夕焼け空はなぜか侘しくてせつない、、、、、
2017年2月13日 月曜日 晴か曇りか

 ともかく眠い。
今日もまた体が求めるままに起きて寝て起きて、、、、。
こんなことでは体がどうにかなってしまうだろう。

 ここ数年はとても歳を感じ始めていた。
あまりシワのなかった顔も、よくよく見ると細い皺が沢山出来てきてきた。
それが人生の道とあきらめつつも、どこかでそんなことはないと、いつもの
バカなワタシが言っている。

 ともかく眠い。座っているのに疲れると、また寝室に戻って横になる。
何時間寝ても眠い。ほんとうにどうしてしまったのだろうか。

 明後日は、今年に入ってからの胃内視鏡と大腸内視鏡検査の結果を聞きに行く日。
二週間ワインも絶っているので、明日の血液検査の結果も楽しみ!

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2017年2月12日 日曜日 晴か曇りか
十六夜の月がカーテンの隙間から入って早起き昼寝

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2017年2月10日 金曜日 小雪のち曇り
綿のように疲れ泥のように寝るって?春なのですね〜〜〜!

http://keico.exblog.jp/23602413/
2017年2月2日 木曜日 冷たい風が身にしみる一日
<日帰り入院>で大腸内視鏡検査でした

http://keico.exblog.jp/23576757
2017年1月24日 火曜日 晴 寒い その二
病院の検査の疲れを癒してくれた果樹園からのリンゴ

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(ガラス越しに遠くの空を、、、、夕焼け空はなぜはさびしい、、、、、)

# by pretty-bacchus | 2017-02-13 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

十六夜の月がカーテンの隙間から入って早起き昼寝
2017年2月12日 日曜日 晴か曇りか

 十六夜の月がカーテンの隙間から入って、おや、、、なぜこんなに夜明けが早いのかしら?って
思ってしまった今日の夜明け。
昨夜はシンデレラタイムの頃に床に入ったので早くに目が覚めただけのことだろう。

 起きだしてリビングに移り、カーテンをあけて背伸びをしてもいっこうに体に力が入らない。
軽く朝食をとる。
借景を正面にできる連れ合いのソファーに座り数時間ぼっとすごした。
白々とあけはじめて、陽の光が白い建物とシデの木と梧桐の瘤を照らし始めると、
ベランダの残り花にも恩恵を与えてくれる。

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 座っているのに疲れると、寝室に戻って横になる。
何時間寝ても眠い。ほんとうにどうしてしまったのだろうか。
先週の日帰り入院以来のような気がする。

 ともかく眠い。
体が求めているのですよ、、、って友人はいってくれるが、なんだか少し不安な日曜日。
 
日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 06時30分  : 日の入 17時21分
  月の出 19時40分  : 月の入 07時43分

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2017年2月10日 金曜日 小雪のち曇り
綿のように疲れ泥のように寝るって?春なのですね〜〜〜!

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2017年2月2日 木曜日 冷たい風が身にしみる一日
<日帰り入院>で大腸内視鏡検査でした


# by pretty-bacchus | 2017-02-12 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

 値下げとされた東京のタクシーは値上げでは?
2017年2月11日 土曜日 晴 建国記念日

 <建国記念日>。今日は宮中の賢所、皇霊殿では、天皇陛下のご祈祷が行われているのだろうか、、、。
立春がすぎて建国記念日がすぎると春はすぐそこにある。

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(数日前の土手の道には水仙が咲いていました)

ウィキペディアをつらつらみてみたら、
日本では実際の建国日が明確ではないため、建国神話(日本神話)を基に、建国を祝う日として
「建国記念の日」が定められた。2月11日は、日本神話の登場人物であり古事記や日本書紀で
初代天皇とされる神武天皇の即位日が、日本書紀に紀元前660年1月1日 (旧暦)とあり、
その即位月日を明治に入り新暦に換算した日付である。
1873年(明治6年)に、2月11日は日本国の建国の日として「紀元節」と定められ祭日となり
翌年から適用されたが、第二次世界大戦後の1948年(昭和23年)に占領軍 (GHQ)の意向で廃止された。
その後、復活の動きが高まり、「建国記念の日」として、1966年(昭和41年)に国民の祝日となり
翌年から適用された

 
 寒さの中に南の国からIさんからのタンカンの贈り物が届いた。
ありがとうございました。
柑橘類大好きなので、さっそくにいただいた、美味しいの!

 タクシー料金が変わって二週間がたった。
東京二十三区と武蔵野市、三鷹市のタクシーの初乗り運賃が一月三十日から変更された。
現在は「2キロまで730円」が、約1キロまで410円」と値下げになって、タクシー派の友人達も喜んでいた。
ところがこれはうまく仕組まれた値上げのようだ。
“値下げ? 値上げ? どっちになるの〜〜〜

 私たちも自家用車生活から遠のいて何年にもなるし、連れ合いは免許証をさっさと返上してしまったので、
タクシーは足となっている。
あまり気にしないで乗っていたが、先週から病院とかお見舞いとか夕食があって、何度も乗ることになったが、
どうも今までよりも高くなったような気がする。

その度運転手さんに聞いてみた。
どうやら、以前は2キロを超えると280メートルごとに90円加算されるが、新運賃初乗り410円の場合、
1.052キロを超えると237メートルごとに80円加算される。
約1.7キロ走ると約650円になり現在より約80円安い。だが約2キロ行くと730円になり現在と差がなくなる。
今まで、そんな細かい事は考えてもみなかったが、値下げと思っていたのが、値上げとなると気になるものだ。

東條会館までは今まで730円でいったのに、なんと、かなり前で810円にあがる。
どうやら信号とかの待ち時間が今までの半分位になるらしい。
病院の行き帰りは少し遠いが、特に検査の時はタクシーをすすめられる。今回はかなり値上げの感じだった。
オカシイですよね〜〜〜。
“「約1.7キロまでは値下げ」です。でも迎車料金も410円でかわらずという。

“走行距離がある距離に達しますと、逆に値上げになります。すみません、と運転手さん。
どうやらN交通が音頭をとって国交省に認めさせたようで、これまた献金にまわるのだろうか?
410円のお客さんは一日に数名だという。

タクシー会社としては、初乗り運賃の距離を短かくして値下げすることで、
高齢者や子育て中の主婦らの買い物や病院などへの行き来、雨天時の利用、急ぎの移動や
大きな荷物を抱えているときなど、「生活の足」として気軽に利用してもらうほか、
訪日外国人にも乗りやすくして利用を増やす狙いがある。

と報じられたし、
某新聞の一面にも、「ちょい乗り」をしやすくしたわけだ。距離が長いと割高になるとはいえ
使い勝手はなかなかよい
、とあったが、

さてさて、、、、。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 06時32分  : 日の入 17時19分
  月の出 17時38分  : 月の入 06時25分


# by pretty-bacchus | 2017-02-11 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

綿のように疲れ泥のように寝るって?春なのですね〜〜〜!
2017年2月10日 金曜日 小雪のち曇り

 朝の光がシデの木の春芽を照らし始めた。

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 そして白い建物に陽が当たり始めると、一日がやってくる、、、、、。

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 打撲もだいぶよくなったようだが、腰をかがめるといたむし、左手永指と薬指が不自由なのは
なんとも不自由。
一番こまるのがマナイタとお手洗い。
PCはなんとか他の指で扱えるように慣れた。
いつもはあまり気にしないのだが、どの指もそれぞれの役目があるのだと、今さらながらに納得。

 列島がすさまじい寒波に襲われるというニュースに、寝しなに重い野菜類をネットで頼んだ。
いくつかのサイトで時々ためしているのだが、それぞれの産地直送以外には、
やはりデパ地下が一番揃っているし品が良い。伊勢丹が一番気に入っているのだが往復タクシーというのもも
ちょっとだし、、、、。
半径一キロ以内だと、新しい料金体制になったワンコインタクシーで行かれるはずだなので、
その範囲のお店をさがしてみよう、、、と思っているのだが。
 
 今朝は、[オムニ7 セブンーイレブンのお届けサービスセブンミール] を使った。
数週間前からときどきお願いしてみたが、近所のスーパーと同じくらいの新鮮で、
原産地(神奈川、茨城、鹿児島、愛知など)がはっきりしたお野菜、タマネギは北海道、
お豆腐や牛乳なども北海道のものとかも購入できる。
なによりいいのは、朝便か夕方便どちらかを指定できてヤマトが運んでくれる。
そのうえカード決済ができるようになったので、三栄町のセブンイレブンまで支払いに行かないですむ。
でも、雨とか寒いとかはやむおえないとして、いつもにしたらますます歩かなくなってよくないな、、、、と
思っている。

 一日出かけずにぐったりしていた。
どうかしてしまったように、寝ても寝ても眠たい。
春眠暁を覚えずにはまだ早いような気がするのだが、、、。
まだ打撲のあとと大腸検査の影響なのだろうか、、、。
Cちゃんのメールだと、
<綿のように疲れ、泥のように寝るの省略形?って思ってましたが、綿のように寝るってなんか、
ぐっすりっぽくて結構しっくりですかね>どうぞごゆっくりなさってください、と。
ありがとう〜〜!
 

# by pretty-bacchus | 2017-02-10 23:38 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

松川玉堂先生の二十二回目のお習字でした
2017年2月9日 木曜日 雪から霙 松川玉堂先生の二十二回目のお習字

 午後になって少し光がさしたが、寒い一日だった。

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 今日は、松川玉堂先生の二十二回目のお習字の日。
迎えの車がなかったらお休みしたくなるような日だった。

 玉堂先生は、上野の東京都美術館での「書海社展」の表彰式で長い間壇上にたっていらして
お疲れだったろうに、翌日から漢詩の界のお仲間のご招待で札幌雪祭りにおでかけになられ、
昨夜遅くお帰りになられたというのに本当にお元気!
傘寿万歳と申したら、なんと今度の旅の中に卒寿のご婦人がお二人いらしらということでビックリ。

http://keico.exblog.jp/23609854/
2017年2月5日 日曜日 曇りのち雨
上野の東京都美術館での「書海社展」に出かけました

 前半は、岑參の<與高適薛據同登慈恩寺浮圖 >から、前回の<登臨出世界>につづいて
<磴道盤虚空>のお稽古。

 そして後半は、会報のなかにあった松本芳翆書「小倉百人一首」のその一をお願いした。
筆は二十年も前に志村ふくみ先生と西安、敦煌の旅のおりに求めた細い筆四本セットからの一本をおろした。

 小倉百人一首を全部おわるには何年かかるのだろうか。
先生にお元気でいらしてほしい。

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 〜〜〜〜〜〜〜〜
More>>松川玉堂先生のお稽古の記録

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# by pretty-bacchus | 2017-02-09 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

春の寒さは哀しみをしみじみと運んでくるのだろうか
2017年2月8日 水曜日 晴

 寒い朝だった。
そんな朝にも、朝日が遠くの白い建物を照らし始めるころに、借景の木には鳥たちがやってくる。
元気だな、、、鳥さんは!

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 昨日は久しぶりにピアットスズキの弥平シェフと旧交を深めとても満足な夜となった。
ありがとうございました。
でも八年のあいだに、イタリアンレストランの世代交代がいくつもあったようで、
<年々歳々花相い似たり 歳々年々人同じからず>をしみじもと思った一夜であった。

 日本でのフランス料理は、ロアンヌ、レカンなどから始まった1970年代後半から1980年代初めだろう。
それらを経て、私たちはずっと三田の斉須さんのコートドールと松本さんの
銀座ペリニオンが行きつけのフレンチとなった。

 その後イタリア料理が時代の波にのってきたのは1980年代中頃からか。
日本でのイタリア料理が成長したじめ1988年(昭和から平成に変わる前年)に
「日本イタリア協会」が設立されている。
それをになっていった一人に「クッチーナヒラタ」の平田勝さんがいる。
平田さんがシェフを勤めていた「ラ・パタータ」、そして「グラナータ」、片岡さんの「アル・ポルト」、
「トゥリオ」と、現在につながる名店が誕生しイタリア料理ブームが確固たる時代へとなっていったのだ。

平田さんは二十二歳でフレンチからイタリアンへ転向。「ラ・パタータ」のあと
「クッチーナヒラタ」のオーナーシェフとして独立。
季節によって異なる絶妙な食材とその風味を駆使なさり、また奥様の千恵子さんの口頭メニューと
そのホスピタリティーで、その独特の<味>はうるさがたをも満足させていった。
その仕事の厳しさと緻密さは業界でも有名だった。
二階にはもう少しカジュアルな「ヴィノ・ヒラタ 」があった。

そのお二人は、十年程まえに揃って癌を患ったが、幸いお元気になり復帰なさった。
お店が終わって遅い時間によく弟子の弥平さんのピアットスズキでお食事をなさっていらして、
時々お目にかかることがあった。
その数年後に「クッチーナヒラタ」は暖簾分けをして世代交代をなさった。
お二人は広尾に「ちいさな台所ひらた」をオープンなさったという。

その平田勝さんが昨年三月に彼岸に旅だったという。
一時代を築いたイタリアンの名シェフの味腕はは多くの後輩にひき繋がれてるに違いない。
ご冥福をお祈りします。

 そして今日はもうお一方の訃報を知った。
1980年代の、ワタシが三十後半から四十代にかけての十年ほどの間に、大人の着物の楽しみと江戸の粋、
そしてお見舞いの極意をそれとなく伝授してくださったある麗人F好子さん。

江戸の粋の装いは、京都のうるさがたのご婦人を驚かせたが、
彼女は次のときには自分でその色合いをつかい、そんなバカなと一瞬思ったお見舞いのお品々には
納得した退院時だったのだ。(また詳しく書きておきたい)

 春の寒さは哀しみを運んでくるのでしょうか。
そして私たちはもうやたらと眠いのです。眠い、ねむいのです。

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(夕陽にベランダの残った花がゆれている、、、)

# by pretty-bacchus | 2017-02-08 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

弥平さんのお誕生日に久しぶりにピアットスズキへ
2017年2月7日 火曜日 晴 オーナーシェフ鈴木弥平さんのお誕生日に久しぶりにピアットスズキへ

 久しぶりという言葉はどのくらいのことを言うのだろうか。
数ヶ月のこともあり数年もこともあろう。
でもそれが八年にもなると、なんと言うのだろう、、、、なんて考えながら、
小さなエレヴェーターに乗った。

四階でおりて、しばらくは左手の扉を押せずにいたら、中からす〜と開いた。
“こんばんは〜〜〜ご無沙汰いたしました”
“いらっしゃいませ、、、、お変わりありませんね”とホールのマサト君。
“変わらないわけはないでしょう〜〜”と、さっそくに昔からの言葉の遊び?

満席の手前の五席はすでに静かに時がすぎていっているよう。(いいな!なんという大人の雰囲気!)
“シツレイします〜〜〜”と、そっと通り抜けて奥の五席のカウンターの一番奥に通された。
 
“とってもご無沙汰して、こうしてまたおじゃまするのがなんと勇気のいることだとわかりました、、、、”
と頭を下げた。
“いらっしゃいませ、、、”
いつもと変わらない笑顔が迎えてくれた。
 (涙をじっとこらえるワタシ)

 <ピアット・スズキ Piatto Suzuki>の鈴木弥平さん
ことところ何度もメールでお話ししているが、こうして久しぶりに顔をあさせるのはなんと八年ぶりだった。

今日は弥平さんの大台五十歳のお誕生日
どうしても彼の顔を見てお料理がいただきたいと思って、何日か前にお願いして席をとっていただいた。

 彼のお料理を最初にいただいてから、もう二十年以上になるだろう。
平田さんに憧れて水戸から上京した弥平さんは二十代後半に単身イタリアへ。
一年ほど、それまでの料理を再確認の旅をして帰国。
<クチーナ平田>でシェフを務めていた頃に、二階の席でよくお話しをしていたころがなつかしい。

三十五歳の時に独立して、「ピアットスズキ」を麻布十番に開店なさって十五年がたったのだ。
テーブル席五卓と、厨房前のカウンター席五席というレストランだが、調理場の彼からは
どのテーブルもみえるというコンセプト。
瞬く間にミシュランの話題にもなり、イタリアンを愛するお客様でいつもにぎわい、
東京で一番予約のとれないお店となっていった。

それ以来、私たちは「ピアットスズキ」だけがイタリアンとなってしまった。
二人の時はもちろんカウンター。お客様をするときは左のコーナー席とそれはそれは幸せな中年ライフを
満喫させていただいた。
楽しいときも悲しいときも、そして疲れきっているときも、いつもお腹と心を満たしてくださった。
 
それがここ八年も一度もいったことがなかったのだ。
どうしてだろう〜〜?!
考えられることはあるが、まあそれも時効でまあいいだろう、、、、。

 (カウンターの他のお客様の前では説明できないので、先週の検査でのこと故、
今日はワインが飲めないことは、メールでお知らせしておいた)
“う〜〜まず泡物が欲しいですね、、、ペリエ”をいただこうかな、、、と言ってしまって大笑い。
いかに長い間イタリアレストランにいっていなかったことか!
イタリアの泡物のナチュラルミネラルウォーターの代表のサンペレグリノを忘れていたのだ!

 懐かしい〜〜〜!
なんともなつかしい〜〜〜。
久しぶりなので、お料理はシェフにお任せっすることにして、ワタシはもう遠慮なく
前を上を後ろを回りをキョロキョロ、、、(お隣の方にはお詫びして、、、)。
もう何も変わっていない。
ホールの方が一人新しい顔のようで、調理場のスーシェフもスタッフも、以前のまま!
時の流れがとまったように、すべて昔とおなじだった。

涙をこらえるのが大変だった。
お隣がいらっしゃらなければ、涙のあとに、はしゃいでしまったことだろう!

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(弥平さん!  お鍋もみんなピッカピカ!)

 いつものようにのピクルスとオリーブのお皿アミューズから始まり、お料理がでるころに
あのパン皿に一杯のパン、パン、、、、。
グリッシーニやパリパリと薄い板状のグリッシーニは、スプマンテでなくとも美味!
バゲット風・全糧粉風・デニッシュ生地風とどれもイイ!

 あっというまに十数皿をいただいていた。
もっとシェフとお話ししたいが遠慮して、二人ともただ黙々と季節感いっぱいのお皿をいただいた。
数時間がすぎ、最後の客となってしまった。
ごめんなさい弥平さん。

 次回の予約をうけていただいて夜の街にでた。
来るときはとぼとぼ歩いていた連れ合いは、スキップをしながら大通りまで。
なんともゲンキンなお人です!

 いつまで美味しくいただけるのかしらね、、、と、そんな会話が多くなった今、
最後の晩餐は、フレンチは斎須政雄のコートドール、イタリアンは鈴木弥平のピアットスズキ、と
決めているので、一安心の夜でした。
ありがとう! 弥平さん!

2016年2月25日 木曜日 曇り
http://keico.exblog.jp/22537690/
フレンチレストラン<コート・ドール>が三十周年を迎えました

 悲しいことが一つあった。
着いてすぐ“平田さんご夫妻はどうなさってますか?
とうかがったら、なんと去年の三月にお亡くなりになられたとこと。
“笑った顔の写真が少なくて、、、”と、小さな額の中に平田勝さんが笑っていた。
長い間ご無沙汰している間に、イタリア料理界をひっぱっていらした大御所がこの世を去っていたのだ。
最後にお目にかかったのは、平田さんご夫妻がお仕事を終えて夜遅くに弥平さんのお店に入らした時だった。
(平田さんのことは明日に書きます、、、)

<クチーナ平田>はもう一人の弟子に引き継がれ、平田さんご夫妻の最愛の弟子<鈴木弥平>が、
今、日本のイタリア料理界を引っ張っている

 実は、このブログには何十回も登場しているが
「ピアットスズキ」 鈴木弥平と書いたことが一度もなかったかもしれない。
それだけ、私の<隠しレストラン>として大事にしておきたかったのだ。

 今日のお料理の一部は、(ボケボケのスナップですが、、、)
 
☆ ボタン海老のタルタル
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(回りの白いのはエキストラヴァージンオリーヴオイルの粉末)

☆ 蛸のテリーヌ
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☆ 白金豚の自家製プロシュート
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☆ 白子とモッツアレーラチーズのオーブン焼き
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☆ スパゲッティーこはまぐりと葉唐辛子のボンゴレ
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☆ タリアテッレ牛すじのラグーソソース
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☆ 鰆の    
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☆ くろむつのソテー蕗の薹のソース
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☆ 特製ハンバーグ
   ご主人がおすきでしたですね、、、と弥平さんが、メニューにない特製をつくってくださった。
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☆ デザートはお隣さんだけ、、、
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 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/3717874
2006.06.10 土曜日
満月の月無き夜も月を愛で、藤沢さん錠爾さん弥平さんのこと

http://keico.exblog.jp/5092660/
2007.02.07 水曜日 曇り
ピアットの鈴木弥平さんのお誕生日

http://keico.exblog.jp/6928366/
2008年3月22日 土曜日 はれ
久しぶりにピアットスズキで夕食。
 このブログより、
   日本版ミシュランでは、たった二件のイタリアレストランとして、
  親方のクチーナ平田さんと選ばれたのだ。
  カウンター五席と、五つのテーブルはいつも満席で、時には一日二回転もするが、
  その味はいつも変わらないどころか、常に新しい驚きと喜びがある。
  すごいシェフだ。

  シェフの弥平さんとは、ヴィノ・ヒラタのころからのお付きあいだから、
  もう十五年くらいになる。
  私は勝手に弟みたいと思っているのだが、きっと彼は、そういうお客様が
  沢山いるに違いない。
  時には一人の女性がカウンターで食事をしてらっしゃるし、ジローラモさんや超有名人や
  ジャーナリストや、時には政財界やマスコミの方々のお顔もみられる。
  超無名人は私たちくらいかもしれないと思うことすらある。

  ちょっと疲れた一週間だったし、まだ手が少し痛いしっっ、、、で、
 “今日は野菜を中心にお願いします、、それに左の人差し指が使えないのでナイフフォークは無理かな、、、
  その一言で、新しいレシピーを思われる、見たこともない皿が次々に出されて、ほんとうに嬉しい驚きだ。
  言われなくとも解っていたごとくに、次々と野菜料理が創られていく課程を見ながらの
  カウンターでの食事は至福の一時だ。
  いやなことがあっても、これで全てが報われるような気持ちになる。

 “ありがとう、弥平さん、ありがとう、食材を作る農家の皆さん、ありがとう葡萄を作り人、
  ありがとう〜〜自然の神様、、、と、心の中で手を合わせて食を進めた、、、、。

http://keico.exblog.jp/3618969/
2006.05.16 火曜日
シチリアからのマエストロ パスクアーレ ジューディチェ 

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(その時の写真を持参して思い出話を、、、、、ある一日は貸し切りにしていただいたのでした。)
何と若かったでしょう!)

 まだまだ沢山ブログはある、、、、。


# by pretty-bacchus | 2017-02-07 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(6)

ノンアルコールビールで酔い心地になるとはどうして?
2017年2月6日 月曜日 晴 とても温かい一日

 二週間前に転倒してからずっと家にいて、外出をひかえているから歩いていない。
立春をすぎて気分一新、だいぶ体調がもどってきたようで午後にでかけた。
青い空がまぶしい! 春の光っていいな〜〜〜!


 Sさんの処におじゃまして小半時のミーティング。
行きつけのお蕎麦屋さんと思って通ってみたら扉は閉まったまま。
どうもお休みがはっきりしていなくてちょっと困ったな、、、。

そういえば、もう何日も満足な夕食をしていない。
ワイン無しの食事ってなんとも味気ないと思ってしまう、、、、のも困ったことかも。

大腸内視鏡検査の前々日からだからもう一週間になる。
<お家>ごはんもそろそろあきてしまったし、、、。

http://keico.exblog.jp/23602413/
2017年2月2日 木曜日 冷たい風が身にしみる一日
<日帰り入院>で大腸内視鏡検査でした

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 美容院へいってゆっくりして、久しぶりにいきつけのお寿司屋さんへ。
新しいお店の開拓ってつかれるから、<行きつけ>がよほどのことがないかぎり、
このところはそこにあまえてしまう。

 待ち合わせていつもより早い時間にカウンターへ。
あとからやってきた連れ合いが怒った。
“だめでしょ〜〜〜。アルコール禁止でしょうに!”
“大丈夫です〜〜〜アルコールではありません〜〜〜”
“酔ってるでしょう〜〜〜白ワインでしょ〜〜”
“いいえ〜〜〜寂しいから大きなワイングラスでいただいているのです〜〜〜” 
でも確かに酔っている感じ!

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瓶を確認する。アサヒのドライゼロ。出始めのはアルコールが1%位だったらしいが今はゼロ?
カウンター内のジュンさんも
“酔ってますよね〜〜〜。
瓶の後ろの内容を読んでくれたが、たしかにゼロ!
“なぜでしょうね〜〜〜パブロフの犬かしら?
そういえば、唾液分泌の条件付けは哺乳類などの高等生物にのみ起こると考えられていたが、
十年ほど前に東北大学の研究によりゴキブリにも起こることがわかったらしい。
物知りのジュンさんはいろいろケースを話してくれた。
“え〜〜わたしゴキブリ以下?”

ひさしぶりに胃も心も笑っているようでした。

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# by pretty-bacchus | 2017-02-06 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)

上野の東京都美術館での「書海社展」に出かけました
2017年2月5日 日曜日 曇りのち雨

 東京都美術館で行われている第65回「書海社展」に出かけた(2月2日(木)~7日(火))

 去年の二月から始めた松川玉堂先生ご指導の月二回のお習字は二十一回を終えて一年がたった。
「書海社展」は毎年あるようだが、私たちは去年の十月にお稽古を始めた初めての半切の書、
孟浩然の五言絶句「春暁」が、三人とも入選して展示されているのだ。
(といっても入賞ではなく、単にワンノブゼムのような感じなのですが、、、)

http://keico.exblog.jp/23289894/
2016年10月13日 木曜日 曇り お習字
初めての半切の書は、孟浩然の五言絶句「春暁」

 Sさんの車が迎えてきてくださり一時出発。
不忍池を回り京成上野駅前の雑踏を通って三十分ほどで上野着。上野はほんとうに久しぶり。

 小半時で小学生から師範代の先生の数百点の作品を拝見。
奨励賞とか読売新聞社賞などをとっている方のお作品はさすがで眼に鱗の感じ。
数年ではとうてい達することはないだろう。

 三時から始まった授賞式にも参加。
なんだかとても疲労感が多く、最後の記念写真は失礼して退場。
先月の打撲から二週間も外に出て歩いていなかったので、体がなまってしまったのだろうか、、、、。
だらしがないことに少々疲れて帰宅。
こんなことでは老後が思いやられますね、、、。

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 松川先生のお作品は<孟母断機>

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(読売新聞社賞の作品)

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(S子さん作品も)

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(Sさん作品)

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# by pretty-bacchus | 2017-02-05 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)