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氷雨おし ワイングラスに 夢語り
2009年1月31日 土曜日 雨

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 お掃除とお洗濯、そして読書、、、、etc.
一月ももう終わりだな、、、、

雨のウィークエンドっていやだな、、、って思っていたら、かおるちゃんから電話があった。
“けいこさ〜〜〜〜ん、たった一本だけど美味しいワインが手に入りました。
いらっしゃいませんか〜〜〜”

誘惑に負けて、氷雨のなかをまたまた出かけてしまった。
そしてまたまた真夜中まで話し込んでしまった。

ずっと年下の彼女の大きな今後の豊富を聞いて感動!
会うたびに違う顔があらわれて、おもしろい女の子だ、
いや、もうおばさんと言われる年なのに若い感性の女性だ。

ず〜と見守っていきたい、そんな風に感じさせる女性だ。
こんなふうな女性同士の友情ってとっても嬉しい〜〜〜!

雨の週末も悪くないな、、、、

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by pretty-bacchus | 2009-01-31 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

友と酒雨の週末春を呼び
2009年1月30日 金曜日 雨

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 パリで高熱が出て、三十数時間後に5度も突然に下がってから、早一月以上がたった。
朦朧として一日半ベット上で苦しみ、ただただ日本へ帰らねばとの思いで、
機上の人となって十二時間後に、途中で倒れずに帰国できたのが今でも不思議が気がする。
(友人の中には、気を失って気がついたら病院のベットの上にいたという人もいる)

 熱が下がったすぐは両手の親指が内側にすぐ曲がって痛かった。
別の手でもどすと治る、、、そんなことがつづいたが、これはすぐ治ったが、
頭の左上がずきずきと痛いような状態がず〜と続いていた。
帰国後は、ともかく無理をしないで、主婦を忘れ得て暮れとお正月をゆっくりした。

 どういうわけかわからないが、出発の日に飲んだリレンザを最後に、一切のお薬から遠のいた。
誰に言われたわけでもないが、なぜかそうした。
きっと自分の体が、自分の脳内の指示に従ったのに違いない。
それから三週間がたって、今月の第二週に初めて病院にいって血液検査をした。
惨憺たる数字だったから、来月又検査入院をしなければいけなくなるかもしれないといわれた。

 でも、なんだか数日前から、体に力が出てきたし、頭の痛いのはなおったようだ。
でもどこかが違う、、、のだ。
あの熱の前後の記憶がどうも薄れているのだ、それどころか、
あのパリでの9日の記憶がどうもはっきりしない。
なんだか全てがベールに包まれているような感じだ。

アップできなくてもブログの原稿を書いていたから、過ぎたことをたどることは出来るのだが、
いつもと違う、、、
そういえば、それよりずっと以前のことが突然思い出されたり、
今見ている借景の暗い空と木々はなぜか別の世界なのだ、、、、

まあ、あまり気にしないで、そして無理をしないで過ごしていこう、、、。
神様がくださった人生の節目なのかもしれないと思うことにしよう、、、、

http://keico.exblog.jp/7775435/
2008年12月23日 記憶が切れている一日、汗でぐっしょりのベットでうなって寝ていた

 ちょっと忙しがしかった月末の金曜日、疲れたけれど雨の中を夕食にでかけた。
連れ合いの同窓生の会の事務局のお手伝いをしたり、
食事会にごいっしょさせていただくことはよくあり、男性社会の厳しさを超えた友情とかをいいな、
、、って思っているが、今日は彼の仕事関係の友人とのお食事に招かれた。
かねがねゆっくりとお話しを聞きたいなって思っていた方なので嬉しい。

Iさんは50代後半。数年前に一度お目にかかったことがある。
軽くお蕎麦にしましょう、、、ということだったのに、なんとたっぷりと
大川さんのお料理をいただくことになってしまった。
軽いワインの後は、大川さんお薦めの升酒、その後は、宗玄という石川県のお酒(美味!)
蕗味噌と山芋、白身の昆布締め、いたわさ、ぬかずけのお新香、鴨そばがき、
そして粗挽きの二色そばの時に今夜は蕗やアスパラなどを一品ずつ揚げてくださった。
(大川さんありがとう!)

 美味美酒と同じくに美しかったのは、Iさんのお話しだった。
宮司の長男として育ち、その後は物理学者、その後アメリカで建築とインテリアのお仕事、
その後のコンピュータのプログラミング、エトセトラ。
その上、大きな事件に巻き込まれて大変な思いをなさったお話しなどなど、、、。
一人の人間がこれほどの人生を送っているとは驚異である。
その悲喜こもごもの人生経験全てが、今の彼の魅力となって人生後半に現れているようだ。

また、日本山岳会の会員だったり、今一番興味のあるのは、英仏戦争のころのフランスということで、
一気にまたそのあたりの話に花が咲いた。今の愛読書は佐藤賢一だというから、なるほど。
佐藤賢一は、私は『王妃の離婚』『傭兵ピエール』『カエサルを撃て』しか読んでないが、
ここ数年のもいろいろ面白いらしい。
英仏百年戦争も彼が書いているし、、、、、、

厳しい仕事の話を脇に置いて、人生の経験談や家族のことや本の事などなど、
大人三人がこんな風に話せるのって、なんともほのぼのとしていいではないか、、、、
疲れた週末にどっと脳内に嬉しさが一杯になった。
(彼の脳の話も面白かった〜〜〜)

 ニューヨーク時代はよく、 ジャズクラブのスウィート・ベイジルや
ブルーノートに通っていたという彼。
“次回はジャズを一緒に聴きにいきましょう〜〜〜。
雨がひどくなった表通りでIさんと私はふらふら、、、“春雨じゃ濡れていこう、、、、
いやはや、しらふな人が一人いてくれてよかったですね〜〜〜。

 そんなわけで、幸せな週末の一時だった。
昨日のニュース欄に気になったことがあったので、パリで飲んだ薬のことも思い出して、、、、

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(大川やさんのお酒のメニューが見える)

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(大川さんのお店には何カ所も野の花的がお花は生けてある。

友人のご紹介で銀座にある野の花専門店から来るのだという。

玄関外の縁台には、茶花のような可憐な鉢がおかれている)

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(酔い心地で、イイお顔をなさってますね〜〜)

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  (大川さんは背が高くてナイスガイ! もちろん料理の腕も良い!)


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インフル患者の高2男子転落死 治療薬リレンザ処方、服用は不明
 厚労省は29日、インフルエンザにかかり、治療薬「リレンザ」を処方された長野県松本市の高校2年男子(17)が27日、自宅ベランダから転落して死亡したことを明らかにした。処方されたリレンザを服用したかどうかは不明という。同省は、今後リレンザが処方されることが増えるとみられるとして、服用開始から最低2日間は患者から目を離さないことなど事故防止の注意喚起を徹底するよう、製造販売元に指示した。
========

パリで緊急に自分だけの判断で飲んだ薬だったが、やはり副作用はあるのだろう。
数十時間の記憶の減退に自問自答していたが、おかしくなっていたという可能性が出てきて
友人医者がいったように、なんだかほっとしている自分はなんなのだろう、、、
by pretty-bacchus | 2009-01-30 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Comments(2)

アップルストアー銀座にて
2009.01.29 曇り&雨

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 アップルストアー銀座にて、午後一から今まで四つの講習をうけて、
4階にあるフリーでマックを使える場所にやってきた。
(詳しくは後で、、、)

5時からの特別セッションに申し込んでいたのだが、せっかく銀座まで出るので、
シャネルでしている写真展も見たいし、友人の個展にも顔を出しだしたいしと
欲張っていたのだが、結局午後ず〜とアップルストアーの三階で過ごしてしまった。

12:00 pm - 1:00 pm>iWeb ワークショップ
3:00 pm - 4:30 pm>Adobe Dreamweaver ワークショップ
(このバージョンアップした新機能の説明がなかなか参考になった)
5:00 pm - 7:00 pm>モバイルマーケティングセミナー:
iPhone 3G登場以降のモバイルマーケティング戦略論
これらがなかなかおもしろかったし為になった。
その道のプロが情熱と時間をかけてやっていることは、それぞれ見応えがあるというものだ。

 今日の最後のセッションは、主催がアップルでなくて、以前から申し込んでおいたものなので、
IT関係の方が多く、三階シアターの百数十席はほぼ満員。

 「モバイルマーケッティングセミナー:iPhone 3G登場以降のモバイルマーケティン戦略論」
モバイルWEB時代に向けたセミナーだった。

前般は、保険会社のCEOの説明で、かなり宣伝くさくて少々おやっと思ったが、
そのモバイルサイトを作ったの方が後半お話しになるとわけがわかって納得。
モディファイの小川浩CEOが、これからのモバイルサイトとPC Webの有り様、そして最適化を
『スマートフォンとはなにか?iPhone最適化サイトとはなにか?』
『iPhone 3Gが変革するコンピューティング』などをお話しになった。

その後、グランドデザイン&カンパニーの小川和也氏、
と日本Androidの会の木南英夫氏も交えてのパネルディスカッションが、
皆の本音がかいまみられてなかなか面白かった。

 日進月歩で進んでいくウェブの世界の2009年がどんな風になるか、
若い三人の熱気あふれるお話しに、
もしあと20年若かったら、私は?、、、とふと考えていた。

 次の待ち合わせまで少し時間があるので、四階に上がってブログのアップ。
そうでないと、今日のことは、また明日にアップすることになってしまいそうだから、、、

 ここからは、銀座通りの車の動きがみえる。
銀座の光がキラキラ煌めきだした、、、。
さあ〜〜約束の時間だ、、、、、、いなかければ、、、、

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(三人をカシャッと、、、)

(それにしても、前のアップルのドリームウィーヴァーのセミナーが佳境に入っている後半に、
ずかずかと音だかに入ってきて、一番前の席に傍若無人について、
がさがさしているスタッフ達には驚いた。
アップルの講師の方もびっくりして彼らを見ていたが、気がついたのかどうか、、、。
“これだから若いIT関係の人は、、、、といわれてもしょうがないのだ、、、と
妙なイグザンプルをみたような、寒い感じだった)
by pretty-bacchus | 2009-01-29 19:38 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(5)

今夜は早寝をいたしましょう、、、、
2009年1月28日 水曜日 晴れたり曇ったり

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 一日中電話がなっていた。
夕方に、臼杵の春光園の奥様からいただきたお電話で旅心がうずうずと、、、
でも、今は旅にはでられな〜〜〜い!

 外はもう春の息吹で一杯だ。
残った朝顔の緑の葉がしっかりしてきた。
借景の遠い木も小さな芽生えが見える。
団体さんのひよどりは一日だけで、今日はいつものカップルが夕方遊びにきただけ、、、

 部屋の中は、もう何年も前にいただいたアンスリウムが大きくなって、
25年前にいただきたシュロチクの葉が下がってきてまもなくついてしましそう、、、、

木々にも長い歴史がある、、、、

 明日は朝からちょっと忙しいから、今夜は早寝をいたしましょう、、、、

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by pretty-bacchus | 2009-01-28 23:59 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)

嗚呼無情 落ち行く夕日 畏怖重ね
2009年1月27日 火曜日

 宇宙から見たオバマ米大統領の就任式、米社が衛星写真公開
http://www.afpbb.com/article/politics/2560999/3709706がおもしろい。
宇宙から、こんな風に地球の出来事を見られる時代になってしまったのだ。
今後はどんなふうにエスカレートしていくのか恐ろしいような気がする。

 しかし、地上では、オバマさんのホワイトハウスの電子メールシステムの障害で、メールが不可とのこと、
大統領と共にホワイトハウスに移った官僚や若者の多くはマッキントッシュ ユーザーだったが、
ホワイトハウスはウィンドーズで、かなり混乱があったということらしい。
でも、そう伝えられていたニュースも、NHKの7時のニュースではあいまいになっていた。
これって、報道制限されたのかしら、、、?

 それよりも二十年来のマックファンとしては、スティーブジョブズ氏の健康状態がきになるところだ。
Appleの「Macintosh」は登場から25周年を迎えた。その初期からマックファンだった私は感無量!
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(最初につかったのは、Mac Plusだった)


スティーブジョブズ氏は創業者であり、一度会社を追われて、また戻ってきてのカリスマ経営者というより、
マックファンにとっては神様のような存在、、、
彼が6ヶ月の休養を宣言して、株が10%も下がってしまったが、
米証券取引委員会がジョブズCEOの健康問題を巡る情報開示手法を問題視し調査へ乗り出したようだ。
そっと休養していただきたいのに、、、、、

 夕刻、一瞬の光と色に魅了されて屋上にあがったが、もうその色と光は消えてなかった。
自然界の現象も、なんとはかないものなのか、、、、。
残り香に、いや残り色にもはかない美しさがあり数枚をスナップ。
その間にも刻一刻と空と雲が移りゆき、やがて巷の灯火が灯り始めた、ひとつづつ、、、、

今日というこの日もこのようにすぎていってしまった。嗚呼無情!

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by pretty-bacchus | 2009-01-27 23:59 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Comments(2)

はだか木や 梢にヒヨドリ 曲奏で
2009年1月26日 月曜日 晴れ

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 ヒヨドリの集団が右から左へ、南から北へと飛び回っていた。
めずらしいことだ、、、魚の生態が変わってきているというが、
鳥たちの移動も変わってきているのだろうか、、、

借景の枯れ木に十数羽のヒヨドリが遊びに来た。
いつもは2〜3匹なのに、今日は集団で飛び回っている。
この鳥たちはまもなくどこに移っていくのだろうか。

皆で元気に次の遊び場に行って欲しいな〜〜〜

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  (一匹のときは、キーキーとうるさく感じる鳴き声が、グループになると、
あまりしないのはなぜだろう、、、
ハーモニーを奏でているような調和のある鳴き声は、きっと皆な仲ががいいのだな、、、、)


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  もう春の芽がでている枯れ木にヒヨドリが十数匹やってきた。
緑のまま残った数枚の朝顔の葉も元気になった。
春はすぐそこまできている!


by pretty-bacchus | 2009-01-26 23:59 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(4)

初春新派公演「太夫さん」の千穐楽
2009年1月25日 日曜日 晴れ

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 初春新派公演「太夫(こったい)さん」の最終日にようやく観ることができた。
日本橋の三越劇場での二回目の新派新春公演で、
水谷八重子さんは燃えていると聞こえていたが、なかなかいかれなかった。
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今日は、そうそうたる男性5人をお連れして、
日本文化の粋を楽しんでいただこうという志向。

 花柳章太郎さんの当たり役のおえいを八重子さんが初役で務めている。
彼女のブログによると、花柳章太郎先生の舞台が頭の中に残っているという、
新派の名だしものだという。
お正月らしい華やかな舞台の中に、人情豊かな主人公の日本情緒豊かな舞台だった。

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(カーテンコールになってやっと一枚撮ることが出来た。
それも、めだたないようにそ〜とカメラをだしてノーファインダーなので、
まあ記録にしかならない)


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(日曜日の三越なのに、劇場以外はあまり混んでいなかった、、、)



 天下の名優の誉れ高い先代水谷八重子の後を次ぎ、
二代目八重子を襲名してから十数年がたった。
明治大正昭和の日本の美しい言葉を文化を平成の世に伝えていきたいと、
日夜励んでいる彼女も六十代後半になった。
人生の長い年月を経て今の八重子があるのだが、
新派の大御所である所以の重みも責任も大きいのに、
それを見事に乗り切っている彼女の、時には、ご自宅での努力をみていると、
日本女性の頑張りと強さをつくづく感じることがある。

現役で活躍を続けることの大変さは本人が一番感じているに違いない。
時代の移り変わりや新しい観客の好みを敏感に感じての
だしもの選びも大変だろう。

ご自分でマックを何台も操り、数千人のデータを管理して、
お芝居を観てくださったお客様には、必ず自分でお礼状を創ってださねば
気がすまないので、時にご自宅は印刷工場のようになる、、、
華やかに見える名女優の裏には大きなたゆまぬ努力とがあるのだ。
今後もそ〜と見守っていきたい。

 劇場では、豊橋からかけつけたみずゑさんにもお会いすることができた。
お芝居のご縁も、また嬉しだ。


a0031363_2219578.jpg(移動中の車のなかから相変わらずのカシャッカシャッ、、、)


a0031363_22204917.jpg(お堀寄りの街路樹は、もう春の芽生えがしていて、
わずかに色づいているようだ、、、、)



 新派鑑賞のあとは、寛土里さんで小山弘治さんの個展を拝見して、

a0031363_22212812.jpg (ニューオータニホテルの本館と新館の長い廊下の途中にある、現代陶芸の寛土里さんm)


 夕方から岡半さんで皆さんとお食事会。
Sさん、Kさん、Yさん、Tさん、Sさんが、数時間も歓談しながらの
今夜のワインのは、シャトー・ドゥ・ティルガンの2003年と、
先週サンテグジュペリさんから届いた、シャトー・ドゥ・ティルガンの
2005年と2006年。2005年はパリのコンペで金賞をとった逸品。
日本の一面を支えているSさんKさん、アメリカに25年のTさん達の、
日本の政治経済のこと、世界の情勢などなど、日頃新聞や雑誌では読めないような、
聞けないようなお話しをうかがっているのは、とても勉強になるし楽しい。
(それは幹事の役得ですね、、、)

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今夜のワインは、シャトー・ドゥ・ティルガン(chateau de Tiregand)の
2003,2005,2006のヴァーティカルテイスティング。

 八重子さんも少しのあいだ、おいでくださって、お芝居のお話しはまた盛り上がった。

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a0031363_22424763.jpg (岡半さんのすき焼きは、サンテグジュペリさんも大好き)

by pretty-bacchus | 2009-01-25 23:59 | ♬Theaterオペラ演劇スポーツ | Trackback | Comments(4)

シャトー・ドゥ・ティルガン2003,2005,2006のヴァーティカルテイスティング
(ワインのカテゴリーとしてdupeでアップ)

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2009年1月25日 日曜日 晴れ

 初春新派公演「太夫(こったい)さん」の最終日にようやく観ることができた。
日本橋の三越劇場での二回目の新派新春公演で、
水谷八重子さんは燃えていると聞こえていたが、なかなかいかれなかった。

今日は、そうそうたる男性5人をお連れして、
日本文化の粋を楽しんでいただこうという志向。

 花柳章太郎さんの当たり役のおえいを八重子さんが初役で務めている。
彼女のブログによると、花柳章太郎先生の舞台が頭の中に残っているという、
新派の名だしものだという。
お正月らしい華やかな舞台の中に、人情豊かな主人公の日本情緒豊かな舞台だった。

a0031363_22162575.jpg
(カーテンコールになってやっと一枚撮ることが出来た。
それも、めだたないようにそ〜とカメラをだしてノーファインダーなので、
まあ記録にしかならない)


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(日曜日の三越なのに、劇場以外はあまり混んでいなかった、、、)



 天下の名優の誉れ高い先代水谷八重子の後を次ぎ、
二代目八重子を襲名してから十数年がたった。
明治大正昭和の日本の美しい言葉を文化を平成の世に伝えていきたいと、
日夜励んでいる彼女も69才になった。
人生の長い年月を経て今の八重子があるのだが、
新派の大御所である所以の重みも責任も大きいのに、
それを見事に乗り切っている彼女の、時には、ご自宅での努力をみていると、
日本女性の頑張りと強さをつくづく感じることがある。

現役で活躍を続けることの大変さは本人が一番感じているに違いない。
時代の移り変わりや新しい観客の好みを敏感に感じての
だしもの選びも大変だろう。

ご自分でマックを何台も操り、数千人のデータを管理して、
お芝居を観てくださったお客様には、必ず自分でお礼状を創ってださねば
気がすまないので、
時にご自宅は印刷工場のようになる、、、
華やかに見える名女優の裏には大きなたゆまぬ努力とがあるのだ。
今後もそ〜と見守っていきたい。

 劇場では、豊橋からかけつけたみずゑさんにもお会いすることができた。
お芝居のご縁も、また嬉しだ。


a0031363_2219578.jpg(移動中の車のなかから相変わらずのカシャッカシャッ、、、)


a0031363_22204917.jpg(お堀寄りの街路樹は、もう春の芽生えがしていて、
わずかに色づいているようだ、、、、)



 新派鑑賞のあとは、寛土里さんで小山弘治さんの個展を拝見して、

a0031363_22212812.jpg (ニューオータニホテルの本館と新館の長い廊下の途中にある、現代陶芸の寛土里さんm)


 夕方から岡半さんで皆さんとお食事会。
Sさん、Kさん、Yさん、Tさん、Sさんが、数時間も歓談しながらの
今夜のワインのは、
シャトー・ドゥ・ティルガンの2003年と、
先週サンテグジュペリさんから届いた、シャトー・ドゥ・ティルガンの
2005年と2006年。
2005年はパリのコンペで金賞をとった逸品。

日本の一面を支えているSさんKさん、アメリカに25年のTさん達の、
日本の政治経済のこと、世界の情勢などなど、日頃新聞や雑誌では読めないような、
聞けないようなお話しをうかがっているのは、とても勉強になるし楽しい。
(それは幹事の役得ですね、、、)

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今夜のワインは、シャトー・ドゥ・ティルガン(chateau de Tiregand)の
2003,2005,2006のヴァーティカルテイスティング。
それぞれのヴィンテージの味わい深い美味しさに満足の一夜だった。

 八重子さんも少しのあいだ、おいでくださって、お芝居のお話しはまた盛り上がった。

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a0031363_22424763.jpg (岡半さんのすき焼きは、サンテグジュペリさんも大好き)



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by pretty-bacchus | 2009-01-25 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(4)

新年に 新しき酒 空といい
2009年1月24日 土曜日 曇りみたい

 なんだかはっきりしない朝だった。
ベランダのお掃除をしようと思ったが、まだまだ寒い。
東京の日没が日17時 0分をきって、いよいよ日が少しずつながくなるのだ。
メルマガでくる今日の暦をみていて、あらためて気がついた。
東京は17時なのに、札幌の日没は16時36分、福岡は17時42分で、
え〜〜北と南では1時間以上も違うのだ、、、、、、
あたりまえのことが、ピントきていない事って沢山あるのだな、、、って、またまた
自分の馬鹿さ加減を反省、、、、、

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 昨夜は大川やさんで青山さんと遅れた新年会。
数ヶ月のご無沙汰をしてしまったので、いろいろ話がはずんで、
お酒がはずんで食がすすんで楽しい一時をすごした、、、。
息子さんが超活躍する写真家に育ってとても喜んでいる優しい父親丸出し!

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 お酒は、せんだってみずゑさんから送っていただいた蓬莱泉 純米大吟醸 「空」。

 関谷醸造という酒屋さんが造る蓬莱泉「空」で、今をときめる日本酒なのだそうだ。

 初めてのお酒なので、酒に詳しい大川やさんの大川さんにも味わっていただいて、その美味しさに三人ともにこにこにこ、、、、


 上品に香りが立ち上がり香りは果実のよう、口に含むとさわやかな甘みが感じられて、
だんだんそれが深い味わいで豊かになる。芳醇さをかんじるが、その甘さがあとに残らず、
さらりと終わる。
香りと酒の甘みと味のバランスのとれたとても落ち着いた美味しいお酒だった。

 昔々父や叔父とよく飲んだお酒は、コクのある濃い芳醇な酒だったから、私はずっと、
今風のすっきりとしたワイン風に造られた日本酒はあまり好きになれないでいた。
大川さんのところで、お料理とお蕎麦にあう日本酒を時々いただいている内に、
お酒って時代とともに少し変わっていくのかな、、、って納得しはじめた時期だったので、
この「空」は、まさに“時分”の味わいだったのだろう。
酒にも歴史あり、そして飲み手にも歴史がある、、、、

ありがとうございました。みずゑさん。
by pretty-bacchus | 2009-01-24 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(9)

オバマさんからメールがきた!
2009年1月23日 金曜日 曇り

English Here

 グレーの空がくらい。
寒そうに木々が揺れている。
朝顔の葉の緑もさむそう〜〜

PCを開けて、まずメールのチェック。
時差があるから、海外からのメールは真夜中から明け方に入っていることが多い。
今朝は、イタリアから2通、フランスから3通、いくつかの迷惑メールかオレンジ色になっている。
海外からのはオレンジなっていても迷惑でないのがあるから必ず見る。

差出人の欄にPresident Barack Obama。
え〜〜? もうこんな名前のイタズラメールがでているのか?
一応のぞいてみた。まさか〜〜、たしかに、President Barack Obamaとある。
そして、ホワイトハウスの三色のロゴが燦然と輝いている。

驚いた〜〜〜〜〜〜〜〜!
そして笑い出した。
すご〜〜い!これがオバマ氏の選挙キャンペーンからつづいているネットの力か!
とあらためて妙に感動した。

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 大統領就任式は、テレビで日本語を、PCでネット上で英語で聞いていた。
ネットの実況の方がわずかに数秒遅かったので、両方をフォローするのがおもしろかった。
http://events.pic2009.org/content/home/

オバマ大統領就任式は寒く暗い一日だった。
http://keico.exblog.jp/7836636/
2009年1月20日 火曜日 

 黒人の大領の人生の凝縮が随所にみられた。
(“This is the 、、、60年前には黒人はレストランに入れませんでした、などなど)

感動と畏怖とでか、宣誓を言い間違えたオバマさんは、選挙キャンペーンの時のような
手放しの攻撃とパワーがなかったような気がした。
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 あらためて見てみた、いや聞いてみた。
たしかに演説が上手なのだ。
選挙キャンペーン中のスピーチや本もすごい売れ行きだという。

前の大統領と違うところは、スピーチのメリハリが違うのだ。
力強いのに威圧感が少ないし、リズムがいい。
棒読みではなく、観衆の動きにあわせて間断が微妙に変わってくる。
聴衆が興奮しているときは、少し待って次の言葉をつづける。
自分の言葉として気持ちを込めて高低をはっきりさせて、
独特の口調で語り、聴衆を惹きつけていくのはほんとうに見事だ。

でも、自分がと直接に主張せずに、youから入って例を話し、Yes,we can.と結んでいた、
キャンペーン中の手法はまったくなかったのはどうしてかしら。

内容もこれまでのものとはかなり違っていた。
「Change」「Hope」という言葉がほとんど出てこなかった。
それは意図的だったに違いない。
18分にわたる長い演説の間、1回も笑みを漏らすことがなく、厳しい表情を崩さなかった。

そして、オバマ氏は後半には「責任」という言葉を前面に押し出した。
米国という国家がが負う責任、responsibility & duty,
一人ひとりの米国民が社会に対して負う責任を強調した。
今直面している経済危機、世界情勢など前途多難な船出を自身と国民全体とで
乗り切っていこうとの思いと不可能が見える不安が見え隠れしていたような気がした。

零下7度だったという会場広場で何時間も立っていた聴衆はそれをどんなふうに聞いたのだろうか。
その後のニュースによると盛り上がり方が少々少なかったというのは、
すでに今後の船の大きな揺れを皆が感じとっていたのだろうか。

 彼自身の実力ももちろんだろうが、キャンペーン途中からのスピーチライターは三人いて、
そのメインは27才の男性だというのも驚きだ。(後に☆1)

 国中を精力的に回り、ネットを駆使し、若い実力を採用して、
国民のハートをつかんだかにみえた初の白人でない米大統領の今後は、
現時点では誰にも想像できない難問題が積み重なっているのだろう。
それを若さと、経験豊かな内閣のブレーンで乗り切ったときこそ初めて笑顔がこぼれるに違いない。

 他国の事どころではない日本国だが、これもまた前途多難。
すっかり実力も人気も国民から離れてしまった首相からメールがきても
なんの感動もわかないだろう、、、、、

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(後に☆1)
原さんからのメールより
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写真は、http://www.nytimes.com/2008/01/20/fashion/20speechwriter.html?_r=3&oref=slogin
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 今回の就任式は、CNNや特別ページのは、なかなか繋がりにくかったが、
ブログのNewyorkLibertyさんのページがとてもよかった。
以下ご紹介します。

http://nyliberty.exblog.jp/10233388/から

「NEIGHBORHOOD BALLで、マライア・キャリーが歌ったHero
就任式の夜の式典の1つ、NEIGHBORHOOD BALLにて、
マライア・キャリーさんが歌った"HERO"です。非常に心を込めて、感極まって歌い上げています。
「夢を持つ方や、オバマさんのために捧げます」としてますが、歌詞の内容からするとむしろ、
アメリカ国民のために歌っているように感じます。
オバマさんというHeroの"new era of responsibility"への挑戦に、一人一人が応え、
一人一人がHeroに・・・、という願いや祈り。特に以下の歌詞のメッセージ(2:40から)は胸に響きます。
Lord knows
Dreams are hard to follow
But don't let anyone
Tear them away
Hold on
There will be tomorrow
In time You'll find the way

And then a hero comes along
With the strength to carry on
And you cast your fears aside
Because you know you can survive
So when you feel like hope is gone
Look inside you and be strong
And you'll finally see the truth
That a hero lies in you

ニューヨークにいるからなのでしょうか?あちこちから伝えられる様々な人々の様々な思いが
すごいことになっています。100年に一度と言われる経済危機、戦争、その他多くの困難の中、
オバマさんを中心にみんなが本気で立ち上がろうとしています。
この空気を十分に表現できる言葉が思いつきません。
とにかく、昨日のオバマさんの話題を伝える人々の表情がみんな輝いて見えました。
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by pretty-bacchus | 2009-01-23 23:58 | ♡Daily life日々の事など | Trackback | Comments(0)