タグ:CarlZeiss Planar50mm&MacroPlan ( 70 ) タグの人気記事

昭和の日 やっぱり天皇誕生日
2009年4月29日 水曜日 緑の日ではなく、昭和の日

English Here

 昭和の日、でもやっぱり、天皇誕生日といったほうがピントきますね、、、私たちの世代には。
とってもイイオテンキなのに、一歩もそとにでないで、一日中本を読んだり、写真の整理をしたり、、、、

 いつものカメラは、すぐにベランダや外が撮れるように部屋の右側の方においてあるのに、
左の方におきっぱなしの、EOS 20DEにCarl Zeiss MacroPlanar 60mmF2.をつけたのは、
長い間使わずに電池もきれていた。
CFをマックの取りこんでみたら、なんともきれいなブルーの朝顔が浮かび上がった。
美しいブルー! 去年の秋の終わりのベランダの朝顔、、、、、exifでみたら11月7日とあった。
なんだかひとあし早く朝顔の精が訪れてくれたようでとってもうれしい〜〜〜、、、、。

 今年の朝顔は元気に蔓を伸ばしている、、、希望の花が早く咲いてくれるといいな〜〜〜
夜は、新潟からの精米したばかりでお送りいただいたお米と、お隣からのカレーでお終い。


a0031363_1533368.jpg


a0031363_15361716.jpg


a0031363_15351643.jpg
  (定点観測の西の夕景、工事の枠が取り除かれていた、よかった〜〜〜〜)

by pretty-bacchus | 2009-04-29 23:53 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(43)

四月の魚=エイプリルフールに野菜がつきました
平成21年4月1日(水) 雨

English Here

 暗い朝、雨の朝の東京、
夕方から凄い雨と風で夜の予定を変更してしまったほど。

今日から新学年、新会計年度、そしてエイプリルフール,
子供の頃に、どんなジョークで父母を驚かそうかとどきどきしたものです、、

この日にはジョークを言うという習慣は、この不景気の日本では、もう大分前から消えているようですが、
フランスでは毎年、新聞までがジョークで驚かせることがあります。
フランス語でポワソンダヴリール(Poisson d'avril)「4月の魚」
今年のヒットは、「コンコルドが再飛行」音速旅客機コンコルドが再び空にというニュース!

フランスのAFP通信が31日夜にニュースを配信後、エープリルフールのうそだと分かったと
あわてて訂正を出す騒ぎがあったそうです。
ごていねいにも、これはパリ郊外ルブルジェの航空宇宙博物館の発表として,
「2003年に運航を終了したコンコルドが6月のパリ国際航空ショーに2時間飛行し、
アイルランド沖上空で音速の壁を破る。乗客50人とパイロットがくじ引きで選ばれる」と
報じたたいうのですからねんにいってますね〜〜。

 甘楽からお野菜が届いた。
原木椎茸、かき菜、せり、そしてなんと下仁田ネギの小ネギが入っていた。
嬉しい〜〜〜。この小ネギは、味噌をつけても初搾りのエキストラヴァージンオイルをつけても、
おつまみに美味しいのだ。
ワインは、シャトー・ドゥ・ピゼーの珍しいボージョレブラン。

春は一歩ずつやってきてくる。

 
a0031363_15285296.jpg

(マニャアルフォーカスは慣れないですね〜〜)
by pretty-bacchus | 2009-04-01 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(1)

静かな日曜日をすごせました。
2009年2月15日 日曜日 曇り

English Here

 静かな日曜日だった。
脳内に、日曜日はゆっくりできるということがインプットされているに違いない。
朝もゆっくりして、午後のお誘いはお断りしたので、読書、マック、
本の整理をしたりしながら一日を過ごした。

a0031363_4463689.jpg
  (まだ外は真っ暗で明けやらぬ頃、、、。
E-300で、ISO1600で、手持ちではこんなものでしょう、、、
でも夜明け前の空がそろそろ青みがかってきて、室内のアンスリウムが動き出した、、、)

a0031363_4442121.jpg
 (白々と明けてきた、、、、こちらはLX3で3/4を選択して)


 ベランダの鉢の掃除をしなければいけないのだが、なんだか気が乗らない、、、、
午後にピンポ〜〜ン、宅急便だ。
Kさんから、チョコレートが送られてきた。ま〜〜〜三十代の男性からの
チョコレートの贈り物とは、なんと嬉しいことか!
小さいカードに、日頃の感謝の気持ち込めて、と謙虚な一言。
いつも親切にしていただいているのは、私の方なのに、、、
ご家族の健康問題で大変なはずなのに、この心の余裕は素敵なことだ。
若い日本男児の成長がとっても嬉しい!

 和風のパッケージの蓋を開けてまだびっくり、
かわいい貝あわせの形のこった絵柄のチョコレートが6枚。
嵯峨乃彩の作品のようだ。
お茶のお道具にもある、貝あわせのお遊びみたいで、日本文化一杯のヴァエンタインチョコ。

“ありがとうございました!”

a0031363_4481390.jpg
by pretty-bacchus | 2009-02-15 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(10)

到来の 春のにがみは 友の味
2009年2月13日 金曜日 晴れ 風強し

English Here

 春一番の風が日本中をおそったようだ。
自然ってほんとに不思議で素晴らしい、そして怖い!。
その季節になると、変わらぬ時のうごめきがあり、次の季節への誘いがある。

例年より10日も早い春一番は、温暖化によるためだろうか、、、
いつまでも四季がある日本であって欲しいものだ、、、

 ヴァレンタインの贈り物を数人に出し終わった頃、またピンポン〜〜ヤマトがきた。
クール宅急便だった。
京都の美江さんからの春の贈り物!
こぶりの段ボールをあけると深い緑に和紙の包みに和久傳という可愛いスティッカー。
桐まがいの箱をそ〜とあけてみた。
紫野・和久傳さんの 「春のにがみ」という淺漬けのような春の野菜。
「春のにがみ」とは、ネーミング通りほろ苦い春の味覚が詰まっているらしい。

葉わさび、花わさび、ふき、蕗の薹、山うど、茗荷がきれいに詰められた、
おもちゃのような姿に思わず手をたたいた。
春のにがみとはにくいネーミングだな、、、
「春苦味、夏酢の物、秋辛味」というから、春の到来だ。
冬に耐えていた分、春の自然のお野菜は、野生の味が濃縮されていて美味しいのだそうだ。

 京都の人の心憎い世界。食の文化の深さを感じる贈り物、、、、
早速ご飯を炊いて、ありあわせで夕飯をいただくことにした。
早秋の春野菜の「春のにがみ」がメインディッシュも悪くない。
素材のほろ苦さをのこして、やさしく味付けされていてとっても美味!

 春一番に、春のにがみ、で春ずくしの13日の金曜日でした。

a0031363_2445798.jpg
 二台のカメラで撮り比べ、、、暗いのでISOは1600でテスト。
E300でISO1600ではやはりノイズが沢山でてしまった。

a0031363_2453162.jpg

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

原さんがDVDをいろいろ送ってくださった、
さ〜〜これから今夜は「天井桟敷の人々」を鑑賞しよう。
ジャン・ルイ・バローのパントマイムが楽しみだ、、。

 *Les enfants du Paradis trailer
http://www.youtube.com/watch?v=8LwMOnO1-14&feature=related

*Children of Paradise (1945)
http://www.youtube.com/watch?v=VUIFRtvUU2A&feature=related

*「天井桟敷の人々」予告編
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/LesEnfants%20du%20Paradis.html
by pretty-bacchus | 2009-02-13 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(15)

外は北風 ぼかぼかと内 うとうとと
2009年2月8日 日曜日 寒そうな一日だった。

English Here

 寝られないで起きてきてしまったから、珍しく外が白々と明け始めるのを眺めることになった。
南西向きのベランダでは、東の空が白々とする実感はないが、その光を受けて
借景の大きな木の向こうにある白い四階建ての建物の壁が時には緋色に染まりゆくのが見えて、
“あ〜〜夜が明け始めたのだな、、、”って、実感する。

a0031363_5301366.jpg


a0031363_5305271.jpg



 外は寒そうな風で木々が揺れている。
北風なのだろう、寒そうに木々は大きくゆれる。
雀がときどきやってきて遊んでいる。
望遠で見ると、春の芽吹きは日々大きくなっている。
都会のどまんなかでは、ベランダと借景の木々だけでも自然を愛でられて幸せを感じねば!
ほんとは、お散歩にでるとよいのだが、その気力がない。

 一瞬、ブルーの何かが、ベランダの柵に残った朝顔の葉の側に揺れた。
え〜もう朝顔、、、、そんなばなな、、、と近づいてみると消えてないのに、ソファーに座るとまた動く。
何度か繰り返して立っていって見てようやくわかった。
窓辺のバカラの大きなガラスの花瓶の上にひなたぼっこをさせておいたタイシルクの
クッションのブルーの縁が、なにかの加減でハレーションして、
ベランダの外の緑と一体になって目の錯覚を起こさせたのだった。
光の織りなす世界はおもしろい。
a0031363_533417.jpg  

(これは、壊れたD90でシャッターを押したのが、データは残っていた)


 日曜日の定番は、お掃除とお洗濯。
あとは読書とマックと写真と本の整理、3月号の文藝春秋がはやくも着いて、
昨日から読み始めた竹内一正の『スティーブ・ジョブズ神の交渉力』 は一時休止、、、、

 今日はとっても眠たくて、早や、春眠暁を覚えずの心境。
「春眠不覚暁 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少」

車窓撮影、歩行撮影、酔いブレ撮影、横着撮影ばかりが特技になって、
じっくりと写真を撮ることがあまり無くなった。
これではイイ写真が残るわけはないですね〜〜、、、、

 朝には段々に明けてくる様子がかわり日が照り始め、、、、
そしてまた4時前には様子が変わり、また今日も一日が終わった。
a0031363_531335.jpg



(ニコンD90の調子がおかしかったが、とうとうLVの画面が見えなくなってしまった。
mokonotabibitoさんが、オリンパスのE-300でコダックブルーを撮りたくなって
最近購入なさって、きれいなブルーをアップしてえらした。
それなら私も今日は、と出してみて、ツアイスレンズ用マウントアダプターで、
昔使っていた、Carl Zeiss Planar 50mmF1.4を付けて遊んでみた)
by pretty-bacchus | 2009-02-08 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Comments(2)

巴里にて3日ぶりにブログをアップできた
2008年12月18日 木曜日 雨のパリa0031363_21252852.gif

 (別のブログに写真を追加して、日にち順に17日の次ぎにいれましょう)
English Here

 雨の車道を走る車の音に慣れてしまった四日目のパリの朝。
ネットが無い生活も、それはそれでよしとあきらめているが、
やはり少し不便なのが、暦のHPで月の出の時間を調べたり、フランス語の辞書がつかえないことだ。
必要になるであろうWebをブックマークに入れてきたのだが、
立ち上がらなくては使いものにならない。

数年前のパリ行きなら、小さい辞書を忍ばせたのだが、ネット社会がこの町にも急速に浸透したので、
もういらなくなっていた。
狭間のパリの短い滞在を、せめて心豊かにすごしたい。
と思ってあきらめていたら、午後になってようやくネット環境は整った。
現地時間18日の今は、午後4時。

72時間ぶりにネット環境が整ったことになる。
といっても部屋で使えるようになったわけではなく、
フロントのPCに来ているADSLのモデムを分配してもらって、イーサーネットケーブルを、
このマックブックにつないで、フロント後ろのサロンの机にマックブックをおいているだけ。
部屋でダメなら、フロントのPCでといわれても、フランス語入力の文字盤で、もちろん日本語変なし。
その上ウィンドーズ。
ディレクターが、自分のマックブックを持ってきてくれて試してくれたが、やはり部屋でのSFR Wifiはダメで、
業者とかけあっているが、フランスではすぐに人がくるわけではないのはわかっている。
昨日、フロントのPCをチェックして、モデムを確認して、分配機があれば可能と訴えて、
今日やっと買いに行ってもらって、自分で作業をしたわかで、、、、

 以前の友人の宿では、ネット環境がここ数年整ったし、その前のホテルは、すべて大きなチェーンホテルで、
フランスといえども、チャンとネットは使えていた。
今回は、パリに住む友人がちゃんと確認してくれて大丈夫ということだったが、そこが巴里というわけで、、、。

10部屋のセーヌ河沿いの小さなホテルだけれど(一応四つ星)、
ここでの星の意味は景観だけなのかもしれない。
ネットもだめ、暖房も一部電気ヒーター。
タオルも生乾きで交換される。
お風呂場のなかにあるヒーターはあたたまらず、タオルは乾かせない。
などなど、不満を書けばきりがないが、3日もすると、この不便な環境に慣らされるのは、
フランスのそんな姿を知っていて、あきらめの気持ちが起こるからかもしれない。

 それにしても、ネットにどっぷりと浸かってしまっている自分自身をいささか反省をしていてもいる。
不便さはあっても、有線無線の電波がなにもない方がよいことが沢山あるはずだ。

音楽も聴けるし本も読める。
マックブックの中に入っているiテューンをかけて、音の良くないのは我慢してBGMにして、読書の数時間。
短い旅なのに、いつものように本を数冊入れてきて良かった。

その昔読んだ、フランス文学者で哲学者の森有正が
“ただ、そこに存在するだけでよい、ノートルダム寺院の鐘の音をききながら、セーヌ河を感じながら、
外にもいかずにじっと家にいるだけでも巴里なのだ、
というような内容があったが、ほんにこれこそが巴里なのかもしれない。

雨の車道を走る車の音、時々けたたましく走り去るアンビュランスのサイレン、
そしてノートルダム寺院の鐘の音と、カモメの啼きごえ、、、

いいではないか、、、、
片付けが終わったら、つかの間の数日の巴里を写真三昧、読書三昧で、すごそうではないか。
ここに、バッハのハ長調の「フーガ」があったら、森有正よろしく、女哲学者をきどれるかもしれない、、、、
とようやく思い始めたが、3日ぶりにネット環境がもどってきてしまった。

でも、フロント後ろの絨毯もない石の床は寒い。
三日間のメールが180あって、ようやく返事の準備ができた。
そして、少しブログを書いて、、、
ロビーではいつもオペラ曲がかかっている、今はアイーダ、、、

これから約束があって出かけねばならない。

 到着してから毎日雨で、雨に煙るノートルダム寺院ばかりを撮っているが、
また夜にでも、遡った日にちで、日々の記録としてアップしておこう。

a0031363_013594.jpg
  (到着日の15日の夕刻すぐに窓からの景色を撮ったもの)


a0031363_06149.jpg
a0031363_072261.jpg

(二階、日本流三階の窓からは180度の見晴らしを愉しめる)
a0031363_1015697.jpg




12月18日 正午のノートルダム寺院の鐘の音
by pretty-bacchus | 2008-12-18 23:59 | ♧JourneyAbroad海外2008 | Trackback | Comments(8)

遡ってパリの記録二日目 2008年12月16日
2008年12月16日 火曜日 雨のパリa0031363_21252852.gif

English Here

予定を変えてほぼ一日PCとネット状況の為に格闘。
途中からレセプションのをつかわせてもらって、.macのメールだけを確認。

 夕方からJさんを訪ねて、久しぶりにご夫妻にごちそうになり、昔話に華が咲いた。
知り合ってからもう四半世紀もたっていて、お二人の結婚のテモアンだった。
一から始めて、巴里で成功している珍しい方々なのだと思う。

 その頃に活躍していた大先輩達の日本女性は、岸恵子さん、松本弘子さん、
そしてマダムマサコも時々日本からパリにいらしていた。
川喜多かしこさんは、いつもお着物ご主人といらしていて日本の誇りだな、、、って
密かにあこがれたりしまものだ。

そのなかに、ピエールカルダンのアシスタント&写真家を勤め、木村伊兵衛の通訳もしたりして、
その後四十数年にわたり片腕として活躍してきた高田美さんもいらした。
Jさんは彼女をよく知っていてそのお話しになった。

すでに90歳をこえていて、今は、ピエール・カルダンの経営するホテルの一部屋に住まい、
週に何度かはパリのアメリカンホスピタルから看護婦さんがきていて幸せな老後をおくっておられるという。
カルダン自身も少しだけ年下だが、まだご健在で、素敵な師弟関係が、こうして続いているのは、
なんとも嬉しいことである。

 今回の旅は、なんだか追憶に旅になりそうだ。
「舞踏会の手帳」のように、訪ねる男性はいないが、遥か昔からの友人たちとの思い出にしたるのも、
人生の節目にふさわしいかもしれない。

 雨の巴里の宵に、窓を開けてノートルダム寺院に手をあわせて、、
おやすみなさい。






a0031363_21281128.jpg



a0031363_21291796.jpg (窓からは右側にノートルダム寺院)


a0031363_21303679.jpg



a0031363_21313767.jpg (左前方には橋を渡っての右岸がかすんでいる)

by pretty-bacchus | 2008-12-16 23:59 | ♧JourneyAbroad海外2008 | Trackback | Comments(2)

朝顔がまだ元気に花ひらいています。
2008年10月25日 土曜日 曇り後晴れ

English Here

 静かな週末だ。
雨か曇りか、部屋のなかから見る借景の木々は葉が落ち始め、ときどき
はらはらと枯れ葉が散っていく。
晩秋なのだ、、

土曜日って、ヤッパリホッとする。
時間も気持ちもゆっくりす。

 でも今日は早く起きてしまった、、、朝顔が気になるから。
あ〜〜やっぱり咲いていた、向こうを向いて凜とした顔を上げて、、、でも、
昨日の一輪のその脇に花をつけたようで、となりに萎んだ蕾が頭を下げている、、、、
命を惜しんでいるような、、、、

夕方には、黄色くなった葉が増えたようで、時の移る早さ、散りゆく命がいとおしい、、、、

なんだかこの頃、命の終わりがせつなくてならない、、、
あんなに、うるさいほど朝早くから鳴いていた蝉さんは、遺骸を残さずどこにいってしまったのだろう。
トンボも決して最期の姿を残さないという、、、、人間はどうなんだろう、、、、


 少しメランコリックになっていた時に電話がなった。
ヨドバシカメラの蒲田さんからだった。
今日はいろいろ新カメラやレンズが出る日なのだ、、、、マックブックもまだ
触っていないし、、、、
それにプリンターのリボンも無くなる頃、、、、

約束の時間まで少し時間があるので、思い切って出かけてみた、、、やっぱり私って男の子みたいだな、、、
小一時間カメラ売り場とアップルコーナーで遊んで?、少し疲れたが、心地よい疲れだ。

 待ち合わせの場所では、オペラ友人の井上さんと、秋のオペラ界のお話などをしながら夕食を楽しんだが
彼は80歳! 今週ご一緒させていただいた男性三人の平均年齢は81歳!
来週は若い方々からお声がかからないかな〜〜〜、、、と淡い希望!
来週早々の井上さんの少人数御誕生会のご招待を受けてしまいましたのです、、、、
(どうやら、私はまだ若い女性の内にはいるようですね〜〜)


週末に、、、、、

 
a0031363_11443882.jpg

a0031363_1145293.jpg

 (今朝のベランダの色)
by pretty-bacchus | 2008-10-25 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

散る秋桜に 命を思う 雨の朝 
2008年10月24日 金曜日 雨

English Here

 暗い朝だった、、、、
一週間ずっとお天気が良かったから、なんだかなおのこと、雨の朝は暗い。

お日様の光がないって、こんなに暗いのかしら、、、って思うほど、暗い朝だった。
しっとりと降っていた雨が激しくなって、外には雨音が風のざわざわと混じって大きくなった。

 枯れ始めたベランダ一杯に茂った朝顔の葉は哀れをもよおしている、、、、
いただいたピンクの秋桜も最期の蕾をつけたが、小さくて折れてしまいそう、、、
花の命の短さを、我の命に代えてみる、、、

 今週は年配の方にお目にかかったのが多かったが、その生きる力の凄さに、力をいただけるのだが、
あと二十数年で、私もあの年齢になるのかと思うと、あまりにもその姿は感傷的になる。
その前にしなければいけないことが沢山あるだろう。
その前にしておきたいことは山ほどアル、、、、一日が何十時間有っても足りることではないが
なぜか気がせく秋の宵である。

a0031363_15323111.jpg

by pretty-bacchus | 2008-10-24 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

光琳の「風神雷神図屏風」の裏に、抱一『夏秋草図屏風』
2008年10月19日 日曜日 晴れ

English Here

 日曜日ってなんとなく嬉しい! 
急がしい一週間が終わってほっとして、ゆっくりお寝坊ができる。
子供の頃から、日曜日って好きだった、、、、。
一生懸命に毎日学校に行って、お勉強をして、宿題をして、、、高校生までは皆勤賞だった。
熱があっても決して休まなかったという。

“けいこちゃんは、頑張ったわね〜〜〜” このあいだ母がしむじみいってくれた。
日曜日は、嬉しくて外に飛び出して、トンボを捕ったり蝶々を追いかけたり、友達に入れに行ったり、、、
女の子なのに、お人形遊びはあまり記憶にない。

 昨日は早くに床に着いたので、6時に目が覚めてしまった。
リヴィングルームのカーテンをそ〜と開けた。
朝の光に朝顔の葉っぱの緑がきらきらと輝いている、、、キレイだ!

a0031363_23525926.jpg

a0031363_23535774.jpg



今朝も朝顔が咲いていた。
左の方に一輪、右の方にも、あっちを向いて、、、
けなげに咲いているブルーの朝顔、、、、心を込めて記録を残しておこう。
a0031363_23435110.jpg



 6時からの「時事放談」の後、新聞数紙を読んで、8時から「日曜俳句」、8時半から「趣味の園芸」、
9時からは「新日曜美術館」と教育テレビ番組が続く、、、
このところ、日曜美術館は充実している。広いジャンルから選ばれた美術と、
各界で活躍する出演者もきらりと光っている。
今日は、「琳派の美 花に託した憧れ 宗達・光琳・抱一」ゲストは、川瀬敏郎さんだった。

 子供のころは、モダンな絵とか、墨跡とか印象派とか結構広いジャンルがが好きだったが、
琳派ははあまり気持ちが動かなかった、というより鑑賞する機会がなかったのかもしれない。

今年は、その琳派の世界を鑑賞する機会に何度も巡り会っている。
2月に熱海の MOA美術館での「乾山の芸術と光琳Art of Kenzan and His Brother Korin」で、
尾形光琳の国宝「 紅白梅図屏風」を堪能した。

http://keico.exblog.jp/6780275
MOA美術館
http://keico.exblog.jp/6787066
MOA美術館の乾山の芸術と光琳

 8月には、東京国立博物館で開かれた特別展「対決—巨匠たちの日本美術」で
俵屋宗達が描いた重要文化財『風神雷神図屏風』と、60年後に尾形光琳が尊敬する宗達を模写した
尾形光琳筆を並んで鑑賞することが出来た。
http://keico.exblog.jp/7400218
「ライバルで知る日本美術」展

 今日の番組で、その光琳の「風神雷神図屏風」の裏に、
100年後に酒井包一があの『夏秋草図屏風』を描いたとしってビックリ!
日本の草花を見事に描いているこの作品は大好きな一つ、
琳派の特徴は草花図の多さというから、琳派の伝承はこんなふうに行われていたのだ。
単なる模写でなく、その作家の創造が琳派の系譜なのだ。

 川崎小虎の、草花の屏風も好きな一枚だが、展覧会にはあまり出てこないし、
彼は琳派の系には入らないのだろうか、、、

 今日の番組で、“本当の美は一瞬で人を殺す。
人は美に殺されてこそ安心して美にその身を委ねることができる”と語る
年功を重ねた花人・川瀬敏郎さんの表情と言葉もまた美しかった。

 東京国立博物館で行われている、尾形光琳生誕350周年記念「大琳派展ー継承と変奏ー」は
是非早くいってみなければ、、、、。
(上野ではフェルメール展もしているし、、、、)

 午後からは曇って風が出てきた。
ヒヨドリが遊び、遠くでなぜかブッポソウが鳴いている都会の日曜日だった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
NHKのHPから
a0031363_2347997.jpg
a0031363_23481536.jpg
a0031363_23485097.jpg


by pretty-bacchus | 2008-10-19 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(4)