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☆回想のわが巴里>>暗い朝に冬のグレーの空のパリを思い出して
2009年10月30日 金曜日 晴れa0031363_21252852.gif

 早や10月も終わりだ。
日出が6時0分 日没 16時48分 昼時間10時48分
だんだん世の中が暗くなる、、、それでなくとも暗いニュースが多いこの時期に暗い冬はつらくなる。
朝起きて驚いた、外が見えない! なんと窓の外は不透明なビニールが貼られてしまってえいた。
とうとう空気感すら見えない工事になってしまった。

a0031363_18502737.jpg   (外で人が動いて仕事をしている、、、)


 暗い、、、、くらい、、、
そうだ、、、、フランスも今週末で夏時間が終わって、暗い冬の巴里がやってきているに違いない。
急にあの暗いパリを思い出してしまった。
巴里に住み始めた最初の年はこの暗い冬がつらかった。
グレーの空の冬のパリは3時半ごろには暗くなりはじめる。朝も10時半ごろまではお日様の顔を見られない。
暗い朝に車のダウンライトをつけて(パリはアップは禁止なのだ)、ヴェルグラといわれる凍りついた
オートルートA6を南下して数十分の道を仕事場のオルリー空港に通ったものだ。
滑りそうになって何度もハンドルをもったまま道の端によって止まり私の方が凍りついた。

選ばれて駐在員としての憧れのパリでの仕事だったはずなのに、、、、、と、何度も涙した。
でもこのくらいの寒さでは涙は凍らなかったのだ、、、、、、

 日本からの朝のエールフランスの第一便のAF273が着く頃には、空港はるかに真っ赤な朝日が昇り始める、、、
日は昇る、あ〜今日もまた新しい朝がきた。大きく深呼吸して私の朝は始まるのだった。
シャンゼリゼ大通り121番地の二階のティケッティングカウンターに移るまでの二年間は、
今思うとなんと大きな可能性をもった歳月だったろうか、、、

友人達の羨望と嫉妬さえかっての単身赴任のパリ、、、
その頃のパリは、萩原朔太郎の時代とは、はるかに違うが、やはりまだまだ遠かったのだ、
渡航の自由化がはじまってはいたが、まだまだパリは遠い都だったから、日本からパリの空港にお着きになるのは
各界で活躍なさっている方々が多く、それはそれは目を見はるような方々が多かった。

岸恵子さんや松本弘子さんや高田美さんはすでにパリに暮らしていて、
その次の時代を作った高田賢三さんや森 英恵さんがパリでの仕事を始める頃だった。
空港の出発VIPサロンではアランドロンやオナシスが静かに出発前のシャンパンを楽しんでいたり、、、
東和映画の川喜多長政、川喜多かしこご夫妻が、日本とパリを往復して映画のお仕事をなさり、
かしこ夫人はいつもお着物でなんとシックだったことか!
彼らがフランスから日本へ紹介する映画を見るのが楽しみになった。
團伊玖磨さんにお目にかかると彼の本を読み音楽を聴く、 外交官の大高さんがスイスに赴任なさると
スイスのことを知りたくなる、三船敏郎がロケにくると、次の帰国の時にその映画を見る、 、、、、
外交官、芸術家、商社の方々、映画俳優、そしてお忍びの政治家達、、、と、おそらく日本にいたらあまり
お目にかかれなかった方々と、お話しする機会が増えて、そのお仕事関係のことにいろいろ興味をもったものだ。
まだ日本の新聞も本屋さんもない時代だから、葉書で関連本を父母に頼んで集めてもらい、
安い船便でパリに着くのが待ち遠しかったものだ。
冬の暗いパリも本を読みながら、教会の鐘を聞きながら、セーヌ河畔を散歩しながら、
そして時には美術館や音楽会にいったりと、、、
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 次の年の冬には、グレーの空の枯れ葉が落ちきったこの季節が好きになっていた。
サンモトヤマの茂登山長市郎さんや、吹田貿易の吹田安雄さんと初めてお目にかかったのもその頃で、
http://keico.exblog.jp/8920246
大正生まれの男性二人に魅了されて 2009年9月4日 

ヨーロッパの美しいものや絵画、陶器、ファッショングッズを日本に紹介するために、
若かった御大ら自ら年に何度もパリにいらいていらした頃、
グッチもルイヴィトンも日本にはまだ紹介されていなかった頃、、、、
パリの暮らしに少し慣れ始めた私は、サンジェルマンやサントノレ通りやカンボン通りを歩き、
知らない小径を歩いて地図に赤い線を引いていった。地図はだんだんと色づいていった。
週末はクリニャンクールの蚤の市を歩き回ったり、、、。

 芸術の都巴里の逸品たち、自然豊かなフランス全土の食とワイン、風物、、、
私たちは毎週末にフランス中を車で走り回り、フランス駐在を楽しみ始めた。
(やがてヨーロッパ全体に足を伸ばすようになった)
フランス人の粋とエスプリ、マナー、冷たそうな裏の優しさや人間愛、、、、
多くのことをこの時代に学んでいったのだ。
祖父母、父母から学んだ日本文化の基礎の上に、この二十代に養われたヨーロッパ文化は、
その後の私の人生に大きな豊かな感性を与えてくれたのだと思う。
学校では絶対に学べなかった実生活で肌で感じた文化の香りと味だった。

 その後、ジャンボ飛行機就航で、旅行者が大量に増え始めて、パリの姿も段々変わっていってしまった、、、、、

暗い日本の冬の始まりに、暗い空の冬のパリでも明るく過ごしたパリの頃を思い出してしまった。
次のパリ行きが待ち遠しい、、、、

http://keico.exblog.jp/7306016/"Le Quatorze Juillet"=マイ・バースデーイヴに、、、2008年7月14日 火曜日 

http://keico.exblog.jp/573233/
懐かしき 巴里の夢路は 涙して

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 (自宅の壁を飾る若い頃のフランス時代の写真はなつかし〜〜〜い!)

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 (四年前の2005.10.29日のパリは青空だった。友人の家の窓から)
by pretty-bacchus | 2009-10-30 23:59 | ☆Life in Paris巴里に暮らし | Trackback | Comments(8)

イタリア貿易振興会共催のワインのワークショップ
2009年10月29日 木曜日 曇り

 久しぶりに朝の鳥で目が覚めた。
季節が変わっていくのだろう。

 今日はイタリア貿易振興会のワインセミナーが10:30から夕方までウェスティンホテルで行われた。
イタリアからの使節団がウェスティンホテルでワインセミナーとワークショップ。
数ある何百というイタリア,トスカナのワイナリーの中から選ばれた一六社のワインがお披露目された。
昨年のトスカナ経済振興省とイタリア貿易振興会共催のワインコンペティションで選ばれた栄えあるワイナリー。

あの、モナリザの里のワインのヴィッラヴィーニャマッジオもその一つに輝いていた。
イタリアから人が来ることになっていたが都合でこられずに、急遽お手伝いをすることになった。

VILLA VIGNAMAGGIO ヴィッラ ヴィーニャマッジオの歴史は古く、
レオナル ド ダヴィンチ作の肖像画”モナ リザ”のモデルのアントン マリアの一族のゲラルディーニ家が
14世紀から所有していた館であり、素晴らしいワインとエキストラヴァージンオイルが造られている。
今ではアグリツーリズモの最高の施設と言われている。

2006年に訪ねたが、もう三年も経ってしまったのだ。
時が経つのはなんと早いことか!

http://keico.exblog.jp/4567217
モナリザの 里で時代を さかのぼり 2006.10.14 火曜日 トスカーナにて

 最後に残った1本を持ち帰って明日ゆっくり試飲をしよう。
CHIANTI CLASSICO RISERVA "CASTELLO DI MONNA LISA" (D.O.C.G.) 2006
   キャンティ クラッシコ リゼルヴァ ”カステロ ディ モナリザ”
CHIANTI CLASSICO "VIGNAMAGGIO" (D.O.C.G.) 2007
   キャンティ クラッシコ  ”ヴィーニャマッジオ”

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More>>>急いで日本語の説明書を作って、、、
by pretty-bacchus | 2009-10-29 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

家も人間も老朽化が進んでいるのです、、、、
2009年10月28日 水曜日 晴れなのかしら曇り?

 朝起きてカーテン越しにそ〜とみるとベランダの上から膝下あたりの足が何本もみえる。
え〜〜ぎょ!
一日中ベランダには何人もの人が出入りしていた。
なんとはなしにみていると大変が仕事をしているようだ。
壁の煉瓦も天井の白も洗って、レンガはひとつずつトントン叩いている、
おそらく風とかで飛ぶ危険がないかをみているのだろう。
建ってから26年経つのだからいろいろ出てきているのだろう。

 冷暖房の切り替えの作業もなされたが、屋上にある本体の機会が古くなっていて、
部屋のスイッチはすぐに赤になってしまう、、、。
どうやらこれも老朽化しているようだ。
この集合住宅は出来たときは、設備も什器も安全も水回りとかもその時代の最高のモデルといわれていたのに、
やはり都会の空気と温暖化とか予期せぬ事が起こってきているのだろう。

いずれあと十数年で後期高齢者の施設に移らなければならないのだろうから、
その前にホップステップジャンプの時期を考えねばならないのだろうが、
いつも、いやまだまだ、と思ってしまうのは困ったものだ、、、、。

 物欲があまりなくなってからもう何年にもなるが、衣食住では、少しのお洒落と、美味しい食材と、
心地よい緑に囲まれた住環境だけは残しておきたいな、、、って思っているが、さてどうなりますやら、、、、
神のみぞ知るだろう。

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いよいよ秋が深まりましたね〜〜〜
by pretty-bacchus | 2009-10-28 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(6)

ありがとう! 枯れ葉の宵に、、、、
2009年10月27日 火曜日 曇り 雨

 函館のゆうこさんからメールをいただいた。
(彼女のミクシーの頁では北海道の紅葉が見事!)
新宿御苑にでもお出かけなさい、、、、と、
そう思うが今日もまたベランダと周りの仮説廊下は人がうろうろで家をあけるわけにはいかなかった。
そのうえ表のエレベーター周りで何か起こったようで非常ベルが鳴り響く、、、、

疲れ切って夕方横になってしまった。
少しうとうとした時に電話がなった。しまったもう8時半だ、、、Sさんから夕食のお誘い。
ア、リ、ガ、ト、ウ、、、、でも、ちょっと疲労困憊ナノデス、、、。
でも、このまま寝てしまったらきっと、もっと疲れてしまうに違いない、、、。
昔から疲れたときにこそ美味しい食事をいただいて、翌日への英気を養ってきたではないか。

よろよろ起き出して散歩の時の支度をしてでかけた。せめて帰りは少し歩こう、、と。
9時半のラストオーダーにやっと間に合って、店主の暖かい創作和食家庭料理をいただいて感謝と至福の一時。
ありがとう皆さん!

 出がけにしっかりと持ったのはカメラとハンカチーフだけ。
月はもう沈んでしまったようで揺れるのは木の葉かカメラか?

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  (餅米と黒米の鯛蒸しあんかけ、おじゃこやお漬け物は日本人の味で嬉しい、、、
優しい味のイタリアワインにもとってもあって、、、)

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 (おや、,,,,葉が一枚夜道におちちました、、、)

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 (雨上がりの葉っぱが夜の灯火に揺れてきれいでした〜〜〜)
by pretty-bacchus | 2009-10-27 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(6)

ベランダの緑が消えてしまった、、、、
2009年10月26日 月曜日 雨

 朝顔が全部消えた。
可愛そうでならない。
ベランダの床と外壁の修理でベランダの緑はすべて撤収とのこと。
残したい思いでの鉢や、何年も咲いてくれている野草や、母から来たしゅうめい菊、月下美人や時計草、君子蘭、
小さな松、ベランダ中にツタをはって夏に栄えたオーシャンブルー、、、、、
なにもかもかたずけなければならないなんて、、、、

 でも工事の主任さんが親切な方で、ぎりぎりに残したいものを一緒に仕分けしてくれて、
かろうじて台や鉢が少し残った。
でも、もうひとりは、その間にはさみでちょきちょき伸びている朝顔の蔓を切ってしまっている、、、。

 “植物の命を大事にしないなんて、信じられない〜〜〜って小さい声でいっても無視されてしまって、、、
でもこの大工事を拒否したら、後は各自がしなければいけないということで、、、、
管理組合とかはどうなっているのだろう、、、

う〜〜〜なんだか疲れて,ぐったり、、、、、

 夜は、会のお手伝い。
雨の中を急いで、、、、
by pretty-bacchus | 2009-10-26 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(6)

秋の新製品マックの新しい機種,テレビとブルーレイに興味津々
2009年10月25日 日曜日 曇り

 なんと一週間が早いことか、、、、こんな風に時が過ぎて良いのだろうか。
良いはずがない、、、どうしたら良いのやら、、、と思いながら、友人が送ってくれた
ミヒャエル エンデ原作の映画化の「ももMOMO」を観る。

 午後から久しぶりにSさんとけやき坂の近くのお店でランチ。
2時間足らずだったが、女二人でいろいろお話しができて嬉しい! 
若い人と話しているとパワーが湧いてくるし、今後も自分の役目を納得できる。

一緒に銀座に出て四丁目でお別れして、私はアップルストアーで別の友人と合流。
Sさんは、銀座近くでエステのようで、、、は〜〜〜美の違いがでてくるはずだな、って
チョット反省。
私は、年相応に年老いて良いのだと昔から思っているし、あまりエステとかもしないしお化粧も苦手、、、
でも最近とみに肌がきたなくなったし、今年初めて首にたくさんぼちぼちができてしまって
なんとかしなければならないと思いながら、何もしていない駄馬。
困ったものだ。

 新しいiMacやMacBook、さらに可愛いMighty Mouse とまあ、楽しいも機種がいろいろ出たのだ。

 その足で、新宿まででて二ヶ月ぶりにヨドバシカメラに。
鎌田さんが辞めてしまって足が遠のいていたが、コンシエルジュの乾さんや星崎さんが親切にしてくださって、
最近のヨドバシカメラのシルヴァーサービスは地に着いてきたようだ。
新しいマック、テレビ、ブルーレイ、スピーカーなどなど楽しいコーナーを一緒にまわってくださって、
今夜はカメラコーナーは素通り。
実はD300Sを手にとって、D300との違いを実感したかったのだが、、、、

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  (日曜日の銀座は歩行者天国で子供ずれが多かった。どうも私は少し傾けて撮ってしまう癖がある、、、、)

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  (今一の時が多かった和光のショーウィンドーはなかなかだった)

by pretty-bacchus | 2009-10-25 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Comments(8)

グーグルアースがますます進化している
2009年10月24日 土曜日 曇り 

 今日も変な匂いが部屋に充満して息苦しい、どうなってしまうのでしょう、、、。
と悩んでいたらKさんからメールがついた。
“外装などの工事にはたくさんの化学薬品を使用するので、あまり吸引しないように出来るだけ
外出したほうがいいですよ。私もマンションを販売していたときに工事現場の中で仕事していたときなど、
薬でラリってしまったようになって大変だったことがあります。シンナー中毒みたいな症状です。

 そうなんだ、と思っても雨の中を出かける気にもならずに、マスクをして読書とネットサーフィンって、、、、
変な週末になってしまいました。

 グーグルからメルマガで、新しいいろいろのグーグルアースの紹介。
グーグルアースもここまできたか、、、、とその日進月歩の進歩には毎回驚くばかり。
http://www.youtube.com/watch?v=qoHMUnX3R6w
>ダブリンの動画の鳥瞰図?

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 (外は網が張られているが、風がつよく木々が揺れているのがかろうじて見える。
いつもの緑がなつかしい)
by pretty-bacchus | 2009-10-24 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(4)

床上浸水のあとは異臭?
2009年10月23日 金曜日 曇り

 もう、、、、朝からほんとにうるさい、、8時頃からとんとんカンカンはじまって、
今日は少しゆっくりしたかったのに、うとうとも出来ない。
陽子さんから送っていただいた本をぜひ早く読みたいと思うのに、なんだかおちつかない。


ん〜〜なんだか息苦しい、、、、変な匂いがする、、、、え〜〜ガスがもっているのかしら?
急いで台所にいってくんくんくんくん、、、、違うな、、、。

ベランダ床上浸水があったばかりなので、気になってガラス戸をあけてみた。
う、、、、、なお鼻をつく変な臭い。
管理室を呼ぶも応えず、、、、電話をしても出ない、、、、

 夕方になってわかったことは、外壁の修理の塗装をしているのだという、、、
あまりのひどさに夕方からの管理人さんも気がついて、工事責任者に話してくれた。
工事が三ヶ月にわたって続くことはわかっているが、こんなにひどいことになるとは想像すらしていない、、、

 わりと我慢強い方なのだが、どうもその糸がきれてしまいそう、、、、
テイクアットイージー ケイコ!
by pretty-bacchus | 2009-10-23 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Comments(0)

6645メートルのメラピークに挑んだ友人の会
2009年10月22日 木曜日 晴れ

 午後にカットとブローの予約をしてあったのに、電話に追いまくられて、出かけられないでいた。
4時少し前に美容院にかけこんだのに、店長の田中さんは、“まかしてください、と
なんとマッサージもついたシャンプーブローを35分でしてくださって感激!
ありがとうございました。

 今夜は男性25人の「元気な仲間を囲む会、映像とワインと料理を楽しむ会」のお手伝い。
連れ合いの男子校の卒業生が、病気とか老後のことばかりの話題ばかりが多くなったので、
このへんで一度元気に集まろうと、建築家の飯吉さんが音頭を取って同級生のホテルですることになったのに、
2週間前の台風で延期になっていたのだ。
試食はすでに終わっていた。

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http://keico.exblog.jp/9054108
「元気な仲間を囲む会、映像と料理とワインを楽しむ会」の試食 2009年10月2日 金曜日 雨

ホテルはインターコンティネンタル東京ベイ
お料理は先月から着任した井上シェフ
ワインは鈴木ソムリエと私が選んだシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレブラン2006と
シャトー・ドゥ・ティルガン2003年のマグナムが数本!
スピーカーは、田尾陽一さんと粉川さん。

田尾さんは、現工学院大学客員教授。
http://www.iaud.net/ud2006/jp/schedule/speaker/tao.html
田尾さんのことのあるURL
高エネルギー加速器物理学者として知られているが(素粒子と呼ばれる究極の物質といわれたって、
私にはさっぱりわからない、、、)セコムでの情報戦略を構築した人でもある。
近年は、スーパーカミオカンデの完全再建計画にも尽力していた彼、
ひょうひょうとしてとっても暖かい人で大好きな人。

その彼がさっさとセコムを定年で辞めてしまって、なんとその後は、山行きを敢行しているのだ。
それもヒマラヤに!
一昨年、昨年に続き、今年の4月にははさらに高い6645メートルのメラピークに挑戦して
頂上をものにしてしまったのだという。
友人達は“高いところに昇って宇宙から飛んでくる太陽ニュートリノを観測し感じるためなのか、
なんて言っていた人もいたが、ご本人は“僕の登山は写真を撮りたいから、、、、”とそれだけで、
60代後半になってヒマラヤ行きを三年も続けているって凄いことだ。

 今夜の会の25名の中には50年ぶりに会った人もいて、まずは乾杯から!
最初の30秒づつの自己紹介、なんといろいろの業界で活躍なさっていることか!
フランス料理のフルコースが始まり、やがて田尾さんのスライドが始まった。
素晴らしい! 低いところからだんだんに昇り時には下って頂上を極めていく様は感動だった。
平均年齢65才の10人が黄色いテントに二人ずつの二週間の旅は大変がことだったろうが、
なんとまた行きたいというのだから、その魅力はつきないのだろう。

a0031363_2054277.jpg (一階メインレストランのラ・プロヴァンスはきれいに支度が出来て、、、、)

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a0031363_2091373.jpg (粉川さん、田尾さん、斉藤さん)


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(席に座ったままISO3200でスナップを撮りました)

 一次会のあとは、遠方の方は三々五々お帰りになり、10人ほどが六階のバーで飲み直し。
明日阿佐ヶ谷で行われる同級の山下洋輔さんのコンサートのお話しもでていて、この同期会の
各方面にわたる活躍はまだまだ興味はつきない、、、。

遠くのレインボーブリッジがキレイな酔い、いや宵でした。

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〜〜〜〜〜〜〜〜
数日前の田尾さんからのメール
同期の皆様
私が、4月26日に麻布同期の齋藤健一君等と登頂しましたヒマラヤのメラピーク
(6654m)の写真をお送りします。お暇のとき見てください。
登頂成功直前の私(右後方にエベレスト)、夜明けと昼のメラピーク(丸い氷雪の山)、頂上からのエベレスト、などです。
田尾陽一
〜〜〜〜〜〜その素晴らしい写真をお許しを得て数枚アップしましょう〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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なんとカメラは超軽のEOS KIssなのだそうです。

More>>今夜のワインとメニュー
by pretty-bacchus | 2009-10-22 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(4)

ネイルサロンできれいになりました
2009年10月21日 水曜日 

 ・東京 (10/21)
  日出 5時52分  日没 16時59分  昼 時間 11時 7分
 いよいよ日が落ちる時間が5時をきってしまった。
今年ほどそれが気になるのもめずらしいことだ。

 ボージョレヌーヴォー シャトー・ドゥ・ピゼイは、今年の新酒から目覚めて、瓶詰めと出荷準備の真っ最中で、
メールとファックスと電話が交差している。
来週初めまでは、現地との最終のやりとりがいろいろと大変な時期。
現地デザイナーとバックラベルの確認とか、外にはる日本語の「解禁日19日午前零前の開封厳禁」の注意書とか、
分析表とか、通関書類とか、、、、最終数と航空会社との連絡とか、、、、もっといろいろ〜〜。
慣れないスタッフよりもついつい自分でしてしまうから、超忙しいことになる。

 現地でも、画像をメールに添付が慣れない人は、そのままファックスを送ってくるから、
オフィスとSOHOofficeとの連絡のいったりきたりがあったりと、、、、、、

31日にはモルゴンの城を出て空港へ向かい、出荷の通関を通り予定の飛行機に乗る。
モルゴンの東南の最高の立地の畑でとれるヴィエイユヴィーニュ(年老いた葡萄の木=私と同い年くらいかしら?)
のガメイ種から造られるシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーは、ボージョレ地方全体数の、
ほんの0.5パーセントしかできない。その中の5パーセントにも満たない少ないすくないほんの数百ケースだけが
日本に出る数なのに、航空会社もフォワーダーもとても大切に扱ってくださるので、
毎年瓶も樽もあまり破損せずに日本についている。
あとは無事の到着を祈るのみ。
 
 外では、がんがん、きんきん、工事の音、、、、張られた網で、あ〜あ、青空も夕陽も霞んで見えるのは
目が疲れているだけではないですよね、、、、ストレスになって、背伸びもする気にならない、、、。

 そんななかを、夕方に思い切ってでかけた。
それもエナメルネイルサロンに、、、、、。
昨日のベランダ水没騒ぎで、思わず手袋もせずに作業をしたら、爪の間が真っ黒できたない、、、、、
ほんの半時ほどネイルサロンの若いお嬢さんとお話ししながら気がつくと、
え〜〜せっかく少しきれいに伸びた爪がまたまたみじかく、おばさんスタイルにきられてしまって、、、、
ま、、いいか、すぐにのびますものね、、、といいながら、ゴマージュをしてきれいにしてもらって、
秋の色のエナメルをぬっていただく。 先のほうにヅラデーションラメを塗ってもらって少しはなやかに、
でもこれは先のエナメルが剥がれない効果もあることが最近わかっていつもお願いする。
薬指一本だけにするデザインの葡萄は今日はやめにした、、、。

ふむふむ、、、、キレイになりました。
これで明日のワイン会では手に自信を持ってグラスを傾けながらお話しができますね。
こんな小さな事で大きな豊かな自信につながるなんて、、、私もおんななのですね〜〜

秋の夜が老けて、いやふけていきます、、、(このマックの変換は馬鹿だな〜〜いや正直なのかしら?)


a0031363_18392285.jpg (今月の新しいデザインがいろいろ、、、、)

a0031363_18394812.jpg  (今回はこの色に決めました、、、、、、)

by pretty-bacchus | 2009-10-21 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(2)