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一日の最後の食事は心許せる家族や友人達と!
2014年9月30日 火曜日 晴れ

 どうしよう〜〜〜もう長月も終わってしまった。
どうしてこうも時間がないのだろう〜〜〜最近は少しばかりいらちになる。

 一線も二線も退いてからは、趣味三昧、晴耕雨読をきめこもうと、
最後のご挨拶状に書いて宣言したのに、いっこうに時間がないように思ってしまう、、、。
 つらつら思うにMacに向かっている時間も多すぎるようなきがする。
入るメールをさばく時間もかなりかかるし、たとえ数行でもいただいたメールには
お返事を書いておきたい。
海外からの横文字のメールもかなりある。
そのうえ、<毎日撮って毎日書きます>と宣言してしまったので、こちらにも時間が要る。

 仕事の現役の時とちがって、少しばかりおつき合いがよくなったかもしれないが、
それとてとてもとてもわずか。
それなのにどうしてこんなに忙しいのだろう?時間の調整がへたになったのかしら?

あとはいろいろ相談をされることが多くなったかもしれない。
それが歳をとったもののできることの一つと思うからなるべく出かけていく。
電話はあまり好きでないし、メールで書くとどうもきつくなってしまうから、
お目にかかって目を見ながらお話しするのが一番よいように思うの、、、。

 素敵に香り立つバジルと、生食の小松菜、ミニトマトなど有機栽培のお野菜を
たくさんいただきましたからお裾分けしましょうか、、、って、Sさんにメールをした。
“ちょっとお話ししたいことがあるし、それにカルパッチョが食べたいです〜〜〜。
素直な彼女にはかなわない。
ちょうど今日は一週間一度串本漁港から鮮魚が届く日のはず。

 とんとんと話はすすんで、彼女はすごい車で送られて着いた。
カルパッチョとサラダ、そして熟成肉に舌鼓をうちながら、少しだけ深刻な話しと
来年の春の催しの事の相談事など、、、。
現役バリバリな彼女も病気には勝てないのだ。
歳の数だけ仕事も病院もドクターとのおつき合いもある人生の先輩?の私達がいろいろアドヴァイス!

 それにしてもよく飲みますね、わたし達は!
忙しいわけがわかりました。
夕食に時間をかけすぎるのです。
でも何があっても一日の最後の食事は心許せる家族や友人達と楽しく美味しくしたいのです!
残された時間は限られているのですもの、、、。

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 (こんやのお供は、白はベルジェのピュリニーモンラッシェ1998と、
赤はサンテステフのボーセジュール1989でした。この滅び行く少しまえの
なんともまろやかな絶妙なピュリニーモンラッシェをTさんにもと思ってしまう、、、)

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(こちらも朽ちていく寸前のようで、、、、切ない)



by pretty-bacchus | 2014-09-30 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(7)

早朝の太陽の恵みをいただき猫じゃらしと遊んで
2014年9月29日 月曜日 晴れ

 早く床についたので、日の出時間のころに目が覚めてしまった。
日に日に日の出の時間が遅くなる。

 まだ明けきれぬ借景の緑の木漏れ日をわずかにうけて朝顔が一輪。
カシャッ、、、、おや、実物の色合いとちがい蒼がかっている。
空気が澄んでいるということかしら?
 
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 ふと思い立って朝の七時に散歩に出た。
首にカメラをかけて、お財布と本を一冊。

 空はあおくほどよい風が吹いて気持ちが良い〜〜。
お彼岸の頃は真東から日が昇る。
皇居から上ってきた太陽が、上智大学のメインビルの上にちょうどぎらぎらと輝いていた。
おっはよう〜〜〜手をあわせてお日様に朝の挨拶。
大通りから一本入っただけでこのなにげない土手まわりの清涼感はなんという素晴らしさなことか!
中学校の校庭もこの時間はまだ誰もいない、、、、。

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(色物のお花はこの二つだけの、、、、朝の土手)
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(いつのまにか種が蒔かれていて小さく名前が書かれている、、、秋のお花なのかしら?)

 猫じゃらしがキラキラと輝いている。
この一見雑草のように生い茂っている草の美しさはなんとしたことだろう。
猫じゃらし:学名:Setaria viridis 狗尾草 エノコログサ
イネ科エノコログサ属の植物で一年生草という。
日当たりがいい暖かい場所であれば全世界に存在するのだという。
花穂が犬の尾に似ていることから、犬っころ草が転じてエノコログサという呼称になったとされると
いうからおもしろい。
でも通称はネコジャラシ、猫がじゃれつくことかららしい。
先っぽのもわもわした穂が花穂でれっきとしたお花なのだそう。

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(太陽が枝の間だからぎらぎら光っている)

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(ァ〜〜黄色いタンポポが一輪! カシャッ〜!)

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(モンシロチョウがやってきた〜〜〜〜〜〜)


 一回り歩いて、橋を渡ってさて駅なかのアトレのポールのモーニングサービスでパンオーショコラでも、、
と思ったがまだオープンしていなくて、反対側の交差点のサンマルクカフェに入った。
入り口左の席がちょうどあいていて、ガラス越しに外の様子がみえてなかなか楽しい席。

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(あらでも蚊かしら蜂かしら?外濠公園がすぐだからちょっと心配、、、カシャッ!)

 カフェクレムと野菜サンドをいただいて、今日はiPadでは無く、ナナハンさんこと福田徳郎さんの
ご著書<心をこめて花を撮ろう>を読み始める。
写真の技術書本と思っていたが、とんでもない。
写真を撮るときの心構えはもちろん、花や花への思いや文学や、これまでの花を愛して撮られた蘊蓄が
人生のご経験をも交えていろいろ満載。
インドシナ戦争のインドや昭和の歴史を撮った報道カメラマンで、写真の雑誌の編集長もなさったかたが、
定年後に書かれたご著書。

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 ひっきりなしに入っては出ていく通勤前の人々。
道路模様もだんだん賑やかになっていくのに読みふけってしまった。
パトカーのサイレンで我に返ったら、交差点の真ん中でパトカーが立ち往生?
朝から事件がおこったのかしら?

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 世の中が騒がしくなることに、もう一本奥の道にでて家路に向かった。
朝の散歩ってほんとうに気持ちが良い、、、時々出かけたいなって思うがさてさて、、、。

 今週もいよいよ始まった。いろいろ予定がギッシリで、、、、
どんな一週間になるのだろうか、、、。

        〜〜〜〜
(日の出 05時34分  : 日の入 17時29分)
       〜〜〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/20212100/2014年9月18日 木曜日 晴れ
写真界の達人、人生の大先輩と杯を重ねて感謝の宵



 追記:帰りは別の道で曼珠沙華、そしていつも夜に撮っていたエンジェルトランペットを!

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by pretty-bacchus | 2014-09-29 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

数日遅れのお墓参りで法恩寺さんへ
2014年9月28日 日曜日 晴れ

 ゆっくりしてブランチの日曜日。
ふと気がつくと借景になにか?
赤とんぼだった。以前は秋の初めに沢山やってきていたのに、貴方は今日はたったお一人?
急いで手元のカメラを構えたが、電柱充電中でしまった、、、。
飛び去る前にガラス越しにやっと捕まえた。

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 お彼岸の週末なので、どうしても遅かりしもお詣りにお寺にいっておきたい。
二人とも予定がないのですぐに出かけた。

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 (土手の木槿に送られて、、、)

 墨田区にある平河山法恩寺さん。
このお寺の開基は太田道灌公で、道灌公が江戸城築城(一四五八年)に当たり丑寅の方に
城内鎮護の祈願所として本住院を建立とある。
もともとお城から近い平河町あたりにあったのが、その後本住院を法恩寺と改称されて
この地に移されて現在にいたっているという。
秀吉や家康も小憩されて朱印地も与えられたの記録もあるのだそう。
太田道灌公の古い大きな墓石三つも奥の奥ににある。

(参道手前でタクシーを降りるとスカイツリーが、、、)
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 三重の塔の水煙が空に映えて美しい。
数年前に永代供養の日蓮聖人の像がたつ<永代供養墓 妙元廟 >ができた。
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 道灌が鷹狩のおりに俄雨にあったときの山吹伝説は有名で、このエピソードを表わした歌碑が立てられ、
道灌公が弓をたづさえ左側に膝まづいて山吹の枝を差し出す少女の場面が彫られた大きな石像ある。
<七重八重花は咲けども山吹の実の(蓑)一つだになきぞかなしき>(後拾遺1154)

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(ふり返ってみると参道がつづき、はるか先には道路が。

 ご住職様がわざわざ墓石までいらしてくださりお経をそなえてくださって恐縮、、、。私の灰は
セーヌに流してと友人に頼んであるが、いずれにしても一度はここに葬られるのだろうか、、、、
とちょっとメランコリック。

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 (参道の入り口には、鬼平犯科帳の説明札が新しくできていた)
#IMAGE|a0031363_1413231.jpg|201409/30/63/|mid|704|471#] ]

 日曜日なのにJRは混んでいた。
通勤がなくなって久しいので、立ったままでの帰宅は少し辛かった。
よろよろと土手のトランペットと猫じゃらしに迎えられて、ころがるように玄関へ。
歩数計は四千四百四十歩。

 逸ノ城の話題にわいた大相撲も、白鵬貫禄での優勝おめでとう!
簡単な夕食をとって久しぶりにシンデレラタイムに床についた。
歳をとったものである。

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#IMAGE|a0031363_1322878.jpg|201409/30/63/|mid|684|457#]

http://keico.exblog.jp/19363393/
2014年1月18日 土曜日 晴れ
池波正太郎の「鬼平犯科帳」と「日曜日の万年筆」

http://keico.exblog.jp/19049120/
2013年11月24日 日曜日 晴れ
紅葉の平河山法恩寺さんへお墓参りに

http://keico.exblog.jp/16846605/
2012年11月21日 水曜日 晴れ
五千歩をめざして秋の墓参り

http://keico.exblog.jp/14931452/
平成24年3月25日(日) 晴
法恩寺にお墓参りの午後でした




by pretty-bacchus | 2014-09-28 01:10 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(3)

 木曽の御嶽山が噴火のニュースに週末におろおろ、、、
2014年9月27日 土曜日 曇り後はれ

 木曽の御嶽山が噴火したニュースは週末で家にいたので、ニュースでいろいろ見た。
各社の動画もさることながら灰をかぶって撮影した関係者がYouTubeに投稿していたのにもビックリした。
無事に下山して九死に一生を得た方も噴火の瞬間を撮っていたり、まさにウェブ時代の現地報道なのだろう。

 気象庁によると、午前11時53分ごろから噴火が始まった。
背中に背負ったザックが真っ黒になって下山に成功した人もいたようだが、真っ黒な灰に包まれて息が出来なかったと恐怖を語る中年の女性はほんとうに怖そうだった。

 多数の登山者が重傷をおい、そして夜になって意識不明の方がお一人亡くなってしまったとニュース。
この秋の初めに早めの紅葉を愛でて出かけたのだろう。
自然の脅威は怖ろしい。
 
 マグマが地下水を熱することで起こる水蒸気爆発かマグマが原因なのかはまだわからないというが、いずれにしてもいつかは必ずやってくることなのだというから怖ろしい。

 数年前はアイルランドの火山噴火で、ヨーロッパでの航空機の運行は混乱をきたしてブログでその様子
を刻一刻とお書きになった写真家の方もいらした。
どこにいても災害はついて回るのだ、、、と心せねばと思うのだが、どうしたたよいのだろう、、、。

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by pretty-bacchus | 2014-09-27 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)

空気が澄んでいて朝から夜まで青空と白い雲でした
2014年9月26日 金曜日 晴れ

  日の出 05時31分  : 日の入 17時33分
  月の出 07時07分  : 月の入 18時33分

 日の出の時間はいつもまにかこんなに遅くなっていた。
午前五時四十分、、、白々と明けてきた。
借景の緑をとおしての朝の光がきれいだ。
あら〜〜キラキラと輝く木漏れ日をうけてヒヨドリジョウゴの花が開いている〜〜。

 薄桃色の朝顔が一輪開きかけていた。
最後の命をふりしぼっているように毎日一輪づつ花をつけている。
やがて空があおあおと拡がって白い雲がむくむくと広がりはじめた。
地球の大気がひろがっていく初秋の空気はなんとも気持ちが良い、、、。

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(am5;55 ガラス越しにベランダのヒヨドリジョウゴが揺れている、、、昨日の蕾が花開いたので!)

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 (7時すぎには、、、、)

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(西の方には青い空と白い雲、、、、)
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 夕方に少し歩いた。
夜になっても空が青いのはどうしてなのかしら?
風が少し強いから東京の昼の汚れた空気が流れ去ってしまうからかしら?

 途中で新しいお店をみつけた。
何十年も倉庫だったのに、いつの間にオープンしたのだろう。
大通りから入って少しいったところで突き当たりは車がはいれないし、人通りもあまりないから、
こんなにすっかり外から見えても大丈夫なのかしら?
ドアーをあけて電話番号をもらった。
値段帯も今の時代にあっているように、とてもリーズナブル、一度いってみようかな、、、。

 これだけ歩いても2000歩に届かない。
歩くのって大変なんですね〜〜〜〜〜。

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(不夜城の新宿方面もあまり明るくない、、、。
夜遅くになって空は雲に覆われた。 明日はまたくもりなのだろう)




by pretty-bacchus | 2014-09-26 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

ブログトップのラインを妖しい曼珠沙華の赤にしました
2014年9月25日 木曜日 曇り

 おっはよう〜〜!
昨日のブログも書き終わらずに夜の花の現像も終わらずに<ゴーツーベット!>
新しい本を読んでいたら眠くならずに日の出の時間前に起きてきてしまった。
朝顔が三輪咲いていたが、光も朝の青い空もないのでさびしそう〜。

(雨のあとの曇りの朝、午前5時55分、日の出の時間が過ぎたが太陽はでてこない、、、)
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(ヒヨドリジョウゴがまた蕾を持った)
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 一昨日のブログにTさんからメールをいただいた。
“昨夜の蛍光灯と水銀灯に照らされた曼珠沙華は
      妙にあぶなっかしいいかがわしさに包まれて妖艶な色合いでしたよ。
          あれはお天道様の下での曼珠沙華と違って良い表現でした”

 
http://keico.exblog.jp/20224446/
2014年9月23日 火曜日 晴か曇りか 秋分の日 Autumnal Equinox
曼珠沙華、彼岸花、幽霊花、狐花、そして「相思華」

 ノリさんの霧中深山や、NKさんの鴨の秋の曼珠沙華や、ブログ友さん達の自然の中での昼の彼岸花を
撮りに行かれないから、暗い夜道に咲く土手の赤をかろうじて夜カメラでスナップしているのだが、
な〜るほどそんな見方感じ方があるのだな、、、ってお〜もしろい!

それならば、、、、、?、この妖しい曼珠沙華の<赤>を、フォトショップのスポットで吸い出して、
ブログのスキン変更でブログ上部のラインに使おうとほんの数分格闘。
十月になったら上部ラインは紅葉色にしようと思っていたが、しばらか曼珠沙華色にしておきましょう。


 昨夜は雨上がりの暗い道をととぼとぼと、、、、あら〜枯れて落ちてしまったと思っていた
エンジェルトランペットが見事に開き始めていました。
雨がふると元気になるそうで、それでも花にも葉にも毒性があるというから、触るのはやめて、
カシャカシャだけ、、、、


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2014年9月8日 月曜日 曇り後雨
月無き夜にトランペットと猫じゃらしが

http://keico.exblog.jp/19986792/
2014年7月8日 火曜日 晴れ
いさきのカルパッチョ、ムギイカのフリット、イカスミのパスタ

http://keico.exblog.jp/19982840/
2014年7月7日 月曜日 七夕さま 雨のち曇り
七夕さまの日は病院の日でした

http://keico.exblog.jp/19976102/
2014年7月5日 土曜日 雨のち曇り
夏至の最後にあった白い花はエンジェル・トランペットでした




 午前6時半借景の緑の向こうにキラキラと光が遊び、青空が見えてきました。
ほんとうはこの時間にお散歩に行けば良いのね、夜型の私にはいっつも無理!
はい、もう少し寝ることにしましょうか?
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by pretty-bacchus | 2014-09-25 05:55 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)

フィレンツェでヴェネツィアで雹がふったという
2014年9月24日 水曜日 曇り後 雨

 最後の朝顔なのだろうか。
中心の鉢からは紫が一輪、左の鉢からは小さな小さな花をつけてて一輪二輪。
ほんのつかの間の二ヶ月だったらベランダを華やかに癒してくれた。
ありがとう〜〜朝顔さん。

(ガラス越しに朝顔をカシャッ〜〜〜〜〜)
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(朝日が向こうのビルを照らし始めた、、、、日の出時間に)

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 午後出かけていたのに、突然にポツリときた。
あら、、、雨になる、踵を返して駆け戻った。
雨はすぐにさってしまった。
ベランダのアメリカンブルーにも雨が落ちていて、、、、。

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 いつもみせていただいている
<フィレンツェ田舎生活便り2 lacasamia2.exblog.jp>
の今朝のブロウによると、秋のフィレンツェに突然の雹
http://lacasamia2.exblog.jp/22988928
フィレンツェ田舎生活便り2

ヴェニスに飛んでみたら、こちらも雨と暴風のあと雪ならぬ雹が降り始め積雹すでに15cmくらいだそう。
<ヴェネツィア ときどき イタリア fumiemve.exblog.jp>
http://fumiemve.exblog.jp/20222705
ヴェネツィア ときどき イタリア

 ニューヨーク北部では雪というニュースもある。
晩秋をとびこえて真冬が突然やってくるのだろうか。

 地球が狂いだしてもう何年にもなる。
世界中の活火山のマグマも煮えたぎっているという。
三世紀に大きな爆発があって町が埋まってしまったナポリ沖のベスビオス山は、
マグマは五キロ下まで迫っていて、すでに危険地帯が発表になっているというし、
イエローストーンも恐れがあるという。

大きな火山が爆発すると何日かかけて噴煙が地球をとり巻き、気温は十度もさがってしまうという。
そんな寒さがいつかはやってくるのだろうか、、、。
どんな二十一世紀前半がやってくるのか誰にもわからい、、、。




by pretty-bacchus | 2014-09-24 19:19 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

曼珠沙華、彼岸花、幽霊花、狐花、そして「相思華」
2014年9月23日 火曜日 晴か曇りか 秋分の日 Autumnal Equinox

 秋分の日。「祖先を敬い亡くなった人をしのぶ日」
太陽はほぼ真東から昇り真西に沈み、日の出から日没までと夜の長さがほぼ同じになるといわれるが、
実際は昼の方が若干長いのだそう。
   日の出 05時29分  : 日の入 17時38分
       月の出 04時21分  : 月の入 16時55分

 朝の一輪が開いてから床についた。
その後は晴か曇りかわからぬままにこんこんと日が沈むまで寝てしまった。
今日はお墓まいりのあと、丸の内の三菱一号館美術館での「ヴァロットン 冷たい炎の画家」最終日に
かけつける予定でいたのに、、、。

反省したって最終日ではどうしようもない。
ヴァルテュス展も観られなかったし、、、この怠惰はどうしてしまったのだろう、、、と思うも、
“寝られるということは体が求めでいるんですよ、、、と言われて、ほっとしていたりする。

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 ともかく少し散歩にでた。
このところ、次の旅にそなえて、手持ちのカメラをいろいろ持ちだしている。
撮りにいくのではなく、散歩とか食事への途中でのスナップだから、三脚はもちろんないし、
首からかけて歩いて、被写体があると一瞬止まってカシャッ!カシャッ〜〜!

 一回りして帰ったら歩数は2,200歩。
まだまだダメですね、、、この三倍は歩かないと、、、。

(大通りから一歩入ると、、、)
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 (そして角を曲がって、、、)
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(クロッカスかしら? それともシクラメン?)
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(揺れるねこじゃらしはちょっと後ピンでした、、、)
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(この土手の草取りの清掃は、こうして春の兆しのタンポポとかはちゃんと残してくれてある)
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 墓地などに多く自生する彼岸花は、地獄花、死人花、幽霊花、狐花などと呼ばれて
日本中に分布しているというが、
「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもあるという。
<曼珠沙華>という呼び方が一番好き!

 枯れてしまった花は突然秋の雨ですくすくと伸びて赤い花をつけるが、
そのまま枯れて
葉はその後からはえてくる。
花と葉が同時に出ることはないことから、「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で
「相思華」とも呼ばれるというからなんともおもはゆい秋の花なのだ。

(別の赤い花が咲いていたのでシャッターを押したがボケボケでした)
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 今夜のカメラはFujifilm X-T1にFUJINON XF10-24mmF4 R OIS
やはり夜の散歩はこれにきまりかもしれない。
このカメラ&レンズでもう一度夜のヴェニスを撮ってみたい。
写真の達人のナナハンさんは、“水のある写真がいいですね〜〜”って言ってくださっていたし、、、。

 昨日はNikon D7100にニコンの<AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED>
もう九年も使っているレンズだから扱いに慣れている。
(Tamron16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO はだいぶ感じがつかめたから、
旅用にしてしばらくお休みして、昨日は古いレンズで軽快に!)
さっそうと!歩き出したらポツポツ〜〜〜雨がふってきた。
傘は持って出ていない。レンズにはいつも厚手の布の袋をかけているので、そっと包んだが、
カメラは濡れてしまう。
このNikon D7100はたしか防塵防滴のはず、でもレンズは違う。
フジ純正の新しいレンズ<フジノンレンズ XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR>がでたが、
今のところ必要ないし買えないし、、、。

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by pretty-bacchus | 2014-09-23 23:58 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(53)

ホロゴンさんの羊飼いと私の羊飼いのおじさんと犬
2014年9月22日 月曜日 曇り

 <わが友ホロゴン・わが夢タンバール> http://ultrawide.exblog.jp のホロゴンさんが
新しいブログを二つオープンさせた。
先月でむずかしいお仕事を定年退職されて、たっぷりとお時間がおできになったのだろう。
一つは故郷であり現在もお住まいの奈良を中心に、彼のさすがの<さらば大和路>
http://mahorobara.exblog.jp

もう一つは、<遙かなる我がシャングリラ> http://kaibaran.exblog.jp/22622226/
<1989年8月パキスタン・カラコルムハイウェイの旅 5 牧人たちの午後>で羊飼いの一枚があった。
遙かに遠く私には絶対に足を踏み入れられないだろうパキスタン・カラコルムの牧神たちを
見事に活写してらっしゃる。羨ましき限りだ。

 そういえば、私も前世紀最後の頃に、フランス、ラングドックルシオンの大高原でa0031363_21252852.gif
車をほんの少しだけ止めて撮った羊飼いの写真があったのを思い出した。

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2011年5月14日 土曜日 晴れのち曇り、夜に小雨
☆77号1997冬号<ラングドックルーシオンが今熱い!>
編集長:Takashi Kikuchi、写真はSapay-Trionph & Keiko Katagiri)
1997/98Hiver 冬号で、この号は中の見開きも含めてほとんどが私が撮った写真だったのだ。

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記録いろいろ
2011年5月14日 土曜日 晴れのち曇り、夜に小雨

 もう一枚は、この台地から十数分走った処での羊たち。
そういえば来年は未年。これで年賀状をつくってみよう、、、。

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 (見開きと同じ、カルスト台地の荒野に放たれた羊の群れにぎらぎらと太陽が照りつけていた、、、。
なんとこの写真も車の中からとったたった一枚なのだ)

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(PC内に残っていたデータを今回現像してみたら、、、、)

(この時のカメラは、コンタックスRST?RX/AXにツアイスのレンズいろいろ, G1にホロゴン等だった)

 エールフランス機内誌も突然に今世紀初めに方針が変わってしまった。
その後、2000年の秋に、東京書籍から「フランスの発見の旅・西編」として出版された。
(フランス発見の旅 西編 菊池丘/文 青山進/写真 片桐敬子/写真)
その帯の後ろには、当時の駐日フランス大使モーリス・グールド・モンターニュ氏 Maurice GOURDAULT MONNTAGNE がフランス語と日本語で賛辞を送ってくださっている。
       <私はこの創意ある企画を慶ぶとともに、
  駐日フランス大使館がこの出版事業を後援することに心から同意いたします。
      この事業が最大の成功を収めることを希望いたします>
      駐日フランス大使 モーリス・グールド・モンターニュ


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2011年4月16日 土曜日 その四 根尾の桜から京都へ 
根尾の淡墨桜から京都へ、「春宵一刻値千金」

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2007.10.22 月曜日 晴れ 朝顔は四つ五つ
カメラ遍歴とフォーサーズへの道




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2005.09.19
2001年のコンタックスクラブのDO94


 その後何年もたって、2005年から恵比寿の東京都写真美術館近くの日仏会館で、
新年の写真展をしていただき、
2006年1月には第2弾として<ラングドック・ルシオンへの誘い(いざない)
<La 2ème partie: Invitation à la région Languedoc-Roussillon,Le tour des provinces françaises
pleines des charmes >で、この写真も大きくプリントしていただいただき展示された。

81号1998冬号ルーシヨン(後述)と一緒になて、九年後の2006年の日仏会館での写真展
<魅力あふれるフランスの地方を巡る その二〜ラングドック・ルーシヨンへの誘い(いざない)〜〜
として実を結んだのだ。>

写真展の案内状は、イラストレーターで苦労して作成して、年賀状と一緒に送った。
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日 時:2006年1月10日(火)~1月27日(金)
会 場:日仏会館エントランスホール 
 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 
主 催:(財)日仏会館・日仏協会
企 画:(有)みしょう社 
構成&AD:ブラン・エ・ルージュS.A. 
写真 & 文:片桐敬子 Keiko Katagiri

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左壁
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(展示は機内誌の専任カメラマンのプロの青山進さんが手伝ってくださった)

右壁
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 この写真の次にはフランスの地図を大きくプリントした。
フランスの地方行政区画「地域圏」=Regionレジオンは22の地域首都圏がある(フランスの海外県・
海外領土を除いて)。
この地方行政区画の下には県があり現在100の県がある。
機内誌本誌とワイン紀行として、このうち20の「地域圏」をルポルタージュしたのだった。

(クリックすると大きくなって読めると思います)
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http://keico.exblog.jp/9078326/
2009年10月8日 木曜日 風雨強し、後晴天
台風の日に、フランス最南端のオード県のバージュ・シージャン潟の思い出

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  (もう二度とは起きない嬉しい珍事であろう。プロではない私なのに、、、、
次の号のエールフランスの機内誌「BON VOYAGE」のルーシオンの表紙は私の写真であり、
表紙も含め中のほとんどの写真が、ワタシの撮った写真が使われたのだ。
ピレネーオリエンタルのカタローニュ地方の旅編であった。
(ワインの四頁の記事もワタシの取材&記事である)


 こうして過去の記録と記憶に遊ぶだけで、この地へですら、わたしはもう二度と
行かれることはないのだろう、、、と思うと、とても寂しい秋の一日。
  〜〜〜〜〜〜
 このラングドックルシオンの号も含めて、このブログのカテゴリの
<☆Records過去の記事書いた雑誌>のすべてを、先だってお目にかかったナナハンこと福田徳郎さんは
読んでくださってらした。
JPEGでアップしてある記事をお読みになるのはとても大変なことだろうに、、、
ありがたく申し訳ないことだ。

http://keico.exblog.jp/20212100/
2014年9月18日 木曜日 晴れ
写真界の達人、人生の大先輩と杯を重ねて感謝の宵

 ブログ継続をどうしようかと悩んでいるこのときに、NK先生も、
<Pretty-Bacchus さんのお書きになることのすべては、われら同時代人の歴史の正統です。読み続けます。
アップし続けて下さい。>とコメントくださり、、、もう少しブログを書き続けることに勇気をいただいた。

 このウェブ時代の二十一世紀に、この写真を撮った前世紀にはありえなかったブログを通しての
心の友が生まれようとは、人生っておもしろくすてきだ。
この後、世の中はどんな変化がおこるのだろうか。
おそろしくありどこか愉しみでもある。


 追記*ナナハンさん、やはり645でした!!


by pretty-bacchus | 2014-09-22 23:58 | ◉PhotoExpo展東京'06ラングド | Trackback | Comments(11)

曼珠沙華咲く土手の道は秋がいっぱいです
平成26年9月21日(日) 
2014年9月21日 日曜日 曇り

 九月の今頃になると突然のように咲き始める赤い花は曼珠沙華。
またの名をヒガンバナ、彼岸花、リコリス。
北海道から琉球列島まで分布していると言うから、この時期には多くのブロガーの方々が
それは見事な写真をアップしていらっしゃる。

埼玉県日高市にある巾着田では赤い絨毯が愉しめるというが、まだ行ったことがない。
車と人が多くていきつけないかもしれないというので、毎年あきらめているがいつかはいってみたいな。

 近くでは外濠公園の麹町側を市ヶ谷に向かって歩くとその土手がきれいなのだが、
今年はデング熱情報多々で、虫に好かれる私はちょっと怖いのでこれも断念。

それでも大通りから中学校の北側の土手にはいると、楚々とした蕾の彼岸花がずっと並び始めた。
ムスカリの向こうに少しちらほら花開き始めたよう、、、。

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 角を曲がっての西の土手は、校庭の向こうからの朝日があたるからか、
もうほとんど花を開いて曼珠沙華日和。
ひとかたまりが終わるとヒルガオが咲いていたり、露草が二つ三つ、、、。
猫じゃらしも揺れていて、、、この土手はまだずっと続いている。

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 ほんの数分のお散歩なのに花があり草木があるってなんて心安らぐことなのだろう!
でもいずれはまた土に還ってしまう命。
せめてそのまえに精一杯咲きほこってくださいね。



by pretty-bacchus | 2014-09-21 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Comments(2)