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七日月照らす寺院は異国色
  2006.08.31 木曜日 晴れ

  八月も終わり。 ということはあと4ヶ月で新しい年がくる。
 なんということだ。

  濃い紫の朝顔が咲いた。太陽の方ではなく、部屋の方を向いて咲いた。
 凜とした紫だがなんだかとても寂しいおももち、、、、やはり季節の終わりの朝顔なのか、、、、

  夕方、小早川さんと中島社長のオフィスをお訪ねした。
 おいとまするときに、西本願寺の天蓋に灯がともった。
 天空近くに月が輝き始めた。
 日本ではないような異国の香りの一瞬、、、、。

  麻布十番まで三人で、月ではなく星の話に華が咲いた。
 「星の王子様、の浪漫を語りながら、、、、
 サンテグジュペリ氏と日本文化の夕べの再演も夢ではないかもしれない。
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by pretty-bacchus | 2006-08-31 23:23 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

国を超え秋の味覚を愛であいて
 2005.08.30 水曜日 曇り

  藤原さん、ラジェさんと久しぶりに夕食。
彼女はネパールの王族の血をひく女性で、日本で勉強中で、今は私達の会社で仕事をしていただいている。
(詳しくは、つかれたので、明日に書こう、、、、)

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by pretty-bacchus | 2006-08-30 23:53 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

新蕎麦や緑色なし香りたち
 2006.08.29 火曜日

  冷蔵庫が壊れた。
 修理を頼んだが昔の機種で交換するしかないという。
 この集合住宅が出来たときからだから、二十数年がたつからあたりまえだな、、、
 それにしても、担当の不親切な対応に、クッタクタ、、、、、

  新蕎麦の香りと味で夜は一時を一人愉しんで帰宅。
 取れたばかりの蕎麦の色は薄緑で呼吸をしている。
 蕎麦の実の色が、人の手によって形が変わって昇華しているようだ。
 香りもなんと爽やかなことか、、、、、
 取れたて、打ち立て、ゆでたて、サンタテが最高!
 こんな時は日本酒を一杯が一番良い。

 大川やさんはホントニ良いお店だ。
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by pretty-bacchus | 2006-08-29 23:46 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

空高く さるすべり抜き 季節ゆく
 2006.08.28 月曜日 曇り

  週の始まり。
 大分体調がもどったので、少し歩いて事務所に向かうことにした。
 久しぶりの裏道の坂の道、数週間で秋の色がただよっていた。

  夏最期のむくげとサルスベリが青い空に勢いよくとびていた。
 おうしんつくつくが激しく鳴いて、夏に別れをいっているよう、、、、

 そう、今日は暦のうえでは、二十四節気で、天地始めて寒し、なのか?

  遅くに帰宅したら、高橋先生から特級の桃がついていた。
 川中島の桃、、、そう、まさに秋が近いのだ。
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by pretty-bacchus | 2006-08-28 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

目覚め呼ぶ ツクツクボウシの 合唱や
 2006.08.27 日曜日 今日も曇り

  ツクツクボウシの合唱で目が覚めた。
 体調が大分良いみたい。二週間前の不調と落胆がうそみたい、、、、

  内庭、ベランダのみずやりをして緑と戯れる、、、、、
 こんな日曜日はなんともうれしい〜〜〜〜〜〜な。

  でも、具合がなおると無理をしてしまうから、今日は少しゆっくりしよう、、、、
 そんなわけでソファーに座りマックとあそぶ。
 転ばぬ先の杖で、半月ぶりにマックのバックアップもとる。

  昨日ヨドバシで買ってきた、セミフィッシュアイのワイコンはケンコーの汎用品で6,279円。
 小振りなこのおもちゃは十分にフィッシュアイを愉しむことが出来る。
 どれどれ、、、、
 0.45倍の円形フィッシュアイなのだ、、、足下まだすべてサーキュラーの中にはいってしまう。
 おもしろい、、、〜〜〜〜
 コンパクトカメラにこの小さいフィシュアイをつけたら、海野和男さんの世界になってしまうぞ、、、 

  あえて、3:2ではなく16:9のアスペクトでカッシャッ
 
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by pretty-bacchus | 2006-08-27 19:19 | ◐Nature空,海,夕陽,緑花,鳥蝶 | Trackback | Comments(0)

060825LX2試写
2006.08.26

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by pretty-bacchus | 2006-08-26 23:51 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Comments(0)

朝顔や光り探して迷う午後、カルティエブレッソン
 2006.08.26 土曜日

  暗い朝だ。
 オーシンツクツクがミンミンゼミよりも早くに鳴き始めた。秋はすぐそこ、、、、

  昨夕のカルティエブレッソンの映画をみて私はとっても元気を取り戻した(ような気がする)
 良い作品を鑑賞し、友に感謝し、シェフにありがとうをいって、家族と団欒して、
 ここ10日間の  具合の悪さが直った(ような気がする)
 再来週の病院の手配のめどがついたのもほっとしたのだろう、、、、、

  かなり遅くに帰ってから感想を書きブログにアップして就寝。
 でも早くに目が覚めてしまった。
 なんだか体調もいつもくらいには元気な感じ。
 あまりだるくないし、あとは歳相応だろう。

  「一枚の写真には、いくつものストーリーがある。それが良い写真だ」
 ブレッソンの写真を批評家が言っていたように、昔コンタックスサロンで写真を少し教えていただいた
 小方悟さんも、同じようなことをいってらしたのを思い出した。
 小方先生が書いてくださる写真評は実に勉強になりたのしかったことか、、、

   昨秋のイタリアとパリの写真のフォルダーをアドビブリッジでスライドショーをしてみた。
 そのほとんどはまだ未整理のママで残っている。
 ニコンD70(当時はまだD200は出ていない)、キャノン20D、オリンパスE300、
 それにパナソニックLUMIX DMC-LX1でスナップしたJPEG画像がタントタントある。
 少しずつ時おり整理をしているがなかなか、、、、、

  あ〜この写真はおもしろい。
 枯れ葉がきれいに光っていてカッシャッ、瞬間構図を考えて少しカメラを上にあげた。
 ここまでがワタシ、あとは偶然にいろいろ写っていて嬉しい。
 室内の電気がつき始めたビストロ、道行く女性、扉をあけて中に入る途中の男性、、、ズームアップしてみた。
 お〜〜ここはどうやらバーらしい。カウンターに並んだボトルがぼやけてみえる。
 しかし、残念ながらそこまでだ。
 コンパクトカメラの800万画素ではこれが限界だろう。

  去年と今年の写真展で大きく伸ばしたときの人々の動きや自然の移ろいが気に入っていたので、
 ついつい大きくしてみたくなる。
 でもこれではA2に引き延ばすのは無理だろう。

  そーだ〜〜〜〜〜〜、
 画素数が800万画素から1000万画素にアップになったLUMIX DMC-LX2が昨日出ている。
 画素数ばかりではいくつもの改良点があるという。
 毎日バックに忍ばせるには一眼レフは大きすぎて重すぎるのでいつもはコンパクトカメラ。

   今日は事務所の後に、ナテュラルハウスでマクロの食材を求めに行く予定にしていた。
 その前にヨドバシカメラに行ってみたくなった。
 いけない、イケナイ、、、、

  午後になっても曇ったまま、蝉の声が激しくなった土曜日の午後。
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400年杉と画家の手
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陽が出ているのに陰がない路地
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by pretty-bacchus | 2006-08-26 16:16 | ♠Photo,Mac写真/カメラ/マック | Trackback | Comments(0)

夏の夜に歴史彩るアンリ・カルティエ=ブレッソン
2006.08.25

  “ダメですね。まいっていては。らしくないですよ。
 ブログを見て、ワタシの体調が悪いことを知って電話をくれたというWさん。
 “この頃全然でかけてないでしょ、、、。買い物も映画も、好きなオペラも観てないでしょう、、、、。

  そう言われればそうだ。心身共に余裕がないのだ。
 “7時に出てこられませんか。恵比寿ガーデンプレースで待ってます。
  突然のお誘いに予定を変更して出かけた。
 五十日の金曜日の雨模様で道は混んでいた。
 数分遅れて着いた私は掠われるように、東京都写真美術館の一階奥の映像ホールに導かれた。

  『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記録』
 今年初めに封切られて、見たいと思って観られなかった記録映画である。
 二週間だけ再演され、今日は最終日なのだそうだ。

  チュイルリー公園を背に語り初めるカルティエ=ブレッソン。
 人前に顔をさらすのを嫌い、自分自身についてほとんど語ることの無かった
 カルティエ=ブレッソンが目の前で、自分の作品を一枚一枚見せながら語っていた。
  二十世紀の全てを生きた彼は(1908~2004)、二十世紀の歴史を見事にまで記録に納めていた。
 スペイン内戦、パリ解放、ガンジーの葬儀、ロシアの解放、インドネシア独立の瞬間、中国宮廷の
 最期の宦官などで歴史的決定的瞬間を撮り続け、報道写真家の先駆者であったカルティエ=ブレッソン。
 シャネル、マチス、ピカソ、ルノアール、ジャコメッティーなど綺羅星の如くの芸術家達から、
 黒人、娼婦、戦場の人、道行く人々、子ども達、街の輩まで、生きる二十世紀を撮ったカルティエ=ブレッソン。

  ロバート・キャパらとともに、写真家集団“マグナム”を設立し、ライカを片手に歴史的瞬間を撮った彼は、
 写真集『決定的瞬間』で独自の写真美学を確立し写真を芸術の域に高めた写真家であったといわれている。

  寡黙な彼が、この記録映画に応じたのは、亡くなる二年前の93歳(2002年)の時であった。
 作品は写真集で沢山見ていたし、十年ほど前に京都の何必館・京都現代美術館で、
 オリジナルプリント数十点を観る機会があったが、それらはそれぞれ部分的であって全体像ではなかった。

  映画は親しかった写真家エリオット・アーウィットや劇作家アーサー・ミラーなどが
 インタビューする形で進められ、カルティエブレッソンが四つ切りくらいにプリントされた作品を
 自分の前にかざしてみせて紹介し、 彼の人世の背景を語るドキュメンタリーのかたちで創られていた。

  写真はもちろんのこと、そのドキュメンタリーがなんともいえず素晴らしかった。
 (監督はハインツ・バトラーというスイス生まれの高名なドキュメンタリー作家だという)
 ライカで撮られた彼の作品は全てモノクロ。彼の部屋のカーテンはオフホワイト。
 アフリカのプリミティブな彫刻とカラフルな室内装飾の小物の色が、
 モノクロ写真を持つ彼の後ろでアクセントとなる。
 テーブルの上におかれたグラスにはいつも白ワインが、、、
  彼の衣服は、時にはベージュと青の縞のシャツに紺のセーター、時には赤いセーター、
 別のシャツの上に黒いVネックのセーターと7〜8回変わり、厳粛な写真の時は、
 黒のセーターの上に黒のジャケットであった。
 そして彼の衣服が変わる毎に作品の時代が変わり、撮影の様子や期間がうかがわれるようだった。

  ネール首相の写真を撮ることになっていた前日に、首相に今までの自分の作品を見せていた彼。
 “その中の一枚をみてネール首相は、ラ・モール、ラ・モール、ラ・モール(死)と三回つぶやいて部屋を出たのだ、
 そして15分後に暗殺されたのだ" 昔を想って語るカルティエブレッソン。
 まさに決定的瞬間がカルティエブレッソンによって撮られて世界中に発信されたのだ。
 ベットで骸とかしたネール首相、荼毘に付される葬儀の場、民衆のどよめき等々、
 それらの決定的瞬間は偶然ではなく必然であったに違いない。

  BGMは彼がすきだったというバッハ調の曲がずっと格調高く流れていた。
 小さい頃から絵が好きだったカルティエブレッソンは、六十代後半からはむしろデッサンを描くようになった。
 映画の後半は、ルーヴル美術館を何度も訪れるカルティエブレッソンを追っていた。
 レンブラント、フェルメール、フラアンジェリコなどの前で立ち止まり見入る、杖を突いたハンチングベレーの姿は
 更に格調高く孤高の美しさであった。
 “良い絵を観た後は、一杯やりたいね。彼の嬉しそうな眼差し。
 なんと素敵な老人だろう。

  そして最期の場面がまたイ〜〜イ!
 瞬間を写し撮る時のあの手あの笑顔!
 生前に一番会っておきたかったフランス人であり写真家であった。
 あのごつい、あまりり大きくない手をギュッと握りしめてみたかった。
 (彼のすべての指は第一節がとても大きかった)。※

  カルティエ=ブレッソンの死とともに写真の20世紀は幕をおろしたのだ。そしてこの映画は
 “奇跡”のドキュメンタリーだったのである。
 アデュー・アンリ・カルティエ=ブレッソン! 
 しかし貴男の写真は二十一世紀に遺りました。

  一時間十分という短編だったが充実した時間が流れた。
 映画が終わっても誰もすぐには席を立たなかった。

  “イイ作品を観た後は一杯いきたいね”ワタシモ、、、、
 自然に足が向かっていた麻布十番の店で、半月ぶりに美酒美食を味わいシェフの愛ある言葉をいただいた。

  幸せな気持ちで週の最期を締めくくった。
 ありがとうWさん。素敵な贈り物の一時をいただきました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ※ 同じ1904年生まれのピアニストのウラジミール・ホロヴィッツの手は、ごついがとても指が長いかった。
 その手で、それも両手で私の手はぐっと握りしめられたことがある。
 そしてその時いただいたある言葉は私の宝物の一つである。
 遠い昔のことである。
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  帰宅してすぐにチラシと小さな写真集をカッシャッ
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  (ワインはシャサーニュ・モンラッシェの赤1993年、シャサーニュの赤は珍しい)

映画の中で評論家が言っていた言葉
 「一枚の写真には、いくつものストーリーがある。それが良い写真だ」a0031363_557445.jpg 
  50年後のパリのサンジェルマン。写真はアンリ・カルティエ=ブレッソンではなくヘタノヨコズキ敬子K。
 カメラはライカではなく、小型のLUMIX LX1
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 夕方のカフェ・ドゥーマゴー

近くのマルシェではすでに酔ったおじさんが、、、、
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by pretty-bacchus | 2006-08-26 05:26 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

友情に 涙を汗の ように拭き
2006.08.25 金曜日 晴れ後曇り雨

  “ダメですね。まいっていては。らしくないですよ。
 この一言で、週末は彩られることとなった。

  ありがたい友情。
 今帰って振り返って、隠し涙が大粒になって、、、
 ありがとうWさん!
 (詳しくはおちついてから、、、。

  毎日ブログをアップすることに決めて3年。今書いておかないと、
 コンピューターは正確で、明日の時間になってしまう。
 時間に追われる現代社会に抵抗を感じつつ、
 さらにPCの時間に追われるとは、なんとも情けないことだが、、、、)
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50年後のパリのサンジェルマン。写真はアンリ・カルティエ=ブレッソンではなく敬子K。
  いずれも疾走するタクシーの中からのスナップ
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by pretty-bacchus | 2006-08-25 23:59 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)

夏の夜の 宴彩る(うたげいろどる) グラスかな
 2006.08.24 木曜日

  暑い一日だった。
 体調が今一で午後は家で少しゆっくりしていた。
 といっても、SOHOよろしく電話とマックで結局仕事モードはそのまま、、、
  久しぶりにいろいろの方のブログやホームページをみていたが、なんとワイン関係が多いことか、
 それもワイン会の記事がとっても多いことにビックリだ。
 ミクシーもフレパもワイン好きの方のブログが何千とある。
 職業もいろいろ、弁護士、カメラマン、編集者、秘書、若い女性、主婦、学生などなどと、
 その上、毎晩すごいワインを飲んでいる方々が多いのにはビックリ。
 時代の移り変わりをつくづく感じることしきり、、、、
  
  友人のなんとわなしの依頼で来週ワイン会をすることになりそう。
 二十数年前から、ワイン会を何度となく催している。
 それも毎回ワインも食事のジャンルも違う。
 国内では招かれることはあまりなく、会費制でもなく、ご招待することが多い。
 自分が輸入しているワインだけでなく、フランス、イタリアの名城ワインやシンデレラワインなど、
 私自身が味わいたいワインも入れるから、みんなとっても喜んでくれる。
 それがまた何とも愉しく嬉しい!
 メンバーは老若男女、現役大臣から屋台のおやじさんまで、大女優から時給1000円の友人まで
 その幅の広さは、ワイン会の話題の豊富さにつながり、ことのほか愉しい交流の場となる。

  でも、この頃はとってもおっくになってきている。
 その上、仕事の会はやむを得ないが、プライベートの時は、ヤナヤツはお呼びしたくない。
 人数は多くて二十人くらいだが、理想的には十人くらいがいい。
 大抵の場合は気心がしれた知人友人、連れ合いの友人達だが、
 ときには友人の知り合いのワイン好きとかの方も参加することがある。男性の方が多いかもしれない。
 皆みんな良い方なのだが、これが不思議で、ワインが口に入る速度がまし、時間がすぎると、
 “え〜〜この方が?、と思う言動が見られることがよくある。
 ひとえに皆の愉しいワイン会ではなくなってしまう言動だ。
 これはワイン会ばかりでなく食事会も同じだが、ワイン会の場合は、
 飲む順番とか温度とか料理との相性とかはが微妙に気を使いたいのだ。

  思いつくままにこれはこれは×と思うのは、、、
 一つ、大きな声で仕事の自慢話を始める。
 二つ、大きな声で自分のワイン自慢をはじめる。
 三つ、大きな声でこれみよがしに家族の自慢話をし同意を求める.
 四つ、突然に話を折り話題を変えて自分の方に話をもっていく。
 五つ、主催者の考えを無視して、白はいらない、赤のイイのを先に飲ませて、と、のたまう。
 六つ、シャンパンが少し残っているグラスに、その赤をバチャバチャとついでしまうヤカラ。
 (いつもは紳士なのにね〜〜〜と思ってしまう)
 七つ、遅れて着いて、突然、“のど乾いたから、先ずビール(なになに、、、、ワイン会なのですよ)
 八つ、宴たけなわなのに、女の子のいる二次会のカラオケバーの相談をし始める。
 九つ、参加者の若い美女にお酌をするために席を立ってソフトタッチ。
 十に、つはつかない、まあ、、このくらいにしておこうか。
 いやどうしてもあと一つ、自分のことを話し終わってワインを愉しむと寝てしまう男性。
 (女性で困るのは強い香水をつけてワイン会にくることと、
 叶美香ばりに胸の大きく開いた服で男性の目を引きつけようとする人=主役はワインで
 貴女ではないのよ、と言いたいのだが、結構男性の皆さんたのしんでるようなのだな〜〜)

 これらは不思議に一人が始めると、なんと付和雷同する人が増えることだ。それも日本人に多い、、、、
 不思議だな〜〜〜残念だな〜〜〜〜
 (でも、ちょっと批判がましい事を書いてしまったかな〜〜)

  そんなわけで私のワイン会は主催者のワタシが、困ったな〜と思っている人たちで、
 これらの行動がたびたび気になった方には、だんだんご遠慮いただくことになる。
 ところが先だって、招かれなかったある男性が、とんでもない行動に出たことがわかり、
 すっ飛びあがって驚いた。男の嫉妬はこわいと聞いていたが、それにしても酷すぎる。
 素敵な方と思っていたのに残念だ。

  ワインは文化と宣って、日仏文化交流などと自己満足にしたって三十数年、
 すべてに疲れてきた昨今である。
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  友人のJさん。飲むほどにい酔うほどに魅力的になる。
 飛び抜けて美人というのではないが、とてもチャーミングな女性。
 やっぱりワイン会にもイイ女はいてほしい!
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 それにしても、この夜は何種類のワインを味わったのだろう、、
 一、二、三、四、五、六、七つグラスがある、ということは七種類のワイン!
 六人だったから一人一本平均。
  この夜の一番のメインはシンデレラワインのV,
 そして最期のデザートワインはソーテルヌ、シャトー・ディケム1967年。
 イケムは1961年ではなく1967年が二十世紀最高といわれている。
by pretty-bacchus | 2006-08-24 22:22 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(2)