スティーブ・ジョブズさんを思いながら、、、
2011年10月30日 日曜日 曇り その二

 世の中にはおかしな現象っていっぱいある。
不思議な経験も沢山ある、子供の頃に、あまりにもの激情に腕時計が止まってしまったことがあったりした。

 今朝方も驚きにふるえた。
数日前から、10月19日にアップル・キャンパスで行われた
「スティーブ・ジョブズ追悼記念式典」の動画やその他のYouTubeをいろいろ見ていた。

 このところ本を読むのを忘れてしまったかのように、
スティーブ・ジョブスさん関係のYouTubeに魅入っている。
その他にもいろいろあって、朝方まで目を腫らして見てしまっている。

http://youtu.be/8rwsuXHA7RA
You Tubeより
Apple Steve Jobs The Crazy Ones - NEVER BEFORE AIRED 1997

http://www.youtube.com/watch?v=dMOxYNUk1Vs&feature=related
You Tubeより
Steve Jobs and The Crazy Ones (think different)

http://www.youtube.com/watch?v=dMOxYNUk1Vs&feature=youtu.b
You Tubeより
 この中に若い頃に彼がコンピュータについて語る映像がある。
凄い!
彼の生まれた頃から、インド行き、アップルの創造、奇抜とも思える広告など、
病気の発表も今までの事々が上手にまとめられている。
今まで見たこともない動画もいくつも織り込まれている。

Apple is totally different
crazy enough
think different
最後の方でアップルについて(think different)について語る彼.
彼こそがこのトップに輝く奇蹟の人だったのだ!
右のサイドバーにはジョブズさん関係が沢山あるがまた見終わっていない。

 そして昨夜は別のことをしていたのだが、突然に彼の声が、マックのバックグラウンドに聞こえ始めたのだ。
デスクトップに開いているYouTubeはひとつもなく、途中のも一つもない。
瞬間ちょっとこわかったが、そのまま聞き続けた。

 Jobs自身が朗読した、Think DifferentのCMの朗読~~!!
どうして、これが突然聞こえはじめて、そしてまもなく終わってしまったのかはわからない。
わたしの空耳のはずがない。

 やがて次の方の声が聞こえ始めた。
鼻をすすりながら、スピーチをした人だ。
1983年から一緒に仕事をしたBill Campbell氏。
最後は声をふるわせてスティーブさんとの思い出を語っていた。
そして“ありがとう スティーブ”と。

 デスクトップ上での、どのURLかわからないのだ、みつけても出てこない。
それなのに、
彼の声が聞こえてきている。
MacBookプロのデスクトップに、スティーブさんの写真を貼って、ありがとうと何度もつぶやいた。
そして、“アリガトウわたしのマックライフの25年は、時には闘いながらもでしたが幸せでした。
これからもどうぞ守って下さいね、と手を合わせた。

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(1985年に出た、あの可愛いアップルPLUSから私はアップルファン。
その後のⅡci >>G3>>G4そしてiMac、MacBookPro,etc)

(この25年前にプラスの頃は、日本ではキヤノン販売が代理店だった)

 本当にその日が来たと、世界にお別れのメッセージが流れたのは8月24日。
そしてその六週間後には、旅立ってしまったのだ。

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 病床にありながら、ここ数年、伝記作家のWalter Isaacson氏と40回にも及びインタビュー、
それも歩きながらとか自然な方法で行い、また作家は、彼の敵も味方も100人以上にあって、
彼のことを取材したといわれる伝記は、空前の売れ行きだそうだが、
私はあえて電子書籍版を購入してiPadで読み始めた。
Mac生みの親が、死を目前にすべてを肉声で語った、狂喜も情熱もじっくりと味わってみたい。

<芸術や美や感情という観念を、テクノロジーと結びつけた>
アーティスト&エンジニア&テクノロジスト&経営者であったスティーブ・ジョブスは、
作家にどんな内容かは問わなかったという彼が、一つ言ったことは、
「人々がこの本を読むかどうかは分からないが、表紙は見るだろう」だったという。
表紙の彼の眼差しは優しい!

http://youtu.be/6LOnDue-2VE
You Tubeより
 アップル(Apple)CM Think different クレイジーな人たち

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「Think Different」キャンペーンは1997年に始まって、2002年に「Switch」に変わるまで、
そのスローガンは様々な印刷物やTVCMに登場した。
日本でも翻訳版が根津甚八のナレーションで放映されたことがあった。

それ以前の「1984版」ではIBMによる支配を否定したことで大いに話題になった。
「Think Different」は、当時のIBMのキャッチフレーズ「Think」と真っ向から対決するものだったから。
(私のオフィスにも、初代アップルの脇には天井にも届きそうな大きなIBMのコンピューターがあった)

 このシリーズにでてくる各界の<奇人偉人>のCMで、当時地に落ちていたブランドイメージを再び高め、
その年の8月のiMacの大ヒットとあわせてAppleを復活させたと言われている。

スティーブ・ジョブス 伝説のスピーチ 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA&feature=player_embedded
You Tube より
そしてスティーブ・ジョブスが、2005年に米国スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチの一部を思い出す。
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<今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか>
 <自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは、人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。
なぜならほとんどすべてのこと、つまり、他の人 からの期待や、あらゆる種類のプライド、
恥や失敗に対するいろいろな恐れ、これらのことは死を前にしては消えてしまい、
真に重要なことだけが残るからだ。 いつかは死ぬということを覚えておくことは落とし穴を避けるための
私が知る最善の方法である。
何かを失うと考えてしまう落とし穴を。あなたはもう丸裸だ。
自分の心のままに行動しない理由はない>

そして、<ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ>

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まだまだ見たい動画は沢山ある、、、、。

http://youtu.be/KuNQgln6TL0
Steve Jobs explains the rules for success

〜〜〜〜〜〜〜〜
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 サブスクライブしているMac Peopleが遅れて着いた。
きっとジョブズさんの記事のためだろう。
と思ってページを開いた。
巻頭に書かれていた編集長のスティーブ・ジョブス氏への哀悼にがっかりした。
こんな人が、長い間購読していたこの月刊誌の編集長であったのかと思うと哀しさは増した。
アイクラウドの記事が充実してなかったら、わたしはこの定期購読をやめていたかもしれない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このブログ内で彼のことを書いたいろいろ

http://keico.exblog.jp/13906142
<Steve Jobs - The Crazy Ones >を聴きながら
2011年10月29日 土曜日 晴

http://keico.exblog.jp/13859952/
スティーブ・ジョブズさんの追悼いろいろ
2011年10月21日 金曜日 曇り後あめ、、、、

http://keico.exblog.jp/13760097
ジョブズさん天の高きに永遠に
2011年10月6日 木曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/13370864
“Unfortunately, this day has come.”とうとうその日がやってきた。
2011年8月25日 木曜日 曇り

http://keico.exblog.jp/13280311/
今夏はアップルがヒートアップ&百獣の王Lion狂奏曲
2011年8月12日 金曜日 晴

http://keico.exblog.jp/5733671/
スティーブ・ジョブス氏のスピーチに酔いながら、マックと格闘
2007.06.14 木曜日 曇

http://keico.exblog.jp/2010617/
アップル大転換 スティーブ・ジョブス発表
2005.6.11

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more>>Jobs自身が朗読した、Think Different




Apple Steve Jobs The Crazy Ones -

Here’s to the crazy ones.

The misfits.

The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.

They’re not fond of rules.
And they have no respect for the status quo.

You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them.
About the only thing you cant do is ignore them.
Because they change things.

They push the human race forward.
Maybe they have to be crazy.

While some see them as the crazy ones,
we see genius.

Because the people who are crazy enough to think
they can change the world, are the ones who do.

クレージーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に丸い杭を打ち込むように
物事をまるで違う目で見る人たち

彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。

彼らの言葉に心をうたれる人がいる。
反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは、誰にも出来ない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。

彼らは人間を前進させた。
彼らはクレージーと言われるが

私たちは彼らを天才だと思う。

自分が世界を変えられると
本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから。
by pretty-bacchus | 2011-10-31 04:44 | ☆Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback(4) | Comments(6)
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Commented by 郁子 at 2011-11-01 17:50 x
今日はブログ上から直接ジョブズ氏に立ち会えるセッティングをして下さって有難う。先日のブログを拝見しながらそれを望んでいたのでした。
早速、大学卒業式でのスピーチや、you tube の幾つかを聞きました。
ジョブズ氏亡き後にも、こうして生の声、生の言葉が聞けるとはほんとに素晴らしいですね。
スピーチを聞いていると、目下進行中の評伝を読み辿る行為が何だかまどろっこしい気になります。勿論興深く読んではいますが・・・
また、香港の大学生の追悼ロゴ、哀悼の気持がよく伝わるし、作品としても秀逸で、こうしたものまで紹介して下さるpbブログは、嬉しく幸せ一杯です。まだまだ自由自在にMacを駆使できないので、有難う!
Commented by 郁子 at 2011-11-01 18:09 x
一つ書き落としましたので、追記します。
始めの方で書いていらっしゃる「声が聞こえた」という不思議体験、それは「あり」です。私自身何度か体験しているので、よく分ります。
これは体験したことのない人には、恐らく理解してもらえないでしょうが、仕方ないこと。
そうした折は、自らの心のうちで、静かに祈るといいです。
私自身、過去半分はショックで祈りを忘れていましたが、祈るべきだと今は思っています。
Commented by M2_pict at 2011-11-01 22:58
各種リンクなどのご紹介、ありがとうございます。
なかなかまとめて見る機会もないのですが、
こちらの記事を参考にしつつ、じっくり見てみようかと思います。

これからの未来のひとつの規範となったJobs。
「Jobsならこうした...」「Jobsでも...しない」みたいな言葉が
たくさん出てくるような気がしています(^^
Commented by pretty-bacchus at 2011-11-02 17:18
郁子さま
こうしてまたしつこくもフォブズさんのことをかいてしまいましたが、前のブログでおっしゃってらしたので、すぐにYouTube飛んでいけるようにしました。
喜んでくださってよかったです。

本当に、<ジョブズ氏亡き後にも、こうして生の声、生の言葉が聞けるとはほんとに素晴らしいですね>、そして今まで知らなかった沢山の声を聞くことが出来て幸せというか、虚しいというか、、、。
なんだかすごい時代になってしまいましたね。

Commented by pretty-bacchus at 2011-11-02 17:19
郁子さま、そういう超常現象ってあるのですね。
そうですね、手を合わせて目をつぶって祈るのですね、、、。

Commented by pretty-bacchus at 2011-11-02 17:22
M2_pictさん、いつも超、いや蝶やかまきりを美しい姿で見せていただきありがとうございます。
ジョブズ氏は大きな大きな世紀を超えてのマイルストーンだったのですね。
まだまだ彼の若い頃の逸話が出てきそうですね。
デジタルでは無い前の時代の動画もYouTubeにアップ去れ始めていますから、、、。

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