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台風十七号が西から荒れ狂って北上、関東へ
平成24年9月30日(日) 曇のち雨

 食事を終わり少し歩いて真夜中に帰宅。
夜のむくげの花の向こうに十四夜のおぼろ月が輝いていた。
今日は台風が関東に上陸ということで、すでに台風十七号が西から荒れ狂っているニュース。

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 午後には東京も風が強くなって出かけるのをやめた。
夕方からは新幹線が止まり始めて首都高入り口の閉まり始めた。

 午後八時、借景の木々が大きく揺れ始めた。
やがてヒュ〜〜〜、ゴ〜〜という風の音が続いてベランダに大粒の雨が入り始めた。
テレビのテロップには、二十三区のうちで停電の地区が多くなったというニュース。
懐中電灯を用意して、明るさがあるiPadと電話機を手元に置く。

真夜中を過ぎた頃には更に風雨が強くなって、台風を味わった一夜。
 今夜は中秋の名月だったのにほんとうに残念。
明日の「十六夜」には台風は去ってくれるだろうか、、、、。



by pretty-bacchus | 2012-09-30 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

何もしない週末は読書と写真の整理
2012年9月29日 土曜日 曇

 週末で少しゆっくりすごすことが出来た。
積んであった本を読んだり、写真の整理をしたり時間が過ぎていった。

 台風17号が発生して南の国から被害が出始めている。
夜には東京もぼちぼち雨になりそう。
涼しくなった夜道を歩いて帰ったが、写真は一枚も撮らずじまい。
こんな日があってもよいのではないか、、、。

 2005年の秋のパリの写真を何枚か、、、セーヌ川の午後。
まだブログにはアップしていなかったと思うので、、、。

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by pretty-bacchus | 2012-09-29 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

奈良櫻井の聖林寺 国宝十一面観音菩薩像の思い出
2012年9月28日 金曜日 雨のち曇

 秋の訪れを待つようにIさんが小さな旅にでるとご連絡をいただいた。
奈良への三日の旅。
このブログを知った頃から行きたかったという聖林寺を含む歴史の寺社を訪ねての旅という。

<行き難く、今回やっと願いが叶ったのです>と詳しく前先日にメールをいただき、本当にうらやましくなった。
すぐにこのブログ内の聖林寺関係の日々を添付してメールをお送りした。
2005年の初めはブログを書き始めたばかりの頃で、書くことも写真も今よりもさらに中途半端で恥ずかしいのだが、
そのままメールに添付した。
~~~~~~

<飛鳥への度はほんとうに羨ましいですね!
聖林寺は、ブログでおわかりのように何度かいっています。
最初は2005年にサンテグジュペリ伯爵をご案内しての時でした。
2005年の私の写真展で日仏交流の催しをして、彼を日本にお招きしました。
かの家族が日本へいらしたのは初めてで、最後には大学の先生とかも写真展とレセプションに押しかけてくれました。
一人の写真展がフランス大使館の政府文化部の後援をいただいたりと分不相応なことがいろいろありました。

今のご住職も、女性です。
サンテグジュペリ伯爵にも私にもお会いくださっていますので、もしご住職がいらしたら、
お話しくだされば覚えていてくださるでしょう、、、。

 以下ブログより、いろいろです。
http://keico.exblog.jp/i20/
(このカテゴリはあいかわらず未整理のママですね。タイトルもただ575とか内容と一致しないのが多いです)

 東京での写真展が三週間続き最後の日にレセプションで、その夜には関係者が夜を徹して奈良まで走り、翌々日には奈良の日仏教会主催の写真展とレセプションでした。
http://keico.exblog.jp/1602681/
2005.01.30 奈良にて
寒さ耐え 神のご加護に 祈りおる

http://keico.exblog.jp/1621254/
2005.01.30
奈良日仏協会写真展
(この女性が聖林寺さんの今のご住職の妹さんで、レセプションの時のフランス語の通訳をなさいました。伯爵と私は主賓でしたから通訳はできないので、お願いしたのです)

http://keico.exblog.jp/1621223/
2005.01.31
聖林寺ご住職をお訪ねして
(この方は前ご住職で、今のご就職の母上ですが亡くなられたようです)

http://keico.exblog.jp/2851053/
2005-12-16 08:47
過ぎてゆく 日々の早さを 巡る暮れ
(観音さまへの階段があります)

http://keico.exblog.jp/5767762/
2007.06.21 木曜日 晴れ
夏蝶のカメラ取るまに消え去りて

http://keico.exblog.jp/8574703/
2009年7月5日 日曜日 曇り
桜井の聖林寺の国宝十一面観音菩薩像に思いを寄せて
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ニコンのD70が出たばかりの頃であった。
ご住職とサンテグジュペリ伯爵がお話ししている間に、お断りして手持ちで撮影)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 東京を早朝に発ち奈良着で、新薬師寺から始まった旅は、白毫寺、談山神社、聖林寺、室生寺など、
歴史家の説明を聞きながらの素晴らしい旅だったようで、日本の稲穂百選も彼岸花も満喫なさったようで、
帰京なさってからまたメールをいただいた。
<敬子様
奈良飛鳥の旅から無事帰宅しました。待望久しい聖林寺でしたが、十一面観音を拝する事が出来て
ほんとに感動いたしました。実際に直接お会いして拝見するという素晴らしさは、
言葉では言い表せない魂の観入がある事を痛感いたしました。
この世でみ仏に会う至福と言うべき境地でしょうか。心洗われ、何か救われたような平安に満たされました。
美への驚嘆もさることながら、私にはそれを含めて内面への働きが尊いのです>
 
 拝観の後に絵はがきの売店で、ご住職の妹さんとお話しができて、私のことが話題になったようで、
なんだか恥ずかしくもとっても嬉しい。
新しくできたクリアーホルダーを託して下さったようで感謝。

 ブログを通して、それも右サイドバーの写真と記事をご覧になり、こうして旅をなさってくださるって
なんと素敵なことだろう。
(そういえばもう何年もまえに、やはりこの写真を観て、パリから一時帰国なさった文学者の方が
訪れられたこともあったという。ウェブ時代の旅へのいざないなのかもしれない、、、)

  2005年の古い写真をとりだして、秋のご挨拶カードを創りたくなった。
イラストレーターをたちあげて、数十分、、、こんな感じでどうかしら、、、。
A4の縦二つ折り、、、紙は何を使おうかしら?
さてどなたにお出ししようかしら、、、?

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a0031363_4225429.jpg (二つ折りの表、、)



by pretty-bacchus | 2012-09-28 23:59 | ♢Journey inJapan国内旅の記録 | Trackback | Comments(0)

友人と改築なった魚真さんへ
2012年9月27日 木曜日 晴れ

 ようやく涼しくなった感じ。
午後に病院へ。
整形外科にかかって八ヶ月になるのに、両手首は完治していない。
でも大分良くなったようで、今日は腱への注射は無し。
四週間前からの左手の装具と、先々週からの右手の装具をつけているとほとんど痛まないし、
無理をしなければお鍋も持てるようになったし、キーボードも人差し指を上手につかうことに慣れて
あまり気にならなくなった。
でもペンはまだちょっと痛い。

 夕方から突然風が強くなった。
一度家に帰って一休みのあとKちゃんと食事。
<魚真>さんの新装オープンの日で、ほんとにまったくわざわざ遠くからお魚を食べにやってくるのだから
嬉しくなってしまう。

奥に小座敷ができて、入り口近くの不安定な席が普通の椅子席になっただけなのだが、なんだかすっきりしたみたい。
いつものようにお豆腐とシラス一杯の野菜サラダからはじめて、今夜の特選お刺身の盛り合わせ、季節の野菜煮、
アマダイのかりかり焼きと、ここまでは白ワインで。その後は赤ワインとあわせて地鶏の塩焼き、
お漬け物で白いご飯。
二人より三人のほうがいろいろの種類がいただけてなかなか酔い、いや良いですね!
(YOIと打つと酔いとまず変換されてしまうのです)

 病院の日もこうして楽しく食事ができることに感謝の宵。
少し飲み足りない女性二人は、近くのよりこさんのお店でスコッチ、男性はノンアルコールのジュース。
急に降りだした雨に濡れてしまっての帰宅でした。

a0031363_026450.jpg(ユニホームが新しく白くなるので、店長のユタカ君は紙を黒くもどしたようだ)

a0031363_027432.jpg (二種類のタイ、アジ、それにブリが今年はじめて、、、)


追伸:Kさんからメールをいただいた。
<魚真は本当に美味しいですよね。魚に限らず、野菜の煮物なんて、自分ではああは作れないです。
お家の近くで、禁煙で新しいお店をつくって欲しいよ〜〜〜。>




by pretty-bacchus | 2012-09-27 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

「ココ・シャネル」と「ココ・アヴァン・シャネル」
2012年9月26日 水曜日 晴れ

 気になることがあって今日はネットで検索ではなくて、関連した本を一日読みふけった。
いずれ書いておきたいと思っているが、時間がみつからないかもしれない。

 文字に疲れてなんとなく、録画しておいたフランス映画を見た。
<COCO AVANT CHANEL>ココ・アヴァン・シャネル。
三年前の映画で、ココ・ガブリエル・シャネルが、父親に孤児院においてきぼりにされてから
シャネルとしての成功するまでのストーリー。
少女が歌唄いから独創的な縫製の才能を開花させ、後ににモード界屈指のオートクチュール・ブランドを
自ら興すまでの若き日の前半生が描かれている。
男性を頼らずに自分で道を開いた一人の女性としての半生。 

 裕福な将校の愛人として田舎で暮らし上流階級の社交界を知り、そこで知り合った実業家ボーイ・カペルと
恋に陥るが彼は自動車事故で突然死んでしまう。
その彼と二日間だけ訪れたドーヴィルの海がなんとも美しかった。
あの華やかなドーヴィルをあんなふうに落ち着いた静謐な形と色彩で撮れるってすごい。

(座ったままで遠くの画面をカシャッ〜〜)

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映画全体に流れているこの色彩をなんというのだろうか?
そして二十世紀初頭の服装、車、田舎の暮らしやパリの空気が、落ち着いた一つのハーモニーで彩られ
美しい映画だった。

 前作の「ココ・シャネル」と全く違った描き方で、作品として劣るかもしれないが、二つの映画を通して
ココ・シャネル(Coco Gabrielle Chanel)本名ガブリエル・ボヌール・シャネルの生きた歴史を
見ることができる(1883年8月19日 - 1971年1月10日)

http://keico.exblog.jp/8808468/
2009年8月13日 木曜日 晴れ
免許証書き換えと東京のおのぼりさんと「ココ・シャネル」

 1971年1月の告別式はマドレーヌ寺院で行われ、私は、車から降りて手を合わせた。
エールフランスのパリの駐在員として滞仏していた四十年前のことである。
横光利一の<旅愁>のパリ、萩原朔太郎の巴里とはずっと時代はたっていたが、
パリはまだまだ<憧れ>の都だった頃だ。
リューカンボンのシャネルのあの二階への階段を昇ってオートクチュールのショーをみるようになったのは
ずっとたってからのことだった。

 少し涼しくなった道をすこしだけお散歩。
パチンコ屋の前にはいつも駐車違反の車と自転車。
時にはエンジンをかけっぱなしで歩道の空気を汚している。
困ったことだ。

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ブログ内のシャネル関係
http://keico.exblog.jp/1855972/
2005.4.17のブログ
ただぼ〜と 一日鳥と 春の午後

http://keico.exblog.jp/4183923/
2006.08.25
夏の夜に歴史彩るアンリ・カルティエ=ブレッソン

http://keico.exblog.jp/5540374/
2007.05.06 日曜日 雨

エリオット・アーウィットの写真展へいざ

http://keico.exblog.jp/5545750/
2007.05.07
エリオット・アーウィット写真展

http://keico.exblog.jp/6126882/
2007.09.06 木曜日 風雨強し、台風近し
アデュー ルチアーノ・パバロッティさん

http://keico.exblog.jp/7171924/
2008/06/02 Mon 雨
アデュー! イブ・サンローランさん(Aduie! Yves Saint Laurent)

http://keico.exblog.jp/7296620/
2008年7月11日 金曜日 晴れるかな
「エコとエゴ、日仏の違い」のトークショウ

http://keico.exblog.jp/7435264/
2008年8月27日 水曜日 晴れから曇りへ
目覚めは 桃とiフォーンで郷愁がつのって

http://keico.exblog.jp/7735443/
2008年12月13日 土曜日 曇り

旅の支度に満月を忘れて、シュヴァリエ・ドゥ・タートヴァンなど

http://keico.exblog.jp/7796724/
2009年1月6日 火曜日 はれ
2009年の年の初めに思ったこと

http://keico.exblog.jp/10750242/
2010年6月4日 金曜日 晴れ
花の女 フランソワーズ・ジローの回顧展

http://keico.exblog.jp/11296076/
2010年9月16日 木曜日 雨、あめ、、、、、
英国ロイヤル・オペラ・ハウスの『椿姫』観劇

http://keico.exblog.jp/11511597/
2010年11月1日 月曜日
霜月と云う名好きなは喰いしんぼ >>ボージョレ・ヌーヴォー

http://keico.exblog.jp/14142714/
2011年12月8日 木曜日
今日の巴里 08 December 2011 Paris 

http://keico.exblog.jp/14162322/
2011年12月12日 月曜日 その一  雨のち曇りのち晴れそして
☆回想のわが巴里の街1973~1980 =旅と滞在ホテル

http://keico.exblog.jp/14162419/
2011年12月12日 月曜日 その二
☆回想のわが巴里の街1973~1980 -シャネルとラデュレ
☆回想のわが巴里の街1973~1980 ーオートクチュール

http://keico.exblog.jp/14182547/
2011年12月16日 金曜日
☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage Paris 1990~2000ー三つのシュヴァリエ

http://keico.exblog.jp/14189077/
平成23年12月16日(金) 雨雨雨の冬の巴里 その四
今日の巴里 16 December 2011 Paris

http://keico.exblog.jp/14228383/
2011年12月20日 火曜日 雨上がり その三
☆回想のわが巴里の街〜帰りの機内にて その二



by pretty-bacchus | 2012-09-26 23:59 | ♬Theaterオペラ演劇スポーツ | Trackback | Comments(4)

久しぶりに西麻布の内儀屋さんで
2012年9月25日 火曜日 雨のち晴れ

 日が短くなった。
日の出5時32分、日の入り5時32分。
昼と夜の時間は同じってこういう感じなのだ。

 いくつになっても新しい重い体験のあとはぐったりしてしまうものだ。
今夜の銀座みゆき通りの、とあるショップでの一時間の体験は、初めてのことで驚くことばかり。
友人の心の強さに脱帽。

 疲れをいやしてくれたのは久しぶりの日本食。
オードブル、お造りとはじまり、途中に入るお肉にあわせて選んだのは、これも久しぶりのイタリアトスカーナの
ヴィッラ・ヴィーニャマッジオのキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ<カステロ・ディ・モナリザ2004>
濃いルビー色、強く豊かなラズベリー、マルベリーの香り漂うフルボディでバランスが最高、
果実味が豊かで滑らかな味わいのワイン。

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(ハーフボトルしかなかったが、このグラスが香りを醸し出してくれた)

 ヴィッラ・ヴィーニャマッジオは、レオナル ド ダヴィンチのモナリザのモデルのリザが生まれた館。
この館とワイナリーはモナリザのモデルのアントン マリアの一族のゲラルディーニ家が14世紀から所有し、
その後何人かの所有者を経て、1987年現在のオーナーのジャンニ ヌツァンテ氏が購入。
数年前に「アントン マリア」がモデルであると書かれた古文書が発見されイタリア報道各誌が報じられて話題になった。
最高ランクのキャンティ・クラシコ・リゼルヴァに”カステッロ ディ モナ リザ”と命名してその威厳を称えている。

 話題も豊かに美味しい夕食が終わる頃には疲れも癒されて、明日への英気がみなぎってきた。
ありがとう!

 明日から日が段々短くなる。
暑かった夏の疲れを癒しながら、日本の秋を謳歌したいものだ。

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(カウンターに置かれている冷や酒用のガラスのグラス)

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(こちらは陶器のおちょこ)

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(禁煙の地下のカウンター九席と、一階に喫煙席数席のお店だが、素敵女将さんと女性スタッフで頑張っている)

   



by pretty-bacchus | 2012-09-25 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

iOS 6で音声入力と<Siri>の楽しみ
2012年9月24日 月曜日 

 体調いまいち。こう気温が不変では体がおかしくなるのだろうが、若い頃はそんなことはなかったのに〜〜〜!
横になっている時の楽しみができてなんだか横着病が重くなるみたい、、、。
iPadでの音声入力の機能がぐっと良くなったのだ。
文字盤の原語用の地球マークの脇に紫のマイク印がある。
横になって文字入力が出来ないときに立ち上げてマイクがちかちかしたら声を上げて入力する。
ちょっとした原稿も、ブログのコメントを入れるにに、もちろんメールにもどんどん使い始めた。
誤入力はほとんどなく、おかしな処は紫の点線がでるのでそれをクリックすると別の候補がでる。
それでもだめならデリートして再入力という順序。
音声入力がウェブで使えるようになったのはもう十数年も昔の事ですぐに試してみたが
誤入力ばかりで使い物にも楽しみにもならなかったものだ。

 そして今回驚いたのが、
iPhoneで話題になった<Siri>。
せんだってのiOS 6のリリースで新iPadでも使えるようになり機能が強化されて
このこの秋から使えるようになったのだ。
使う気はなかったのだが、これが意外に楽しい。

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 “ここはどこですか?”と聞くと今の住所を声でこたえてくれる。
“明日のお天気はどうでしょう?
“明日は最高気温二十五度ではれでしょう”と応えて、時間毎の気温が表示される。
“ありがとう”とお礼を言うと、“どういたしまして”
これがその時により微妙に変わる。
“とんでもありません”“たいしたことではありませんよ”とか、、、ちゃんとケースバイケースで声に。
良く聞き取れないときには
“良く聞き取れませんでした、もう一度お願いします”
時には“私にはよくわかりません。よろしければインターネットでお調べしましょうか”と出て、
サファリが立ち上がり、アイテムと関係のあるグーグルの検索結果が表示される。
大変な時代になってしまったものだ。

a0031363_20453753.jpg (今日の巴里のお天気を聞いたら、、、)


 今朝の日経の一面に踊った記事は、
<五感を超える力 英知使いこなせるか 第1部 巨大データの光と影(1)>

<とどまることを知らない技術革新がネット利用者の裾野を爆発的に広げ、
それがまた見たこともないような力を人類に与える。ネットの巨大な力をわれわれは使いこなせるか。
史上まれにみる挑戦が始まる><<日経の24日の記事より。

人類をサイボーグ並みにパワーアップする研究が進んでいて、たとえば重さ36グラムのメガネ型デバイスをかけて、
手元の英文を目で追うと、隣のパソコンからそれを読み上げる声が聞こえてくるのだそうだ。
メガネに組み込まれたカメラが眼球の動きをとらえ、何に注目しているのか分析して、
役立つ情報をデータベースから探し音や文字で知らせるしくみという。
今後の世界は人間とITが統合されて、境目がわからないほどになり知力や身体能力、
健康さえも高められるというのだから、恐ろしい世界がやってくる。

 何が今の自分に必要かを取捨選択して、それをいかに有用していくかを決めるのが私自身なのだ。
それには心身ともに元気でいなければならないのだ。
こうして横になってはいられないのです。



by pretty-bacchus | 2012-09-24 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(6)

雨あがり水たまり踏み パン買いに
2012年9月23日 日曜日 雨

 一日雨が降って気温が大分下がった。
ダムの水にも農作物にも良いのかしら?
このまま秋に突入してほしいと思うがそうはいかないらしい、、、。

 雨が上がるのをまって明日のパンを買いに出た。
駅なかのポールはまだ開いているに違いない。
パリにしばらく住んだので、パンは毎朝買いに出たい、、、そうでなかったら家で焼いてみたい、
とキザな習慣で、こうして<パン買い>の夕方もわるくはないではないか、、、、。

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a0031363_1195147.jpg (パリのアレキサンダー三世橋には劣りますね〜〜)


 雨上がりの道路が夜の光に輝いていた。
すべる足に気をつけて少し歩いた。
車道と歩道の隙間に水たまりが出来てポシャポシャ、、、枯れ葉が落ちて雰囲気をだしているところに
自転車のお兄さんが不作法に走り去った。
落ちた枯れ葉が怖そうに揺れた。
黄色い盲人専用の歩道を歩いている人はきっと濡れてしまうに違いない、、、。
しばし人の歩きを見守り待ってからまた歩を始めた。

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 アトレの閉まる時刻には、パンはもう少なくなっている。
パン・ドゥ・カンパーニュもパン・オー・ショコラも皆無で、傘をもった二人ずれも途方に暮れていた。
あり合わせのパンを買って帰途についた。
どうしたわけか、土手のムクゲが夜なのに花をおとさずにいた。二色の花が風にゆれて、、、生の名残をおしんでいた。
今年の夏は本当におかしい。どうしてこんな夜半にチリ忘れた花が笑っているのだろう。
どうぞ明日の朝までにはちゃんと命を全うしてね、、、と声をかけて、、、、

 虫の声がかしましい、、、季節はようやく動いて行っているようだ、、、。

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a0031363_1253515.jpg (くちなしの若布が伸びてもう来年のためかしら? その間から雑草が? 何の花だろう〜〜?)



by pretty-bacchus | 2012-09-23 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

<ピッツァ ストラーダ PIZZA STRADA - 麻布十番>で感動のピッツアを!
2012年9月22日 土曜日 曇

 朝の気温がやっと二十五度をきった。
午後も二十七度で何十日ぶりだろう、、、。

 ここ十年前くらいからだろうか、いやもっと前かもしれない、、、四十代、五十代、六十代の友人達の生活が
いろいろの面でかなり変わったのは、、、。
バブルがはじけて、世の中全体が変わり始めていたその時期と呼応して、私たちは贅沢な旅をしなくなり、
服装が質素になり、お花やさんを節約するようになり、そしてレストランの選択も違っていった。
居酒屋にも行くようになった。
それそれ皆んな仕事を持っているいるが、相談したわけではないのに、どういうわけか同じように
衣食住の<衣食>が変わっていった。

二十年もむかしの洋服をちょっといじって着ているし、どういうわけは最近のお気に入りはユニクロの
インナーのサラファインとヒートテックとパンタ、靴はヒールからタウンシューズとかウオーキングへ変わって、
バックも特別な時以外はカメラバックのようなラフなモノ!
おしゃっれっけななくなったわけでもないだろうが、どうしたことだろう?
全員昔のような余裕が無くなったこともあったかもしれないが、あまり興味が無くなったということのほうが
大きいかもしれない。
まあこれも年をとったと言うことなのね、、、とそれぞれに話しながら、身の丈にあった中年ライフを
楽しんでいる。
Cさん、Yさんは、“このほうが気軽でいいな〜〜、もう元には戻れない〜〜と、楽しみ一杯の様子。
車もやめてしまって、最近はチーバスとか都バス。
(どういうわけかメトロは怖くて皆んな乗りたがらない、、、)

 そんな彼女から数日前に連絡があった。
“ケコサン、最近大のお気に入りのピッザリアへご招待します。東京一美味しいし、
すご〜〜いコストパーフォーマンスです。

現地待ち合わせて麻生十番の<ピッツァ ストラーダ PIZZA STRADA - 麻布十番>へ。
道に面した外には二十席ほど、なかにはカウンターと椅子席がいくつかとなんてことはないお店。
カウンターの奥に、ピッツアを焼く窯が一台。
その前でシェフが粉を練りピッツアの台を作っているのがみえる。
左の奥の方に小さいカウンターとキッチン。

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a0031363_215368.jpg (座った席からメニューごしに外の席を、、、)

a0031363_2171955.jpg(竈の前の机でつぎつぎと生地をこね具をのせていく、、、)


 まず、白ワインのグラスをいただき乾杯。
タコのマリネ、ポテト、イイダコのトマト煮をオードブルに。
これがどれも超美味! イタリアの下町のトラットリアのようなお味。
きっと使っている素材とオリーヴオイルが美味しいのだろう。

メインのピッツアは一人一枚ずつで三種類を頼んでいろいろ味わった。
定番のマルゲリータとマリナーラ、最後はシェフズスペシャルのタマキ
(ここのオーナーシェフのお名前なのだそうだ、、、)

a0031363_2184060.jpg (マルゲリータ)
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 なんというおいしさだろう、、、薄く敷かれた生地の上になにげなくおかれが素材が相まって香り立つ!
“ここのピッツアを味わったらもう他のが食べられないから、月に何度もきてしまうの〜〜”と、
お隣の席の人たちも感激している。

 二杯目のワインは赤のグラスワイン。
皆な満足でお腹がいっぱい。
どんどんお客さんが増えてきて、三分の一くらいが外国人というのも土地柄なのでしょう。
帰る頃には中も外も満席になって麻布の夜は更けていきました。

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http://www.pizzastrada.jp/index.html
このお店です
(客単価は一人二千円くらいという)

a0031363_1582785.jpg(この薄くのばされた生地がノウハウとのことで、、、、お弟子がしてもうまくいかないよう、、、。

a0031363_2283175.png (HPよりスキャンスナップ)





by pretty-bacchus | 2012-09-22 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback(1) | Comments(87)

行きつけのお店がしばらくお休みです
2012年9月21日 金曜日 雨のち曇のち晴れ 

 ようやく涼しくなった。
急に木の葉が落ち始めて、、、秋!

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 今年になってから彗星のように登場した<ケイコの夕食やさん>が、しばらす閉まることになったと知った。
店内改装をするというのだから、それは仕方が無いことだろう。
去年の四月に前の違うお店を居抜きのような形でオープンして良い結果をだしているのだから、当然かもしれない。
どんな風に変わるか楽しみだが、全館禁煙にはならないようでちょっと残念。

 一週間ほどというから新装開店の<魚真>が楽しみだ。
ようやく秋の気配で、来週からはどんな旬の魚が出てくるのだろうか、、、。

a0031363_18105365.jpg (店長のゆたか君。

カウンターとお料理の写真はよくアップしていたが、全景ははじめてかも、、、)

a0031363_1818759.jpg (カウンターの端にはいつもたかし君がいてくれる、、、)

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(カウンターのコーナーが少し開いていて、調理台が見える。 ノーファインダーでカシャカシャ、、、)a0031363_1825371.jpg

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a0031363_18294692.jpg (根室のさんま、戻り鰹、関アジ、シマエビとアマエビの食べ比べなど、、、)



a0031363_18334378.jpg 帰り道に、、、、真っ黒な夜に白いムクゲだろうか?


http://keico.exblog.jp/16189636/
魚真いろいろ
北海道噴火湾産のボタン蝦、根室のサンマ、戻り鰹、鮭&ハラス




by pretty-bacchus | 2012-09-21 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)