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日記から<レオナルドダヴィンチの最後の晩餐を鑑賞>
2000.12.11〜

ミラノでの仕事。
 昨年の今日は、新装なったレオナルドダヴィンチの最後の晩餐を鑑賞した。
15分の幸福に感謝!
フラッシュなしでカメラが許されてなんカッとか撮ることができた。

 夜はスカラ座で、
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by pretty-bacchus | 2001-12-13 12:13 | ♧Journey海外2000仏イタリア | Trackback | Comments(0)

2001年のヴェニスの写真(銀塩にて)
2011年3月29日 火曜日 晴 その一
>>>2001年の旅のカテゴリーに再録。

 日の出 05時33分  : 日の入 18時00分
日の出は早くなり、日の入りが早や六時をすぎて、どんどん遅くなる、、、、
日中の時間がどんどん長くなる。
あと何日かすれば<百花咲き競う>清明 なのだが、地震津波の震災後の回復もまだまだで、
原発は不安と不信を増すばかり。
自然災害は人災にも及んで政府不信もひどくなる日々。
  
 生かされた命に感謝して、まず自分も元気に日常生活に戻ろうと気が焦るが、まだまだのようで、、、、
いやいや少し甘えているのかもしれないと叱咤激励するものの、
だらだらと一日を過ごしてしまって反省の一日。

 <春はあけぼの。やうやう白くなり行く、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる>
清少納言の頃とはいかず、たなびく雲も山も見えずに、わずかに鳥の声が聞こえ始めると目覚めてしまう、、、
あの地震の後は東京の私でさえ、少し寝不足なのかもしれない、、、、。

 まず寝床で日経WEB版を読むようになったが、やはり最終ページの文化欄は紙版で読みたいと
切に思うようになった。
紙の手触りが好きということもあるが、長年読み慣れた文化欄のページの配列が
なんともいえないのかもしれない。
例えば一昨日は、左端から<私の履歴書>の27回目で安藤忠雄さんの<瀬戸内 美しい風景復活へ植樹>
その下は、ウィークデーは<交友録>という小さいコラムがあって時には知り合いが
書いたりしていておもしろい。

 一月からの日曜日週一コラムで、今回は、樺山紘一さんの(欧人異聞)で、<フランス救う聖なる猛女>
およそ千年の開きがある五世紀の聖ジュヌヴィエーヴと西暦1429年のオルレアンの聖女
ジャンヌ・ダルクの二人をおもしろく比較し語っておられる。
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 そして、中央の文化欄の中心は、阿刀田高さんの<新しい生き方を求めて >、
右上はいつも最新の美術情報や絵があり、二月は<描かれたギリシャ神話>でたいてい十回くらい続いた。

一番下の二段は小説で、今は、阿部龍太郎の<等伯>であの長谷川等伯の小説でなかなかおもしろい。
最終ページの文化欄はこういうわけでなかなか読みでがある。
そのうえ日曜日は、中のページの日曜版の瀬戸内寂聴さんの<奇縁まんだら>や、
俳壇、歌壇もなかなかだし、見開きページでの<美の美>も普通ではなかなか見られない
画像と記事があって参考になる。
SUNDAY NIKKEIの読書欄も多岐のジャンルに渡ってのいろいろを紹介している。

 数年前に、この文化欄担当の方にワインのことでアドヴァイスを求められて、
日本外国人記者クラブでお目にかかったことがあったが、この文化欄を担当なさっているのは
ほんの数人の方ということがわかって、ますます親しみやすくなったのかもしれないが、、、、。

 というわけで、<日本経済新聞>と名がつくが、一面の<春秋>と社説と、最後の面だけ見て、
あとはぱらぱら、、、、株価などは絶対見ないのだから、月4500円はお高いですね、、、、、
いえあるいは安いのか?。
ここ一年くらいは、不況で広告主が少なくなって広告料がさがったからか、
40ページの半分以上が一面広告という日が何日かあって少しうんざりだったが、
また少しずつ普通になってほっとしている。
 
 樺山紘一さんのことはいつもよく思い出す。
もう十六年前にもなるが、朝日新聞事業部主催の<ルーヴルを語る>の講演会で一緒させていただいた。
なんと、こともあろうに、美術史家の樺山紘一先生と千足先生と一緒に舞台にあがって、
ルーヴル美術館のトークショーに引っ張り出されたのだから、今考えるとぞっとするではないか!
何十年の間に、何十回も足を運んではいるが、自分の好みで観ているわかだから、
人様に語れる知識など深かろうはずはない、、、、。
急遽パリに飛び、一週間朝から晩までルーブルをみてまわっての、にわか勉強だったのだ。

 先日PC内部の掃除をしていたら、その時書いたメモがいろいろ出てきた。
当時はマックにブックはなかったので、たしかダイナブックを持っていっていたと思う。
マックでは漢字トークでは読めなかった書類が、二転三転で、
なんと今のインテルマックでは読めることがわかって、整理の途中、、、。
このトークショーの記録もあとで、ブログ上に少し記録をのこしておきましょう、、、、

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☆ 企画書&案内書:
 朝日サンツアーズ 創立25周年記念行事
* ルーヴルを語りパリを歌う * 
  トークショー”ルーヴル美術館の楽しみ方”
       平成7年2月15日 午後二時半

*出演者
樺山紘一(東京大学教授)
千足伸行(成城大学教授)
片桐敬子(元エールフランス・パリ駐在員)
柳澤保雄(朝日サンツアーズ社長)
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両先生がそれぞれ十点ずつルーブル美術館の作品を選んで、スライドをみながらそれを語り合う、、、と、
そんな企画だった。

>>>>続く

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 tadさんのブログのヴェネチアの写真がとても素敵で、http://tad64.exblog.jp/
今夜は、画像の整理を少しして、銀塩時代の写真を数枚アップ。
2001年のヴェニスは、すでに何枚かアップ済みで、1995年のは初公開かもしれない。
京都のヨシエさんも一緒の旅だった。

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 (ホテルの部屋から朝があける頃に、、、、)

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(嘆きの橋の橋の彫刻と運河。
ドゥカーレ宮殿とパラッツォ・デッレ・プリジョーニ (牢宮) をつなげている。

ドゥカーレ宮殿での裁判で有罪になった者は、この橋を通って牢宮に連れられていき、
立つことが出来ないほどの高さで水も入るこの右側の牢獄に繋がれる。
「嘆きの橋」は、彼らの悲しい嘆きから来たといわれている。


(この時はたしか、コンタックスのSTと、もう一台だったと思う)


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 (朝一番の光が、ドゥカーレ宮 の間だから、サン・マルコ広場に差し込み始めるころには
人々が歩き始める、、、、
2004年の年賀状につかったのかも、、、)


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http://keico.exblog.jp/9362569
2001の写真は
ヴェニスで「冠水」のニュースに、8年前のヴェネチアを思い出して、、、
2009年12月3日 木曜日 雨

http://keico.exblog.jp/5960816
週末に写真の整理 2007.08.05 日曜日 晴れ 
by pretty-bacchus | 2001-12-13 08:58 | ♧Journey海外2001仏イタリア | Trackback | Comments(0)

日記から
2001年 12月 1日 土曜日 満月
新宮様誕生。おめでとうございます。

2001年 12月 2日 日曜日
by pretty-bacchus | 2001-12-01 22:55 | ♥Person父母,師友人,人生の宝物 | Trackback | Comments(0)