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今年最後のシャトー・ドゥ・ピゼイの樽割は妙高高原にて
2015年11月30日 月曜日 晴れ

 昨夕からの二十四時間はなんと芳醇な時だったろうか!
昨日は、東京>上野>大宮>高崎>長野とあっというまに過ぎて上越妙高着15:44予定。
迎えの車で妙高のおかやま館着。

 妙高の透き通るような溫泉に使って一休み。
六時半からはSさん主催の<シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽割の夕べ>に出席。
二十数人のお客様と京都先斗町から四人の芸子さんという華やかさ。
九十二歳の御大が、江戸から続いた貿易会社の全てを閉めて、飛ぶ鳥跡を濁さずと、
ここ妙高に引退なさってから十五年がたつ。
美しい自然と美味しい空気と溫泉で見事に最晩年を満喫なさっており、その美的生活はいっこうに衰えていない。
今夜のお客様はこちらに引っ越されてからのご友人とお医者様達。

 パリで始めてこの御大にお目にかかってから四十五年がたつ。私がまだ二十代の頃だった。
ご一緒のテーブルにつかせていただき、なつかしき思い出などにも浸りながら、和気あいあいと
初冬の一時が流れていき、、、、幸せ!
“若くて細くて可愛かったですよね〜〜”と自画自賛のわたしに、
“よう、肥えたね〜〜〜” といつもの憎まれ口はお若い時のまま、、、、。

サンモトヤマの茂登山長市郎さんとともに、戦後の日本に西洋美術やヨーロッパ文化の美しい物を
日本に沢山ご紹介なさった方! (マイセンやアビランドの陶器も、ドミニックフランスのネクタイも)
苦労をしながらも粋に優雅に人生を過ごすことの大切さを教えて下さった方であり、二十歳以上も
歳の違いがあって父親のような方なのに、少しだけ年上の友人と思ってしまう不思議な方なのだ。

 
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(おややまさんのご挨拶から始まった)

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(シャトー・ドゥ・ピゼイを日本に紹介してからの三十五年の歴史がこの樽の中にこめられているようだ)

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(めずらしく御大も入っての記念写真!)>>>でもこれは非公開で<<<公開にしました。160907



 ぐっすりと休んで教会の鐘の音で目が覚めた。午前六時霧の朝に遠くの日の出の感じ。
霧の朝が明けてやがて青い空。
ゆっくりとした朝ご飯をいただいて、午後一にわざわざ四十分も車で走って上越市のフレンチでお昼!

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(雨がようやくあがったようだ、、、)

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(朝もやの中に陽光が差し込み始めた、、a0031363_49829.jpg


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(おかやま館の一階で朝ご飯をいただきながら、雪をかぶった妙高山を)

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(今日の月の入りは 09時58分 だから、月の入り一時間前ごろに)

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(小一時間後に高い吹き抜けのある素敵な、レストランに着いて、、、、)
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(京都の先斗町の舞子<もみ福>ちゃん。来年二月に芸子さんになるという)

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 フジイさんに新幹線の駅まで送っていただいて、夜の北陸新幹線で帰京。
帰りは小さい駅にも止まりながら二時間以上もかかってしまいました。
一泊とは思えぬ長い〜〜〜旅でした。
ありがとうございました。

  〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/8920246/
2009年9月4日 金曜日 晴れ後曇り、夜半に少し小雨
大正生まれの男性二人に魅了されて


by pretty-bacchus | 2015-11-30 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Comments(2)

北陸新幹線に乗って上越妙高にやってきました
2015年11月29日 日曜日  その一 北陸新幹線車内にて

 午前の予定だったが少し遅れてしまって、東京発13:56分に乗車できた。
初めての北陸新幹線の久しぶりの汽車に乗っての二人旅。
なんだかわくわくしますね、、、、。
飛行機もいいが、就航したばかりの新幹線というのも楽しさいっぱい。
“汽笛一声新橋を、、、、” 明治五年に東京>横浜間を発した汽車はどんなにか楽しかったことだろう。

 北陸新幹線は1997年に東京駅 - 長野駅間が「長野新幹線」として部分開業していて何度か乗ったことがある。
今年2015年3月14日に長野駅 - 金沢駅間が開業し、新型新幹線車両「E7系」で
東京駅 - 金沢駅間を最短2時間28分で結ぶのだ。すごい時代になってしまったものだ。

北陸新幹線スペシャルサイト
http://hokuriku-w7.com/about/
北陸新幹線スペシャルサイト
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 きれいな車両の十一号車。正面の十二号車がグランクラスという特別展望車両だが、
前の方の席はすでに満席のよう。

 遠くに見えている山はどこのだろう〜〜〜〜〜?
“今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと
思う間も無く トンネルの 闇を通って広野原、、、、、”

“汽車 汽車 ポッポ ポッポ
     シュッポ シュッポ シュッポッポ
          僕らをのせてシュッポ シュッポ シュッポッポ
               スピード スピード 窓の外
       畑も とぶ とぶ 家もとぶ
             走れ 走れ 走れ 鉄橋だ 鉄橋だ たのしいな

川田正子さんが歌っていた童謡がなつかしい、、、。

a0031363_0434652.jpg(クリックして画像を大きくすると所要時間などが見られます)

 東京>上野>大宮>高崎>のあと軽井沢の林をすぎて長野とあっというまに時が過ぎてしまった。
あと二十分ほどで上越妙高着、上越妙高着15:44予定。
ここで降りる乗客はあまりいなかったので、皆んな富山や金沢にいくのかしら〜〜〜?

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(到着一分前の車窓から、、、)

 今夜は妙高でのSさん主催の<シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽割の夕べ>に
ご招待いただいている。
九十二歳の御大にお会いできるのがなによりも楽しみ!

汽車 汽車 ポッポ ポッポ
     シュッポ シュッポ シュッポッポ
         汽笛をならし シュッポ シュッポ シュッポッポ
                 ゆかいだ ゆかいだ いいながめ
            野原だ 林だ ほら 山だ
                  走れ 走れ 走れトンネルだ トンネルだ うれしいな

 そして、、、、
新しい駅には、おかやま館のご主人様が車で出迎えてくださっていた。
“お久しぶりです〜〜〜”
親友の藤原さんのお友達で、町長さんもなさってらしたし今は全日本スキー連盟の理事をなさってらっしゃる。
宿までの小半時の車のなかでで、東川の山家さんとも電話でお話しなさったり、
トニーザイラーのお話しやらいろいろと現地着まえにすでに話題満載。

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(以前の長野からの在来線の妙高駅より、今度の新幹線からの方がカナリ遠い、、、。
岡山さんの車の車窓から、、、、霧にうごめく妙高の山並みが見え隠れしていた、、、)

 妙高の溫泉にゆっくり入って一休み。
さあ、これから宴会?です。

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(おかやま館は改築がすんで、きれいな洋室ができていた。
お部屋の前の教会は時をつげていた、、、、
数日前に降った雪が少し残っているが、今日は雨模様で道は滑らないようだ、、、、)



 
by pretty-bacchus | 2015-11-29 23:58 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(0)

フィギュアスケートのグランプリ最終戦NHK杯、羽生結弦が世界記録おめでとう!
2015年11月28日 土曜日 晴れ

 きれいな朝は、美しく夕方を迎えた。
借景の木々には段々と秋の色をまして、朝夕には鳥たちがやってきてしばし遊んでいってくれる。

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 遠くにわずかに赤い色に光が走った。
16~300(35mで450)のレンズを1.3倍にしてのぞいてみた。
春には桜がさいていた遠くの幼稚園の桜の紅葉だ!遠くの幼稚園の緑の屋根に映えてキレイだ。
来春もまた遠見の桜が楽しみだな、、、、

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 夕方からはフィギュアスケートのグランプリ最終戦NHK杯を大きなテレビで観戦。
食い入るようにテレビの画面を見つめてしまった。
どきどきしながらこんなふうにフィギュアスケートを観戦したのは久しぶりかもしれない。
「和」をテーマにした安倍晴明を演じたフリーの演技が終わった瞬間に、思わず拍手拍手!
アナウンサーは“次元が違う”と感嘆していた。
ほんとうに素晴らしい芸術的な<スケート>だった。
狂言方和泉流の能楽師野村萬斎さんのアドヴァイスを真摯に受けての技と精神が
乗りうつったような感じだった。

 滑り終わって満面の笑みでガッツポーズをして、観客の四方に会釈をくりかえした。
スタンドに戻ってコーチにブライナンオーサーと抱き合った。
判定を待つ席で、322.40と発表されたとき、彼は顔をおおって、それからコーチと抱き合った。
自分でも信じられないような点数だったのだろう。
ショートプログラムで、世界歴代最高の106・33点でトップに立ち、
フリーで初の200点台となる216・07点をマークしての322.40。
ソチ五輪金メダリストの<王者>羽生結弦は、また新しい記録を打ち立てた。

 インタビューでは、まだ興奮が冷めやらないままに、自信にあふれながらもこの数ヶ月の苦労を
少し口にして、プレッシャーに打ち勝ったことを喜んでいるようだった。
ほんとうにストイックな二十歳の若者がそこにいた。

早稲田大学の通信制に通い、「予想以上に大変」な生活をトロントで続けているという。
睡眠時間もわずか二時間くらいで何日も生活していて、競技との両立はとても大変なようだが、
決して弱音は吐かずに、心理学や統計学、数学にも関心を置き、人間科学からフィギュアスケートの技術や
表現力の向上をめざしているという。
すごい日本男児だ!

12月10日にスペイン・バルセロナで開幕されるGPファイナルが楽しみだ。

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(テレビをカシャッ〜〜〜)

〜〜〜〜〜
おもしろい記事を見つけた。

東洋経済onlineの<羽生結弦の魅力は「獣」に変わる瞬間にある>
フィギュアスケートが与える深い印象と驚き
http://toyokeizai.net/articles/-/94249
東洋経済online

<僕が見たいのは、確固とした物語がある演技を見せながらも、そこから逸脱してしまう、
動き」が「動き」だけで成立してしまうような時間。
勧善懲悪というストーリーを忘れさせるような驚嘆の時間だ。いつニースの再来が訪れるのか。
予想できないからこそ、羽生を見続ける楽しみはある
>

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そして十六夜の月の出と二時間半後の黄葉と、、、、、)

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by pretty-bacchus | 2015-11-28 23:58 | ♬Theaterオペラ演劇スポーツ | Trackback | Comments(4)

今日は太平洋記念日なのだそうです
2015年11月27日 金曜日 曇り

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(いよいよ葉が少なくなってきた、、、)
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 エクスブログのブログ<コネタ>に飛んだら<今日はなんの日>。
太平洋記念日なのだそう。
1520年のこの日、世界一周の大航海の途中、ポルトガルの探検家マゼランによって太平洋が発見された。
天候が良く平和な日が続いたため、この海を"Pacific Ocean"(平和な・穏やかな大洋=「太平洋」)と
名づけたそうだ。 また、このとき発見し通過した、太平洋と大西洋を結ぶ、南米大陸南端のフエゴ島とを
隔てる海峡は後に「マゼラン海峡」と名づけられた。マゼラン自身は、フィリピンで非業の死を遂げたが、
艦隊は史上初の世界一周を達成し、「地球が丸い」ことを実証したことは大航海時代にとって
非常に大きな意味があったと言える。

「東方見聞録」のマルコ・ポーロ、“大航海時代”と呼ぶ15世紀から16世紀に活躍した探検家の
コロンブス、ヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、そしてキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルと、
歴史の授業で学んだ中世の航海士達はポルトガルやジェノヴァ出身のイタリア人達。

 日本では室町時代後期から戦国時代にあたりで、足利幕府だけが特権をもつ朱印船貿易の時代。
幕府の目のあまり届かない九州の豪族たちは、倭寇を密かに庇護し、明との密貿易をしていたという。
どうしてアジアの探検家はいなかったのだろうか?
 
 フィギュアスケートグランプリシリーズのNHK杯ショートプログラムでは、
羽生結弦君が四回転サルコウと四回転トーループ、二本の四回転ジャンプで、世界歴代最高で106.33点で
最高点をマークした。
明日のフリーが楽しみでならない。



by pretty-bacchus | 2015-11-27 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

原節子さん、昭和の銀幕を彩ったスター大女優は人知れず静かに旅立っていた
2015年11月26日 木曜日 雨

  原節子さん。昭和の銀幕を彩ったスター大女優は人知れず静かに旅立っていた。
享年九十五歳。
小津安二郎、黒沢明など巨匠の作品群で日本映画の黄金時代をつくった女優さんだった。
笠智衆と原節子の「東京物語」は、大きくなってからみたが、
しみじみと家族というものを描いた作品だった。

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 二ヶ月ものあいだニュースが流れなかったのはなんとも寂しい。
半世紀前に、小津安二郎監督の没後に、四十二歳で突然表舞台から姿を消してしまったのだから、
今の時代の情報網にはもれたのだろうか。

しかし今日の新聞にはどれも、その死を悼み大きく扱って一面で紹介後、なかで詳しく書いていた。
<銀幕を彩った美貌>というその文言は、<銀幕>という言葉も今は死語になりかけているこの時代に、
彼女の美しさのようにきれいに紙上は輝いていて嬉しかった。

 <年々歳々花相似 歳々年々人不同>
年々歳々花相い似たり  歳々年々人同じからず

中学校の担任の萩原先生は教科書にないのに漢詩を教えてくださった。
覚えているのはここだけなのだが、今ではネットで簡単に復習できる時代になっている。

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劉廷芝の「白頭を悲しむ翁に代わる」
洛陽城東桃李花
飛來飛去落誰家
洛陽女兒惜顏色
行逢落花長歎息
今年花落顏色改
明年花開復誰在
已見松柏摧爲薪
更聞桑田變成海

古人無復洛城東
今人還對落花風
年年歳歳花相似
歳歳年年人不同
寄言全盛紅顏子
應憐半死白頭翁
此翁白頭眞可憐
伊昔紅顏美少年





by pretty-bacchus | 2015-11-26 23:58 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(4)

氷雨の夜にシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー
2015年11月25日 水曜日 氷雨

 寒い寒い一日だった。
ガラスと網戸の向こう、借景のシデの木には黄葉がチラホラ残り、時々ヒヨドリがやってきては遊んでいた。

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a0031363_17594521.jpg](声高に吠えている、、、)

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 雨の中を赤坂まで。一番最初の日に予定されてた<シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー>の
開栓なのに、私の体調の悪さて延び延びになっていた。
もう今日になってしまうと、“解禁おめでとう〜〜〜〜、よりも“今年もお世話になりました〜〜〜”

 氷雨が上がらないままに、真夜中の赤坂の小さな角は家路に急ぐ人たちで賑わっていた。
明日は良いお天気になってくれるといいのにな、、、。

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by pretty-bacchus | 2015-11-25 17:46 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

トリコロールのフレンチカラーの東京タワーに祈りを込めて、、、、、、
2015年11月24日 火曜日 曇り

 壊れてしまったと思っていたSDカードが読めた!
十日前の旭川>羽田の最終便の空からの夜景と、夜遅くに羽田から走った高速道路の車窓からの
三色旗の東京タワーが写っていた。

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(pm9:51羽田空港着陸十数分前か)
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(数分後に、、、、)
    〜〜〜 画像をクリックすると大きくなります 〜〜〜〜


 前の週の十三日金曜日のフランスでの悲惨な同時多発テロへの鎮魂だったのだろう。
エッフェル塔を想い、手を合わせながら瞬間にシャッターを押していた。

#IMAGE|a0031363_242514.jpg|201511/26/63/|mid|1124|751#](pm10:48)

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 パリの友人からは、<バタクラン劇場は、我が家から歩いて8分ですし、銃撃があったLe Petit Cambodgeは
運河の向こう側で、私もよく行ってるお店です。
これはもう宗教など関係ない、ただの「無差別テロ」ですよね。情けない世の中になってきましたね。
日本の報道がちょっとオーバーだったり間違っていたりしていて、国境封鎖も一時で、
それまで国境の検問が全くなかったので、今後は検問を厳しくする、、ということですし、
「外出禁止令が出た」と言われているようですが、これはパリ市長が「特に用事のない人は
極力外出しないように」
という呼びかけですので、翌日から我が家の前はいつもの土曜日と同じ程度の人が歩いていました。
一応パリ市の施設(学校,美術館,図書館,体育館,プール,マルシェ)は全て閉鎖され,集会・デモに
対する許可は取消されたのですが、お店などはほとんど平常通りに開いていますのでご心配なく!

こういう緊張状態が長く続くと(湾岸戦争の時もそうでしたが)精神的な疲れがひどくなり、
ふと気弱になってしまいますが、先日主犯格の男が死亡していたことがわかってから、
ちょっと人々の緊張感が和らいできたようです
>と。

 ガイドの資格(国家試験)を持って仕事をしているIさんからは、やはりテロの影響をもろに受けて
仕事が皆無になってしまったという。

 まだまだテロ行為はつづいているようで、<平和>の訪れには、きっとまだまだ長い時間がかかるのだろう。
三色旗の東京タワーに祈りを込めて、、、、、、

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by pretty-bacchus | 2015-11-24 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(2)

二十四節季の小雪となりました
2015年11月23日 月曜日 曇り後雨

 二十四節季の小雪。
暦によると
太陽視黄経 240 度
冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也(暦便覧)陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節。
木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃


 いよいよ本格的な冬がやってきそうだ。
暑い夏も辛いが、寒し冬も辛い歳になってしまった。

 外苑の銀杏並木を撮りにいきたいが、どうもその元気がでない。
屋上から遠方の黄葉を望遠でながめて満足。
こんなことではますます筋肉がなくなって、そのうち歩けなくなってしまうだろうか?
怖いこわい、、、。

 
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(ビルに灯が灯り始める頃、、、)

by pretty-bacchus | 2015-11-23 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(3)

志村ふくみ&洋子個展<あめつちの詩-しむらのいろを纏う> 
2015年11月22日 日曜日 晴れ

 昨年に続き浅草の「茶寮 一松」で、志村ふくみ&洋子さんの個展(展示販売会)が行われた。
<あめつちの詩 -しむらのいろを纏う> 
 二十数点の新作の着物と帯とのコラボレーションの個展。

 〜〜〜〜〜〜〜
(案内状より)
秋も深まってまいりました。この度、なつかしい浅草の「一松」で展示販売会を開催することになりました。
今回は着物の新作を始め帯とのご提案をさせていただきます。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます


 昭和初期の香りが残る茶寮一松の二階の松の間で作品は、
時間ぎりぎりまで織って創られたお作品が香り立っていました。
ふくみ先生の、紫根、紅花、刈安、藍、梔子などから織られたはんなりと華やかな<ひなぎく>、
刈安、藍、梅の匂い立つような<花更紗>、紫根、臭木の<紫勾欄>、
そして洋子さんの臭木、紫根の新しい息吹いっぱいの<私はぶどうの木>、
そして何本かの帯と、二十数点が所狭しと輝いていました。

 植物から命をいただき染め織る志村ふくみ先生のお作品とその精神に魅せられて四十年。
その果てにそのほんの一部の精神を学ぶべく、第一期予科に三ヶ月半を京都に通ってしまったのでした。

http://keico.exblog.jp/17654086
2013年4月16日 火曜日 晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>開校式&入学式とレセプション

http://keico.exblog.jp/18337879/
2013年7月31日 水曜日 雨のち曇り
<アルスシムラ十五週目>最後は嵯峨の都機工房で卒業式

http://keico.exblog.jp/21760800/
2015年10月17日 土曜日 晴れ その一
志村ふくみの<アルスシムラ総会>が晴天の清涼寺で

 先生がたの新しいお作品にもまして、文化勲章をいただき超多忙なふくみ先生は、
いつにかわるざるにこやかに優雅に凛としてお客様に接してらっしゃって、ただただ感嘆!
お客様のなかには書家の矢萩春恵さん、写真家の大石芳野さん、美術館館長さんのSさんなど、
長い間のふくみファンの方々が新しいお作品に魅せられていらした。

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(昭和の中頃の戦前からある会席の名門店は、その名の通り古いガラス戸の一松の模様が夜目に明るい、、、)

(門をくぐって池の端を渡って正面玄関へ。
二階に上がると眼前に<松の間>が。今夜はお二人のお作品が所狭しと展示されていた)
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(写真家の大石先生がふくみ先生のお作品でいらして、ふくみ&洋子のツーショットを撮り始めた。それをカシャッと、、、)

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(私もいれていただいて、、、、、すみません〜〜〜)

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(書家の矢萩先生も写真家の大石先生も、ふくみファンで、いつもいらしてらっしゃる)

 七時からはお隣のお部屋で会食。
洋子さんが、先だって皇居宮殿での文化勲章の親授式の模様などを話された。
その日のふくみ先生のお召し物は、ヨハネ黙示録にもでてくるニガヨモギで染められたご自作で、
宮中での儀式には色留め袖という昔からの風習をご自分が創り上げた染めと織りの芸術で通したのでした。

文化勲章、人現国宝、書家(矢萩さん)、写真家(大石さん)、宗教家、編集者、漫画家(萩尾さん)、
美術館館長などと蒼々たる方が二十四人の中で、普通の人はケイコサンだけというわけで、
でもおもしろかったです。
お隣にはふくみ先生の次女の潤子さんがいらしてくださり、ふたときがあっというまに過ぎていきました。

 不思議な大きなお力を醸しだすふくみ先生とその作品群は、壮大な自然界からいただいき
人の手によって創られた地球の源の命の泉の色と香りにあふれていました。

 京都国立近代美術館では、2016年2月2日から、
<文化勲章受章記念 志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰― >という展覧会が決まり、新しいお作品の構想に燃えていらしたふくみ先生!

体の芯に力があふれてくるような一日に感謝して、、、、。

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(求龍堂のふくみ先生御担当の三宅さんと撮る大石先生)

(三宅さんご担当の力作は、下のブログに少し書いています)
http://keico.exblog.jp/17660595/
2013年4月20日 土曜日 雨
志村ふくみ著 「伝書 しむらのいろ」を読みながら

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(今夜の料理長のお品書きは<秋惜む頃の御献立>)


#IMAGE|a0031363_039664.jpg|201511/25/63/|mid|1124|751#]スピーチの方

#IMAGE|a0031363_039664.jpg|201511/25/63/|mid|1124|751#](先生と、、、、)

 おいとまする前に記念写真!

#IMAGE|a0031363_0401276.jpg|201511/25/63/|mid|984|666#](郡山からかけつけられたIさんと先生と、、、、、)







(今日の大失敗は、フジのカメラをもっていかなかったこと。
使いこなしていないSony DSC-RX100M2でなんのか記録を残せましたが、それは
CarlZeiss Vario-SonnarT*,10.4- のおかげでしょう)


 〜〜〜〜〜〜
 昨年は二月に<志村ふくみ卒寿記念展(東京)― 京の『いろ』ごよみ>
http://keico.exblog.jp/19498883/
2014年2月21日 金曜日 晴れ
真央ちゃん&志村ふくみ卒寿記念展― 京の『いろ』ごよみ




by pretty-bacchus | 2015-11-22 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(17)

日没が早まって初冬の西の空が泣いていた
2015年11月21日 土曜日 晴れ

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 少し休養の週末。
借景のシデに大きな鳥がとまった。
手持ちの望遠でカシャカシャ、、、オナガかしらヒヨドリかしら?

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 空の色が変わってきた。
もう陽は落ちているだろう、、、でも気になって思い切って
屋上に駈け上がった。
日没後の初冬の薄暮の空がはかなげに燃えていた。
ほんの数分の西の空のページェント。
今日という日も終わってしまったのだ。

日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 06時22分  : 日の入 16時32分
  月の出 13時25分  : 月の入 00時35分
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(pm4:42)

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(pm4:43)


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(望遠側にして、しばしレンズを通して陶酔!)

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by pretty-bacchus | 2015-11-21 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)