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友ありき梅雨の晴れ間の宵酔うて
2012年6月30日 土曜日 曇りのち晴れ

 夕方になって晴れてきた。
簡単に着替えて日にあるうちに家をでた。
青空がきれい、、、雲の間に白い月が笑っていた。

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a0031363_1135378.jpg (細い裏道の路肩にはドクダミの花がか弱くも凛として咲いていた)(あちら側は自転車でおしつぶされてしまってかわいそう〜〜)

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a0031363_1164313.jpg (たい焼き屋さんから離れたくないワンチャンがいました)

 少し遠回りをして裏の細い道をお散歩してアトレで待ち合わせて、
Kちゃんと久しぶりに夕食。

http://keico.exblog.jp/15565161/
2012年6月13日 水曜日 曇り 
のブログへ

新しい焼き鳥屋さん<四ッ谷 れば屋>

<四ッ谷れば屋>さんで焼き鳥づくしは気に入ってくださったようで、二次会は赤坂の高田さんのお店、
ザ・クォーターハウス <THE QUARTER HOUSE>へ。
彼女は大好きな<三種のミント入りモヒート>
アーネスト・ヘミングウェイが愛したモヒートで、高田さんの作るのは特に美味!
特製ポテトサラダと、フレッシュトマトとアンチョビとチーズのパスタも、いただいて三人は大満足!

a0031363_1182291.jpg (パスタを取り分けてくれる手はなれている)

http://keico.exblog.jp/15353694/
2012年5月18日 金曜日 銀座

五月のカクテルはモヒートかしら

 Kちゃんとは二十も歳の差があるのに、あまりそれを感じないのは、彼女がしっかりしていて私は
少し幼いっぽいところがあるからかもしれないし、食べ物やワインの好みが似ていたり、
感性が相通じるからかしらっていつも思っている。

どうしようもない政治と経済の話が少しだけでたが、今夜はツベルクリン注射やBCGやバナナの話に華が咲いた。
私たちの時代は、海外旅行を、特に南回りの飛行機を使うときは、日比谷日活ビルの地下にあった
日比谷クリニックでコレラとかの海外予防接種をしなければならなかった。
“それは知りません~~~”とKちゃん。
“こんなところで歳の違いはわかりますね~~”と私。

日比谷日活ビルには「スイス航空」「カナダ太平洋航空」があったし、大通りの反対側の三信ビルには
サンモトヤマの初代店があり、その横の三井銀行本店の三井ビルには「エール・フランス」が入っていた。
丸の内&日比谷界隈のビルの一階には欧米の航空会社が競ってチケッティングカウンターをだして、
世界への旅の夢を売り始めていた。
今でこそ旅は旅行会社をとおしてすることが多いが、当時は航空会社のカウンターが華で旅への一歩だったのだ。
その日比谷の日活ビルは、今は名ホテル<ザ・ペニンシュラ 東京>になっている。

 1940年代生まれの私たちと、1960年代生まれの彼女だが、お家にお父様がおみやげに買ってきてくれたのは
お寿司とかバナナの<房>だった。
だが、1950年代生まれの彼女のパートナー氏は、バナナは房ではなくて数本だったのだという。
それはなぜかしら?
家庭環境の違いかしら?という話から、お互いの小さい頃にまで時代が上ったり下がったり、、。
学習院出の彼女は、今はA親王の妃となっているK妃を良く知っていて、学生時代の噂もいろいろ、、、。
そういうことにうとい私はもう驚くばかり、、、。
お酒が心地よく回って、気のおけない友人と、ばっかみたいな話題に華が咲くのもとても楽しいもの、、、。
井戸端会議もおしゃべりも好きでない私なのに、こうした一時はとても嬉しいの、、、。

 iPhoneをチェックした彼女は、愛犬のミニプードルがお部屋でうろうろしているのを見てホームシック、
いやワンチャンシック!
お開きになりました。




by pretty-bacchus | 2012-06-30 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)

六月も終わってしまいましたね
2012年6月29日 金曜日 晴れ
 
 梅雨はどこにいったんだろう?
夕陽がきれいにカーテンを燃やしていた。
まもなく今日も一日終わってしまうのだ。

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a0031363_252558.jpg (pm6:39 カーテンが燃え始めたm、、、)

 今日は何をしたのだろう、、、て夜中に考えることがある。
そんな時撮った写真がその日の記録になる。
その何枚かをブログにアップして、一日が終わる。
そして何日か何十日か後に、ふとその一枚の写真をみると、忘れていた<その日>が突然に蘇ったりする。
懐かしかったり、すっかり忘れていた<その日>が突然に<現実>になったりする。
時には過去になってしまったなつかしい人が画面に現れてどっきりしたり、、、。

 写真の楽しみが、ウェヴ時代の新しい形となって、ますます形を変えていくだろう。
何十年かしたら自分自身が消えてなくなり、友人達は、わたしの写真をどんなふうにみるのだろうかって
考えると、それもまた楽しきかな、、、、、。

a0031363_255231.jpg (エントランスを出るとくちなしの香りがふわ〜とただよってきた)

a0031363_2561366.jpg (歩道を自転車が占領してしまっている)

a0031363_2572777.jpg (それぞれの帰り道、、、)

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by pretty-bacchus | 2012-06-29 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(11)

アップルストアー銀座でiCloud への移行作業をすませた
2012年6月28日 木曜日 晴れのち曇り

 ほとんど寝ずにお昼前に家をでた。
御所の前の道に二色の国旗がひらめいていた。
どこの国の国賓がいらしてるのだろう、、、。

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 アップルストアー銀座に午前11時50分から午後4時すぎまで四時間いた。
ジーニアスバーのA.S.さんに助けられて、無事に四台のマックのiCloud移行が終わった。

 スノーレパードとライオンでのLibraryの扱いの違いや、今後新しく出るマウンテンライオンへの
データなどの移行のちょっとした注意点もアドヴァイスしていただいた。
彼の言葉のはしはしにプロとしての自信と知識の深さをみることが出来た。
澄んだ目の青年で、時にはにかみを浮かべる表情が謙虚なことをものがたっているようだ。
“ほんと、、、古くからのマックユーザーほど問題がでてくるし、ばっさり切り捨てるし、、、
いやですね~~”と、クレームしても、上手に対応してくださった。
ジーニアスもかなり前からの方が増えて顔見知りの人はそっと会釈をしてくれたり、
安心して相談ができるようになったような気がする。

三台のMacBookプロとiPad、小型カメラとバックで8キロはあるだろう二つのバックを両手にさげて、
感謝をして夕方の銀座へでた。

<雨降って地固まる>という言葉をしみじみと思ったのだった。

http://keico.exblog.jp/13987497/
2011年11月11日 金曜日 雨、雨
アップルストアー銀座の対応に怒り心頭

http://keico.exblog.jp/14050637/
2011年11月22日 火曜日 晴れ
再びアップルストアー銀座へ

 ~~~

 数日前にまたアップルからメールがあった。
<お使いのMobileMeアカウントはあと六日で終了します。iCloudへ移行してください>
<MobileMe のすべてのメンバーは、iCloud への移行が完了していても、
MobileMe が終了する 2012 年 6 月 30 日までに、ギャラリーの写真やムービー、iDisk ファイルを保存し、
iWeb サイトを移動する必要があります。iCloud に移行しないメンバーも、連絡先とカレンダーのデータのコピーを
必ずローカルに保存してください>

 iCloud に移行しないことにしたのだが、最後の二行が気になった。
すでにMailは、七月以降も使えるように設定をすませてある。
iDisk には数ギガあるがこれは外付けに移したからいいだろう。
iWeb サイトには、シャトー・ドゥ・ティルガンの頁がひとつあるがこれはあきらめよう。
と安心していたが、どうやら不具合が起こってきた。
iPadで使えているアドレスが、このままでは使えなくなるのだろう。
それが使えないと、メールの宛先が自動的に打ち込むこともできなくなるのだ。
それではアドレスデータだけでもiCloudにアップしてどのマシーンでも使えるようにしておこう、
と思ってiPadの設定を始めたが、これが何度してもうまくいかない。

 現在三台のMacBookProが現役。
メインは、2010後半の15インチでOSはスノーレパード、オフィスでの臨時に2008後半の15インチは
試験的にLionにして使っている。そして去年の秋の巴里への旅のまえにKさんから譲り受けた13インチもLion。
iPadは初代版64ギガ。OSは最新にアップデート済み。
この四つでアドレスもメールも共有したいわけだが、iCloudはスノーレパードには対応しておらずMobileMeのままだという。

 困った!
ジーニアスバーにでかけてまたいろいろ説明しなければならないのか。
去年の秋の事の不愉快以来、遠ざかっているし、
第一私のMailのケースは超レアーケースで、世界中のMacユーザーのほんの1%。

MobileMeが始まった数年前には、1995年からのメールのデータが全て消えてしまったのだ。
まだその頃はアップルストアーもジーニアスバーもなかったので、
日本のアップルに問い合わせたが誰もわからなかった。
結局英語でのメールのやりとりで(多分アメリカ本社だったのだろう?)
失ったメールの2005年以降の大部分がようやくみつかったが、Mailのメールボックスが複雑になってしまっている。
<古いメール記録一部>とか<復元されたメッセージ>とかが加わってしまい、受信ボックスと送信ボックスも
ダブったりして最悪の状態のまま今に至っている。
Library>>Mailと入って統合すれば良いのかもしれないと思って、
以前ジーニアスに相談してみたが賛成はされなかったのだ。
どうやらこの時期にメールを全て失ってしまった人が何人もいたようで、ジーニアスでも自信がないようなのだった。

 こんなことが今度のiCloudでまた怒ったらもうどうしようもないと思って、移行を止めることにしたのだが、そうはいかなくなった。

http://keico.exblog.jp/15452337/
2012年5月27日 日曜日 晴れ
MobileMe からiCloud への移行はしないことにしたが、、

 そのうえ内蔵のデータは写真をのぞいて数百ギガありフォルダーの整理と検索のSpotlightで昔のデータも
さくさく出てきて便利をしている。
ただ漢字トークの時代に、アップルワークスとか昔のソフトで作ったものも多いので、
それをどうするかも悩みの種だ。OS9でしか開かない書類もあるが、
こちらはOS9が動くMacBookを一台とってあるので、必要ならと思っているがこの二年間使ったことはない。

 今日ジーニアスバーへ持参した三台のマックは、それぞれ昨夜中に数時間かけてソフトウエアーアップデートを
終わらせていたので、iPadのiOSからのiCloud設定がスムーズにいって、
三台のマックの設定も小一時間で無事終わった。

今後の新しいマックのこともうろいろ教えていただいて良かった~~~。
MacBook Pro Retinaディスプレイモデルがお薦めだが、ファイアーワイアーがついていないし、
アーキテクトも違うようだし、もう少し様子をみることにしよう。

a0031363_1595446.jpg (手前の三つはわたしのマック)

a0031363_204278.jpg (ジーニアスバーだけでなくどのデスクも満員だった)


 重いバックをもって一階まで送ってくださるとのことだったが、三階のシアターでおりた。
ちょうど、<iCloudをはじめよう>のワークショップが始まったところで、その基礎から聞くことができた。
続いて、<iPhone 4Sをはじめよう>
さらに<iPhone 4Sを活用しよう>と、三つの講義を聞くことができた。
iPhoneの三つの主は、電話とウェブとiPod機能で、それぞれの便利な説明があった。
わたしは、iPhoneは初代を一年だけつかっただけで、iPhone4Sはやめたのだが、それでよかったのだという結論。
 
 ワークショップは、初めの頃に比べると講師もとても上手になって、聴講する人も多くなっていた。
目立ったのは年配の人が多いことで、iPhoneがそういう年齢層にも広がってきているのだろう。

 昨夜はバックアップとかで数時間しか寝ていないからさすがに疲れて帰宅後ダウン。
夕方にご連絡をいただいて、夕食はSさんと数ヶ月ぶりの<内儀屋>さんへ。
マックの問題もなくなって久しぶりの女将さんのお料理もワインも美味!

充実した一日でした。
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~~~~~
http://keico.exblog.jp/13280311/
2011年8月12日 金曜日 晴
今夏はアップルがヒートアップ&百獣の王Lion狂奏曲

http://keico.exblog.jp/13128759/
平成23年7月23日(土) 曇り
MAC OS X - v10.7 Lionへの移行はどうしようかな?

~~~~~~~~~~
by pretty-bacchus | 2012-06-28 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(2)

日没前後の四ッ谷界隈を歩いて、、、その二
2012年6月27日 水曜日 晴れ

 三千歩をめざして今日も夕方にでかけた。
前の道の土手はいまをさかりの山梔子が何本も芳香をはなっていた。

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 昨日とはルートを変えてまずは大通りを越えて<あんてんどう>でレーズンブレッドとあんパンを買う。
3.11以降粉の都合とかでパン生地が変わって味がおちてしまっていたが、ようやく元に戻ったようだ。
あんぱんはあんも多くなって美味しくなった。

 日没二十分前の夕陽が新宿方面に落ちてゆくのだが、どうやらこのカメラは逆光には強くないようだ。

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 今日はこのあたりに詳しい連れ合いのすすめで、須賀神社に通づる道に入り、やがて東福院坂を下った。
途中には、塙保己一の墓地のある愛染院などがあり、きれいな標識が門前にあった。
車はほどんど通らないし塀に花々が咲き乱れ、須賀神社への下り坂はかっこうの散歩道。

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a0031363_111943.jpg (センスのある一軒家の表庭の角には合歓の木が! 小さい頃、眠れ〜〜ねむれ〜〜とうたうと葉が眠り始めるのを見るのが好きだった)

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下りきって円通寺通りを左折、まもなくこの通りに数少ない飲食店のひとつ<宝来>がある。
七席のカウンターの中華のお店で、ご主人はラーメンやですよと謙遜なさるが、ここの餃子や葱そばは秀逸。
銀座の大中華料理屋さんにもまさるお味なのだ。
(奥で餃子の皮などをつくっているから食材やさんなのかもしれない)

夜は七時半までなので、今夜の食事はここにした。
餃子のあとにナスと挽肉のみそ炒めとチャーハン、そして好物の冷し中華。
二人でわけていただくとちょうどお腹も良く、その美味しさとコスパに散歩のたびに寄ってしまいそうな感じ。

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a0031363_1132133.jpg (明日の朝は開くのだろうか、、?)

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 帰りは疲れてしまって、一番勾配が緩い円通寺通りをすすみ、途中から細い道に入ってT先生のお家の前を
通ったりして、なるべく車の多い道をさけて帰宅。
総歩数3800歩、まずは目的達成。




by pretty-bacchus | 2012-06-27 23:58 | ♪Walking散歩坂道祭り | Trackback | Comments(6)

日没前後の四ッ谷界隈を歩いて、、、
2012年6月26日 火曜日 晴れ

 四ッ谷界隈は四谷見附橋を境に麹町側と、新宿通りを南北でわけるつ四ッ谷南部と四ッ谷北部になるのだろうか。
西は新宿の大木土門あたり新宿御苑あたりまでだろう。
江戸城の城外になるから昔からの店や建物が残っているし、家康ゆかりの井戸や坂や寺があり、
名を残した剣豪の記念碑があったりする。
南部には寺が多く、岩さんのお寺もある。

明治になって住み始めた作家の住んだ跡や、二.二六事件の事件跡などもあって、
歴史をひもときながら歩いたら時間がいくらあってもたりないかもしれない。
津ノ守坂と三栄町の角からすこし入った<新宿歴史博物館>には、おもしろい資料がたくさん残っている。

 そんな江戸の名残りの街を少しずつ歩いてみようと、もう随分前から思っているのに三日坊主の連続がつづいているだけ、、、。
今日こそは少し歩きたい、いや歩かねばと、日没時間の40分前に家を出た。
梅雨の晴れ間に、昨日の蕾のくちなしの花が見事に芳香を放っていた。夕陽の名残がビルの谷間から
わずかにのぞいて梔子は存在感を増していた。
明日にはくちてしまうのに、見事に輝いていた。
花って凄い!

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 大通りに出る手前に有名が酒屋がある。
かの麻生さんがホテルのバーよりこちらが好きて時々きていたというが、わたしはあまり好きではない。
お店の脇のほんとうに狭い立ち飲みカウンターにはいつも人が一杯で酒をちびちびやっているのだという。

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(たまたま新しいお客様が入った処をカシャッ)


 いったん表通りにでてバス停の紫陽花を撮って、一丁目から少し道を変えて若葉町あたりを進んだ。
大きな車はおそらく通れないであろう細い小径の家々の玄関先とか石垣には、季節の花々が咲きほこっている。
大きな庭のない都心の住み家のせめてもの植物とのふれあいってとっても素敵!

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a0031363_16424977.jpg (いつのまにか新しい建物ができていた。この立派が白い花はなんだろう、、、?)

 久しぶりに観音坂に出た。
明治の頃まではこのあたりから海がみえたそうで、
かなり急な坂。下まで降りて細い道を渡るとそのさきには須賀神社の急な男坂がある。
どちらも上るには少しきついかな、、、。

このあたりはお寺が多く、<がん駆け込み寺>という赤い旗がひらめいているのもある。ご時世というのだろうが、
ちょっと疑問符?

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 小さな七席だけのカウンター中華屋さんの玄関には睡蓮の大きな鉢が三つある。
朝には花開いた花も夕方には蕾んでしまっている。
薄紫のメダカが気持ちよさそうに泳いでいておもわずシャッターを押した。

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 すっかり陽の落ちた街をこのあたりでUターン。
すこしゆるい上り坂を上って右に曲がり、すぐ左に曲がって学習院小学校の裏側の道に出た。
フレンチの<ホテル ド ミクニ>の光がひっそりと灯っているが、
中にはお客様が豪華な夕食をあがっているのだろう。

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a0031363_164754100.jpg (突然のごう音でヘリが上空の月をかすめた、、、)

 さらに廻り道を試みて夜の道を歩いた。
気温もあまり高くなく気持ちの良い散歩日和。
総歩数3500歩、良い数字だ。
せめてこのくらいは毎日歩きたいものだ、、、自然を愛でながら歴史をひもときながら、、、。

a0031363_16485220.jpg (暗いとおりの白い家の玄関前に赤いバイクと紫の紫陽花が、、、、カシャッ)

(少しフォトショすると紫陽花の花がもって出てくるだろうが、あえてこのままで、、、、、)




by pretty-bacchus | 2012-06-26 23:58 | ♪Walking散歩坂道祭り | Trackback | Comments(2)

終日ぼけっと緑をみていました
2012年6月25日 月曜日 曇り

 終日ぼけっとカーテン越しガラスごしの借景の緑と風をみていた。
なんだかあまり体に力が入らずに、集中して本を読む気にもならず、さりとて趣味の世界に遊ぶ気もしない。

そんな日があっていいのだが、なんだかこんなふうに一日が過ぎてしまうと、その失った時間がとても切なく思えてしまう、、、、。
こんな風にして歳を重ねていくのだろう、、、か。


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 梅雨の曇りの一日がむなしくすぎていった。
夕方になってようやく重い腰をあげて少しだけ散歩に出た。
街には夏の花が夜の光に揺れていた。

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by pretty-bacchus | 2012-06-25 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)

夜の灯火にくちなしの花がなまめかしく
2012年6月24日 日曜日 晴れ

 梅雨の晴れ間だがどんよりした日曜日だった。
手首に痛みは完治しないまま小さなカメラでお散歩。
もう大きな一眼レフには戻れないかもしれないって思いながら、、、。

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 (くちなしの昨日の蕾が夜の光をうけて花開いていた、、、、)


 新しい現像ソフトになれるためにRAW+JPEG
で撮っているが、結局慣れたソフトでJPEG画像を少しいじってウェブ用に画素数を変えるだけ。

なんだか以前のように集中して新しいソフトを研究する気力がわかなのはなぜだろう。

 日没をすぎてから少し歩いた。
今夜はISO3200で絞り優先とPで夜の街を、、、。

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a0031363_1540023.jpg (昨日までルイヴィットンの広告だったのに、今日はもう東京都の帳の写真、、、なにがあったのだろう、、)





by pretty-bacchus | 2012-06-24 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

フランス料理の歴史<100年の時をさかのぼる美食の航海へ>
2012年6月23日 土曜日 晴れたり曇ったり   その二」

 Uさん&Sさんと久しぶりにお食事。
アルゴの<100年の時をさかのぼる美食の航海へ>にご興味をお持ちになってご一緒にと招待された。

http://keico.exblog.jp/15233386
☆平成24年5月4日(金) 晴れたり曇ったり
アルゴにて<100年の時をさかのぼる美食の航海へ>

 半蔵門の<One Four Two 半蔵門 東條會館 東條写真スタジオ フレンチレストラン>は、レストラン、
ライブラリーカフェ、美容サロン、フォトスタジオを揃えたプライベート・クラブのような空間。
その前身は<東條会館>として長い間親しまれていた。

創業者東條卯作氏が麹町に写真館を開業したのは明治45年(大正元年)1912年のことで、
今日まで東條写真館は100年の歴史を刻み続けている。
大正天皇の大葬・昭和天皇即位の公式写真をはじめ、歴代の総理大臣、ライシャワー駐日大使、
自決当日の三島由紀夫、英国皇太子ご夫妻などの肖像写真など数多くの歴史が刻まれているという。

十数年前に改築が行われて、フォトスタジオが十階に、九階にフレンチレストラン&ライブラリーカフェが、
ギリシャ神話の古代船「ARGO」としてオープンした。
そのARGOで、東條會館創立百周年を記念してゴールデンウィーク三日間だけ行われ
100年前のフランス料理をテーマにした特別ディナーが供された。
今日はその二度目の宴。
(先週の八重子さんの会の時は特別にしていただいたので、、、)

 時は午後七時の日没時、皇居の森の濃い緑のグラデーションがわずかに残り、
東京の夜の灯火が灯り始めた頃、遙か遠方にスカイツリーがかすかに見えていた。

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(ガラス越しにダメモトでシャッターを押した。ISO3200、Pで手持ち)

“あと十五分するとスカイツリーの照明がはじまります。右の方にぎりぎりに東京タワーがみえます”と
マネージャーの米田さん。
今夜は満席なのにサーヴィスはいつも丁寧。

http://keico.exblog.jp/15233386
(以下の各お料理の写真は、で見てください



 Uさん&Sさんは何よりもシャンパンがお好き。まずFオーナーからのお祝いのシャンパン 
<ペリエジュエ グランブリュット~Perrier-Jouët Grand Brut>でまず乾杯!
(次は、ローノワの銘酒の1990年をわたしからプレゼント)

 エグゼクティブシェフ山下さんが周到に準備した百年前のお料理の第一番は、
☆ Œufs mollets en gelée au jambon de Parme
~卵と生ハムのコンソメゼリー寄せ トリュフの香り~
まずは、19世紀オーギュスト・エスコフィエと双璧と謳われたアンリ・ポール・ペラプラのレシピでのオードブルを
山下シェフは見事に再現なさった。
アンリ・ポール・ペラプラは、ル・コルドンブルー・パリの初代料理長として数々のレシピを後世へ残した人。

 “ま〜きれい、美味しい〜〜”とSさんが歓声をあげているうちに、遠くのツリーの灯がともってしまって、
その瞬間を見られなかった。

☆ Filet de Sole Duglere ~舌平目のデュグレレ風~
伝説の料理人アントナン・カレームの弟子で、〈料理界のモーツァルト〉ことアドルフ・デュグレレ
(1805-1884)の最高傑作として伝えられている。

☆Tournedos aux morilles~トゥールヌドの編み笠茸添え~
1912年、ピエール・ルソーによりタイタニック号の一等レストランの豪華ディナーを彩った牛肉料理の銘品。
タイタニックの船客はこんな素敵なお料理をいただきながら遭難してしまったのだろうか、、、と感無量。

 今夜の赤ワインは、ボルドー、ポーイヤックの名品<Chateau La Fluer Petrus>1972で、
アルゴの所蔵品で昨年の3.11の地震にも割れずに残った数少ないものの一本だという。
深い複雑な思いで全員静かに杯をあげた。

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 お口直しは、そのタイタニック号のディナーに提供された、バラ水とミントをつかったシャーベット。
☆Punch Rosé~パンチロゼ~
しゃりしゃり感とミントに香りがなんとも爽やか、、、。

 最後の一品は
~鶏肉のマレンゴ風~
ナポレオンの専属料理人であったデュナンによって生み出された料理。
1800年6月14日マレンゴにてナポレオンがオーストリア軍を破った戦いの夜に食したとされる料理。
その後もナポレオンが生涯に渡りシャンベルタンワインと共に愛した古典料理の銘品で、
その後アンリ・ポール・ペラプラやオーギュスト・エスコフィエなどによって現代まで大切に受け継がれている。
本来はザリガニが使われるが、今回は天使の海老。
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デザートは
☆Vacherin Glace
~ヴァシュラン~
19世紀のパリで人気を集めた出張料理人、ギュスターヴ・ガルランが1887年に生みだしたデザートの傑作。
たちまち大評判となり、多くの料理人たちがこぞって真似をした作品。

 そして食後のお酒はバー・アルマニャックのフランシス・ダローズ1952年のジュリアック!
幻の一本で、もはや造り手の処にも残っていない一本が開けられた。
数メートル四方にふわ〜〜とその芳香が流れてまだ数人残っていたお客様が驚いている。

 借景のスカイツリーは光が輝き、ガラス戸の右ぎりぎりには東京タワーが、、、
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 どんな食事だって、今日が最初で最後と感謝をいていただいているが、今夜こそはその最高峰だろう。
ギリシャ神話の船<アルゴ>にての<100年の時をさかのぼる美食の航海へ>は、
現代の634メートルのスカイツリーを遠くに見ながら、フランス料理の歴史をひもときながら、
フランスの歴史をも学びながら、日本とフランスの交流に思いをはせての一時を演出してくれました。

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 マレンゴの戦いは、ナポレオン戦争おける戦闘の一つで、イタリア北部ピエモンテ州アレッサンドリア近郊の町
マレンゴにおいての戦い。
(2010年のイタリアの旅ではすぐそばを旅していたのです)
詳しくは下記のウィキペディアで
http://ja.wikipedia.org/wiki/マレンゴの戦い

このマレンゴの戦いの夜の食事に用意されたのが
<~鶏のマレンゴ風~>

 激戦でいったんは敗退と思われた戦いは、夕方遅くに逆転勝利を決めたナポレオンが宴の指示をしたのだが、
一ヶ月前には三万の軍を率いてスイスとイタリアの国境を超えたときにあった大量のチーズや肉などが
戦いの混乱で失われなくなっていた。
ボナパルトの料理人は近郊の農家から鶏や卵やトマトをかき集め、このありあわせの材料をもとにトマトをベースに
煮込んだ鶏肉料理を創ったのがこの<~鶏のマレンゴ風~>だという。
ザリガニは近くの沼からといわれている。
その後ナポレオンは勝利のゲン担ぎの意味でしばしばこの「鶏のマレンゴ風」を作らせたという。
 
 プッチーニのオペラ<トスカ>にも、第一幕でボナパルトがマレンゴの戦いに敗れたという誤報がもたらされ、
第二幕でボナパルトが勝ったという正しい知らせが届くという場面が組み込まれている。
2002年5月の新国立劇場でのノルマ・ファンティーニのトスカがなつかしい、、、。

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 欧州の歴史と料理とオペラと、そして絵画にもこの大逆転勝利は語り告げられていて、
ナポレオンのあの騎乗の肖像画ダヴィド作<サン・ベルナール峠を超えるナポレオン>にも描かれている愛馬の名は
「マレンゴ」の戦いが由来しているという。


 Uさん&Sさん、素敵な宴にお招きいただきありがとうございました。
Fオーナー、山下シェフ、米田マネージャーとスタッフに皆様ありがとうございました。

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この天空からの桜の時期の眺めは、

http://keico.exblog.jp/15032810
千鳥ヶ淵公園とお堀の桜を天空から
2012年4月10日 火曜日 晴れ
by pretty-bacchus | 2012-06-23 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(4)

昨日今日明日明後日梔子花
2012年6月23日 土曜日 晴れたり曇ったり

 雨上がりの中学校の土手の道はくちなしの香りがただよっていた。
昨日の花一輪が枯れて、今日の一輪が見事に花開き、明日明後日への蕾が膨らんでいた。

 花の命は短かけり、、、。


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by pretty-bacchus | 2012-06-23 23:58 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

シャトー・ドゥ・ティルガンのソーヴィニヨン・ブラン
2012年6月22日 金曜日 雨のち曇り

 次の台風が荒れ始めた。
東京でも気温が三十度をこえ湿度が八十八とはもう不快指数は満開。
六月からこんなことは珍しいこと、、、。
地球はたしかに狂い始めている。

 先週は入った船の通関がすべて終わって一安心。
友人達にお送りしてあとは夏のご挨拶の贈り物の準備、、、。
今年は樹齢五十年のシャブリ・ヴィエイユヴィーニュと、六年ぶりにほんの少しだけ入った
シャトー・ドゥ・ティルガンの白のベルジュラックのソーヴィニヨン。

 サンテグジュペリさんはフランスのエコポリシーの先駆者で、赤ワイン用の葡萄はもうずいぶん前から
化学肥料をつかっていないが、白ワイン用も六年前にすべての葡萄の樹を抜き取ってしまって、
エコ&ビオにのっとった葡萄生育を始めたのだ。
ペリゴール地方の砂と砂利の混ざり合った土壌は、土地の改良をされて新しい葡萄を植えて、
化学肥料などは一才使わないビオの方法で葡萄造りに励み、それから六年、今その成果が実りました。

その最初のリリースの2011年のソーヴィニヨン・ブランで、年間生産量は3000本で、
日本にはほんの数ケースが着いたのだ。

香り高い若い爽やかな白で、ロバートパーカー氏も絶賛している新星ベルジュラック ブラン。
試飲をするのが楽しみだ。

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 夏はやはりキリリと冷えた白ワインが美味しいですね!


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(昨日のお散歩の反対側に渡って、小径を散歩)

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(朝顔がもうこんなに伸びてもうすぐ本格的な夏がやってくるのですね、、)



a0031363_15122875.jpg (日没まもなくの街、ここもバス停のボードはルイヴィットン)

http://keico.exblog.jp/15613328/
日比谷のバス停のヴィットン



by pretty-bacchus | 2012-06-22 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback(1) | Comments(0)