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暑い暑いと言いながら七月も終わりになってしまいました
2014年7月31日 木曜日 晴れ 暑い一日

  熱帯夜のまま朝をむかえた。ベランダへの扉を開けると右脇の観葉植物から蝉が飛び出した。
水が欲しかったのだろうか?

午前九時にはすでに三十度を超えて、真夏日連続の九日間。
猛暑日になった都市もあり、南ではまた新しい台風が生まれて被害を出し始めているという。

 暑い暑いといいながら、七月も今日で終わってしまう。
こんなことでは良いのだろうか、、、と反省しつつあまり行動ができない自分にハラガタツ、、、。

 仕事のあとはやはり今日も趣味三昧、朝顔三昧、、、、困ったものです〜〜〜。
明日からの一月は、さてどうなるのでしょうか。

 (まだ薄暗い内にカーテン越しにそっと外をのぞいてみたら、昨日の蕾が少しだけ開き始めていた)

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 (am5:10)

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(am6:00)

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(アメリカンブルームわずかに、、、)
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(am9:20)

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 (午後になると風でなびいて六弁の朝顔のように見える、、、)
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by pretty-bacchus | 2014-07-31 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

朝顔の水やりも間に合わぬほどの極暑
2014年7月30日 水曜日 晴れ

 また極暑が戻ってきた。
都心の気温は対遮熱とかがあるから、こういう時は三十五度にはあっというまに達してしまう。
今年は借景の蝉の鳴き方もなんだかけたたましく懐かしさもなく涼を呼ぶどころでもない。

 朝顔は明け方際に水やりをしてもお昼頃には葉はしんなりして花も萎んできてしまう。
品種がよわくなったこともあるかもしれないが、この暑い環境にはあわないのかもしれない。
それでも今日は二週間目のリン肥料のマグアンプを施し花に栄養をあたえて、
もう少し咲いてもらおうと甘い考え?

 夕方には強い夕陽がカーテンを照らして、今日も一日終わってしまった。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜

 (日の出まじかは細かった朝顔の花も一時間もすると白々とあけた空に向かって花開いていく)

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 (ベランダに朝日の直射日光が差し込むのはまだ数時間後だが、後ろのビルのもっと右後ろの
赤い屋根あたりから照りはじめる)

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 (強い日差しがカーテンを染めて、今日も一日終わり逝く、、、、)

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 (そして短い一日が終わり、、、、
日も暮れて、明日への蕾が膨らんでくる、、、愛しい朝顔の命の始まり、、、)

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 日の出 04時47分  : 日の入 18時48分
  月の出 07時37分  : 月の入 20時18分

  〜〜〜〜〜〜〜
 追記:
 そして十時間ほどあとには蕾が花開き始めた、、、。
花の命の切なさと美しさ!

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#IMAGE|a0031363_2041646.jpg|201408/01/63/|mid|864|577#]



by pretty-bacchus | 2014-07-30 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

<備えよ常に>心を備え、体を備え、技を備え
2014年7月29日 火曜日 晴れたり曇ったり

 朝の楽しみは朝顔のみずやりになってから半月になる。
今朝は微妙な薄紫色の朝顔が中心の鉢に一輪咲いた。

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 <備えよ常に>はボーイスカウトの創始者ロバート・ベーデン=パウエル卿の言葉で、
子供の頃のガールスカウトでも常に言われていた。

「心を備え」「体を備え」「技を備え」る。そうは思ってもなかなかそうはいかないものだ。
子供の頃は、食事の時も父母にもよく言われていて、食事の作法はとくにうるさかったような気がする。
小さいときにお箸がちゃんと持てないと母の手が私の手にぴしゃりと飛んだこともあった。
お茶道のお弟子さんがお墨手前での火箸の持ち方が悪いと母は今でも厳しくしているという。

 いろいろ備えねばならないことは多いが、現在心がけていることの一つにはカメラのことがある。
常にカメラを持ち歩くことは急な旅への備えになる! と思っている、、、。
旅で写真を撮るには限られた時間でのことになる。
撮影のためだけの旅にでかけたことはなく、いつも仕事がらみだからせわしない。
ホテルから出かけるときは常に首からカメラを下げて、歩いているときも疾走する車の中からでも
カシャカシャとせわしない。
夜の食事にお洒落をしていくときは、さすがにサイドバックなどに入れたりしてまず席につくが、
時にはお料理の写真も撮ったりしてしまう。

 次の海外の旅に街を歩くときのために、外に出るときにいつも首からさげているカメラは
Nikon D7100+Tamron16-300mm DiII VC PZD Macro で<備えよ常に>だったのだが、
いかにも重くて十分ほど歩くとずしりと重さを感じてしまうようになった。

Fujifilm X-T1は広角だけに使おうと思ってFUJINON XF10-24mmF4 R OISをつけているが、
ときどきこのセットにすることが多くなった。
それも最近では重く感じるようになってしまったのだ。
この暑さではせんないことかもしれないが、体力の衰えの方が多いだろう。
というわけで、ここ数日は久しぶりにFujifilm X20にしている。
さすがに軽くてちょっと気が抜けてしまう感じ、、、。
でも日頃のブログにはこれで充分と思っている真夏日の午後。




by pretty-bacchus | 2014-07-29 23:58 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(0)

萎れた朝顔と沈む太陽
2014年7月28日 月曜日 晴れたり曇ったり

 少し楽な気温といってもやはり暑い。
暑いって言わないにしようと思ってもやはり暑い!

この暑さにどうやらベランダの朝顔はもたないのかもしれない。
日に日に葉が枯れてきて花が小さくなっていくのがなんともせつない、、、。

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 暑さが去らないなかを夕方から少し歩いて美容院へ。
夕陽が西に沈む寸前で、信号を渡りながらカシャカシャ、、、。

 シャンプー&リンス&ブローをしていただいてくっきりすっきり!
おとなりのこのお店はスルーパスして、一丁目の<たいやきわかば>でスペシャルかき氷をいただいて涼をとった。
たいやきやさんだからアズキは美味しいのだが、宇治茶がぱらぱらだけで風味にかける。
宇治金時は、やっぱり虎屋さんですね〜〜。
赤坂店の閉店時間が早くなってしまったので、なかなかいかれないで残念。

 今夜もまた熱帯夜なのかしら、、、。辛い夏です。

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(左向いてカシャ、、、)

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(右向いてカシャッと、、、)

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by pretty-bacchus | 2014-07-28 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

1995年8月28日のヴェニスの朝、海と空と、、、幻か!
2014年7月27日 日曜日 曇り後午後雷雨
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 ★OldPhoto銀塩写真のデータ化 (28 Aug.1995 Venezia)
 一昨日に続いて1995年8月28日のヴェニスの朝、海と空
を少しだけ。

http://keico.exblog.jp/20034350/
2014年7月25日 金曜日 晴れ
ヴェネツィアへは空港からモーターボートで入りましょう!

 中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄え「水の都」「アドリア海の女王」「アドリア海の真珠」
などの別名をもつヴェニス。
その海はほんと〜うに美しい! あまりの美しさに裸足になって海に入り始めたことがあった。
ずととずっと昔のとっても若かった頃の思い出。

 最初のヴェニスは1968年の春だった。
ミラノから車で入ったヴェネツィア! もう四十六年も前のこと!
時のたつのはなんとはかなくも早いものなのだろうか、、、。

(ローマにはその二年前に一人で訪れていた)
http://keico.exblog.jp/14105468/
2011年12月5日 月曜日 パリへ出発
☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage Paris

初めてのローマ
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(40年前なのに、なんとモダンなコットンのアンサンブルを着ているのでしょう!
デザイナーだった叔母が創ってくれたのでしょう。 
そしてこの波打つ帽子、もうこんな帽子があったのでしょうかね〜〜?
そしてなによりも、なんと細かったことでしょう〜〜〜〜!

 D ヴェッペ いう名前の貴族のご自宅。
リアルト橋の近くのごく普通の建物の上層階のお部屋に招き入れらて、うわ〜〜〜と声をあげてしまったのを、
つい昨日のようの覚えている。
眼前に拡がる碧い海、行き交うゴンドラと美声、、、。
落ち着いてお部屋を見回すとオールドマスターの絵画、重厚な絨毯とソファーとカーテン、、、エトセトラ。
初めてのこのイタリアへの旅で私たちはすっかりイタリア好きになってしまった。
数日前のパリでのちょっとした悲しい出来事で、少しだけフランス嫌いになり始めていたからかもしれない。

 その四年後にフランスに住むことになったが、機会ある毎に週末にパリから飛行機で四十分の
ミラノのリナーテ空港に飛び(空港から街までの二十分ほど)イタリアの街々を歩くことになった。
(そしてその何年かあとには、連れ合いの貿易会社のミラノ駐在事務所がオープンしたのだ)

 まずはホテルのお部屋の窓から、、、。
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(一番のヴァオポレットが行く、、、)

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(朝の光が海を照らし始める)

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 朝の散歩に近くにサンマルコ広場へ、、、。

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 (朝日がさっとさしはじめ、、、、鳩たちが目覚める頃、、、、)
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a0031363_1931338.jpg(街が目覚め始めると、小さい通りも清掃がはじまる、、、)

a0031363_19363111.jpg(おまわりさんもお仕事始め、、、)

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(回廊にはまだ人は少ない、、、、この時間)


 今世紀になって2001年に訪れただけで、この美しい海の碧さはまだ健在なのだろうか?
この都そのものが一つの<幻>のごとくであり、
地盤沈下、大気や水の汚染、建造物の老朽化など多くの問題に直面し、毎年アックア・アルタ「冠水」で、
サンマルコ広場は数メートルも水没し、その存亡があやぶまれているこの美しき水の都。
 
世界遺産のピアッツァサンマルコ広場が四メートルも水に埋まったら、
回廊のある建物はどうなってしまうのだろう、、、。
ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院だって例外ではないだろうから、、、、、。
でも現地の人は陽気なのだそうで、、、それだけでもよしというわけだそうなのだ。
      
 <★OldPhoto銀 塩写真のデータ化>を進めているうちに、今年の夏は空想のヴェネツィアへの旅に
酔っているのかもしれない。

http://keico.exblog.jp/19901046/
2014年6月14日 土曜日 晴れ
銀塩写真のデータ化1994~2001年の一部を

http://keico.exblog.jp/19868522/
2014年6月03日 火曜日 晴れ
十九年前のパリ、ヴェネツィアのハリスバー

http://keico.exblog.jp/19881741/
2014年6月8日 日曜日 雨のち曇り
1995年8月のヴェネツイアの鳩たち

http://keico.exblog.jp/19861610/
2014年6月1日 日曜日 晴れ
1995年のパリ、英国、北欧、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボルドー

http://keico.exblog.jp/19858340/
2014年5月31日 土曜日 晴れ その二
1995年8月29日の早朝のヴェネツィア

http://keico.exblog.jp/10641382/
2010年5月17日 月曜日 晴れ
ジャケットも<草色>萌えて旅憶う(モンゴルフィエ=気球)



http://keico.exblog.jp/19691175/
2014年4月15日 火曜日 晴れ 
春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて

http://keico.exblog.jp/17889003/
2013年6月2日 日曜日 晴れ
梅雨の合間の空天気に、パオロ・ヴェロネーゼのバッカス

http://keico.exblog.jp/17126928/
2013年1月8日 火曜日 曇
ギャルリーバウハウスで小瀧達郎写真展 「VENEZIA」を鑑賞


小瀧さんの作品については、辻 邦生氏の『海峡の霧』は書いている。
〜〜〜〜〜〜
前略>こうして現われてきたヴェネツィアは、ぼくらがなぜ地上に生れてきたかを、
魔法のような言葉で、そっと囁く。
「なぜ君が地上に生れてきたかって?理由はただ一つさ、永遠の快楽のなかに溶けるためさ」
 ぼくらは「サンマルコ運河」の青い水に黒い一艘のゴンドラを見るだけで、
<永遠の快楽>とは何かを理解する。それは死に隈どられた生の快楽が遂に時間を超えた瞬間である
ということを。ゴンドラの黒い影、それを漕ぐ一人の男。一面の青い波。いや、波が青いのではなく、
夜景のように空間全体が青い。そしてこの青は時の消滅を意味する。無時間のなかをひたすら漕ぐ舟人
――それはぼくらが夢想のなかで紡ぐ夢の布地と何と似ていることか>


http://keico.exblog.jp/15505582/
2012年6月5日 火曜日 曇り
初代のデジカメFUJI FinePix4700Zで撮ったイタリアの旅

http://keico.exblog.jp/9362569/
2009年12月3日 木曜日 雨
ヴェニスで「冠水」のニュースに、8年前のヴェネチアを思い出して、、、




by pretty-bacchus | 2014-07-27 23:58 | ♣Journey海外95伊英国北欧 | Trackback | Comments(0)

2011年12月6日の巴里モンパルナスの真夜中のカフェレストラン
2014年7月26日 土曜日 晴れ 猛暑日か?a0031363_21252852.gif

 暑い。音がうるさいので除湿器も扇風機も止めると、数時間で寝室は蒸し風呂状態になるのだろう?
一番奥にある部屋なので、隣からも、もちろんリヴィングルームからの冷房もきてはくれない。

 朝からうるさいように蝉が鳴く。今日は借景の緑のあいだを蝶々がいくつも飛び回っている。
暑さで朝顔が可愛そう。プラスティックの鉢のうえに、朝顔市をめざして温室で大切に
育てられたのだろうから、このベランダでの風と直射日光は辛いのかもしれない。
なんとか夏中もって朝顔の命を全うして欲しいと思うのだが、、、。

 2011年12月のパリの未現像を少し整理して、、、、、。

ラ・クーポールで友人家族と夕食のあと、真夜中のモンパルナスにて、、、

http://keico.exblog.jp/14138304/
2011年12月6日 火曜日 その三
今日の巴里 06 December 2011 Paris〜La Coupole

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(102 boulevard du Montparnasse 75014 Paris)
ラスパーユ通りヴァヴァンに立つのは、かのロダンのバルザック像)

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(裏通りに入って、、)

 モンパルナス(Montparnasse)は、パリのセーヌ川左岸、モンパルナス大通りとラスパイユ大通りの
交差点を中心とした一帯。
1920年代にはエコール・ド・パリの時代の芸術家たちの中心地でありレオノールフジタ等も住んでいた。

 モンパルナスのナイトライフの中心であるカフェはヴァヴァン交差点近くに集まっている。
ル・ドーム、ラ・ロトンド、ラ・クーポール、ル・セレクト、ラ・クロズリ・デ・リラなど
魅力的なカフェレストランが多く、サンジェルマン界隈と共に昼夜人々が集まってくる。
こうしたモンパルナスのカフェやバーは芸術家たちの溜まり場であり交友の場所でもあり、
その姿を今に伝えている。
〜〜〜

追加:ラ・クーポールのトイレへ通じる壁のシャンパン会社の広告は洒落ていた。

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by pretty-bacchus | 2014-07-26 23:59 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(0)

猛暑の午後に黒揚羽が借景の木々に乱舞して
2014年7月25日 金曜日 晴れ その二

 午前七時で、すでに二十九度。午後まもなく三十五度を超えて猛暑日となった。
すごい暑さだ。
ベランダの朝顔は水やりをしてもすぐに萎れてきてしまう。
借景の木々でなく蝉はミンミンゼミ、ジージー蝉と暑苦しくなってきた。

 ニュースでは39.3度を観測した都市があり、全国で何百人もの方が熱中症で病院に運ばれたという。
屋外で仕事をしている人は大変なことだろう。
こんな日があと何日続くのだろうか?

 気象庁は八~十月の三ヶ月予報を発表したが、全国的に平年並みか高くなる見通しのよう。
期待していた、日本に冷夏をもたらす「エルニーニョ現象」の発生もおくれているというし、
今年の夏は厳しくなるだろう。 人も朝顔も可愛そうだ、、、。

(ソファーに座ったまま、ガラス戸越しにベランダの朝顔と蝶々を追って、、、)
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(今日は大きな黒い揚羽蝶が何度もベランダにやってきていた)
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(午後になると葉はしんなりとしてしまう)
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by pretty-bacchus | 2014-07-25 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

ヴェネツィアへは空港からモーターボートで入りましょう!
2014年7月25日 金曜日 晴れa0031363_16434625.gif

★OldPhoto銀塩写真のデータ化

 1995年8月25日、ヴェローナで五日間のオペラ三昧のあとヴェニスへ向かった。
翌日には友人が京都から初めてのイタリアに入る予定だった。
彼女たちがパリ経由の機で遅れてヴェニス空港に着いたのは午後遅くになってからであった。
トランジット・パリでお決まりのように荷物は積み替えらておらずミッシング。
(この時代にはこういうことがよくあった。)

 初めての方をヴェニスにご案内するときは、彼等が飛行機で着く場合は、
空港うしろから水上タクシーを利用してサンマルコ広場まで向かう方法をよくとった。
水上タクシーといってもちゃんとしたモーターボート。
広い海にでて十数分で、はるかにサンマルコ広場の塔が見えてくる。この景観こそ素晴らしいのだ。
<水の都>へは海から入る!

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(疾走する水上タクシーの前席にて)

 時計塔や聖堂が眼前に迫ってくるときのあの高揚感!
あ〜〜今、私は水の都ヴェネツィアのハートに向かっているのだ、、、と。
何度訪れても新しい発見があるヴェネツィア!

 ホテルはサンマルコ広場の近くだった。
ホテルの部屋からの海もまたことのほか美しかった。
ホテルを出て右に道をとり、海側の角をまがると大好きなこじんまりしたハリスバー。
Harry's Barは、チプリアーニ氏のカルパッチョとベリーニ発祥の店。
桃とシャンパンのベリーニは世界中に広まった。スカンピ&カラマワリやタリオリーニも美味!
夕食の前にもちろん一杯いただいて、、、。

http://keico.exblog.jp/19868522/
2014年6月03日 火曜日 晴れ
十九年前のパリ、ヴェネツィアのハリスバー

 このあと数日ヴェニスですごし、アゾロ、コモ湖のヴィラデステで宿泊してミラノへ向かったのだ。

(近づいてきた、、、、)
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(お部屋にはウェルカムシャンパンと果物が!)

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(部屋の窓から、、、)
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(海の上に築かれた街の交通機関は水上タクシー、ゴンドラ、そしてこのヴァポレット(乗り合いバス)


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 (そして夜がふけて静かにボートが行き来する、、、。
フィルム時代に、三脚もなく無謀な撮影を試みたのだが、、、、)

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http://keico.exblog.jp/19911122/
2014年6月17日 火曜日 曇り
1995年08月24~29日 ヴェネツィアの朝の女達

http://keico.exblog.jp/19881741/
2014年6月8日 日曜日 雨のち曇り
1995年8月のヴェネツイアの鳩たち

http://keico.exblog.jp/19861610/
2014年6月1日 日曜日 晴れ
1995年のパリ、英国、北欧、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボルドー

http://keico.exblog.jp/19858340/
2014年5月31日 土曜日 晴れ その二
1995年8月29日の早朝のヴェネツィア

http://keico.exblog.jp/10641382/
2010年5月17日 月曜日 晴れ
ジャケットも<草色>萌えて旅憶う(モンゴルフィエ=気球)




by pretty-bacchus | 2014-07-25 23:58 | ♣Journey海外95伊英国北欧 | Trackback | Comments(4)

東京は夕方からすさまじい雷雨でした
2014年7月24日 木曜日 曇りか晴れか、夕方から雷雨

 あまりにもの暑さに早くに目が覚めた。汗ぐっしょり。
熱帯夜で、すでに夜中過ぎには二十六度をうわまわり、
午前六時には都心は二十九度だったという。

 クーラーの風はあまり好きでないので、寝室には除湿器と扇風機で過ごしていたが、いよいよクーラーが必要かもしれない。
午後になって隣の寝室の簡易冷房が入った。
これで私の方にもほどほどの間接な冷気がくると良いのだが、、、。

(午前八時に)
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(少し高い処にも、、、)

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(午後にはもう萎んできてしまった)
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 夕方からすごい雷雨。渋谷では停電、ここでもめずらしくテレビがうつらなくなった。
借景の緑の向こうに稲妻が走り、バカみたいにカメラを構えたら真昼のように写った。
千葉も埼玉も何千件というお家が停電になっているという。
自然の災害はほんとうに予期できず、そして怖い。

 雨が少し上がった頃にでかけることになった。
大通りの街路樹の葉がもう黄色くなって落葉してしまっているのも地球の温暖化のせいたのだろうか、、、。
虫も木も人も可愛そうな時代になってしまった。

 今夜は少しゆっくりと寝られると良いのだが、、、。

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by pretty-bacchus | 2014-07-24 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

熱帯夜に飛行機事故の旅の思い出にふけって
2014年7月23日 水曜日 晴れたり曇ったり

 二十四節気 大暑(7/23~8/6)は、まさにすごい暑さだった。
ベランダの朝顔は、朝充分に水やりしたのに午後早くにはもうぐったりし始めてしまった。
困った困った、、、、。

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(朝一番はメリルでガラス越しに朝顔を、、、)

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(午後になっていよいよ葉が黄色くなってきて、、、)
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(蝶々がやってくるのだが、すぐにいなくなるので、ガラス越しに撮るのはむずかしい)
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 寝しなに、台湾で台風の影響もうけてか飛行機が着陸失敗して多数の犠牲者がでたというニュースが入った。
   <日経速報メール◆台湾で旅客機墜落、47人死亡>

 その昔エールフランスに入社したばかりの頃に整備部に大竹さんという寡黙な部長さんがいらした。
その方はいつも飛行機は着陸時が一番こわい、とおっしゃってらしたことを思い出した。
その頃私は羽田のエールフランスの事務所で働き始めたばかりだった。
都心からの高速道路ができたばかりの頃で、その開通にはブルーバードファンシーデラックスで
自分でハンドルを握って一番乗りをしたものでしたころの事。

 飛行機事故は、新しいテクノロジーが開発されて機種の名前が変わっていくエポックの時期に
多く起こっているような気がする。
ボーイング関係の飛行機事故で忘れられないのは、入社してすぐの1966年の2月、3月に起こった
連続航空機事故。1966年2月にボーイング727-100型機の全日空羽田沖墜落事故で133人全員が死亡し
単独機として当時世界最悪の事故となった。
そしてこの年この後にはボーイング707の航空機事故が相次いで発生していたのだ。
カナダ太平洋航空のダグラスDC-8が羽田空港の濃霧のなか着陸に失敗して大破炎上した
着陸失敗事故が起こったのは三月。
“着陸失敗、炎上だ”という声に事務所を飛び出して、はるか向こうに火の柱をみたのをよく覚えている。

その頃の制服姿の写真は
http://keico.exblog.jp/9187764/
2009年11月1日 日曜日 曇り
☆回想のわが巴里>凱旋門に励まされての遠いパリの日々

http://keico.exblog.jp/10956716/
2010年7月10日 土曜日 曇り後晴れ
曇天にベランダ彩る黒揚羽

 私自信も何百回という飛行機の旅で、着陸の怖さを経験したことは何度もあった。
右肺から真っ赤な火を噴いていてアンカレッジ空港の近くの小さい軍用空港に戻ったのは、
まだモスクワ経由ももちろん直行便もない1960年代後半のこと。

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2009年1月16日 金曜日
米旅客機がハドソン川に不時着水 乗客乗員155人無事に感涙

 アラブゲリラの仕掛けた爆弾が不発に終わったが、その機に乗り合わせていて緊急着陸したローマの
フミチーノ空港での経験は1970年代初めの頃、パリ駐在の初期の空港勤務のころだった。
(この頃はパンナム機爆破とかつづいて起こったのだ)

詳しくは下記のブログに
http://keico.exblog.jp/6042978/
2007.08.23 木曜日  青い朝顔は五輪かな
旅での波瀾万丈の出来事いろいろ

 南回りがあったころのこと、
日本の赤軍の岡本こうぞうが乱射事件をおこしたすぐ後のテルアビブでのこと。
なにかの事情で、私はパリから南回りに乗ることになった。
途中から揺れに揺れて、稲光が光り雷雨があったりして、なかなか到着しない、、、。
どうしたのかなと思っていたら、片脚が一本落雷にあって壊れたというアナウンス。
え〜〜そんな、、、心配していたが、なんとか片肺着陸で無事に着いたが、
機の修理にはボーイング社から機材を運ばねばならず、その空港で何時間も待つことになった。
http://keico.exblog.jp/7072885
2008年5月3日 土曜日 雨のち曇りのち少し晴れ 
旅の記憶にーーテルアビブ

 メカトラのあと足が出ずに不時着同然だった冬のヴァンクーヴァーは、スキーの旅の帰りだった。
数日空港に缶詰になって何人もの人が病院に運ばれたりしたのは多分1980年代初めかしら?

 香港カイタック空港に台風を押しきってただ一便だけ着陸成功の便に乗っていた機にのっていたのは、
1982年あたりだろう。
空軍のパイロットだった機長が、何回かの旋回のあとカイタック空港閉鎖の直前に着陸を試みたのだ。
左側の席に座っていた私。風雨の中を進んでいた機が突然に90度左に曲がった。
突然先方にあの細い香港のカイタック空港の滑走路が一瞬間見えたような、、、。
うわ〜〜〜と目をつぶったのはどのくらいだったろうか。
まもなくタッチダウンで、がたんがたんガタガタアアア、、、、、機内から一声に拍手が起こった。
誰もが恐怖におののいていたのだ。

事故遭遇のいろいろの体験は下記のブログに

http://keico.exblog.jp/17169714/
2013年1月16日 水曜日 曇のち晴れ
ボーイング787の事故と半世紀弱の旅の思い出

 “初めての旅で事故に遭う人もいるのに、何百回乗っていても生き残っている人もいるのね”と、
知人から言われたことがあった。
生かしていただいているに違いないこの命なのだ。
もう少し大切に生きていかねば、、、、と熱帯夜の夜にしみじみと、、、。


〜〜〜〜〜〜〜
http://www.youtube.com/watch?v=aF3o2nzAoEY&feature=relmfu
Air France: la flotte d'hier et d'aujourd'hui [fr]
郵便船の頃のプロペラ機から現代までの飛行の映像があって楽しい。



Air France Boeing 777-300ER [en]



by pretty-bacchus | 2014-07-23 23:59 | ♪JourneyAbroad海外旅の思い | Trackback | Comments(0)