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十月ももう最後になりました
2010年10月31日 日曜日 曇り

 腰が痛い。咳も出る。
以前同じような状態になったときにいただいていたシップをおしりにはって、
今日はあまり動かずにすごした。

 これだけ痛いのは、内臓からではないはずだから、ツイカンバーとかがうごめいているのかしら?
大きな病院にはもう4年もいっていないので、そろそろ検査が必要なのかもしれないが、
どうも病院はぎりぎりにならないといなかいのなのだ、、、、

 送っていただいたハローウィンのお料理をいただいて、簡単な夕食。
写真の整理を少しだけして、また横になりたい、、、、

http://keico.exblog.jp/3311282/
新しき 時代の医学 MRI
2006.3.08 水曜日 夜
   「美しい〜〜〜、

http://keico.exblog.jp/4243526
秋の虫 病ある身に 耳につき
 2006.09.08 木曜日 曇り
 
http://keico.exblog.jp/4251896
こおろぎの 声を追いつつ 月探し
 2006年9月8日 金曜日 曇り雨
by pretty-bacchus | 2010-10-31 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

久しぶりのフランス料理の晩餐会
2010年10月30日 土曜日 雨

 台風が北上して、各地で被害が出ている。
大きなことにならないように祈るのみだ、、、自然のエネルギーと災害はほんとうに
予測できず、
ただ祈るのみだ。

 今夜はSさんのお招きで、大きなフランス料理関係の晩餐会にお供させていただくことになっていたが、
腰の痛みがなおらないzzzz、、、、
昨夜寝床でネイルはしたが、美容院は今日と思っていたのに、腰を雨で断念。
その上、夕方には風雨がひどくなって困っていたが、車でお迎えいただき、
雨にも濡れずに帝国ホテルに着いた。

 この会は、クラブガストロノミック・プロスペール・モンタニェ1974年に出来た会で、その頃は、
フランス料理は、限られたホテルとレストランだけで、今のように普及してなかったような記憶がある。
フランスから三つ星シェフを招くのは、費用がかかり、航空会社がスポンサーになって協賛の形をとって
招聘したりしていて、その一端を担ったこともあったし、私はフランス料理界とフランス料理に
どっぷりと浸かっていたものだった。
その頃にできたこの会が、今年で32回目の晩餐会ということは関係者にとっては嬉しいことに違いない・

 台風の影響にもかかわらず400人近い会員と招待者が、一番大きな宴会場を埋め尽くした様は
驚き以外のなにものでもなかった。
この時代に、この時期に、そして諸々を考えると、フランスにもフランス料理にも
時代を超えた魅力があるのだろう、、、、、か。

6時まではフォワイエで食前酒とアミューズのサービスで、知った顔が何人もいらしたが、
なんと皆さんお歳をめしたようで、そういうこちらもそれだけ歳をとっているわけだから、
誰もわからなかったようで、、、、うっふふ、、、可笑しい!

 エールフランス&メリディアンホテルチェーンでの仕事の第一線から退いてから早二十数年になるから、
こんなに大きなレセプションは久しぶり。
(そうだ、身内のワイン会で500人をおよびしてのレセプションが1987年だったから、それ以来だ。
その折りは、フランスからはジャマンのシェフソムリエ、シャトーカデボンのガンス夫妻、
オーストリーからはスキー界のトニーザイラーさん等を招いて、そしてワインの説明は賞をとったばかりの
田崎真也さんにしていただいたのだった。
(なつかしいことを思い出してしまった)

 6時に着席してから延々と関係者のご挨拶とセレモニーがつづいてなんと7時まで、、、、、
う〜ん、なんといってよいのやら、、、。
その最後に、今年のこの会を担当した帝国ホテルの田中シェフが、
今夜のメニューの詳しい説明をしてくださったのは、なかなか良かった。
食材のお話しにまで及んだのは、さすがこの業界のプロの方が多いからなのだろう。

 Sさんのテーブルは、お隣の男性が新潟からいらした会員、私の隣からはずっと七人の女性で、
名刺交換をさせていただいたら、なんと前橋や高崎からいらしたお料理学校の方とご家族だった。
和気藹々と会はすすんだのだが、サービス時間がながくて、、、、もっともこの人数に
美味しいお料理をだすには大変なことだろうから、皆なにこやかに待っていらっしゃる。

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 (オードブルは、北海道紋別の毛蟹とカリフラワーと雲丹のクリーム)

次は、
(鴨のフォワグラのコンフィをミュスカ・ドゥ・リウザルトのジュレにのせて
生姜を香らせた洋梨のチャツネと共に) ジュレがきれいでおいしくて、あれよあれよと口に入り、スナップを撮るのを忘れていました〜〜〜。


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(雉のコンソメスープ)

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(秋鱸をラングドック地方の香りと共にクレピネットで包んで)
(スズキは、塩焼きがいいな〜〜とどなたかがおっしゃっていました)


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(コル・ヴェールのロティ 胡桃とあわせた腿肉の小さなパテと
蜂蜜のヴィネガーを香らせた秋の野菜と果物をサルミソースにて)

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(チーズは、ヴァシュラン・モンドール・・・キュイエールで)

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(チョコレートのスープ仕立て、アイリッシュコーヒー、シナモン、木苺の香りと共に)

a0031363_23493199.jpg (暖かいチョコレートをかけるとあれよあれよと溶け始めて、大きな拍手と笑い声!)


(カフェと小菓子)

 最後は、今夜のお料理担当の10人のシェフが壇上に上られて拍手を受けた。
来年のロイヤルパークの中村シェフにお役を渡して閉会。10時をまわっていて、なんと4時間に及ぶ会だったのだ。
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 フランク・ロイド・ライトの建設時代の壁の一部が大きなロビーの中央に置かれて、
その正面玄関脇で行われていた、開業120周年の1890年のパリ、東京の歴史の展示をみることができた。
帝国ホテルからフランス料理の修業に出かけたシェフ達の残した縦書きの日本語のレシピー説明は、
なんだかじんとしてしまった。
1885年のパリ万博の写真は往事の服装などもわかって楽しい!

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 台風も直撃せずに通過したようで、雨もすっかりあがっていた。
Sさん本当にありがとうございました。


more>>>ネットクラブ概要より
 

More>>>ネットクラブ概要より
by pretty-bacchus | 2010-10-30 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(6)

新機種に心躍りて悩ましき秋 >>悩む秋
2010年10月29日 金曜日 雨、、、雨、、、台風接近

 夢中で現像作業を続けていたら、腰が痛くなってしまった。
しまった〜〜〜時々立ち上がって体を動かせば良かったのに、
ついつい何時間も同じ姿勢でパソコンとにらめっこ。
良くないことはわかっているのに、ダメだな、、、、。

プロのAさんからメールがはいって、
<朝起きて3歩あるいて、9時から翌日の午前3時まで1日に15〜16時間、
パソコンの前で格闘して3週間、やっと完成して今日納品をしてきました>
やっぱりプロって凄いな! って思ってしまう。

 ニコン D7000 が発売になった。
そして明日には、オリンパスのE-5がでる。
両刀遣いはやめにしようと思っているので、やはりD7000が気になるところだ。
「挑発的なまでのパフォーマンス」――ニコン「D7000」というコピーもよかった。
久しぶりに欲しい! と思った新機種だ。

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 ネットではその性能の高さをいろいろみることができる。
<高い被写体補足性能、合焦性能を実現した39点フォーカスポイントAFシステム
AFセンサーには、
39のフォーカスポイントを持つ、新開発のマルチCAM4800DXオートフォーカスセンサーモジュールを搭載。
2016分割RGBセンサーによるシーン認識とあいまって、小さな被写体を的確に把握し、
一段と高い被写体追尾・捕捉性能を発揮します。>などなど、、、、。


 私が一番興味があるのは、視野率約100%、D90よりもエンジンチップの大きさを縮小しながら、
より高度なノイズ低減、色再現性の向上、高速画像処理、動画処理性能の向上、
そしてデュアルスロットで、同時にRAW+JPEGをSDHCカードにバックアップできることだ。
ダストリダクションも有
防塵・防滴機能 も有
そのうえ、D300よりかなり軽くて小さいのだから、、、、興味はつきない。

 新しいMacBookAirもいろいろでたし、、、、あ〜〜悩ましい秋になった、、、、。
週末は久しぶりにヨドバシカメラに遊びに行こうか、、、、。

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by pretty-bacchus | 2010-10-29 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(10)

秋の雨ゲーテの色の光あり(志村ふくみ展)
2010年10月28日 木曜日 雨  しむらの色、、、続き

 雨の朝にも朝顔が咲いたが、借景の木々は秋の色をおびてきた。
今日も一日、しむらの色ー志村ふくみ、洋子 染と織の世界ーの写真の現像にあけくれた。
口ずさむは、
ポール・ヴェルレーヌの
<巷に雨の降るごとく、、、われの心に涙ふる。
かくも心ににじみ入る、、、この悲しみは何やらん>(堀口大学の訳)

どういうわけか秋の雨には、ヴェルレーヌを口ずさむ、、、
鈴木 信太郎の訳では  

都に雨の降るごとく  わが心にも涙ふる。
心の底ににじみいる  この佗びしさは何ならむ

大地に屋根に降りしきる  雨のひびきのしめやかさ
うらさびわたる心には  おお 雨の音 雨の歌

かなしみうれふるこの心  いはれもなくて涙ふる
うらみのおもひあらばこそ ゆゑだもあらぬこのなげき

恋もにくみもあらずして  いかなるゆゑにわが心
かくも悩むか知らぬこそ  悩のうちのなやみなれ

〜〜〜〜
写真は、浜松美術館一階の奥の光の間にかけられた、志村ふくみさんのタピストリー<シュタイナーの図形。正面の白い着物は、
生糸の中の生糸といわれいまやまぼろしの小石丸、霞むようにふわっとしている糸で織られた
ふくみ先生渾身の作、天蚕の夢>

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 植物の命を染めて、糸をより、機にかけて感性の走るままに織り続けたふくみさんの織物は
やがて日本伝統工芸展で毎年賞を受けるようになった。
そして多くの作品と著書が認められて、重要無形文化財(人間国宝)に任じられたのは1990年だった。

そのあいだに、色のいろいろを自ら体験して学んでいった課程で、ゲーテの色彩論にのめりこみ、
高橋義人氏の神智学 をとおしてルドルフ シュタイナーの理論に興味をもったのは、必然であったろう。

http://keico.exblog.jp/11494824/
ゲーテの闇と光の色彩環=志村ふくみ展にて


http://keico.exblog.jp/11470913
十月二十一日から二十三日までの志村の色の三日間

http://keico.exblog.jp/10618028

志村ふくみ & 洋子親子作歴30 年を祝う「しむらのいろの会」
2010年5月14日  金曜日 


http://keico.exblog.jp/9100620/

「〜Colors of the Shimuras〜色のコンポジション 志村ふくみ、志村洋子展」
2009年10月13日 火曜日 


http://keico.exblog.jp/9107181

「しむらのいろ、志村ふくみ、志村洋子の染織」の、出版記念トークショー
2009年10月14日 水曜日 

by pretty-bacchus | 2010-10-28 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

ゲーテの闇と光の色彩環=志村ふくみ展にて
2010年10月27日 水曜日 晴れ      しむらの色、、、続き

 寒い朝に朝顔がまだ咲いている。
新しい台風が発生して奄美がまた被害を受けているという。
友人の家は大丈夫だろうか?

 ブログをゆっくり、いやばたばたとさえも書く時間がとれないほど、バタバタしている。
一日が何十時間あってもたいないような感じ。

 そのうえ、せんだっての現像がなかなかはかどらない。
膨大な撮影画像を現像しながら、一つ一つ魅入ってしまって、関連事項をよんだりしているると、
あっというまに時は過ぎていく、、、、
校長先生のお約束した、中学校での染めの時間の日のブログもまだアップできていない。

秋の日って短いのかしら?
それとも自分の仕事効率が下がっているのかしら?

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(植物から色をいただいて染められた糸の色環は美しい!)
(準備中の、かなり暗い美術館の照明で、ISO1600が生きて手持ちでこんな風に撮れるのは、ありがたい)

 浜松市立美術館、しむらの色ー志村ふくみ、洋子 染と織の世界ー にて、
まだ脚立とかが残ったままの22日の準備中に、

http://keico.exblog.jp/11470913
十月二十一日から二十三日まで

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〜〜〜〜〜〜

『色彩論』は、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテが1810年に出した著書。
小説でも戯曲でも詩集でもない、旅行記でもなく、化学論文として書いたのは、
彼が晩年の60題をすぎてからだった。

もしもこの世界に光だけしかなかったら、色彩は成立しないという。
もちろん闇だけでも成立しない。光と闇の中間にあって、この両極が作用しあう
「くもり」の中で色彩は成立するとゲーテは論述している。

ゲーテの色彩環=至高のプルプル

色彩環を帯に=緑が真ん中 至上の色、
一番端がが赤、神々の怒りの色

緑から黄色、橙を通過して赤に。
青から紫を通過してさらなる赤へ。

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ゲーテは光に一番近い色が黄、闇に一番近い色が青であるとした。
ゲーテの色彩環は、赤を頂点とし黄と青を両端とする三角形に、緑を下の頂点として、
橙と紫を両端とする逆向きの三角形が重ねあわされている。

不思議と人間の精神は色彩環が示す秩序の影響を受けているように見えると、
ゲーテは述べている。

30歳に家をでて、近江の母の元にもどり、そこで古い織機をみつけて、ぼそぼその糸を織りはじめたふくみ先生。
染めと織りの一歩一歩から試行錯誤を重ねて植物の色を出すことに苦心なさって歩んできた半世紀のあいだに、
色のバイブルとも言える、ゲーテの書にあったのは必然ともいえるだろう。

志村ふくみ先生が、カヴァーの帯にお書きになっている厚い本<ゲーテの色彩論>をとりだして
一日ぱらぱら、、、。

〜〜〜〜
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(右にはまずイニシエーションの赤の間が、、、、。
<ガブリエルの薔薇>、着物は<マリア>と<マルタ>)

a0031363_2162499.jpg (当日の<赤の間>)

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(一階右奥の<赤の間>の作品、マルタの一部)

~~
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(当日の光の間、タピストリーは、志村ふくみの<シュタイナーの図形><羽衣タピストリー>と、
志村洋子の<イスファハン> )
by pretty-bacchus | 2010-10-27 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)

木枯らし一号の日に朝顔は凛と咲いています
2010年10月26日 火曜日 曇り

 突然の冬の風、、、
でも、朝顔が凛と咲いていて、なんだか可愛そう、、、、

 いろいろ重なりばたばたしているが、時間をみつけては<しむらのいろ>の現像作業をしているが、
いや、いや、、一枚一枚に気が入っているから、大変〜〜〜。

 風の音がガラスの外から聞こえてくる夜、、、、。
出かけるのがおっくうになって、ありあわせで夕食。
冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が記録された夜なのですって、、、。
明日の朝は寒いんだろうな、、、、
ひとっとびに、真冬の温度になったようで、ニュースで各地の雪をみて、、、おお寒う〜〜〜

 (天上の蒼の朝顔は、午後四時半になってもこんなに元気でした。)

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by pretty-bacchus | 2010-10-26 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(2)

あれよあれ釣瓶落しや鳥も去り>>鳥は巣に
2010年10月25日 月曜日 曇り

 昨夜の雨もあがって、震えながらの一輪の朝顔がさいていた。
一時太陽が輝いたら、鳥が鳴き始めたが、なんだか寂しい、、、、。
朝顔は夕方までじっと咲いているので、いとおしくてスナップをかしゃカシャッと。
(写真は後で、、)
秋はほんとに釣瓶落しで、なんだか突然暗くなる。

 昨日のブログに、三日間の写真を少し追加した。
撮った写真はかなりの数になるようで8GのSDカードが四枚だから、
現像にかなり時間がかかるだろうし、詳しい記録日記を書く時間がいつできるかもわからない、、、、。
よってまずは写真を少しだけ整理して、昨日の三日間の記録にアップした。
http://keico.exblog.jp/11470913/
しむらのいろ、の三日間

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by pretty-bacchus | 2010-10-25 23:12 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

浜松市立美術館にて<しむらの色ー志村ふくみ、洋子 染と織の世界>
2010年10月24日 日曜日 曇り後雨

 二十四時間かける三日=七十二時間がこんなにも長い時間に、
いや短い時間に感じたことは無かったかもしれない。
若い頃には一日一日が新しい知識の積み重ねで、多岐にわたりいろいろの事が学べることが嬉しかった。
一つを知ると、その先の道を知りたくなり、そこから派生する更なる新しい事に興味が湧いてくる。
知識が感性をよび、一つになって、ま〜るい球になると、その分野は少し落ち着いて、
また別の事に関心事は移っていき、のめり込む、、、、、。
歳を重ねるとその幅が増してくるのは当たり前なのだ。

 趣味の世界も同じことで、どんどんその範囲は広がっていき、年と共にどんどんエスカレートして、
時間はいくらあってもたりなくなる。
だが、、、それらを吸収し享受するには、若さが、若い体と感性が必要なのだと、、、、この頃つくづく思っていたのだ。

 21,22,23日は、久々に三日続けての素晴らしい体験は、
これまでのどんな三日間よりも密度が濃かったのではないか!
記録写真係のはずだったのに、それだけではなく、あるときは中学生と一緒に、あるときは美術館の
裏方さんと、、、、と、いろいろの事を体験してしまった。
決してむずかしい事だったのではないのだが、あまりにも新鮮で、今まで知らなかったことの連続だった。
そしてなによりも、染色作家としての志村ふくみ、洋子の、
芸術への姿勢の新たな高さにうたれた三日間だった。

 昨夜東京に帰ったときには、心身共にもうぐったりとして動けなかった。
写真も動画も沢山撮った、、、、でも、それよりももっともっと脳と心の方が一杯に満ち溢れて膨らんでいたのだ。

 写真の整理は何日もかかるだろう。
それをブログに記録するにも数日かかるだろう。

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21日、11時、浜松市立美術館
21日 1時 中部中学校の給食をいただく
21日 2時 浜松中部中学校の二年生49人と一緒に、
志村ふくみ、洋子の、染色の実践授業に参加
“自然の恵みをいただくことを皆さんと一緒に体験しましょう。
植物を色に変えるお手伝いをするのはありがたいこと”とふくみ先生のお話にうなずく生徒達。
媒染で瞬時に色が生まれると、お〜という歓声に、私も感動!

21日 7時 お二人の新しい世界への飛躍のお話しを聞きながらの夕食

a0031363_17501737.jpg (水も火もつかえる理科の実験室が、染色の場となった)

a0031363_1751919.jpg (苅安を煮込む、、、)

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(三種の媒染を使って、それぞれの色が生まれて、糸が染まっていく。志村洋子さんと小川校長先生)



22日 9時〜11時半 ふくみ先生と<秋野不矩美術館>を訪問。
秋野不矩さんとの思い出を先生からいろいろうかがう。
22日 12時 浜松で名の知れたウナギやさんで昼食

a0031363_17571478.jpg (建築は藤森照信さんのこの美術館は、まるでロマネスクの聖堂のようだ)

a0031363_17592620.jpg (先生も感動して、しばしたたずんでいらした)


22日 14時〜20時 浜松市立美術館にて、
しむらの色ー志村ふくみ、洋子 染と織の世界ー
の展示の模様を写真に記録

22日 20時半 コンコルド浜松ホテルの中華での会食に参加
 皇后陛下のお誕生日の音楽会にお招きをうけた、ふくみ先生のお話と皇室のことにも話題はすすんで、、

23日 8時〜9時半 浜松市立美術館の展覧会の記録撮影
23日 9時半 浜松市立美術館、しむらの色ー志村ふくみ、洋子 染と織の世界ー
のテープカットの式

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 a0031363_1852697.jpg (エントランスから入り口に入ると、正面には、聖堂、月光、日光の三枚のタピストリーが。
これは前日の照明だが、翌日の本番からはもっと美しかった!)


a0031363_1873010.jpg (右にはまずイニシエーションの赤の間が、、、、。
中央は<ガブリエルの薔薇>、着物は<マリア>と<マルタ>)


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  (左は、藍の間、緑の間、光の間と、色の彩色環の順で、作品が並ぶ)
一番後から撮る。上の揺れる帯の織のイメージはシュタイナーの色彩論を頭に最近織られた作品とのこと)

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〜〜〜〜
(二階には、30点の作品の他に。嵯峨の都機工房から運ばれた、機と糸が並ぶ)

a0031363_20151045.jpg (一位、たまねぎ、紫根、くちなし、くさぎ、藍などの植物と、媒染などが並んでいて、
どれからどんな色が生まれるのかがわかるようになっている)


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a0031363_20155486.jpg (昨日、中部中学校の生徒達と染めた糸が並べられて、明日からこれで来場者に織物が織られて、
浜松の名前をつけた作品になるという。)

a0031363_20175252.jpg (糸くりや機織機も嵯峨の工房から運ばれてきた)


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~~~~~~~~~

23日 13時半 静岡新聞ホールに移動
23日  14時〜16時半 志村ふくみ、洋子の講演会<色の不思議>
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23日 20時帰京>>Hの食事に合流

 そして留守の間だに、新しいMacBook Airが発売されたのだ。

と、とりあえず箇条書きで、
後は一日づつ書いていこう。

〜〜〜〜
22日の静岡新聞の一面には、前日の中部中学校での講習の模様が載った。
中学生染色挑戦 <人間国宝 志村さん直伝> 

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by pretty-bacchus | 2010-10-24 21:39 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(177)

しむらの色ー志村ふくみ、洋子 染と織の世界ー
2010.10.23 土曜日

浜松市美術館にて本日から開催

詳細は帰京してから

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http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/event.htm

http://www.at-s.com/bin/even/even0030.asp?event_no_i=H131033406

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/exhibition.htm#shimura
by pretty-bacchus | 2010-10-23 10:10 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(1)

志村ふくみ 〔一色一生〕の世界
2010.10.21

光と闇ーーーゲーテの色彩論の世界


植物の精が色として生まれ出ずるその瞬間を
中学生と一緒に体験。

詳しくは帰郷してから



IPad にて
by pretty-bacchus | 2010-10-22 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)