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彼岸花も枯れて、九月の最後は病院でした
2013年9月30日 月曜日 晴れのち曇り 病院

 タクシー乗り場まで少し遠回りをして秋を探したが、夏の名残の枯れ葉だけの土手が続いて、、、。

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(土手の曼珠沙華もすべて花がおちてしまって、、、、)

 先々週の内視鏡検査の結果を聞きに病院へ。
Y先生の外来ではない日の遅くに予約を入れてくださっていたので、あまり待つことなく一番奥のお部屋へ。

 画面に食道>胃>十二指腸と順番に鮮明な画像が写し出され、
その部位部位の様子を詳しく説明してくださった。
こんなきれいな細い食道を毎日毎日甘いもの辛いものワインが流れ込んでいるのかと思うと
なんだかとても内臓が愛おしい。

予想通り逆流性食道炎の経度のだったようで、逆流した後がはっきりと残っていてふむふむ、、、、。
胃もなにやら言われたが、どうやら生研検査は悪性ではなかったようで、一安心。
Y外科部長さんは、消化器外科、胃外科、腹腔鏡手術、ESD、胃がん、粘膜下腫瘍、GIST、
胃切除術後障害、胃ー食道逆流症(GERD)などの名医だそうでなんだかほっとして、
食生活の注意などをうかがって家路についた。

http://keico.exblog.jp/18637264/
2013年9月17日 火曜日 晴れ 病院
五年半ぶりの内視鏡検査の夜は十三夜でした

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 (病院からの定点観測となった東京タワー)

 久しぶりのチーバスで六本木ヒルズまで。
ビルに灯火が灯る頃のこのあたりはなんだかもはや昭和の日本ではない。
(あたりまえですね〜〜〜〜〜)
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 そういえば九月も今日でお終いなのだ。
極暑の夏の暑さを引き継いでの今月はまだ秋の感じがあまりしない。
でも季節は確実に歩んでいる。
明日からは神無月。 涼しくなったら少し歩かねば、、、。



by pretty-bacchus | 2013-09-30 23:59 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(0)

桜の樹の葉が黄ばみ始めてようやく秋が
2013年9月29日 日曜日 晴れ

 朝からきれいな空〜〜!
ガラス戸を開けてベランダにでて深呼吸。ようやく秋がやってきた。
“秋空高く澄み渡り〜〜〜〜♪” 口ずさんでいるメロディーは何のうただったろう?

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a0031363_220021.jpg (午後には西の空に雲が流れて、、、)


 極暑を乗り切った体は痛んでいるに違いない、、、と自分をあまやかせてだらだらと過ごしてしまったが、
夕方になって少しお散歩。

 土手の桜の樹の葉が黄ばみ始めて根元の曼珠沙華にハーモニーしている。
秋がやってきたのですね〜〜〜。

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by pretty-bacchus | 2013-09-29 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

朝の連続ドラマの<あまちゃん>が終わってしまった。
2013年9月28日 土曜日 晴れ

 四月から始まった朝の連続ドラマの<あまちゃん>が今日で終わってしまった。
2008年の物語から2012年7月で終わるほんの三年の物語で、主人公あきちゃんと美少女ゆいちゃんの
友情とその家族友人の物語。
朝ドラによくある<おしん>辛苦物語ではないのもこの時期にはよかったのでは、、、。

北三陸に住む海女の夏ばっぱとお母さんの春子さんさんとあきちゃんの三代記かもしれない。
あきちゃんという十七歳の少し性格が暗かった東京育ちの女の子が、母の田舎に帰って、海と地元の人々の愛でどんどん元気になり、東京にあこがれアイドルになりたいゆいちゃんに代わって、
あきちゃんがアイドルとして東京で成功し、後半はその彼女が3.11震災後の地元に戻って
皆に幸せを運んでくるという、ただそれだけのストーリーなのに、実に心和む楽しい心温まる番組だった。

 途中から視聴率がどんどんあがり「あまちゃんフィーヴァー」が日本中におこり、
<じぇじぇじぇ>は流行語になっていった。
能年玲奈さん演じるあきちゃんがなんともかわゆく、あの天然てきな魅力はなんともすsてきで、
宮本信子さん達の蒼々たる脇役陣に囲まれて、一話一話に笑いあり涙あり。
時には1980年代に遡ってのお話しも無理がなく、小泉今日子さんの「潮騒のメモリー」で
中年を惹きつけたのだろう。
視聴率はどんどんあがり過去の朝ドラのどれよりも高かったそうだ。
宮藤官九郎さんの脚本の運びも素晴らしく、そのテンポの速さもとてもよかった。

 そして、イントロの緑の田園を走る小さな列車、青い空、海の色と海の中の青がとってきれいで、
ついつい毎朝みてしまっていた。
最終回は東日本大震災から1年4カ月後の北三陸鉄道の被災した一部区間が復旧し、
運転再開の日を迎えた2012年7月1日の設定。
ラストはお座敷列車の再演を果たしただアキちゃんとユイチャン(橋本愛)が、
長いトンネルの向こうに見える光に向かって走る。

そして最後はあの堤防を二人で必死に走り跳躍する場面で<おしまい>。
この時の海の色は最初の海とは違って落ちついた碧い海の色!

 ああ、私も海を見に出かけたくなった、、、。

(テレビをカシャカシャ、、、、、、、、、、)

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光は東京の方角!

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by pretty-bacchus | 2013-09-28 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

とぼとぼと心写して曼珠沙華
2013年9月27日 金曜日 どんなお天気だったのだろうか

 今日も昏々と寝てしまった。
一日がもったいないと思うのだが、体がもとめているのならそれもありかと相変わらずのあまちゃんなのだ。

 夕方に少しだけお散歩。
中学校の土手の曼珠沙華が心持ちさびしそう。

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by pretty-bacchus | 2013-09-27 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(1)

収穫がようやく始まった(ボージョレーワイン委員会発表
2013年9月26日 木曜日 曇り

 台風の影響の雨が秋季を運んでくれたようだ。
暑い長かった夏がようやく終わろうとしている。
秋の味覚の到来が楽しみな季節になった。

 海を越えたフランスでも今年の陽気は高低がつづきボルドー始め各地の葡萄の出来具合が
報道され始めている。
ほとんどの地方で今年の収穫が遅れているようで、ようやく始まったばかりのようだ。
その年の新酒が十一月第三木曜に発売されるボージョレ地方の収穫は、ボージョレ委員会が先週発表して、
一昨日24日になってようやく解禁となった。
以下発表より
〜〜〜〜〜〜〜〜
ボージョレー:収穫開始は9月24日
Beaujolais:Le ban est fixé au 24 septembre 2013
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ボージョレーではまもなく2013年の収穫が始まる。最も早熟な区画では9月24日から
収穫が行われる予定である(リヨンとマコンの間に位置する18,000ヘクタール)。
この収穫の1ヵ月間、約50,000人が収穫に携わり、ガメイとシャルドネの畝を賑わすことになる。・・・
ボージョレーでは白ワインを生産しているということも思い出していただきたい。

ぶどう畑と発酵槽は、この必要不可欠なスタッフの受け入れ体制を整えている。というのも、
ボージョレーはシャンパーニュ同様、手摘みによる収穫が慣習化されている類まれな生産地であるからだ。
気候面を見ると、夏は理想的な天候条件に恵まれ、特に7月と8月の記録的な日照量の影響で
成熟を飛躍的に進行させた。さらに9月初めの短い期間の雨が果粒のわずかな増大を助けた。
その後の数日間の比較的涼しい気温により、ぶどうの成熟はゆっくり進んでいた。
しかしながら、9月19日頃から続いた晴天により、段階的に成熟は進んでいると言える。9月末にかけて、この穏やかな天気は続くと予想され、現在も確認されているように、
畑の良好な衛生状態は保たれるだろう。色づきも良い状態で終わりを告げ、
好条件で収穫が始められると期待される。

収量は少ないと予想されるが、歴史的に収量が少なかった2012年を少し上回るだろうと見られる。
まだ2013年のヴィンテージを形容するには早すぎるが、ボージョレーの生産者たちは品質の高さに
自信を持っている。ボージョレーの流通網全体が、今からすでに日本への出荷をスケジュール通りに
進めるべく、準備を整えている。
10月に行われる最初の試飲を経た時点で、今年のワインにふさわしい形容詞が見つかるだろう。
(ボージョレーワイン委員会プレスリリース、9/17)
〜〜〜〜〜〜〜〜

 早い年には八月の中頃には葡萄の収穫が行われることがあるが、今年は多くの産地で
六月の天候に恵まれなかったために開花はうまく進まず、花ぶるいや結実不良がみられ、
ぶどうの生長は過去30年来で最も遅かったが、後半の八月は日照に恵まれて畑の衛生状態もとても良く、
葡萄の品質はとても良くなったようだ。
収穫量の予測は前回よりも減少しれいるが質が良いワインとなるだろうと言われる。
これから各社が収穫、醸造を行い、十一月の初めにはフランスを発つのだ。

 シャトー・ドゥ・ピゼイはボージョレ地方で最高の南東向きの立地と最良の土壌に恵まれているので
良い葡萄が出来るから楽しみだ。モルゴンで生育され丁寧に手摘みされた葡萄から造られるワインは、
この地方で最も高い評価を得ているし、造り手の長年受け継がれた経験と愛情が生かされる
特別はヴィンテージとなるだろう。醸造主パスカル・デュフェートルなら素晴らしいワインを造るだろう!

 十一月第三木曜が楽しみだ。

a0031363_1035152.jpg (後ろのワインクーラーには2012年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー。醸造の仕方が違うから翌年の今頃まで美味しくいただけるのは嬉しい、、、)

http://keico.exblog.jp/18602643/
2013年9月12日 木曜日 晴れ
フランスの今年の葡萄は遅摘みのよう

http://keico.exblog.jp/16810705/
2012年11月14日 水曜日 晴れ
Le Beaujolais Nouveau du Château de Pizay est Arrive !

http://keico.exblog.jp/16814290/
2012年11月15日 木曜日 晴れ
ボージョレヌーヴォー騒動が終わって、、、

http://keico.exblog.jp/16883425/
2012年11月27日 火曜日 晴れ その二
アルゴでシャトー・ドゥ・ピゼーのボージョレヌーヴォーの樽

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by pretty-bacchus | 2013-09-26 23:57 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback(2) | Comments(6)

秋雨は昔を想い、今の憂いを呼び込むのだろうか、、、
2013年9月25日 水曜日 雨

 二日二晩が三日三晩になって、志村ふくみ<アルスシムラ>の予科水曜日第一期生<水桜会>の
小冊誌の試刷がやっと終わった。
夕方のネコメール速達で京都のお仲間のアキコサンに送って校正をお願いした。
翌朝の十時に着いたそうで、彼女は五十数ページを一日で見直して赤を入れて下さり、
その日の夕方の速達メールで送り返して下さった。
便利な世の中になったものだ。
イラストレーターの調子も良くないので、編集のページの変更が大変だろう。

http://keico.exblog.jp/18679774/
2013年9月24日 火曜日 雨のち曇ときどき晴れ
<アスルシムラ>予科第一期生<水桜会>の小冊誌

 その反面私の体は逆行している。
今日一日、目覚めては眠り込み、また目覚めては眠り込みと、ぐったりしていた。
ほうとうになさけなくなったものだ。

そういえば昔からそうだったかもしれない。
新しい仕事を与えられると、それに一生懸命に取り組み、三百六十五日を必死で走り抜く、、、。
パリの駐在員のときだってそうだったし、メリディアンチェーンの代表としての時もそうだった。

http://keico.exblog.jp/14150458/
2011年12月10日 土曜日 凱旋門
☆回想のわが巴里の街1965~1973 凱旋門に励まされての日々

世界のどこだっていとわない。責任者としての仕事をする女性が少なかった時代に、
アタッシュケースをかかえて凛として空港におりたつ。
各地のレセプションには必ずナショナルコスチュームの着物を着て臨み、日本語と英語の挨拶をする。
会場のなかではワインを傾けながらつたないフランス語で交流をはかる。
会議はいつも母国語ではない言葉がいくつも飛び交う。
(なにせ発展途上のエールフランスの子会社だったホテルチェーンは六十カ国に及んでいたのだ)

 オフィスに帰るとその土地のマーケッティングのレポートをタイプし、その次に仕事にプランを練る。
今のようにPCで簡単にレポートを書く時代ではなかったから、英文タイプを真夜中まで打ち続ける、、、。
大変だが楽しくてしょうがなかった、、、。
ある日バタンと倒れて入院し大きな手術を受けて再生をはたす。
年代を上り詰めていく十年おきぐらいにそんな人生を送ってきている。
その時間のスパンがだんだん短くなってきていて、たった三日でダウンするとはいやはやなんとも情けないことになってしまった。

 残された人生をどんなふうに目標をたてるかを模索している最近、
どうも心が折れて困っているのは、やはり体がついていっていないのだろうか。
それとも年甲斐も無いことをしているのだろうか、、、。

 ようやく涼しくなった雨の道を少し歩いてみたがやはり疲れて早々に帰宅。
戻れない時代を恋いてみてもどうしようもないのに、秋は憂いをもたらすのだろうか。


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a0031363_9422715.jpg(彼岸花も雨に濡れて、、枯れ始めた夜の姿はなんとも切ない、、、、)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/14175732/
2011年12月13日 火曜日
☆回想のわが巴里の街1980~1990 〜メリディアンチェーン

ホテルチェーンとしては当時は珍しかった女性の日本人の駐在員を送ることにした翌年の三月に
アブダビメリディアンで大きなレセプションが行われた。
当時の現地の新聞が残っているので、いつもとってもなつかしく思い出している。
(THE GULF NEWS 、1982年3月13日 土曜日のアブダビの新聞)

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(なんと細かったか〜〜〜)
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  (あのころグーグルアースがあったら、旅はもっと楽しかっただろうな〜〜〜)

http://keico.exblog.jp/17047183/
2012年12月25日 火曜日 曇 寒い
発光ダイオードLEDがルーヴル美術館を照らす  平成24年12月25日(火)

http://keico.exblog.jp/17088278/
2013年1月2日 水曜日 晴れ
初夢は昔懐かし叔母のことパリの宿 平成25年1月2日(水)

http://keico.exblog.jp/17228761/
2013年1月28日 月曜日 晴れ
1990年代のフランスとイタリアのネガ・ポジ



by pretty-bacchus | 2013-09-25 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

<アルスシムラ>予科第一期生<水桜会>の小冊誌
2013年9月24日 火曜日 雨のち曇ときどき晴れ

 お彼岸の頃は、 昼と夜の時間が12時間ずつで同じになり、太陽は真東から昇って真西に沈むから、
朝の光の方向と夕陽の位置を覚えておこうと思うのに、なかなかその時間に太陽が輝いてくれない。

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(夜に咲く葵の花>

 この二日間は、水桜会の小冊子の編集で、朝から真夜中までこんこんとMacに向かって
五十六ページの入力とデザインレイアウトに明け暮れている。

 志村ふくみ<アルスシムラ>の予科水曜日第一期生の十三名の会は、開校式&入学式の翌日から始まった
学校の第一目が佐野 籐右衛門さんの桜の小枝のお染から始まったので、水曜日の桜というわけで
<水桜会>と名付けられた。

 遠くは福岡から、そして松江、大阪、名古屋、京都、東京からは私と、三十代から七十代の十二名の女性と
男性一名は、それぞれ人生の喜びも哀しみも胸に秘めて、草木を染め命をいただき、
織機の準備をし織りあげるまでの四ヶ月の日々を一生懸命に、いや必死に走ってきた。

 最終日前回に突然のご指名で小冊子づくりを担当することになり戸惑っていたが、
お仲間からの原稿が集まるにつれて、あの四ヶ月の感動が甦ってきて涙腺をこわしていた。
先生方、講師の方々の原稿に続き、集まった十三人の原稿はそれぞれの人生の深い思いが込められていた。
病気の家族を見守りながらの方、ご主人を亡くされてしばらく呆然としていらした方、
週に一度だけお子様をご家族にお願いしての方、セラピストとしてのお仕事の染めて織るということを
体験したいという方などなど、それぞれ皆さんが、志村ふくみの<しむらのいろ>と
その生き方に憧憬を抱いている方々ばかりだったのだ。

 そして染めから織りへの最後に感想を書くということの大切さもアルスシムラの教えの一つだったのだと
つくづく思っている。
ふくみ先生の<一色一生>からの数十年のあいだの多くのご著書に込められている大きな思いを
いまさらのようにひとつづつ噛みしめながら編集をつづけた。

 原稿を打ち込みホチキス止めただけではなさけないと思い少し工夫をした。
A4版の二つ折りで総数五十四ページとなった。すべて手作業で創りあげたので、
レイアウトがプロのようにはいかず、プリントも家庭用プリンターなので写真の色がいま一つ。
一番大変だったのは、名簿順にして二ページにわたるときは、二ページ目は最後の方の別の方のページに
なってしまい、途中で原稿の変更の依頼などがくるとまた全部はじめからしなければいけないことだった。

十五回の全ての記録は文と写真で残してあり、その一部をブログで書いてあるので、
文章が短い方のページにはその方の写真を入れたりもした。
最後の週に嵯峨の都機工房で撮った全員の集合写真を真ん中に中開きにして、
その裏には十五週の授業記録も載せることに。
発行は限定二十部で、ふくみ先生のお誕生日の九月三十日とした。

 やっと試刷りとなってプリンターの調子が悪くヘッドクリーニングを何度しても縦線がはいってしまう。
安いプリンターの寿命なのかしら?

 京都のお仲間のお一人に送って校正をお願いした。
ふ〜〜! ほ〜〜!
頭の左後ろと首がいたく目がしょぼしょぼ、、、こうして根を詰めるの
はもう無理な年齢なのかもしれないと秋の初めの寂しさよ。

〜〜〜〜〜〜
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<アルスシムラ十五週>の記録のブログへとぶには下記の中の
それぞれのhttp:をクリックしてください。

http://keico.exblog.jp/18337879
2013年7月31日 水曜日 雨のち曇り
<アルスシムラ十五週目>最後は嵯峨の都機工房で卒業式








by pretty-bacchus | 2013-09-24 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(8)

音楽家落合桜さんとご主人のコンサートでした
2013年9月23日 月曜日 晴れ

 今日は落合桜さんとご結婚なさったご主人との
デュオ・ババール・秋分ライブ《ラ・クロワ》

うかがいたいなって思ってもまだ一度もうかがえていなくて残念。
ピアノやファゴットのお話しはもちろん、お花の手入れやお料理を取り混ぜての新婚熱々のブログは
いやはやなんとも素晴らしい〜〜〜のです!

今日第一幕に演奏なさる予定の
フォーレ作曲 "僧院の廃墟にて" のビクトル・ユゴーの4行詩の歌詞については、十八日に書いていらした。
原詩は9節でフォーレが一部改訂して4行詩10節に仕立てられているという。
以下さくらさんのブログから、
〜〜〜〜〜
舞台は廃墟となった僧院。
恋人たちが戯れ遊ぶ。

長い詩の一等最後にわかるのは
陽気に抱き合うつがいが小鳥たちだったということ。

  此の小さなトリックはトリックに留まらず
  物語をイリュージョン世界へ誘うようなのだ。

僧院 (le monastere じゃなくて大修道院を表す l'abbeye が使われている) は人の気配を失って静かに沈黙している。

けれども恋人たちの遊戯によって一旦は安堵が齎されるのだ。
里を離れた廃墟じゃなくて庭には恋人同士が憩うのねって。

  最終行で小鳥のつがいとわかるまでは。

C'est l'histoire des oiseaux.
この瞬間、"なぁんだ、鳥だったのね。" のトリックとは違う
もう1つの目に見えない幻術に出会える気がする。

修道会の人たちが大勢行き交う場所を舞台にしながら人が欠場している不安定感、その上に読む側が1度は空想の中で見てた2人が幻のように掻き消える。

  この形によって一層人の不在が強調されはしないだろうか。

詩のはじめにも終わりにも人間は存在していなかった。

  詩のはじめには修道会の人たちの残像を感じ
  詩の終わりには1組の恋人たちも幻になる。

  小鳥もまたいつか飛去ってしまうのだろう。

(中略)

事物は思い出となり、思い出を携えた人もまた消え
永劫を生きることができない我々に
栄えた建造物の跡と草木と鳥たちは
生死無きが如く風景を見せる。

不思議な静けさは慈愛の情景に思える。

〜〜〜〜〜〜〜〜
 音楽も文学も語学も人生の切なさも全てをコイビ〜トのご主人と
享有なさって、ますますのご活躍を祈る秋の一日。

http://blog.livedoor.jp/lasalledeconcert/
さくらさんのブログ
事後承諾でブログより拝借
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(ご主人はファゴット奏者)



by pretty-bacchus | 2013-09-23 23:59 | ♬Theaterオペラ演劇スポーツ | Trackback | Comments(2)

葉見ずの「曼珠沙華」の不思議
2013年9月22日 日曜日 曇り

 「曼珠沙華」は彼岸花。
「死人花」「幽霊花」「死人花」「地獄花」「天蓋花」「狐の松明」「狐のかんざし」「剃刀花」
そして「葉見ず花見ず」
ほんとうにおかしな花だ。
数日前にあった花が萎れ始めて落ちてしまうと、また別の処に突然咲き始めている。

開花期間が五〜六日で、花のある時期には葉がなく葉のある時期には花がないので「葉見ず花見ず」
でも葉っぱだけに気を取られたことがないので、どこにいってしまうのだろう。

 葉が花の前にあるのなら来年のお彼岸頃は少し観察してみよう。
葉が茂るのが花の後なら、これから数日以降に見られるかもしれない。

 ようやく外気も涼しくなってきた。
散歩をしながら「狐のまどわい花」の観察をしてみようかな、、、。

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(夜半の花はあでやかでもある、、、、)

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http://keico.exblog.jp/18659199/
2013年9月21日 土曜日 晴れ 暑い一日
幻影の上高地、樹下の<曼珠沙華>夕闇の<狐のかんざし>



by pretty-bacchus | 2013-09-22 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

幻影の上高地、樹下の<曼珠沙華>夕闇の<狐のかんざし>
2013年9月21日 土曜日 晴れ 暑い一日

日の出 05時28分  : 日の入 17時40分
  月の出 18時34分  : 月の入 07時01分

 最近、さわやかな朝にガラス越しの遠方に何か山のようなものが見える、、、
赤い屋根が光ると一瞬上高地の景色のような、、、。
(ほんとうはどうやら工事現場のようだったが、、、)

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 上高地!あれはいつごろだったろうか、、、学生の頃だったからもう四十年も前のことになる、、、。
松本で下りて島々からバスで釜トンネルを越えて上高地へ、、、、。
梓川の清流にかかる河童橋を渡って歩き始め 唐沢から横尾の小屋で一休み、
槍ヶ岳を右に見て小さな橋を渡って穂高への道を進む。
そびえている西穂高、奥穂高をながめて、一歩一歩しっかりと歩く。
背中のザックが重かったな、、、。
西穂高に登りきると狭い頂上には小さなお社があった。
昔の事なのにどうしてこんなに良く覚えているのだろう?

初秋の空気がさわやかさが思い出を運んでくれるのだろうか、、、
こういう幻想ってなんだかとっても楽しい、、、。

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 中学校の土手の木々のにはいつのまにか「曼珠沙華」が咲いていて、
いままでどこに隠れていたのだろう、、、。
「曼珠沙華」ってmanjusakaというサンスクリット語からついたのですって。
サンスクリット語で天界に咲く花という意味で、おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、
という仏教の経典からきているのだそう。
開花期間が五〜六日なのに、秋の彼岸と時を同じくするかのように咲くので彼岸花。
 
検索してみたらまだまだあって、お彼岸の頃に咲くから「死人花」「幽霊花」「死人花」「地獄花」のような
ちょっと怖い呼び名もついていて、花の姿からついた名前が「天蓋花」「狐の松明」「葉見ず花見ず」、
花の様子から「狐のかんざし」「剃刀花」、
花のある時期には葉がなく葉のある時期には花がないという特徴から、
「葉見ず花見ず」と呼ばれてるというから、花の名前っておもしろ〜〜〜い。
ほんの数日の命と思うととても切ない、、、。

 たまっていた雑誌や新聞、ネットのRSSを読んだりして一日だらだらと過ごしてしまった連休の一日目。

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(花の姿からついた名前が「天蓋花」)



by pretty-bacchus | 2013-09-21 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)