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黎明から薄暮の太陽までを撮った一日であった
2013年5月23日 木曜日 晴れ

 昨日は授業の後ぎりぎりでホテルに帰り整体マッサージ。でもその後起き上がれずに、
お食事のお招きもお断りして結局夕食もたべずに寝てしまった。
今朝はさすがに早くに目が覚めた。カーカーカーとカラスがないている。夜明けの時間のAm4:30分。
カーテンを開ける。
なんとも美しい
黎明の朝焼け、、、昨日はあんなに黄砂でどんよりとしていた空がきれいに焼けていた。

黎明から薄暮の太陽までを撮った一日であった_a0031363_5104832.jpg (am4:30 北西のかなた、、、)

黎明から薄暮の太陽までを撮った一日であった_a0031363_5122063.jpg (am4:45 北東のかなた、、、)

http://keico.exblog.jp/17829527/
京都の朝焼け 実況中継
2013年5月23日 木曜日 晴れ

 お昼の約束のあと東京へ急ごうと思っていたが、川名先生とまたお話しができて夕方まで。
午後六時四十三分ののぞみ136号に飛び乗った。
席は列車が交差しない九号車の後から五番目のD席。

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黎明から薄暮の太陽までを撮った一日であった_a0031363_763833.jpg

 京都を出て間もなく西の空が燃えてきた。
日本の田園は豊かで美しい!
光よりもかなり早いのぞみに車窓から目を離せずに
沈み逝く太陽と変わる空と水田の美しさに酔いしれながらシャッターをおしていた。
黎明から薄暮の太陽までを撮れた一日で、長い二泊三日は終わった。
時は一刻も待ってはくれない!

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(pm6:48)


黎明から薄暮の太陽までを撮った一日であった_a0031363_6441173.jpg

(pm6:49)

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(pm6:57)

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(pm6:58)

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黎明から薄暮の太陽までを撮った一日であった_a0031363_6481713.jpg


(ノリさんNKさんのおっしゃる<いつまでも残したい原風景>の一つなのだ。)

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日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 04時30分  : 日の入 18時45分
  月の出 16時37分  : 月の入 02時43分



by pretty-bacchus | 2013-05-23 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(2)
Commented by nori at 2013-05-25 18:13 x
京都を出てしばらくですから、滋賀近江辺りでしょう。
車窓に夕景をみただけでも、わくわくしてしまいます。
まして田植えがすんだ水田に映り込む夕景は、この国の宝。
いつもご紹介をありがとうございます。
Commented by pretty-bacchus at 2013-05-26 04:58
のりさん、さすがお詳しいですね!
この時間帯の新幹線の車窓はほんとうにわくわくします。

のりさんのように車で田園を訪ね走る汽車と一緒に撮ることはできませんが、こうして車窓から田園をみるのも楽しいです。

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