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1996年パリと1999年12月の前世紀のアパルトマン
2014年6月30日 月曜日

 昼が最も長い日が続いたが、そろそろ限界で、これからまた日が短くなっていく。
今月はほんとうはフランスとイタリアの旅のはずだった。
目の手術でダメになって大きな旅をキャンセルしたが、その後も短い旅の
チャンスが二度あった。
イタリア商務省の催す展示会へのご招待だったが、二度とも丁重にお断りした。
少し残念、、、。

 そして時間の多くを★OldPhoto銀塩写真のデータ化に費やしてしまった。
でもまだまだ終わっていない。

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1996年の六月のパリをアップして今月の昔の写真の整理はお終い。

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(メディチの泉、、、)
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(六月の夕方のリュクサンブール公園の片側は静かで心地よい、、、、、)
(テュイルリー庭園やビュット・ショーモン公園と共にジャクリーヌ達とよくいっていたものだ)

                    〜〜〜
 追記は前世紀のパリのアパルトマンの数部屋と、角を曲がったところの写真屋さんでのスナップ。
この頃からもうこんなに太っていたのだ〜〜〜!

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by pretty-bacchus | 2014-06-30 23:58 | ♣JourneyAbroad海外99仏伊 | Trackback | Comments(2)

日曜美術館「京の“いろ”ごよみ 染織家・志村ふくみの日々 冬から春へ」を観て
2014年6月29日 日曜日 雨のち曇りのち雷雨のち曇り

 すさまじく天気が変わった東京だった。
ようやく雨があがったころに出かけた。
大通りはまだ濡れていてあぶなく滑りそう〜〜〜。
体のバランスが悪くなったのは歳をとったせいかもしれない。
そういえばこのところシワがだいぶでてきたし、突然黒いほくろのようなものが出来て消えなくなる。
これが歳というものなのだろうか、、、とつくづく鏡をみてしまっている。

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 帰宅して、録画しておいた日曜美術館を観た。
「京の“いろ”ごよみ 染織家・志村ふくみの日々 冬から春へ」
【語り】余貴美子
稲盛財団(稲盛和夫理事長)の科学や文明、精神の深化への貢献をたたえる「第30回京都賞」の
「思想・芸術部門」で受賞なさったばかりの重要無形文化財保持者(人間国宝)染織家の志村ふくみさんが、
元旦に続いて六ヶ月後の日曜美術館に出演なさった。

NHKのHPによると、
<元日に大きな反響を得た番組の第2弾!
人間国宝の染織家・志村ふくみさん(89)の日々に再び密着。
京都の小さな工房で、植物の声に耳をかたむけ、その命から一期一会の“いろ”に糸を染め上げる。
まさに季節とともにある暮らし。その糸で織り上げる着物は、一編の物語を見るような情感あふれる世界。
今回は冬から春を追う。目覚めの季節、桜や梅の枝に宿る命をどんな“いろ”に染め上げるのか。
前回を越える60分の特別編!>


 ディレクターの方がすごい情熱で一年間をかけて取材を続けていると聞いていた番組。
とにかく映像がきれいだった。
先生の六十年にわたるご苦労と、先生との四十年来のありがたいおつき合いに思いをはせながら、
涙がとまらなかった。
いろいろ書いておきたいことがあるが、日をあらためよう、、、。

そして去年の今頃は、私も短期第一期生として毎週京都通いをして、<アルスシムラ>で
染めて織っていたのかと感無量。
ふくみ先生が染めて織った着物を羽織ることに歓びを感じていた自分が、今度は自分で染めて
織ってみる体験をしたのだと、、、。

先生が生徒達にいってらした、、、。
<魂の教育>そして<私が染めて 私が織って 私が着る……>
でもその歓びを味あるには、そこに至りには信じられない辛苦がともなうのだ、、、、。

http://keico.exblog.jp/17654086/
2013年4月16日 火曜日 晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>開校式&入学式とレセプション

http://keico.exblog.jp/17660953/
2013年4月17日 水曜日 曇のち晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>第一日目の授業

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(佐野藤右衛門さんご丹精の桜の精がしずかに糸にうつりゆく瞬間のよう、、、)

http://keico.exblog.jp/17700781/
2013年4月24日 水曜日 雨
志村ふくみの<アルスシムラ>第二日目の授業
カラスノエンドウの三回目(14:15)の第三染 
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http://keico.exblog.jp/17463363/
2013年3月15日 金曜日 晴れ 京都にて
「細見美術館特別展 志村ふくみ・志村洋子 作品展 しむらの色 KYOTO」その一

http://keico.exblog.jp/17488692/
2013年3月19日 火曜日 曇
「細見美術館特別展 志村ふくみ・志村洋子 作品展 しむらの色 KYOTO」その二

http://keico.exblog.jp/17620941/
平成25年4月15日(月) 晴れ 2013年4月15日 月
志村ふくみ・洋子の染織の世界 <アルスシムラ>

http://keico.exblog.jp/17654086/
2013年4月16日 火曜日 晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>開校式&入学式とレセプション

http://keico.exblog.jp/17660953/
2013年4月17日 水曜日 曇のち晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>第一日目の授業

http://keico.exblog.jp/17700781/
志村ふくみの<アルスシムラ>2013年4月24日 水曜日 雨
志村ふくみの<アルスシムラ>第二日目の授業

http://keico.exblog.jp/17706131/
2013年4月25日 木曜日 晴れ
<アルスシムラの本科必須の美術の実習講義>

http://keico.exblog.jp/17768413/
2013年5月8日 水曜日 晴れ
志村ふくみの<アルスシムラ>第三回目の授業

http://keico.exblog.jp/17811628/
2013年5月15日 水曜日 晴れ 京都
さかのぼって、志村ふくみの<アルスシムラ>第四回目の授業

http://keico.exblog.jp/17850420/
2013年5月22日 水曜日 晴れ 真夏日か?
志村ふくみの<アルスシムラ>第五回目の授業。

http://keico.exblog.jp/17869799
2013年5月29日 水曜日 雨 京都にて
NHKのプロフェッショナル <いのちの色で、糸を染める 染織家・志村ふくみ >

http://keico.exblog.jp/17915687
2013年6月5日 水曜日 晴れ
<アルスシムラ>第七回目、京都通いも慣れてきましたが、、、

http://keico.exblog.jp/17949306
2013年6月12日 水曜日 京都にて 雨の予報が快晴
<アルスシムラ第八回目の授業の日>の京都は猛暑日

http://keico.exblog.jp/17985541
2013年6月19日 水曜日 京都は雨
<アルスシムラ第九回目>本織りがはじまりました

http://keico.exblog.jp/18015715
2013年6月26日 水曜日 雨
<アルスシムラ>第十回目の授業で織りの様子がわかってきました

http://keico.exblog.jp/18046676/
2013年7月3日 水曜日 京都にて雨
<アルスシムラ>の十一回目の織りの様子

http://keico.exblog.jp/18047007
2013年7月4日 木曜日 京都は今日も一日雨
アルスシムラの補習で織りを進める

http://keico.exblog.jp/18078487
2013年7月10日 水曜日 晴れ 猛暑日
猛暑の京都でダウン、アルスシムラは午後からに

http://keico.exblog.jp/18080076
2013年7月11日 木曜日 晴れ 猛暑
アルスシムラの補習で織りは大分慣れてきました

http://keico.exblog.jp/18130202
2013年7月17日 水曜日 晴れ その一
<アルスシムラ>十三週目になりました

http://keico.exblog.jp/18207427/
2013年7月24日 水曜日 晴れたり曇ったり
<アルスシムラ十四週目>織りの最後となりました

 そして最後は嵯峨の工房で行われた修了式。

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(四ヶ月かけて織ったもの、、、欲張って<しむらの色>を二十数色使ったので、とても大変だった)

a0031363_2063658.jpg(藍を染める、、、)

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(嵯峨の工房の二階で全員で記念撮影)

〜〜〜〜〜
私の宝物
http://keico.exblog.jp/8334271/
2009年5月30日 土曜日 雨
志村ふくみ先生 限定版「白夜に紡ぐ」




by pretty-bacchus | 2014-06-29 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback(122) | Comments(10)

雨の週末はベランダの雀と遊んで
2014年6月28日 土曜日 雨

 よく降る雨だ。
なんだか疲れてしまって一日ごろごろと、、、。

 起きてきてリビングの窓から借景の緑の雨と、ベランダにときおり遊びにやってきてキョロキョロ
している雀さんとお遊び。

 雨の週末をゆっくりと過ごせた感じ、、、。
でもたくさんの悔いを残してしまう週末になってしまった。
明日まで箱根の岡田美術館での特別展示<再発見 歌麿「深川の雪」>にはとうとう行かれなかった。
 以下は、美術館の案内から
<「雪月花」三部作の一つとして知られる歌麿肉筆画の最高傑作「深川の雪」。
掛軸画では考えられない縦199㎝×横341㎝の巨大な画面に、総勢27名の人物たちが生き生きと描かれ、
晩年になってもなお衰えない歌麿の真価が発揮されています。
「深川の雪」は、歌麿が栃木に滞在した際に制作されたと伝えられますが、
長らく行方が分かりませんでした。実に66年ぶりの公開となる記念すべき展覧会を、ぜひご覧ください>


観たかった! 本当に残念だ。

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by pretty-bacchus | 2014-06-28 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback(3) | Comments(9)

1997年の今月今日6月26日の私の巴里=パリのカフェの歴史
2014年6月26日 木曜日 曇りa0031363_21252852.gif
★ 銀塩時代の写真の<オペレーションデジタル化

 パリの老舗カフェにはそれぞれ素敵な歴史がある。
そのひとつはサンジェルマン・デプレの「カフェ・ド・フロール」。
私がパリに住んでいた頃にはそこに行けばサルトルとボーヴォワールに会えたはずだ。

すぐそばにあるもうひとつの老舗カフェは「レ・ドゥ・マゴー」。
キュビズムの誕生をじっと見ていた生き証人だろう。
ピカソやブラックが常連で、ヘミングウェイも頻繁に訪れていたという。

 1994年の巴里。
銀塩時代のコンタックスStとContax G1 with viogon24での写真をスキャンしてあったので。
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1994.oct. Paris Deux Magots, Contax ST (サン=ジェルマン=デ=プレのカフェ・レ・ドゥー・マゴ )

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 (Paris,oct. 1994 Les Deux Magots,
 (ガラスの中の写真を撮っていたら、ギャルソンの写真もどうぞ、、、、って、ポーズをつってくれて、、
こういうのがまたパリのカフェの楽しいところ。
左のギャルソンはもう二十年もここで仕事をしていると話していたが、まだいるのかしら?)
http://keico.exblog.jp/17202139/
2013年1月22日 火曜日 雨のち晴れ
2005年晩秋の巴里の<オペレーション・モノクロ化>

a0031363_11363387.jpg (サンジェルマンの角のカフェ・ドゥー・マゴで)
http://keico.exblog.jp/17245942/
2013年1月30日 水曜日 晴れ
銀塩時代の写真の<オペレーションモノクロ化>


(ワンちゃん連れの素敵なカップルが歩いたいたので、カメラを向けて、いいですか? って聞いたら、
ロベール・ドアノー「パリ市庁舎前のキス」のようにね、、、て言って肩を組んでくれたのだ)
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http://keico.exblog.jp/14576500/
2012年1月30日 月曜日 雪模様 のち晴れ
☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage Paris2005 その二

(今のラデュレは、
http://keico.exblog.jp/14162419/
2011年12月12日 月曜日 のブログへカラーで
☆回想のわが巴里の街1973~1980 -シャネルとラデュレ


~~~~1997年の今月今日6月26日の私の巴里~~~~

 今回の★OldPhoto銀塩写真のデータ化を整理宙で、今日のこの日はどうしていたのだろう、、、って
みてみたら、1997年の6月26日には巴里にいた。
そして午後をジェラールの車で巴里の散歩にでたようだ。

 巴里での車の足になってくれていた彼の本職はインテリア会社のオーナーで、
個人タクシーはどうやら友人達のためらしいことがわかったのはずっと後になってから、、、。
 いつものように十五区のブシコ通りのアパルトマンに迎えに来てくれて、
コンヴァンション通りを走ってすぐにミラボー橋へ。
 Sous le pont Mirabeau coule la Seine.    ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ
  Et nos amours                  われらの恋が流れる
  Faut-il qu'il m'en souvienne          思い出す、、、
  La joie venait toujours apres la peine     悩みのあとには楽しみが来ると

二人はアポリネールの詩をくちずさむ、、、。

 ケ・ドゥ・シトロエンを走って左にグルネル橋をすぎ、やがてあのビルアッケムに着く。
そのままセーヌ川を左にみて、ケ・ドゥ・ブラニーを走り、イエナ橋、アルマ橋をすぎたところで
セーヌ河畔の<ケ>はケ・ドルせーとなり、すぐにアルマ橋を通り過ぎる。
アンバリッド橋をすぎて、あの豪華なアレキサンダー三世橋をすぎるともう前方にはコンコルド広場の
銅像が見えてくる。左に曲がってポン・ドゥ・ラ・コンコルドを渡り、コンコルド広場を右に回って
リューロオワイヤルへ。正面はマドレーヌ寺院。サントノレ通りの右角にラデュレがある。
(このまままっすぐ走ると四つ目の橋があのポン・デ・ザールなのだがサンスユニーク>
一方通行なのでそうはいかない!)

http://keico.exblog.jp/19895054/
木曜日 雨のち曇り
2014年6月12日 木曜日 雨のち曇り
巴里のPont des Arts ポン・デ・ザール(芸術橋)の今と昔

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(鍵など一つも無い。いったいいつ頃から始まったのだろうか、、、、、)
(向こうにカルーゼル橋)

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(向こうに見える大きな橋はポンヌフ、名前の意味は<新しい橋>なのに、パリで一番古い橋)
09 July 1995, Paris )
(ポンデザールの午後、セーヌ川をいく観光船をながめて静かに一時をすごす二人の後ろ姿はすてきだった)

パリのセーヌ川に架かる橋 Ponts sur la Seineは36だったが、数年前に12区のLe parc de Bercyと
La bibliothèque de Fr.Mitterrandを繋ぐ橋として、37番目の橋 が、このLe pont des Arts同様に
歩行者専用のPasserelle Simone de Beauvoir パスレル シモーヌボーヴォワールとして開通した!

 右岸のラデュレ、アンジェリーナなどの同じ界隈のヴァンドーム広場のドゥ ラペ通りの角を曲がった
すぐのサントノレ通りに、二十世紀最後のころに彗星の如く現れたのが、
<カフェ&ホテル・コスト CAFE COSTES & HOTEL COSTES>
ジルベール&ジャン=ルイ・コスト兄弟が1988年にレ・アールにオープンした出世作「カフェ」の後に、
伝統的なスタイルとは一線を画した新しいコンセプトのブランシェなカフェを次々とオープンさせた。
ブランシェbranché というフランス語を覚えてのもこの頃だった。

 ホテル・コストはコスト兄弟が最初にプロデュースしたホテルで、一見ホテルとは思えない、
なにげないエントランスを入ってドアを開けると左側に薄暗い夜のバー、
正面の奥にホテルへのフロントがある。右側のそれほど大きくはない中庭がカフェ。
全体が大きな口の字の形になっていて、ホテルの半分は吹き抜けになっていて一階のロビーと通路の様子が
見えるようになっている。

オープン後またたく間にパリのお洒落な人たちが集まるようになり、アーティスト、モデルや
映画業界人などのセレブが集うホテルとなってしまった。
そこには一種独特の大人の雰囲気がいつも漂っていた。
ダイアナ妃やビヨンセも愛した24時間世界のセレブリティが集うホテルとなったが、
そんな前に私は友人達とときどきお茶を楽しんでいた。

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 デザインを担当したのが今では数々のホテルやレストランを手がけるフィリップ・スタルク。
コスト兄弟はフランス南部のアヴェロン(Aveyron)県の出身。この県は「アヴェロンの野生児」とか
「昆虫記」を書いたファーブルの出身地として知られているが、隣接するオーヴェルニュ地方とともに
パリのカフェ文化の成立と大きな関わりがある。

この地方からのパリへの出稼ぎは十七世紀末からすでに始まっていたが、彼等はまずはフランスの地理的な
中心部から、文化の中心であるパリへの700キロもの道のりを歩くことから始まったのだ。
出稼ぎ労働者の主な仕事は「水運び」だったという。オスマンのパリ大改造以前のパリの水道施設はひどく、
そんな状況が必要とされた仕事だったという。
その後時代は遷って、彼らの転機になったのは炭屋を開いたこと。炭屋の店先で、地元のワインや
食を出すようになっていき、この炭屋兼居酒屋がパリのカフェの原型になったと言われている。

レ・ドゥ・マゴなどのカフェも全てアヴェロン県人によって作られたカフェなのだ。
そしてカフェは政治や文学の議論を楽しむ<場>になり、芸術運動の母体にもなっていった。
今でもホテルレストラン業界の人々の出身地を聞くと、この地方とか隣のオーヴェルニュ地方や
ブルターニュ地方の人が多いという。

 私は若い頃からどこの地に行ってもその街の話題のホテルを見て回っていた。
趣味であり、エールフランスから出向でホテルメリディアンチェーンの日本代表としての六年間は
さらにそれに拍車がかかっていたかもしれない。

 <★OldPhoto銀塩写真のデータ化>の整理で愉しいのは、何年も前の今日と同じこの日に
私は何をしていたのだろう〜〜とふり返ることもその一つ。
1997年の6月26日のネガの一本がデータ化したなかにあった。
36枚撮りの順番にみてみると、この日は私の巴里においての大切な<足>であったジェラールの車で
でかけたことがわかる。

http://keico.exblog.jp/13201187/
2011年8月3日 水曜日 雨
簡易スキャンで夜の巴里モンマルトルと凱旋門を

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一枚目はこのホテルの中庭で彼を撮った写真。頭上はホテルの部屋の壁、内部のホテル内の吹き抜け。
たしかそこにあったソファーは深いモスグリーンだったような気がする。

http://keico.exblog.jp/19842972/
2014年5月27日 火曜日 雨のち曇り晴れ
1997年10月18日(巴里モンマルトルの丘の上、テルトル広場で)

 このあとセーヌ川を渡ってサンジェルマン界隈にいったのだろう。
サンジェルマン教会やボーザール美術学校、そして数年前にクローズしてしまった大好きな
傘やさんのスナップがあった。

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(美術学校の正面)

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(フュルスタンベルグ広場)

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(サンジェルマン教会の時計は三時五十分をしめしている)

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(巴里には素敵な老カップルが多い、、、)

パリの雨傘 ステッキ 日傘やさん。
MADELAINE GELY
maison fondee en 1834
218, BOULEVARD SAINT GERMAIN
サンジェルマン地区の中心にある1834年創設の伝統ある老舗の傘やさん。
動物の顔が彫られた柄の傘で、素敵な上質の傘ばかりを扱っていた。傘は内布が張られていて、
傘の骨が見えないようにされていてそのデザインもいろいろ凝っていた。
私は昔々一本だけ求めたことがあった。

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「昔は傘というものは一種の贅沢品であったのでは、、、と須賀敦子さんのエッセイ、たしか
「トリエステの坂道」のなかにあったような気がする。

 このマドレーヌジェリーさんの店は十年ほど前に高級傘メーカーAlexandra Sojfer(
アレクサンドラ ソジュフェール)に店は引き継がれたが、そのアトリエが隣接されているという。

 そういえばイヴモンタンもこの近くに住んでいたのだ、、、。
パリの思い出は尽きない、、、、。

http://keico.exblog.jp/7717663/
2008年12月5日 曇り後雨
まさにこの この一時の 散る命

http://keico.exblog.jp/9193966/
2009年11月2日 月曜日 曇り
枯れ葉の頃にはジャック・プレヴェール&イヴモンタンのLes feuilles mortes

http://keico.exblog.jp/19041458/
2013年11月22日 金曜日 晴れ
枯れ葉の頃にはいつも<イヴモンタンの枯れ葉>

http://keico.exblog.jp/14192747/
2011年12月17日 土曜日 巴里のお花やさん
☆回想のわが巴里の街1990~2000〜巴里のお花やさん

http://hotelcostes.com
THE RESTAURANT & THE TERRACE
THE BAR
POOL & SPA
<hotel costesのCD>
このホテルのラウンジ&レストランバーをイメージしたコンピレーションCDがある。
ホテルの専属DJのステファヌ・ポンプニャック(Stéphane Pompougnac)が手がけている。
「ホテル・コスト」とそのままのタイトルが付いていて1999年に第一弾が出て、
今や多分十集目以上を数えるだろうラウンジ系の人気シリーズとなっている。
私のiTunesに入っているので、それを聴きながら、、、このブログを書いている。

 現在コスト一族による飲食店の数は数十にのぼり系列会社も十数社存在しているが、
その全実態はつかみがたいという。
彼らはまた他のアヴェロン出身者と同様に、地元に対する愛情がとても深く、
地元に残った人々や企業にも利益を還元しているといわれている。

 このあたりのことは友人のランブロワジーのディレクターだったピエール・ル・ムラックからも
聞いたことがあった。
彼もブルターニュからやってきて、最初の巴里のアパルトマンは両手を広げると壁全部に触れたという、、、。

 今年の六月は巴里のはずだったから一緒に食事をするはずだったのに、とても残念。

(オーヴェルニュのこと)

http://keico.exblog.jp/19914383/
2014年6月18日 水曜日 曇り
1996年6月のオーヴェルニュ地方のプランタジュネ、エニシダの花

http://keico.exblog.jp/19940226/
2014年6月25日 水曜日
1996年6月オーヴェルニュ地方、シェーズ=デュー、イソワール、

http://keico.exblog.jp/19946335/
2014年6月27日 金曜日 雨
★OldPhoto銀塩写真のデータ化は遅々としてすすまない




by pretty-bacchus | 2014-06-28 23:58 | ♣JourneyAbroad海外97仏伊 | Trackback(1) | Comments(6)

★OldPhoto銀塩写真のデータ化は遅々としてすすまない
2014年6月27日 金曜日 雨

 雨の日はゆっくりとした時間を持てるような気がする。
ガラス越し、、、借景の緑に静かに落ちていく雨の音無き音、、、。

 東京都議のセクハラ発言騒動から一週間がたった。
音声分析の結果がわかって、ますますひどいことが判明している。
日本の男は石器時代のようだと言ったカナダ人がいたそうだが、ほんの一握りの男達の言動で
日本人男性全部がそう思われるのはなんともなさけない、、、。
しかし、あの目を覆いたくなるような下劣なヤジの都議会議員達だけではなく、
一緒に笑って喜んだのは都知事以下の多くの議員だったこともたしかなのだ。

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★OldPhoto銀塩写真のデータ化 #☆回想のわが巴里の街1990~2000
の整理は、
考えていた以上に時間がかかってしまっている。
ネガポジのほんのわずかをデジタル化しただけなのに、なにしろ一枚が三十六枚あるのだから
遅々として進まない。
ブログに少しだけ記録を残しておこうと思うが、ただ写真を羅列したのでは無味乾燥、、、
少しその時の感激や旅の記録を書きたいと思うとなおさら時間がかかる。

 二日にわたって記した<1996年6月オーヴェルニュ地方>の旅だって、
まだまだなつかしい写真が沢山ある。
鍵コメントで友人が書いてくれたように、たしかに厚い本として残せるだけの量はあるかもしれないが、
それもはかない夢のまた夢!

 さて、その次は六月のこの日、二十六日の巴里と思い、そのポジを展開して驚いた!

2014年6月26日 木曜日
1997年6月26日のパリの一日   のブログはまだ途中、、、、

パリなのに、オーヴェルニュがらみのスナップが数枚でてきたのだ。
<カフェ&ホテル・コスト CAFE COSTES & HOTEL COSTES>
たった数枚で私の脳は十七年前に戻ってしまった。
そのあたりのパリのポジネガはまだまだ山と有り今回はデジタル化していない。
ほんの数枚の写真にこんなに沢山の思いが入っているのだから、全部の銀塩時代の写真を整理しはじめたら、
おそらく生きている内にはできないだろう、、、となんだかむなしくさえなってきた。

 そしてその日の最後の数枚は、サンジェルマン通りの今はない傘屋さんのMADELAINE GELYだった。

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この写真は気に入って後にポストカードにしていただいて、ずいぶんと愉しんだものだ。

a0031363_23483785.jpg (パリの傘やさん)
 
http://keico.exblog.jp/10584167/
2010年5月8日 土曜日 曇り
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに

http://keico.exblog.jp/19940226/
 2014年6月25日 水曜日
1996年6月オーヴェルニュ地方、シェーズ=デュー、イソワール、

http://keico.exblog.jp/19914383/
先週途中まで書いて、
<1996年6月のオーヴェルニュ地方のプランタジュネ、エニシダの花>

 まあ、時間をかけずに時間をかけてすすめることにしよう、、、。

 ざっとみてみても、、、、
☆19950623英国グランドボーン
☆19951007ボルドーカデボン
☆19950819~ヴェローナ
☆19950824~0830ヴェニス
☆19950830アゾロ
☆19950600~1018パリ
☆19950830フィレンツェギャラ
☆19960420~ハーグ フェルメール展
☆19960421オランダ
☆19960607パリリュクサンブール
☆19960600~1018パリ
a0031363_23572357.jpg☆19970322ボルドーオペラギャラ
   (アランジュペ首相や政財界そうそうの方が集まったギャラ。
   前の方でテレビ局ががたがたしていた始まり前の劇場
   指  揮:マウリツィオ・ベニーニ、ヴィオレッタ・ヴァレリー:レオンティーナ・ヴァドゥヴァ。
   ヴェルディ椿姫(ラ・トラヴィアータ)だった。
   この日の演奏は後日NHKで放映されている)

☆19970600~1018パリ
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J-891,AVANTS L'AN 2000 とあるので、
(計算すると1997年7月23日となる)


☆19971018フランスAFBON VOYAGEアルザス
☆19980609ボルドー受賞式
☆19980609ボルドーでコマンドゥリーボンタン受賞式
☆19981006ボルドーサンテミリオン
☆19989521パリ近郊
19989522パリマルメゾン
19990900シャネルファッションショーパリ
a0031363_0392076.jpg
☆19990900ガンスレセプション、スイス城にて
     #IMAGE|a0031363_0253084.jpg|201406/29/63/|right|588|784#]
☆19991209エッフェル塔あと22日で2000年
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(この写真を撮ったときのことは良く覚えています。
重いコンタックスRTSにツアイスのヴァリオゾナー35~135.
手持ちでなんとか文字を止めて廻るメリーゴーランドを撮りたいと、、、、)

☆19991200~29パリ最後のブシコ
☆20001213ミラノ
☆20010306パリモンテベロ
☆20010306ブルゴーニュシャンベルタン
☆20010412アルベロベッロ


追記:
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by pretty-bacchus | 2014-06-27 23:58 | ♪JourneyAbroad海外旅の思い | Trackback | Comments(2)

1996年6月オーヴェルニュ地方、ラ シェーズ=デュー、イソワール、
2014年6月25日 水曜日a0031363_21252852.gif
http://keico.exblog.jp/19914383/
先週途中まで書いて、
<1996年6月のオーヴェルニュ地方のプランタジュネ、エニシダの花>
続きは明日、、、、としてから一週間以上がたってしまった。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 この時期になるといつも思い出すのはあの黄色いプランタジュネ、エニシダの花。
フランスの西南部の旅にとくに多くあったような気がする。
オーヴェルニュ地方の神の家シェーズ=デューの取材の折りに通った田舎道での
このジュネの花は圧巻だった。

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 イギリスの家系にに由来する「プランタジュネット」。マメ科の植物エニシダの木で、
プランタジネット朝は中世イングランド王国の王朝。フランスの貴族であったアンジュー伯アンリが
1154年にイングランド王ヘンリー二世となり1399年にリチャード二世が廃されるまで続いた。
このあたりの英国史は大学の時に太ったイギリス人神父様に教わったがよく覚えていない。
(ボルドーの領主でフランスとイギリスを支配した女性エレオノーレ ダキテーヌとワインの関係もおもしろいのだが、、、。)

 今回のOldPhoto銀塩写真のデジタル化には、エールフランスの機内誌<BON VOYAGE>の
取材記録のポジネガは入れなかったのだが、このオーヴェルニュ地方の数シートはウェブ記録に
遺したかったので三シートだけデータ化していた。


 フランス中央山塊に位置するオーヴェルニュ地域圏は、フランスの中央高地であり
四方を陸に囲まれている。
首府クレルモン=フェランは古くからの中心都市。ローヌ=アルプ地域圏、ブルゴーニュ地域圏、
サントル地域圏、リムーザン地域圏、ミディ=ピレネー地域圏、
ラングドック=ルシヨン地域圏に接している。

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アリエ、ピュイ=ド=ドーム、カンタル、オート=ロワールの四つの県からなり、
アリエ県を除く三県を中心とした中部山岳地帯は<中央山地マッシフサントラル>と名づけられている。
ヴォルヴィクの土地であり、ミシュランの地である。

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 この地方の言葉で<ピュイ>と呼ばれる大小百を越える一群の休火山を中心にした
浸食地形によって構成され、台地と山が大部分を占める、フランスでも異色の風景が広がっている。

そびえる奇岩の町、ル=ピュイ=アン=ヴレ、神の家、ラ・シェーズ=デュー (La Chaise-Dieu)、
クレルモン=フェラン、ノートルダム・ドゥ・ポール,黒い大聖堂の都、ブリウードにある
サンージュリアンのバジリカはオーベルニュ最大のロマネスク教会。

 歴史上では1095年の第一回十字車が教皇ウルバヌス二世によってクレルモンで結成されたことや、
第二次大戦におけるフランス敗北後の「ヴィシー政権」がここオーヴェルニュにあった。
また、九世紀のフランス全土にわたるノルマン人(ヴァイキング)の侵攻と略奪は、
オーヴェルニュの山岳地帯を僧院の避難所とし、十世紀にカペー王朝が成立しフランスが小康を得ると、
この地方には多くのロマネスク教会が建てられたので、中世のロマネスクの旅は魅力に溢れている。

 この時の旅はパリからの飛行機をおりてすぐに、この地方の中心のクレルモン・フェランから始まった。
ここで一番目立つのが、黒い二本の尖塔がそびえるノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂。

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(クレルモン・フェランのもう一つのモニュメント、ノートルダム・デュ・ポール寺院。
オーヴェルニュ地方のロマネスク様式の教会の中でも5本の指に入る寺院)

そして、クレルモン=フェランから四〇キロメートル南下したところの古い町イソワールにある
五大ロマネスク敦会のひとつサン=オストルモワンヌ修道院教会。
内陣柱頭「最後の晩餐」、聖オストルモワンヌの旧修道院などなど、、、。

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a0031363_15420100.jpg(史上一番古いタンパンだという)

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 この写真はどこの教会だったのだろうか、、、。
ブリウードのバジリク サン ジュリアンだろうか、、、。

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 イソワールからブリウードに下り、東南東に走るとやがて遠くに、、、、

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(リヨンからは南西に150Km、車で約2時間、オーベルニュ地方の標高1000メートルにある
シェーズ・デュー)
シェーズ・デュー_La Chaise-Dieu / ベネディクト派の修道院は町の高台に建っているので
遠くからでもよく見えはじめる。
(オンベルの花だろうか、、、)


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数キロ入ってやがてシェーズ・デューの正面広場に着く、、、。

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a0031363_2401639.jpg(中庭でしばし案内の神父様を待った、、、)

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a0031363_243485.jpg (入り口は小さかった)

a0031363_2412743.jpg (一歩足を踏み入れると、、、)

ラ・シェーズ=デュー La Chaise-Dieuは十一世紀につくられ、フランス革命期に衰退してしまった修道院。
外陣と内陣は仕切られていて、正面入口からではなく横の通路から回廊Cloîtreを通って入り内陣から入る。

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 内陣には十五世紀の聖職者席Stallesがあり、その上には十六世紀初頭の精密なタピスリーが飾られている。
このタピスリーは、ブリュッセルでつくられたもので、キリストの生涯と旧約聖書の場が描かれている。
聖職者席は彫刻が施されていて重厚。

振り向くと、、、、
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柱の裏に廻ると、、、、
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この左脇の壁には十五世紀の作品といわれる「死の舞踏Danse macabre」が描かれている。
いずれも普通は撮影できない内部の写真を、拙ブログで初公開となるかもしれない。

       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 この旅では、この地方のル=ピュイ=アン=ヴレ、ヴォルヴィックの水源の山並みを
モンゴルフィエ(気球)で飛んで撮影する予定だった。
なごやかな中腹のその地で待つこと一時間半、とうとう風の向きと強さが定まらず、
その日の撮影はキャンセルとなった。
モンゴルフィエは、ブルゴーニュで不時着してこわいめにあっているので、なんとなくほっとしたのだが。

http://keico.exblog.jp/7096176/
2008年5月10日 土曜日 雨雨あめ、、、、
思い出を引き戻しつつ緑雨、モンゴルフィエ

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(牛が草を食む、、、、、)

a0031363_3345769.jpg (15 June 1996 pm3:00 気球の風待ちの一時)

 その替わりに翌朝早く、空港から小さなヘリコプターでの撮影となった。
カメラマンの青山さんがパイロットの隣の一番良い席に座り腰と肩からベルトをかけた。菊池さんは後ろの席、その隣に私だったのだが、肩からのベルトはなく腰のベルトだけ。
そのうえ窓がないのだから、旋回するときなどは、右手で椅子をもって振り落とされないように気をつけて、
首からさげたカメラは左手でおさえてシャッターを落とすというような危険をおかした。
この時はほんとうに怖かった〜〜〜。

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(乗り込んだ青山さんと見守る菊池さん)

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(窓がないから、管制塔が直にみえる)

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(無事に帰還して記念撮影だったのでしょう、、、。
オーヴェルニュ観光局の女性とパイロットと菊池さん、そして私は首から二台のカメラ、右手にも! 
腰にはフィルム用のバックが、、、)


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(ピュイの写真は青山さんのブログで、、、)

http://keico.exblog.jp/9607274/
青山さんの写真展
<オーヴェルニュ への旅 >〜ロマネスクの教会と中世の祭りをたずねて〜
2010年1月7日 木曜日 晴れ その一

 旅の思い出が蘇る。花の香りさえしてくるようだ、、、。
心と脳裏に焼き付いても消えかかっている旅の思い出が、記録として残った写真で彷彿と蘇ってくる。
これぞ旅と写真のコラボレーションの極地かもしれない。

http://keico.exblog.jp/19532675/
2014年3月3日 月曜日 曇り後晴れ
昔の写真でフランス取材を想い出して

 思い出したときに時にふれブログの書いていく内に右サイドバーのカテゴリに
<☆Records過去の記事書いた雑誌>ができて28もできていた。
ざっとみなおしてみると本人でも時系列をおうのが面倒くさくなってしまうほどなので、
エールフランス機内誌<BON VOYAGE>の旅の記録だけエクセルの表にまとめてみた。
p
☆Records過去の記事書いた雑誌
http://keico.exblog.jp/9617590/
2010年1月7日 木曜日 その三
オーヴェルニュ地方のロマネスク教会

 この時期1990年代の初めから2001年までが私の銀塩時代のいや、
トータル写真ライフのハイライトだったろう。
四十代から五十代後半にかけての充実した人生の一部分だったのだ。
エールフランスという外資の会社で二十四年間必死に仕事をしたあと退社。
病を越えて羽ばたきはじめた花の人生後半の始まりだったのだ。

コンタックスの重いカメラRTS,ST,TX,AXのディスタゴンやズームなど三台を首から下げて、
腰には片方にホロゴンをつけたG1/G2、もう一方に何十本ものポジを抱えての旅だったのだから、
ほんとうに良く歩いたと思ってしまうし、今のデジカメ時代がうらやましくさえなってくる。

 身内の会社関係のワイナリーを取材し撮り歩き書いているうちに、日経ムックの
イタリア食とワインのコーディネーターのおりに、自分も記事&写真の四ページを書かせていただいた。
日経ムック<イタリアグルメ&ロマン紀行>
(ワインのことは大地に聴け、エドアルド・ヴァレンティーニを訪ねて(1996年版)。
朝日サンツアーの旅の広報誌にも書かせていただいたりと充実した十数年だった。

 エールフランの日本語機内誌<ボンヴォワヤージュ>一新のために、元広報部長の菊池丘さんが
編集長となり、パリの本社広報部のアンドレミエル女史の元に1994年から始まった。
深遠な歴史と文化に支えられている国フランスは、どの地方も語り尽くせない魅力にあふれている。
フランスの二十の地域圏を数年かけてのかけまわった旅の取材チームは専任カメラマンが青山進さん。

機内誌のそれまでのファッションとかが多い内容ではなく、フランスのもつ自然、歴史、文化芸術、
食&ワイン文化など大人の広報誌をめざした。
季刊誌で年に四回発行だったので、取材は年に二度、一回に二つの地方を取材するという強行軍だった。
美術のページは、現三菱一号館美術館館長の高橋明也先生がご担当なさった。
ワインのページも一新されて<新フランスワインの旅>となづけられ、私が取材し撮って書くことになった。

 菊池さんは次はどの地方かを決めると、パリの本社とも連絡して事細かい予定をおたてになる。
訪問する会社、美術館博物館、ワイナリー、レストラン、そしてホテルはあらかじめ決められたが、
それ以外はパリに着くまでペンディング!
彼が私たちより数日早くパリに入り、本社の広報とミーティングし、国立地理院とかにも行って研究する。
その時点で日本でいろいろメディアに書かれていたことは一切参考にせずに、
フランスのもつ本筋の研究に没頭する。

 後から着いた私たちは時にはパリに泊まらずに、到着したパリの空港で会って、
次の目的地への飛行機に乗ることもあった。
各地では地方観光局の方が迎えてくださることもあり、数日の二十四時間体制の取材が行われるのだ。
陽が落ちるまで撮り歩きホテルに到着。シャワーを浴びる時間も無いときもあり、
食卓につかねばならないこともあった。
ミシュラン星つきのレストランでの夜の食事も記事になるのだから時間のかかるディナーも仕事。
それを終えてからはその日のフィルムの整理。プロヴィア、ヴェルヴィアのASA違い、
コダックは現像に出すラボが違うので別にする。
撮影の場所や時間、メモを記しながらうとうとすることもあった。
あおやまさんにはずいぶんといろいろおしえていただいた。
せめて帰りのパリではゆっくりしたかったが、帰国してすぐにフィルムを現像にだし、
写真を選び、記事を書かなければならないからそうもいかない。

 次の旅までは、他の仕事の海外の旅も入りと、この十数年の間は年に何度も出国していた。
なんという内容の濃い充実した人生の一時だったろうか!
最後のイルドゥフランス&パリを二回取材して、あと二年で一応のケジメという2000年に
突然に全てが中止になった。
あとで聞くところによるとフランスの本社へ、フランスではない国から新社長が就任したりして、
欧州の航空会社は混沌とした状態だったという。
 
Mac内に残る原稿の記録によると
<新フランスワイン紀行>
01一回・77号〜97/98冬号
ラングドックルーシオンが今熱い!
02二回・78号〜98春号
アルザス ワイン街道はメルヘンの世界
03三回・79号〜98夏号
ブルゴーニュわいん街道黄金丘陵を行く
04四回・80号〜98秋号
フォアグラとトリュフの国のワイナリー 〜ドルドーニュとロットの流域〜
05五回・81号 1998冬号
ルーシヨン 
 < 南仏ピレネー山地の母堂畑 コートヴェルメイユを行く >
06六回 ・82号 1999春号
煌めきのシャンパーニュ〜ヴァンダンジュの秋を行く〜
07七回・83号 1999夏秋号
ロワール渓谷のワイン
08八回・84号 1999冬号
イルドフランス
09九回・85号 2000春号
イルドフランス

とある。

 そしてその成果は後に二冊の単行本になった。
a0031363_23572.jpg 
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その後恵比寿の日仏会館で
<魅力あふれるフランスの地方を巡る>写真展として
八回行われた。
第一回 アルプスとアヌシー湖の北サヴォワ地方、
第二回 海の国ブルターニュその自然と伝統
第三回 ピレネー山麓を行く、
第四回 ヴォージュ山脈の東と西、第八回 オーヴェルニュ への旅 
  (以上、青山進)
第五回 ドルドーニュ・ペリゴールへの誘い 、
第六回 ラングドック=ルーシヨンへの誘い
第七回 シャンパーニュ・アルデンヌへの誘い
  (以上、片桐敬子)
そして最後は四年前の<オーヴェルニュ への旅
〜ロマネスクの教会と中世の祭りをたずねて〜
   写真:青山 進  企画:菊池 丘  構成:片桐敬子 >
   La Région d'Auvergne
Reportage réalisé pour la revue de bord d'AIR FRANCE
として結実したのだ。

 プロでもない一写真好きなアマチュアの私の<写真ライフ>。
今考えると、こんな風に取材し、撮って書いたのが自分だとは信じられないような気がする。
多くの方方々のありがたいご縁に恵まれての今の私があるのだ。

 今回の昔の銀塩写真のデータ化ではいろいろの思い出が甦っている。
人生の一時ひとときを切り撮っている写真ってすばらしい!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
青山さんのURL
http://frafra.at.webry.info/theme/3e8165cab3.html
麦畑の向こうにヴェズレーの丘が見えます。その丘の上にはサント・マドレーヌ大聖堂と町がのっかっています。
地図
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/017/335/69/N000/000/000/123574918404016422297_f-06.jpg
〜〜〜〜〜

http://keico.exblog.jp/19532675/
2014年3月3日 月曜日 曇り後晴れ
昔の写真でフランス取材を想い出して

http://keico.exblog.jp/16852544/
2012年11月23日 金曜日 雨 勤労感謝の日
晩秋の雨の日は思い出写真と戯れて

http://keico.exblog.jp/13817303/
2011年10月15日 土曜日 晴 
<ロワール渓谷のワイン フランスの庭園を行く>

http://keico.exblog.jp/12577186/
2011年10月14日 金曜日 曇り後雨〜
フォアグラとトリュフの国のワイナリー  〜ドルドーニュとロットの流域〜

 おおまかなことは、二月にまとめて少し記録にした。

http://keico.exblog.jp/12129258/
過去のフォトエッセイストとしての記録
2011年2月16日 水曜日 晴

http://keico.exblog.jp/i12/
2011年6月18日 土曜日 雨

右サイドバー<Records過去の記事,書いた雑誌>
に記録したので、
あとは<BON VOYAGE>の
  73号  1996冬号オーヴェルニュと中央山塊から
   83号1999夏号フランスの庭 ロワール渓谷までの四年間の
<新フランスワイン紀行>>の内、終わっていないのをスキャンして記録として残しておきたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
more>>>>エールフランスの機内誌の取材の記録

http://keico.exblog.jp/12578864/
2011年5月14日 土曜日 のブログで
☆77号1997冬号<ラングドックルーシオンが今熱い!>
に続いて、

http://keico.exblog.jp/13249952/
コリウールのあの青い海がなつかしい〜〜〜
2011年8月9日 火曜日 晴 暑い一日

http://keico.exblog.jp/13208454/
ブルゴーニュの栄光の三日間<トゥロワ・グロリューズ>
2011年8月4日 木曜日 その二

http://keico.exblog.jp/12917228/
<アルザス ワイン街道はメルヘンの世界>
2011年6月18日 土曜日 雨

http://keico.exblog.jp/12578864/
☆77号1997冬号<ラングドックルーシオンが今熱い!>
2011年5月14日 土曜日 晴れのち曇り、夜に小雨

http://keico.exblog.jp/12571963/
通りすがりのスナップ<<ペリグーの飲んべえ達>
2011年5月13日 金曜日 曇り

http://keico.exblog.jp/12129258/
過去のフォトエッセイストとしての記録
2011年2月16日 水曜日 晴

http://keico.exblog.jp/11307720/
<煌めきのシャンパーニュ> ヴァンダンジュの秋を行く
2010年9月19日 日曜日 晴れ 

http://keico.exblog.jp/10641382/
ジャケットも<草色>萌えて旅憶う(モンゴルフィエ=気球)
2010年5月17日 月曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/10584167/
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに
2010年5月8日 土曜日 曇り

http://keico.exblog.jp/7096176/
思い出を引き戻しつつ緑雨
2008年5月10日 土曜日 雨雨あめ、、、、

http://keico.exblog.jp/1575148/
写真を私が担当した本
2004年7月18日の日記から

http://keico.exblog.jp/6032654/
AIR FRANCE機内誌に「新フランスワインの旅」
2007.08.22 

http://keico.exblog.jp/690561/
フランスは発見の旅我もまた「フランスの発見の旅・西編」
2004.07.18





More>>>>エールフランスの機内誌の取材の記録
by pretty-bacchus | 2014-06-25 23:58 | ♣Journey海外J96仏オーベルニュ | Trackback | Comments(8)

1997年のフジフォトサロン写真展の案内カード
2014年6月24日 火曜日 雨のち曇り

 OldPhoto銀塩写真のデータ化の途中でおもしろい平成九年の葉書がでてきた。
今は平成二十六年だから十七年前! 1997年のこと!

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<銀座に咲きます。中盤写真のベストショット、180点。>
<日本中のアマチュアカメラマンの応募の中から選り抜かれたフジGA645/GA645Wiの
プリントの180点を二回にわたって展示>するという企画の写真展。
フジのサロンがまだ銀座(有楽町)にあったころのもの。

このカメラのフォーマットサイズは6×4.5版でズームレンズ一体型で実像式のズームファインダーで
AFもAEも搭載、フィルム巻き上げも自動という、誰にでも簡単に使える中判カメラだった。
フランスでも日本でもしばらく使っていた。

 その写真展のpart 1の中に私の名前がある!
おそらくそういうたぐいの応募はしたことがなかったのだが、桜のあまりの美しさにそれを伸ばして
プリントして応募したものだった。
原盤を送って主催者のフジが大きくプリントした90点が飾られていたのを思い出した。
そのプリントが賞品という粋なものだった。

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 今夜は男性のNの会。
何十年も事務局のお手伝いをしてきたが、今回で若い世代にテイクオーバーターされた。
時代は遷っていくのだ。
長い間ご苦労様といってくださる方々のお言葉に、そっと隠れて涙をふいた初夏の夜。




by pretty-bacchus | 2014-06-24 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(0)

フォトセミナー【X-T1で撮る女性ポートレート-ステップアップ講座】の二回目
2014年6月23日 月曜日 曇りのち小雨

 二週間前の九日に行われた【X-T1で撮る女性ポートレート-ステップアップ講座】の第二回目。
http://keico.exblog.jp/19907573/
2014年6月16日 月曜日 晴れ 三十一度
フォトセミナー【X-T1で撮る女性ポートレート-ステップアップ講座】

 今日はもうモデル撮影なしだが、宿題が出ていて、
<・9日以降お撮りになった女性ポートレートのプリントを2枚ご持参ください。(2L以上、A4推奨)
・プリントしなかったベストフォト5枚程度をSDカードでご持参ください。
・プリント・プロジェクターでの講評など。

最初から
<本セミナーは両日参加が条件です。ご予定の調整をお願いいたします。
また今一度告知ページおよび内容をご確認ください。本セミナーは初心者向けセミナーではございません。
また2回参加が必須であり2回目では新規のポートレート写真をお持込いただくことが条件です>


 女性ポートレートを撮る時間もチャンスもなかったが、先週のお寿司やさんでのお二人の
男性のスナップと以前の二枚をSDカードに落としてあった。
プリントにするには写真屋さんに行かねばならないし、これもまた時間がなかった。
家で使っていたエプソンのPX-5600もずっと使わなかったのですぐにはもとにはもどらない。
家庭用の廉価の四色インクでともかくプリントを試みたが、ヘッドがおかしくて縦線が入ってしまう。
なんどかクリーニングをしたがダメだった。

 でも思い切ってでかけよう。
M.S.Park 先生のお話しをおききできるだけでもよいから、、、と決心。
午後の病院で時間がかかってしまったため新宿の御苑前のフジフィルムのサロンには
七時少しまえになってしまった。
授業は七時からだから遅刻ではないのだが、皆さん前回も六時半には集まってらした。
今日は一人お休みがあって男性五人と女性は私一人。
皆さん先生と和気あいあいにお話しなさっている。
そしてそれぞれ二週間のあいだに撮った作品数点ずつが狭い机の上に並んでいる。
お嬢様を撮った方、公園で奥様をお撮りの方、なんと女性ポートレートの撮影会に参加して
炎天下の中の撮影をなさったかたもいらっしゃる。
オジサン達の撮影会ツアーはいつも一杯なのだそうだから、団塊世代を働き通したあとの方々の
ご趣味のひとつなのだろう。

 宿題のポートレート撮影のプリントされたものを講師の先生が一点一点批評?!
フォトクリニックだ。 先生の一言一言がするどく的を得ていてすごい!
時々、撮った時の光の状態やデータのお話しも皆さんなさって、私は今日は
目から鱗が落ちることがいくつもあった。

銀伝時代からずっとそうだったのだが、いやデジタルになってさえ、ISOは常に100あるいは200。
(特にシグマのSIGMA DP1 Merrill の時は)夜の散歩の時でさえせいぜい1600.
このフジのFujifilm X-T1を使い始めて、そのフジ特有のアルゴリズムによるJPEG画像の素晴らしさと
高感度のノイズの少なさを実感して、夜道のスナップはもっぱらISO3200。
でもポートレートとか明るい日中の撮影でISO1600を常用して女性を美しくとっている
生徒さんたちに
ジェジェジェのわたし!
それはポートレートだけに限らないようで、そのあたりを見事に説明してくださった先生に脱帽!
あっという間に一時間がたってしまった。

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 後半はそれぞれ持参したSDカードの中の五枚を大きなプロジェクターに写して、これも先生がご意見をくださるというしこう。
自分が撮った写真があんなに大きく写されてちょっと恥ずかしいし、フォトショでトーンカーブを少しいじって色がかぶったあたりもはっきりわかって、これもまたまた
とても勉強になった。

 これまたあっというまに九時を過ぎてしまって、皆さん名残惜しそうに、、、、。
解散のまえに先生と名刺交換なさったなかにはコロンビア大学にいらしていて日本と米国での
半々の生活のお忙しさのなかに今回二回出席したかたもいらしてジェジェジェ!
九月のスタジオ撮影のマスターコースに皆さん出席なさりたいそうで、、、さて、私はどうなるかしら?

 フジのTさんと講師のパーク先生、ありがとうございました。
帰りが一足遅れた私に先生がくださった一言がとっても嬉しい夜!!

 私が今日もっていった写真はお寿司やさんのTさんとYさん、そしてバーBの高田さんと酔っているSさん。
どの写真もこちらもワインもかなり入っていてシャッターをきっているのですから、、、、
困ったものです。
日本のまじめがおじさま達はきっとビックリなさったことでしょう!

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a0031363_17253977.jpg (ウイスキー派の常連のHさんも香りをかがれて、、、ふむふむ、、、)



by pretty-bacchus | 2014-06-23 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(0)

1996年6月21日 夏至の日のパリ、セーヌ河畔
2014年6月22日 日曜日 雨のち曇り少し太陽が その一

 このところカラーの印刷が多い。
エプソンのPX-5600は調子が悪いままで使っていないが、今のプリンターは安価の家庭用四色インク。
いつもスペアーインクは数本置いているのに、気がついたらマジェンタが最後の一本になった。

真夜中過ぎ一時五十七分にヨドバシのいつものサイトで注文をした。
ご注文ありがとうございます>の三分後に
クレジットカード決済のご利用確認>のメール。
さらに一時間もしないうちに
<■■ご注文商品出荷のお知らせ■■
ヨドバシ・ドット・コムをご利用いただき、ありがとうございます。
ご注文商品を出荷いたしましたので、ご連絡させていただきます>
<今回出荷の商品は「日本郵便 ゆうパック」で配達させていただきます。
商品の配達状況は、日本郵便ホームページでご確認いただけます>


平日なら午前中に着いているだろうに、日曜日なので午後には着いた。
東京の夜は眠らないのだと妙に実感の日曜日。

 雨で静かな朝をゆっくりと二度寝をしたので、日曜日らしい静かな一日となった。
午後には雨があがった。
借景のコノテガシワの木の葉の間に新しい枝が伸びてきたみたい、、、。
成長する木々で青空は見えなくなったが、落ち着く借景に感謝。

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 ★OldPhoto銀塩写真のデータ化の整理をいていたら、
昨日アップした北欧の夏至の頃の翌年には、同じ頃のまさに夏至の日に撮ったパリの写真があった。
“セーヌ河畔になぜこんない人が出ているの?
“今日は夏至だからです、、、”と、日本語がわかるジャクリーヌが言っていたのを思い出した。
なにか特別な夏至祭りの催しがあったのだろうか、、、残念だ。a0031363_21252852.gif
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(21 June 1996 De la fenêtre de voiture de l'autobus )
コンコルド広場の午後は雲が多かったのだ)

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(21 June 1996, Le soleil couchant dans la Seine au solstice de l'été )

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(セーヌ河畔はすごい人だった)

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(ノートルダムの向こうに夕陽は沈みゆく、、、)

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 富岡八幡宮の提灯やのぼりがたって、御神輿が鎮座ましていた船を撮った、その翌日が夏至だったのだ。
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2014年5月31日 土曜日 晴れ その一
1996年6月20日のパリ、セーヌ河をいくJAPAN丸には富岡八幡宮の御神輿が鎮座まし!

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2014年6月1日 日曜日 晴れ
1995年のパリ、英国、北欧、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボルドー

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2014年6月21日 土曜日 曇り
夏至の東京と北欧ノールキャップの沈まぬ太陽




 
by pretty-bacchus | 2014-06-22 23:58 | ♣Journey海外Jun'96仏和蘭 | Trackback | Comments(0)

夏至の東京と北欧ノールキャップの沈まぬ太陽
2014年6月21日 土曜日 曇り

 夏至、東京の昼の時間は14時間35分だそうだ。
         日の出 04時25分  : 日の入 19時00分
冬至の日と比べるとお昼の長さが5時間ほど違うと言うから驚き。
そして明日からまただんだんと日が短くなる。

二十四節季の一つで夏に至ると書いて「夏至」で、梅雨時期のちょうど真ん中あたりにやってくる。
毎年大体6月21日頃。天球ってほんとうに不思議だ。
冬至にはゆず湯に入ったりするのに夏至にはどうして何もないのだろう。

 ヨーロッパの各地では「夏至祭」が開かれている。
十九年前のこの時期に訪れた北欧のノールキャップの沈まぬ太陽を。

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(04July 1995 ノールキャップで沈まぬ太陽を拝す)
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(ホニングスバークの岡ノ上には白い花が咲いていた)

 日没五分前に交差点を渡っていた。
最近は大きな態度の自転車の人が多くて歩行者はあぶなくてしようがない。
車道を走ったり歩道をベルをならしながら歩行者をどかしながら走ったりと、、、、。
でもまだ東京は良いほうらしいのでガマン我慢。

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 夏野菜が美味しそう〜〜と言ったら、久しぶりに豊君の特別お料理をいただいて、、、感謝の一夜。
山梔子薫る土手の夜道をそぞろ歩いて帰路に、、、、。

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(鳥と夏野菜の黒酢あんかけ)

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by pretty-bacchus | 2014-06-21 23:58 | ♣Journey海外95伊英国北欧 | Trackback | Comments(2)