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読書と写真の整理は旅心をくすぐって
2011年8月31日 水曜日 曇りのち、、、、

 八月ももう最期の日となってしまった、、、、、。
夏休みの絵日記が終わっていない、、、、昆虫採集の箱入れのレイアウトがまだ、、、、、
植物採集は未だ新聞紙の中に入ったまま、、、、どうしよう〜〜〜おばあちゃん、助けて〜〜〜〜〜。
子供の頃の夢をみていてめ目がさめた、、、、ほんとうに昨日のことのようにチョウチョの羽根の色や、
トンボの目が迫ってきていた。

 そんなことを友人と話していて、一つの言葉がどうしても思い出せなくて、、、、
積んであった本を崩して探した。
あった! 杉本秀太郎の「京都夢幻記」と「異境の空、パリ・京都・フィレンツエ」
京都に住む作家というか文明批評家で、雑誌にもよく記事をかいていらっしゃるし、
絵双紙とかアールヌーヴォーとかにも詳しい作家。
この小さな本「異境の空、パリ・京都・フィレンツエ」は、デザインを田中一光さんがしていて、
カヴァー絵が浅井忠さんだったから良く覚えていた。

「考えるというのはいつでも、思いがよそごとに傾く状態に陥ることである。よそごとを考えているときは、
私たちは今いる場所にじつはいないにひとしい。在は不在に、不在は在に、いれかわっている。
そして在は次々によそごとに食われて、絶え間なく不在に変わっていく。
それが考えごとの宿命であろう。
つねなる異郷の空のもとで、放浪、漂泊しているひとりの不在者の声が三都市のあいだに共鳴する、、、、、」

裏カヴァーに書かれたこの言葉を、海外で暮らしている友人と実感したかったのだ。
浅井忠のカヴァー絵のグレーの空と廃墟と水辺の赤い小屋と柳が生きてきくるこの一節!
十五年前の初版の時には、私はそれを読みこなせていなかったのだ。
歳を重ねると今まで見えなかったものもみえてくることもあるのだ。
今年の秋は少しまとめて本を読みたいものだ。

 夕方になって桜さんからメールをいただき
http://blog.livedoor.jp/lasalledeconcert/
<落合桜 パリの風>
来月の音楽会のフォーレの演奏の時に、トスカーナの映像を映したいとのこと、、、、。
私の手術の時間に演奏してくださった、あのイタリア風楽曲「トスカーナのセレナード」。
http://blog.livedoor.jp/lasalledeconcert/ 3月30日のブログで
「トスカーナのセレナード」落合訳 ビュッシーヌ仏訳
イタリアに伝わる詩をビュッシーヌが仏訳しフォーレ曲をつけたのだそうだが、
その後彼女がフランス語訳をなさって、それをカードを創ってお送りしていた。

 キュリアスメタルのA4より少し小さめのいぶし金のような用紙の上に、
桜のペダルを少しデフォルメして全体に散らして流し、、、
下の方にはすこしだけそのまま散らしてみて原紙とした。
二つ折りの中にフランス語と落合桜さんの訳をおいて、外は、曲の題名と桜さんのクリスチャンネームの
Sacra-Marie-Jeanneもそっと入れた。
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 表の左にはトスカーナのモナリザの生家のヴィッラヴィーニャマッジオ Villa Vignamaggio の
館の写真を入れたのだが、、、、
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 ブログでもかなりの数の写真をアップしているが、まだ未現像のものを探してみた。
去年の夏のイタリアの旅の写真は78ギガもあって、現像したのはほんのわずかで、
ブログにアップしたのは更に少ない。
その上、旅の途中はネットを使えなかったから、ブログで日記を書いたのがかなり後で、
日にちが前後していて、自分でみても、どの日が先か後かがわかりにくい、、、。
まあ、、それはそのままにしておいて、トスカーナのオルチャの緑あふれる数枚をみつけた。
いや〜〜〜いいですね、、、この空と緑と空気感は!
(あ〜〜早くまたイタリアに行きたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!)

 写真の整理は旅心を誘うことにもなる。
私にとっては「異境の空、パリ・東京・トスカーナ」かな?

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a0031363_362292.jpg (2010 June, Toscana サンタンティモ聖堂)

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(右前方の高台にモンタルチーノの街が見えている)
 

 堂内にたった一つ現物が残る深い彫りの柱頭は、カベスタニー作とされ、12世紀のもの。
この時期(12世紀)に、地中海各地でロマネスク彫刻を手掛けたカベスタニーの職人(Maitre de Cabestany)と
言われる彫刻職人さんの作品。
この職人が一人だったのか、もしくはグループだったのかわからないが、
その彫りの深い特徴のある柱頭は見事。
ここの柱頭は、狐目をした虎のような動物が今にも下に襲いかかってくるようで、
望遠はもっていなかったけれど、バックに入れた双眼鏡でしっかりと見てきました。

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 ラングドックやペルピニアン西部にわずかにのこっている名工のもの、
ピレネーの山懐のセラボンヌ、サン・ミッシェル・ド・キュクサ、サン・マルタン・ド・カニグーなどは、
(more>>>>セラボンヌの入り口柱頭)
エールフランスの機内誌の取材で訪れたことがあったが、それが何度も来ていたトスカーナの平原にあったとは!
 〜〜〜

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a0031363_392070.jpg(2010 July Toscana モンタルティーノの聖堂)


そしてオルチャ渓谷に陽は沈み逝く、、、、
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 (2010 July sunset in Toscana)

(この日の夕陽もきれいでした、ヒトヒの無事に感謝して手をあわせました)



More>>>セラボーヌの入り口柱頭
by pretty-bacchus | 2011-08-31 23:59 | ♧JourneyAbroad海外2010 | Trackback | Comments(8)

「幕末・明治の寫眞師内田九一」展と虎屋の宇治金時
2011年8月30日 火曜日 晴

   日の出 05時11分  : 日の入 18時13分

 オーシンツクツクだけの朝だった。
朝の空気はきれいだったが、太陽がかんかん照りはじめて朝から気温が上がりはじめた。
大きな台風が近づいているというから、このお天気はいつまでもつのだろうか、、、。

a0031363_0343279.jpg (2011.08.30 am5:11 しらじらと明けてきた、、、、)


 今日は術後五ヶ月目の検査の日。
病院通いも大分なれたが、やっぱり気が重い。
私の血液検査になれてくれた看護師さんもできたし、S先生とお話しをするのも安心のもとになるから嬉しい。

それに帰りのチーバスも楽しみになっているし、今日は帰りに六本木ヒルズの
57階の美術館フロアーまで上って東京の空からの夕景をとることにしよう、、、
Sony NEX-5 + LEICA SUMMICRON 50mm F1.2の試写をすることにしよう。 

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 いくつかの検査をして、今年の予定をきめていただいたりと、、、時間がかかってしまし、終わったのは4時になっていた。
チーバスで数分で六本木ヒルズ着。

a0031363_23142256.jpg (二月に入院したときにもあった工事中のクレーン)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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平成23年2月23日(水) 入院五日目 午前七時です
入院七日目 手術五日目 春一番

2011年2月25日 金曜日 
入院七日目 手術五日目 春一番


 〜〜〜〜〜〜〜〜

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 久しぶりのチーバスに乗って六本木ヒルズまで。上に昇って美術館に行こうと思ったのだが、今日はお休みですって、、、、)
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a0031363_23433233.jpg(pm4:30 sそろそろ夕陽の頃かしら? 四方をきょろきょろ〜〜〜空がきれい〜〜〜〜)


 この六本木ヒルズは以前から何度もきているのに、いつも迷ってしまうのだ、、、。
ようやくチーバス乗り場にたどりついて、赤坂行きに乗車。
数分の六本木ヒルズで下車して、ミッドタウンへ、、、。

a0031363_23441722.jpg (pm6:30 六本木の東京ミッドタウンの一階から地下を、、)

a0031363_23444593.jpg (スーパーマーケットの今日の特別は何かしら? 

こういう時にはこの50mm>>75mmがちょうと良いようだ、、、、)


 今日はこの地下の虎屋さんで宇治金時を食べよう〜〜〜。
四十席ほどの閑静なお店で、甘みや氷や、夕方には簡単な食事をする人もいるという。

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白あんの宇治しぐれの小さい方を注文、、、、。

上の方からノーファインダーで撮るも、このレンズの最短距離は1メートルで近すぎる、、、、

a0031363_0145154.jpg (席に座ったままでお茶を撮ると、こんなふうになってしまう。











CarlZeiss Planar50mmF1.4 T*なら最短は45センチだからバッチリだろうが、、、、)

それにしても虎屋さんのどのお店でも、席に着いたときの出る麦茶も、宇治金時やっくずきにに付いてくるお茶もとても美味しい! さすがだ!)


 半時ほどゆっくりして、隣の建物の富士フイルムフォトサロンへ。
全日本写真連盟フォトフェスティバル2011の、
「第43回カラーフェア」
「第10回全日本モノクロ写真展」
「第3回人間大好き!フォトコンテスト」を見て、隣の<フジフィルムスクエア>へ。
FUJIFILM SQUAREは写真歴史博物館でときおり良い企画をしている。
今回は「幕末・明治の寫眞師内田九一」展の第3部風景編Ⅱ

 明治維新の志士や高官や、明治天皇の「御真影」を初めて撮影した写真師として知られている
内田九一(1844~1875年)が撮った幕末から明治初期においてのセピア色の写真は、
墨絵の名画を見ているようで素晴らしかった。
明治天皇が日本各地へ巡幸する際に撮った今では存在しない日本各地の記録のこの写真群に魅せられてしまった。
なかでも私の目は<隅田川船遊び>でくぎずけになった。
遠方に桜並木を配して、隅田川に浮かんだ船の上で五人の女性と後ろ向きの男と船頭の陰が川面に映り、、、、。

 会場の回りはいつものようにフジの歴代のカメラが陳列されていて、中心の四の五のカメラがおかれていた。
のぞくと前に置かれた花を撮れる仕組みになっていて、のぞいてみた。こんな大きなカメラをかついて日本中をあるいたのだろうか、、、。
昔の人は大変だったな、、、、。

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 今日は小さいSony NEX-5にLEICA SUMMICRON 50mm F1.2で朝から晩までスナップを撮った。
オールドレンズの単焦点レンズでの愉しさと限界は、ズームレンズになれてしまった私には新鮮だったが、
マニュアルフォーカスに慣れて毎日持ち歩くには無理があるかもしれない。
35ミリ換算で75ミリというのもまた慣れない画角で、このレンズを使いこなすワザは私には無いのだろう。
でも、パリで一度使ってみたいので、このレンズは次回のパリまで寝かせることにしよう、、、、。

 もう一件寄っていきたかった処があったのっだが、雨が降り始めて断念。
日の出から日没まで、そして夜まで長い長い一日が終わった。
by pretty-bacchus | 2011-08-30 23:58 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(8)

試写 Sony NEX-5 + LEICA SUMMICRON 50mm F1.2 
平成23年8月29日(月) 曇り後はれ

 朝早く起きてベランダのガラス戸を開けると虫の声がする。
やがて、蝉がなきはじめる。
蝉の鳴き始めるのがとても遅かった今年の夏は、途中からいろいろの蝉がいっせいに鳴き始めた。
普通なら時の微妙な移ろいで順々に、ジージーゼミ、ミンミンゼミ、オーシンツクツク、カナカナ、、、、
と鳴くのだが、それがすべてが一緒に鳴き始める、、、、。
こんな風な季節感のない夏は初めてのような気がする。

季節が地球的に狂い始めているのだろう。
北極の氷も溶け始めているのだから、他の自然界だってじわじわと変化が起こっているのだろう。

 
 午後からはめずらしくテレビはつけっぱなしで、民主党代表選をちらちら、、、、。
夕方にまた手持ちのレンズの整理をして、今日は
Sony NEX-5 に LEICA SUMMICRON 50mm F1.2をE RAYQUALマウントアダプター
経由でつけてみた。
外にでるのはやめて、ソファーから横着撮影で試写。
このNEX-5とこのレンズっておもしろいかもしれない、、、、、。

LEICA M+E RAYQUALマウントアダプターをつけて、、、、
Sony NEX-5 + LEICA SUMMICRON 50mm F1.2 

a0031363_21513510.jpg (しまってあるときの袋、白は持って歩くときにレンズにかぶせて、右下は縮緬のバック)

a0031363_215213.jpg(フードをつけて、、、、)

a0031363_22272289.jpg (夕方の光がさしはじめたベランダと借景の緑)

a0031363_22275529.jpg  (右側のほうの梧桐まで、、、、、)

a0031363_22282999.jpg  (部屋の中からガラス越しに君子蘭を、、、)

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a0031363_223141.jpg  (夕闇迫ってきた頃に、、、)




more>>>別のレンズで

More>>>別のレンズで
by pretty-bacchus | 2011-08-29 22:22 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(2)

試写Sony NEX-5 + LEICA SUMMILUX 35mmF1.4 
平成23年8月28日(日) 曇り後晴 その二

  日の出 05時09分  : 日の入 18時15分
日の入りがだんだん早くなっていく。
日の入りまじかになると借景の空が燃えてくる、、、、あっというまに暗闇がやってきて、
その刹那に家の電気が灯り、三十年来のシュロチクがカーテンに映りはじめる。
そして今夜は月のない夜がやってくる、、、、。

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(at just sunset time 18:15 on 28 August 2011)

 今日もこうして一日が終わってしまった。
いったい今日はなにをしたのだろうか、、、、。
ふと考えてしまう。
そしてスティーブ・ジョブスが、2005年に米国スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチの一部を思い出す。
<今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか>

 <自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。
なぜならほとんどすべてのこと、つまり、他の人 からの期待や、あらゆる種類のプライド、
恥や失敗に対するいろいろな恐れ、これらのことは死を前にしては消えてしまい、
真に重要なことだけが残るからだ。 いつかは死ぬということを覚えておくことは落とし穴を避けるための
私が知る最善の方法である。何かを失うと考えてしまう落とし穴を。あなたはもう丸裸だ。
自分の心のままに行動しない理由はない>

そして、<ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ>

 今日の終わらんとしている時刻にAさんから電話。
“青山まででてきて〜〜ケイコさん〜〜〜”
“お久しぶりです〜〜〜〜〜”
というわけで、普段着ででかけたのは彼の事務所のすぐ側のお寿司屋さん、、、、。

a0031363_1302853.jpg (今夜の牡蠣は日本海から、、、)


 久しぶりに楽しい美味しい一時をすごして暗い青山通りにでた。a0031363_15122565.gif
今夜は月の無い夜なのだ。


a0031363_1305455.jpg (かって十数年通った青山一丁目のビルがかすんでいた、、、、)

a0031363_212782.jpg (☆がきらきらしている夜の御所の空、、、、


ニコンのVR手ぶれ防止のレンズに慣れてしまっているので、このレンズでの手持ち撮影はちょっとつらい、、、それに千鳥鰺ですからね〜〜〜、)

a0031363_1311881.jpg (車がひっきりなしに走っては去る、、、、



あちらの塀の中では皇太子殿下と雅子妃がオヤスミのことだろう、、、、、、)

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a0031363_2022100.jpg  (我が家の入り口の梁、、、、、、)

by pretty-bacchus | 2011-08-28 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

<ラ・メゾン・デュ・ショコラ>パリ本店の生チョコレート
平成23年8月28日(日) 曇り後晴

 Jさんのパリからのおみやげは、<ラ・メゾン・デュ・ショコラ>パリ本店ののチョコレート。
このバックも大好きで、中身の生チョコもとっても美味しい!
ほろ苦いカカオパウダーがふわっと口中に広がっていく、、、、、、。

パリから持ってきてくださるってとっても大変だと思うのだが、
いつもこうして心のこもった小物のおみやげに感謝。

 そろそろ秋のスカーフをだしはじめたので、エルメスの大判のカシミアスカーフの上でスナップ。
二十年前のスカーフとできたてほやほやの生チョコ!

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a0031363_1815083.jpg   (撮っている内に一つ二つと減っていきます〜〜〜、、、、、)


 少し涼しくなった日曜日はゆっくりと家でかたずけもの、、、、、。
借景の緑が刻々と色を変えてゆくそのグラデーションを目でおいながらの日曜日、、、、いいないいな〜〜!

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 (ベランダの朝顔>>>四手かしわ>>遠方の梧桐と、だんだん濃くなっていく)


more>>>レンズは試写が続くLEICA SUMMILUX 35mmF1.4

More>>>レンズは試写が続くLEICA SUMMILUX 35mmF1.4
by pretty-bacchus | 2011-08-28 17:17 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)

パリからの友人と嬉しい一夜
2011年8月27日 土曜日 曇り

 どんよりした朝は心もすっきりしない。
でも土曜日っていいな〜〜〜〜るんるん、、、、長い間の習慣っておそろしいもので、
金曜日の夜になると、アア、、、アシタハオヤスミダ、、、ってなんだかホッとする。
でも昔のように飲み更けるでもなく、本を読んでも集中できず、テレビはあまり見ないし、、、、
結局マックで遊ぶことになる。

今アメリカを旅行中のKさんは、旅の途中のお部屋でもネットサーフィンをしているというから、
今やWEBの世界は日常になってしまったのだ。
スティーブ・ジョブスさんの後任社長のメッセージもでたし一段落のアップル。
でも今後もいろいろ楽しいガジェットが考えられているようだから、楽しみだな、、、。

 夕方から少し歩いて美容院へ。
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(土手の猫じゃらしが風に揺れて、、、、)
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a0031363_0474068.jpg (信号を渡る手前の路肩に白い花が、、、、)

a0031363_0424357.jpg (田中店長とスタッフの一部の女性、、、、皆んなとって良い子なのだ!)


今夜はパリから一時帰国しているJさんと食事。
ご子息のAちゃんも一緒で、時のたつ速さをまざまざと感じている。
彼が生まれた頃からしっているから、もう27年にもなるのだ。
子供の時からとても優しい子だったが、そのままナイスガイに育っていて、ままと兄弟のような感じ。

日本女性がパリのアート界で成功するには数え切れない苦労があったろうが、今は、
ギメ美術館のお茶のお教室で表千家のお茶を学びだしていて、着物にも興味を持ち始めている。
(私の着物の嫁入り先ができてとても嬉しいのだ、、、)
先々月の還暦のお祝いは、自宅に二つ星のシェフにきてもらい、数十人をお招きしての
仮装パーティーだったそうで、今はフランス人なのかもしれない。

 一月遅れの隅田川の花火大会の花火の音が遠くに聞こえる宵だった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Sony NEX-5にCarlZeiss Planar50mmF1.4 T*
はレンズが少々大きいので、今日からしばらくはLEICA SUMMILUX 35mmF1.4に。
このバランスがとても良いのだが、なかなかくせ者レンズで使いあぐねているかもしれない。

a0031363_1532551.jpg (野菜のオードブル )

by pretty-bacchus | 2011-08-27 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(2)

荒れ狂う秋の雨践みカシャッカシャ
2011年8月26日 金曜日 曇り

 朝からチョウチョが乱舞していた。
ベランダの天井下にやってきたので、望遠をとりに奥に入ってもどったのだが、ツウーレイト!

 夕方から突然関東が荒れた。
秋雨前線が暴れているのだということで、、、、
東京でもあちこちで水があふれて、横浜では何千世帯も避難勧告がでたという。
地球が狂ってしまったのだろう、、、、。

 あまりの雨にでかけるのを一度はやめたのだが、結局雨が小降りになった頃に出かけることになった。
“この雨はスティーブさんへの大粒の涙雨かしら?
“雨にもめげずにでかけるって<お野菜>にはそんなに魅力があるのかしら、、、、って、
雨を践みふみ、、、ぶつぶつ、、、、うんうん、、、うなずいて、、、、雨の交差点へ。

 雨に濡れないようにカメラを首からかけて、、、これってやっぱり普通ではないな、、、、
とまたぶつぶつと、、、、カシャカシャと、、、、。

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a0031363_794958.jpg(本日入荷のお魚は根室のさんまと八丈島の金時鯛。



ワインは珍しいボージョレブラン!



最期のご飯は茗荷ごはん!)

by pretty-bacchus | 2011-08-26 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(6)

“Unfortunately, this day has come.”とうとうその日がやってきた。
2011年8月25日 木曜日 曇り

 蝉が鳴かない朝なのか?
夏は逝ってしまうのだろうか、、、、。

 儀式となった朝のiPad on the bed.
New York Timesから
<Steven P. Jobs Is Stepping Down as Chief Executive of Apple……

〜〜〜〜〜〜
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 そして日経速報メールで  
<日経速報メール 8/25
◆米アップル、ジョブズ氏がCEO退任
【NQNニューヨーク=増永裕樹】米アップルは24日、病気療養中のスティーブ・ジ
ョブズ氏が
最高経営責任者(CEO)を退任したと発表した。
後任にはティム・クック最高執行責任者(COO)が昇格し、ジョブズ氏は会長に就任する。
http://mx.nikkei.com/?4_40877_62834_1

ジョブズ氏は、昨日24日に取締役会へ退任の意向を示し、クック氏を後任に推挙し、
取締役会が同日付で承認したというニュースだった。
恒例のようにアップル株は時間外取引で下げに転じたという。

 そうか、やっぱり!
2004年に膵臓癌から立ち直ってから何度かの入院生活だった。
いよいよその時期がやってきたのだと思った。

 この25年のアップルとのお付き合いが頭をよぎる、、、、。(☆)more>>>
楽しいパソコンを造りあげた彼が、6月に発表したのは、新しいサービス「アイクラウド」の発表会で、
「パソコンはまもなくデジタルライフの主役でなくなる」とのパソコン時代の終えんを宣言だった。
これがアップル最高経営責任者(CEO)としての最期のフィナーレだったのだ。

8月12日に彼のことを書いたばかりだった。 
http://keico.exblog.jp/
2011年8月12日 金曜日 晴
今夏はアップルがヒートアップ&百獣の王Lion狂奏曲

 取締役会に提出した彼のメッセージは短かったようだ。
“I have always said that if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s CEO, I would be the first to let you know,” .
“Unfortunately, that day has come.”

 最期の一行は
<私はアップルで人生における何人もの最良の友人をつくり、
すべての皆さんと共に働けた年月に感謝しています。>
と結んでいたという。

 とうとうその日がやってきたのだ。
自ら築いた大きなPCイノヴェーションの時代を、自らの短い言葉で区切りをつけたのだ。
見事!
一つの大きな時代が終わったのだ。

スティーヴさん、四半世紀をありがとう!

起き上がれずに久しぶりに枕をぬらした。

 午後になって突然アブラゼミが鳴き始めた。
まだ夏は終わっていなかったのだ。

彼はチェアーマンとして一アップルスタッフとしてアップルに残るという。

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜
全文By THE NEW YORK TIMES
Apple released this letter from Steven P. Jobs on Wednesday as it announced that he was stepping down from the post of chief executive.

To the Apple Board of Directors and the Apple Community:

I have always said if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s C.E.O., I would be the first to let you know. Unfortunately, that day has come.

I hereby resign as C.E.O. of Apple. I would like to serve, if the Board sees fit, as Chairman of the Board, director and Apple employee.

As far as my successor goes, I strongly recommend that we execute our succession plan and name Tim Cook as C.E.O. of Apple.

I believe Apple’s brightest and most innovative days are ahead of it. And I look forward to watching and contributing to its success in a new role.

I have made some of the best friends of my life at Apple, and I thank you all for the many years of being able to work alongside you.

Steve
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 以下、アップル公式サイトからの転載。

Apple取締役会およびAppleコミュニティーの皆様
私はこれまで常々、私がAppleのCEOとして職務と期待に応えられなくなるような日が来たときは、私からまず皆様にお伝えすると申してきました。残念ながら、その日が来ました。

私はAppleのCEOを辞任いたします。もし取締役会が認めてくださるならば、取締役会会長、取締役そしてAppleの従業員として今後も務めさせていただきたいと思います。

私の後任には、継承計画を実行し、ティム・クックをAppleのCEOに任命するよう、強く薦めたいと考えています。

Appleの最も輝く、最も革新的な日々はこれからだと信じています。その成功を新しい役で見守り、また貢献したいと思っております。

私はAppleで、生涯で最高の友人と言える人たちと出会いました。長年にわたり、皆様と一緒に仕事をさせていただいことに感謝いたします。

スティーブ

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by pretty-bacchus | 2011-08-25 18:18 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback(250) | Comments(51)

アメリカドラマ『24-TWENTY FOUR シーズンⅤ』の日
2011年8月24日 水曜日 晴

 突然に蝉の声がやんだ。
どうしたのだろう、、、、、また地震派がうずくまっているのだろうか?

 水曜日は、アメリカドラマ『24-TWENTY FOUR シーズンⅤ』の日。
先週の2時間スペシャルに続いて、今週も目が話せない
午前3時からの最終章。

 ジャック・バウアーという架空の人物とCTUという架空のアメリカ合衆国政府機関と、
売国奴とか敵対国との話なのだが、毎回手に汗を握るおもしろさだ。
アメリカは、実際にあのようなウルトラコンピューターで陸海空を動かしているのだろうから、
日本のおそまつさがなげかわしい。
ウルロラコンピューター<京>ができても、それを操る人と組織がなくては何もならないのではないか?

 (フランスのニース郊外のコンピューターセンターで数日トレーニングを受けたのは
1970年代半ばだったが、フランスでもそのころにはすでに、そのセンターのコンピューターで
ミサイルまで操っていたそうだ。
膨大な土地には二つの大きな建物があって、一つは常には使われずに、イマージェンシー用だというのが
とても印象に残っている。)

 ジャックは、CTUの現場捜査官の中でも、能力は極めて高く幅広く、射撃センスも非常に高く、
敵の攻撃をうけて被弾することもほとんどない。
自動車も飛行機・ヘリの操縦までこなす。

バウアーはカリフォルニア州サンタモニカで1966年2月18日に生まれで、UCLAより英文学の学士号、
またUCバークレー校より犯罪学及び法学の修士号を獲得しているという設定なのだそうだ。
言葉もロシア語までこなす。

コンピューターについても高度な知識があり、駆け回りながらそれをこなして、
技術スタッフとのコミュニケーションも見事!
そんなことが可能なの? って思ってしまうこともある。

 ジャックがいつも肩から掛けているバックには何が入っているのだろう?
捜査に必要な情報機器がすべてはいっているのだろうか?
一度見せてもらいたいものだ、、、、。

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by pretty-bacchus | 2011-08-24 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

試写続き Sony NEX-5 + CarlZeiss Planar50mmF1.4 T*
2011年8月23日 火曜日 曇り その二

試写 Sony NEX-5 + CarlZeiss Planar50mmF1.4 T*

 歯医者さんの帰りにはいつものように千鳥ヶ淵綠道まで歩いてみた。
プラナーであの緑の水を撮ってみたくなったのです、、、。
CarlZeiss Planar50mmF1.4 T*は絞りが1.4から16まであるので、水と借景がどんなふうに変わっていくかを
見てみたくて、順番に始めたのですが、ヤブ蚊がたくさんやってきて柔らかいお肌に止まり始めました〜〜〜。
これが一番つらいので、途中で断念、、、、、、。

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http://keico.exblog.jp/12547201/
平成23年5月9日(月) 晴のち曇り
千鳥ヶ淵緑道を逆方向から歩いてみました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 待ち合わせはお寿司屋さんで、、、、
このプラナーは、45センチまで寄れるので、目の前の美味を撮ることができることがわかりました。
いろいろ楽しめそうですね、、、、。

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by pretty-bacchus | 2011-08-23 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(2)