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果樹園のレイコさんからご丹精の黄金桃が届きました
2017年8月17日 木曜日 雨のち曇りほんの一時小晴れ

 もう二週間以上夏の青空と太陽をみていない。
テレビニュースではほんの十数分晴れた六本木の空を映していた。

 今年もまたレイコさんから黄金桃をお送りいただいた。
昨日が花もぎだったようで、さっそくにお送りくださったのです。
箱をあけると部屋にふわ〜と甘い香りが広がった。
きれいな丸〜るい黃色から赤にかわっていく黄金桃!

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 無袋の栽培なので、いろいろとても大変だと思います。
日々のお天気に一喜一憂しながら果実と会話を重ね、実りに感謝を込めて収穫をなさる
果樹園の方々のご苦労が思われる。
厳しい自然の営みを人々の手と愛で守り抜いた今年の初収穫の<はなもぎ>の黄金桃。
猛暑のあとの長雨でさぞ桃達も造り手さんたちもご苦労をなさっているだろうと、
その大変さを思っていたので、思わず手をあわせました。

 黄金桃は、長野県の池田氏が川中島白桃から育成選抜した品種だそうで、
なんともいわれぬ高貴な香りとお味が魅力的。
黄黄緑→黄色→オレンジ色→黄金色と変化する楽しみととともに、
完熟したトロッとした食感がなんともいえない。

 一年をかけて自然の厳しさと戦いながら果物を育てるのはどんなにか大変だろう、と
いつも頭をさげている。
そのお初ものをいただけることに心よりも感謝をしていただきました。

 レイコさんからメールをいただきました。
今朝は、雨の中 収穫しました。
桃畑は葉っぱが生い茂っているので 穴だらけの傘?のような役目を果たしてくれます。
昨日は久しぶりの明るい空でした。とっても嬉しかったです。
これから数日間天気が良くなる予報です

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 レイコさんのその思いは、葡萄を育ててその年のワインを造ることにも通じるようで、
レイコサンは昔から大のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーのファン。
このご縁もシャトー・ドゥ・ピゼイからいただいたものでした。

 そのシャトー・ドゥ・ピゼイからも今年の葡萄の様子が送られてきました。
翻訳して後ほどブログにもアップしておきましょう。

 〜〜〜〜
ブログ内黄金桃いろいろ、、、、

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2017年1月28日 土曜日 晴 三月の陽気

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猛暑にはオナガのチュッチュと川中島の黄金桃
2016年8月10日 水曜日 晴れ 猛暑
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2015年8月19日 水曜日 曇り

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<a href="http://keico.exblog.jp/21551366/" target="_blank">2015年8月13日 木曜日 曇り</a><br>
令子さんの黄金桃がお盆の祭壇に供えられました<br>
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<a href="http://keico.exblog.jp/21107229/" target="_blank">2015年4月8日 水曜日 歯医者 春の小雪</a><br>
黄金桃の花が咲いたそうです! そして雨にも負けずイヌシデの花芽も! <br>
<br>
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(去年いただいた黄金桃を金の和紙もみ紙の上に載せて、、、、、)<br clear="all"> <br>
http://keico.exblog.jp/20166166/<br>
<a href="http://keico.exblog.jp/20166166/" target="_blank">2014年9月4日 木曜日 曇り</a><br>
友人の果樹園からの葉のついた黄金桃と林檎<br clear="all"><br>

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木村伊兵衛のパリ、銀塩最後の私の巴里のエッフェル塔とコンコルド広場
2014年8月28日 木曜日 晴れ

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2014年8月23日 土曜日 曇り

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春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて
2014年4月15日 火曜日 晴れ 

http://keico.exblog.jp/18465383/
黄金桃が完熟してきました、と〜ろり〜〜!
2013年8月28日 水曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/18432124/
<黄金桃>が着きました
2013年8月23日 金曜日 曇り

http://keico.exblog.jp/16211004/
秋を待ち黄金桃とマグロ丼
2012年9月15日 土曜日 曇り後はれ

http://keico.exblog.jp/16126694/
自然の厳しい営みを乗り越えた黄金桃をいただきました
2012年9月5日 水曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/13450404/
福島の黄金桃とシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー
2011年9月2日 金曜日 曇り


by pretty-bacchus | 2017-08-17 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

すてきな贈り物をいただきました
2017年7月30日 日曜日 雨のち曇り

 今年の誕生日にFご夫妻からいただいた贈り物はとても洒落ていた。
ワインを持ち歩くことが多いのをご存じで、すてきな織り柄のワイン袋と、夏の花の朝顔模様の
ガーゼの手ぬぐい。それも今治タオルのコンテックスの製品だった。

 フランスやイタリアのタオルも使い心地も模様も好きだが、もうだいぶ前から今治のタオルを愛用している。
上質のコットンで丁寧に作られた国産品のタオルは、なんともいえず肌触りがよくて、
そっと顔をつけてしまったりもする。

目立たないところに気を遣われたこのような贈り物をいただいて幸せな夏!
ありがとうございました。

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 金の星が煌めくカードの中には、フランス語と日本語で、
Joyeux anniversaire!
お誕生日おめでとうございます。

嬉しいですね〜〜〜!



by pretty-bacchus | 2017-07-30 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

自家製の桃をいただきました。ありがとうございました。
2017年7月22日 土曜日 曇りのち晴れ

 一階と七階の工事も週末でお休みなので、久しぶりに寝坊を決め込んだ。
なんだか玄関のあたりで人の気配がして眼が覚めた。
“ただいま〜〜〜”
ひゃ〜〜〜! やっぱり帰ってきた!
カテーテル手術が施工されなかったうでに鼻に変な後遺症だったが、土曜日曜を何もせずに
入院をしている必要はないのでは、と先生に交渉して退院してしまったのだという。
もっともなことを思うので、“おかえりなさい〜〜〜お疲れ様でした!”

 “やっぱり家はいいな〜〜〜!
急遽ありあわせで作った和風野菜スープを
“美味しいね〜〜〜!”と沢山いただいて、、、、。
ともかく無事に家へ帰れたことを喜んだのでした。

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 広島県のある街の大きな山あいに住む友人から見事な桃をいただいた。
ご自宅で果樹園で有機栽培でつくっていらっしゃるようで、毎年そのお作品をお送りいただいている。
 世界遺産の宮島の厳島神社と瀬戸の海を見下ろす絶景 を見下ろす、小高い丘の上にある。
六年前に志村ふくみ先生とご一緒にお訪ねしたことがある。
廿日市市の<海 の見える杜美術館>もある。

箱をあけるとふわ〜と芳香がたちあがった。
まずそのままでそっと皮をむくと、つるりんとむけて、こまかくきらずに頬ばった。
夕方までしばらくひやしてまたいただいた。

なんとも幸せな夏の一日!

http://keico.exblog.jp/12990493/
2011年6月30日 木曜日
ふくみ先生と<海の見える杜美術館へ
  〜〜〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/13017862/
2011年7月3日 日曜日 晴
小旅行から帰りました

by pretty-bacchus | 2017-07-22 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

シャトー・ドゥ・ピゼイのワインが着きました
2017年6月24日 土曜日 晴れ

 シャトー・ドゥ・ピゼイのワインが着いた。
ボージョレブランとロゼとモルゴンの三種類だけ。
今月初めに十年ぶりに日本に入れるという案がでて、従来のお客様や友人数十人方のご意見をうかがって、
急遽エアーで日本に入れることにしたのだ。
飛行機でいれるとワインの何倍もの航空運賃がかかるから実費だけでお出しすることにした。

本来なら私が現地にいって、他のアイテムも試飲をして一緒に送るはずだったが、家人の入院で
フランス行きが中止になってしまい計画が狂ってしまった。
一時は止めることも考えたが、是非欲しいという熱狂的な方が数人いらして実現にいたった感じで、
往年のファンはありがたい。
ようこさんからは<ピゼイのブラン、パスカルのブラン! 思わず声をあげて喜んでしまいました
あのワインをもう一度飲めたら、、、、ずっと待ち望んでいました。
ロゼは初めてですが、そちらもとても楽しみにです!両方とも1ケースずつお願いします
もしも可能でしたら、ブランの方は2ケース、、、なんて欲張ってはいけないでしょうか?
モルゴンは?


こういう方にはめっぽう弱いワタシ。
渡仏をキャンセルした翌日にはパスカルと相談して、ともかく出していただくことにした。
陸路やエアーの予約はボージョレヌーヴォーでお世話になっているフォワーダーさんに相談した。
Mさんがとても親切にしてくださり、トントントンと事は進んでいった。
国税庁から決められている日本語フォームでのバックラベル記載の印刷も、
アウトラインデータを現地に送って間に合った。
通関には必須の現地ラヴォラトリーのサーティフィケートもまにあった。
ウェヴ時代の恩恵が沢山あったし、新しい発見もいろいろあった。

 そして今週の月曜日に成田空港に着いた! ブラ〜ヴォー!
検品を終えて通関を終えて、翌々日にはワイン倉庫に無事に入庫した。
リーファー温度管理のワイン倉庫で数日寝かせて、リーファー定温度管理の会社の便で、
皆様の元へとお送りできた。
(リーファーがいかない土地の方にはヤマトとなったがクールにはしなかった。
クールにすると摂氏四度くらいになって冷えすぎてしまい、今の時期の温度差はワインに良くないので
やめにしている)

 早速に到着のメールやお電話をいただいて歓びをわかちあった。
ワイン倉庫の係の方も、一気に入庫して一度に出荷してしまうほんのわずかなことなのに、
とても良くしてくださった。彼女たちのまじめなお仕事があったからこそ、
こうして無事に皆さんの所に着いているのだと沢山の感謝!

 今回はいずれも樹齢六十五年のシャルドネのブランとガメイのロゼ、とモルゴンをわずか。
どんな風に暗い梅雨時を彩ってくれるだろうか?

 ロゼには<黄昏時のロゼ>と名付けた。
お客様にはパスカルが書いた長いフランス語の説明を翻訳してお送りした。
珍しいワインなので、説明文も作ったりして同封した。

その一部は、
<ロゼ ドゥ ソワレ< Rosé de Soirée > 題して <黄昏時のロゼ>
それは 夕べの一時を心ゆくまで彩ってくれることでしょう。
繊細な色合いを愛でながら華やかなブーケが立ち上がり、
  バラの香りとなって 口中に広がっていきます。
爽やかさと優しさに満ちあふれたロゼはアペリティフとして最高でしょう。
炭酸のウィルキンソンを注ぐと細かい泡がたちあがり、
ロゼの発泡酒のようにお楽しみいただけることでしょう。 
黄昏時に、オールド・ファッションド・グラスに大きな氷を一つ入れて
ワインを注ぎ、カラコロと揺らしながら、若かりし頃を懐かしむのも素敵かもしれません。

 こんな感じで仕事ではなく趣味の感じでワインを入れるお手伝いをするのはとても嬉しい。
今夜は、おつきあいくださったサクラギさんで初めてのボトルを一緒にいただいた。
う〜〜Nnnnn,さすがに美しく美味!
醸造家のパスカルデュフェートルにまず感謝の杯をあげた。
それからゆっくりとしっかりと味わいながらの試飲でした。

 皆さんありがとうございました。

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(ボージョレブランとロゼBeaujolais Blancと ロセ ドゥ ソワレRose de Soirée)
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(Morgon モルゴン)

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(ロセ ドゥ ソワレRose de Soirée)

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(本邦最初のサービスはサクラギのオーナーのナカジマさんが!)

ロゼを生で一口いただいて試飲のあとは、ウィルキンソンを入れて発泡酒のようにしていただきました)

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(まずはフランス風にクリュディテで軽く、、、)

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(初日は蕎麦ビストロのサクラギさんでいただいた。
お昼にお店に着いたのだが、昨年のボージョレヌーヴォーでシャトー・ドゥ・ピゼイのロゴを
知っているお客様がいらして、すぐにお飲みになりたいとおっしゃったとか。
どうしよう〜〜あまり数がないのに、、、と嬉しい悲鳴!)

(説明書は、
#IMAGE|a0031363_23192216.jpg|201706/26/63/|mid|906|673#]
by pretty-bacchus | 2017-06-24 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

小林麻央さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。
2017年6月22日 木曜日 曇りのち晴れ

 陽の光がようやく傾いた頃に久しぶりに日比谷界隈へでかけた。
すっかり変わってしまって、昔の面影はどこにもなかった。
日比谷映画も昔の三井ビルも宝塚もなく、私はまったくお上りさん。
時代の変遷をピント受け止められない私のビックリ。
足下の道路も平面のはずが平らではなく、よろよろとしてしまうのは私の歳のせいかしら?

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(都会のジャングルの感じ、、、、)
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 昨日は夏至だった。
暦によると<陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧)
一年中で一番昼が長い時期であるが、日本の大部分は梅雨の時期であり、あまり実感されない。
花しょうぶや紫陽花などの雨の似合う花が咲く季節である


昨日の日の出は04時25分だったが、夏至が終わる頃には04時31分で、どんどん日が短くなっていくのだ。
まだ夏がこない前に、もう秋の釣瓶落しの感じになるのかしら、、、、、、、。
月日はいやおうなく過ぎて行ってしまうのだ。

 夜に小林麻央さんの亡くなったニュース。享年三十四歳。
上智大学卒業後キャスターを中心に芸能活動をしてらしたが、その後市川海老蔵さんと結婚後、
ふたりのお子さんを育て梨園の妻として夫を支えていた麻央さん。
三年前には團十郎がやはりガンで亡くなっているしお家のことでも、いろいおつらい思いを
沢山なさっていらしたのだろう。
一昨年ご夫婦で受けた人間ドックで麻央さんも乳癌が見つかったが、すでに症状は進んでいで、
抗がん剤投与で腫瘍を小さくしてから手術に臨む方針だったが、その効果が芳しくなかったとのこと。
ニュースによるとステージⅣだったというが、それまでのそれ以降の処置が後手後手に回ってしまったという。

 いつも明るく生きていたいということで、昨年書き始めたブログも話題になっていたが、
ガンは無残にも若い命を奪ってしまったのだ。
乳癌経験者(六年前にステージⅠで手術)で、再発を鑑みて毎年二回検査を受けている私だけではなく、
日本中が哀しみ色に染まったに違いない。
二人に一人がガンの可能性があるという今の時代に、早期発見の重要さがまが大きく説かれた時でもあった。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 04時25分  : 日の入 19時00分
  
7月7日
日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 04時31分  : 日の入 19時00分
  
by pretty-bacchus | 2017-06-22 23:58 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

お陰様で元気になって一時退院できました。
2017年6月17日 土曜日 晴れ

 皆さん、ほんとうにご心配をおかけしました。
お陰様で元気に一時退院できました。
ありがとうございました。

 十一時過ぎに退院手続きときいていたので、家を出ようとしたら、ピンポン〜〜〜。
 なんと連れ合いが一人で帰ってきてしまいました。

 朝一番にさっさと退院手続きを終えてタクシーでご帰宅とのこと。
まったく驚き桃の木、、、!
いままでよりも沢山のお薬をいただいての上のことでしたが、、、、。

 心臓の二本の冠動脈の処置はすんだようで、ひとまず一時退院、後は七月に再入院するのだそうで、
現代医学の進歩には目を見張るばかり。

 昨日のお魚をいただいてお昼をすませて、午後にはT先生もいらしてくださり後半の報告を。
病院の諸々のことなども報告して二週間弱の入院生活にまずはピリオド!

 午後に少しゆっくり休んだら、元気になったようで、
“美味しいものが食べたいですね〜〜〜”
病院のご飯は制限食でそれはそれは可愛そうでしたので、さっそくに<ふく>さんで和食のディナー。
まだ病人なのに、おいしい、おいしいと、それはそれは良く召し上がり!
皆さんビックリ。

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(この辛み大根をたっぷりつけて、三日もかけて造られてふくかつをいただく)

 〆の土鍋ご飯は新生姜とツルムラサキでした。
初夏に出回る新生姜は繊維が柔らかく、千切りにしてお米と一緒に焚くと、程よく辛味が和らぎ
おいしいご飯になるという。
お店の今月の土鍋ご飯は、新生姜に中揚湯葉なのだが、
すでにいただいたので、今夜は山形のツルムラサキでつくってくださっのです。

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 皆さん、ほんとうにご心配をおかけしました。
お陰様で(みかけは元気に)一時退院できました。
ありがとうございました。


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(お祝いのワインはコスタンティのブルネロッ ディ モンタルチーノ1997)



by pretty-bacchus | 2017-06-17 23:58 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(2)

病院通いも少し慣れたかもしれない。
2017年6月16日 金曜日 晴れ後くもり

 病院通いも少し慣れたかもしれない。
十八階からの新宿の街も青空も今日もなにごともなかったかのように変わっていない。
こんなふうに一歩一歩最後の日に近づいていくのだろう、、、とふと思ったりする。

 今回はあえて個室ではなく相部屋になったのは、病院の配慮なのかもしれない。
同部屋の方々はそれぞれ循環器関係で入っている方ばかりで、それぞれの症状が少し違いっているようで、
その説明をなさるドクターや看護士さんたちの話が皆に聞こえている。
それがこれからの事の予習になったり反省になったりしている感じだ。

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 夕方に、これからの食生活のことなどのレクチャーを一緒に受けた。
ニトロの舌下錠もでるようで、なんだか空恐ろしいが、あくまでも万が一の時のためらしい、、、。

 結局、今回は心臓の二本の太い血管の養生に終わったようで、もう一本を来月に行うことになったようで、
明日の一時退院となるようだ。

 友人からお見舞いのメールをいただくが、皆んな同じように人ごとでないようで、
これからの高齢者社会のことなどを考えてしまっている。

 御大がお見舞いのお魚が送ってくださった。
すぐにいただけるように、きれいにできていて、本日用のは私がいただいてしまったが、ぐじの本体とカマは明日まで熟成することにした。
ありがたいことです。

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by pretty-bacchus | 2017-06-16 23:58 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(0)

真っ白な山梔子が香りたった日に麗人が彼岸に旅立ちました
2017年6月15日 木曜日 晴れ 梔子の花

 梅雨の晴れ間といわれるほど、まだ雨が多くない今年の梅雨。
それでも季節は正直で土手の道には真っ白な梔子の花が咲き始めた。
十数年前にこのブログを始めたきっかけもこの花の写真を載せたかったからかも知れないと、
その頃のことを思い出していた。

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 野際陽子さんが亡くなられたというニュースに手をあわせた。享年八十一歳。
「やすらぎの郷」で最近お元気そうなお姿をみたばかりだったのに、、、、。まだまだご活躍なさってほしかった。

 病にかかっての三年間は壮絶だったという。
死因となった「肺腺がん」とはどんな病気なのだろうか。
2015年に気管支及び肺の悪性新生物(がん)で亡くなった人は、男性53185人、女性21159人の計74378人で、
がんによる死亡の原因の第一位を占めるのだという。

 二人に一人がガンという日本なのだからと思うも、なんとも複雑な思いの病院通いが続いている。

#IMAGE|a0031363_17565157.jpg|201706/17/63/|mid|862|599#]
(右腕が全体にはれて真っ黒になっている。これって絶対にオカシイと思うのだが、、、、)


by pretty-bacchus | 2017-06-15 23:58 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(0)

病院通いのあとは、一人でリヨン風サラダと赤ワイン
2017年6月14日 水曜日 曇りのち晴れ

 雨の翌日は路肩の雑草が元気になる。
信号を渡る前にみつけた小さなねこじゃらし。
都心のいっかくの足下の嬉しい小さな命に “こんにちは”

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 病院通いも一週間になってだいぶ慣れてきた。
日に日に良くなっているようで、眼にも力がでてきたし、声にも張りがもどってきた。
夕方には、栄養士さんがいらしてくださり、今後の食事の指導などをいっしょにきいて私も病院の人かしら?

 遅くなって帰宅の途中で、まだ開けていたそば処サクラギさんに入って、蕎麦割烹をいただいた。
最近は、和食メニューに加えてフレンチメニューがいくつもできて、まるでビストロのよう。
<そばビストロ>になったような感じ。
オープンして一年半、オーナーのナカジマさんは、試行錯誤を重ねながら、
<美味しいワインと旨い蕎麦>のお店にどんどん近づいていっているようだ。

若い人が頑張っている姿ってとっても好きで、応援したいなって思ってしまう。
それに時間が不規則なときにも厭な顔をせずに入れてくださりリラックスしていただけるのは
なんともありがたい。
いつも行きたいお店になっているのに、テーブル席三卓とカウンターなので、すぐに予約でうまって
しまうようになりちょっと残念!

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(病院の行きに通って、本日のランチをカシャッ)
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(二ヶ月前に入った若いシェフがすっかり慣れてきて嬉しい!)
新しいメニューをひとつづついただいていきましょう)
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(クルディテの後には、リヨン風サラダをいただいて。砂肝が美味しい。
ワインはシャトー・ドゥ・ティルガンの赤2012.銀賞をとった美酒!)




by pretty-bacchus | 2017-06-14 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

緊急救急センターへ運ばれての騒ぎとなりました
2017年6月6日 火曜日 晴れ クリニックとドコモへ そして緊急救急センターへ
 (遡って記録しておきたいので、、、)

 人生ってなんとドラマティックなのでしょう!

 出発まであと三日。
まだ何も支度をしていない。
マストなものはカメラとレンズとSDカードと、あとはマックと薬。
カクテルレセプション用の少しおしゃれなパンツとジャケットを一組もてば、
あとは黒の白のパンツとブラウスとジャケットと靴と帽子かしら?
そうそう日焼け止めクリームも。
今回はアパートメントホテルなので、ティッシュとかも必要だろう。
あとは、薬とドコモの海外での使い方くらいかしら?

 そんなわけで今日の午後はクリニックとドコモに行く予定だった。
ドコモの予約がようやくとれて、三時前に着替えて出かけよとしたら、連れ合いが帰ってきた。
“あ〜〜疲れてた。なんだか胸が苦しい〜〜〜〜〜
最近は二人とも疲れた疲れたと言うことが多くなったが、歳でしょう〜〜〜と言いあっていた。

 “なんだかいつもと違うから、隣のクリニックに行ってくると、すぐに家をでた。
数分して追いかけるようにクリニックに着いたが、彼はもう奥で心電図をとっているところだった。
M先生が“紹介状をもってすぐに大学病院に行ってください、と
なんだかいつもと違ってあせっていらっしゃる。
救急車にしようか、いや近いからタクシーで大丈夫でしょう、と。
すぐにタクシーを呼んで、本人は普通に歩いて一度家にもどって、私はドコモを断ったりして、、、、
ちょっとバタバタ。

 西新宿のT医大病院は、二人とも通いつけているので、四時過ぎての救急受付はわかっていた。
すぐにT先生もかけつけてくださった。

 これからは長く大変だった。
救急センターで何人かの先生方がいろいろ検査をして、最終的に、心臓の検査をすることになった。
三十分ほどで結果がわかりますから、異常がなければ今日お帰りになれるでしょう、、、と、
そんな感じでICUに入ったのは六時半。

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 無機質な病院の廊下で待つこと半時、さらにICUの家族待合室に誘導されて待てどもまてども音沙汰無し。
三時間後の九時半に看護士さんが迎えにきて、ICUに案内された。
なんと、口、鼻、胸、お腹、腕と、手首と何本ものチューブが繋がっている。
なんだか辛そう、、、、。

 担当先生のお話をきいた驚いた。
急性心筋梗塞で、心臓の血管の先の方が詰まっていたという。
図を書いていろいろ説明してくださったが、わからない言葉ばかりでぽか〜〜ん。
このままCCU・ICUに数日いることになるという。
“痛かったよう〜〜〜、と細い声の連れ合いが可愛そう。
血管がなかなかでなくて苦労したらしいが、右手の手首がしっかりとテープでなかれて腕は包帯。
指は腫れてしまって風船みたい。なんだかおかしい。
きっとカテーテルを入れるのを失敗したのだろうと思ったが、今そう言うわけにはいかない。

 普通に話ができているのがなんともありがたい。
ずっとそこに居るわけにはいかないようで、結局夜半遅くに帰途についた。

 しなければいけない事が山ほどあるはずなのに、何からしていいかわからない。
ともかくフランス行きの全てをやめなければいけないだろう。
明日と明後日の二日しかない。

 パリの友人にすぐ電話。
迷惑を沢山かけることになるだろうと思うとたまらない。
本当にもうしわけない。

 その他の事は明日にしよう。
パスカルにもすぐに連絡しなければならないが、今夜は横文字で話す気力がない。
by pretty-bacchus | 2017-06-06 23:59 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(0)