タグ:iPad ( 6 ) タグの人気記事

国内の旅でもがっくり疲れてしまいました
2017年12月1日 金曜日 曇り

 国内の旅がこんなに疲れるものとは!きっと歳のせいなのだろう。
何度も行っている新潟の妙高高原赤倉への二泊三日の旅から帰って、ぐったりしてしまい
動けなかった。
理由はなぜだろうと、がっくりとしてただぼーっ過ごしながらつらうつらしながら考えてみた。

 まずは、出発の日の新幹線の切符売り場の間違い問題。
そして上越新幹線のグリーンが一番遠い十一番車両で、改札をはいってからなんと
数分歩かなければならなかったこと。
樽割りの会の当日に入ったのも無理だったのだろうか、、、。


a0031363_0102856.jpg


(十数年目から使っているのはランセルのガラガラと手前は肩からかけたカメラバック。
この他は黒いソニアのトートバックのような袋にPCとiPad)

a0031363_0233540.jpg

a0031363_0154891.jpg
(ハクタカが入ってきた)

 これは帰りの上越妙高の駅でも同じで、がらがらと荷物を引きながら寒い駅を歩くのは
なんとも疲れるものだった。
乗り込んだ時はがらがらで、ゆっくりと車内販売の秋田の米のフィナンシェと珈琲を愉しんでいたが、
軽井沢からなんとも騒がしい団体が乗り込んだ。
C国の人らしく、あまりのうるささにツアコンが通った時に聞いてみたら、この路線の海外からの
団体ははグリーンなのだそうで、それがいやならグランクラスの乗ればいいとのたまう。
なんとしたことだろう。

a0031363_0175857.jpg


a0031363_0202934.jpg
(十一号車の後の席に乗ると(帰りは)グランクラスへの入り口手前にお手洗いがある。
標識がまぎらわしく、<開>をおしても開かなかった。IoTの時代を考えさせられてしまった)

a0031363_030195.jpg
(大宮駅にてiPadで)

 着いた東京駅も凄まじい込み方で、ようやく出ることが出来た八重洲口のタクシー乗り場は
何列もの人人人人。
二十分まってようやくタクシーに乗れて、運転手さんについつい愚痴ったら、日本の表玄関の
東京駅のタクシー乗り場は一個所しかないことは、困ったことで、彼らも対応のこまっているという。
どうしようもない乗降の場所はようやくきれいになっては見たものの、降車口は、
タクシー専用なのに自家用がのろのろ、乗車口はいつも人も山で、雨がふろうものなら列で傘が差せず、
皆びしょびしょでタクシーに乗り込むという。

こういう公共の場所を作るのは、国交省から投げられた下請けの下請けのそのまた下で、
利用者のことなど考えないのだそうだ。
“なにが、おもてなしですかね、、、”とぶつぶついっていたが、ほんとうにその通りだ。

 明日はゆっくりしたいので、お誘いをお断りしてしまった。
ごねんなさい。

 07日の八重子さんのコンサート
 21日のスコットさんの写真集発表
 28日のパリからの友人との食事
 29日の出発の日の東京駅と樽の会
 30日の日本海のお魚とカニシャブ
のブログはまだ書けていない。
by pretty-bacchus | 2017-12-01 23:58 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(2)

妙高山は深い霧の中、お昼は日本海の魚とズワイガニとコルトンシャルルマーニュ
2017年11月30日 木曜日

 雨の音だろうか?
あまりじっくりとできぬままに朝をお迎えた。午前五時ごろかしら、、、。
手を伸ばしてiPadのシリちゃんに、“今日のお天気は? と聞いてみた。
“今日の妙高市の天気は曇りでしょう” と、ちゃんと現地の天気で答えている。
“寒いですか?
“気温は三度くらいでしょう。寒いと思います”
なんてお利口さんなのだろう!

a0031363_04192781.jpg

a0031363_04100965.jpg
(パリのお土産にいただいたパリのメゾンドゥショコラのマロングラッセ
パリの新しい地図と、、、)
a0031363_04091446.jpg
(星の王子様の小物が可愛い!)


 起きだして、部屋の窓をそっと開けてみると、外は真っ白ですぐ目の前の建物すら見えない。
晴れていれば遠くに見える妙高山は雲の中。
天気がわるいなら、もう少し寝ることにしよう、、、なんだかとても疲れたていた。

 地方の宿尾の朝ご飯はとても早い。
今朝はゆっくりしたかったので朝ご飯お断りしてあった。しまった!
この岡山館はご主人がつくる朝のオムレツが美味しいのだ。
いまさらいただきますとは言えないのでまたぬきぬくとベットに潜った。

a0031363_04084870.jpg

 うとうとうとうとしながら雨の音を聞いていた。
昨日の会もとてよかった。
そしていつもながらのことだが、いろいろ学ぶことが多かった。
九十四歳の御大はとてもお元気だったし、パリから一時帰国している画家のヤスヒロさんもまだ時差がありますと
言いながらお元気でとても嬉しかった。

 思えば1970年代初め、私がエールフランスのパリの駐在員に送られた頃からのおつきあいだから、
もうかれこれ四十七年になるのだろうか。
本当にいろいろなことを教えていただいて、いまだにこうしていつもお声をかけていただいている。
ありがたいことだ!
父とも兄とも慕う方で、世間の方が時には話すこととは違って、とても優しさを持った方なのだ。
“もう来年はしないかなといつもおっしゃりながら、毎年こうしてご近所の方を招いてはシャトー・ドゥ・ピゼイの
ボージョレヌーボーの樽を飲む会をしてくださっている。

十年ほど前までは、この村の彼の山荘をつくった大工さんや、ここでの生活で役立ってくださっている方々や、
お世話になっているお医者様とかもお招きしてかなり多くの方が集まり、フランス風におもてなしをなさっていて
パリの街のようだと皆さん喜んでいたと聞いている。

 今年は十数人で静かに行われたが、京都から舞子ちゃんと芸子さんがお招きを受けて賑やかになって、
近隣の方々が京都の文化の香りを感じていただろう。
二次会にはマッサージの方などもいらして樽はだいぶ空になっていった。

 樽からワイングラスに直接注ぎ、あとはキャラフにワインを移すのはわたしの仕事?
あとは彼女たちがさりげなくお客様についでまわり、お話しをして場を盛り上げるのは、さすがにプロの方々!
隣にお座りになって和気あいあいと時を過ごしている若い舞子ちゃんは、初めて経験のようで、
さりげなくお姐さんにアドヴァイスを受けながら、それでもとても活躍していた。

 今、日経新聞で林真理子が京都の色町のことを書いているが、それはかなりいやらしい場面が多く、
その話になったら、あれは祇園とかで、先斗町のお客さん達は昔昔からどうやらいちばんお行儀がよいらしい、、、。

 霧が切れないままにうとうとしていたら11時半にメールが入って、やすひろさんがいらっしゃり下で
コーヒーを飲んでいるという。
支度をしてワタシモご一緒させていただいて、パリのことを今後のことをいろいろお話しできた。
ハンディキャップがありながら、もう長いことパリに一人で住んでいるのは、たとえファムドゥメナージュがいても
異国で生きていくのは大変なことだろう。
 
a0031363_04092106.jpg

 お昼には会長もいらっしゃり、なんとも見事な日本海の魚のお刺身とかにしゃぶ。すごいズワイガニが
二杯も並んで見事に美味しかった!
ワインはコルトンシャルルマーニュ1997年。

#IMAGE|a0031363_04075831.jpg|201712/02/63/|mid|642|536#]
(古いコルクはこのワインオープナーでは開けにくい〜〜〜〜〜〜)


a0031363_04110637.jpg


“私が生まれた翌年のどす〜〜〜”と、舞子ちゃんが喜ぶすがたはほんとうに可愛い!
まだ十九歳で、そういえば着物も肩にあげがはいっている。

 軽くお昼ご飯のはずが豪華な時となりました。
ありがとうございました。

 今夜から雪となり積もりそう、、、。

a0031363_04100016.jpg

a0031363_04094896.jpg


a0031363_04093671.jpg


a0031363_04111785.jpg






by pretty-bacchus | 2017-11-30 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(0)

今年最後のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー樽の会は雪国で
2017年11月29日 水曜日 晴れ 妙高へ

 北陸新幹線で東京から上越妙高へ。
東京駅で信じれないことが起こって出発が遅れた。

 東京駅のタクシー降車場は、止まりっぱなしの自家用車で一杯で中に入れず、、、、。
表の道路でおりることになってしまった。

 緑の窓口でかなり並んで、グリーン指定席と乗車券をクレジットカードで購入した。
いつものように窓口でジパングで切符を購入、東京から妙高高原の往復。
帰りは伸びても良いように四日以内の最終便をとっている。いつもそうしている。

少し早く家を出たのでゆっくりした気持ちで切符売り場にいた。
いつもとまったく同じパターンなのだが、今日は切符売り場には外国語を話す東南アジア系の客が十数人で
アーもないコーでもないと変な英語で五つのカウンターの係が困り顔だった。

すぐに出る列車にはぎりぎりなので、一時間後の列車にした。
“東京から上越妙高の往復です。こちらが出発用と、指定席と乗車券を二枚重ねて、
“帰りはこちらですから、袋にいれて、とカウンターにある小さな切符用の袋に入れてくれた。
親切な美しい女性だった。

 次の列車には充分な時間はある。
この東京駅は、地下に降りないと珈琲一杯飲めない。大丸で買い物をする時間もないだろうと、
早めだが中央改札を入った。
コンコースの途中のおにぎりやさんでお茶とおにぎりを買って、すこしゆっくりできた。

 左側の二十一番の階段を数段登って、北陸新幹線の乗り場の改札へ。
中に入ると待合室があるというので改札に二枚を重ねて入れた。
ガシャッと前の小さなゲートが閉まってしまってしまった。もう一度トライ、同じにダメだった。

係員は別の人にかかりっぱなしだし一人しかいないよう。
“あの〜〜〜すみません、、、、”と、言っても、こちらを見てもくれない。
別の人も、あの、、、と寄ってきている。
それでも前の人のが終わると、先に声をかけた私のことをみてくれた。
“ゲートが閉まってしまうのですが、、、、”
“これじゃ入れませんよ。どこにいくのだすか?”
“切符通りで上越妙高までです。北陸新幹線ですよね。とわたし。
(上越新幹線というのもあるのだから、これだけでもすでにややこしい)
“乗車券は越後湯沢までですよ”
“え〜〜?”
さきほど八重洲口の一眼大きな緑の窓口で購入した旨を伝えて、領収書をみせた。
“おかしいですね〜〜〜”
“ここはJR東日本ですから、切符をかったのはJR東海ですから、何もできませんよ。もどって買い換えて下さい”
“え〜〜〜? それって、両社はうまくいっていないのは読んだことがありますが、今切符を買って入った私は
どうしたらよいのですか?”

今日は暑いし、コートも着ていて荷物ももっているので、頭から汗がだらだら流れている。
“どうしてもこれに乗らないとならないのです。なんとかしていただけませんか? もうすでに
一列車遅れているのです。九十四歳が待っているのです、、、なんとか乗せて下さい” 深く頭を下げた。

 少し考えていた彼は、“ついてきて下さい。少し歩いて一番近い切符売り場へ。
と、ちょうど別の男性がやってきて彼に説明してくれた。
偶然にJR東海の人のようで、普通なら一度外へでて、購入した売り場で交換なのだそうだが、
困り果てて汗だくなオバンをみてか、時間が無理かと思ったかはわからないが、二人で何か相談して、
“ここを動かないで待って下さい。購入したクレジットカードを貸してくください。

カードを預けるのをためらったが、だんだん時間もなくなるし、彼らにまかせるしかないだろう、、、、
ここは日本なのだから、と判断。
十数分で新しい切符が発行されて持ってきてくれたが、今度は出発までに時間が迫っていた。
“ついてきてください。普通の改札は通りませんから、着いたら係員に切符をわたして下さい”
“はい、ありがとうございます”

若い男性だから歩くのが速い。
ふうふう言いながら、二十一番線のホームの端から歩き始めた。
グリーンは一番先の十一号車扉だからはるかかなたで見えない。それでも係員が誘導してくれているので、
各扉前に並んでいる人達も少し道を空けてくれながら、ようやく十一番についたのは、発車二分前。
“よかったですね、、、” “よかった〜〜” と同時に声にだしていた。
“ありがとうございました、、、”と頭をさげながら、思わず涙がでてしまった。

ともかく乗り込んで、席についたら、まだホームにいて下さった。
本当にありがとうございました。お名前を聞くのも忘れてしまったが、
これは日本だからできたことなのだろう、、、と、窓口の女性のミスなのに、責める気持ちも薄れていった。

 車内は満席で、あまりの息切れと汗に、お隣の中年男性が
“大丈夫ですか?” 
“はい、ありがとうございます。すみません、、、数分したら汗も引くでしょう。
お見苦しくて申し訳ありません、、、、”
足下にガラガラバックを収納。肩からかけたカメラバックをその上に、PCが入ったトートバックも足下へ。
いつものことだが一人旅の時は、自分の両手でマネージできる数しか持って歩かない。(当たり前ですね!)

 ようやく落ち着いたのは上野もすぎて大宮あたりからだった。
気がつくと今日はなんと空がきれいなのだろう。

a0031363_02290056.jpg


 少し落ち着いたのでiPadでメールをチェック。
昨日午後に発生した日本郵便の問題が気になっていた。
家を出て数時間のあいだにすでにトナミの部長さんがオッフィスにわざわざいらしてくださったようで
ありがたい、感謝!

それにしても今回の日本郵便の対応の悪さはひどすぎる。
14日着の<生もの扱いの新酒>が27日になってもある方の処に着いておらず、
局に照会しても伝票の照合にも応じないのだそう。
そのあいだに局は自分のほうでいろいろ調べたようで、誤配の可能性があるレストランを勝手に訪ねて、
勝手に取り戻そうとしていたのだ。(過ちを求めずに隠そうとしているのは明らか。)

連れ合いにまかせると正論でぶつかってしまうから事が大きくなってしまう。
(郵便局にはお世話になっているから穏便にクレームをしたいのだ)
私が帰京するまで待って欲しいと言ってきたのだが、すでに麹町郵便局を訪ねて局長にあい、
話がつかずその本局の市ヶ谷局にまで話が及んでいるかんじ。
こうなっては後は彼らにまかせることにしよう、、、。

a0031363_02315139.jpg

 車窓の景色は数十分ですでに<旅の空>!
空が飛び雲が流れて、、、、建物が走る、、、、。
いいいな旅って! 二泊三日を半分仕事とはいえ、少しゆっくりしましょうね。と自分に言い聞かせる。

 膝さきのバックからカメラをだしてカシャカシャ、、、。
まもなく浅間山がみえてきて、軽井沢あたりの家並みを走って、一時間少しで長野!
なんと今では1時間46分であの妙高高原駅についてしまうのだ。

a0031363_20323255.jpg
 京都から金沢経由で着いた、今夜のお客様のお姐さんたちを迎えに来ていた宿のバスが
待っていてくれた。良かった!
冬の雪国は暮れるのが早い。明るい内についたのに、赤倉の宿に着く頃には日はとっぷり暮れていた。

a0031363_04043990.jpg
(バスの車窓から途中の雪を)


 S山荘にまず全員おじゃまし、マロングラッセとお紅茶をいただき、それから対めんの旅荘おかやまさんへ
チェックイン。
ここの溫泉はとてもよいのだが、順義のお手伝いをしなければならないから、
ゆっくり入っている時間はないだろう、と諦めた。

a0031363_04050590.jpg

a0031363_04043093.jpg

 今夜はS氏主催のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽を開けての五穀豊穣のお祝いの会。
ご近所の方やいつもお世話になっている先生方が上越市からもお招きをうけている。
住み慣れた京都を離れて、最晩年を若い頃に過ごされたこの山荘で送ることになさったのは今世紀の初めで、
以来十七年毎年こうして晩秋の会をオーガナイズなさっていらっしゃるのは弱い九十四歳になられる御仁。

フランスイタリアドイツなどからマイセン、リモージュをはじめ、美しい品を戦後の日本に紹介なさった方。
美術会にも茶の世界にも精通していらっしゃるので、千家の宗匠も、ふくみ先生も時にはいらしゃって一時を
すごされている。
この赤倉の妙高高原に西欧文化とともに京文化も導入することに成功している感じ。

私は1970年代初めのエーフランスのパリの駐在員時代に初めてお目にかかってから、
いろいろ教えていただいているので、かれこれ四十七年になる。
厳しい方だが、それはそれはお優しい方なのだが、普通のおつき合いではそれが解らない方も多いに違いない。

a0031363_04045565.jpg
(乾杯〜〜〜!)

 今夜のお客様は十数人であとは岡山さんのお身内の方とかも参加なさって六時半に会は始まった。
岡山さんは、赤倉が村の時代の村長さんもなさっていてこのあたりの重鎮の方。
彼の開会の弁から始まって、乾杯はT教授、そして私がすこしばかり今年のモルゴンの気候とワインの
出来具合などを短く説明。
お料理は土地のもの、ご到来の京都からのお品といろいろ。
宿のお嫁ちゃんのカニ牡蠣グラタンやローストビーフも美味!

a0031363_04072217.jpg

a0031363_04062160.jpg

a0031363_04054494.jpg
(ヤスヒロさんはパリから帰ったばかりで、まだ少しお疲れ気味)

#IMAGE|a0031363_04053362.jpg|201712/02/63/|mid|922|615#]

#IMAGE|a0031363_04064047.jpg|201712/02/63/|mid|760|1050#]
(樽はやはり一味違うね、、、と御大。
御大はイイオカオをなさっていますね〜〜〜! とても九十四歳とは思えませんね)

#IMAGE|a0031363_04071139.jpg|201712/02/63/|mid|922|615#]
(最後にきれいどころが全員は言って記念写真!)


 御大は中心にお座りになり満足そう!
こうして真夜中まで和気藹々となんとも素晴らしい五時間がすぎていったのです。

来年は造り手のパスカルデュフェートルを日本にお呼びしたいですね、、、と来年への夢が繋がりました。
お元気でいらしてくださいね、我らが御大!



by pretty-bacchus | 2017-11-29 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー樽割りの東京で最後の会
2017年11月21日 火曜日 晴れ Nの会

 寒空に東京で最後のボージョレヌーヴォーの樽割りの会。
例年のように半藏門のフレンチレストランアルゴで四十人の男性だけの会。

a0031363_18432011.jpg

a0031363_18434089.jpg

a0031363_18595260.jpg

a0031363_18584058.jpg

a0031363_18442173.jpg

 オーナー深尾さんのご厚意で冷製と温製のあとにデザートが続き、いずれも
ガメイの新酒にあうお料理。

 アルゴの皆さんもすっかり慣れてくださり、ありがたいことです。
事務局の私たちは、ライブラリーの片隅で試食をしながら堪能。
二時間半の会のあとには15リットル(20本分のボトル)と数本のボトルが空になりました。

a0031363_18452820.jpg
(マネージャーの山根さんが樽から移した最後のキャラフを!)


 今年はすでに六個の樽割りに出席してしまいました。
老体に鞭打ちとはこんなことをいうのでしょうか、、、。
そろそろ引退を考えねばならないでしょうね、、、。

 〜〜〜
今夜のお料理は
Froid
 新潟産天然鰤のスモーク 高農園の野菜のピクルス
 ノルウェーサーモントラウトの低温コンフィ
  いわい鶏と八幡平ポークのガランティーヌ
 コールドビーフとクレソンのトルティーヤラップ
 小海老の生春巻き スウィートリソース
 スモークカマンベールとフルーツガーリックのピューレ
 コブサラダ
Chaud
  帆立貝のポワレ 高農園の野菜たち
  真鯛のソテー 里芋と高農園のカリフラワーのロースト
 Lisaトマトのソース
小海老と茸のアメリケーヌソース
国産豚バラ肉のコンフィと白いんげんの煮込み
牛フィレ肉のグリル 高農園の彩人参 赤ワインソース
豪州産仔羊のロースト カービングサービス
ペンネペスカトーレ

パン

Desert
パティシエ特製デザート

a0031363_18443520.jpg

a0031363_18450229.jpg




a0031363_18451559.jpg






by pretty-bacchus | 2017-11-22 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

海の見えない東京へは四十八分で着いてしまいました
2017年9月2日 土曜日 晴れ

 相模湾に淡い太陽がのぼる頃までゆっくりとできた。
強い太陽がなかった三日間だったが、この雲のおおい海はなかなかなごむさざめきだった。

a0031363_23270963.jpg

 東京に午後一で用事ができてしまって、あたふたと宿の朝食をすませて、早くに宿をでた。
駅では小一時間時間ができてしまったが、新しい駅ビルの散策ができた。
熱海の駅は昨年末から新しくなっていて、三フロアーからなる駅ビルは、お土産物やさんであふれていた。

a0031363_23272188.jpg
a0031363_23272188.jpg

 土地のお土産物店が多い中で、カフェの近くにあった日本手ぬぐいやガーゼの手ぬぐいセットのお店が
素敵だった。<濱模様 HAMAMONYO>という横浜の会社のようで、店員さんもとても感じが良くて、
ついついパンダ模様違いのガーゼのタオルセットのお買い物をしたりしてしまって、、、、。
でも、こういうのも旅の楽しみなのかもしれないな、、、って、一人納得。

a0031363_23274819.jpg
                  (新しいiPad10.5で!)
 (こだまは、小田原で七分も泊まってしまった。線路っておもしろい〜〜〜カシャッ!)

 駅に迎えの車をだしてくださって、Sさんのサロンで昼食抜きのミーティング。
世の中はどんどん変わりゆき、、、、かなりついて行っている私たちだが、そのファジーな世界に
どうもまだ慣れずにいる。

 少し疲れて帰宅。
ベランダと借景のの緑が嬉しい。  でも海が見えない!
数時間前とはまったく違った借景!
時の流れってほんとうにおもしろいものだ。



by pretty-bacchus | 2017-09-02 23:58 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(0)

ロジェ・ミラを迎えて第二回アフリカ・日本親善サッカー大会
2013年5月20日 月曜日 曇り時々雨 病院

 驚いた。昨日は緑の葉が一杯だったのに、雨の中で植木屋さんがちょきちょきしたようで、
葉の間だがすかすか、、、、。鳥さん達に良いのか悪いのか?

a0031363_3534389.jpg

a0031363_3541553.jpg


http://keico.exblog.jp/17812522/
2013年5月19日 日曜日 曇り
借景の木々の緑が夏色になった。

 今日は超音波とレントゲンの半年目の検査。
というより精密検査は二ヶ月ぶりだ。部位違いの検査や種類の違う検査がいろいろあって疲れるが、
先生方におまかせするしかない。

 雨の病院はすいていた。
採血室>胸部レントゲン室>腹部超音波検査室と廻り今日は検査だけ。
終わった後は十一階のレストランで昼食。
遠くに東京タワーとビル群が霞に煙ってどことなくエキゾチック。
メールとブログをチェックしていたiPadでカシャカシャ、、、メールでPCに送って、
次はフジでしばらく遊んだ。

a0031363_404332.jpg

a0031363_463389.jpg

a0031363_493044.jpg
#IMAGE|a0031363_485995.jpg|201305/22/63/|right|457|684#]


 今日5月20日はカメルーンの建国記念日。
a0031363_654413.png
1972年のこの日、連邦制をとっていた旧フランス領東カメルーンと旧イギリス領西カメルーンが合邦して、
単一のカメルーン連合共和国となったのだ。私がパリに住んでいた頃のことだったからよく覚えている。


 サッカー代表選手だったロジェ・ミラRoger Millaが来日して、
今日はホテルオークラで大きなレセプションがあった。
ミラ氏は2004年のFIFA創立100周年記念で、“サッカーの王様”ペレ氏が選んだ
「最も偉大なサッカー選手」125人の1人に選出されたカメルーンの国民的英雄なのだそうだ。
(現在はPresidency of the president と名刺にあった)

 数ヶ月前から連れ合いのお仲間達が第二回アフリカ・日本親善サッカー大会を企画して忙しくしていた。
NPO国際文化スポーツ交流協会を基に、日本アフリカ交流協会をたちあげて、アフリカとの経済・文化・
スポーツなどの交流を計ろうというもの。
皆さん団塊の世代を日本経済の右肩上がりに汗を流した方々で、元K大学教授、元商社の幹部とかの方々で
まだまだ熱いハートを持っている男性達。

きっかけは、九月のIOC総会でなんとか、アフリカの国々の方に日本のオリンピック競技誘致に
票を入れて欲しいと、アフリカ諸国の大使館に足を運んでいる時に、サッカー試合の話しがされて、
6月に行われるアフリカ会議の前哨戦をサッカーのキックオフで飾ろうということになったようだ。

決まってからが大変だった。
アフリカ側は在京アフリカの大使館三十八カ国の駐日アフリカ大使館の大使や関係者で構成されるチーム、
日本では議員の方々がということで、議員への連絡、オリンピック準備委員会の都庁の
II知事関係への働きかけと、なんと高齢者世代のオジサン達が毎日のように頑張っていた。

 実現するのかしら、、って半信半疑で、外野の私は少し斜めから見ていたかもしれないと反省しきり。
京都行きで身も心も西に向いていたのであまりお手伝いをできかったことを悔いている。

そんなわけで、カメルーンの大統領が、<二十世紀の偉大なサッカー選手100人>のロジェ・ミラを
日本へ送ってくれることになったのだそうだ。
最初はあまり協力的ではなかったマスコミも大きく記事で扱ってくれはじめて、スターは昨日来日、
今日のレセプション、そして明日は<歓迎 ロジェ・ミラ氏を囲む会>が決定し、
明後日22日に東京・江戸川区陸上競技場で開催される<第二回アフリカ・日本親善サッカー大会>が
実現することになったのだ。
地元の方々や学生さんの協力もあったようだが、オジサン達の情熱がこうした形で
実を結ぶってすばらしいことだ。

かって友人の外交官に云われたことがある。
“日本は民間人が優秀だ。民間外交がすばらしい”と。
官僚達も外務省も尻つぼみの今の日本を憂いつつ、オジサン達の今回の頑張りに杯を挙げたい!



by pretty-bacchus | 2013-05-20 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)