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Adieu, Good-bye, さようなら 2012
2012年12月31日 月曜日 曇時々晴れ

 今年最後の日になってしまった。
朝が来て昼がすぎ夜のとばりがおりて、、、やがてまた次の朝が来るのに、
この日ばかりはいつもと違う。なんと不思議なことだろう。

 この大晦日に素敵な贈り物がとどいた。
四十年来の京都の友人からの三段重ねの豪華なおせち料理と、銘菓木守本舗三友堂の<大吉>。
お正月がこないのうちから少しだけつまみ食い。
薄味でなんと美味しいことか! あと数時間が待てない感じだが、今夜はいつものように年越蕎麦。

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(先だって奈良の友人からいただいた鶴屋芳信の銘菓詰め合わせ。
新しい年の巳年のお干菓子もあって嬉しい)

 
去年今年貫く棒の如きもの   虚子
年暮ぬ笠きて草鞋はきながら  芭蕉

人生という旅はこんなふうにあと何年つづくのだろうか。
そしていつまでブログで日記を書いていられるのだろうか。
そんな思いを母と話して九十二歳の老女に力をいただいた大晦日!

 ここ数日の写真を年内にと思って整理してブログに追加。
過去のブログをつらつらと繙きながら今年一年を振り返ってみている平成二十四年最後の数時間。

 毎日見てくださったブログ友の方々に心からの感謝を込めて、
まもなく百八つの除夜の鐘を聞きながら2012年にAdieu, Good-bye, さようなら 。

 まもなくやって来る年もどうぞよろしくお願いいたします。


a0031363_23162811.jpg (寒空のベランダに雀たちが遊びに来てくれて、、、、今年もありがとう!)

(ソファーに座ったままでの横着撮影は最後までつづきましたね、、)

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(2012年最後の日没前に太陽と青い空が出てきて、ビルを赤く染め始めました。
ガラス越しに今年一年の太陽に感謝の手を合わせて、、、。


明日の初日の出が楽しみです)



by pretty-bacchus | 2012-12-31 23:23 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(8)

今年最後の外食は友人と<さかなや魚真>さんへ
2012年12月30日 日曜日 曇り後雨

 昨日のリターマッチで<さかなや魚真>に彼らをご招待。
このお店には今年一年ホントウにお世話になった
今年の一月に最初になんとなく入った時から、すっかり気に入ってしまった。

最初の日のブログに書いている。
<お刺身が大好き、白身も、貝も、ヒカリモノも、マグロの赤身も中トロも、、、、。
近くのお魚屋さんがなくなってからもう十数年がたつ。
近所のスーパーでは思うような食材にはなかなかお目にかかれない。
往復小一時間弱で都心の百貨店の食品売り場で旬のお魚を買えるが、これがちょっと行くには億劫になる。
ネットでとってみたが、これとても満足がいくものではなかった。
行きつけのお寿司屋さんが一番いいのだが、年中というわけにはいかない。

“魚やですから、魚は新鮮で安くなければ、、と店長さん。
(それにしてもコストパーフォーマンスは抜群だ)
“料理人ですから手は抜きません、プロですから、、”と、副店長のタカシ君。
河岸も仲買人も通さないから出来ることなのだそうだ、、、、。>

http://keico.exblog.jp/14450535/
2012年1月16日 月曜日 曇り
新しいお店をみつけました

 以降ほぼ週に一度はおせわになっただろうか。
(手首が痛くて包丁を持てないということを理由に、、、)
十席のカウンターのコーナー席が私たちの定位置になった。
いざかや魚真と書いてきたが、いざかやではないと思うようになった。
さかな割烹魚真だ。
そしてまるで私たちのキャンティーンだ。

 今夜は、白身、氷見のブリ、本マグロ、金目など六品のお刺身の後に、真イカの煮付け、
鮑のステーキ、牡蠣フライ、山芋のフリット、最後はブリしゃぶと雑炊。
ほうじ茶アイスのデザートもいただいて、幸せな今年の〆の魚真ディナーになった。

 お店の皆さんに感謝して今年最後の宵あとにした。
土砂降りのなかを出かけたのに、数時間後にはすっかり雨もあがっての道を家路へ。
雨上がりの十六夜の月が、流れる雲に乗っていた。

 いよいよあと一日となってしまった。

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more>>>ブログ内の魚真いろいろ

http://keico.exblog.jp/16932049/
2012年12月5日 曇
中村勘三郎さんのご冥福をお祈りします

eico.exblog.jp/16290585/
2012年9月21日 金曜日 雨のち曇のち晴れ
行きつけのお店がしばらくお休みです 

http://keico.exblog.jp/16189636/
2012年9月12日 水曜日 晴れ
北海道噴火湾産のボタン蝦、根室のサンマ、戻り鰹、鮭&ハラス

以下more>>に



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by pretty-bacchus | 2012-12-30 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)

友人との夕食に感謝の宵
2012年12月29日 土曜日 晴れ

 U&Sさんにご馳走になった。
若い彼らはほんとうに多忙な一年であったようで、一緒に食事をするのは今年二度目。

 蟹みそとフカヒレスープが好きな彼らは、今年最後の上海蟹のコースを選んでくださった。
雄と雌の二杯の蟹を中心にしたヌーヴェルシノワーズで八品を楽しみながら、
この一年のお仕事のいろいろや来年に期するとことをうかがって数時間をすごした。
若い人たちと一緒していると私たちまで若さをいただけるようで感謝の夕べ。

 二次会は、髙田さんの処で、今年最後のフランシスダローズ。
来年も再来年でご一緒したいですね。

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a0031363_1861650.jpg (上海がにの雄と雌がゆであがってきまました、、、)

a0031363_1872522.jpg (フカヒレは、、、、なんとも美味!)




by pretty-bacchus | 2012-12-29 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)

松井秀喜選手が現役引退を表明した。
2012年12月28日 金曜日 曇り後小雨
 
 米大リーグ・ヤンキースの松井秀喜選手が現役引退を表明した。
引退会見で松井は穏やかな笑みをたたえて話しつづけた。
この会見をみていて涙がとまらなかった。
巨人軍と米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜外野手。
日米通算で2643安打、507本塁打、1649打点を記録した強打者が年末に静かにバットを置いた。
三十八才というから、現役としての限界の年齢なのかもしれないが、まだまだ活躍して欲しかった。

 長嶋監督と二人で歩んだ頃の事をも語りながら、最後の方に、日本でもう一度、
松井のユニホーム姿を見たいという声も多かったことについて、彼はそれをこう否定した。
「10年前、巨人を出たときは責任を持ってプレーしていた。もし、日本でプレーするなら、
10年前の姿を見たいと思って期待する人がたくさんいるでしょう。
その姿に戻れる自信が強く持てなかった」と。
泣けるではないか!
まさに松井らしい野球哲学、野球人生を貫いた生きる男の美学だった。
日本男児万歳〜〜!

 松井がプロ野球デビューを果たしたときの指揮官長嶋茂雄氏は今は終身名誉監督となっており
「現代で最高のホームランバッターだった」と称賛した。涙、、、。

 現地アメリカでも7年間在籍したヤンキースの地元ニューヨーク中が「愛してるよ松井」と
地元紙破格の扱いで全国紙も紹介しているという。
元指揮官らはねぎらいの言葉とともに松井の功績をたたえ、
ヤンキースの本拠地のニューヨーク・タイムズ紙はスポーツ面のトップ扱いで、
「日本とヤンキースのスターである松井が引退する」と見出しを付け、
主将のジーターのコメントなどを入れて詳しく報じたというし、「ニューヨーク・ポスト」や
「デイリー・ニューズ」も大きくスペースをさいて、全国紙の「USAトゥデー」も
松井の経歴を詳しく紹介したという。
電子版でも「2つの国のスターが引退する」と見出しをうって27日の記者会見や功績を伝えたという。
ウォール・ストリート・ジャーナルなどが取り上げたというのも嬉しいかぎり。

松井がヤンキースで過ごした最初の5シーズン監督を務め、現在は大リーグ機構の副会長を務める
ジョー・トーリ氏は「松井はすぐにチームから愛される存在になった。
それは選手としての能力によるものだけではなく、チームに尽くす姿勢から来るものだった。
彼は勝利者であり、彼を指揮できたことを誇りに思う」と賛辞を贈ったというから。
ホントウにすごい日本人選手だったのだ。

年の瀬に哀しいが嬉しいニュースだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このブログ内で一度書いたことがあった。
http://keico.exblog.jp/10440926/
2010年4月17日 土曜日 朝は雪、その後晴れ
しんしんとしんしんと降る春の雪

〜〜ニューヨーク・ヤンキースへの入団を熱望して、恩師とあおぐ長嶋茂雄さんにも
もちろん相談していたが、
結局FA権を行使してアメリカ・メジャーリーグへの挑戦を表明した時のインタビューも感動的だった。
“最後の最後まで悩んで苦しかった。何を言っても裏切り者と言われるかもしれないが、
いつか『松井、行ってよかったな』と言われるよう頑張りたい。決断した以上は命を懸ける”
と決意を語ったのだが、裏切り者だと考えるジャイアンツファンは誰もおらず、
日本球界全体で松井の成功を祈っていたのだといわれている。

怪我にも手術にも非難にもめげずに、彼はMVPをとったのに、
ニューヨーク・ヤンキースに残れなかったのだ。
〜〜〜〜〜

(父母や兄弟、後には連れ合いと後楽園の巨人戦はよく見に行った)
引退最後の試合も観戦していた。

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(松井選手の最後の試合をみたのは、
2002.09.16年 20:15 と、写真のデータからわかった。
これは8倍の望遠鏡に初期のデジカメが着いたのだったと思う、
(初代のCMOS130万画素のビノデジだったと思う。)

 ~~~~~~~

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 (寒空の真夜中に十四夜の月、、、手持ち1/4秒では星が流れてしまうんだ)





by pretty-bacchus | 2012-12-28 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)

三菱一号館美術館でジャン・シメオン・シャルダン展を観る
2012年12月27日 木曜日 晴れ

 今年は美術展にあまり行かれなかった。
ぜひ観たかったボストン美術館展での<曽我蕭白の雲龍図><光琳の松島>も機会を逸してしまった。
後悔しきりで年末を迎えている。

 そんなおりMさんへの暮れのご挨拶の帰りに、赤煉瓦の東京駅を通ってくれて、
そのあと中通りの三菱一号館美術館の前を通っていた。
“シャルダン展もみずに今年も終わってしまうのかな、、、”とわたし。
アオヤマさんが言った。
“招待状があるのですが明日から東京にいないので、これからいきましょうか”
“もう四時半だし、、、無理でしょう、今日は、、、”
すぐにネットで調べると木曜日と金曜日は八時まで。

#IMAGE|a0031363_17253393.jpg|201212/30/63/|left|860|574#] 








(午後一で十四夜の月が皇居吹上御所の森の木のあいだから昇ってきた、、、)

a0031363_17253393.jpg (東京駅の赤煉瓦が見えてきた、、、)

a0031363_17263456.jpg (動く車から、、)

a0031363_17271118.jpg (日没前4時10分の皇居前、、、遠くに二重橋が見えている)


 そんなわけでもう一つ用事をすませ、再び丸の内へ。
薄暮のころの三菱一号館美術館は美しかった。

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 ジャン・シメオン・シャルダンは、フランスを代表する静物・風俗画の巨匠。
それなのに日本での今まで大きな展覧会は無く、わたしはルーヴル美術館で何点か観ているだけで、
あとは学生の頃の世界美術全集での鑑賞だけだった。
今回のシャルダンの個展が、わが国で初めての充実した<シャルダン展>で、ルーヴル美術館
名誉総裁・館長ピエール・ローザンベールの監修による厳選した38作品が展示されていた。
海外の美術館と個人、国内の美術館から借用で、これまで断片的しか紹介されなかった
この画家の38点で構成される我が国初のシャルダン展。(26作品が日本初公開)

 時代がある美術館の建物の二階三階の小さないくつもの部屋に時代をおって展示され、
シャルダンをトータルに観ることができた。

a0031363_17372829.jpg (階段はまるでシャルダンの時代のような、、、)

a0031363_1814279.jpg (この階段を二回降りなければならないのは少しきつい、、)

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a0031363_17383153.jpg (部屋を変わるときに中庭の様子が見られる、、、)



構成は
-初期静物画
-台所・家事の用具
-風俗画
-静物画への回帰
-没後の忘却と再評価

 静物画を主に描いた時期と風俗画を中心に描いた時期に大分されるのだそうだが、
晩年にはパステル画が数点残されているという。
ルーヴル美術館で観たことがあるのは、
初期の《肉のある料理》 、風俗画に移った四十代の《食前の祈り》、再び静物画へと戻った頃の
《銀のゴブレットとりんご》が記憶にのこっているだけ。

 苦しかった時代から飛躍の年となった1740年にシャルダンが国王ルイ15世に謁見を許され
献呈したのが《食前の祈り》で、ロシアの女帝エカチェリーナ二世が愛蔵した作品と、
シャルダンが亡くなるまで手元に残した作品が出品されの二点が隣に展示されてその違いを鑑賞できた。

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《肉のある料理》と《肉のない料理》、《すももの籠》と《桃の籠とぶどう》などの
二点で一対の作品の展示も興味深く、ボストン美術館《食事の支度》とカルカッソンヌ美術館の
《配膳室のテーブル》は長い間に離れ離れになってしまった作品が何十年ぶりに同時鑑賞できるのだそう。
シャルダンが描いた唯一の花の絵《カーネーションの花瓶》はじめ、個人所蔵のため非公開の
《木いちごの籠》が最後の部屋を輝かせていた。

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ジャン・シメオン・シャルダン
 《木いちごの籠》
1760年頃 油彩 38×46cm
  個人蔵


 一度は忘れられたシャルダンは、十九世紀になって相次ぐ展覧会と競売を機に評価が高まり、
ミレー、マネ、セザンヌ、マティスなどの多くの画家がシャルダンの影響を受けたのだそう。
風俗画の内の何点かがフェルメールの部屋の光の感じがあったのだが、あとで説明を読むと、
(フェルメールの再評価に大きな役割を果たしました批評家のトレ=ビュルガーが、
同時に19世紀の半ばにシャルダン再評価の先鞭を付けました)とある。
プルーストの『失われた時を求めて』の中には幾度かシャルダンについて書いていて、
《赤えい》や《食卓》から着想を得た描写を残しているという)

 シャルダンが生まれたのは1699年でフェルメール没後四半世紀後、ということは江戸時代初期の
元禄時代の頃で、絵画では尾形光琳が活躍した頃だと思うとなんだか不思議な気がしてならなかった。

 年末に心豊かに静かな絵画を鑑賞できた一時間あまりは至福の時であった。
入館の時には灯っていなかった中通りのイリュミネーションがしっとりとした
年の瀬を華やかに彩っていた。

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http://www.mimt.jp/chardin/point/index.html
シャルダン展

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/
ジャン・シメオン・シャルダン
(Jean-Baptiste Siméon Chardin, 1699年11月2日 - 1779年12月6日)

 数枚の絵はがきと大好きなクリアーフォルダーを購入した。
《すももの鉢と水差し》 1728-30年頃 油彩、 44.25×56.20cm
ワシントン、フィリップス・コレクション蔵

《食前の祈り》 1740年頃 油彩、 49.5×41cm パリ、ルーヴル美術館蔵

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〜〜〜〜
追記;
最後の暗い部屋にたった一点あったルドンのパステル画の花は素晴らしかった。



by pretty-bacchus | 2012-12-27 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage 2008 バックトゥー2008年12月22~23日
2012年12月23日 日曜日 曇 その二a0031363_21252852.gif
2012年12月22日 金曜日 曇 その二
☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage 2008 
 バックトゥー2008年12月22日!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/7772976/
2008年12月22日 月曜日
遡っての巴里の記録 八日目 12月22日

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http://keico.exblog.jp/7760175/
2008.12.23

熱が39.2ある

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http://keico.exblog.jp/7775435/
2008年12月23日 火曜日 
遡っての巴里の記録 九日目 2008年12月23日
記憶が切れている一日、汗でぐっしょりのベットでうなって寝ていた。

 この三日間は最悪の状態で36時間くらいベットで苦しんでいたから
写真は撮らなかったのだ。




by pretty-bacchus | 2012-12-27 23:58 | ♧JourneyAbroad海外2008 | Trackback | Comments(0)

新種の林檎<星の金貨>とシナノゴールド
2012年12月26日 水曜日 晴れ

 Uさんから大きな箱が届いた。
千疋やさんの果物の詰め合わせで、グレープフルーツ、キウイフルーツ、陸奥、日向夏、王林、富有柿、
バレンシアオレンジで、どれもこれも見事な大きさと熟成度。
でもその豪華さになんだか怖ろしいような気がしてしまう。

 今年は果物に恵まれた一年だった。
秋口からの黄金桃と初冬の真っ赤な林檎にとても癒された。
造り手のお顔がみえて、ご丹精の様子がわかって、私一人の歓びではなんだかもったいなくて
友人達にお送りした。
どなたさまもとても喜んでくださって、その様子を果樹園のレイコさんにお伝えすると、
彼女もとても喜んでくださって果物の輪が広がって嬉しい自然賛歌の年となった。

 彼女からお礼にと先日贈っていただいたのは、初めてみる林檎だった。
お手紙の末尾に<年に数個しかとれない星の金貨です>とあった。
そして一緒にシナノゴールドと真っ赤なリンゴも。

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<星の金貨>ははじめてみるリンゴ。
ここ数年作られ始めたようで、大きさは300g前後で小さく果皮が黄色くまーるく、
香りが良く酸味もほどよく果汁が多く甘味が強い、洗練された食感のりんごの新種なのだそう。
「ふじ」の血を継ぐ晩生種のりんごで、果皮は王林より黄味が強いゴールドで、「ふじ」をしのぐ
甘味とさわやかな食感と洗練された味で、いつまでもおいしく食べられる貯蔵性が
好まれているとのこと。
小型で皮が薄いので丸かじりに向いているのだそうで、いただくのが楽しみだ。
 
 りんごの皮の内側にはりんごポリフェノールが豊富で、ガンの抑制効果や内臓脂肪の
減少効果などがあり、整腸作用や血中コレステロールの低下に効果があるアップルペクチンが
含まれているというから私にはどれもこれも必要なこと。

 果物も時代によっても変化し、大きなものが贅沢だったのは過去になりつつあり、
味と食べやすさを追求した「星の金貨」が話題になっているという。
でも出来る数が少なくて、その上豪華さに欠けるから、包装紙も重んじられる有名百貨店や
有名フルーツパーラーからの<贅沢さ>を贈りたい人々には、
はたしてどんな風に受け入れられるのだろうか。
数年先が少し楽しみでもある。

 夕方にアトレ内のパン屋さんにでかけた。
大雪の新潟の友人にパン・ドゥ・カンパーニュやパン・オー・レザンなど日持ちのする大型パンを
お正月用にお送りした。
今は日本中美味しいパン屋さんが増えたし、ネットでも買えるようになったが、
その両方とも無い友人もいて、時々<東京のパン>をお送りしたりしている。
喜んでくださるお顔がみえるようで嬉しくて、、、。

 残すところほんとうにあとわずかとなった。
四年前の☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage 2008のRAWデータの現像が
まだ終わっていない。
もう少しだけ頑張りたいな、、、。

a0031363_227229.jpg (ポールの喫茶の方の中を撮ろうと思ってカメラをむけたら突然おにいさんが、はいポーズ!)

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by pretty-bacchus | 2012-12-26 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(3)

発光ダイオードLEDがルーヴル美術館を照らす
平成24年12月25日(火)a0031363_21252852.gif
2012年12月25日 火曜日 曇 寒い

 東京駅で28日まで行われている<東京光ヴィジョン>と中通りのミチテラスの光を
観に行こうと思っていたのに中止となってしまったようだ。

あまりのも多くの人が出ていて事故が起き始めているようで突然の中止とか。残念!
ニュースで見る限り東京駅の赤煉瓦新庁舎をスクリーンにして映し出される動く映像は美しかった。
ここ数年日本中の遊園地などでの光の饗宴はとても華やかになっていて訪れてみたい処が沢山ある。
LEDが使われるようになって色合いもおだやかになって美しく、
そして電気代もかなり安く出来るようになったのだという。

 発光ダイオードLEDは今や世界を制覇して砂漠の国からルーブルの絵画までも照らし始めた。
今日の新聞二面ぶちぬきでの東芝のカラー広告は夜のルーヴル美術館とまわりの建物の俯瞰図。
来春には建物だけでなく館内の絵画にも使われるという。

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東芝 LED ルーブル美術館 CM


 ルーヴル美術館、外壁をLED照明が照らされた昨年2011年12月6日の点灯式の日に私たちは
そのパリでの初日を鑑賞することができた。
照明器具は、東芝が美術館専用に開発して提供し、従来のハロゲンランプなどに比べると
やや白みが強く、ライトアップ時に壁面装飾の陰影がより強調されるのだという。
その上消費電力は73%減るというから素晴らしい。
美術館入り口のガラスのピラミッドと、その周りのナポレオン広場に面した壁面の一部だったが、
2013年までには広場全体と中庭の照明が順次LEDに置き換わると報道されていた。

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(13 December 2011pm5:22 Paris , Pyramide du Louvre)
ルーヴル美術館のガラスのピラミッドが夕闇にあやしく光り、しばし時を忘れるような美しさ!

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(09 December 2011 Paris)
(ガラスのピラミッドの下もピラミッド。
この奥にパリのアップルストアーの一つがある)

http://keico.exblog.jp/14176788/
2011年12月16日 金曜日 雨雨雨の巴里 その三
☆回想のわが巴里の街 ~ルーヴル美術館の思い出1995

(December 2011 Paris , Pyramide du Louvre, Pavillon SULLY)

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(13 December 2011pm5:27 Paris , Pyramide du Louvre)


http://keico.exblog.jp/14176071/
平成23年12月13日(火) 雨のち晴れ
今日の巴里 13 December 2011 Paris

http://keico.exblog.jp/14149612/
2011年12月9日 金曜日
☆回想のわが巴里の街1965~1973 ー世界遺産

http://keico.exblog.jp/14149680/
2011年12月09日 金曜日 
今日の巴里 09 December 2011 Paris、ルーヴル美術館

 そして今、美術館内部の美術品の照明にもつかわれるというのだから楽しみだ。
モナ・リザ専用の照明と著名絵画が展示される「赤の間」からだそうで、LEDで照らされた
レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」はどんな微笑みをみせてくれるのだろうか。
2014年には、ダヴィッド作の「皇帝ナポレオン1世と 、皇后ジョゼフィーヌの載冠」と
メインエントランスの「ナポレオン・ホール」にもLED照 明が取り付けられるという。
サモトラケのニケはどうなのだろう?
次回のパリが楽しみになった。

     〜〜〜〜〜

 去年(2011年)のパリのシャンゼリゼ大通りのイリュミネーションもLEDだった。
二百本の街路樹ににそれぞれ三色の光の輪が取り付けられて、赤、白、青、緑、ピンクと
色が変わったり点滅したり、二色になったりととても華やかだった、、、。
120万個の三色LEDが使われて、さらに枝には小さな丸いミラー版がつけられていて、
光を反射させるのだという。
総費用100万ユーロ(一億円!)

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11 December 2011 Paris, Avenue

http://keico.exblog.jp/14162055/
2011年12月11日 日曜日 雨 その三
今日の巴里 11 December 2011 Paris

http://keico.exblog.jp/14153200/
☆回想のわが巴里の街1965~1973 ーシャンゼリゼ
2011年12月11日 日曜日 その一
☆回想のわが巴里の街 ーシャンゼリゼ

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10 December 2011 Paris, Avenue des Champs-Élysées (こっち向いてカシャッ、、、
横断歩道の真ん中で忙しい〜〜〜〜!
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(あっち向いてカシャッ、、)

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http://keico.exblog.jp/14175732/
2011年12月13日 火曜日
☆回想のわが巴里の街1980~1990 ~メリディアンチェーン




by pretty-bacchus | 2012-12-25 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback(1) | Comments(4)

☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage 2008 バックトゥー2008年12月24日
2012年12月24日 月曜日 その二a0031363_21252852.gif
☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage 2008 
 バックトゥー2008年12月24日!

 熱にうかされての無理矢理出国>帰国の記録は
下記のブログにある。

 今回は2008年のパリの旅十日間のRAWデータを再現像という試みをはじめたのだが、
ここで休憩せざるとえなくなった。

数百枚のデータの現像でまた右手の親指と付け根が痛くなってきてしまった。
一年ぶりでようやくほとんど良くなって装具もつけずの生活になったのに、
やはりキーボードはかなり負担になるのだろう。

 あと一日を残すところで、最後の日は現像しなおさずにこのまま記録にしよう。
空港、機内の様子は下記のブログで、、、、。

http://keico.exblog.jp/7778364/
2008年12月24日 水曜日 曇り後晴れ
遡っての巴里の記録 帰国日 2008年12月24日
ジングルベル 世界の人に 幸はこべ

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(熱にうなされながらの出発の午後、セーヌの橋の上には甘栗売りがいて、走るタクシーの車窓からたった一枚を撮っていたのだ)

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 (到着11分前のこの山並みはどこだろう、、)
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http://keico.exblog.jp/7766829/
2008年12月26日 金曜日 晴れ
ご心配をいただき申し訳ありませんでした。



by pretty-bacchus | 2012-12-24 23:59 | ♧JourneyAbroad海外2008 | Trackback | Comments(0)

鳥さんは寒くないのかしら?
2012年12月24日 月曜日 曇り、晴れ 

 葉がすっかり落ちて枝だけになってしまったシデの木に毎朝鳥たちがやってきてにぎやか、、、、。
現像で疲れると遠くを見て目を休めて空と風と鳥とお話し。

 あら何をしているのかしら?
口でお腹の辺りをつついているから虫がいるのかしら?
手元においてある望遠で座ったままでの横着1000mでカシャカシャ、、、。

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 寒空の昨日は一歩もあるかなかったので、ランチを兼ねて出かけた。
寒い、ほんとうに寒い。
どこも今年のクリスマスツリーは寂しかった。
クリスマスの日にすでに門松が飾られ初めて、日本って
おもしろい。

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 寒いのに夜にも外出。
寒空に十一夜の月がバラの実を照らしていた。

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by pretty-bacchus | 2012-12-24 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)