タグ:Fujinon Super EBC F2.8-5.6 ( 2 ) タグの人気記事

淡島千景さんの告別式でした。
2012年2月26日 日曜日 曇り

 淡島千景さんがすい臓がんで亡くなり、今日が告別式だった。
映画にお芝居に活躍なさった日本的な素晴らしい女優さんだった。
八十七才だったが、もっともっと素敵なお芝居をなさって欲しかった。

 古くからの親しいS御大が淡島さんのお若い頃から親しくしていらして、その友情は宝塚時代から今にいたっていて、お二人がお若い頃の写真を見せていただいたことがあった。
もう十数年前のことかしら?
淡島さんが二十代の頃のお写真で、その当時流行のタータンチェックのジャンパースカートで芝生に座っている写真だった。
そこにそえられた彼の自筆の賛も当時のモダンな青年の情熱があふれていた。
美しい思い出の気持ちがこちらにも伝わってきて、当時のお話に華がさいた。。

 十年ほど前のある夕刻、私は都心のあるホテルの車寄せに車をつけた。
コンシエルジュ(当時はなかったが)に鍵をあずけて車を駐車場まで移動してもらうためだった。
その前をなんともいわれぬ雰囲気の二人ずれが通り過ぎてエントランスから中に入った。
その御仁と淡島さんだった。
男性が女性をエスコートして軽く腕をとってゆっくりと歩を進めている。
そしてブティックの前でたち止まり何かをお話しししていた。
欧州の美しいアイテムを日本に紹介した方と往年の女優さんは何を話されていたのだろうか、、、。

お声をかけるのをはばかれるような,その後ろ姿は、なんとも穏やかでそして凛として威厳があった。
人生の最晩年をこうして一時を過ごされているお二人に、目頭が熱くなった。
そっと一枚シャッターを押したのを覚えているが、デジタル時代になって数年たっていたから、ハードディスクの記録のどこかに紛れ込んでいるのだろう。
なんとか探してみなくては、、、。

 その後お目にかかったのは数年前。
お二人の男性の間のお席で、京都の和菓子とお抹茶をお上がりだった。
おもわずスナップを撮らせていただいた。
ポーズをとる二人の男性も淡島さんも八十代。
その素敵なご様子に、人生の最晩年の一時ををこんなふうにおくれる方々に拍手を送った。

a0031363_22573044.jpg
(写真は、20100706とあるのだが、もう少し前のような気がする)

 今日の弔辞で、女優の淡路恵子が
「あちらの世界でまた妹にして下さい。大好きなお姉ちゃま、いってらっしゃい」と弔辞を読んで手を合わしてらした。
テレヴィのニュースには往年のスター達の顔も沢山うつっていた。
淡島さんは最後に、宝塚歌劇団を象徴する曲「すみれの花咲く頃」の歌声に包まれながら天国へと旅だったという。

 この御仁はまだお元気だが、いつのひか彼岸に旅立たれたときには、きっとまた素敵なご縁をお作りになるのだろうな、、、ってふと思った。

そろそろ春のスミレの花が咲くこの頃に旅立たれた佳人に、心よりご冥福をお祈りいたします。

a0031363_231128.jpg
(散りゆく河津桜、、、、)

〜〜〜〜〜〜
More....

More>>二人の男性を消すのはうまくいきませんでした。
by pretty-bacchus | 2012-02-26 23:54 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(4)

FUJIFILM X-S1 Fujinon Super EBC F2.8-5.6 (24-624mm) が届きました。
2012年2月25日 土曜日 曇り

 先週パシフィコ横浜にて先週行われていたCP+(シーピープラス)2012は、今年も大盛況だったという。
CP+は、最新の製品や技術を紹介して、写真映像文化の発展に貢献することを目標に、横浜=日本から世界へ写真映像文化を発信する国際的な「総合的カメラ映像ショー」で、一度は行ってみたいと思っていた。

 若い頃には、新しい機種がでたり興味がある新アイテムが出たときには、マックの創世記のマックワールド同様、写真の催しものにもよく行っていたが、ここ十年ほどは遠のいてしまっていた。

こういう見本市のおもしろさは、各社新製品を発表することにもあるが、目的の機種を見聞きするだけでなく、会場一杯に展示されている各社の競うような機種やアクセサリーの様々をかいま見られることだ。
雨降りに便利がアイテムとか、機能に富んだバックとか、量販店でもなかなかみつけられない各種アクセサリー類も多く、なかなかおもしろいものなのだ。

 今年の目玉はなんと言っても新シグマ、ニコン、ソニー、ペンタックスなどの新機種に加えて、発表されたばかりのオリンパスの新EVFシステムといわれる新機種OLYMPUS OM-Dと、フジのレンズ交換式プレミアムカメラX Series FUJIFILM X-Pro1だろう。

http://keico.exblog.jp/14602768/
平成24年2月4日(土) 立春のブログへ
NKさんと新しいデジカメ群

 その上、催しの数日のあいだに著名写真家のトークショーなどが行われるのも大いに興味があるところ。
今回は、タスマニアの民間大使として沢山の名作を生んでいる写真家・相原正明さんのトークは是非聞きたかった。
彼は今回フジのFUJIFILM X-S1を取り上げていた。
FUJIFILM X-S1
Fujinon Super EBC F2.8-5.6 (24-624mm)
http://fujifilm-x.com/x-s1/ja/story/index.html
写真家・相原正明のつれづれフォトブログ : 十和田湖撮り下ろし by FUJIFILM

http://aiharap.exblog.jp/17188238/
森の形 by FUJIFILM X-S1

http://aiharap.exblog.jp/16880550/
十和田湖撮り下ろし by FUJIFILM XS-1

http://aiharap.exblog.jp/16868319/
FUJIFILM XS-1 撮りおろし 十和田湖

彼のつれづれフォトブログaiharap.exblog.jpによるレポートはおもしろかったし、この機種に俄然興味がわいてきていた。
またフジにホームページで彼が書いているオーストラリアのレポートもなかなかなの、、。
http://www.aihara-australia.ecnet.jp/
――X-S1のタスマニア紀行

“変幻自在”の超望遠付き無段階ズームの魅力全開

http://fujifilm-x.com/x-s1/ja/gallery/tasmania/index.html
This is X-S1 Tasmania Special Sight

 今までに数回彼のトークを聴く機会があったが、最近のブログで書かれていた、その準備と聴衆を魅了するには、こんなにも心遣いがあったのかとわかり感激!(家宝にブルーで)

 FUJIFILM X-Pro1が出たばかりで、こちらに興味がわいていたが、この一体型のカメラで巴里を撮るのも良いかもしれないと思い始めた。
( FUJIFILM X-Proは本体とレンズで30万もするので、とうてい手が出ないし、、、)

 かのNKさんの暮色の滑走路にが〜〜〜Nん!
http://k7003.exblog.jp/15107223/
NK's PhotoBlog : 暮色の滑走路
〜〜〜〜〜
以下、http://aiharap.exblog.jp/17188182/
相原さのののブログから

<CP+最終日、今日も富士フイルムさんでX-S1のスライドトークショウ。持ち時間は30分。開演前に控え室で頭の中で、ストーリーシュミレーションをする。広告代理店のときのプレゼン前と同じ。プレゼン前に本番と同じようにトークやスタッフへのスイッチのリハをする。今回もいかに大事なことを子供にも、ハイアマチュアにもそしてプロの人にもわかるように説明するかを考える。たとえや比喩を使ったり、笑いを撮ったり大事なことをイカに簡単に、そして多くのメーカーの多くのイベントの中で自分の担当する商品や作品が、お客様の心に残るかを考える。広告のプレゼンはall or nathing ,負けたらびた一文もらえない。CP+やフォトキナでも同じ。負けたら来年いや来月からの仕事もなくなる。だからいつも心に決めていることは、依頼されたクライアントさんのオファーに最低100%の完成度、300%のコストパフォーマンス、そしてイベントでは1ラウンド1秒KO勝ちに持ち込むか。どんなクライアントさん、どんな小さなクライアントさんでも同じ。プロとしての最高のパフォーマンスをいつも発揮することを心がけています。CP+で多くのフォトグラファーのトークショウを見ました。さすがという人もいる反面、クライアントさんの担当者の気持ち、開発のスタッフの気持ち、会場のMCさんの気持ち、そして見に来られたお客様の期待感に答えられない作品や説明のフォトグラファーが多かったことも実感しました。アーテイストの前に、サービス業であることをもう一度肝に銘じてもらいたいと感じます。だから僕も初日の、マイナス点、少しわかりにくいと感じた点は直しました。いつも前進を考えます。

毎回いろいろなスライドトークショウを拝見しますが、やはり今回も最高のパフォーマンスだなと感じたのはNikonのブースの写真家の阿部さんでした。恐れ入りましたと言う感じです。


〜〜〜〜

以前の私のブログでは何度か登場しています。
http://keico.exblog.jp/7281029/
2008年7月6日 日曜日 晴れのブログへ
“PHOTO IS”Special Talk 「心に響く風景を求めて」

http://keico.exblog.jp/7166848/
2008年5月31日 土曜日 氷雨のブログへ
アドビ&玄光社「デジタルフォト & デザインセミナー 2008」

http://keico.exblog.jp/10471499/
2010.04.22のブログへ
オランダの相原さんのGeovisitorsを見てみました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
a0031363_15231332.jpg

そして、そのFUJIFILM X-S1
Fujinon Super EBC F2.8-5.6 (24-624mm)
が数日前に届いたのです。
それも特製のベルトが付けられて、、、。
さてさてどうしたものか。
このかなり大きなずうたいの最新カメラを腱鞘炎がまだ完治していない今の私にあやつれるだろうか?
さっそくスーパーマクロで河津桜をとったり、フィルムシュミレーションなどの機能を試し始めたのだが、、、、。
春の訪れとともに嬉しい悩みが始まってしまった。
a0031363_13225667.jpg

a0031363_13233587.jpg

a0031363_13235959.jpg


~~~~~~~~~~~~~~~
追記: 2016年7月23日 土曜日
 このブログのタグ欄がもう足りないために、
 タグのFUJIFILM X-S1 から FUJIFILM X-T2 へ 変更:
 またまた相原さんの記事を読んで、どうしてもFUJIFILM X-T2が欲しくなったのです。
 (いつ購入できるかわかりませんが)

 (なお、このFUJIFILM X-S!は、すでに手元にありません)


by pretty-bacchus | 2012-02-25 23:58 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(4)