<   2011年 05月 ( 32 )   > この月の画像一覧

五月雨や想うは宇宙青い空
2011年5月31日 火曜日 曇り後 晴れ

 どうしよう、、、、五月ももうお終い。
このあせりはいったいなんなのだろうか。^
我の突然の病の無常感、3.11からのやるせなさ、癌や事故で無くなる人の多さ、、、、、
早い梅雨、五月晴れの少なさ、、、地球の動きのおかしさまでがやるせなくなる。

こんなはずではない、もっと明るく生きなければワタシラシクナイと思うのだが、
いかんせん、、、、、
今までと違うのだ。

 その上家の中を見回すと、そのちらかりようは半端ではない。
少しずつと思っていたが、あらためて残された命の長さを思うとき、すこし気持ちがあせってしまう。

どんなふうにかたずけようかと、部屋ごとのレイアウトを描いて、三年予定の表を作ったりしても、
なかなかはかどらない。

その上、パリのアパルトマンを引き上げたときにパリの友人にあずけてあるモロモロのかたずけもある。
最晩年は日本とフランスに半分づつ住んで、、、と夢見ていたが、いまこうして病を得ては、
それも夢の又夢に終わってしまうような感じだし、、、。
夏までには渡仏の予定だったがそれもキャンセル、、、あ〜あ。

 あっっらら、、、五月って五月病と言われるくらいだから、どうやら私も五月病発病かしら?
あ〜した天気にな〜れ!

<五月晴れ梅雨に消されて五月病
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 (2005年のイタリア、フランスの写真の整理を始めたら、、、やめられなくなりました。
今回はニコンNX2で現像をしてみた)

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a0031363_233477.jpg (2005.10.17 am0:19)

a0031363_244681.jpg (ロシアの有名な川だったと思うのだが、名前は忘れてしまった、、、)



(海に流れ込む少し手前の水の流れ、、、、、、
下の地図の左斜め上あたりがそれだ。
座席に地図に刻々と出てくると、まるで鳥になったような気分になる。

飛行機の旅のファンタスティックなところだ!)


(このあとまもなく白海にいたり、ハラサンに着ないからメールを打って聞いてみたのを思い出した)

(ノヴォシビルスクの北西だからあとからグーグルアースで見てみよう、、、)


(2005.1015 pm19:05 ヨーロッパ大陸に入ったのだろう)
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 この時の旅は、
http://keico.exblog.jp/2335423
2005.10.17の機内にて、マッターホルンも見えた
満月と にらめっこして お国入り

http://keico.exblog.jp/11289389/
2010年9月14日 火曜日 晴れ
イタリア北東部のロヴェレートとブレンネル峠

a0031363_213682.jpgこれをニコンで撮ったものとデータ。

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宇宙の青さはなんと素晴らしいのだろう〜〜〜〜〜〜〜!

 あ〜〜旅心がふつふつとわいてくる〜〜〜〜。

~~~~~

(上部ライン下の水色は、一枚目の写真の宇宙の青をコピペ。宇宙の色はなんと清らかなことか!)
by pretty-bacchus | 2011-05-31 23:59 | ♧Journey海外2004~05仏伊 | Trackback | Comments(4)

回り道して帰りましょう、、、、
2011年5月30日 月曜日 晴れ その二

 http://keico.exblog.jp/12706139/
2011年5月30日 月曜日 晴れ その一

 ゆっくりしたお昼を終えて、銀行に自分がいかなければならない用事があって出かけた。
仕事で使っていた口座の整理や、ネットでできるようにダイレクトの申し込みとかいろいろで、
いつもは家人にまかせてあるのに、最近は<本人確認>とやらがやたらにうるさいらしい。

2時半に家を出たとたんに、一天にわかにかき曇り、、、黒い雲が広がり、雨が降り出した。おお〜〜怖わ!
一時間ほどかかって外に出たときには黒雲は西の方に流れて、雨はあがっていた。

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 上智の土手を歩いて少しお散歩をしようと思ったのだが、土は湿っていてあきらめた。
学習院小学校の終わった時間のようで、子供達がぞろぞろと駅に向かうのに、私は逆行して
中学校のフェンスの中や土手の野草をカシャカシャいながら家路についた。

ほんの十数分の回り道で、こんなにいろいろのお花にあえるのって、幸せ!
(でも名前が定かでないお花が多すぎる、、、、)

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 (この近くには木の説明や町名の説明がよくある。トリミングしたから読めるかしら?)

<ユりノキは5月末、
チューリップに似た華が咲くのでチューリップの木、
また葉の形が印判?のような格好祖しているので、
ハンテンボクとも呼ばれ、多くの別名をもっています。
樹形の上品さと優美さが赤坂離宮(現迎賓館)の
洋風建設によく調和するとして、このユリノキふぁ選ばれました。
壮麗な景観は引き続き守り育てていきたい並木です。
(東京都第三建設事務所)>

a0031363_2301624.jpg  (ムラサキカタバミ)

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a0031363_2312736.jpg (どくだみがこんな都会にあるのだろうか、、、)

a0031363_2314951.jpg(名残の白いあじさいと、どくだみの群れは中学校の中に、、、) 

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a0031363_2403064.jpg (風に揺れているのは山吹かしら?)

a0031363_2405265.jpg  (裏の通りの柵のなかから道にはみだしてドクダミの花?)

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 ほっとしてソファーにゆっくりしてPCに向かったとたんにカーテンが夕陽に揺れた。
エンジェルが笛を吹き始めた、、、、、ヒトヒの終わりなのだ、、、、、。
朝の青空と白い雲から、午後の黒雲へ、そして光り輝く夕陽の頃と、、、、自然の営みの激しい一日だった。
東北では大雨だという、、、、被害がでないことを祈ろう。


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by pretty-bacchus | 2011-05-30 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(10)

児玉清さんの思い出特番をみました
2011年5月30日 月曜日 晴れ その一

 日の出の時間頃に雨の音が消えた。
そんなはずはないのに、カーテンから月の光が入るような錯覚。
一眠りして少し遅くに起床。
空が青い、白い雲!

リビングに移った、、、緑が青い空をバックに揺れている〜〜〜。
青と白とその前に緑! 
いいな、やっぱり晴れると良いな〜〜〜!
風は強そう、、、台風が熱帯低気圧になってまだあばれまわっている。

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 昨夜は寝しなに気がついた。
<週間ブックレビュー>がAm2時からある。
この番組は以前は見ていたのだが、時間帯が変わってからかなり長いあいだ遠のいていた。
児玉清さんの思い出特番。
先々週に突然急逝が報じられた。胃がんだったのだ。

エールフランスがスポンサーエアーラインだった『パネルクイズ アタック25』
は、
八十年代なかばから三十年以上続いていた。
<週間ブックレビュー>も十八年目で、日本中を回って公開録画をしていたという。
俳優としてはあまりみたことがなかったが、昨年の大河ドラマ「龍馬伝」で
龍馬の父親役を熱演したのが記憶に新しい。

読書家として知られて、そのジャンルも広く、翻訳がだされるのが待てずに原書で読んでしまうほどの
本好きだったのだ。
残された二万冊の本は、貴重な<昭和の本青年>の記録として残るだろう。
亡くなってからあらためてその方の生き様と素敵さを、こうして認識させられることも嬉しいことだが、、、、
でもとても切ないことだ。

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a0031363_215833.jpg (TVをカシャッ)

a0031363_235027.jpg  (3月放映の最期の出演だという、、、


この頃にはすでにご本人はわかっていたのだろう、、、その不治の病を、、、)



〜〜〜〜〜〜〜〜
その二へ続く
by pretty-bacchus | 2011-05-30 23:58 | ☆Books本の虫,講演,講習会など | Trackback | Comments(0)

今日は暗い日曜日
2011年5月29日 日曜日 雨

 いけない〜〜〜いけない、、、。
<今夜は少しまとまった本を読もう、、、、雨の音を聞きながら、、、、、>って思って、
枕元に単行本を積み上げたのに、結局雑誌類を読みふけってしまった。
それもMac関係の雑誌で、もうこれがいけない、、、、、、、、、、、、
新しい情報が一杯だし、来月のMacワールドの予想もあるし、新しいOS Lionの
予告もあるし、、、、
二冊の雑誌を隅から隅まで読んでいる内に白々と明けてきてしまった。

 朝のお薬を飲まねばいけないから、少しだけ寝て結局おきてしまって、
<日曜美術館>を見て、、、、また二度寝。
不規則な生活は体にも悪いしと反省しても、徹夜が慣れていてなんともないから、
ついつい熱中すると朝になってしまうのだ。

 一日中雨の暗い日曜日、、、、本当に暗い。
東京のこの時期の梅雨入りは、去年より17日も早いのですって、、、その上台風二号本土上陸?。
おてんとうさまのありがたさをじみじみと思う<暗い日曜日>。

Il pleure dans mon coeur
Comme il pleut sur la ville.
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
C'est bien la pire peine
De ne savoir pourquoi,
Sans amour et sans haine,
Mon ceour a tant de peine!

ダミアが歌ったシャンソン『暗い日曜日』。
自殺ソングといわれて、この暗い詩を聞きながら自殺する者がつづいたという。
妙に不安感を感じる単調な陰鬱な調べ、、、。
今日の日曜日にぴったりの詩と調べ、、、

そして、〜都に雨の降るごとく、我が心にも雨そ降る〜〜、、、ヴェルレーヌの暗い詩、、、、。

 このブログの検索で<暗い日曜日>っていれたら、なんと沢山でてきたということは、いかにそんな日曜日が多いと言うことか!

 明日も雨なのかな≠〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
あ〜したてんきにな〜れ!

^^^^^^^^^^

 雨の写真は意外に少ないことがわかった。

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(Paris 2005)
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(走るタクシーからのスナップ)
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(Nara 2006)
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more>>ブログの検索で<暗い日曜日>の一部

More>>ブログの検索で<暗い日曜日>の一部
by pretty-bacchus | 2011-05-29 23:00 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

今日も雨梧桐の葉の微笑めり
2011年5月28日 土曜日 雨

 雨つづき梧桐の葉の微笑みて

 借景の緑ももうすっかいりミドリ!
梧桐の葉も大きくなって、雨に洗われてますます大きくきれいになって揺れている。
梅雨入り前に台風風で、5月の週末にこんなに雨がつづくとやはり少しまいってしまう。

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 昨日から体調がまあまあなのだが、歩きたくて、いや歩かねばと、夜になってでかけることにした。
この頃の東京の夜は暗い、、、、でも昔はこんなだったのだろうし、、、、
江戸時代のこの辺はどうだったのかしら、、、、と話しながらの夜間歩行、、、、。
結局途中で食事をして、、、。
2000歩くらいしか歩かないのに疲れて帰宅、、、、。

どうやら明日も雨のよう、、、、。
今夜は少し本を読もう、、、、雨の音を聞きながら、、、、、。

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by pretty-bacchus | 2011-05-28 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(6)

西は梅雨にはいったそうですね
2011年5月27日 金曜日 曇り

 曇っているのにカーテンの外が白々とするのが早くなった。
日の出月の入は
  日の出 04時29分  : 日の入 18時48分  
で、4時半をきったのだ。
いったい何時まで早くなるのだろう、、、、。

 え〜〜? 西では梅雨入り?
平年より十日以上も早いのですって!
ほんとうに地球はおかしい、、、、。

 昨日から仕事で久しぶりにフランスと何回も電話、、、、もう、、、
フランス語がすっかりへたになって我ながら驚き桃の木だ。

 一昨日のブログの野草は、コメントで教えていただき卯の花とムラサキカタバミ(紫片喰)とわかって嬉しい。ありがとうございました。

 一日中コンピューターの中の整理をしていた。
2004年にブログを書き始めるまでにPC上に書いていた日記を少しまとめて、
2000年からのを少し2001に記録として載せた。
当分の間非公開だが、そのうちに整理してアップしておくと、人生の記録になるかしら?

 3月11日で更新ストップのブログがかなりあるのだというが、今回の地震関係なのだろうか。
ふと、このブログが突然にストップした後のことを考えた。
更新がされなくなったブログは、いったいどのくらいの間だこの状態にしてくれるのだろうか?

 白い花が咲く今頃の季節になるといつも思い出すのは十数年前に訪れたドルドーニュ河の
ロック・ガジェアック村の水の碧と空の青、そして岸辺に乱舞していたこの白い花。

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(WEB用にサイズをおとしてみたら、光と色が消えてしまって残念!)

もうひとつ、、、、
(この写真は、BOB VOYAGEの見開きページにも使われたのだが、まだスキャンイングをしていない)

http://keico.exblog.jp/i20/
ペリゴールの写真展記録
by pretty-bacchus | 2011-05-27 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

2000年の<西安 敦煌 昆明 麗江、歴史遺跡の旅>
2011年5月26日 木曜日 曇り 

 ある原稿を探していて、Macの中を検索していたら、
<2000年10月29日 日曜日 晴れ
       西安 敦煌 昆明 麗江 歴史遺跡の旅>
という記録が出てきた。
spotlightの検索機能のすごさをますます感じている。
ほんの数語いれると、まあ、、、忘れていた原稿まででてきてしまう、、、、。

(自分で撮った世界遺産の写真を年賀状につかいはじめて早や十数年がたつ。
基本的には前年の旅の写真をつかってきた。)
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(2000年の年賀状の裏面、夕陽を受ける莫高窟入り口の門、
 左のカットは洞窟の天井に描かれていた天女)

http://keico.exblog.jp/5961405
2007.08.05 日曜日 晴れ 
暑ささけ 思い出写真と 日曜日

 この旅は、 志村ふくみ先生と陽子さん、吹田の奥様とやすひろさんとの旅で、
会長が考えてくださった贅沢な旅で、楊さんが案内してくださったのだ。

 楊さんから送られてきた予定表を、カテゴリの旅の記録として残しておこう。
〜〜〜〜〜〜〜
日 付 都市名 交通機関 時 間 行   動   予   定 食 事

 ㈰ 10月 28日 土曜 関西関空 >西安 JD237 専用車にて 09:55 12:50
出発の2時間前までに関西国際空港へお集まり下さい。
日本エアシステムにて空路、西安へ向かいます。

西安着。ガイドが迎えに参ります。 着後、専用車にて西安半日市内観光。
碑林博物館(入館)、西門(入場)、大雁塔(入場)、など。
西安泊 三食とも特別にて。

 ㈪ 10月 29日 日曜 西安 西安 >敦煌  専用車
WH2232 専用車 16:00 19:30
ホテルにて朝食。 午前、西安郊外観光。
兵馬俑坑(入場)、華清池(入場)観光。 午後、陜西歴史博物館(入館) を見学します。
夕刻、空路、敦煌へ向かいます。 敦煌着、専用車にてホテ ルへ。     
敦煌泊
朝:○ 昼:× 夕:○

 ㈫ 10月 30日 月曜 敦煌 専用車
ホテルにて朝食。 食後、専用車にて終日敦煌観光。
砂漠の大画廊莫高窟観光。
夕刻、シルクロードの旅人をしのび鳴沙山と砂漠のオアシス月牙泉をご案内 します。 敦煌泊 朝:○ 昼:× 夕:○

 ㈬ 10月 31日 火曜 敦煌  >西安 専用車 WH2231 専用車 12:00 15:20 ホテルにて朝食。
午前、敦煌遺跡からの出土品などが残された敦煌県博物館(入館)へご案内 します。 昼、国内線にて西安へ向かいます。 西安着。ホテルへ。
夜、古典舞踊「長安楽舞」をご観賞下さい。 
  西安泊 朝:○ 昼:× 夕:

 ㈭ 11月 01日 水曜 ㈮㈯㉀ 西安  西安 >昆明 WH2409
08:05 09:55 ホテルにて朝食。 午前、空路、昆明へ向かいます
昆明着。 昆明着後、ホテル等、手配はお客様ご自身にてお願いします。
朝:○ 昼:× 夕:

金 11月 02日 昆明で楊さんご家族と
        麗江へ
土 11月 03日 麗江、

日 11月 04日 大里、昆明へ

㈷ 11月 05日 日曜 最終日 昆明 >大阪 大阪 >羽田
JD232 JD518 15:50 20:30 22:05 23:20
午後、空路、大阪経由、帰国の途へ。 関西国際空港着。
国内線に乗り換え、羽田へ。(片桐様・楊様) 羽田空港着。
朝:× 昼:× 夕:

上記日程は、航空機及び現地事情等により変更せざるを得ない場合がございます。

ご利用予定ホテル
西安:ハイアット・リージェンシー(☆☆☆☆☆)
敦煌:敦厚賓館(☆☆☆)


~~~~~~~~~

ここまでが楊さんからの連絡だろう。
あとはわずかなメモが書いてある。

2000年11月02日 木曜日
 麗江へ 素晴らしい古代の都市。唐の時代の音楽を聴く。

2000年11月03日 金曜日
  麗江の街の頂上まではーはーと昇る。瓦の屋根の連なり。

2000年11月04日 土曜日
 石林へ

2000年11月05日 日曜日 晴れ
 午前中ゆっくりとして、午後14時出発
 JAL にて、関空へ
 乗り継ぎで23時30分羽田着
 疲れたが、素晴らしい有意義な旅であった。

 写真はとても沢山撮った。
そのなかで絵はがきになったのは、

a0031363_0223754.jpg   (敦煌の莫高窟の門に夕陽が沈む、、、、)
最後の銀塩の記録でもある。
これはG2にホロゴンだろう。

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 (敦煌、鳴沙山月冴泉 Dun Huang)(

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a0031363_115131.jpg (葉書の裏)


http://keico.exblog.jp/10584167/
2010年5月8日 土曜日 
Memoires du Voyage 旅の写真を絵はがきに

〜〜〜〜〜〜〜
(同じものを2000年の記録に残しておこう、、、)
by pretty-bacchus | 2011-05-26 23:59 | ♥Journey海外'00西安敦煌,麗江 | Trackback | Comments(6)

千鳥ヶ淵緑道はあきらめて近所の土手を
2011年5月25日 水曜日 晴

 ほんとうにいやになってしまう。
一進一退なんてものではない。それは若いときの事なのだ。
日々此新たなり、と思ったのが遠い昔のようだ。
日々此後退なり、である。
晩年にさしかかっているのだから、当たり前なのに、当たり前と思えずにのたうち回るっている。
本当に我ながらなさけない〜〜〜。

 今日は午後から歯医者さんへ。
手術の時にお腹に入ってしまった右下のかぶせを治療中に、
その手前がまたとれてしまって、、、、とほほなの、、、。
そのうえ昨日から一番奥がしくしくするの、、、。
どうやら私はかむ力が強いようだし、
“同年配の女性よりよく食べよく飲むのでしょう〜〜〜”と、先生は歯を診るとおわかりになるのかしら?
レントゲンを撮って、割れ目を確認、
久しぶりに痛い麻酔の注射をしての治療。
陽が落ちる前に終わったのに、千鳥ヶ淵緑道をあるく元気がでなかった、、、、
(だらしがないな、、、なさけない、、、、)

a0031363_18512227.jpg (歯医者さんを出ると学校の壁の花がきれいでした)

a0031363_18514641.jpg (この紫蘇のような紫の花は何の花?)


 でも家の近所の土手の花をカシャカシャ、、、
行くときに咲いていたスミレのようなお花は花盗人にあったようで発見できず、、、。
きれいな夕陽が西のそらに沈んでいくときなのに、屋上に昇って撮る元気もない、、、。
だらしがないな〜〜〜かなしいな〜〜〜〜〜。

a0031363_18521290.jpg (タクシーを降りたらちょうど6時で、教会の鐘がなっていました。ブラインドでカシャッ)

a0031363_18554960.jpg (この白はお花の名前もわかりません、、、)

a0031363_18561770.jpg  (アップにしてみました)

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a0031363_19158.jpg(こちらはカルミヤつつじです)

a0031363_1941750.jpg (この可愛い薄紫のお花の名前は?)

a0031363_1953225.jpg (雛芥子がコックリコ、、、、)

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(校庭ではまだ子供達が球技をしている声が聞こえています、、、)
(その後にひるがおかしら?)
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 (こうしてみると都心の車道を一本入ると、まだまだ野の花がしているのですね、、、
でもここは時々学校関係の人の手がはいているようですが、、、)
by pretty-bacchus | 2011-05-25 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(6)

雨があがって、手術後三ヶ月後の検診が終わりました
2011年5月24日 火曜日 雨のち曇り 病院

 今日は手術後三ヶ月目の外来、その上三つの科の予約が入っている。
雨の中を10時病院着、まずすぐに皮膚科へ。
膝下の<血管平滑筋腫 angioleiomyoma>切除あとは、もうほとんど痛みもなく、
あの辛かった激痛の20年弱がうそのようで、Y先生に感謝感謝!

 乳腺外科で手続きをして血液検査。
前回から担当の方がなんとなく決まったので、一回で針が入ってめでたしめでたし。

10時半から眼科へ、ここの病院の眼科は三回目だが、今日はK先生が丁寧に検査をしてくださった。
昔昔のひらがなと、一カ所穴が開いている視力測定のあとに、いろいろ機械で検査。
十年一昔どころか、医療は日進月歩というから、その度に新しい発見があって検査も楽しい。
瞳孔を開いて30分後の検査は、あごと額を固定して、目を機械にあてると
そのデータが脇のPCにどんどん蓄積される。
そっちの方に興味があって、左をみてしまうと、
“はい、バッテンの中心を見てください”と注意を受けてしまった。

十年前の手術で右目の網膜はシリコンで吊られているのだが、まだしばらくはこのままで大丈夫のようで
ひと安心。でも視力がかなり落ちてきてしまっていて、年齢相応なのかしら?
今回の先生は、東京医大のこの手術をしてくださったI先生医のこともご存じのようで、
なんだかこんなことでもほっと安心。
あの時は真夜中の手術で奇跡的に失明を免れたわけで、それもこれも先生方と医学の進歩のおかげなのだ。

 乳腺センターのS先生の診察ではこの一月のいろいろをお話ししたが、
どれも術後ではあたりまえのことのようで、安心したりがっかりしたり、、、、。
終わったのは午後一時すぎになっていて、沢山のお薬を受け取って病院を後にした。

 雨はすっかりあがっていて、なんといえぬ青い空に白い雲がぽっかるぽっかり、、、、。
あら、、、鳥も飛んでいる、、、この都会の真ん中で、、、、。
〜〜白い雲が行くよ、ぽっかりぽっかり飛んでいくよ〜〜なんて歌があありましたね、、、って鼻歌交じり、

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  (近くに高いビルが二棟たっている)

麻布まで歩く道にいつも気になっていた手打ちうどんのお店がまだ開いていたのでそ〜と
入ってみた。
目の前でおうどんをゆでて、かき揚げをあげている。
とっても美味しくって、病院の帰りなのに嬉しい昼食。

 目の前がチーバスの乗り場で、六本木ヒルズまで。
今日は通学の子供達がのったり降りたり、、、、港区のこのバスの利便性をまたみたような気がした。

 家にかえってぐったり、、、やはり半日病院であちこち検査を受けるとかなり疲れるものなのだ。
夜の予定をキャンセルして横になってしまった。
もう、昔のように一日にいくつもの予定をこなすのはだんだん無理になってくるのかもしれないと、、、、少し切なくなった夜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目の手術の記録をブログ内で何回か書いている。

http://keico.exblog.jp/1751646
2001年11月17日土曜日
日記から目の手術の記録

http://keico.exblog.jp/2122330
2005-07-25 07:38
手術後の 光嬉しき 若葉かな 

http://keico.exblog.jp/2163794
2005.8.11
失明の危機を脱した思い出

http://keico.exblog.jp/2163857
2005.8.11
失明の危機の思い出その二
by pretty-bacchus | 2011-05-24 23:59 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(12)

<小満>の雨はお部屋で紙遊び
2011年5月23日 月曜日 雨

 日本に西洋のきれいな包装紙や美しい装丁の本が自由に入ってきて、
誰もがそれを楽しめるようになってからまだ数十年しかたっていないだろう。

 子供の頃は、船会社にいた叔父がもってきてくれるチョコレートのきれいな紙や、
お菓子を包んでくれていた包装紙をシワを伸ばして、本の表紙にしたりしたものだ。
紙や布が好きになったのは、その頃に枯渇していた<西洋への美しい物>へのあこがれ故なのかもしれない。
今と違って豪華なお人形やオモチャが少なかった時代には、千代紙で折り紙をいろいろおってもらうのが
大好きだった

 自分だけの便せんと封筒はかなり大きくなってから、父から万年筆をプレゼントされた頃に
一緒に創ってもらったが、それは楚々としたものだった。

これはと納得したプライベートレターペーパーを創ったのは、パリに住み始めてすぐの頃。
まずは、エルメス (Hermès) で名入りの便箋と封筒をオーダーした。
周りに細いドットの凹凸がある用紙に、銅板刷りはかなり盛り上がっているので、
字体はゴシックで、
文字色は限りなく濃いグレーで右上に名前だけ、封筒には住所もいれた。
(その時一緒に、初めてえんじ色のケリーバックとスカーフを買ったのだった!)
この時に覚えたのはコンケラーというイギリスの用紙で、その後この紙にも凝ることになるのだが、、、、。

 次にはサンジェルマンのCassegrain キャスグラン 
(後のディレクターの女性がサントノーレのお店に移ったので、そちらになった)。
万年筆のコレクションが沢山あるお店だ。
周りが手漉き和紙のように少しぎざぎざな用紙に、品の良い銅板で名前と住所を用紙の中央上に、
用紙の色にあわせて筆記体で印刷してもらった。
色は薄いベージュと薄いライトブルーグレー。
(後にそれは、右上になって色もオフフォワイトになったが、、、、)

 そして、イタリアとオーストリーにに連れ合いの駐在事務所ができてからは、
オーストリーの独特の風合いの紙や、フィレンンツエのIL PAPIRO (イルパピロ) のマーブル紙にも凝った。
イタリアは、フィレンツエだけでなくヴェニスやヴェローナやアマルフィやソレントなどの都市でも
文房具やさんのおじさんやおばさんとすぐに親しくなった。(どういうわけか若いイケメンはいなかったな)

アメリカではサンフランシスコもどんな小さい街にも、必ず小さな手製の用紙をおいてある店があって、
私はそれらに魅せられのめり込んでいった。
北欧にも、遠い二度とはいけなかった沈まぬ太陽の街にも、そうそう、、、ベルゲンにも、、。

 日本に帰国してからは、丹波の手漉き和紙やさんに漉きにいったり、京都の和紙屋さんのご主人と
親しくなって、季節の花を着物作家さんが和紙に書いてくださって<敬子>や<keiko>と、
あたかも漉かれたようにかすかに入れた便せんや封筒や名刺の紙を特注した。

そしてやがて、自分でPCを自由にあやつれるようになった1990年代からは、シンプルかつ優雅に、
時にはデコラティフに私製の便せんと封筒を創って楽しんでいった。

(写真は後で、、、、)





 片付けものの長期計画の途中なのだが、便箋と封筒、巻紙やラッピングペーパー&リボンの箱の整理は
だんだん進んで一カ所にまとめたので、これで一段落。どれがどこにあるかは頭に入ったから、
手紙を書く相手の方をイメージして、数歩あるけばその方ようのKeiko名入りの便箋と封筒を手に取れる。
時にはイラストレーターで相手の方用のイラストをいれたりして手紙とする。
これからのほんの何千日の間には、あと数百通も書けないだろうから、遺されたら、
この紙達の運命はどうなるのだろうか、、、、とふと考える、、、、。

 五月になってから、去年閉めた事務所から運ばれた段ボールの整理を再開した。
二人で次々に片付けてはいるのだが、私が見なければ処分できない物が沢山あって、
一度開けたが段ボールに戻されているのがいくつもある。
仕事の記録は、事務所閉鎖の折りにすでに滅却したはずなのに、まだまだ捨てがたい書類が沢山残っている、
それは私の第二の人生の仕事関係の段ボールが多い。

 フランスとイタリアのワイナリーとのお付き合いは、往事は120社ほどあった。
なるべく現地を訪問する主義だったらからこつこつと彼らの醸造所を訪ね歩いた。
その後80社くらいになったが、どこも不思議にアートに造詣が深い造り手だった。
彼らの創るカタログやリーフレットはとても美しく、時には私の新しい<手創り<発想のもとにもなった。

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ワイン関係の楽しいイラストが沢山書かれた本やカタログ、
カタログのなかにあるページの葡萄とグラスをスキャニングして、レイアウト用にしよう、、、。



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(スキャニングして、そのイラストの中の一色をとって、外枠にした)


(小さなスキャンスナップを導入してから、このくらいのは簡単にスキャンができてべんりになった)



 これらは、もう終わった<過去>なのだから、きっぱりと処分しなければいけないのだが、
これがなかなかできないのだ。
困った困った、、、。
一つ一つ手にとって、再びページをめくって、、、時間を遡り、訪れた葡萄の畑や丘や、
時にはご馳走になったお料理やワインを思い出してしまう、、、、ほんとにバカみたいだ、
いやバカそのものだ!
こんなことでは何十年たっても<おかたづけ>は終わらないではないか!

 夕方から雨はさらに激しくなった。
時おり稲妻が光り、緑が揺れる。
この時期に、、、、またまた地球が怒っているのだろう、、、、。

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自分で最初にオーダーしたのは、
詳しくはここをクリックしてください。
http://keico.exblog.jp/10682101
2010年5月24日 月曜日 雨
思い出の千代紙遊び五月雨 >>五月雨千代紙遊びの思い出や

サン・テグジュペリさんのレセプション用の時には、、、

コンケラー・ウーヴのオイスターで格調高く、、、。
http://keico.exblog.jp/1575530
紙にこり 初めての方のプレスキットを創る 2005.01.23


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  数年前につくった自作のレターペーパーは、和紙に志村ふくみさんの織物の一部をレイアウトしたもの。
by pretty-bacchus | 2011-05-23 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback(104) | Comments(15)