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1995年のヴェネチア・ビエンナーレは百周年記念でした
2014年8月17日 日曜日 曇りのち晴れa0031363_16432155.png
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★OldPhoto銀塩写真のデータ化

 ヴェネチア・ビエンナーレ Biennale di Veneziaはヴェネチアの市内各所を会場とする現代美術の国際美術展覧会。
十九世紀初め1895年に始まって、二年に一度奇数年に六月頃から十一月頃まで開催されている。
「ビエンナーレ」とは「二年に一度」を意味するイタリア語。
(ヴェネチアでは、その他ヴェネツィア国際映画祭、演劇祭、建築展、フェニーチェ劇場で行われる
国際音楽祭などいろいろ行われている)

 ヴェネチア・ビエンナーレは、万博やオリンピックのように国が出展単位となっていて、
参加各国はヴェネツィア市内のメイン会場となる公園やその周囲にパビリオンを構えて
各国代表アーティストの展示を行う。
日本のパビリオンは国際交流基金で運営されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴェネツィア・ビエンナーレ

かってのヴェネチア・ビエンナーレへの出品者にはセザンヌ、ピカソ、マティス、ジョーンズ、
リキテンスタインなどもいたそうで、日本からはは1952年第26回美術展以来以来の日本参加実績を下記のウィキペディアで見ることができる。
横山大観、小林古径、川端龍子、前田青邨、篠山紀信、草間彌生など蒼々たる美術家が
出品していることがわかる。
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/art/j/list.html

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(リアルト橋の朝は早い、、、)
 このビエンナーレは何度か訪れたことがあったが、この1995年は百周年記念のビエンナーレであった。
サンマルコ広場からヴェネツィアの運河カナル・グランデ (Canal Grande) を、数カ所の運河駅に寄って
ヴァポレットで十数分行った処でが会場で艀もビエンナーレ色でかざられていた。

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 この年の日本のパビリオンはしっとりとした和紙風合いのカラフルな建物だった。
中の作品の一つに千住博さんの『ウォーターフォール』という作品があり、
滝から流れ落ちる滝壺のイメージの小さなプール状の水の回りを歩いた記憶がある。
この作品は、その年の第46回ベネチア・ビエンナーレ絵画部門優秀賞受賞金獅賞を受賞している。

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      (25 August 1995 この年のヴェネチア・ビエンナーレの日本館の外装)

 帰りはゆっくりと、いくつかの運河停留所で下船しながらヴェニスの夏を楽しみながらホテルに帰った。
この日の最後の35ミリフィルムは夜のヴェニスの街の音楽家たちで終わっている。

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(アカデミア美術館への橋。次のヴァポレット=乗合船がやってくる、、、)

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(アッカデーミア橋からサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂を望遠するカナル・グランデの眺め)

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(フェニーチェ劇場前の広場で。この脇のカフェレストランで一休みした)

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(この細い水路と低い橋桁をゴンドリエ達は器用に櫂を操っていく)

(ゴンドラは長くて幅が狭く長さ11.5m、幅1.4m、船体は非対称で、左側に乗るゴンドリエーレと
バランスが取れるように左舷の方が右舷より25cm程度長く設計されていて、縦に湾曲して
水との接触面を最小にとどめているため、一つのオールだけで多くの推進力を得ることができるのだという)
(ウィキペディアより)

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(サンマルコ広場)
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#IMAGE|a0031363_19163554.jpg|201408/19/63/|mid|864|581#]
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 十九年前の夏のベニスの思い出は尽きない。
未整理の写真もまだまだある。

残暑のなかの外出をさけて家の中での銀塩写真のデジタル化をしていることで、旅の思い出が蘇り、
脳内が活性化されていろいろと思い出すのは、また<写真>の楽しみなのだろう。
心と脳裏に焼き付いていても、消えかかっている旅の思い出のひとつひとつが、
記録として残った写真で彷彿と蘇ってくる。これぞ旅と写真のコラボレーションの極地かもしれない。
嬉しきかな!嬉しきかな!

~~~~~~~
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2014年4月15日 火曜日 晴れ
春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて 

http://keico.exblog.jp/19861610/
2014年6月1日 日曜日 晴れ
1995年のパリ、英国、北欧、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボルドー

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2014年6月8日 日曜日 雨のち曇り
1995年8月のヴェネツイアの鳩たち

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2014年6月17日 火曜日 曇り
1995年08月24~29日 ヴェネツィアの朝の女達

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2014年7月25日 金曜日 晴れ
ヴェネツィアへは空港からモーターボートで入りましょう!

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2014年7月27日 日曜日 曇り後午後雷雨
1995年8月28日のヴェニスの朝、海と空と、、、幻か!

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2014年8月13日 水曜日 晴れ

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平成23年1月3日(月) 晴
パリから羽田への便でお里帰り




by pretty-bacchus | 2014-08-17 23:59 | ♣Journey海外95伊英国北欧 | Trackback | Comments(0)

世代を超えての引き継ぎのお手伝いが終わりました
2014年8月16日 土曜日 雨のち曇り

 雨が上がった頃にでかけてFさんとSさんの立会人。
三ヶ月の紆余曲折がなつかしくさえ思えてしまう。
お仲人さんのようなコーディネーターのような縁の下の力持ち的な役になってしまったが、こうして
Tさんから若い世代の方にいろいろと引き継いでいかれるのがなんとも嬉しい。
四半世紀もジェネレーションが違う方々の考え方も学んだような気がしている。

 Fさんがご持参のシャンパンで乾杯、Kさんが届けてくださった和牛のローストビーフと赤ワインで
さっそくに今後の希望がみえてきていてとても嬉しい!
サロンのBGMはアイーダの凱旋の場面の曲!

#IMAGE|a0031363_3155513.jpg|201408/18/63/|mid|864|573#]

(お疲れ様でした、Sさん!)
#IMAGE|a0031363_3162494.jpg|201408/18/63/|mid|864|573#]

 疲れた、、、とても疲れた。家に帰ってぐったりしてしまった。
雨が上がって明日も暑くなりそうだ。

(写真は、1995年8月23日、ヴェローナのアリーナのオペラ<アイーダ>の昼間の舞台装置の様子。
夜の催しの席を確認の為にこうして昼間に自由に入ることができるのだ)
(ヴェローナでは五日間のオペラ三昧で、この夜はフランコゼッフェッレリの演出の最高の舞台だった)

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(Aug.1995 Verona,Italy ヴェローナの街ではビートルズの曲が流れて、、、、)

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2014年6月1日 日曜日 晴れ
1995年のパリ、英国、北欧、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボルドー


by pretty-bacchus | 2014-08-16 23:59 | ♬Theaterオペラ演劇スポーツ | Trackback | Comments(2)

十九年前の夏のヴェネツィアの黎明から真夜中まで
2014年8月15日 金曜日 晴れ ★OldPhoto銀塩写真のデータ化
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 終戦記念日。母と少しむかし話をする。
また暑さがやってきた。
今年の蝉たちはどうもきれいな合唱ができないようでなんとも姦しい今日この頃、、、。
三十四度でかつ湿度が高いのでは外にでるのはやめにしよう。
お盆で皆さん帰省なさっているので車が少なく排気ガスがなく、この時期の東京の空が一年の内で
一番きれいといわれているのだが青空を撮るのはお預け。
せめてガラス戸越しに遠くの青い空をカシャッ。
#IMAGE|a0031363_21363952.jpg|201408/16/63/|mid|457|684#]


 <★OldPhoto銀塩写真のデータ化>は遅々として進まないが、1995年の北欧とイタリアは
大分整理が出来て、何度かブログにアップ出来た。
カテゴリの<Journey海外'95仏英伊ノルウェー>にはすでに20の記事と記録がでる。

http://keico.exblog.jp/19858340/
2014年5月31日 土曜日 晴れ その二
1995年8月29日の早朝のヴェネツィア

<アドリア海の女王>の街がまだ眠っている頃、、、
(椅子がまだ重ねられたままのカフェ、、、鳩も一羽だけ、、、、)
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 (朝日がさっとさしはじめ、、、、鳩たちが目覚める頃、、、、
こんなに早く起きたことがあったのだろうか、、、)


http://keico.exblog.jp/19861610/
2014年6月1日 日曜日 晴れ
1995年のパリ、英国、北欧、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボルドー

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2014年6月8日 日曜日 雨のち曇り
1995年8月のヴェネツイアの鳩たち

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2014年6月17日 火曜日 曇り
1995年08月24~29日 ヴェネツィアの朝の女達

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2014年7月25日 金曜日 晴れ
ヴェネツィアへは空港からモーターボートで入りましょう!

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2014年7月27日 日曜日 曇り後午後雷雨
1995年8月28日のヴェニスの朝、海と空と、、、幻か!

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2014年8月13日 水曜日 晴れ
碧い海の南仏が、ヴェネツィアがなつかしい〜〜!

 真夜中にブログサーフィンをしていらら、NKさんが<サンマルコ広場に夜は更けて>で、
雨の夜のヴェネツィアのPiazza San Marco, Venezia, Italy をアップなさってらした。
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http://k7003.exblog.jp/19357049/
NKさんの<サンマルコ広場に夜は更けて>

 そういえば私も夜のヴェネツィアはいろいろあったが、着いた日の夜のホテルの窓からを、
かろうじて撮った運河を行く舟の光の軌跡したアップしていない。
この1995年の旅のヴェニスはどういうわけか早朝の散歩の写真が多くあった。
夏のヴェニスでこの黎明のころを撮るのは、遅いディナーを終えてからおそらくあまり寝ていないのでは
ないかしら? 皆さん早起きだったのかしら?
それでも何枚かはあるので、まず1995年8月の夜のヴェニスの数枚を。
その前に朝方のサンマルコ広場と、シエスタの後の様子とを、、、。
1995年8月24日から28日までの何枚かを、、、。

(いつ椅子をかたづけたのだろう、、、朝が白々と明ける頃、サンマルコ広場の椅子はまだひっそりと
眠っているが、鳩たちは朝の光のなかで目覚めて、人々も動き始める、、、)
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(ホテル界隈も目覚め始める、、、)
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回廊ではおまわりさんもお仕事始め、、、)
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(やがて杖をついた老人がゆっくりと広場を渡り海に向かって歩いていって、長い間海を見ていた、、、)

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(朝の海の色は清らかな蒼、、、、)
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 お店の前の朝のお掃除が始まった、、、、。

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(29 Aug.1995 Venezia )

(別の日のリアルト橋の朝の光のなかで、、、、)
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(細い水路からも舟とゴンドラが出始める、、、)
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(子供達は鳩と戯れて、、、、)
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(シエスタの頃はこの広場もいっとき人々の姿が少なくなる、、、、午後の光がまぶしい、、、)
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(やがて、広場の一角の楽団のメンバーが夜の演奏の準備を始める、、、、)
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 そしてとっぷりと水の都の夜がやって来る、、、。

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(重いコンタックスのカメラを首からかけて歩いていたのだろうか? 
おそらくASA800のフィルムでどんな設定で撮ったのだろうか?と思ってしまう)
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(話題のレストランの後は、さて今夜はどこで食事をしようかしら? と探し回ることもある)

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 真夜中にホテルの窓から行き交う舟やゴンドラの光跡を撮って夜は更けていくのでした、、、。

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 〜〜〜〜〜〜〜〜
 そして初めてのデジカメで2000年のヴェネツィアのヴァポレットから偶然撮れたあのショットを!

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  (水上バスの中で、リアルト橋を撮ろうとしていたら、反対車線?に水上バスが通った。
前の席で新聞を読んでいた男性が顔をあげて、光にゆれた、、、。向こうにリアルト橋が写っている。
バスのガラスと光のイタズラで面白い一枚となった、、、)

http://keico.exblog.jp/15505582/
2012年6月5日 火曜日 曇り
初代のデジカメFUJI FinePix4700Zで撮ったイタリアの旅

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 こうして懐かしい銀塩時代のデジタル化を愉しんでお盆休みは過ぎていく、、、。
これも又よしかな!
そういえば、恋はヴェニスの宵の夢、、、と時々歌っていたおばあちゃんは、その頃どんなふうに
このヴェニスの事を知ったのだろうか、、、、?
明日母に聞いてみよう、、、、。

春はヴェニスの 宵の夢
  涙に夢も 泣きぬれて
  さざれの真珠と
  なぞろう うたかたの
  哀しき船出を 慕うらん
(ヴ ェ ニ ス の 舟 歌 昭和初期に流行した歌だという)

そういえば、終戦の日にはいつも祖母のことをおもいだしているようだ、、、、。
http://keico.exblog.jp/2175562/
2005年8月16日 
終戦の日写真を供えて祖母想い

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平成23年1月3日(月) 晴
パリから羽田への便でお里帰り

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2014年4月15日 火曜日 晴れ
春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて 




by pretty-bacchus | 2014-08-15 23:58 | ♣Journey海外95伊英国北欧 | Trackback | Comments(4)

碧い海の南仏が、ヴェネツィアがなつかしい〜〜!
2014年8月13日 水曜日 晴れ
★OldPhoto銀塩写真のデータ化

 朝の蝉のミンミンゼミの声が変わった。
なんだかけだるそうに鳴いている。
オーシンツクツクもカナカナもまだ鳴きはじめていない。

 暑さが少し楽になったとはいえまだ三十度以上で、これは週末までつづくようだ。
世の中はお盆休み、私もいつもと違うお休みを家で愉しんでみようと、
録画しておいた<ラウル・デュフィ>のブルーの色を観ていたら、突然あの何十年も前の
コート・ダ・ジュールの碧い海を思い出した。
なつかしい映像が眼前を巡り来る、、、が、残念ながら南仏のポジはデジタル化していない。

 ヴェネツィアのあの真っ青なブルーもすばらしかった!
真夜中に外付けハードを繋いで、まだまだ途中の
<★OldPhoto銀塩写真のデータ化>の1995年8月の記憶の海にたどり着いた。

 そういえば、この碧いゴンドラと海をモノクロで撮った写真家がいらしたな、、、。
フォトショでイージーに白黒化をして夏の夜にMacで遊んでみた。

 ああ〜〜旅にでたくなった!

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#IMAGE|a0031363_2342440.jpg|201408/14/63/|mid|984|661#]

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2014年7月27日 日曜日 曇り後午後雷雨
1995年8月28日のヴェニスの朝、海と空と、、、幻か!


more>>>でもヴェネツィアの海はカラーで碧い波を愉しみたい!

1995年8月26~28日のヴェニスの海と空

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More>>でもヴェネツィアの海はカラーで碧い波を愉しみたい!
by pretty-bacchus | 2014-08-13 23:58 | ♣Journey海外95伊英国北欧 | Trackback | Comments(2)

1995年10月のボルドーのシャトーでの思い出写真
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<銀塩時代のポジ&ネガのデジタル化、続き>

 数日ぶりに太陽をみたような気がする。
昨日のブログ<フォトセミナー【X-T1で撮る女性ポートレート-ステップアップ講座】>完成する前に、
swingphotoさんのライカの豪華なレセプションを拝見して
http://monochrom.exblog.jp/22215234/
Wetzlar vol.10 LEITZPARK 100 Years of Leica Photography Ceremony vol.1 パーティが始まるよ

 整理中の1995年10月のボルドーでの二十数名の素晴らしい二日間を思いだして、、、、。

 この年の前半はフランス、イタリア、北欧と旅が続き、九月にはスイス、そして十月にはボルドーでした。
女性の会<ベルバカント>のお仲間がそれぞれのお連れを連れて、
ボルドーのシャトー・ムートン・ロッチルドにお招きを受けたのは1995年10月8日と9日。

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(シャトー・ムートン・ロッチルドの外門を入ると白い石が敷き詰められていて、、、)

 葡萄畑や醸造所や宝物殿をみせていただいたあとの晩餐はロスチャイルド邸の
プライヴェートライブラリーにて行われた。

 まずは軽くカクテルを、、、、a0031363_2522296.jpg
(フィリピーヌ・ロッチルド男爵夫人と、持っているカメラはコンタックスG2かしら? いつも大きなバックにはフィルムを何本もいれていました)

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(左の女性がマルセリーヌ・ガンスでこの会の会長。私はフィレンツェのヴァルディテヴェレの
オートクチュールを着て、、、靴もブルーのスウェードのハイヒールをはいていますね)

a0031363_3162882.jpg (座席表が、、、)
(パリの政財界社交界のお名前がずらりと、、、!)

 蒼々たる方々がパリから招かれていて、十数名の丸いテーブル二つを囲んでの和気あいあい、、、。
ライブラリーの一隅には川端康成の本もあって、、、、。

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(机の上には敷地内で集められた野の花が何十も飾られていた)

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(葉巻を吸っている人がいるので、デザートが終わったころでしょう。私の頬も真っ赤です。
この夜はムートン・ロッチルドの銘酒をいろいろいただいたのですから!)

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(女性全員で記念写真でした。ワインと食と芸術文化の女性の会。
それぞれが仕事をもっていて活躍しているのが入会の条件でした)


 翌日はお隣のシャトー・ラフィット・ロートシルトにて試飲をさせていただき、
その後シャトー・ラツールのオーナーのピノ−ご夫妻のお招きでお庭でレセプション。

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(シャトー・ラフィット・ロートシルトにて、この日はわたしはヴェルサーチのパンツスーツでした)

#IMAGE|a0031363_32501.jpg|201406/11/63/|right|784|527#]
(なんとコンタックスにディスタゴンをつけたのを首から下げています!)

 その翌日は、サンテミリオンのシャトー・カデボンとキュレボンで。
これらはまた後でアップしましょう。

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(シャトー・ラツールの塔と奥の門がみえます)

 十九年前の<夢の又夢>の数日の思い出です。


http://keico.exblog.jp/13671659/
別の項


by pretty-bacchus | 2014-06-10 23:58 | ♣Journey海外Sep'95仏スイス | Trackback | Comments(4)

人生到る処青山ありという言葉は大好き!
2014年6月4日 水曜日 晴れ

 美容院へ。
夏を前にすっきりとカット&ヘアーマニュキア。

 帰りに駅前のしんみち通りの角を曲がったところにあるトンカツ屋さんで簡単に食事。
十数席のお店だが、いつも待つ人が並んでいるのは、一丁目のむこうがわのたい焼き屋わかばと一緒。

 明治時代初めまではお城関係の人と商人が多く住んでいたというこのあたりは麹町といわれていて、
都心なのにいまでもまだまだ江戸風味が残っているお店が残っているってなんだか不思議!

#IMAGE|a0031363_1414864.jpg|201406/06/63/|mid|457|684#](ある日の新道どおり)
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 イラストレーターでプレスリリーズを創ったのに、プリンターが調子が悪い。
大きなプリンターはもうだいぶ前から使っていないので、家庭用の小型をだましだまし使って
結局朝までかかってしまった。
人生どこに落とし穴があるかわからないのだ、、、。

 印刷が終わるまで先だってサンフランシスコで行われたアップルのWWDCの模様を見て新しい情報を収集。
まだまだMacからは目が離せないかもしれない。

 <人間到る処青山あり>という言葉は大好き!

 〜〜〜〜〜〜〜
今日の<銀塩時代のポジ&ネガのデジタル化>の一枚は
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(22 Oct.1997
<望郷>となずけた一枚。

パリに着くと2000年まであと何日とネオンがつくエッフェル塔を撮りに、この広場にはついつい
行ってしまう。
この日は犬を連れた人が何人かいた。
この女性と犬はじっと遠くをしばらく動かなかった。

後日この女性にはプリントしてお送りした)




by pretty-bacchus | 2014-06-04 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(8)

十九年前のパリ、ヴェネツィアのハリス バー
2014年6月03日 火曜日 晴れ

  <銀塩時代のポジ&ネガのデジタル化、続き、、、>

 北海道各地で三四度以上の真夏日とか。
夏の到来が怖ろしい、、、。

 突然に忙しくなった。
ガンベロロッソの発表会があって、お手伝いしているイタリアの造り手が急遽来日することになった。
明日着いて、明後日は小さなカクテルレセプションをすることになり、
金曜日はイタリア文化会館で三十数社の記者発表とそのあとは試飲会がある。

 以前なら慣れていることなのに、急なことで少しばかりばたばた〜〜。
Macに残っている関連書類を今風に直してお洒落なプレスリリーズを作成。
昔とった杵柄はすてたものではないな、、、って嬉しい!

 もっとも彼女も先週末にイタリアを発ってソール経由だそうで、
ほんとうにグローバルな世界となってしまった。
といっても私はそんな生活を四半世紀前からしていたわけで、久しぶりに昔のハードな毎日を思い出している。

そんな八十年代の写真は戸棚の奥で熟睡。
今回の九十年代は一線をしりぞいた後で、ゆったりした四十代後半からの五十代初めの第三の青春の思い出!
時間を費やすのはバカかもしれないが、なんだかほっておけない銀塩時代の思い出なのだ。a0031363_21252852.gif
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(09 July 1995, Paris )
(ポンデザールの午後、セーヌをながめて静かに一時をすごす二人の後ろ姿はすてきだった)


 NKさんのだまし絵シリーズの<ソーホーのアップルストアー>は大好き。http://k7003.exblog.jp/10394916/
パリにもだまし絵は沢山あるが、その一つを!

a0031363_4321131.jpg(20 June 1996, Paris )


 そしてイタリアはa0031363_16434625.gif

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             (28 August 1996, venezia)ヴェネツィアのハリスバーにて。
 (サンマルコ広場の海側の角をまがるとハリーズ バー。このこじんまりしたバーレストランは大好き。
Harry's Barは、チプリアーニ氏のカルパッチョとベリーニ発祥の店。
桃とシャンパンのベリーニは世界中に広まった。スカンピ&カラマワリやタリオリーニも美味!
〜〜〜〜〜
追記:このコットンのシャネルのジャケットは今でも夏には重宝している。
同じ色合いの靴はアルドロヴァンディーかしら?

白と紺のトートバックはサンマルコ広場の露天で千円でかったもの、、、。


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(ハリスバーの前のホテルのレストラン)


by pretty-bacchus | 2014-06-03 23:59 | ♪JourneyAbroad海外旅の思い | Trackback | Comments(6)

1995年8月29日の早朝のヴェネツィア
2014年5月31日 土曜日 晴れ その二a0031363_16432155.pnga0031363_16434625.gif

    <銀塩時代のポジ&ネガのデジタル化、続き

 暑い一日だった。
五月だというのに真夏日では体がつらい。
下着はとっくに衣更えをすませたが、今日はハンドバックや靴を夏用に入れ替えたりして
ゆっくりと週末をすごしていた。

 銀塩写真のデータ化のブローニー版の整理をようやくだいたい終われたが、
どうも十五年以上もの時の隔たりは感性が少し違ってきているようで、
なんとなく気に入らない写真が多く少し傷心気味。
時間とお金をかけて昔の写真をデジタル化しておく必要があるのだろうかと、
自己嫌悪に陥ったりもして、、、、。

 そんなところに35m版ができたという連絡をいただき夕方に有楽町まで出かけた。
車窓から半藏門のお堀あたりを走る人をかしゃかしゃしながら、、、、。

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(後方から強い夕陽を感じたので、カメラだけを向けてノーファインファーで)

 165シート全部出来上がっていてさてこれからが大変だろう。
1990年代の一部だけを選んだのだが、二十世紀のどんな記録が眠っているのだろうか、、、、
少しだけ楽しみ。
没頭すると時を忘れて朝まで続けてしまうので、少しずつ思いで箱の整理をしていくことにしよう。

〜〜〜〜〜〜〜〜
1995年8月29日 早朝のヴェニス、ヴェネツィア!
サンマルコ広場のドゥカーレ宮殿のあたりから白々と夜が明けてくる、、、。

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(椅子がまだ重ねられたままのカフェ、、、)
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 (朝日がさっとさしはじめ、、、、鳩たちが目覚める頃、、、、
こんなに早く起きたことがあったのだろうか、、、)

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 (やがて人々が動き始めて、、、、)

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  この年1995年もよく旅をした。
三月にパリ、ブルゴーニュ、六月にフランス、英国、イタリアとノルウェー、
八月に一週間ヴェローナのアリーナで夏のオペラ三昧のあとヴェニスで別の友人と合流してイタリアの旅、
九月にパリ、ボルドー、スイス。

 1987年に第一線を退いて、大きな手術を二度乗り越えてのあとで、かなり自由に世界中に
羽ばたいていた頃だったのだ。
重いコンタックスを三台抱えての旅のハイライトでもあったに違いない、、、、。

 それに加えて、この後六年間をエールフランスの機内誌<ボンヴォヤージュ>の取材班に加わって
年二回のフランス国内をルポルタージュすることになったのだ。

http://keico.exblog.jp/i12/
Records過去の記事,書いた雑誌




by pretty-bacchus | 2014-05-31 23:59 | ♣Journey海外95伊英国北欧 | Trackback(2491) | Comments(13)

週末は昔のフランスの旅の思い出に酔って
2014年1月25日 土曜日 曇りa0031363_21252852.gif

 なんだかほっとした週末。
一週間がたつのはなんとも早い。

 母としばらくぶりに話してパワーをいただく。九十三歳の老女恐るべしだ。
明日はお仲間のお初釜で高田馬場までくるそうだが会えないかもしれない。

 昨日の友人のサロンで120インチに写し出された旅の数枚がわすれられずにここでその一部を
アップいたしましょう。

http://keico.exblog.jp/19386562/
若いカップルとITのこと美術のことお茶のことなど

今では絶対に不可能なタイトなスケジュールと重いコンタックスのカメラ三台&レンズと、
ご一緒したプロに教えられて、真夜中までのポジの整理&一日のメモ書き。
若い時にしておいてほんとうによかったと、、、昔を振り返っている。

 この旅の記録は、東京書籍から本になり、専属カメラの青山進さんとともに、
「フランスの発見の旅・西編」(フランス発見の旅 西編 菊池丘/文 青山進/写真 片桐敬子/写真)として
形になり、私は四地方の写真を担当させていただいた。

 その後2005年には、日仏会館で<ペリゴール地方写真展 「ドルドーニュ・ペリゴールへのいざない
−魅力あふれるフランスの地方を めぐるno.1」として2005年1月11日〜28日 日仏会館にて開催された。
フランス大使館の後援という形もいただけてありがたいことである。
東京の最終日前には、フランスからペリゴールのサンテグジュペリ伯爵をお招きして
<日仏文化の夕べ>でのレセプションを行うことができた。
その後奈良で数日、半年先には神戸でもお披露目できた。
伯爵をその後奈良と京都にもお連れできて、大きな民間外交ができた。

 写真展は第十回まで行ってフランスをずっとしたかったのだが、諸事情で三回で終わってしまったのは
ほんとうに残念!
もう決して出来ないであろう過去の旅の記録の一部がiPadの<写真>に入っていたことで、
昔の思い出に少しばかり酔っている。

 iPadに電子書籍を入れると、ついつい朝方まで読んでしまうので、しばらくはガマンして床につこう。

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(高台からドルドーニュ河をのぞんで、、、)

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(人々が水辺を楽しんでいた、、、)

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(通りかかった小路のバーをカシャッ〜〜)

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奈良での会場にて
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(奈良での会場にて)

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http://keico.exblog.jp/1470215/
2004.12.24
ようやく写真展の案内ができた。

http://keico.exblog.jp/1530038/2005.01.10
初春の 写真展嬉し 我が最晩

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☆写真展の三回の記録☆
カテゴリ:PhotoExpo写真展東京奈良Jan

カテゴリ:PhotoExpo展東京2006Lang
 <ラングドック=ルーシヨンへの誘い>

カテゴリ:PhotoExpo写真展2008
 <シャンパーニュアルデンヌ地方へのいざない>




by pretty-bacchus | 2014-01-25 23:59 | ♣Journey海外Jun97ペリゴール | Trackback | Comments(4)

ミレニアムまで801日を待つエッフェル塔
2014年1月20日 月曜日 晴れ 大寒a0031363_21252852.gif

 寒い! なるほど大寒という二十四節気が妙にしっくりとする。
<大寒 :冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)>
一年で一番寒さの厳しい頃だ。
でも逆の見方をすれば、あと二週間で立春なのだから、これからは暖かくなると言うこと。
春はもうすぐそこまで来ているの、、、、。

日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 06時48分  : 日の入 16時57分
  月の出 21時42分  : 月の入 09時09分

かなり以前にバックアップに使っていたMOとフロッピーディスクが沢山でてきた。
MOリーダーも処分してしまったのでたたいて捨てようかと思っていたら、友人がDVDにおとしてくれた。
バックアップがMO時代のデータはほとんで残っていなかったので嬉しい。
.sitがあるのだが、今のOSでは解凍できないので残念

 1997年と1998年の年賀状のデータもでてきて何かにつかえそう、、、。
この時期は、エールフランスの機内誌<BON VOYAGE >の取材で年に何度もフランスの20の
デパルトマンを必死で歩いていた頃なので、きっといろいろデータが入っているだろう。
(重いコンタックスのカメラ&レンズを何台も首からさげての旅だった)

http://keico.exblog.jp/i12/
Records過去の記事,書いた雑誌 ( 27 )

 その中にミレニアムへのカウントダウンが始まったころのエッフェル塔を撮ったものの
オリジナルデータが入っていた。
このエッフェル塔はその後絵はがきにしたので、友人達にも送ることができた一枚だった。

 整理が少しづつ進んでいるのでもっといろいろ甦ると良いのだが、、、。

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(2000年まであと801日の太陽、、、)

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(二十一世紀を前にエッフェル塔にはカウントダウンの光が入った頃)


http://keico.exblog.jp/13201187/
2011年8月3日 水曜日 雨
簡易スキャンで夜の巴里モンマルトルと凱旋門を

http://keico.exblog.jp/16852544/
2012年11月23日 金曜日 雨 勤労感謝の日
晩秋の雨の日は思い出写真と戯れて




by pretty-bacchus | 2014-01-20 23:59 | ♣JourneyAbroad海外1990 | Trackback | Comments(0)