シャトードゥピゼーのボージョレ・ヌーヴォー2018の解禁の真夜中になりました
2018年11月14日 水曜日 曇り 懐石みちば、クラブえん、カリン (遡って記録)

 なぜか虚しい晩秋! 体調が今一だからかもしれない、、、。
こんなことをしていて良いのかしら? 
もっと優先してしなければいけないことがあるのでは、、、?って
思い始めたらどんどん深みに陥ってしまう。

 それでも穴の縁でしっかりと思いとどまり我に返る。
拳をしっかりと握って力をいれて、
ガンバレ〜〜って自分に声をかける。

 メールで入るピゼー到着のお礼や電話で励まされ、
そして今年はフェイスブックに写真で上げて下さる方が
沢山いらしてとても嬉しい。

よかった、、、! 今日のこの日をこうして喜んで下さる方々が
日本中にいらっしゃる。
続けていて良かったね、、、って、自分自身に声をかけて、、、、
だんだん元気になりました。

ボージョレヌーヴォー解禁は今夜の二十四時。
もう何年もいや数十年前から慣例になっている
シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーの樽割りは今夜!
以前はとっても盛大だったが、最近は深く静かに続いている。
その昔に<解禁の喜びの催し>をつくり始めた頃がなつかしい。

ボージョレ委員会&ソペクサにより公に行われる
<ボージョレヌーヴォー解禁>の会はあるが、
それらも今年も失礼させていただいた。

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(銀座六丁目の信号からギンザシックスとクリスチャンディオール)


それでもシャトードゥピゼーの樽割だけは、
どういうわけか私たち老体の出番となる。
若い人にまかせたいのに、何十年もこのセレモニーを待っていて下さる
旧友がいるということに感謝!

時には醸造主のパスカルデュフェートルのメッセージを携えていく。
今年六月に日本にきてレセプションで多くのお客さまに会っているので、
今年の豊作と上出来のボージョレヌーヴォーには
ことのほか感無量のようだ。

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(まずは銀座六丁目へ)

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(銀座の懐石みちばさんでは数年前から、
シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーの樽を割り、
お客さまにお召し上がりいただいている)

 (樽を開けるにはちょっとこつがいる。
最後は、栓をとんとんと木づちだ叩くのがだこれもこつがいる)

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(横にして台座ののせて、蛇口の調整をして最初の一杯の出具合をみる。
最初の香りをかぐのは女将!)

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(次は少し歩いて、八丁目の友人のクラブへ!)
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(最初の試飲はママ! 二十四時にはお客さまがいらっしゃる)

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樽は日本に二十樽限定で入る。
十五リットルで750mlのボトル二十本入っている。
この日を待って五穀豊穣に感謝して、会社の会議室で樽を割り、
社員全員で杯を挙げる友人達もだんだん歳を重ねている。

“いつまで出来るでしょうかね、、、”というのが、友人達とのお互いの
最近の合い言葉のようになってしまっている。
三十六年という月日は重いものなのですね。

 シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォー 2018年ヴィンテージは
このうえない素晴らしいワインとなった。

今年は冬以来、モルゴン&ボージョレ地区は完璧に近い天候に恵まれました。
三月には葡萄の樹は早くも目覚めはじめ成長が始まりました。
春は高温で始まり、霜のリスクは全くありませんでした。

適量な雨と太陽の下で、葡萄の木は病気の攻撃を受けることなく、
とても早く成長していきました。
理想的な条件のもとで、五月の終わりには例年より
二週間も早く花が咲き始めました。

ボージョレ地方では暑い夏がつづきました。
六月には少し雨が降りましたが、
葡萄園では顕著な病気はありませんでした。
葡萄畑の衛生状態も大変良く、暑い乾燥した好天気に恵まれて
葡萄はすくすくと成長し、いっせいに熟しはじめて上質な葡萄となりました。

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理想的な数の葡萄の房を観察しながら暑い夏をすごし、
雹の嵐の問題がなく、八月に太陽が輝いてくれて、
しっかりした実をつけてくれました。
葡萄の収穫日は八月二十五日には始められ、
九月十九日まで続きました。
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有機栽培で葡萄を育てて、手摘みで収穫された完熟の葡萄は
破砕なしでバットへいれられる。
自然発酵をしてその後数日間浸出後プレス。
マロラクティック発酵のあとオリ引きし濾過。
冷えたタンクで48時間酒石酸沈殿を待ったあとに瓶詰めされる。

シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは、
他社のように人為的に炭酸ガスを密閉タンクの中に入れて
数日でつくられるのではなく、伝統的に自然を重んじての
マセラシオン・ボジョレー(マセラシオン・ナテュラーレ)で
発酵熟成させる。
(今年は発酵のあとは六日間のマセラシオンだったそう)

 ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で、
日本へはそのわずか5パーセントの数百ケースと
二十樽が空輸されてくる。
デパートのワイン売り場にもスーパーにもない、
ネット販売もしていないボージョレ・ヌーヴォー。
昔は領主様だけが味わえた珠玉の新酒だったそうです。

シャトー・ドゥ・ピゼーのモルゴン&ボージョレ地方での
最高の地形や、恵まれた光と風、最良の天候などに潜んでいる
絶妙の組みあわせが、醸造主パスカルデュフェートルの技術と
情熱に生かされて、2018年ヴィンテージのシャトー・ドゥ・ピゼーの
ボージョレ・ヌーヴォーは
このうえない素晴らしいワインとなりました。

 今年のボージョレ・ヌーヴォーは、
驚くほど素敵な新しい喜びと驚きが生まれることでしょう。
解禁日は十一月十五日午前零時です!<<十四日午後二十四時。

ボージョレ・ヌーヴォーは晩秋のお祝いのワインです。
皆様ご一緒に杯をあげてください。

(そして最後は、二十四時少し前にホテル十六階のカリンさんへ)

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(樹齢医七百年のこの花梨のカウンターは大好き!)

 二十四時ジャストに開栓!
(他のボージョレヌーヴォーとシャトードゥピゼーの
ボージョレヌーヴォーの飲み比べができました! 
その違いはわかっているのに唖然!)

シャトードゥピゼーは素晴らしい!
パスカルのテイスティングノートはmore>>に上げておきましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜
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(ロビーから遠くにレインボーブリッジがみえました)

https://keico.exblog.jp/238855628/

シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーが着きました。

2018年11月10日 土曜日 曇り後小雨


https://keico.exblog.jp/238769542/

シャトー ドゥ ピゼーのパスカル デュフェートルから

今年のボージョレヌーヴォーの第一報が届きました。

2018年9月19日 水曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238807373/

2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ!

2018年10月11日 木曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238831460/

ボージョレヌーヴォーの第一便が成田に到着。

晩秋の歓びはあと三週間です!

2018年10月27日 土曜日 小雨のち晴れ




More>>>シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーの醸造主パスカルデュフェートルの最初の感想は
# by pretty-bacchus | 2018-11-14 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

ヒヨドリがばたばたと、わたしもばたばたと、、、、
2018年11月13日 火曜日 雨のち曇り 

 ばたばたと一日を過ごした。
夕方にばたばたとヒヨドリが借景のシデの木にやってきた。

 明日から数日忙しくなるのに、
疲れがとれずに集中力がなくなっている。
歳をとったものですね、、、、と、母と話すも、
九十八歳の母には、私はまだまだ若いのです!


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(ガラス越しにヒヨドリさん)

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# by pretty-bacchus | 2018-11-13 23:57 | ☆Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

ワインがとりもつご縁ってすてきですね!
2018年11月12日 月曜日 曇り 

 ほとんど徹夜。
ぎりぎりでプリントが終わってN先生の事務所にお届けできた。
良かった〜〜〜〜! でも疲れた〜〜〜〜〜!

 美容院ですっきりして帰宅。
どういうわけかアマゾンフレッシュが届いていなかった。
どうしよう〜〜〜〜。

 “お寿司が食べたいな〜〜〜、の連れ合いの一言で赤坂へ。
四谷の秀さんがまだ再オープンしていないので、
せんだってからご縁をいただいたお店へ、、、、。

 カウンターは二組だけで素敵なカップルにお目にかかって
思わず食後のお酒をお誘いしてしまったのでした。
久しぶりのバーBでした。

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(素敵なお二人はインターナショナルスクールの先生でした
ワインがとり持つご縁に感謝です!)




# by pretty-bacchus | 2018-11-12 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(1)

若いっていいですね〜〜〜!
2018年11月11日 日曜日 雨のち曇り

 なんだかとても疲れた。
咳が出て熱っぽいから風邪かしら?

 大事をとって、予定を変更して、、、、夕方の用事だけすませて、
帰りはルマーカさんへ。

 常連の方がいらしていて、皆さん和気藹々。 いいないいな〜〜〜!
“このお店は美味しいですし、オーナーさんもシェフも
すてきなパーソナリティーで、とてもいやされるのです、、、” と
若いカップルが杯を挙げていた。

今日がお誕生日だったのですって。
オメデトウございます〜〜〜ってみんなでお祝いして!
いいですね〜〜〜この暖かさ!

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# by pretty-bacchus | 2018-11-11 23:58 | ☆Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーが着きました。
2018年11月10日 土曜日 曇り後小雨


 2018年のシャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは
中継点に無事についた。
ほとんどが成田空港からお客様へ直送されているが、
こまごまとはこれから区分けしてオフィスからでるものもある。

 午後の陽がさすまどべにおいてまずは記念撮影! 

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 八月の中頃に熟し切ったあのガメイ種が、
二ヶ月後に麗しのワインとなって世界中を湧かせる。
第一次ブームから第二次ブームへ、そして今は
輸入量はすくなくなったとはいえ、しっかりと
晩秋の歓びの行事として定着している。

その初期からかかわってきたことがなんだか不思議な気がしてならない。
半世紀も昔のことをいろいろ思いだしている。

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(熟したガメイの葡萄)

 今年はフランスもイタリアも天候に恵まれて素晴らしい葡萄ができ、
フランス中が湧いて良いニュースが続いた。
2018年世界のワイン生産は12%増し2000年以来の豊作だという。

2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ !
ボージョレワイン委員会は、2017、2015、2009と肩を並べる
素晴らしさと発表した。
ボ-ジョレ地方では北から南へ、カーヴからカーヴへと、
熱狂と称賛の声が駆け巡ったそう。

 三十六年携わっているシャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは、
もちろん今年もすばらしい出来になりました。
シャトー・ド・ピゼーの醸造主パスカル デュフェートルからも
収穫が終わった九月十九に日は、
興奮ぎみのメールと写真が届いていました。

 飲んでみなくたってその美味しさはわかっているのに、
まず最初の試飲の感想を聞いてくる友人がいる。

すばらしい新酒ですよ、Fさん。
今年は六月のレセプションでパスカルといろいろお話しいただきましたので、
思いもまた別格でしょうね!

 収穫の日のパスカルデュフェートルの感想はお送りしましたね。

2018.09.19 
Chateau de Pizay
今年の葡萄の収穫が今終わりました。
2018年のボージョレヌーヴォーは素晴らしい〜〜〜!

充分に熟した果実味豊かな甘さの素晴らしい葡萄!
過不足ない収穫量。
収穫の初めから最終までお天気に恵まれて作業に集中することができました。

この2018年ヴィンテージに幸せを感じています。
最初の試飲はとても芳醇、熟した果実味豊かなで優しい!

素晴らしい東京での思い出とともに、2018年ヴィンテージは
エクセプショナルな年となりました

 そしてパスカルデュフェートルからの2018年の初めての味わいと
思いをお知らせしますね。
(すでにこのブログでアップしていますから
ご覧になったかもしれませんね、、、)


(三ページ目)
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 今夜はオカダさんの処にポスターと一緒にお届けして、、、、、。
ボトルを開けるのは解禁日の15日>>14日24時まで
またねばなりませんね、、、。

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(今年のボージョレ委員会のポスターはサイケデリックでした)


https://keico.exblog.jp/238769542/

シャトー ドゥ ピゼーのパスカル デュフェートルから

今年のボージョレヌーヴォーの第一報が届きました。

2018年9月19日 水曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238807373/

2018年のボージョレヌーヴォーは歴史に残る伝説的な珠玉のヴィンテージ!

2018年10月11日 木曜日 晴れ


https://keico.exblog.jp/238831460/

ボージョレヌーヴォーの第一便が成田に到着。

晩秋の歓びはあと三週間です!

2018年10月27日 土曜日 小雨のち晴れ


手摘みで収穫されて破砕なしでバットへ、
自然発酵をしてその後数日間浸出後プレス。
マロラクティック発酵のあとオリ引きし濾過。
冷えたタンクで48時間酒石酸沈殿を待ったあとに瓶詰め。
シャトードゥピゼーのボージョレヌーヴォーは、
他社のように人為的に炭酸ガスを密閉タンクの中に入れ数日でつくるのではなく、
伝統的に自然を重んじてのマセラシオン・ボジョレー
(マセラシオン・ナテュラーレ)で発酵熟成させるのです。
今年は発酵のあとは六日間のマセラシオンだったそうです。

 ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で
昔は領主様だけが味わえた珠玉の新酒でした。
日本へは、そのわずか5パーセントの数百ケースが空輸されてきます。
デパートのワイン売り場にもスーパーにもない、
ネット販売もしていないーボージョレ・ヌーヴォー、

そんなワインが、何十年ものあいだ日本での
ボージョレ・ヌーヴォー ファンを魅了しています。
 それが、ボージョレ・ヌーヴォーの王妃といわれている銘品
シャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレ・ヌーヴォーなのです。

 三十年来のピゼーファンのお客様と、
日本各地のほんの数軒のお酒屋さんにだけ
フランスから届けられる<ひとクラス上>の限定ワイン!

今年もこの<新酒>で五穀豊穣を祝って感謝の杯を挙げましょう!
 十一月の第三木曜日の十五日午前零時が解禁日です!
<ということは十四日の二十四時!)

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追記;すばらしヴィンテージで沢山いれています。
ご希望の方にギフトでお送くりいたしますので、鍵コメントでお知らせ下さい。


# by pretty-bacchus | 2018-11-10 23:58 | ☆Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)