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「つがる」「さんさ」新種のりんご<メルシー>&カルパッチョ
2014年8月31日 日曜日 曇り

 箱を開けると香りでたなんともいわれぬ高貴な芳香!
黄金桃と三種の林檎のアソートメント。
丁寧なメモがそえられていて造り手の方の愛情が伝わってくる。
薄いレモンイエロー地色で ところどころ上部が赤く色づいているのが「さんさ」。
穫りたての林檎の葉をつけてくださっていて、そ〜と手に取り林檎に頬ずりしてしまった。
林檎の葉は少しざらざらしていてなんだかまだ生きているみたい、、、。
お味も歯応えも爽やか酸味がある品種のようだ。

濃い紅色のほうが「つがる」、さんさよりもまったりとしていて甘いという。
真ん中にそっと身を寄せているのが、新種の<メルシー>という林檎のよう。
顔に近づけると爽やかな香りがたちあがる。
“ボンジュール メルシーさん、よくいらっしゃいましたね。メルシー ありがとう!” って
フランス語で声をかけた。
一つずつほおずりをして感謝しながらしばしりんごとお話し、、、。
令子さんの果樹園が造る果物をこうして毎年収穫翌日に東京でいただけるってなんて幸せなことだろう!
ありがたいことだ。

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(薄緑色の輝くのが新種のメルシー!)

 葡萄とおなじで冬の間の樹々の手入れ、その年の天候にはらはらしながら花芽を待って実がつき、
それからの収穫にいたるまでのお手入れはどんなにかご苦労がおありのことだろうと察せられる、、、
大雨があり極暑があり強風ありと、、、。
今年の黄金桃は霧雨の中 収穫だったようで、しっとりとしたこの感じは最後の日の果樹園の
霧の香りなのだろうか、、、。

 ふじ、つがる、紅玉 ゴールデンデリシャス、、、林檎の種類ってどのくらいあるのだろう。
ウェブでしらべてみらら世界中には2万5000種もあるんですって!
日本では一般的に20種類くらいのよう。昔から日本のリンゴ栽培においては数多くの品種が外国から
入れられ、その数は1,000以上もあったそうだが、その中で現在残っているのが20種類くらいらしい。
日本の気候・風土や消費者の好みにあった品種が、造り手に大切に育てられて生き残ってきたのだろう。
並々ならぬ先人達の愛と努力の結晶なのでしょう。

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 お知らせをいただき夜は行きつけになったバールイタリアンへ。
今夜は和歌山から届いた四種の新鮮なお魚のカルパッチョ。
イサキ、うすばはぎ、むつ、グレ。そえられている魚のゼリーの細切れがまた美味。
おかわりをしてしまって最後の夏の宵に感謝。

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ところが、予定時間を越えての<ぐるなび>の写真撮影のカメラマンの不作法さにわたし達二人は切れた。
目の前に置かれたパレパネでフラッシュが拡がって、そのたび眼に入る。
たとえば、フラッシュをたくときに合図をするとか、ちょっと会釈とかをして撮ればいいのに
このカメラマンはその礼儀もないようだ。
その上、連れ合いが注意したら、店のせいにしたのだ。
ぐるなびのやらせとか強引さは友人達から聞いていたがひどすぎる。

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 (目の前のハレパネが何十回も光るのだ。この写真は休んでいるとき)

 シェフとスタッフには申し訳ないが、メインをいただかずに外に出た。
ようやく涼しくなった夜道を虫の音に酔いながら歩いて、、、怒りを沈めて、、、。
帰宅して美味しい林檎をいただいたのでした。
八月最後の日に秋の味覚に感謝して、、、、。

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2014年8月25日 月曜日 晴れ
晩夏の一夜は三種のカルパッチョに舌鼓をうって 

http://keico.exblog.jp/20029147
2014年7月22日 火曜日  晴れ 梅雨明け宣言あり
和歌山からの鮮魚三種のカルパッチョとシャブリ




by pretty-bacchus | 2014-08-31 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(13)

雨の朝の朝顔は静かにただづんで、、、
2014年8月30日 土曜日 雨のち曇、午後一瞬陽の光さす

 蝉の声がすっかり消えてしまった雨の土曜日。
葉月も残すところあと一日となってしまった。

 昨日四つ咲いた朝顔も、すぐに落ちずに萎んだままなのは太陽がなくて
成仏をしきれないのかもしれない、、、。
 
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昨日の四輪は、
http://keico.exblog.jp/20147827/
2014年8月29日 金曜日 霧雨
霧雨の日は蝉もなかずに、、、

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 ガラス戸&カーテン越しにピンク色のうつろいを愉しみながら去りゆく夏をなごみながらの週末、、、。
今日はたった一輪開いた朝顔は、午後に一瞬さした太陽に突然に色を増した。
太陽の力ってすごいんだ〜〜〜カシャッリ!

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 明日もまた雨模様のよう、、、、。
五月末からすでに真夏日がやってきた今年2014年の夏。
関東では連日の猛暑日を記録し、西日本や北日本には豪雨の被害をばらまいて、
最後はこうして日本中に何日も雨模様の低気圧を停滞させて過ぎ去ろうとしている。
宇宙開発がすすんでも低気圧や積乱雲をコントロールする研究はすすまないのだろうか、、、。

 夕方にヒグラシ蝉が一声で消えた。
七時のニュースが終わった頃に、西の空に細い月が現れた。
ガラス戸越しに撮れるはずのないのに、性懲りなくカメラを手にしている自分にあきれている。

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(ガラス戸越しに四日月がベランダの朝顔の葉と遠方の木々の間に月が沈み逝く、、、
白いカーテンが揺れて、、、、)

 日の出 05時11分  : 日の入 18時12分
  月の出 09時13分  : 月の入 20時32分




by pretty-bacchus | 2014-08-30 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

霧雨の日は蝉もなかずに、、、
2014年8月29日 金曜日 霧雨

 ようやく少し涼しくなった。
日の出もいつもまにか五時すぎになり、朝顔が開く時間もそれにあわせたように遅くなる。
自然ってほんとうに不思議だ。

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 (まだ明けきれない日の出時間前に、、、部屋の電灯がガラス戸越しに写って白い朝顔が浮かんだ)

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 (日本の蔓がからまった処に四つの朝顔が開きかけている)

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 朝の蝉もすっかり静まり、午後に一度だけ聲髙にも寂しげにミンミン蝉が鳴いた。
土の中で長い間じっと絶えてやっと生まれた蝉たちの命は短い。
生まれ出でなかった蝉の幼虫は、来年まで待つのだろうか、、、。
なんとも切ない、、、。

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 (雨模様の日は午後になっても朝顔は開いたまま、、、)
#IMAGE|a0031363_2354547.jpg|201408/29/63/|mid|864|577#]

   〜〜〜〜
 日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 05時10分  : 日の入 18時14分
  月の出 08時16分  : 月の入 19時57分


by pretty-bacchus | 2014-08-28 23:23 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(6)

木村伊兵衛のパリ、銀塩最後の私の巴里のエッフェル塔とコンコルド広場
2014年8月28日 木曜日 晴れa0031363_21252852.gif
<★OldPhoto銀塩写真のデータ化>

 先週末、黄金桃のベリーニをいただきながら、高田さんは四十数年前の銀座の銘店
<スミノフ>時代のことを懐かしそうに話してらした。
なんど聞いても昔懐かしのお話しでなんとも楽しい。その頃のお客様面々にはいつも驚嘆。
蒼々たる文化人、経済界の重鎮、新聞記者、銀座商店街のダンナ衆も多かったそうだが、
その頃にバーにいらしていた写真家さん達は、最晩年の木村伊兵衛、川上緑桜、緑川洋一、
秋山庄太郎、大竹省二、林忠彦さん達だったという。
銀座のママを巡る彼らの恋のお話しも高田さんは覚えていて、昭和に活躍した写真家さん達の
なつかしい時代のこともうかがえたりしてとても楽しい。

http://keico.exblog.jp/19224560/
2013年12月23日 月曜日 晴れたり曇ったり 天皇誕生日
〜激動の一世紀を今宵一夜で〜

 昭和四十年代のことなのだろうから1960年後半から70年代にかけて、
日本は高度成長期の上り坂の頃であったろう。
スミノフには行ったことがないが、中学校から高校の頃に、父に連れられて時々銀座のバーには
何度か行ったことがある。
“はい、お嬢様”と、大きな苺にウィップトクリームを沢山のせたお皿をいただくのがとても楽しみだった。
その頃からワタシは酒の場が好きになったのかもしれないし、家にはいつも酒と食を求めて?
多くの方々が訪れていた。まだまだ物が少なかった時代であったろうに、、、。
そして洋食のマナーを学ぶために、父母は資生堂パーラーに連れて行ってくれたりしてくれたのも
この頃なのだろうか、、、。

 そんなことを思い出しながら、録画をしておいた日曜美術館の
<木村伊兵衛 天然色でパリを撮る、秘蔵写真でよみがえる58年前の町並み>をまた見てしまった。

http://keico.exblog.jp/14549102/
平成24年1月28日(土) 曇り
<木村伊兵衛天然色でパリを撮る、秘蔵写真でよみがえる58年前の町並み>を見て

木村伊兵衛(1901年12月12日 - 1974年5月31日)は、1929年に霞ヶ浦にグラーフ・ツェッペリンが
飛来した時に、フーゴー・エッケナー船長が縦型距離計フォーディスつきのライカIAを首に提げていたのに
触発されライカを使い始めたと言われている。
(そういえば母は小さい頃にそのツェッペリンを見に祖母に連れられて霞ヶ浦まで行ったことがあると
話していたことがある)
その頃ライカを戦後まもなく日本に入れたのは、サンモトヤマの茂登山長市郎さんで、
名取洋之助の依頼によると茂登山からうかがったことがある。

 モノクロの世界で日本人の日常や日本美をリアルに撮った彼が、日本のカラーフィルムの創世記に
カラーで撮っていたのは1954年と1955年の巴里。天然色フィルムの試写のために赴いたフランスで、
木村伊兵衛がアンリ・カルティエ=ブレッソン等の案内でASA10のカラーフィルムで撮った圧巻の巴里!
その写真を追って撮られた今の巴里と五十五年前のパリ、変わらないといわれる石文化とフランス人気質の
ジェネレーションの移り変わりや対比など何度観てみみあきない番組だ。

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(テレビをカシャッ、木村伊兵衛の1955年の夕暮れのコンコルド広場 絞りF11,1/30秒だそう)


そして私のコンコルド広場は、三年前の車窓からのスナップ

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#IMAGE|a0031363_1834880.jpg|201201/29/63/|mid|640|426#] (19 December 2011 Paris,Place de la Concorde バスの車窓からのスナップ)

http://keico.exblog.jp/9608331/
2010年1月7日 木曜日 晴れ
「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 〜東洋と西洋のまなざし〜」

http://keico.exblog.jp/5283633/
2007.03.24 土曜日 晴
桜狩り西も東も遠からず(木村伊兵衡の昭和の写真集)

(茂登山長市郎のことなどは)
http://keico.exblog.jp/8920246/
2009年9月4日 金曜日 晴れ後曇り、夜半に少し小雨

大正生まれの男性二人に魅了されて

http://keico.exblog.jp/9180761/
2009年10月30日 金曜日 晴れ
☆回想のわが巴里>>暗い朝に冬のグレーの空のパリを思い出して

http://keico.exblog.jp/14105427/
2011年12月5日 月曜日 その二 巴里着
☆回想のわが巴里の街1965~1973  パリとの始まり

http://keico.exblog.jp/14568477/
2012年1月29日 日曜日 雪模様 のち晴れ
☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage Paris2005

http://keico.exblog.jp/20001633/
2014年7月14日 月曜日 晴れ
<キャトルズ ジュイエ>=七月十四日、巴里祭の夜に思い出にふけって

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(ミレニアム2000年のカウントダウンの1990年代最期の、夜のパリの大好きな一枚。1999年12月、
西暦2000年まであと22日とエッフェル塔の灯は感動的だった。
メリーゴーランドが回って人々を夢に誘っていた、、、。
この時代のコンタックス&ツアイスレンズで、夜に手持ちで一瞬のこの写真を撮るのは至難の業だった)

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(上の写真の右上に写っているのは、この馬の足。遠方はシャイヨー宮)

 何度も見た番組は時には時にはBGMとなり、手元のMacの画面では、木村伊兵衛のパリの四十五年後=
ミレニアムをあと22日あとにひかえた1999年12月9日のパリの夜のフィルムのデジタル化の写真の整理を!
奇しくもそれは私の銀塩写真の終末の巴里だったのだ。
巴里のアパルトマンに別れを告げたのも前世紀最後の十二月だったのだ。
<私の銀塩>はこのあと2000年の志村先生と一緒の西安,敦煌,麗江の旅で終わりを告げた。

(エッフェル塔の後は、コンコルド広場とルーヴル美術館のピラミッドに行ったようだ。)

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(次を追加)
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  (2008.12.19 遥かにかすむ凱旋門、シャンゼリゼ通りを横切るときに、窓越しにカシャっと)

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(フランス大統領ミッテランが1983年に推進した「パリ大改造計画 」の一環のなかに
「大ルーヴル計画 」があり、ナポレオン広場に設けられた新たなエントランスにガラス製のピラミッドを
建築する提案が建築家イオ・ミン・ペイによりなされ、1988年に完成した。
更に地下のカルーゼル・ショッピング・モールに、採光用途を兼ねる逆ピラミッドが完成したのは
1993年だった)

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 19 December 2011 Paris


ルーヴル美術館の地下のガラスのピラミッドの向こうに見えるのはアップルストアーパリの一つ。
このストアーの二階へはジョブズデザインのガラスの階段で上って、ジーニアスバーへ行くのだ)
下記のブログで
http://keico.exblog.jp/14537068/
2012年1月27日 金曜日 曇り
『スティーブ・ジョブズI』第一巻をiPadで読み終わった。


 <★OldPhoto銀塩写真のデータ化><☆回想のわが巴里の街1990~2000>をしながら、
いつもこうして<昔のワタシ>に引きずり込まれてしまう。
<思い出整理>に沢山の時間をつかわないで、未来の事に多くの時間を使った方がよいのは
わかっているのだが、、、写真で甦るこの魔力はなんなのだろうか、、、。

 さて次の銀塩は最後の巴里のアパルトマン、、、
いろいろあるので、またにしよう。

何枚かは下記のブログに掲載。
http://keico.exblog.jp/19956599/
2014年6月30日 月曜日
1996年パリと1999年12月の前世紀のアパルトマン

     〜〜〜
 そしてデジカメ時代の最初は、200万画素のFUJI FinePix4700Zでの2000年から。
そして2001年のイタリアのアルベロベッロとヴェネツィアと巴里。

http://keico.exblog.jp/7705884/
2008年12月1日 晴れ
エンジェルの笛の向こうに黄葉はらはらと、アルベロベッロとヴェネツィア

 (このフィルムの一枚前のショットは前日の2000.12.17 の真夜中のパリの光り輝く
エッフェル塔の一枚でした。)
エッフェル塔にダイアモンドイリュミネーションが輝きだしたのは、
ミレミアム2000年を過ぎてからだった。
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  2000年の12月からダイアモンド照明がされ、二十一世紀へのカウントダウンがはじまった。
(夕闇のトロカデロからシャイヨー宮、アンバリッドなどがのぞまれる)
(最初のデジカメ200万画素でも、こうしてなつかし記憶と思い出になる。
一瞬の写真が長い間の記録になり、のこされていく、、、、、やっぱり写真は素晴らしい!
ブラヴォー〜〜〜!

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〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/17245942/
2013年1月30日 水曜日 晴れ
銀塩時代の写真の<オペレーションモノクロ化>

〜〜〜〜〜〜〜〜
エッフェル塔いろいろは
http://keico.exblog.jp/14176742/
2011年12月16日 金曜日 雨 その二
☆回想のわが巴里の街1980~1990 エッフェル塔100年記念

 追記:ミレミアムへあとJ-801の写真は、ポストカードになった。
J-891 AVANTS L'AN 2000
(計算すると1997年7月23日となる)

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(ミレニアムを前にエッフェル塔にはカウントダウンの光が入った)

by pretty-bacchus | 2014-08-28 03:03 | ♣JourneyAbroad海外99仏伊 | Trackback | Comments(17)

真夜中に数年前の飛行機の窓からの宇宙の神秘を思い出して
2014年8月29日 金曜日 真夜中に

 寝しなにNKさんのブログで<悪天候の着陸準備完了>という素晴らしいお作品を拝見して、
2011年12月のパリの空港を思い出して、、、。

http://k7003.exblog.jp/20103859/
悪天候の着陸準備完了

#IMAGE|a0031363_7425523.jpg|201112/23/63/|left|426|640#](機内の窓から、、、)
a0031363_7442389.jpg (pm12:20)

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(実はこんなには暗くなかったが、スポット測光のいたずらなのかもしれない、、、)

 この年の三週間のパリ滞在は、到着すぐに肋骨をうってしまって、予定をほとんどキャンセルして
ホテルでゆっくりすることになった。
そのおかげというか、昔からのパリとのことをブログに書き残すことができたのかもしれない。

 日本への出発の日はほとんど寝ずに暗い内にホテルをでた。
十一時予定の東京行きのJALは遅れに遅れてパリを発った。
機内に乗ってからも長かった。最終搭乗者をまつこと一時間半、機はようやく頭をあげて離陸。
雨上がりの空港がきれいで、なぜか涙がながれてしようがなかったのだ、、、。

http://keico.exblog.jp/14228306/
2011年12月20日 火曜日 雨上がり その二 機内にて
☆回想のわが巴里の街〜帰りの機内にて 

 そして、東京着の三時間前に始まった宇宙の光のページェントは何百回という飛行機のの旅のなかでも忘れられない旅であった。

 漆黒の機外に時々エンジンの光が光る。
前の液晶の地図はChangehun? どこだろう、、、ああハバロフスクもでた。
あと三時間で東京着、機外の温度はマイナス81度 高度11887、、、不思議でならない、、、
この筐体がどうしてこの空を飛んでいるのだろう。何度聞いたって納得できても、
でもいつも、、、わからない。

  パリ時間10時過ぎに、遠くの空が燃えてきた。
朝の訪れの光が下の雲を白くし始めた。

a0031363_7521383.jpg (パリ時間22:13、日本時間6:13)

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(パリ時間22:27、日本時間6:27)

(望遠ぎりぎりで手持ちの世界。 ノイズが沢山だがこの宇宙の色の一部を垣間見られるのは嬉しい、、、、)

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(パリ時間22:57、日本時間6:57 朝日が昇る!)

 荘厳なその一瞬を連写した。
ほんの数分で太陽は輝きだして普通の空になってしまった。
不思議な朝だった。
宇宙の不思議さをこうして機内で凝視している自分がもっと不思議でならなかった。
ほんとうに感慨深い旅となったのでした。




by pretty-bacchus | 2014-08-28 03:03 | ♧JourneyAbroad海外2011 | Trackback | Comments(2)

晩夏の雨の朝顔はなんとも切ない、、、、
2014年8月27日 水曜日 雨

 急にことんと涼しくなった。
寒いくらいだが、湿度が高いのでなんとなくクーラーを入れてしまうがそうすると寒すぎる。
季節の移り変わりがなんだかいつもより身にしみる。

 それにしても今年の夏はつらかった。
そういえばこの一年くらいは、めっきりと歳をとったような気がする。
目の下にシワがでてきたし、日焼けの跡は薄黒くシミになってしまうし、
首の周りにぼつぼつと小さな粒がでてきた。
どうやらこれが加齢ということなのだそうだが、なんとも切ない、、、。
これからはどんどんその速度が増すのだろうか、、、、。嗚呼!

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 雨の借景の朝顔もなんとなく寒そうで、極暑の今年の夏のベランダは可愛そうだった。
ぼっ〜としながら時々カメラを構えてベランダの朝顔を撮る日ももうあまりないかもしれない。

 雨が細くなってきた夜にパンを買いに出かけた。
こう涼しくなるとブランチはおそうめんでなくて、美味しいパンを食べたくなるとは、、、、、
なんともいやはや。

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by pretty-bacchus | 2014-08-27 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

曇り空に色とりどりの朝顔が咲きました
2014年8月26日 火曜日 曇り後小雨

 曇った空にピンクと白と紫と、そして珍しいそら色の朝顔が咲いていた。
ここ数日揚羽蝶がやってきている。時々とんぼもちらりと見えたりして、
この都心のほんの少しの借景とベランダの緑を、ガラス戸度ごしにこうして愉しめるのをありがたく思う。

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 回りの建物の四階にもおよぶ高さの木が三本、あとは一階の塀あたりまでの高さの梅や椿などの木々が
見え隠れするだけの小さい変形の庭なのに、こうして回り五棟の人々の目を休めてくれるだけでなく、
東からやってきて西へ飛び去る鳥たちの憩いの場所になっているようで、なんとも癒しの空間なのだ。

建築家が都会に建物をつくる時に皆こうして緑の一角を確保してくれたら、
コンクリートジャングルの都会ももう少し過ごしやすくなるのではないだろうか、、、。
新しくオープンした虎ノ門ヒルズあたりはどうなっているのだろう、、、、。

(夕方に雨がやってきて、、、十時間後に空色の朝顔が薄いピンクになっていました!)

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 東京ではようやく暑さが一休み。
でも八月の異常気象は日本をも覆って辛いニュースが続いている。

 昨日から何度か地震の揺れを感じる東京。
ペルーではM6.9の地震のニュース。
サンフランシスコ近郊でもマグニチュード6の地震があり広い地域に被害をもたらし、数十人が負傷して
道路が寸断され大規模な停電も発生し、ワイン産地ナパのワインに被害が出ているという。
これからもM5.0以上の余震が発生する確率が50%以上というから怖い!

 地球の運命や如何に。
せめて明日も朝顔が静かに微笑んでくれることを願って、、、。
ボンニュイ!




by pretty-bacchus | 2014-08-26 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

晩夏の一夜は三種のカルパッチョに舌鼓をうって
2014年8月25日 月曜日 晴れ 

 先月にオープンしたバールイタリアン。
最初はどうなることかと思っていたが、シェフと二人のホールの男の子達がとてもイイコで
時々顔をだすようになった。

 気軽でアンティパストとピッツアですませることができたりするのも中途半端な時間の食事には
良いかもしれない、、、。
お気に入りは三種の鮮魚のカルパッチョ。
週に一回不定期だが和歌山から鮮魚が入るので、前日に留守電を入れてくれるようお願いしたので、
食事の予定がたてやすい。

 今夜はニース風サラダとカルパッチョのあと、軽くピッツアをいただいて、
少し涼しくなった夜道を歩いて帰宅。
芙蓉の花は明日も沢山咲くだろう。

 明日から少し涼しくなるという予報。ようやく猛暑がさってくれるのだろうか、、、、。

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(ムツ、タイ、そして、、、、)

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http://keico.exblog.jp/20029147
2014年7月22日 火曜日  晴れ 梅雨明け宣言あり
和歌山からの鮮魚三種のカルパッチョとシャブリ

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by pretty-bacchus | 2014-08-25 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)

今年の朝顔日記は寂しいものとなりました
2014年8月24日 日曜日 晴れ 

 少し涼しくなったとはいえまだ熱帯夜の日曜日の朝。
忘れたように突然一つの鉢に紫と白い朝顔が十も花を付けていました。

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 蔓を伸ばした別の鉢からは、たった一輪ピンクの朝顔が揺れていました。

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 ベランダを荒らす猛暑と風で今年の朝顔さんは可愛そうでした。
来年はなにか方法を考えねばならないでしょう、、、。

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(あらら〜〜遠くの木の前を何かが横切りました〜〜〜望遠一杯にして撮ってみてトリミングしたら、
小さなアブラゼミでした)

 (その上、座ったままでガラス戸越しに横着撮影で、朝顔さんごめんなさい〜〜〜。)


by pretty-bacchus | 2014-08-24 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

猛暑の夜は<はなもぎ>の黄金桃でベリーニを!
2014年8月23日 土曜日 曇り

 暑さで早くに目が覚めてしまった。
リヴィングルームで少し涼もう、、、。
やがてしらじらと明けてきた遠くの西の空が赤と白の縞?
太陽のいたずらなのだろうか、、、。

(ガラス戸越しに西の空を、、、、、)
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(鳥が横切った、、、、)
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(am5:00  今日の日の出 05時06分なので、その数分前に、、、、)

 それでも陽は照らずに暗い朝となった。
でも太陽がない朝が妙に嬉しい。
気温も少し低いようで、あら、、、ガラス戸越しにピンクがみえる、、、カシャッ!
朝顔が二輪枯れかけた葉の陰に咲いていた。


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 夏の疲れがでたのだろうか、、、二人とも食欲がなくなんだかぐったりとしている週末。
旬の黄金桃でプロのベリーニを飲んでおきたい。
収穫量が少ない貴重な黄金桃の旬を大切にしたい、、、と、涼しくなった頃に散歩を兼ねて出かけた。

 丁寧に漉された黄金桃にシャンパーニュが注がれる、、、、。
甘い香り豊かで果汁が多いコクのある黄金桃でつくられたベリーニの味はなんとも芳醇で美味!
“ほかの桃でつくったベリーニとはひと味違いますね〜〜”と、バーBの高田さん。
 
土曜日だけご趣味で愛用のギターを弾かれるホサカさんもご一緒に黄金桃ベリーニを愉しんだ
晩夏の一夜でした。

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(氷で冷やされたシャンパングラスにベリーニがそ〜と注がれていく、、、)
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http://keico.exblog.jp/20109405/
2014年8月18日 月曜日  晴れ
今年も見事な黄金桃をお送りいただきました




by pretty-bacchus | 2014-08-23 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)