おひな祭りになつかしい写真を送っていただいた。1996年6月だそうで、
エ
ールフランスの機内誌<BON VOYAGE>のブルゴーニュ地方の取材のおりのスナップ。
もちろんこういう写真は雑誌には出ないから初めて見るものでとても嬉しい。

(左の方はブルゴーニュ政府観光局の代表の方で、彼の自宅の地下のカーブでの写真、私の右は菊池さん、
その右の女性はエールフランスのパリ本社の広報部長のアンドレミエルさんで、
取材では彼女がいろいろアレンジしてくれていた)
(ぶら下げているカメラはCONTAX AXかな?)
それにしても若い!
十七年前だから私は五十歳になったばかり?
エールフランスを辞めてからもう九年もたっていて、機内誌ボンヴォワヤージュ編集長の菊池丘さんとの
ありがたいご縁で、機内誌刷新で中のワインの旅の四ページを<新フランスワイン紀行>として担当させて
いただけることになった。それもワイン関係の企画&取材&記事&写真とすべてをまかせてくださった!
菊池さんがエールフランスの機内誌のの編集長を引き受けられたのが、たしか90年代初めあたりからで、
青山進むさんが専任カメラマンとなった。
フランスの二十のデパルトマン(地方)を、日本の既存の資料ではなくて、現地フランスの資料
(エールフランス本社内やフランス地理院など)を元にしたので、美術館などはもちろん、
日本では知られていない諸々の視察取材をしたのだが、重いコンタックスのカメラ三台とレンズと
フィルムをかついでの旅はスケジュールも本当にきつい辛いルポルタージュだった。
すでに私は身内の貿易会社で洋酒部のお手伝いをしており、1992年にはブルゴーニュの
☆シュヴァリエ・ドゥ・タートヴァン(利酒騎士団)の称号がフランスにて授与されていて、
ブルゴーニュは少しばかり詳しかったのでご一緒させていただいた。
http://keico.exblog.jp/13208454/
ブルゴーニュの栄光の三日間<トゥロワ・グロリューズ>
http://keico.exblog.jp/12129258/
過去のフォトエッセイストとしての記録
http://keico.exblog.jp/i12/
☆ 1997年の77号からは<<新フランスワイン紀行>>として、
フォトエッセイストKeiko Katagiri としてフランスワインと文化をかかせていただいた。
その後、83号1999夏号フランスの庭ロワール渓谷までの四年間を、私が一部写真と機内誌の
スカイブティックのワインのてこ入れを相談されて、この欄を担当するようになった。
なんと機内誌の表紙と中開きページとその号のほとんどを私の写真で飾ってしまったことがあった。
アマチュアの私の写真がである!
1997年春にラングドック&ルーションの一週間のルポルタージュで、ここには青山さんが同行せずに
フランス人のカメラマンだった。
編集長は私の写真のほうをとても気に入ってくださり、77号1997冬号ラングドックの号は、
ワインのページだけでなく、タイトルページ二面見開きと中の記事全部の写真の半分ほども
私の写真が使われた。
悪いことの晴天の霹靂は人生でなんども経験しているが、
もうこういう時も言うのであれば、まさに<晴天の霹靂><寝耳に水>であったのだ。
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(A4変形の見開きの右ページ)

(見開きの左ページ)
<
<新フランスワイン紀行第一回>>、文・写真で記事の執筆と写真を四ページ。
タイトルは<ラングドックルーシオンが今熱い!>
http://keico.exblog.jp/12578864/
011年5月14日 土曜日 <ラングドックルーシオンが今熱い!>
☆77号1997冬号<ラングドックルーシオンが今熱い!>
<<< (Please click here)
ちょうどこの頃から、フランスのラングドック地方のワインが話題になり始めた頃だから、
この記事は貴重であったようで、何年もたってから有名なソムリエさんからとてもほめられたんものだ。

☆ 78号1998春号ノルマンディー
<<<新フランスワイン紀行第二回>>は
<アルザス ワイン街道はメルヘンの世界>> 記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
http://keico.exblog.jp/12917228/
ブルゴーニュの取材とあとは個人でいった何度かの記事は、
☆ 79号1998夏号アウモール海岸北ブルターニュ
で書くことになった。
<<<新フランスワイン紀行第三回 < ブルゴーニュわいん街道黄金丘陵を行く 〜コート・ドール〜>>
記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
<ブルゴーニュワイン街道=黄金丘陵コートドールを行く>
http://keico.exblog.jp/12129258/
2011年2月16日 水曜日 晴
http://keico.exblog.jp/6032654/
AIR FRANCE機内誌に「新フランスワインの旅」
(1998年夏号のエールフランスの機内誌<ボンヴォワヤージュ>79号、
表紙写真は専任のプロカメラマン青山進さん)
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ここからの取材と記事と写真は、私、、、、。
ラングドック地方、アルザス地方に続いて<新フランスワイン紀行>三回目のワインのページの取材だった。
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(栄光の三日間の部分の拡大)
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四ページの最期のページには、私の写真が密かに載せられた。
ワインの騎士の称号をいただいた時には、日経を始め取材の申し出があったのだが、
私はかたくにお断りしていた。
目立つのが怖かったし、この称号は私一人にいただいたものではなく、それまで私にワイン文化の薫陶を
与えてくださった多くの方やスタッフのおかげとおもっていたからだった。
表紙に使われたのは右サイドバーの中頃にアップしてある。
人生ってほんとうにおもしろいものだ!
山あり谷あり、でも一生懸命生きていると、そのあいまあいまに<生きる歓び>の諸々が煌めくのだ。
お雛祭りに青山さんから送っていただいた十七年前の一枚の写真で、
春の一日をこうしてなつかしい思い出に浸っているなんて、、、感謝で感涙!
