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原節子さん、昭和の銀幕を彩ったスター大女優は人知れず静かに旅立っていた
2015年11月26日 木曜日 雨

  原節子さん。昭和の銀幕を彩ったスター大女優は人知れず静かに旅立っていた。
享年九十五歳。
小津安二郎、黒沢明など巨匠の作品群で日本映画の黄金時代をつくった女優さんだった。
笠智衆と原節子の「東京物語」は、大きくなってからみたが、
しみじみと家族というものを描いた作品だった。

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 二ヶ月ものあいだニュースが流れなかったのはなんとも寂しい。
半世紀前に、小津安二郎監督の没後に、四十二歳で突然表舞台から姿を消してしまったのだから、
今の時代の情報網にはもれたのだろうか。

しかし今日の新聞にはどれも、その死を悼み大きく扱って一面で紹介後、なかで詳しく書いていた。
<銀幕を彩った美貌>というその文言は、<銀幕>という言葉も今は死語になりかけているこの時代に、
彼女の美しさのようにきれいに紙上は輝いていて嬉しかった。

 <年々歳々花相似 歳々年々人不同>
年々歳々花相い似たり  歳々年々人同じからず

中学校の担任の萩原先生は教科書にないのに漢詩を教えてくださった。
覚えているのはここだけなのだが、今ではネットで簡単に復習できる時代になっている。

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劉廷芝の「白頭を悲しむ翁に代わる」
洛陽城東桃李花
飛來飛去落誰家
洛陽女兒惜顏色
行逢落花長歎息
今年花落顏色改
明年花開復誰在
已見松柏摧爲薪
更聞桑田變成海

古人無復洛城東
今人還對落花風
年年歳歳花相似
歳歳年年人不同
寄言全盛紅顏子
應憐半死白頭翁
此翁白頭眞可憐
伊昔紅顏美少年





by pretty-bacchus | 2015-11-26 23:58 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(4)

志村ふくみ&洋子個展<あめつちの詩-しむらのいろを纏う> 
2015年11月22日 日曜日 晴れ

 昨年に続き浅草の「茶寮 一松」で、志村ふくみ&洋子さんの個展(展示販売会)が行われた。
<あめつちの詩 -しむらのいろを纏う> 
 二十数点の新作の着物と帯とのコラボレーションの個展。

 〜〜〜〜〜〜〜
(案内状より)
秋も深まってまいりました。この度、なつかしい浅草の「一松」で展示販売会を開催することになりました。
今回は着物の新作を始め帯とのご提案をさせていただきます。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます


 昭和初期の香りが残る茶寮一松の二階の松の間で作品は、
時間ぎりぎりまで織って創られたお作品が香り立っていました。
ふくみ先生の、紫根、紅花、刈安、藍、梔子などから織られたはんなりと華やかな<ひなぎく>、
刈安、藍、梅の匂い立つような<花更紗>、紫根、臭木の<紫勾欄>、
そして洋子さんの臭木、紫根の新しい息吹いっぱいの<私はぶどうの木>、
そして何本かの帯と、二十数点が所狭しと輝いていました。

 植物から命をいただき染め織る志村ふくみ先生のお作品とその精神に魅せられて四十年。
その果てにそのほんの一部の精神を学ぶべく、第一期予科に三ヶ月半を京都に通ってしまったのでした。

http://keico.exblog.jp/17654086
2013年4月16日 火曜日 晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>開校式&入学式とレセプション

http://keico.exblog.jp/18337879/
2013年7月31日 水曜日 雨のち曇り
<アルスシムラ十五週目>最後は嵯峨の都機工房で卒業式

http://keico.exblog.jp/21760800/
2015年10月17日 土曜日 晴れ その一
志村ふくみの<アルスシムラ総会>が晴天の清涼寺で

 先生がたの新しいお作品にもまして、文化勲章をいただき超多忙なふくみ先生は、
いつにかわるざるにこやかに優雅に凛としてお客様に接してらっしゃって、ただただ感嘆!
お客様のなかには書家の矢萩春恵さん、写真家の大石芳野さん、美術館館長さんのSさんなど、
長い間のふくみファンの方々が新しいお作品に魅せられていらした。

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(昭和の中頃の戦前からある会席の名門店は、その名の通り古いガラス戸の一松の模様が夜目に明るい、、、)

(門をくぐって池の端を渡って正面玄関へ。
二階に上がると眼前に<松の間>が。今夜はお二人のお作品が所狭しと展示されていた)
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(写真家の大石先生がふくみ先生のお作品でいらして、ふくみ&洋子のツーショットを撮り始めた。それをカシャッと、、、)

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(私もいれていただいて、、、、、すみません〜〜〜)

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(書家の矢萩先生も写真家の大石先生も、ふくみファンで、いつもいらしてらっしゃる)

 七時からはお隣のお部屋で会食。
洋子さんが、先だって皇居宮殿での文化勲章の親授式の模様などを話された。
その日のふくみ先生のお召し物は、ヨハネ黙示録にもでてくるニガヨモギで染められたご自作で、
宮中での儀式には色留め袖という昔からの風習をご自分が創り上げた染めと織りの芸術で通したのでした。

文化勲章、人現国宝、書家(矢萩さん)、写真家(大石さん)、宗教家、編集者、漫画家(萩尾さん)、
美術館館長などと蒼々たる方が二十四人の中で、普通の人はケイコサンだけというわけで、
でもおもしろかったです。
お隣にはふくみ先生の次女の潤子さんがいらしてくださり、ふたときがあっというまに過ぎていきました。

 不思議な大きなお力を醸しだすふくみ先生とその作品群は、壮大な自然界からいただいき
人の手によって創られた地球の源の命の泉の色と香りにあふれていました。

 京都国立近代美術館では、2016年2月2日から、
<文化勲章受章記念 志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰― >という展覧会が決まり、新しいお作品の構想に燃えていらしたふくみ先生!

体の芯に力があふれてくるような一日に感謝して、、、、。

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(求龍堂のふくみ先生御担当の三宅さんと撮る大石先生)

(三宅さんご担当の力作は、下のブログに少し書いています)
http://keico.exblog.jp/17660595/
2013年4月20日 土曜日 雨
志村ふくみ著 「伝書 しむらのいろ」を読みながら

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(今夜の料理長のお品書きは<秋惜む頃の御献立>)


#IMAGE|a0031363_039664.jpg|201511/25/63/|mid|1124|751#]スピーチの方

#IMAGE|a0031363_039664.jpg|201511/25/63/|mid|1124|751#](先生と、、、、)

 おいとまする前に記念写真!

#IMAGE|a0031363_0401276.jpg|201511/25/63/|mid|984|666#](郡山からかけつけられたIさんと先生と、、、、、)







(今日の大失敗は、フジのカメラをもっていかなかったこと。
使いこなしていないSony DSC-RX100M2でなんのか記録を残せましたが、それは
CarlZeiss Vario-SonnarT*,10.4- のおかげでしょう)


 〜〜〜〜〜〜
 昨年は二月に<志村ふくみ卒寿記念展(東京)― 京の『いろ』ごよみ>
http://keico.exblog.jp/19498883/
2014年2月21日 金曜日 晴れ
真央ちゃん&志村ふくみ卒寿記念展― 京の『いろ』ごよみ




by pretty-bacchus | 2015-11-22 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(17)

国産小型ジェット機MRJの初飛行おめでとう
2015年11月11日 水曜日 晴れ
 
 大事をとって外にでるのはやめにした。
Kちゃんがつくってくれたチャーシューやミートソールやジェノヴェーゼは、オジサマに
駅までとりにいってもらって、、、。
ありがとう!

 国産の旅客機として半世紀ぶりに開発が進められている小型ジェット機MRJの初飛行が実現した。
思えば、プロペラ機の「YS-11」以来、半世紀ぶりとなる国産旅客機の初飛行なのだそう。

なんだか胸がわくわくする。
就航するのはいつなのだろう。
命あるうちに乗ることができるのだろうか、、、、。

https://www.facebook.com/jal.japan/

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by pretty-bacchus | 2015-11-11 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

時は無情にもとどまることなく過ぎていく
2015年11月10日 火曜日 雨のち曇り

 少し風邪気味。
明後日から出かけなければいけないので、大事をとって午後遅くにクリニックへ。
ホームドクターになっているMクリニックの先生は、他の病院での結果などもPCに入れてくれて
フォローしてくださり、とてもありがたい。
昨日のこともお話しして相談にのっていただいたが、今の大学病院の上下関係はとても大変なようで、
さもありなん、、、、。

 髪をきれいにしておきたくて寒空にでかけた。
街にもクリスマスツリーが飾られ始めて華やかさの中に寂しさ一杯。
時は無情にもとどまることなく過ぎていく、、、。

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by pretty-bacchus | 2015-11-10 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

病院の後は、六本木けやき坂のクリスマスイリュミネーションを楽しんで
2015年11月9日 月曜日 曇り後雨 病院

 暗い午後はじめに病院へ。
御所西の坂の落ち黄葉がきれいだった。

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(赤坂御所の西側の坂を昇って権田原への道は、枯れ葉が一杯。車窓から、、、)

 乳腺センター、外科・消化器センター、内科の予約をいただいていた。
血液検査、CT、超音波と検査が終わって、それぞれの先生方のお話をうかがった。
一階、二階、四階といったりきたりで、終わったのは四時半で薄暗くなっていた。

 六ヶ月に一度の検査も再発なし、九月に二泊三日で入院で切除した大腸のポリーブも
悪性でなかったので一安心。
全開の検査で外科消化器センターのY先生が、内視鏡検査のデータを画面でいろいろ見せてくださり
採取されて病理検査にだされたポリーブは悪性ではなかった、、、ホ〜〜!
でも、横行結腸のあたりに腸壁にへばりつくようにヒルのような細い長方形で30mm弱ある腺腫だそうで、
このままおくとガン化の可能性もあり、大きくなると内視鏡では採れなくなるというので、
九月に入院したのだった。

 でも血液検査で三人の先生が少しずつ違う判断をなされて、少しばから病院不信になった。
この病院は四年半前からおせわになっていて、それぞれの科の行き来がよく情報を共有してくださるのが
気に入っていたのだが、今年の二月にS先生がお辞めになった頃から病院の雰囲気が変わってきた感じ。
すべて専門の先生におまかせするのが私の主義なのだが、考えのさねばならないかもしれない。

http://keico.exblog.jp/21476515 
2015年7月21日 火曜日 晴れ 検査の日
極暑の一日は大腸内視鏡検査でした

http://keico.exblog.jp/21520677
2015年8月3日 月曜日 晴れ 病院
悪くならない前に入院決定、暑く長い一日でした

http://keico.exblog.jp/21633232
2015年9月9日 水曜日 雨 台風十八号 内視鏡手術
台風十八号が荒れ狂う日に大腸の内視鏡手術をうけました

 疲れ切っていたが、タクシーをやめて、やってきたチーバスで六本木ヒルズまで。
先週から灯ったイリュミネーションをみておきたかったのだ。
六本木けやき坂通りは400メートルにも及ぶ六本木ヒルズのメインストリート。
ホテルからテレ朝まで降りる坂道にはいろいろの草花が彩り、数十本のケヤキの樹が
東京の緑の新しい街並をつくってきた。
クリスマスの前にはLEDで単色の美しいクリスマスツリーになって東京の名所にもなっている。

 薄暮の最後の空の色、五時のチャイムの瞬間に灯った蒼いイリュミネーションに心が躍った。
それにしてもあとわずかで本当のクリスマスの日がやってきて、今年という年も終わってしまうのだと思うと
なんとも言えない気持ち。
どうしよう〜〜〜。

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(4:55 チーバスのバス停からルイヴィトンのショーウィンドウを)

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(信号を渡りながら、、、。まだイリュミネーションはついていない、、、、)

 午後五時のチャイムとともにいっせいにケヤキの木々に光が灯った。

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(遠くに東京タワーの灯が見えている)

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(今年は新しい照明ができて、このハートはスマフォで操作すると色がいろいろ変わるのだそう、、、、)

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by pretty-bacchus | 2015-11-09 23:59 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(2)

朝の五時から翌朝の一時まで長い一日となりました
2015年10月17日 土曜日 晴れ その二

 体調不全だったが、ふくみ先生のパワーをいただいたようでかなり元気になったよう。
ホテルに帰り、
少し時間があったので、スパのマッサージをうけたあと半時ほど仮眠。

 夜は、Yさんのお招きで鴨川に面したイタリアン&バーで遅めの食事。
彼女とは今年初めてあったので話がはずみにはずんで、、、。
一緒にイタリアを旅してからもう二十年もたっていることに感慨を覚えている。

http://keico.exblog.jp/i66/
カテゴリ:Journey海外'95ヴェニス英国北欧

http://keico.exblog.jp/20034350/
2014年7月25日 金曜日 晴れ
ヴェネツィアへは空港からモーターボートで入りましょう!

http://keico.exblog.jp/19861610/
2014年6月1日 日曜日 晴れ
1995年のパリ、英国、北欧、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボルドー

a0031363_19397.jpg(ヨシエさんのお部屋の前で、、、)

ヴェニスから小一時間ほどの小丘の歴史地区一角にあるホテル ヴィラ チプリアーニは、
二十数部屋の小柄なホテルでお料理もおいしく、私たちはヴェニスの帰りにはいつもここに寄っていて、
連れ合いはシェフとも親しくなってキッチンへの木戸ゴメン。
かってエリザベス女王もいらしたことがあるという名旅籠。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 まず二週間前の彼女のお誕生日に乾杯!
二人とも歳を重ねてとうとうこの歳になってしまって、、、、。
彼岸に旅だった友人達もちらほらで、<年々歳々花相似 歳々年々人不同>。
今日の志村ふくみ先生の世界の話も延々と、、、、。
彼女も何度も先生にお目にかかっているし、京都の方なのでいろいろと最近のお話しも
うかがうことができて愉しい一時。

 遅く始めた食事だったので、すぐに真夜中になってしまった。
カウンターのお隣にはお座敷を終えた祇園の芸子さん達が着いて賑やかな声が流れ始めた。
その後ろ姿の美しさに、思わず
“美しいですね〜〜! 後ろから一枚よろしいですか〜〜?”とカメラを向けたら、
“どうぞ、後ろでなく、前でどうぞ〜〜〜。一緒に撮りましょか〜〜〜”
身が軽くすぐにスリーショットとあいなりました。

a0031363_1146352.jpg(木屋町通りからこのエントランスを歩いての奥にお店はある)

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#IMAGE|a0031363_1145413.jpg|201510/22/63/|mid|1124|751#]

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 木屋町をずっとお池まで歩いて、もうくったくた。
朝の五時から翌朝の一時まで、、、、本当に長い一日となりました。

http://keico.exblog.jp/21760800/
2015年10月17日 土曜日 晴れ その一
志村ふくみの<アルスシムラ総会>が晴天の清涼寺で

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by pretty-bacchus | 2015-10-17 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(4)

京都に入りました
2015年10月16日 金曜日 雨のち、、、曇り

 六時の新幹線に乗った。
車内で眠りたかったのでひかりにしたが、まちがっていたかもしれない。

のぞみより揺れがゆるやかだが、京都まで三時間かかった。
のぞみの二時間半との体に与える疲労感はどんなふうにちがうのだろうか。

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(新幹線にのるのは今年初めて。社内誌のデザインもすっかり変わってしまっていた)

 こんなに最悪の状態で京都にはいったのは初めてかもしれない。
二年前には毎週アルスシムラの授業に通ったのが信じられない。

 ホテルは超混んでいる時期なのに急な予約をとってくださり、いつもの十階の特別室を
用意してくださっていて感謝。

 友人との食事の約束もやめて少しゆっくりしよう。
明日は、志村ふくみ先生に久しぶりにお目にかかれる。
嬉しい〜^〜〜!
九十二歳の先生にどんなパワーをいただけるのかが楽しみ。

http://keico.exblog.jp/17654086
2013年4月16日 火曜日 晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>開校式&入学式とレセプション

http://keico.exblog.jp/18337879/
2013年7月31日 水曜日 雨のち曇り
<アルスシムラ十五週目>最後は嵯峨の都機工房で卒業式


by pretty-bacchus | 2015-10-16 23:21 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(6)

銀座<鹿の子>の二階で季節の渋皮付きの栗餡蜜に舌鼓
2015年10月7日 水曜日 晴れ

 用事ができて二時五十分の都バスで銀座まで。
四段も高い処に座れるバスの最後部の席からはお堀の緑が見えてきれいなの、、、、。

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(バスの車窓からお堀端を、、、、、)

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(昔懐かし〜〜銀座の柳、、、、すいたバスのなかで鼻歌がでて、、、、)


 銀座はなんという人混みだろう。
三時半にお訪ねすることになっていたが、体調が悪くなり突然にいらっしゃれなくなったという。

友人達は一様に歳を重ねて誰も彼も病院にお世話になってしまっている。
そういう歳になったのだ、、、と実感しながら四丁目に戻った。

 そうだ久しぶりにアップルストアによってみようと思って歩くも、人にぶつかって進まない。
大半が日本語ではない言葉を話しながら、咳をしながらの人が多くそうそうに逃げ出した。

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 それでも鹿の子の二階で季節の渋皮付きの栗餡蜜をいただいて、二階から窓からの一時の銀ぶら。

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 四時半のバスで戻って、、、、土手の曼珠沙華の葉っぱをかしゃかは、、、。
でもなんだかとても疲れてしまって、、、少しダウンの秋ふけて、、、。

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 明日は朝一で眼科なのに、フランスからついた今年のボージョレヌーヴォーのメールにるんるんで
朝方まで翻訳作業。
シャトー・ドゥ・ピゼイの醸造家のパスカルデュフェートルは、最初の試飲を毎年すばらしい表現で
詩的に書いてくれるのだが、その翻訳がむずかしい。
今年はオペラのシアターから始まって、最後はジムハリソンの言葉で終わる。
彼のミステリーは読んでいないので頭をひねった。

 それでも、“この歓びを伝えるのは、今年も貴女が最初の方です、と書いてくださっていて、うっふふ!
バカなことだと内心思いながら、三十数年の交友を振り返りながら、、、、、、、
こうして不摂生を楽しんでいる自分がどこかおかしくもあり、かわゆくもありの秋半ば。



by pretty-bacchus | 2015-10-07 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

オジサマのバースデーイヴは手作りのケーキで
2015年10月5日 月曜日 その二

 “おじさま〜〜お誕生日おめでとうございます〜〜〜”
若い女性にお祝いされて嬉しくない男性はいないだろう。

 明日は別のお招きがあるので、バーズデーイヴをM夫人と三人でお祝い。
魚介づくしを楽しんだあとに、かしをかえて高田さんのお店へ。
コルドンブルーじこみの腕前の彼女がつくってくれたポワールの甘みの控えたバースデーケーキで、
お誕生日おめでとう〜〜〜!

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(ふ〜〜と一息で、、、)
(十数時間の大きな手術に打ち勝ってから半年がたって、とってもほっとしていることだろう!)

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(<ヴァシュラン モンドール>はまだおあづけ、、、)

 三人ともお酒も控えめでオレンジジューズスペシャルなどをおかわり。
でもやっぱり気になるオードヴィ ポワールウィリアム!
洋梨のかぐわしい香りだけかいで、それで満足。
この瓶の中にどういう風に洋梨の果実を入れるかご存じ? と話がはずんで、、、、。
連れ合いの誕生日イヴは過ぎていきました。

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#IMAGE|a0031363_2281726.jpg|201510/07/63/|mid|1124|770#](オジサマとお嬢様のような、、)



by pretty-bacchus | 2015-10-05 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(8)

<ヴァシュラン モンドール>が着きました
2015年10月4日 日曜日 晴れ

 真夜中にレア-チーズをピックアップに行った。
<ヴァシュラン モンドール>
モン・ドールは、フランスのジュラ山脈の高地で放牧される牛の牛乳から作られる柔らかい
ウォッシュタイプのAOCチーズ。
フランスとスイスの伝統的なチーズで、9月10日から翌年5月10日までしか販売されない季節のチーズ。
暑さに弱く、傷みやすいために気温の高い真夏は生産されず、8月15日から翌年の3月15日までの
期間だけ生産が許される銘チーズ。
フランシュ=コンテ地域圏、フランスからスイスへ向かう国境付近のジュラ山脈のあたりで
手作業で生産されている。
Mont d'Or =「金の山」は標高1463mの山。

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 むかしむかし車でスイスに入るときは必ず通る街道で、そのあたりで有名な川沿いの旅籠に泊まったことが
あったが名前は覚えていない。

 モン・ドールは、その外周にエピセア(トウヒの一種)の樹皮が巻かれており、
その芳香もモン・ドールの特徴の一つとなっている。
パリの街で売られるときには、モン・ドールは丸い木箱に収められていて、熟成の程度が判別できるよう、
店頭では薄い木箱の蓋を外し、通気性のラップを張って陳列されることが多い。

熟成したモン・ドールはとても柔らかくとろりとしていて、エピセアの樹皮やこの木箱がなければ
形を維持することができない。そのため、モン・ドールはカットして供されることよりも、
中身をスプーンですくって食されることが多い。どうしても切り分けて販売しなければならないチーズ店では、
モン・ドールの切断面に大理石の重しをあてがい、中身の流出を食い止めているという。

 まだ少し早いような気がするので数日このまま熟成させることにしましょう、、、、。

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(ボージョレヌーヴォーの時期と重なるので、それを奨める人もいるが、私はもう少し熟成感のあるワインと一緒の方が好き!
ヴィッラヴィーニャマッジオ Villa Vignamaggio のゲラルディーニ2011))

http://keico.exblog.jp/21686543/
2015年9月26日 土曜日 雨のち曇り少し晴れ
バーアルマニャック<フランシスダローズ>とシガー<パルタガス8-9-8バーニッシュ>で時を灰にする



by pretty-bacchus | 2015-10-04 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)