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色どり月、長月は、ラ・ヴィ・サン・ヴァを聴きながらいってしまった
2015年9月30日 水曜日 晴れ

 今月も最後となってしまった。
木の葉が落ちるのが早くなったような気がする。

 借景のシデとアオギリの枝も黄々をまして時のうつろいを彩りながら寂をましている。
やって来る鳥たちもすくなくなった。
今夕そっと枝に止まった鳥は何の鳥だろう、、、。

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(ガラス越しに遠くにうごめく鳥を撮るのはむずかしいですね〜〜)

 こんなふうにしてやがて秋も深まり、やがて冬がくる。
季節はうつりゆき、人生も過ぎゆく、、、、、。
<人生は過ぎゆく、ラ・ヴィ・サン・ヴァ、、、、、ラ・ヴィ・サン・ヴァ、、、、
越路吹雪さんのラ・ヴィ・サン・ヴァを聴きながら、、、もの思う秋、秋!

https://youtu.be/phMevYTRXyQ


 一昨日の満月に遊んだ光がなぜか美しい!
 
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by pretty-bacchus | 2015-09-30 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

無農薬・無化学肥料、ワックス・防腐剤不使用の完全オーガニックレモン
2015年9月29日 火曜日 晴れ

 完全無農薬レモンが届いた。
温暖な瀬戸内のしまなみ海道の瀬戸田高根島で造られる完全無農薬レモン。
果汁たっぷりで優しい酸味と香りで美味しい!
レモンを皮のママがりがりかじって食べたのは久しぶり

まずそっと絞ってそのままいただき、後は皮ごと中に残った汁をシューシューすすって、
まあなんというお行儀のわるさでしょう、、、。

 ハウス栽培レモンで、手間を惜しまず無農薬・無化学肥料で育てられ、ワックス・防腐剤不使用の完全
オーガニック栽培で、機械選別もしないでレモンが傷まないよう一つ一つ丁寧に手選別をしているのだという。

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 pm5:23突然 太い声でオーシンツクツクが鳴き始めた。
みんみんぜみ、ジージーゼミが多かった今年は、例年なら夏の終わりに鳴くツクツクボウシも
ヒグラシの声も少なかった。
なぜ今?
なんだか可愛そう^〜〜。
きっと地中で何年もじっと暮らして、暑さがようやく去ったこの秋の初めになって地上に出てきたのかしら?

二三度激しく鳴いて、あとは静かになってしまった。
さようなら〜〜〜1995年最後のオーシンツクツクさん。
いよいよ侘しき秋の訪れですね、、、、。
 〜〜〜〜〜
(レモンはいろいろいただいています、、、)

http://keico.exblog.jp/3703288/

命賭け 一夜限りの 赤い花

http://keico.exblog.jp/6838984/
2008年2月26日 火曜日 晴れ
北風も友と語らいほっかりと(西田さんと福沢錠爾さんのことなど)

http://keico.exblog.jp/9298669/
2009年11月22日 日曜日 曇り後
レモン、ゆず、イタリアンパセリ、バジル、ローリエ・月桂樹、ローズマリー、そしてチコリの花、ハヤト
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http://keico.exblog.jp/12066806/
2011年2月6日 日曜日 曇り 父の命日
明日の検査を前にステーキを食べてしまいました。 

http://keico.exblog.jp/14047069/
2011年11月20日 日曜日 曇り
冬の日に緑のレモン香りたち

http://keico.exblog.jp/14077682/
2011年11月26日 土曜日 晴
お見舞いの緑のレモン葉つき柚

http://keico.exblog.jp/16138086/
2012年9月6日 木曜日 晴れか曇か
晩夏は友と杯を傾けて過ぎていきます

http://keico.exblog.jp/17027599/
2012年12月21日 金曜日 晴れたり曇ったり その一
新しい時代の画面解像度と写真の画素数は?




by pretty-bacchus | 2015-09-29 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(6)

次に見られるのは十数年後というスーパー・ムーン!
2015年9月28日 月曜日 晴れ

 きれいな午後になった。
秋が深くなったな、、、、、。 
きっと今夜の満月はみられるだろう。

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 シデの木の葉の秋色が輝きをましてきた、、、、。

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 スーパー・ムーン!
大きさがi.14倍、光も三割もあかるいのだそう。

 月の出時間の少しあとに屋上の外に出てみたがビルの隠れてまだのよう。
西の空が燃え始めていた。
いちょど下に降りて次に上にでたときにはビルとビルの間の雲間に満月が揺れていた。
手持ちでトライしたがどれもうまくいかなかった。
ようは気が入っていなかったのだろう、、、。

 今年はテレビの放映などが華やかだったようなきがする。
月食の国ではブラッドムーンで朱色の月が動いていた。

 次にこのような月を見られるのは十数年後というから、そのころはどうしているだろうか。

音楽家のサクラさんのブログに書かれていた言葉が印象的だった。
<2人で見た月を、いつかはどちらかが1人で見る日が来るのだ。
それまで、できればたくさんの季節をずっと仲良く>


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(pm5:50 西の空が燃えていた)

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(pm6:20 ようやく顔を出したが、、、、)

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(pm6:35 東の空に満月が輝く、、、ビルの照明がま〜るくなって、、、)

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(pm6:36 雲が流れて、、、)

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(6:58 雲が濃くなってきた、、、、)

 約束があって土手の道を歩いた。
エンジェルトランペットの向こうに満月が笑っていた。

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 数時間をすごしての帰り道にはもう雲で一杯だった。

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 〜〜〜〜〜
 スーパームーンで皆既月食の赤い月はシアトルのスコットさんのブログが素晴らしい!

http://scottts.exblog.jp/23722382/
スーパームーンで皆既月食
地球の影でこの組み合わせが次に来るのは2033年だっていうから自分にとって肉眼で見れる
ラストチャンス。 クリアな空。 赤く幻想的な月。 見せてくれてありがとう

 〜〜〜〜〜〜
a0031363_1285694.jpg(日の出時間のブログの右サイドバーのカレンダー下のLIVEMOON.








日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 05時33分  : 日の入 17時31分
  月の出 17時40分  : 月の入 05時16分


by pretty-bacchus | 2015-09-28 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)

中秋の名月にはジェノヴェーゼのペンネ
2015年9月27日 日曜日 雨のち曇り晴れ 中秋の名月

 鶴竜さん優勝お目出度うございます。
横綱になって初めての、それも九場所苦しんでの優勝だという。
土俵上ではあまり表情をかえないこの力士はほんとうにうれしそうに語った。
“なかなか優勝できずに苦しんだので、、、、、、、やっとほっとしました。と
“長いくらいトンネルから抜け出した、と。
どのスポーツも大変だが、今場所の大相撲は波瀾万丈だった。
人気いっぱいのエンドウ、怪我で休場の白鵬、自信満々だった輝の富士も終盤で怪我をした。
厳しい修行を越えて本番でその力を発揮するのは大変な事なのだろう。

 ジェノヴェーゼのたっぷりのペンネにイタリアワインで満足の夕食。
レシピはバジル 数十枚、松の実数個、ニンニク 1片、エクストラバージンオリーブオイルに
塩と黒こしょう。そしてチーズパルメジャーノレジャーのを少し。
選ばれた良い素材でつくったお家ごはんが一番美味しい!

 中秋の名月。明日が満月だそうだが、この満月は2015年で最も大きく見える満月なのだそうです。
スーパー・ムーン!
完全に満ちるのは明後日。旧暦15日の月齢は、最小13.0,最大15.0,平均14.0なのですって。

 台所にたっているあいだに時間がすぎてしまって、屋上に昇ったのは午後七時。
東の空からのぼった月が母校のビルの上に笑っていた。

 弟と連れ合いは、セリーグの勝敗に一喜一憂。
それもまたよしの秋の一日。

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〔東の空から月がのぼってくる、、、、)
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a0031363_4385098.jpg(西の空は夜のネオン街)

a0031363_4391739.jpg(ヘリコプターがとんできた、、、)


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(おちてしまったヒヨドリジョウゴの葉をとりこんでカシャッ〜〜〜〜〜)



日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 05時32分  : 日の入 17時32分
  月の出 16時58分  : 月の入 04時05分


by pretty-bacchus | 2015-09-27 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

バーアルマニャック<フランシスダローズ>とシガー<パルタガス8-9-8バーニッシュ>で時を灰にする
2015年9月26日 土曜日 雨のち曇り少し晴れ

 <バーB>高田さんのカードがやっとできた。
シンプルな良いカードになった。

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 初めていらしてくださったお客様にさらりとお礼状を葉書でだしたいということで、
写真を撮ることやデザインを相談されていたのだが私は写真家でもデザイナーでもなくので、
お断りしてきていた。
“プロではありきたりになるので、酒好きなケイコさんにしてほしいのですよ、と
頑としてきかなかった。
〜激動の一世紀を今宵一夜で〜のチラシも気にいってくださっていた。
http://keico.exblog.jp/19224560/
2013年12月23日 月曜日 晴れたり曇ったり 天皇誕生日
〜激動の一世紀を今宵一夜で〜
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 訪れる度にスナップは撮っていて、それをブログには載せていたので、その中から選ぶことにした。
カウンターに座ったままでシェイカーを振る高田さんをスナップした写真をえらんだ。
此のバーは彼あってのお店なので<Y.Takada>と白抜きで上品にいれた。

 途中まではとんとんとすすんだのだが、突然に待ったがかかった。
フォントは彼の好きなフォントにして地は黒にすると。何百というフォントが私のMac内にはあるが、
そのフォントはない。
購入すると二万円位するんで逡巡していた。
その頃にお店にはイラストレーターをつかえるTさんが入り、彼はそのフォントを持っていたので渡りに船。
フォントを変えて仕上げと入校その他を彼にまかせることにした。
 
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 出来上がって一枚目をさっそくに試送してくださった。
白い文字と特に金の発色が良くないし、上の写真がおかしい(これは私が撮ったのではないが)。
(あとで聞いたらどうやらイラストレーターを学んだがあまり経験がなく、ネットで入校したのだが
試刷もしなかったようだ)
 おもて面は達筆な高田さんの自筆で、お客様宛のようにお礼の文言が書かれて、そのあとには、
<一年かかりましたね。次は暮れ用の写真を撮ってください>とあって、ありがとうとは一言もない。
次はと、さらりと言って彼らしいのかもしれないが、、、、。

<バーB>高田さんのカードから

    ーー 時を灰にする 〜
 あわただしかった一日の終わりのひととき
   馴染みのバーカウンターで一人
カッシーナの黒い皮イスに身をゆだね
    昔のを話せるバーテンダーとの
      たわいない会話

数ある銘酒の中ヴィンテージ バーアルマニャック
<フランシスダローズ>をほんの少し口に含む
  芳醇な香りが口一杯に広がる

     お気に入りの葉巻
<パルタガス8-9-8 バーニッシュ>
に火をつけると至福の時の始まりだ

 ベテランのバーマン高田さんお薦めの香り高いヴィンテージ バーアルマニャック<フランシスダローズ>を
ゆっくりと味わいながら、パルタガス 8-9-8バーニッシュ - CubanCigarをゆっくりとくぐらせて、
静かな会話とひとときをすごせる大人の日本男性がこの店には、いえこの東京にはどのくらいいるのだろうか。
(最近はセレブと呼ばれるIT成功者の中には何人かいるとはきいているが、、、)
両方ともかなりマニアックなコクのある味わいなので、そのマリアージュはかなり好みのわかれる
ところかもしれないのだが、、、。
 
 そこはやはりフランス人は見事に両者を楽しんでいる方が多い。
友人の中にも何人もいた。

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(1995年のロンドン郊外の小さな個人邸宅でのオペラの夕べでの休憩時間に葉巻を楽しむ
マルセリーヌ&ベルナールガンス。グラインドボーンの翌日に訪れたのだ。
ベルナールはジスカールデスタン時代の大蔵官僚だった。退官後にボルドーのサンテミリオンに
朽ちたワインシャトー(シャトー カデボンとシャトー キュレボン)を購入して十年後に見事に
グランクリュクラッセとして甦らせたのだ。お祝いの会にはパリからプライベートジェットでご招待をうけた。

 <ベルバカント>このイギリスの旅では、フィリピーヌ ロッチルド夫人も参加してらした。
彼女は去年の夏に入院中に合併症でこの世をさってしまった。
彼女のことはいろいろ書いておきたいし、撮った写真も沢山ある。

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(1996年のボルドーオペラでの<椿姫>のギャラの後のレセプションにて、
元大統領アランジュペとフィリピーヌとマルセリーヌ。左はクリスチャン。シャネルの白椿を全員が)

http://keico.exblog.jp/4403591/
2006年9月30日 土曜日 午前09時01分 晴れ
車窓往く 五穀豊穣 輝きて

http://keico.exblog.jp/5691687/
2007.06.05 火曜日 まだ夜は明けない
旧友の手紙を運ぶ青い風

http://keico.exblog.jp/6461032/
2007年11月18日 日曜日 晴れ
病得て伏して見上げる天高し

http://keico.exblog.jp/8542180/
2009年6月30日 火曜日 曇り
ジャズピアニストの大澤香織さんをお迎えして

http://keico.exblog.jp/10682101/
2010年5月24日 月曜日 雨
五月雨千代紙遊びの思い出や

http://keico.exblog.jp/11503814/
2010年10月30日 土曜日 雨
久しぶりのフランス料理の晩餐会

http://keico.exblog.jp/14176387/
2011年12月14日 水曜日 雨のち晴れ
☆回想のわが巴里の街1980~1990 〜オルセー美術館

http://keico.exblog.jp/14176742/
2011年12月16日 金曜日 雨 その二
☆回想のわが巴里の街1980~1990 エッフェル塔100年記念

#IMAGE|a0031363_4101071.jpg|201509/28/63/|mid|1124|754#]
アランジュペ首相や政財界そうそうの方が集まったギャラ。
   前の方でテレビ局ががたがたしていた始まり前の劇場
   指  揮:マウリツィオ・ベニーニ、ヴィオレッタ・ヴァレリー:レオンティーナ・ヴァドゥヴァ。
   ヴェルディ椿姫(ラ・トラヴィアータ)だった。
   この日の演奏は後日NHKで放映されている)

http://keico.exblog.jp/18887766/
2013年10月29日 火曜日 雨
<シャトー・ペトリュスの晩餐>にご招待いただいた

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☆19990900ガンスレセプション、スイス城にて

 その昔、二十世紀最後の二十年ほどは、フランスの貴族社会や政財界のグループの方々と親しく
おつきあいをさせていただいた時期があった。
政財界の方、ワインやシャンパンのシャトーのオーナー、オークショナー、美術界の方、はたまた
フランスで弁護士ノテールの女性第一人者の方々がいらした。
日本人は私だけだったので、けいこケイコとほとんどの方が仲良くしてくださったが、
日本人ということで冷たい視線を送り人も中にはいた。
<日出ずる国>の日本は、まだまだファーイーストとも考えている人が少なくないのだ。
フランス人でそういう人がまだまだ沢山いる時代だったし今でそうなのかもしれないのだ。

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(May 1995 フィレンツェでの五月祭の後の仮装パーティーにて、ベルナールガンスと。
パパロッティーも参加していた。風神雷神の着物を新調しての海外だった)

http://keico.exblog.jp/6126882
2007.09.06 木曜日 風雨強し、台風近し
アデュー ルチアーノ・パバロッティさん

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  (自宅の廊下の壁にはいつもこの写真がはってある)
 カメラを構える人を待たせて
「マ・ベラ・ケイコ、シガーをもってポーズするようにグリッシーニのパンを口に持っていって、
ハイチーズ!
後ろ姿がMarceline Gans マルセリーヌ。私はこのときソニアリキエルのタキシード風の黒の上下の服を着ていた。

 翌日の仮面舞踏会では、焦げ茶の地に風神雷神の手書きの着物に、喜多川平朗さんの袋帯だった。
仮面を付けたが、「着物はケイコ〜〜〜と、わかってしまって大失敗。

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(数年後のMr. &Mrs. Bernard & Marceline GANS, 1999年スイスにて、ここでも葉巻の人がいる)

 でもこの時期に私は多くの事を学ぶことができたと思っている。
生まれ育って素敵な両親と高等教育を受けた第一の人生、エールフランスに入社。
友人達にうらやまれたその時代に、羽田空港から万歳三唱でパリ駐在員として送られ四年パリに滞在。

その後のメリディアンホテルチェーン日本代表として六年間の第二の人生も含めての人生四十数年の間には
決して体験できなかったフランス人社会の表から裏までを、、、、。
地下鉄の吹き出し口に横たわる老人からタクシードライヴァー、パリジャンパリジェンヌ、
田舎の葡萄酒造りにかかわず爺さん達はもとより、大使や大臣、首相経験者や貴族社会の人々にいたるまで
実に多くの階級の人々と交流を深めることが出来たのだった。

1987年から2006年までの四半世紀はまさに第三の人生であり、その間にはもちろん人生の浮き沈みが
どっしりとあり(途中いくつもの青天の霹靂も含めて)おそらく最もドラマティックな二十数年であったろう。
そして最晩年を迎えている今は第四の人生なのだろうか。まだまだ紆余曲折がやってくるに違いない、、、。

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http://keico.exblog.jp/19888552/
2014年6月10日 火曜日 曇り その二
1995年10月のボルドーのシャトーでの思い出写真

 ボルドーのシャトー・ムートン・ロッチルドにお招きを受けたのは1995年10月8日と9日。
ワインと食と芸術文化の女性の会の<ベルバカント>。
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(葉巻を吸っている人がいるので、デザートが終わったころでしょう。私の頬も真っ赤です。
この夜はムートン・ロッチルドの銘酒をいろいろいただいたのですから!)
その中には<時を灰にする>ことを華やかに演じる人、食後のあとに毎日一本だけを美味しそうに口にする人、
執事を毎日シガーハウスにシガーをとりに行かせる無口な男性、、、、、。

a0031363_4425322.jpg(この写真はhttps://ja.wikipedia.org/wiki/パルタガスより)

パルタガス 8-9-8 バーニッシュ PARTAGAS 8-9-8 VAR CABINET of 10
898はキャビネットに最下段8本中段9本最上段8本の計25本で入っているから8-9-8というのだという説がある。
パルタガスとは、キューバ共和国ハバナ州で生産されている葉巻の銘柄の一つ。
十八世紀から続く老舗ブランドで長い歴史と愛好者も多く、「コイーバ」「モンテクリスト」
「ロメオ y ジュリエッタ」等に並ぶキューバを代表する葉巻。
コイーバやドミニカ産のダビドフを好む日本人は多いが、初心者には適さないとされるパルタガスは
少ないかもしれない。

すらりとしてスマートでラッパーもやや硬めだが美しく巻かれて着火前から甘みの強い濃厚な芳香がしている。
火をつけるとかなりコクのある深い甘味と強いタバコ感のパルタガス特有の芳香のフルボディだという。
ネットリとした蜜のような舌触りの甘味が強烈でその旨味も凄いという。
これを楽しむ人はかなりシガー通なのだろう。

 <時を灰にする> なぜ、灰なのか?
シガーには独特のマナーが多いのだ。シガーは食後というのは鉄則!
「手間の掛かる点火方法」で火をつけられた葉巻の灰は火のラジエターともなり、
なるべく灰は落とさないようにする。休むときはそっと灰皿の端に斜めにかけるておく。
プレミアムシガーの灰は固いので3〜4cmぐらは落ちないでいる。
そしてシガーでもう一つ絶対にしてはいけないのは、消すときに灰皿にこすりつけて揉み消すこと。
シガーは灰皿に置いておけば自然と消えるので、そのまま灰皿にそっと置いておくのがマナーなのだ。

 <時を灰にする>には小半時以上もかかる。
その時間のあいだにも人生の刻一刻が灰のごとくに燃え尽きていってしまうのだ。
その刹那の時間を惜しいと思う人には、シガーを楽しむことができないにちがいない。

女性の私にはできない<男達>の人生の愉しみなのなのだろう(最もフランス人女性にはかなりいるが、、)
その代わりに私は、バーアルマニャック<フランシスダローズ>の1952年シャトージュリアックあたりを
芳香を愉しみながらちびちびと舐める。若い頃はぐいぐいいけたのに、もう今は昔の物語。
(そしてこうして毎日ブログに時間をさくことも大いに時を灰にすることにちがいないのだが、、、、、)
(今夜は昔のこと思い出して少しブログにのこしておきたくなったのでした)

http://keico.exblog.jp/21340807/
2015年6月11日 木曜日 晴れたり曇ったり夜半から雨
〜時を灰にする〜バーアルマニャック<フランシスダローズ>とパルタガス 8-9-8バーニッシュ

 何度も書いたように、この<バーB>の高田さんの五十年前の銀座時代のバー<スミノフ>時代には、
政財界はもとより、写真家としては最晩年の木村伊兵衛、川上緑桜、緑川洋一、秋山庄太郎、
大竹省二、林忠彦さん達がいらしていたのというから、前世紀の後半の酒場通いの歴史があるのだろう。

 その高田さんは、銀座のあと原宿、そして今は赤坂から別の赤坂の丸い小さなビルの四階のバーカウンターで、
毎夜常連さん達の命の洗濯のバイカウンター=ご相伴をしているのだ。
高田義宏七十歳。いつまでも元気でいて欲しい友人の一人だ。

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more>>>高田さんのことをこのブログで何十回も書いている、、、




Moremore>>>高田さんのことをこのブログで何十回も書いている、、、
by pretty-bacchus | 2015-09-26 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(4)

最新情報: BEAUJOLAIS NOUVEAU 2015 & シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー
2015年9月25日 金曜日 雨a0031363_21252852.gifa0031363_519046.gif

最新情報: BEAUJOLAIS NOUVEAU 2015 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー

 すっかり秋の気配となった。
借景のアオギリの木もシデの木もすっかり秋色を帯びてきた。
すでに秋、豊穣の秋! 果物の秋、新米の秋、そして新酒の秋。

 フランスからのボージョレヌーヴォーの到着もあと一月半となった。
今週初めに、フランスのボージョレ委員会から2015年ミレジムの最新発表があった。

<2015 : un millesime riche, genereux et parfaitement equilibre
Un tres grand millesime pour le Beaujolais !
2015のボージョレヌーヴォーは:豊かで、しっかりとして完璧なバランス。
ボージョレとして、とても偉大なヴィンテージ !

 特に八月にわずかに雨が降ったおかげで、ぶどうは素晴らしい条件の中で成熟を終え、
生産者はこのため、
よく熟して小粒で、素晴らしい品質を備え、厚くしっかりとした果皮を持つぶどうを収穫しました。
成熟は完璧で糖度は自然に上昇し、長老の生産者の記憶によると、ボージョレでこのように熟したことは
見たことがないということです。

収穫されたぶどうは爽やかさを保っていて、アルコール発酵を終えた最初のキュヴェには、
熟した果実味に富み、火を入れたようなニュアンスは全くない果実のアロマが感じらました。

口に含むと2015年の豊かさがはじける。丸みがありたっぷりとしているが、バランスを全く失っていない。
ワインは桁外れに豊かで豊満で堅固なタンニンのストラクチュアが、長熟の年であることを予期させています。
それは絹のようにしなやかで、偉大な繊細さを帯びています。
ワインは濃く、深みのある色合いを見せて、酸、果実味、タンニンのバランスが完璧で、2015年のボジョレを
偉大なヴィンテージとするためのすべての要素が揃っています。
2015年は、2002年以来最も色が濃く香り豊になる可能性を見せています。

その色と特に味わいのストラクチュアの面で、素晴らしいヴィンテージであった2015年は2009年や、
最も古くは1947年を想起させています。
(2015年の唯一の懸念事項は、厳しい暑さと、特に2015年上半期の乾燥のために、
収穫量は少ないということです)>

 我がシャトー・ドゥ・ピゼイからの醸造家、Pascal Dufaitre氏からは、まもなく今年の
Château de PizayのBeaujolais Nouveau のパスカルの詩がおくられてくるだろう。
ギリシャ神話から、創世記から、フランスの詩から、ファッションからなどなどを思わせるボージョレの詩は
三十数年も私たちを魅了してくれている。
この希有な造り手の新酒を日本に紹介してからもう三十数年がたったのだ。
かっては(1982年かな?)JATA国際観光会議)大会にてホスピタティースイートを主催、
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽とフランスチーズで2000人の内外からのお客様を
<フランス文化の宴>に招待してボージョレヌーヴォーの普及につとめたのでした。
私が書くボージョレヌーヴォーの毎年の出来具合の原稿がいくつもの大新聞に引用されたりもしたのでした。
そんな時代だったのですね!

 そして小さな輪が年々大きくなって今日にいたっている。
次の世代に引き継ぐべくこの時期に、深い感慨を覚えているのは歳だからからではないだろう、、、。

 今月初め、収穫が始まったばかりの彼のメールは:
 〜〜〜〜〜〜
 九月上旬の収穫時の模様をおしらせします。
ボージョレの2015年ミレジムは非常に早熟の年になりました。
シャトー・ドゥ・ピゼイでは、八月二十五日から葡萄の収穫が始まりました。

 ボージョレ・ヌーヴォーの王妃といわれている銘品シャトー・ドゥ・ピゼイの
ボージョレヌーヴォーは、なぜかくも美味しいのでしょうか?

 広いボージョレ地方のなかで特に選ばれた十のクリュの中でも最高の立地で、最も土壌に恵まれた
モルゴンにある畑は東南を向いていて太陽が理想的にあたります。110エーカーの葡萄畑では樹齢は
45~60年位の葡萄の樹が栽培されています。豊かな土壌、有機栽培での優しい葡萄栽培、恵まれた光と風、
自然と太陽に恵まれています。

 大切に育てられたガメイ酒の葡萄は完熟を待ち、手積みされて醸造所に運ばれます。
普通ワインは房などをとってから発酵タンクに入れられるのですが、ヌーヴォーを造るときは
そのまま投げ入れられます。密閉された発酵槽のなかで葡萄の重みで、やがて一番下の方のぶどうの実が
潰れ果汁が出て醗酵がはじまります。

充満した炭酸ガスにより細胞膜が破壊されるまで4~5日、年によっては10日程かかり、
その後果実は破砕して果汁のみ発酵され、静かなる熟成の時を経て葡萄酒となります。
この方法は、伝統的に自然を重んじてのマセラシオン・ボジョレー(マセラシオン・ナテュラーレ)と
呼ばれています。
(一般的に大手が行っているマセラシオン・カルボニック<炭酸ガス充填法>では、炭酸ガスを人為的に
密閉タンクの中に充填して、てっとり早く2〜3日で醗酵しますので、香も味わいも違ってしまいます)

 今年の葡萄の樹は、三月には早くも目覚め、春の好天に恵まれて、五月には葡萄の花が早くも咲きはじめ、
素晴らしい気候に恵まれて花はいっせいに開き、
六月の初めには、例年より十日も早く理想的な条件のもとで三~四日で全部開花しました。
七月の強い日差しで葡萄の樹は沢山のみずみずしい果実をつけて葡萄の成熟が進み、
日照と乾燥のバランスがよい理想的な夏らしい好天気に恵まれて、葡萄はすくすくと成長し、
葡萄畑の健全な衛生状態を維持でき品質の良い葡萄となりました。

葡萄の収穫は八月最終週から行われ、約一ヶ月にわたり五千人の<収穫人>と<葡萄運搬人>が、
ボージョレ地方のガメイ種の葡萄畑の狭い畝を賑わせて、すべて手摘みで収穫が行われます。
十月末には瓶詰めされ、十一月初めに特別便の空輸で日本に送られます。

 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは、ボージョレ地方全体の
0.5パーセントほどの稀少で、昔は領主様だけが味わった珠玉の新酒でした。
日本へは限定の5パーセントの数百ケースが空輸されてきます。

 2015年は、年号の末尾が“5”の最高の年=1985,1995,2005年=の次の更なる注目に値する
素晴らしい2015年ヴィンテージのボージョレ・ヌーヴォーになるでしょう。
今年の解禁日は十一月十九日午前零時です!

 パスカルデュフェートル
醸造家 シャトー・ドゥ・ピ
ゼイ

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 恵まれた土壌、自然界の営み、造り手の情熱の結晶を、こうして皆様にお送りできる幸せを
今わたしはしみじみとかみしめている。

 今年もまた長年応援してくださる友と皆さまとご一緒にシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーで
五穀豊穣を祝って杯をあげられることに、、、、、
心よりの感謝を込めて、、、、

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2014年11月12日 水曜日 雨のち曇り 
2014年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは秀逸のミレジム! 

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2014年11月14日 金曜日 晴れ
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー2014
窓辺に置いて光のうつろいを時々カシャカシャしながら一日が終わった。
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2014年11月16日 日曜日 晴れ
2014年シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは秀逸のミレジム! 

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2013年11月21日 木曜日 晴れ
ボージョレヌーヴォーの解禁日に思い出にふけって

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2013年11月13日 水曜日 曇り後晴れ
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーが 日本に無事着いた。

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2013年11月3日 日曜日 曇り
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー2013

去年のラベルは
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2012年11月14日 水曜日 晴れ
Le Beaujolais Nouveau du Château de Pizay est Arrive !

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2012年11月15日 木曜日 晴れ
ボージョレヌーヴォー騒動が終わって、、、

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2012年10月15日 月曜日 晴れたり曇ったり
2012年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーはとても女性的 !

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2012年9月10日 月曜日 曇のち晴れ
黄金桃とシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー2012

八月までの模様はhttp://keico.exblog.jp/15904967/
2012年8月2日 木曜日 猛暑日
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー2012

八月までの模様はhttp://keico.exblog.jp/15904967/
2012年8月2日 木曜日 猛暑日
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー2012
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Chateau de Pizay 

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 (すき焼きの銘店、ホテルニューオオタニ内の「岡半」さんで、Nov,2010)

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2011年10月20日 木曜日 晴れ
陶酔する2011年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー


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2009年9月22日 火曜日のブログ
2009年のボージョレヌーヴォーは、歴史的なミレジムになる条件がそろっている

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2009年10月10日 土曜日 のブログ
光陰矢のごとし、シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーと共に

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 土手にはエンジェルトランペットが香り咲いていました。

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(この赤いハナナなんでしょうか?)



by pretty-bacchus | 2015-09-25 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(5)

涙雨そぼふる朝に、麗人がガンでまた一人早世しました。
2015年9月24日 木曜日 曇り 曇りのち雨 

 川島なお美さんが逝去された。五十四歳となんとも若すぎる。
先週にミュージカル降板を報道されていたばかりなのに、ガンというのは最後がそんなに早いのだろうか。
昨年一月に胆管癌というガンの腹腔鏡手術を受けて余命1年宣告されていたのだという。
一年九カ月前にわかった闘病生活は、抗がん剤治療では放射線も無理な場所で、民間療法を選択し、
免疫力を向上させる食事療法などを取り入れていたという。

 彼女にはもうずっと前だが、アライさんのイタリアレストランでお会いしたことがある。
気さくな素敵な方だった。とても頑張りやさんだと聞いていたかたら、
お仕事でも無理をなさっていたのかもしれない。

 フランスワイン三大産地のシャンパーニュ・ボルドー・ブルゴーニュよりワインの騎士号を
叙任されていらした。
「私の血はワインでできている」とワインを愛したことでも知られていた。
心よりご冥福をお祈りいたります。

 スティーブ・ジョブズ氏がガンでこの世を去り、マックファンばかりでなく世界中の人たちが
その死を悼んでからもう四年になる。
いまやガンは二人に一人がかかる病といわれているが、完治の方法が一日も早く研究されることを祈るのみだ。
そして私たちも、最後の日に向かって少しだけでも準備を始めようと話し合った秋の一夜。
涙雨のごとくにそぼふる雨のなか、金木犀の香り豊かな秋の夜をとぼとぼと歩いた秋の一夜だった。

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(pm6:10 )

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 午後九時すぎに雨はすこしあがったようだが、、、、
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 金木犀の香りが香って、、、、
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 そして香りと花が風に揺れて流れて、、、、
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http://keico.exblog.jp/13771252/
2011年10月7日 金曜日
スティーブ・ジョブズ氏の逝去=忘れられない日となりました。

http://keico.exblog.jp/13760097/
2011年10月6日 木曜日 晴れ
ジョブズさん天の高きに永遠に

http://keico.exblog.jp/12892831/
2011年6月14日 火曜日 曇り
「懈怠比丘不期明日(懈怠の比丘明日を期せず)」

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 (スティーブ・ジョブスのことは何十回も書いていた)
http://keico.exblog.jp/5733671/
2007.06.14 木曜日 曇
スティーブ・ジョブス氏のスピーチに酔いながら、マックと格闘

http://keico.exblog.jp/7287487/
2008年7月8日 火曜日 曇り時々雨
母の言葉とスティーブジョブス氏のスピーチに励まされて

http://keico.exblog.jp/7373414/
2008年8月6日 水曜日 晴れだったが、、、、
今夜は、スティーブジョブズ氏に杯をあげよう。

http://keico.exblog.jp/12286793/
2011年3月17日 木曜日 晴
療養中のジョブズから、日本のアップルスタッフへのメッセージ

http://keico.exblog.jp/13720882/
2011年9月29日 木曜日 晴
蕎麦みそでジョブズ思いてひとり酒

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2011年10月30日 日曜日 曇り その二
スティーブ・ジョブズさんを思いながら、、、
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2011年10月21日 金曜日 曇り後あめ、、、、
スティーブ・ジョブズさんの追悼いろいろ

http://keico.exblog.jp/14537068/
2012年1月27日 金曜日 曇り
『スティーブ・ジョブズI』第一巻をiPadで読み終わった。

http://keico.exblog.jp/15705461/
2012年7月3日 火曜日 曇り後雨
病院の帰りは、あん蜜とジョブズの<メメント・モリ>

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2012年10月5日 金曜日 晴れ
スティーブ・ジョブズさん、そして<ブラッサイ パリの越境者>、

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2014年8月28日 木曜日 晴れ
木村伊兵衛のパリ、銀塩最後の私の巴里のエッフェル塔とコンコルド広場
<★OldPhoto銀塩写真のデータ化>



by pretty-bacchus | 2015-09-24 23:58 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(8)

金木犀の香りに抱かれて夜の道をとぼとぼと
2015年9月23日 水曜日 晴れ 秋分の日 空が暗くなるのが早くなった

 朝の空気がとってもきれいな時、そして借景のシデの木の枝がますます黄色みをおびてきた。
秋が深まっていくのをこんな風にガラス越しにスナップしながら時を過ごせることに感慨をおぼえている。

 夜にでかけて少しあるいた。
金木犀の香りが土手の道をおおっていた。
数日前にはなかったこの香り、突然に秋がやってきたようだ。

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(土手の葵の花は、昨日はほんの数輪だったのに、今夜はこんなに沢山咲いていた)

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(え〜〜〜?
こんな処に白の彼岸花?)

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(エンジェルトランペットがまた新しい花をつけていた、、、)

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(金木犀があたりに芳香をはなっていた、、、)


  友人のご依頼でT先生にご紹介した末期癌の方のことで、食事をしながらHさんと三人で長い間お話し。
最後の時をどんなふうに迎えるかは、元気で生きているときの生き様と覚悟が必要なのだろう。
私たちも今のうちにもっと真摯に考えておかねばならないのだろう、、、と皆で少し暗くなってしまった。
食事中にする話題ではなかったのだ、、、。

 二時間後に食事を終わり、月夜の夜に別の道を歩いて帰宅。
黄金色のエンジェルトランペットと白い夕顔がなぜかこの世のものではないような
不思議なパワーをはなっていた。

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(十日前にはあんなに沢山蕾があった夕顔もこれだけになってしまっていた)

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(黄金色のエンジェルトランペットが!)

 月の光に差終われて屋上にあがってみた。

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(十一夜の月が、、、、)

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2015年9月14日 月曜日 晴れ
夕顔の花に昔の我が家のベランダに思いを寄せて、、、、

 
by pretty-bacchus | 2015-09-23 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

刻一刻と木々の葉は黄色になっていく、これが秋!
2015年9月22日 火曜日 晴れ

 新しく仲間入りしたパゲッティーはとても美味だった。
にんにくと鷹の爪と北海道のタマネギを沢山入れて、隠し味は乾燥フンギポルチーニ。
アルデンテにゆであげて具と絡めて、さいごにアンチョビをいれてできあがり。

 このところパスタはファエッラにして気に入っていたのだが、今度の方がさらに美味しいような気がする。
アルプス、ドロミテの水と空気が育むフェリチェッティのパスタ。
ドロミテの空気と水に恵まれ、1908年の創業以来高い品質のパスタを作り続けてきたフェリチェッティ社
世界で最高のパスタを目指し、約十年かけて完成させたSELEZIONI(セレツィオーニ=厳選素材)シリーズ。
その中で、最高級「スペルト小麦」を使用したパスタは、古代種である「カムット小麦」を使用したパスタ
だそうで、商業品種の小麦と交配されておらず、限りなく原種に近くちろん有機栽培で育った
カムット小麦の中から、さらにパスタに最も適した粉を探して五十種以上ものカムット小麦の中から
厳選したものを使用しているのだという。

 久しぶりにイタリアワインもあけての連休の午後のブランチ。
最近友人達と話すのは、美味しいお食事は、選ばれた素材と料理法と一緒に食す相手によるというのが結論。

 夜まで手がイタリアンの匂いが残ってしまって衣更えは延期。
家の灯が灯り日没時の借景のシデの木はすでに黄葉がはじまり、秋の気配が満ちていた。

 暑かった夏もようやく終わり、、、本当の秋がやってくる。

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(日の出時間のころにはあおあおしていた借景のシデの木だが、、、、どこか秋色になり、、、)
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(午後の光を受けて、、、、)


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(pm5:10 最後の日が輝いて、やがて日没時には葉がだんだん黄色になってくる、、、、
自然界は一時もやすまず時を刻んでいる。室内灯がだんだん明るく感じられ初め、、、、、
やがて夜のとばりがしっとりと、、、、、、)
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(部屋の白いカーテンが黄葉にうごめく、、、)

by pretty-bacchus | 2015-09-22 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)

今日は<敬老の日>なのですって!
2015年9月21日 月曜日 晴れ

 ようやくしのぎやすい季節になったがまだ湿度が高い。
それでも久しぶりにベランダの一番右のガラス戸をあけて網戸越しに緑の風とお話なし。
ヒヨドリジョウゴが風にゆれてなんとも気持ちよさそう〜〜〜。 

ベランダには緑の如雨露と古くなったお風呂用品も散らかったまま。
家の中に柄が少しみえる真鍮のじょうろはもう何十年も前にイタリアで求めたお気に入り。

昔のようにベランダ一杯の花々になることはもうないだろうが、こうしてゆっくりできる一時を大切にしよう。

 そういえば今日は<敬老の日>なんですって!
“けいこちゃんも私も同じ敬老なのですね〜〜〜”って、母と大笑い。
弟のことがちょっと心配な<敬老の日>。

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(クリックして大きくしてみたら、、、あら〜〜? 実かしら、種かしら?)

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by pretty-bacchus | 2015-09-21 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)