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桜井の聖林寺の国宝十一面観音菩薩像に想いをよせて
2016年12月16日 金曜日 晴

 朝の六時に目が覚めてしまった。
寝室でしばし沈思黙考?

 リビングに移って連れ合いようのソファーに座って、借景の明け行くすがたをぼっとながめていた。
鳥たちがやってきては去って行く。
夕方にやってくる鳥たちとはまた違うような気がする。

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(am6:39)

(遠くの梧桐の瘤の上に、キジバトが! 久しぶりですね〜〜〜〜!)

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“かたおかにつゆみちてあげひばりなのりいで、、、
春ではないのに、ロバート・ブラウニングの詩「春の朝」を口ずさむ、、、。

時は春   日は朝 
 朝は七時
  片岡に露みちて 
   揚雲雀なのりいで
    蝸牛枝に這ひ  
     神、そらに知ろしめす
      すべて世は事も無し  

子供の頃に覚えた詩というのは、記憶に残っているものですね。

 今日もあけてきました、、、、
 日の出 06時44分  : 日の入 16時30分
 
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 N先生が一緒してくださりDKへ。
さすがに素晴らしい話の詰め方に感動。
半時のあと、近くのカフェで半時。

 買い物をして帰宅。
夕方になってまた鳥たちがまた遊びにやってきた。
一人でやってきて孤高に気品をもってしばらく枯れ枝にとまっているヒヨドリ、
いつも二羽一緒に飛び回りじゃれている子ヒヨドリ、、、。
ソファーに座ったままでガラス越しに遠くの借景の木々に遊ぶ鳥たちをながめているのはなんとも心地よい。
こんな日がずっと続くと良いのにな、、、、。

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(このあとチュチュをしたのです!)

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(Nikon D7100, Tamron16-300mm (24-450mm equiv.) f/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD Macro

(Nikon D7100にTamronの16-300mm ズームの望遠端を使いようになって久しい。
フルサイズ換算で 450mm望遠を、薄暮れの借景をガラス越しに手持ちで撮っているわけで、
デジタルカメラ&レンズのここ二十年の発展には驚くばかりだ)

 Macに疲れると眼を遠くの木々に移し、しばらく考え事にふける、、、、。
奈良のリンコさんから送っていただいたカカオサンパカのチョコラが美味しい夕刻でした。
ありがとう〜〜〜!

 〜〜〜〜〜
 リンコさんは、桜井の国宝十一面観音菩薩像の聖林寺のご住職のお嬢様で、
ワタシの第一回写真展(2005年)のパートツウの奈良編の時にサンテグジュペリ伯爵とお客様の間の
通訳をしてくださって以来のご縁。
ありがたいことだ。
(フランスに留学していらしたが、前ご住職(お父上)が急逝されて帰国なさったばかりだった)

 この頃のブログは、写真も文もすくないのが残念だが、、、すてきな思い出をこうして
ウェブ日記に残せたのはなんとも嬉しい。

http://keico.exblog.jp/1602681/
2005.01.30 奈良にて
サンテグジュペリ伯爵をお招きして奈良での写真展

http://keico.exblog.jp/1621254/
2005.01.30
サンテグジュペリ伯爵をお招きして奈良日仏協会写真展

 通訳の西山さんと倉林リンコさん。
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 お世話になった岡村印刷の岡村さんとサンテグジュペリ氏
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http://keico.exblog.jp/1602681/
2005.01.30 奈良にて
サンテグジュペリ伯爵をお招きして奈良での写真展

http://keico.exblog.jp/1621223/
2005.01.31
聖林寺ご住職をお訪ねして
(この方は前ご住職で、今のご就職の母上ですが亡くなられたようです)

http://keico.exblog.jp/2851053/
2005-12-16 08:47
過ぎてゆく 日々の早さを 巡る暮れ
(観音さまへの階段があります)

http://keico.exblog.jp/8574703/
2009年7月5日 日曜日 曇り
桜井の聖林寺の国宝十一面観音菩薩像に思いを寄せて
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(狭い空間で、リンコさんが伯爵に説明をなさっている間に撮ったオンリーワンのスナップでした)
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(ニコンのD70が出たばかりの頃であった)


http://keico.exblog.jp/16470774/
2012年9月28日 金曜日 雨のち曇
奈良櫻井の聖林寺 国宝十一面観音菩薩像の思い出



 追記: ブログへの写真掲載はお許しをいただいています。

 〜〜〜〜〜
 ヘッドラインの赤は、クリスマスカラーに。
パリの赤! (むかしむかし撮った巴里の紅葉の赤です)


by pretty-bacchus | 2016-12-16 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

五月雨や想うは宇宙青い空
2011年5月31日 火曜日 曇り後 晴れ

 どうしよう、、、、五月ももうお終い。
このあせりはいったいなんなのだろうか。^
我の突然の病の無常感、3.11からのやるせなさ、癌や事故で無くなる人の多さ、、、、、
早い梅雨、五月晴れの少なさ、、、地球の動きのおかしさまでがやるせなくなる。

こんなはずではない、もっと明るく生きなければワタシラシクナイと思うのだが、
いかんせん、、、、、
今までと違うのだ。

 その上家の中を見回すと、そのちらかりようは半端ではない。
少しずつと思っていたが、あらためて残された命の長さを思うとき、すこし気持ちがあせってしまう。

どんなふうにかたずけようかと、部屋ごとのレイアウトを描いて、三年予定の表を作ったりしても、
なかなかはかどらない。

その上、パリのアパルトマンを引き上げたときにパリの友人にあずけてあるモロモロのかたずけもある。
最晩年は日本とフランスに半分づつ住んで、、、と夢見ていたが、いまこうして病を得ては、
それも夢の又夢に終わってしまうような感じだし、、、。
夏までには渡仏の予定だったがそれもキャンセル、、、あ〜あ。

 あっっらら、、、五月って五月病と言われるくらいだから、どうやら私も五月病発病かしら?
あ〜した天気にな〜れ!

<五月晴れ梅雨に消されて五月病
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 (2005年のイタリア、フランスの写真の整理を始めたら、、、やめられなくなりました。
今回はニコンNX2で現像をしてみた)

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a0031363_233477.jpg (2005.10.17 am0:19)

a0031363_244681.jpg (ロシアの有名な川だったと思うのだが、名前は忘れてしまった、、、)



(海に流れ込む少し手前の水の流れ、、、、、、
下の地図の左斜め上あたりがそれだ。
座席に地図に刻々と出てくると、まるで鳥になったような気分になる。

飛行機の旅のファンタスティックなところだ!)


(このあとまもなく白海にいたり、ハラサンに着ないからメールを打って聞いてみたのを思い出した)

(ノヴォシビルスクの北西だからあとからグーグルアースで見てみよう、、、)


(2005.1015 pm19:05 ヨーロッパ大陸に入ったのだろう)
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 この時の旅は、
http://keico.exblog.jp/2335423
2005.10.17の機内にて、マッターホルンも見えた
満月と にらめっこして お国入り

http://keico.exblog.jp/11289389/
2010年9月14日 火曜日 晴れ
イタリア北東部のロヴェレートとブレンネル峠

a0031363_213682.jpgこれをニコンで撮ったものとデータ。

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宇宙の青さはなんと素晴らしいのだろう〜〜〜〜〜〜〜!

 あ〜〜旅心がふつふつとわいてくる〜〜〜〜。

~~~~~

(上部ライン下の水色は、一枚目の写真の宇宙の青をコピペ。宇宙の色はなんと清らかなことか!)
by pretty-bacchus | 2011-05-31 23:59 | ♧Journey海外2004~05仏伊 | Trackback | Comments(4)

今日は暗い日曜日
2011年5月29日 日曜日 雨

 いけない〜〜〜いけない、、、。
<今夜は少しまとまった本を読もう、、、、雨の音を聞きながら、、、、、>って思って、
枕元に単行本を積み上げたのに、結局雑誌類を読みふけってしまった。
それもMac関係の雑誌で、もうこれがいけない、、、、、、、、、、、、
新しい情報が一杯だし、来月のMacワールドの予想もあるし、新しいOS Lionの
予告もあるし、、、、
二冊の雑誌を隅から隅まで読んでいる内に白々と明けてきてしまった。

 朝のお薬を飲まねばいけないから、少しだけ寝て結局おきてしまって、
<日曜美術館>を見て、、、、また二度寝。
不規則な生活は体にも悪いしと反省しても、徹夜が慣れていてなんともないから、
ついつい熱中すると朝になってしまうのだ。

 一日中雨の暗い日曜日、、、、本当に暗い。
東京のこの時期の梅雨入りは、去年より17日も早いのですって、、、その上台風二号本土上陸?。
おてんとうさまのありがたさをじみじみと思う<暗い日曜日>。

Il pleure dans mon coeur
Comme il pleut sur la ville.
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
C'est bien la pire peine
De ne savoir pourquoi,
Sans amour et sans haine,
Mon ceour a tant de peine!

ダミアが歌ったシャンソン『暗い日曜日』。
自殺ソングといわれて、この暗い詩を聞きながら自殺する者がつづいたという。
妙に不安感を感じる単調な陰鬱な調べ、、、。
今日の日曜日にぴったりの詩と調べ、、、

そして、〜都に雨の降るごとく、我が心にも雨そ降る〜〜、、、ヴェルレーヌの暗い詩、、、、。

 このブログの検索で<暗い日曜日>っていれたら、なんと沢山でてきたということは、いかにそんな日曜日が多いと言うことか!

 明日も雨なのかな≠〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
あ〜したてんきにな〜れ!

^^^^^^^^^^

 雨の写真は意外に少ないことがわかった。

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(Paris 2005)
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(走るタクシーからのスナップ)
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(Nara 2006)
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more>>ブログの検索で<暗い日曜日>の一部

More>>ブログの検索で<暗い日曜日>の一部
by pretty-bacchus | 2011-05-29 23:00 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

桜井の聖林寺の国宝十一面観音菩薩像に思いを寄せて
2009年7月5日 日曜日 曇り

 日曜がお天気が悪いと悲しかったり嬉しかったり。
でもこうして毎週だとメランコリックになるなあ、、、

夏になるとどうしても日曜のブランチはお素麺になる。
野菜を沢山きってオリーブオイルをたっぷりかけた大皿と一緒にいただく。
時には冷えた白ワインがお供のこともある。

 奈良の倫子さんから毎年送っていただく三輪そうめん、山本の白龍はその味と細さで群を抜いて美味しい。
同じ物をデパートとかネットで購入しても、倫子さんからのが一番美味しいから、
やはり地元で手にはいるのは違うのかしらって思ってしまう。

倫子さんは、奈良、桜井市の聖林寺のお嬢様。
パリに留学中にお父上のご住職が急逝されて帰国なさった。

2005年1月の私の東京での写真展、
“魅力あふれるフランスの地方へ誘い"ドルドーニュ・ペリゴールへ(Dordogne & Perigol)のあと、
奈良の日仏会館で写真展を兼ねての日仏交流の夕べの催しに、東京での後にサンテグジュペリ伯爵をお招きした。
(フランス大使館文化部後援をいただいていた)
ミストグラフでプリントをしてくださった岡村さんが通訳としてお連れくださったのが倫子さんだ。

http://keico.exblog.jp/1602681/
寒さ耐え 神のご加護に 祈りおる 2005.01.30     <<<<< click s.v.p

http://keico.exblog.jp/1621254
奈良日仏協会写真展 2005.01.30 倫子さんとサンテグジュペリ伯爵 <<<<< click s.v.p

 翌日樫原から中塚さんが車で連れて行ってくださって、桜井の聖林寺の国宝十一面観音菩薩像
(このブログのサイドバーの写真)を拝することができた。
仏身二メートル以上もある木心乾漆造の観音菩薩像をサンテグジュペリ伯爵は長い間じっとみてらした。
倫子さんがフランス語で、この菩薩像の説明をしてくださった。

永遠を凝視するかにみえる切れ長の目、優美な天衣、微妙な表情を織りなすお手の表情、
華やかな宝相華唐草文の光背、安定感に富んだ彫り深い台座などを。a0031363_1813508.jpga0031363_1861394.jpg

 この秘仏っだた菩薩像は明治になってフェノロサによって開扉され、その素晴らしさが絶賛されたといわれる。
明治期には既に国宝に指定されていたが、後に改定された法律の下で、第一回の国宝指定を受け、
避雷針などが設備された鉄筋コンクリートの小さな観音堂が建てられたのだという。

ご主人の前ご住職の倉本弘玄氏の意を受けて得度なさった現ご住職の倫子さんのお母上が
おっしゃったお言葉が忘れられない。
“国の宝と仏の心を大切に守って、いかに次世代に受け継いでいくかをいつも考えています”
そこには国宝を守っていく指名を与えられた人の、大きな責任感とご苦労が感じられた。

http://keico.exblog.jp/1621223
聖林寺ご住職をお訪ねして 2005.01.31

http://www.shorinji-temple.jp/
聖林寺HP
聖林寺 前住職 倉本弘玄氏の聖林寺小史は秀逸!

 フランスをルポルタージュした写真展がご縁で生まれた沢山のありがたいご縁と人の輪に感謝しながら、
夏の味の山本の白龍をいただいた。

写真の観音菩薩像に手を合わせて感謝しながら、、、


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 当時のブログにはアップできなかった写真が何枚もあるので、その数枚をアップしておこう、、

a0031363_17582076.jpg (少し高台にある本道には、この石壁を右にみて上る、、)

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(http://www.shorinji-temple.jp/
聖林寺HPより
  <享保の頃、この寺の僧文春は女人泰産を願って願をかけ、小さな木造の地蔵菩薩を彫り
これを背にして諸国行脚の旅に出ました。
実際当時は子供が出来ないという不幸は深刻であると共に、
お産にまつわる悲劇も現代と比較にならない程多かったのです。
 托鉢の旅四年七ヶ月の後、帰った文春は浄財を基に石造りの地蔵菩薩を造像させました。
これが現在の本尊子安地蔵大石仏です。
造像にまつわる伝承に多くの霊験談や民話が重なり今に伝えられ信仰されています。
聖林寺の祈祷の概要は真言密教の法則に拠っていますが、律僧達の研鑚から得られた
この寺独自のものが加えられています。>


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  (本堂に上がる数段の階段の板が美しかった。何百年かを経ているのだろう、その傾きと光、、、、)

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(本堂を出て階段を登ったところの「大悲殿(観音堂)」に国宝・十一面観音立像が安置されている。)


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 (山門前や本道からは卑弥呼のお墓や大和盆地の東半分と山辺の道、三輪山を一望のもとにでき古をしのばせる。)

More<写真は「記憶」のフリーズドライ>
by pretty-bacchus | 2009-07-05 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(81)

一週間がはじまりました
2009年6月22日 月曜日 雨のち曇り

 これからだんだん日が短くなるというのに、朝から太陽は見えない。
梅雨ってこんなだったかしら、ってメランコリック。

 今週は忙しい。仕事半分、ご奉仕半分、頼まれ事もちゃんと果たしたいと思うから、気が抜けないから、
あとでどっと疲れがくるだろう、、、、。
でも、がんばろう〜〜〜!

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 (noriさんのブログで奈良をみていたら、2005年の薬師寺のことを思い出しで、未整理の写真をNX2で)

More>NX2で水平を直したら、、、
by pretty-bacchus | 2009-06-22 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(10)

たたぼっと みどりもしょうてん あわないで
2009年6月6日 土曜日 雨

暦さんによると、
http://koyomi.vis.ne.jp/mainindex.htm
二十四節気の芒種(6/5~6/20)
  ◇麦の穂の満る頃、麦秋
だという。
〜〜〜〜〜
芒種 (ぼうしゅ) 6/6頃
五月節
太陽視黄経 75 度
芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。
西日本では梅雨に入る頃。
〜〜〜〜(暦より)

 立春・春分・秋分・夏至・冬至とか二十四節気って、旧暦の季節感を表す言葉だから好きなのだが、
芒種 ってあまり聞き慣れない節気、でもこうして毎日雨がつづくと、
そうなんだ、この雨で稲が育って、梅雨にはいるのだ、、、って、妙に納得。

 ちょっと風邪気味で、英子さんとのお約束もいかれなくて、家でブラブラ、、、
お家のこともあまりしたくなくて、、、、、、、、

マックに死蔵になっているフォルダー「写真未整理」をなんとなくいじっていたり、、、

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(これ何なのだろう? 池の中の鯉?
いつ撮ったのだろう〜〜〜て考えて、、、、、exifをみたら2005年の5月、同じフォルダー内に、
紫のアヤメや、薄桃色の睡蓮が写っていた、、、そうだ平安神宮だ、、、)
by pretty-bacchus | 2009-06-06 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

蝉時雨に旅の思い出に酔って、、、、
2008年8月18日 月曜日 晴れ

English Here

 蝉時雨が続いた一日だった。
週の始まりって感じで、妙に落ち着かない一日だった。

 いつも素晴らしい自然の美しさを活写してらっしゃる函館のゆうこさんに見ていただきたいので
昨日の薬師寺さんの写真を少し整理した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゆうこさま、

 昨日書いた薬師寺さんの玄奘三蔵会大祭の祭事で、天理大の天平の伎楽曲で無言で演ずる水谷八重子さんの
「三蔵法師は、出たばかりのニコンD70で撮りました。
コンタックスのコンデジのあと、初めての一眼レフのデジカメでした。
今は友人のもとにいっていますが、とても発色がきれいな良いカメラだったと思います。

 この日は、日没頃に、恒例の万燈供養会で玄奘三蔵院伽藍一面に設置された灯篭に火が灯される
万燈供養が行なわれました。
青空が夕陽の染まる頃、灯火が灯され始め、とても荘厳な一時でした。

薬師寺さんのHPより
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お釈迦さまは涅槃に入られる前に、嘆き悲しむ弟子達に向かって「自らを燈明とし、法を燈明とせよ」と
最後の法を説かれました。燈明は法を求める人によって点ぜられます。玄奘三蔵は法燈を求め、
また自らの燈明をも灯し続けられました。そして、その法燈は中国から日本にまで伝えられました。
5月5日夕刻6時頃に皆様の心の燈明を一斉に献じて頂き、玄奘三蔵の法燈を広めたいと存じます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 薬師寺の東塔西塔の再建は、訪れる人の写経やこうした万燈供養会などの一年をかけての行事で、
民間からのお布施で長い年月をかけて実現したと聞きました。
僧侶の家族のボランティアのお手伝いもとても大変なようでした。

 天武天皇の御代からの「法相宗」大本山の薬師寺さんも、歴史の波にただよい大変な時代が続いたそうで、
元管主の高田 好胤夫人と村上太胤執事長にいろいろお話を伺いました。

 夕食は八重子さんにご一緒させていただきましたが、その場所に行くには、表門から入り寺のなかを
ず〜〜と突っ切って裏の門にでなければなりませんでしたので、観光客がいない静かな寺院内を、
ライトアップされた塔や館を拝見しながら、カメラを首にさげて、皆に追いつくのが大変でした。

その折りのスナップの何枚かをあっぷしておきますね、、、
玄奘三蔵院の平山画伯の壁画もあるのですが、これは通常は撮影禁止ですので、
ブログにアップするのは控えますね、、、

 初めて薬師寺を訪れたのは修学旅行でしたが、遠い昔の思い出です。

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 (安田 暎胤管主のお話のあと格式ある儀式で読経が続きました)
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   (まだ空の青さが遺っている頃に灯が灯り始めます)
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  (この日の夕焼けはきれいでした)(
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(平成10ね年には世界遺産にに認定されている)
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  (ピントが後ろの塔にあってしまって、八重子さんごめんなさいです)

昨日の薬師寺大祭の水谷八重子さんの写真

 (追伸:いずれもスナップを撮るご許可を得ています)
by pretty-bacchus | 2008-08-18 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(6)

雨の日曜日に旅の思い出にしたる<八重子さん薬師寺で
2008年8月17日 日曜日 雨

English Here

 雨の日曜日は、たまにはいい、、、、
少し涼しくて少し楽く、、、、

 古い書類の整理や会のリストのチェックなどをして一日中Macと机に向かっていた。
一昨日のブログのコメント欄に、北海道のゆうこさんが、薬師寺の玄奘三蔵院の平山画伯の壁画のことを
書いてくださっていて、以前の写真のデータをごそごそとバックアップの中を探してみた。

外付けのハードディスクがひとつ壊れたままなので、オリジナルは出てこないが、
プリント用に整理したJPEGデータが別のファイルにあって、ほっとした。

 2004年の5月5日に行われた、奈良の薬師寺の玄奘三蔵会大祭の祭事の折りに、
玄奘三蔵に捧げられた大障壁画「ナーランダーの月」も鑑賞させていただいた。

この日は、僧侶の読経のあとに、水谷八重子丈が天理大の雅楽の演奏で、
「三蔵法師」を演じた荘厳な儀式が行われた。

 天理大の雅楽部による幻の天平芸能といわれている「伎楽」で「三蔵法師」が無言で演じられるこの芸妓は、
二十数年前に天理大学の雅楽部が、NHKの委嘱により復元演奏に努めている天平の伎楽曲だという。
薬師寺さんの依頼で新伎楽「三蔵法師」に取り組み、平成8年に完成されて、
2000年に、平山郁夫画伯の壁画完成により、玄奘三蔵院が完工した記念の年に、
片岡仁右衛門丈が三蔵法師を演ずる「総集編」を演じられ、その後何人かの方が演じておられるが、
2004年には、八重子さんが、その役をなさったのだ。
女性が演じる玄奘三蔵に、ため息があちこちから聞こえたのが、昨日のことのように想い出されている。

 薬師寺には国宝、重要文化財に指定されたあまたの仏様がお祀りされているが、
毎月行われる諸々の行事や写経行事も素晴らしい、、、。

 最初に薬師寺を訪れたのは、修学旅行の時で、後に管主になられた高田 好胤さんがまだ若い僧の頃で、
大衆教化の伝道僧として学生達に説法をなさっていらしたものだ、、、。
あれから何十年がたったのだろう、、、

雨の日曜日は、追想の日になった、、、、

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  (本邦初公開の新派の水谷八重子演じる新伎楽「三蔵法師」)

 2004年の三月に出たD70での初撮りかもしれない。日没後の万燈供養会の写真は、かなり大きく伸びて驚いたのを覚えている。

(その他の写真は明日にまた、、、)
by pretty-bacchus | 2008-08-17 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(2)

年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず
2008年5月27日 月曜日 曇り後晴れ 真夏日か?

English Here

 なんだかもうろうとして目が覚めた。
昨日の散歩写真の現像で昨夜は徹夜をしてしまって、少しうとうと、、、、。

 夕方に帰って、なんとかブログにアップしようと整理をしたら、今度は真夜中に、、、、。

 どうやら、私は、このオリンパスE-3にアダプターでカールツワイスのPlanar50m F1.4のレンズで撮った
写真を好きになってきているようだ。

 ボケ効果で花を撮るのは、あまり趣味では無かったが、とっても深い色でしっとりとしていて、
きれいなボケの多くの写真ににやにやしている。

 突然でかけた二時間の散歩で、ほとんどブラインドシャッター的に、
ライブビューを駆使して900枚弱のスナップショットを撮った。
時間のあるときにゆっくりともう一度使ってみたいカメラレンズだ。

 でも、また脳内のどこかで、別のささやきが聞こえる〜〜〜
“そんなことをして時間を浪費してどうするのだケイコサン、
もっとすべきことがあるのではないのですか、、、、

 でも、写真時間は私の楽しみなの、、、、許してください〜〜〜.
それにお散歩は体にいいの、、、、と、私が応えている。

 劉廷芝の「白頭を悲しむ翁に代る」を口ずさむワタシがいる、、、嗚呼。
なぜか、とてもむなしい、、、、。

〜〜〜〜
白頭を悲しむ翁に代る  

洛陽城東桃李の花
飛び来たり飛び去って誰が家にか落つる
洛陽の女児顔色を惜しみ
行く行く落花に逢って長く嘆息す
今年花落ちて顔色改まり
明年花開くとき復た誰か在る
己に見る松柏の摧かれて薪と為り
更に聞く桑田の変じて海と成るを
古人復た洛城の東に無し
今人還た対す落花の風
年々歳々花相似たり
歳々年々人同じからず
言を寄す全盛の紅顔子
応に憐れむべし半死の白頭翁 
〜〜〜〜〜
(整理した写真は、試写の記録として、25日のブログにアップをしておこう)
日曜日の 黄昏時の 花散歩


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  (2005年2月1日 珍しい雪の竜安寺、禅の石組みがみえない、、、)
by pretty-bacchus | 2008-05-26 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(6)

アデュー:ニコンD70+Nikon AF-S VR Zoom 24-120m
2008年2月6日 水曜日 雪交じりの寒い一日だった。

 English Here

 寒い一日だった。
二昔前ぐらいまでは、冬はこのくらい寒かったのだが、このところは、こんなに寒いことは
なかったので、とっても寒く感じてしまう、、、、

 一眼デジカメの最初のニコンD70をNikon AF-S VR Zoom 24-120mmをつけて、
お嫁に出すことにした。
家の中のいろいろを少し整理し始めて、カメラとかも少し区切りをつけようと思ったので、
友人が使ってくれるのが一番嬉しい。
D70は、2004年の3月に出て、次のD200まで一年半ほど使って、あとはスペアーとして
旅の時にバックの中にいれてあるだけだった。
なつかしい良いカメラなのだが、一年も使わないと言うことはこれからも、あまり出番が
ないということだから、喜んで使ってくれる方に巡り会ってカメラもよろこんでいることだろう。

 購入した2004年 3月 21日 の日記がブログにあったので、転記しておこう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2004.03.21
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21March2004 の友人達へのメールです。この日から第二弾の新しいデジカメライフが始まって、
こうして写真日記をつけることになったのです。

親愛なる友人の皆様
 ご無沙汰いたしました。
初日の出と金星の写真と新年のご挨拶をお送りしてから早三ヶ月が過ぎました。
光陰矢のごとしですね〜〜〜。

春うらら、、、悩ましき桜の開花に誘われて、、(夫はうとうとテレヴィ三昧、、、)
私は、久しぶりに一眼レフカメラへの挑戦です。それもデジタルの世界で一眼レフ、、、、。
数年前から、一体型のデジカメ、エクシリムと、500万画素のコンタックスTvsで
デジカメライフは始めていましたが、さ〜〜〜ていよいよ一眼レフです!
それは、19日に出たニコンD70。
2月のラスベガスのカメラショーで電撃的に詳細が発表されたた画期的な連射と
廉価の一眼レフデジタルカメです。
これにニコンの新しいVRの手ぶれ軽減のズームレンズVR24〜120ミリF3.5〜5.6G
(35ミリ換算では36〜180ミリ)をつけたのです。
ひと月前から研究を重ね、前もって出版されたぶ厚い参考雑誌を数冊熟読した結果の決定です。

 四年生の時に初めて手にした二眼レフでの写真ライフの始まり。
その後の銀塩一眼レフの世界ではミノルタ、ペンタックス、キャノン、ニコンとカメラ遍歴の後、
父のライカはお蔵入りで、1995年から、ず〜〜〜とコンタックスの名器を愛用していましたから、
十年ぶりの浮気となります。
昨年出たコンタックス一眼デジカメが欲しいのですが、あまりの値段に悲しいかな手が出ないのです。
京セラ(コンタックスの発売元)の友人の許可?を得て、今回のニコンを購入しました。

今回一緒に発表されたレンズではなく、ズーム幅が大きい手ブレ防止のレンズを選んだのは、
デジタルの世界と、このレンズを組み合わせたときの可能性をいろいろ想像でき
試してみたくなったからです。
ス・ゴ〜〜〜イ!!、の一言。なんとデジカメなのに、512メガのCFカードが最後まで連写が出来て
全くストレスがありません。バッファがおおきいのですね。立ち上がりも早いし、
144枚も連続で撮れるのです。そのうえASAは、200から1600まで暗さに応じて動くし、
ズーム側180ミリF5.6での
カメラブレもほとんど無いし、なんと薄暗いところで一秒くらいの遅いシャッターをきっても
きれいに写っているのです
(そうですね〜〜確かにワタシの腕の良さもあるかもしれませんけれどもね〜〜?!うふふ〜〜)。
なんとシャッター速度で三段階分も手ぶれを防げるのですから、三脚無しで手持ちがもっとうの
(無精な)私には可能性は広がりますネ〜。

 最初の試写は雨上がりの夕方の北の丸公園の咲き始めた桜と、銀座四丁目の19時。
いずれも走る車窓からのスナップですが、なんと見事に決まりました!!
マックにダウンロードして、フォトショップで開いて、愛用のプリンター、
エプソのPM-4000PXで早速プリントしてみました。でも何かが少し違うのですな〜〜〜。
愛機のコンタックスのしっとり感と重厚さとは、なにかが違うのです、、、。

 ニコンD70は、素人向けとセミプロ向けの両方の機能がたくさんあって、
自分好みの味をだせる設定とそれを覚えるまでが大変でしょう。研究の余地がありそうです、、、
しばらくは熱中できるかな?
こんなおもちゃがなかったら、私の今年の春は暗いものになっていたでしょう、、。
仕事のストレスでかなりまいっている今日この頃、なにか、こう、、、ぐ〜っと熱中できる
何かが必要だったのでしょう、、、、。

 熱も三週間ぶりにさがったようですし、、、、何よりも、この時期の桜前線のうきうき気分は最高です。
今年の桜の写真を楽しみにしていて下さい。
2004年 3月 21日 日曜日  春うららに

親愛をこめて
敬子
ps
  走る車窓からの銀座四丁目のスナップを添付します。
19日はカメラ発明記念日。
1839年のこの日、フランスのルイ・マンデ・ダゲールに
よって写真機が発明されたのです。(この写真機はダゲレオタイプといわれています)
2004年の3月19日は、フォトエッセイスト敬子の写真再出発の記念日になるで
しょうか?

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 このカメラが一番活躍したのは2005年の1月の写真展の折に来日なさったサンテグジュペリ伯爵
とともに旅した奈良、京都であった。

竜安寺では、15あるといわれる石が雪でみえない石庭。
廊下に座り、しばしメディテーションにふけるサンテグジュペリ氏。
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石庭への階段
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by pretty-bacchus | 2008-02-06 23:04 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(4)