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古い銀塩カメラ FUJIFILM TX-1 で撮った雨の巴里2008
平成24年2月1日(水) 曇り 寒し

 月が変わって如月の閏年。
何と言う寒さなのだろう! 東京の都心の気温はマイナスがつづいている。
雪国では雪崩や事故がおこって本当に大変な今年の冬。
パリの友人からの便りだと、最高気温零下四度最低がマイナス十度で風も強く厳しい寒さだという。

 先週の雪の残りが路肩にあって、すべりそうで怖い。
あばらの打撲のほうは大分よくなったようで、気がつくと寝返りをうっているから一安心。
手首は相変わらずなので、もし路上で転んだら、手をかばってすべりこんで腰でもついてしまったら怖い~~!
こんなふうに思うのは初めてだが、注意をするにこしたことはない。
そんなわけで外出を控えてしまってお家の子?

 2005年のパリの写真もまだ終わっていないのだが、少しお休み。
やっぱり凝って始めると数時間があっというまに過ぎて、親指が痛くなってくる。
職業病ならぬ<趣味病>というところか?

 2006年をとばして今日は2008年の十二月の旅で、
コダックのネガで撮ったほんの数枚の内を、、、、

 デジカメ最初は2000年だった。
その後いろいろ試みながら今にいたるが、結局銀塩には戻ることが出来なくなっている。
一昨年、最後まであったコンタックスのカメラ&レンズを美術学校の先生とか友人達のもとに送ったが、
最後まで残っているのが、FUJIFILM TX-1 。







(カメラは大事に使うし、このカメラは数回手にしただけだからまだ新品のような感じ)


(上は当時の水平機)

TX-1は1998年 9月に富士フィルムがハッセルブラッド社との共同開発によって発売した
35mm判フィルムを使用するデュアルフォーマットのレンズ交換可能レンジファインダー式カメラ。
1本のフィルムでライカ判と24×65ミリのパノラマ写真がレバーの切り替えだけで撮り分けられる。
レンズはもちろんフジノンが数本。

 ヨドバシに現物を見に行ったが重いし大きい!それに高い。
レンズ付きで1キロ近かったが、そのチタンゴールドの美しさに負けた。

その年の10月には、エールフランスの機内誌<Bon Voyage>の取材は、
ロワール河流域の城とワイナリーが予定されていた。
カメラの発表を知って、瞬間思った。あのシュノンソーの城をパノラマで撮りたい!
そして発売になった数日後のフランスの旅に持って出た。

 その当時のわたしのメインはコンタックスSTとRXだったので、
このカメラはほんのフィルム数本しか撮らなかった。一度だけつかったまま死蔵していた機種。
それ以来一度も使っていないのだから、可愛そうなカメラなの、、、。

 ST & RXにコンタックスG1/G2+hologonの上に、この重いFUJIFILMTX-1が旅に加わった。
結果は上々で、わたしの取材の役目はワインルポルタージュの4ページの頁なのに、
シュノンソーのパノラマ写真をトップに使い、文章の書き始めは、
その城を巡るフランソワ一世と六人の女性の物語から始めてしまった、、、、という思い出の機種。
 
http://keico.exblog.jp/13817303/
2011年10月15日 土曜日 晴のブログへ
<ロワール渓谷のワイン フランスの庭園を行く>

私が担当した
☆ 83号1999夏号フランスの庭 ロワール渓谷
 <<<新フランスワイン紀行第七回>> 
<ロワール渓谷のワイン フランスの庭園を行く>の一部
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(続きは上のブログへ)
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(このパノラマがその折このカメラで撮ったもののたったの一枚だった)

 2008年の旅で、どういうわけか出発前になって突然このカメラをもっていきたくなったのだ。
でも、巴里ではほんの数本を撮っただけだった。
久しぶりのネガを一本とコダックのポジを3本。同時CD書き込みを頼んだのだが、
パノラマを書き込むにはやたら高いそうで、結局35ミリ番でスキャニングがされていた。
パノラマのつもりでシャッターをおしたものの真ん中だけを機械的に切り取られたのは、
どうもいただけない、、、。
でも、なんだかなつかしい色彩の冬の巴里の雨の朝。

 春がくるまで寒さを避けて、少しこの年の写真の整理をしようと思ったが、
この年のパリはいやな思い出と高い熱のせいかもしれなが、もうこれ以上他の写真をいじりたくない、、、。
そんな巴里の旅もあったのだ、、、、。

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 (いずれもホテルの窓からのスナップ)
(すべてマニュアルでどうもピンが甘かったみたいだ)

☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage, Paris 2008

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by pretty-bacchus | 2012-02-01 17:18 | ♧JourneyAbroad海外2008 | Trackback | Comments(9)

アンリ四世とディアーヌ・ド・ポワティエの遺体鑑定
2011年3月9日 水曜日 晴たり曇ったりa0031363_21252852.gif

 昨日の二週間ぶりの散歩はやはり少し無茶だったようで、
その上カメラとiPadとおみやげのあんみつも持っていたので、手も疲れてしまったようで、、、、。
でも片手で試写した豊川稲荷の桜の平行腺は、きっちりときまっていてホッとした。
まだ、写真で遊ぶことが出来そうだわ、、、、。
 
 今日の夜の会は、ゲストスピーカーのU氏がヴァチカンのお話しをしてくださることになっていたので、
ぜひうかがいたかったのだが断念した。
上智の校長先生でらして今はヴァチカン公国においでのピタウ枢機卿さまのこともお聞きしたかったのだが。

 夜はたまった新聞と雑誌の整理をしていたら、おもしろい記事をみつけた。
先週末に面白いニュースがあった。
英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの発表が報道されたもので、
<仏アンリ四世の頭部発見 歴史の謎に科学のメス  研究チーム、相次ぎ解明「真相知りたい」市民支持>

フランス国内で最も親しまれているアンリ四世は「ナントの勅令」でフランスの宗教戦争を終結させた国王。
そのアンリ四世の頭部のミイラが死後四百年たってパリで発見されて、鑑定のために結成された
科学者のグループが、本人のものと断定したのだというから、なんともすてきに微妙におもしろい!

 一昨年あたりかしら? 
ある爺さんが「私が保管している首がアンリ4世のものだと伝えられている」というニュースがあったが、
その後、褐色にひからびた頭部が、パリのピティエ・サルペトリエール病院に持ち込まれ、
シャルリエ医師夫妻を中心とする約二十人の専門家チームによって分析されたのだそうだ。

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頭部は頭髪やひげで、皮膚の一部が残り「非常に良好な保存状態」で、肌のしみやピアスの穴があり、
コンピューターによる骨格の復元とか、病気の痕跡とか、放射性同位元素を用いた年代測定とか、
DNA解析とかのいろいろの最新技術を駆使した結果、
1594年の暗殺未遂時に左の上顎に付いた傷痕などが決め手となって、
「99.9%以上の確率でアンリ四世の頭部に間違いない」との結論に達したのだという。

 1610年に亡くなって、歴代国王の墓所バジリカ聖堂に安置されていた遺骸が、
フランス革命の混乱時の1793年に遺体は掘り返され頭部が切断された以降、数奇な運命にもてあそばれて、
約二百年間も骨董屋で売買されるなど仏国内をさまよっていたというのだから驚きだ。
アンリ四世の首は王の末裔に引き渡されたて、年内には再び葬儀が行われ、
もとの教会の墓に埋め戻されるというのだから、まだ王家の末裔は脈々とフランスに存在するわけだ、、、。

 これよりもっと興味が湧いたのが、
「墓場のインディ・ジョーンズ」と呼ばれているこの研究グループが、あの十六世紀に仏の王達を翻弄した
伝説の美女、ディアヌ・ド・ポワティエDiane de Poitiersにまつわる謎も数年前に解明したのだ。
フランソワ一世とアンリ二世の親子二代のフランス王の時代に宮廷に出入りし、アンリ二世の愛妾といわれて、
あの六人の女性にまつわるロワールのシュノンソー城に住んだ絶世の美女。

彼女の遺体もアンリ四世と同様に革命の際に掘り起こされ、共同墓地に埋められた後は
行方がわからなくなっていたが、2008年にフランスの学者が、共同墓地を調査した折りに、
一体の女性の遺骨をみつけた。
下あごの骨と肖像画との照合の結果と、乗馬中の骨折の記録と一致する骨折の痕のあることから
ディアーヌの遺骨を断定したのだそう。

a0031363_17282717.jpg(フランソワ・クルーエによる絵)
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 2009年末には、フランスの科学者が彼女の遺髪から高濃度の金と水銀が検出された事を報道して
話題になった。
それらはジエチルエーテルに塩化金を溶かした「金のエリクサー」を使用した結果の金中毒で、
彼女は死亡したという結果を発表した。なんと遺体から通常の約500倍の金が検出されたのだという。
金はその時代には、若さを保つための秘薬と考えられていたから、
彼女は美貌を維持しようと金の溶解液を飲んでいたのでは、といわれている。
金中毒になると皮膚が白くなる症状などが現れ、ディアヌ・ド・ポワティエの肖像画が
異様なまでに若々しく白い肌に描かれているのは、金の影響とも考えられるという。
だが最後は中毒が進行して骨は弱くなり、髪は抜けて六七歳で死んでしまったのだそう。
今頃はあのロワールの流れを見ながら、何を考えて眠りについているのだろうか。

 研究チームは、長くジャンヌ・ダルクの遺体とされていた物体をも分析したが、
これは古代エジプトの猫のミイラの破片などの寄せ集めだったことを解明したのだという。

 ところで、ヴァロワ朝のあと、ブルボン朝 で、アンリ四世の愛妾であったあの絶世の美女の
「ガブリエル・デストレとその妹」はどこに葬られているのだろうか?

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 さてさて、遠く東洋の国の一女性、フランス人の友人達に、
ラ・プリュ・フォル・ジャパネーズ、セ・ケイコ、
といわれ、プリティーバッカスをいう名を
いただいているケイコは、死後どこに葬ってもらおうか、、、

 骨をくだいて、その一部をノートルダム脇のセーヌ川に流してもらい、たった一粒を、
そこを見下ろせるエッフェル塔の上からそっとまいて欲しいと、Kさんにお願いしたことがあるが。
Kさんは覚えていてくれるだろうか、、、。
          (70年代初めにノートルダム寺院の前で、、、撮影は自称プロのNさんだったと、、)

〜〜〜〜〜〜
最初のフランス行き以来、何度も訪れているロワール川周辺の城、、、、最後は1998年の取材で訪れた。

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(エールフランスの機内誌のBon Voyage 83号 <新フランスワイン紀行で>の七回目では、
ロワール川のワイナリーと美術を撮って書かせていただいた。

続きは、近いうちにアップしておこう、、、)


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(この城がシュノンソーの城)

~~~~~
もう一つ
http://keico.exblog.jp/1066426/
「プレジール・ドゥ・ヴィーヴル」のワインの旅に書いたロワール河2004.09.22
 
<<<< click,please.
by pretty-bacchus | 2011-03-09 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)

過去のフォトエッセイストとしての記録
2011年2月16日 水曜日 晴

 やはり、どこか心配なのだろう。
手術には、何が起こるかわからないのだから、、、。
今までに撮って書いた原稿で記事となった私の原稿と写真の一部を、ブログに残しておきたくなって、
右サイドバーの十一面観音像、カレンダー、Translation,暦、最新のコメントの後の、カテゴリに
<Records過去の記事,書いた雑誌>を加えて、今までのカテゴリーから少し動かしたが、
少しずつ充実していきたいと思っていた。
数年前から少しずつ始めていて、絵はがきとかも含めて何度かすでにアップしていた。
http://keico.exblog.jp/10584167/
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに2010年5月8日 土曜日 
(more>>>ブログでいままでにアップしたのの一部)

 24年のご奉公の後、エールフランスを辞めたの1987年だった。
大学卒業の翌日からだったから、サラリーマン生活から解放された喜びは大きかったが、
その直後に大きな手術をした。
今思うと男性社会で、ホテルメリディアンチェーンのアジアパシフィックの代表として六位年間世界中を
駆け回って休みなく仕事をしていたのは、やはりすごいストレスだったのだろう、、、。

 やめて数年して、JTBの雑誌で酒とアートの記事を書いたのが1990年。
http://keico.exblog.jp/11997177/
酒 の 楽 し み  〜 アール・ヌーヴォーの酒器 〜 

追加〜〜〜〜〜〜
・鎌倉書房 乾杯 91年夏号 No.14 (編集協力の形で)
・宝石のワインたち③
こだわりのバ・アルマニャック「フランシスダローズ」。
  三ツ星レストランを制覇した理由は何か。その秘密に迫る。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 その後、日経ムックで、幻のイタリアワインの造り手エドアルド・ヴァレンティーニ取材で
フォト・エッセイストとしてデビュー。
「ワインのことは大地に聴け」= '96年
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(日経ムック<イタリアグルメ&ロマン紀行>より)
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アブルッツオを二度訪ねての後だった。
インタビューをしながらメモを取り、その間にシャッターをおしての一枚。
(この写真は、昨年オランダのワインの雑誌に採用された)

http://keico.exblog.jp/9544448
ゆく年くる年 さようなら ありがとう! 2009年12月31日 

このムックでは、イタリアの他の造り手や、ファッション貴族のコーディネーターもした。

~~~~~~~~~

 菊池さんがエールフランスの機内誌のの編集長を引き受けられたのが、
たしか90年代初めあたりからで、青山進むさんが専任カメラマンとなった。
フランスの二十のデパルトマンを、日本の資料ではなくて、フランスの資料(エールフランス本社内や
フランス地理院など)を元にしたので、美術館などはもちろん、日本では知られていない諸々の視察をしたが、
重いカメラ三台とレンズとフィルムをかついでの旅は、スケジュールも本当にきついルポルタージュだった。

(64号から73号までは青山さんの写真)
 64号1994秋号アルザス
 65号1994冬号フランス北アルプス
 66号
 67号1995夏号アヌシー
 68号1995秋号バスク地方
 69号1995冬号ルルドと高知ピレネー
 70号1996春号フランシュコンテ
 71号1996夏号ガリアの首都リヨン
 72号1996秋号ブルゴーニュ
 73号1996冬号オーヴェルニュと中央山塊

このあたりから、83号1999夏号フランスの庭ロワール渓谷 までの四年間を私が一部写真と、
機内誌のスカイブティックのワインのてこ入れを相談されて、この欄を担当するようになった。

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73号1996冬号オーヴェルニュと中央山塊で
(バーアルマニャックのフランシスダローズのことを少し書いた)
スカイブティックで、シャンパーニュのローノワとアレキサンドルボネを紹介。

☆ 74号1997春号プロヴァンスと光の画家達
☆ 75号1997夏号モナコ
☆ 76号1997秋号ポルトガル
ここまでは、スカイブティックのワインの選択やらと中の写真を少し担当。
~~~~~
 77号からは<<新フランスワイン紀行>>として、
フォトエッセイストKeiko Katagiri としてフランスワインと文化をかかせていただいた。
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1997年春にラングドック&ルーションの一週間のルポルタージュ、ここには青山さんが同行せずに、
フランス人のカメラマンだった。
編集長は私の写真をとても気に入ってくださり、
77号1997冬号ラングドックの号は、ワインのページだけでなく、
タイトルページ二面見開きと中の記事全部の写真の半分ほども私の写真が使われた。

a0031363_1395321.jpg (A4変形の見開きの右ページ)

a0031363_1422212.jpg (見開きの左ページ)


 <<新フランスワイン紀行第一回>>、文・写真で記事の執筆と写真を四ページ。
タイトルは<ラングドックルーシオンが今熱い!>

http://keico.exblog.jp/12578864/
011年5月14日 土曜日 <ラングドックルーシオンが今熱い!>
77号1997冬号<ラングドックルーシオンが今熱い!>
   <<< (Please click here)
ちょうどこの頃から、フランスのラングドック地方のワインが話題になり始めた頃だから、
この記事は貴重であったようで、何年もたってから有名なソムリエさんからとてもほめられたんものだ。

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 78号1998春号ノルマンディー
 <<<新フランスワイン紀行第二回>>は
<アルザス ワイン街道はメルヘンの世界>
> 記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
http://keico.exblog.jp/12917228/
<アルザス ワイン街道はメルヘンの世界>>  <<< (Please click here)

 79号1998夏号アウモール海岸北ブルターニュ
 <<<新フランスワイン紀行第三回 < ブルゴーニュわいん街道黄金丘陵を行く 〜コート・ドール〜>>
記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
(後日、そのページを書いて、ここにリンクを張って記録としよう)>>>

http://keico.exblog.jp/6032654/
2007.08.22 表紙と内容など
AIR FRANCE機内誌に「新フランスワインの旅」

http://keico.exblog.jp/13208454/
2011年8月4日 木曜日 新フランスワイン紀行第三回の機内誌をスキャンして    <<< (Please click here)
ブルゴーニュの栄光の三日間<トゥロワ・グロリューズ>

☆80号1998秋号ペリゴールの五月
タイトルページ二面と中の全部の写真
 <<<新フランスワイン紀行第四回>> < フォアグラとトリュフの国のワイナリー
 〜ドルドーニュとロットの流域〜>
>
記事の執筆と写真
スカイブティック (全部)
http://keico.exblog.jp/12577186/
エールフランスBV80号1998秋号ペリゴールの五月   <<< (Please click here)

http://keico.exblog.jp/12571963/2011年5月13日 金曜日 曇り ペリゴールの一部
<新フランスワイン紀行第四回>> < フォアグラとトリュフの国のワイナリー
 〜ドルドーニュとロットの流域〜>

通りすがりのスナップ<<ペリグーの飲んべえ達>

81号1998冬号ルーシヨン 

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(表紙の写真も私だったの! 強行軍で歩きつづめの日に歩きながらのスナップだったが、
他の人は撮っていなかったので、、、)

タイトルページ二面と中の全部
 <<<新フランスワイン紀行第五回> < ルーシヨン 南仏ピレネー山地の母堂畑 コートヴェルメイユを行く >>
記事の執筆と写真、スカイブティック (全部)<<<まだアップしていない。

http://keico.exblog.jp/13249952/
2011年8月9日 火曜日 晴 に関連
コリウールのあの青い海がなつかしい〜〜〜

そして
 82号1999春号シャンパーニュ・アルデンヌ地方
 <<<新フランスワイン紀行第六回>> < 煌めきのシャンパーニュ ヴァンダンジュの秋を行く >
記事の執筆と写真、シャンパーニュを北から南まで有名どころほとんどを訪ねてそのレポート、
新しいローノワとアレキサンドルボネを紹介。
スカイブティック (全部)

http://keico.exblog.jp/11307720/2010年9月19日 日曜日 晴れ <煌めきのシャンパーニュ>   <<< (Please click here)
<煌めきのシャンパーニュ> ヴァンダンジュの秋を行く

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(その一部のページ)


83号1999夏号フランスの庭 ロワール渓谷
 <<<新フランスワイン紀行第七回>> <ロワール渓谷のワイン フランスの庭園を行く>
記事の執筆と写真
(後日、そのページを書いて、ここにリンクを張って記録としよう)

 その後の写真も記事も用意したが、会社の体制が変わって、菊池編集長もお辞めになり、
しばらくの間は機内誌も出なかった。
フランスの二十の地方を全部ルポルタージュする予定だったが、途中で終わってしまってとても残念だった。

 カメラは銀塩の最後を飾った、CONTAX ST or RX or AXと
CONTAX G1/G2+CarlZeiss Hologonだった。
たったワンカットだけ、この旅のすぐ前に発売になったFUJIFILM TX-1で撮ったパノラマの写真があった。


 思えば充実した時期だった。二十世紀最後の数年だった。
すでに私は五十代だったのだ。
別の仕事もあったのに、取材前の準備と、現地での取材と写真撮り、帰国後の整理と編集に日夜励んだ。
 その後
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西編、東編として東京出版から発売されて、また日仏会館での写真展として発展していった。


 それと平行するように、朝日新聞授業部の旅の雑誌<旅なかま>内に隔月で二ページいただき、
ワインと美術の事をかかせていただいたりもして、これも数年続いた。
その他に身内の会社の広報誌<Places de Vin>の季刊誌も作っていたから、
その海外取材と編集にも多くの時間を費やした。
それは大変だったがとても楽しいことであった。

周囲の理解があったからこそ、友人達といっしょだったからこそ、そして海外で迎えてくださった
多くの友と造り手の情熱を感じたからこそ出来た事でもあったのだ。
エールフランスをやめてからも又、エールフランスという狭まられたものでなく、
(フランスのタクシーの運ちゃんから、貴族社会まで)大きな世界の体験として、
一人の日本人として、ここから生まれた新しい人間関係が、その後の私の人生に彩りを添えてくれている。

 まずは表紙からで、内容の詳しいことは、無事退院した後に、追々中の写真をスキャニングして
ブログ上で残しておきたい。
(青山さんが、スキャニングのお手伝いをしてくださって感謝!)

〜〜〜

この項は続く、、、、、、
 〜〜〜〜〜〜〜〜

追加
・朝日新聞事業株式会社の月刊広報誌「旅なかま」に連載。
タイトル「プレジール・ドゥ・ヴィーブル・楽しいワインの旅」
・81号 (1)ワインは愉しとマナー
・83号 (2)ブルゴーニュ
・85号 (3)ブルゴーニュ
・87号 (4)アルザス
・89号 (5)アルザス
・91号 (6)シャンパーニュ
・93号 (7)シャンパーニュ
・95号 (8)シャンパーニュ
・99号 (9)
・101号 (10)ボルドー
・103号 (11)ボルドー
・105号 (12)ボルドー
・107号 (13)ボルドー

More>>>ブログでいままでにアップしたのの一部
by pretty-bacchus | 2011-02-16 23:59 | ◎Records過去の記事書いた雑誌 | Trackback | Comments(2)

ネガとポジでの巴里の思い出はFUJIFILM TX-1 で
2009年8月23日 日曜日 晴れ

 静かな朝だ。
カーテンをあけて朝の様子をみる、
朝顔は向こうをむいて咲いている。
借景の木々の蝉の合唱に耳をかたむけているよう、、、、、。

ガラス戸をあけたが、む〜とした熱い風はない、なんとなくさらりと涼しい風が入ってきた。
ミンミン蝉の声が少なくなった。
時は静かに動いているのだ、、、

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 少しよくなったが、まだ本格ではないな、、、という感じ。
それでもお昼はお素麺と、佐渡のお野菜をいただいた。
≪金鉱が存在した土地の地下水≫で育ったお野菜で、ゴールデンパワーが潜んでいるのだそうで、
ほんとに力がだんだんわいてくるようだ。
土壌も水もたしかに大切だから、金鉱はミネラルパワーがいっぱいなのだろう。
ミネラル、マグネシュームなどは、自然治癒力のもとになるもの、、、この時期にこうして偶然に
送っていただいたお野菜で力を得るとは、人のご縁とは嬉しくありがたい。
デザートは、まりさんのお母様から神川の梨「幸水」 さくっと噛むとほのかに甘くジューシー、
なんて美味しいのだろう。やっぱり粗おろしより、この方がいいな、、、

 まだ無理をしてはいけないといわれているので、暑い中の散歩はやめて、家でぶらぶら、、、、、
病が癒えると何かをしたくなる、、、、去年の12月の巴里の写真の整理を少しすることにした。
2008年12月の巴里

 前回は全部デジカメの予定だったのだが、どういうわけか出発前になって突然
FUJIFILM TX-1 / フジフィルム TX-1をもっていきたくなった。
10年前のフランスの取材で一度だけつかったまま死蔵していた機種。

TX-1は1998年 9月に富士フィルムがハッセルブラッド社との共同開発によって発売した 35mm判フィルムを
使用するデュアルフォーマットのレンズ交換可能レンジファインダー式カメラ。
1本のフィルムでライカ判と24×65ミリというパノラマ写真がレバーの切り替えだけで撮り分けられる.
その年の10月には、エールフランスの機内誌の取材はロワール河流域の城とワイナリーが予定されていた。
カメラの発表を知って、瞬間思った。あのシュノンソーの城をパノラマで撮りたい!
#IMAGE|a0031363_1830038.jpg|200908/24/63/|left|800|533#]




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ヨドバシに現物を見に行った、重いし大きい!それに高い。
レンズ付きで1キロ近かったが、そのチタンゴールドの美しさにも負けた。
結局、重いコンタックスSTやRX、さらに
コンタックスG1/G2+hologonの上に、この重いFUJIFILMTX-1が旅に加わった。

 結果は上々で、わたしの取材の役目はワインルポルタージュの4ページの頁なのに、
シュノンソーのパノラマ写真をトップに使い、文章の書き始めは、その城を巡るフランソワ一世と
六人の女性の物語から始めてしまった、
という思い出の機種。

 でも、去年の12月の巴里ではほんの数本を撮っただけだった。
久しぶりのネガを一本とコダックのポジを3本の現像をプロラボにあずけたまま最近まで取りに行かれないでいた。
同時CD書き込みを頼んだのだが、パノラマを書き込むにはやたら高いそうで、
結局35ミリ番でスキャニングがされていた。
パノラマのつもりでシャッターをおしたものの真ん中だけを機械的に切り取られたのは、どうもいただけない、、、
まあ、でも、なんだかなつかしい色と冬の巴里だ、、、、。

でも、ほんの8ヶ月前なのに、もうずっとずっと昔のことのような気がする。
いやな思い出と高い熱のせいかもしれないが、、、、。

 どうもピンが甘かったみたいだ、
CDからマックに移しして、フォトショップでトーンカープを少しいじってみた結果。

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トーンカープに手が滑ったとたんに面白い色になったので、、、、
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More>>>TX-1の開発
by pretty-bacchus | 2009-08-23 23:59 | ♧JourneyAbroad海外2008 | Trackback | Comments(0)