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欄干に夕陽かたぶき冬の月
平成24年1月6日(金) 晴れ

 歯医者さんへの道を急いだ。 寒い!
午後四時すぎで、月が昇ってからまだ二時間で、西の青い空には十三夜の月が微笑んでいた。
ビルの外側に反対側に沈む夕陽がハレーションしていてまぶしい交差点。
橋の欄干の秋の紅葉のツタがまだ赤いままで、きれいに光っていた。
去年の銀杏の葉もそのままの処が多く温暖化なのだそうだ。

日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 06時51分  : 日の入 16時42分
  月の出 14時03分  : 月の入 03時55分

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 途中から市ヶ谷の土手に上がってみた。
あの台風で倒れた桜の大木が、まだそのままになっていた。
それも五株もあるではないか、、、
いったい千代田区は何をしているのだろう。

そういえば、この土手にはヒルがいると読んだことがあるな、、、って思いながら石段を下り始めたら、、、、、
あらいましたね~~怖い~~!

 歯医者が終わって暗くなった道を急いで美容院へ。
伸びた髪を短くカットして一足早い春もよう。

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by pretty-bacchus | 2012-01-06 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

まばたくと卯から辰年躍り出て
2011年12月31日 土曜日 曇り後晴れ その二

 いよいよ残すところあとわずかとなった。
夕方にKさんが<年越しタルト>を届けてくださった。
秋からコルドンブルーでフランス料理を改めて学び始めた彼女は、
コルドンの基礎クラスを成績優秀者として卒業し、次は初級クラスにすすむことになったのだそう。
若い人の活躍ってとっても嬉しい。

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 年越しそばを取りに行った足で友人達とあった。
退院の翌日にお祝いしてくださったお二人で、今年最後の杯を上げようとお誘いをうけたのだ。
海の幸の後に、特選のお肉はブルーノジアコーザのバルバレスコ1990で、今年のワインライフの最後を〆た。
お若いお二人との話はつきないが、お店が今夜は9時でお終いなので、最後はカウンターに移ってHおやじのにぎるお寿司で締め!
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 こんなふうに年が過ぎていくって感無量。
ホロゴンさんが、コメントで書いてくださったように、この日この時に一つの区切りといたしましょう。
 <1年に終わりがあることはよいことですね。
    双六で振り出しに戻るようなものです。
    よいこともわるいことも全部いったんご破算にして、
    初心に帰って、もう一度人生を始めることができますね。
    人間も、フェニックスなのです>

 家に帰って紅白をBGMにして年越しそばをいただき、、、。
行く年来る年の番組で除夜の鐘を聴きながら、、、、。

 去年今年、、、辰年となりました。

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(宇宙の夜明け前、、、、21 December 2011 in JL042)

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(最後にNさんのご要望にお応えして期間限定で、パリでのセルフポートレートを一枚、)

#IMAGE|a0031363_2321238.jpg|201112/31/63/|right|600|428#] (腕のサポーターが痛ましい、、、、



雨で髪がクチャクチャですね、、)

by pretty-bacchus | 2011-12-31 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(16)

アデュー艱難辛苦のうさぎ年
2011年12月30日 金曜日 晴れ

 朝から良いお天気。突風が時々ふいて枯れ葉がどこからかベランダに舞い降りる。
あと一日なのに、なんだかぴんと来ていない、、、でも時間は刻々と過ぎていっているのだから、
このまま年のカウントがなされて、新しい年となってしまうのだ。
なんだか不思議でならない。

 一年の365日と四年に一度の閏年っていつ頃誰が決めたのだろうか?
私たちの使っている暦の太陽の運行を基準にした『太陽暦』は、ユリウス暦がその元だが、
それはどんな風に決められたのだろうか?
古代から太陽と月を宇宙を研究して、遺跡まで遺っているのだから、人類の歴史は遅々としてしか進まないのだろうか?
知ってみたいことはまだまだ沢山あるな、、、、って思いながら、2011年の最後を過ごしている。

 本当にいいろいろの事があった一年だった。
一月末のがん宣言からはじまった2011年は、その後の通院がまだ続いていてる。
そして十二月にはあばら打撲と腱鞘炎をかかえたまま過ぎていこうとしている。
運命にあがなうことが出来ずに、それを淡々と受け入れて一日一日を過ごしていくしかなかったような気がする。
それでもわたしは、なんとも平安な気持ちでこうして年の瀬を迎えているのは不思議でならない。
すべての道は来る年へ受け継がれ、また新たな年がやってくる。不思議でならない。
不思議で一杯の年の暮れだ。

 今日どうしてもしなければいけないことが一つあり、、、、でもなんだかとっても体が辛くてぐずぐずしている午後。
これをしなければきっと一生悔いが残るのだ、と叱咤激励しているのだが、、、、。
カーテンからの太陽がとてもまぶしい午後だった。
こんなふうにして今年も終わってしまうのだ。

 最後のお洗濯とお掃除を少しだけして、あとはやっぱり休むことにした。
なんともだらしがない年の瀬となった。

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(真冬なのに、今年はまだ秋の色が遺っているのだ、、、、やっぱり温暖化なのだろうか?
地球は大丈夫なのかしら?)

(駅の向こう側に提灯が見えた。ぐるっとまわってみるとお正月用品を扱うお店だった。
九飾りも一夜飾りも避けるので、今日は最後の日なのですね、、、、)

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by pretty-bacchus | 2011-12-30 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

今回の仏蘭西への旅のブログについて
2011年12月3日 土曜日  その一
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 朝から氷雨の土曜日、、、。
今朝は鳥たちもやってこない。
やはり旅立ち前はせわしなく、出かける予定だったが、この寒さでやめにしよう、、、。
そして少しブログの準備、
今撮ったのを、すぐにマックで現像してアップするトライアル。

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 今回の旅のブログと写真は、
帰国してからゆっくりと現像になるだろうが、その日に撮ったもののなんとか少しでも
その日にアップしたいと思っている。
前回と違って、ネットの状況を確認してあるので、大丈夫だろう。

旅の記録というよりは、半世紀にわたるフランスとの関わり書きながら、我が人生を振り返ってみたいと思っている。
独りよがりになりがちかもしれないが、ブログを日記と考えているのだから、それもまたよかろうと、、、、。

 巴里に住んだ時の思い出のいろいろも<Life in Paris巴里に暮らして>のカテゴリには入れずに
<JourneyAbroad旅海外2011>のカテゴリにいれておく。
(カテゴリが二つ選べればよいのだが、一つしかないので)
タグを年代別に作って、あとからすぐに記録として参照できるようにしておこう。
☆回想のわが巴里の街1965~1973
☆回想のわが巴里の街1973~1980
☆回想のわが巴里の街1980~1990
☆回想のわが巴里の街1990~2000
☆回想のわが巴里の街2000~2010
☆回想のわが巴里の街2010~2020
ことによったらもう二、三のタグを作って今後の巴里にも使うかもしれない、、、。

 これらの関連をどのようにリンクさせたらよいかはまだ考えていないが、
どうしたらどこから見始めても私の人生の内の<巴里>記録として残るのだろうか、、、、。
このブログ内の検索で巴里と入力すればよいのだが、そえでは膨大な数がでてきてしまい、
“あ〜〜あのときは?と思ったときにすぐには出てこないだろうから、カテゴリとタグと検索を
上手に駆使する方法を考えねばならない、、、これ以上たまらない今のうちに、、、。

そして滞在中のパリや、巴里の回想を書くときには、動く三色旗を日付の後にたなびかせることにしよう、、。
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 旅の準備も大分終わった。
こちらから持っていくものは防寒衣類と、カメラとマック、そして友人達へのおみやげの陶器くらい。
正装のアンサンブルは一着だけで大丈夫だろう。
黒いヒールと、あとはカーディガンとパンツ、下着、、、そうそう薬を忘れないようにしないと、、、。
それにパスポートをクレジットカードと小銭、、、、。

桜さんのブログにあったように、
<防犯ブザーよりも 咄嗟の時の即断力。
豆知識本よりも 状況を見極める目。
安全地帯を記した地図よりも 危険を切り抜ける機転>

今日の内に母と弟ともう一度連絡、そして夕方にはKさんAさんが来てくださって留守の間のもろもろをお願いしよう。

そしてこの日が来たことに感謝して、心静かに手を合わせよう、、、。
by pretty-bacchus | 2011-12-03 12:00 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(1)

師走になってしまいました
2011年12月1日 木曜日 雨

 朝から氷雨が降っていた。
ようやく本物の冬が来た感じ、、、。
鳥たちがやってきては雨のなかで遊んでいる、、、寒くないのかしら?

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 (ソファーに座ったままで鳥を追う、、、)

 今年最期の月となってしまった。
師走、、、と聞くとやっぱりなんだかせわしない気になってしまうのは長年の習慣なのでしょうね。

 ボージョレヌーヴォーのお仕事も終わって、あとはゆっくりと年末を過ごそうと、、、思っていた反面、
ずっと旅への決断に迫られていた。

今年は春にフランスの造り手を訪ねる予定になっていた。
それが突然の病な倒れて予定が次々と変わっていった。★
無事生還して、八月にと思ったが、海外は少し心配だったし飛行機がとれなかった。

 もう今年はやめようと思っていたら、どうしても行かなければならない用事ができた。
最後の背中を押してくださったのは、サンテグジュペリ伯爵だった。
旅の理由はそんなふうに、いくつかの要因が重なって、ある日突然決まってくるような気がする。

 そしてやはり旅立つことにした。
特別切符の手配も終わってあとは細々と準備がいる。
カメラとレンズと、エトセトラ、、、。

 寒い巴里だが、仕事を終えたら数日余裕があるので、冬の巴里を撮ってこよう。
三年前には、熱をだして外にはあまり出られなかったから、少し新しいお店もみてみたいし、
ここ十年の話題のレストランにもいってみたい。

〝お仕事では大変ですね、、〟と言ってくださる方と、〝お仕事でも巴里はいいですね〜〜〟とおっしゃる方。
そういえば、観光だけが目的での巴里というのは一度も無いかもしれないが、たしかに<巴里>があるのは、
わたしの<生きる歓び>であるにちがいない。

 こうして無事に旅立つ元気がもどってきたことに感謝を込めて、元気に行ってきたい。

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by pretty-bacchus | 2011-12-01 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(5)

最後のシャトー・ドゥ・ピゼイはケンタスさんで
平成23年11月30日(水) 曇り その二

 ボージョレヌーヴォー最後のご挨拶は、飯田橋のステーキケンタスさんへ。
十数年前からのお客様だが、うかがうようになったのはほんの数年前からで、オーナーシェフの新井謙太郎さんの
お人柄ゆえかもしれない。

 この一階は八席のカウンターだけで、お客さんが座ってしまうと、その後ろを通り抜けることができないほで狭いお店。
その内装は彼がこつこつと仕上げたそう。

今日はその二十五周年で、彼のお誕生日。
お祝いのシャトー・ドゥ・ティルガンの2006年のマグナムボトルに、サンテグジュペリ伯爵の
手書きのお祝いのメッセージを添えてお渡しした。(写真は後で、、)

 そのリーズナブルな値段とお味で25年続いていたそうだが、リーマンショックのあと静かで、
ようやくお客様が戻ってきた頃に今年の震災でまた外国人のお客様が減ってとても大変だとのこと。
〝日本中何もかもが変わってしまったみたいですね、、、〟
しみじみと語る彼は、心なしか年をとってしまったようで、、、切ない。

 早く本来の日本に立ち直ってほしいと一緒に祈ってのお祝いの夕べだった。

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ブログ内以前のケンタスさんの記事

http://keico.exblog.jp/11770279/
2010年12月22日 水曜日 晴れ
ステーキ ケンタス Steak KENTAS

http://keico.exblog.jp/11981828/
2011年1月23日 日曜日 曇り
久しぶりの夜のお散歩とステーキ屋さん

http://keico.exblog.jp/12066806/
2011年2月6日 日曜日 曇り 
明日の検査を前にステーキを食べてしまいました。
by pretty-bacchus | 2011-11-30 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback(1) | Comments(1)

シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーで乾杯!
2011年11月17日 木曜日 晴 その一

ボージョレ・ヌーボーが解禁となった。
今年はことのほかメディアの報道が多いような気がするし、専門店やスーパーでは解禁を祝うイベントが多かったようだ。

 昨夜の午前零時からの八芳園での欧州連合(EU)の解禁パーティーも、
今日のフランス大使館でのレセプション出席の予定もやめて静かに時をすごした。
ご近所へのご挨拶もスタッフに変わってもらった。
先週からのいろいろで疲れ切っていて、一杯のワインで胃がきりきりとうなりはじめる。
ストレスが胃にくるとは、私も年をとったモノだ。

 パスカル・デュフェートルからの便りのように、素晴らしい出来となった2011 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー。

      葡萄酒とその文化の魅力にとりつかれて半世紀、
    プレジール・ドゥ・ヴィーヴル(生きる歓び)をもっとうに、
        ワインの仕事に携わって四十数年。
   ありがたいご縁をいただく友人知人の方に、晩秋の便り&ボージョレ・ヌーヴォーを
           お送りしはじめて二十数年。
     歳を重ねてその数は増して、ワインの輪が更なる芳醇な人の輪を醸しだし、
       私たちの人生を心豊かな晩年に導いてくれている。
 
      今年もまたこうしてシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーで
         五穀豊穣の悦びを祝えることに、心よりの感謝を込めて、、、

 自然界の神様に祈りを捧げて、造り手のご苦労に頭を垂れて、そして友人達の丸い輪に感謝を込めて、
最初の一口をいただいた。
      ア・ヴォートル・サンテ! 乾杯! 
         (なんだかやたらに涙がでてグラスをぬらした、、)

 今や50を越える造り手のボージョレヌーヴォーのトップスリーに入る
(世界一おいしいと言われる)シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーを輸入して三十年がたった。
悲喜こもごもの年月をこうして、晩秋の五穀豊穣のお祝いワインで振り返るのもあとどのくらいできるのだろうか。

      < ヌーヴォーの杯をあおりて手を合わせ

a0031363_2485732.jpg (友人のお店は十六周年で、毎年 シャトー・ドゥ・ピゼイの樽をあけてお客様に振る舞っている。


独立した弟子からのお花もついて、、、おめでとう〜〜〜!))

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 お寿司やさんなのに、まず初冬の江戸の華・ベッタラで始めた、、、)

〜〜〜〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/13956342
2011年11月5日 土曜日 曇り後雨のブログへ
Chateau de Pizayボージョレヌーボーで<Season's Greetings 2011>

http://keico.exblog.jp/13856866
2011年10月20日 木曜日 晴れ
のブログへ

陶酔する2011年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー

http://keico.exblog.jp/13796452
2011年10月11日 火曜日 のブログ
十三夜とシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   十四世紀に建てられた瀟酒なシャトー・ドゥ・ピゼイは、ボージョレ地方の10のクリュの内で
    最高の南東向きの立地と、最良の土壌に恵まれたモルゴン地区に畑と醸造所があります。
     110エーカーの葡萄畑では、樹齢45~60年のガメイ種の葡萄が有機栽培されています。
            理想的な気候にに恵まれて今年も見事な葡萄が収穫されました。
    静かなる熟成の時を経て、十月末には瓶詰めされ、十一月初めにシャトーを旅立ちました。
 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは、ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で、
            昔は領主様だけが味わた珠玉の新酒でした。
            日本へは限定の数百ケースが空輸されてきます。

醸造家のパスカルデュフェートルから、今年も、詩情あふれるメッセージが届きましたのでご紹介いたします。

                         〜〜〜〜
          Château de PIZAY, Beaujolais Nouveau 2011
           香り豊かで優しく芳醇でセンセーショナル!
  〜〜 陶酔する2011年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー 〜〜

    ボードレールの詩にあるように《時間の経過と共に苦しみを増す奴隷達》になってしまう私達。
    11月中旬のバッカスの祭典では、今年が間違いなくワイン造りの最高の季節として記録され、
      過去の偉大な一ページとして記憶されるでしょう。

実り豊かで、例年よりも早い収穫期を迎えたこの2011年は、
風味豊かなとろけるような芳醇なワインを私達に届けてくれました。

そのローブ(色合い)は鮮やかで濃厚、完熟したさくらんぼのジュースのよう、、、
思わず口づけをしたくなるような魅惑的な深紅の彩。
香りはフランボワーズ、潰れたいちご、そしてさくらんぼの香りも。さらには、
かすかに匂うカシスの芽の刺激的な香り、
ほぐした柘榴の実や、熟した甘いオレンジの薄皮の香りは、夢うつつな晩秋の夕暮れへと誘われるようです。

  口にすると、最初に大らかな新鮮なゆったりとした葡萄の味が、
やがてそれは柔らかく芳醇な奥深い味の極地となり、
最後は繊細で優雅な官能的な味で口中が満たされます、、、ながいながい間。
  いやらしいほどに美味で、まろやかで魅力的な口当たり。その記憶は、
消すことが出来ない熱い過去の感覚のようにとどまり、、、
その後味は絶え間なく次の杯を求めてやみません。

興奮させるこの2011!
この2011年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは、
人々を陶酔させてしまいます!

《美酒に酔い、美しい詩に酔い、美徳に酔い、あなたの流儀でどうぞ》
 Pascal Dufaitre        パスカル・デュフェートル

« Enivrez-vous sans cesse de vin, de poésie, de vertu, à votre guise. » シャルル・ボードデール<散文の小さな詩> より 、
by pretty-bacchus | 2011-11-18 02:03 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback(1) | Comments(16)

冬待たず桐の葉切られ瘤あらわ
2011年11月6日 日曜日 雨のち曇り

 ニコン
Nikon 1 J1 with NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6
にまだ慣れないでいる。
今までの一眼レフと違って、一度、menuに入ってからしか、ISO設定などができないし。
普通は中央重点で、絞り優先にしても、微妙な光では、被写界深度がきれいに出ない。
特に夕方のかすかな光では、オートフォーカスが早くない。

 こんなことには時間をとりたくないのだが、、、、うつらうつらとカメラを手に持ち、
読書にiPadにと、一日静かな日曜日、、、、。

(朝起きたら、借景の梧桐の葉が全部切り落とされてしまっていた、、、。
早や冬支度なのだろう、、、。

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by pretty-bacchus | 2011-11-06 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(3)

年どしに思い深まり敷き落ち葉>>踏む落葉
2011年11月3日 木曜日 曇り

 秋が深まり、、、、今年の落ち葉はことのほか切ない、、、。

 夜の道を歩くと、突然車の光で落ち葉が黄金色に舞い上がる、、、この色の美しいことといったら!
命を終えて枯れ落ちたこの一枚の葉に、語りかけながら歩みをすすめる晩秋の一夜、、、、。

上弦の月はすでに無い。

〜〜〜〜〜〜〜〜

  月の出 12時36分  : 月の入 23時50分

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by pretty-bacchus | 2011-11-03 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(8)

クエづくし&須賀神社の酉の市
2011年11月2日 水曜日 晴

 三年ぶりの舞台撮影、それも病気で体力が劣っているに違いない今年、そして三台体制。
その上に徹夜のiMovie.
さすばに疲れた。<カーネーション>を見てから床に着いたので、さすがにお昼には起きられなかった。

 起きたら、少し足首と手首、股のあたりと腰がだるいような、、、
そういえばツイイカンバーなんとやらの時にも今回も、いやいや10年前の目の手術のあとも、先生から
あまり重いモノをながく持たないように、、といわれていたのに、のど元過ぎればなんとやら。
でもあれほどホールディングが大きく感じたのに、親指は痛くないからよかった〜〜!
まだまだできますね、、、と、にやにや。

〜〜〜〜

 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーが明日フランスを飛行機で発つので、今日は最後の調整。

 少しぐったりしていたら、Hさんから電話。
二十年のおつきあいになる彼は弟のような存在の料理人。
“クエが美味しいです。一年に何度も出来ないのでいらっしゃいませんか。
美味にはもっぽう弱い、、、はい喜んで。

 20キロもある大きなクエをおろして2週間目だという。
両手を一杯に広げて、“これより大きかったんですよ、、、。
そのまま一週間寝かせて、頭をおとして半身をいただき、骨はつけたまま、また一週間がたっていて、
今日あたりが骨付きのお肉をお鍋にしていただくと、そのほろ甘い味がなんとも言えない頃合いなのだそう。

まずは、ゆうこさんから送っていただいた馬鈴薯で作ってくれたポテトサラダと季節のいくらがオードブル。

a0031363_22372831.jpg  (どうして色かぶりをしているのかしら?)

そしてクエのお刺身を味わって、、、、ワインは、熟成度が良いボージョレブラン!
白だけどあまり冷やさずにつぐと、熟したシャルドネの香りがたちあがってきて、、、美味!

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クエの唐揚げも少しだけ作ってくれて、さあ、いよいよお鍋の準備。
白菜やくずもきれいに準備されて、あら、、、まだお豆腐がきていませんね。

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 いよいよこれから、、、
ああ〜〜食べ始めたら、写真をとるのをすっかり忘れてしまいました。
クエは贅沢な素材でしょうが、ふぐよりも更に味わい深いお魚のような気がしました。

 Hさんもいっしょにお酉さまの話になって、今日は彼の地元の須賀神社の一の酉。
須賀神社は、牛頭天王・須佐之男命を祭神とする祇園信仰の神社。
全国にあるそうだが、四谷の須賀神社は、江戸時代には四谷鎮守の天王様として信仰を集めて、
賑わったそうだが、今は静かで、お酉さまも新宿の花園神社にすっかり賑わいをとられてしまっている。
(数年前の花園神社の動画をたしたYouTubeにアップしてあったな、、、。あとでみてみてこちらにも、、)

 お腹が一杯の大きくなったお腹をさすりながら、
腹ごなしをかねて少しあるいた。

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新宿通にある酉の市の看板ももう暗くてよく見えないし、遠くの丘の上にある神社までは坂を下って、また昇り、
最後は急な石段を上らねばならない。

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最初は17段、16段、そして15段で、平地についた。
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いつもなら左手には手店があって熊手などいろいろあるのに、大だけあって人すらいない。
そういえば、もう11時をすげている。

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右へまがると神社の本殿。
鳥居をくぐって、狛犬さんにこんにちはをして、、、。

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え〜〜? でもお賽銭箱も閉まってしまったガラス戸の中。
がらがらと鈴をならして、手を合わせて、今日の一日の感謝。


 あの石段を下りるのは怖いので、後にまわって、遠回りをして、さらに歩いて、、、
“あ〜〜もう疲れた〜〜。
でもあるかないと家には着かないのです。

 鮫が縁門にやっと出て、<愛子公園>の揺れる竹をカシャッと。
ここからがまた上り坂、、、
交番のおまわりさんに、
“すみません、、、ここにベンチを置いていただけませんか〜〜?”
ダメですって!
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 ようやく丑三つ時にたどり着いて、、、さすがにつかれて、バタンキュウ〜〜。
歩数計は5515歩でした。
久しぶりの五千歩突破。 歩けてよかった〜〜〜!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
三年前の花園神社の三の酉で
http://keico.exblog.jp/7701464/
2008年11月29日 土曜日 晴れ 
新宿の花園神社で三の酉
 (大好きな金魚すくいの写真もあります)

花園神社で三の酉の七本締め<<<クリック<<<YouTubeにアップしてみた



(この時は、D90の動画機能のテストでした)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

more>>クエをウィキペディアよりa0031363_435975.jpg  (このお魚は一本釣りなのだそる、、、)


More>>クエをウィキペディアより
by pretty-bacchus | 2011-11-02 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)