くなってしまうので、
軽く焼くか、
もしくは真空調理で低温70度くらいで、火を入れたり、圧力鍋で柔らかく煮込むのだそう。
今回はお肉を見ると腿でちょっと歯ごたえがありそうなので、焼くのではなく正統派で煮込んだとのことで。
とても手がかかることをこともなげにしてしまうのはなんともすばらしい。

つけあわせのゆで野菜も横着して、パンドゥカンパーニュとパンオーレザン。
食後も彼女の手作りのヨーグルト。
王様のヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、ビヒズスヨーグルトとなんでも作れるというから凄い!
それをご主人や私たちが喜んで食してくれることが嬉しいと、苦もなく作るのだからほんとうに頭が下がる。
なんともありがたく手を合わせていただきました。

 明日の朝用には、小松菜、セロリ、パセリ、レモン、みかん、パイナップルの<コールドプレスジュース>
私も挑戦しようと思ったのですが、手間と時間がかかりそうで諦めのてい。

彼女からの写メを、、、、。

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(漁師前の鹿肉)

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(血抜きをするために数日マリネする。ワインは豪華にボルドータイプのシャトー・ドゥ・ティルガン)

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(落ち着いたら、火にかけると血だけが固まってくる)

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(肉は一度焼く、、、)

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(ソースは煮詰めていく)

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(肉だけ先にひきあげる)

このあとはソースと肉をお鍋にいれ、弱火でゆっくりと煮ていく。

by pretty-bacchus | 2015-12-10 23:59 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(1)
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Commented by kurabusobae at 2015-12-16 05:23
凄いですね~~マリネにすればおいしくなりそう~~!!!
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