カテゴリ:♧Journey海外2011PARパリ( 70 )

ロダンの<ラ カテドラル La Cathedrale>が夕日に映えて
2015年1月22日 木曜日 雨

 母はいつも言っている、
“スケジュール表は脳内手帳にありますから、、、と。
その母が最近は、“待ってくださいね、、、と、手帳をみるようになった。
数え年九十五歳だからやむを得ないことだろう。

 私も、手帳も使わないiCalも使わなくなってからもう何年になるだろう。
スケジュールが少なくなったこともあるが、なんとなく母をみならってみようと思ってのことだった。
でもそうはいかないようで、最近は机の前に自作の一年間カレンダーを下げて、そこに○を付けたり
△マークとかをしていたのだが、印はあるのにそれが何の予定かわからないことが起こった。

今年は珍しく数ヶ月後の予定もあるので、久しぶりにPC上にカレンダーを置くことにした。
MacのiCalは、iCloud上ではいつもレインボーが回りっぱなしなので、
結局グーグルのカレンダーを使うことにした。
グーグルのここのところの進化はすごくて、すべては必要と感じなかったのでそのままにしていたら、
まあ〜、なんといろいろ機能ができたのでしょう。

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まだまだある。

よく使っているのは、検索とグーグルマップで、Gmailは緊急の時だけだったが、
これに今日からカレンダーが加わることになる。

 時々臨時に使っているGmailも記録をたどったら2005年からのがかなり残っていた。
これも整理してきれいにした。
本体のアップルのmailの方も2005年からの記録が残っているが、mobilemeの時の世界中で1%しかない
騒動に巻き込まれ、そのうえiCloudだってうまくいっていない。
でも残してあることでとても便利に以前の記録にたどれたりできるからこのままにしておこう。
(スポットライトで検索してすぐにでてくるのもありがたい)
全てのメール記録をいつ削除するかを決めるのはまだ先で良いだろう、、、、。

 それにしてもそれらを使いこなす新しいMacが欲しいな〜〜〜。
2011年後半のMacBookプロのOSはスノーレパードのままでおいてある。
そうでないと、以前の記録がみられないものが多いのだ。
2013後半のはマウンテンライオン。
そろそろ新OSのヨセミテにしたほうが良いのかもしれないが、まだまだ迷いのまま、、、。
来月にはレティーナディスプレイの新MacBookエアーがでるという噂なので、それからでも遅くないだろう。

 氷雨の夜はご到来物の宮崎の鳥と、最後になった下仁田葱。
週に二度は肝臓を休めるようにいわれているので、ワインはじっとガマンの子。

 このMacの整理を少しして、2011年と2013年の旅のデータを完全に外付けハードディスクに移動。
簡易現像をしていないのがまだまだ沢山あるような、、、。
2011年12月のパリのロダン美術館から、まだブログに未発表のものを、、、。

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(ロダンの<ラ カテドラル La Cathedrale>が夕日に映えて。なぜ聖堂となずけたのだろうか!)
(反対側から、、、、)  
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よく見ると両方とも右手。誰かと誰かが手を合わせようとしているのだろうか、、、。

http://keico.exblog.jp/14202063
2011年12月18日 日曜日 晴れ その五
今日の巴里 18 December 2011 Paris~ロダン美術館

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http://keico.exblog.jp/14644374/
平成24年2月9日(木)  晴れ
ロダン美術館 <考える人>十態 & ゴッホ「タンギー爺さん」
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 このパリ、ロダン美術館所蔵にはロダンのコレクションも数多くある。
フィンセント・ファン・ゴッホ油彩のLe père Tanguyタンギー爺さんもそのひとつ。 
二階の一部屋に輝いている。
1887年夏頃に描かれたとされるこの作品はオーギュスト・ロダンのコレクションとなりここにある。
背景には浮世絵が描かれていて、ジャポニスムが最も良く表れた作品とされている。

ウィキペディアによると背景に描かれている浮世絵は文京区千駄木にある店「いせ辰」の版画が
基になっているという。
• 歌川国貞=三代目歌川豊国 「三世岩井粂三郎の三浦屋高尾」
• 歌川広重 「五十三次名所図会 四十五 石薬師 義経さくら範頼の祠」
• 歌川広重 「富士三十六景 さがみ川」

http://keico.exblog.jp/i38/
2011年12月の雨のパリ


 追記を数枚: (このミュゼにはすてきなカップルが多かった)

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by pretty-bacchus | 2015-01-22 23:58 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(6)

真夜中に数年前の飛行機の窓からの宇宙の神秘を思い出して
2014年8月29日 金曜日 真夜中に

 寝しなにNKさんのブログで<悪天候の着陸準備完了>という素晴らしいお作品を拝見して、
2011年12月のパリの空港を思い出して、、、。

http://k7003.exblog.jp/20103859/
悪天候の着陸準備完了

#IMAGE|a0031363_7425523.jpg|201112/23/63/|left|426|640#](機内の窓から、、、)
a0031363_7442389.jpg (pm12:20)

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(実はこんなには暗くなかったが、スポット測光のいたずらなのかもしれない、、、)

 この年の三週間のパリ滞在は、到着すぐに肋骨をうってしまって、予定をほとんどキャンセルして
ホテルでゆっくりすることになった。
そのおかげというか、昔からのパリとのことをブログに書き残すことができたのかもしれない。

 日本への出発の日はほとんど寝ずに暗い内にホテルをでた。
十一時予定の東京行きのJALは遅れに遅れてパリを発った。
機内に乗ってからも長かった。最終搭乗者をまつこと一時間半、機はようやく頭をあげて離陸。
雨上がりの空港がきれいで、なぜか涙がながれてしようがなかったのだ、、、。

http://keico.exblog.jp/14228306/
2011年12月20日 火曜日 雨上がり その二 機内にて
☆回想のわが巴里の街〜帰りの機内にて 

 そして、東京着の三時間前に始まった宇宙の光のページェントは何百回という飛行機のの旅のなかでも忘れられない旅であった。

 漆黒の機外に時々エンジンの光が光る。
前の液晶の地図はChangehun? どこだろう、、、ああハバロフスクもでた。
あと三時間で東京着、機外の温度はマイナス81度 高度11887、、、不思議でならない、、、
この筐体がどうしてこの空を飛んでいるのだろう。何度聞いたって納得できても、
でもいつも、、、わからない。

  パリ時間10時過ぎに、遠くの空が燃えてきた。
朝の訪れの光が下の雲を白くし始めた。

a0031363_7521383.jpg (パリ時間22:13、日本時間6:13)

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(パリ時間22:27、日本時間6:27)

(望遠ぎりぎりで手持ちの世界。 ノイズが沢山だがこの宇宙の色の一部を垣間見られるのは嬉しい、、、、)

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(パリ時間22:57、日本時間6:57 朝日が昇る!)

 荘厳なその一瞬を連写した。
ほんの数分で太陽は輝きだして普通の空になってしまった。
不思議な朝だった。
宇宙の不思議さをこうして機内で凝視している自分がもっと不思議でならなかった。
ほんとうに感慨深い旅となったのでした。




by pretty-bacchus | 2014-08-28 03:03 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(2)

2011年12月6日の巴里モンパルナスの真夜中のカフェレストラン
2014年7月26日 土曜日 晴れ 猛暑日か?a0031363_21252852.gif

 暑い。音がうるさいので除湿器も扇風機も止めると、数時間で寝室は蒸し風呂状態になるのだろう?
一番奥にある部屋なので、隣からも、もちろんリヴィングルームからの冷房もきてはくれない。

 朝からうるさいように蝉が鳴く。今日は借景の緑のあいだを蝶々がいくつも飛び回っている。
暑さで朝顔が可愛そう。プラスティックの鉢のうえに、朝顔市をめざして温室で大切に
育てられたのだろうから、このベランダでの風と直射日光は辛いのかもしれない。
なんとか夏中もって朝顔の命を全うして欲しいと思うのだが、、、。

 2011年12月のパリの未現像を少し整理して、、、、、。

ラ・クーポールで友人家族と夕食のあと、真夜中のモンパルナスにて、、、

http://keico.exblog.jp/14138304/
2011年12月6日 火曜日 その三
今日の巴里 06 December 2011 Paris〜La Coupole

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(102 boulevard du Montparnasse 75014 Paris)
ラスパーユ通りヴァヴァンに立つのは、かのロダンのバルザック像)

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(裏通りに入って、、)

 モンパルナス(Montparnasse)は、パリのセーヌ川左岸、モンパルナス大通りとラスパイユ大通りの
交差点を中心とした一帯。
1920年代にはエコール・ド・パリの時代の芸術家たちの中心地でありレオノールフジタ等も住んでいた。

 モンパルナスのナイトライフの中心であるカフェはヴァヴァン交差点近くに集まっている。
ル・ドーム、ラ・ロトンド、ラ・クーポール、ル・セレクト、ラ・クロズリ・デ・リラなど
魅力的なカフェレストランが多く、サンジェルマン界隈と共に昼夜人々が集まってくる。
こうしたモンパルナスのカフェやバーは芸術家たちの溜まり場であり交友の場所でもあり、
その姿を今に伝えている。
〜〜〜

追加:ラ・クーポールのトイレへ通じる壁のシャンパン会社の広告は洒落ていた。

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by pretty-bacchus | 2014-07-26 23:59 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(0)

2011年初冬の巴里の<オペレーション・モノクロ化>
2013年1月24日 木曜日 曇り a0031363_21252852.gif

 一昨日に続いての巴里の写真のモノクロ化。
なんだかむなしくなってきたから、もう今回はこのくらいにしよう、、、。

http://keico.exblog.jp/17202139/
2013年1月22日 火曜日 雨のち晴れ
2005年晩秋の巴里の<オペレーション・モノクロ化>

2011年初冬の巴里の<オペレーション・モノクロ化>
まずは2011年12月のバスの車窓からのコンコルド広場を
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 (Paris, Dec. 2011
Place de la Concorde 車窓から、、、)

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(Paris,Dec.2011、L'Avenue des Champs-Élysées、シャンゼリゼ通りを車窓から。

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(Paris, Dec.2011 車窓からエッフェル塔を見る親子)

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(Paris,Dec.2011、La Seine au temps de crépuscule 黄昏時に。

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(Paris, Dec.2011 雨の後に濡れた落ち葉を踏んで、 des feuilles baissées après pluie. )
木村伊兵衛だったら“マロニエの枯れ葉が石畳の上に散っていましてね、、、おつなもんですよ”って
言うでしょうね。でもこの木の葉はプラタナスですね、、、。

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(Paris,Dec.2011、オペラ座の前のカフェ)

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a0031363_9542160.jpg (Paris,Dec.2011、マドレーヌ広場の牡蠣やさん)(スイカではなく牡蠣がありました)

a0031363_955464.jpg(Paris,Dec.2011最後はサントノレ通りの<NKさんの巴里>)

 好きな一枚なので、 15日のを再アップ。
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(Paris, Dec.2011, rue Saint-Honoré de la fenêtre de voiture de l'autobus 雨のサントノーレ通り、タクシーも車もなくやっと乗れたバスの車窓から)


 これで今回の「オペレーション・モノクロ化」は七回のあっぷになりました。
(銀塩時代の写真でスキャニングしてあったのをあと少ししてみようなか、、、)
more>>前六回のモノクロ化の試みアップは




More>>前六回のモノクロ化の試みアップ
by pretty-bacchus | 2013-01-24 23:59 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(6)

2011年の冬のパリの<ロダン=考える人>をモノクロで遊んで
2013年1月20日 日曜日 曇り後はれ 寒い一日a0031363_21252852.gif

ロダン美術館の<地獄門><考える人 >十態をモノクロに

 古の巴里のモノクロ化はまだ続く。
一昨年のパリは中途半端なブログになってしまっているが、
2011年12月18日にロダン美術館を訪れて、夕陽に映える<考える人>を撮ったのだが、
その日のコメントに婆美以さんが、
< Commented by 婆美以 at 2011-12-19 23:51 x
なんか、、凄まじい一日には敬子さまの感性は、萎れるどころかより鋭くなるのでしょうか????
画像の空の変化に息をのみます!「感動」以上「衝撃」です>
(夕陽を受けて<考える人>の表情が変わった!)
どんなふうにでしょう!?と~っても気になります。敬子さまの活き活きした言葉で表現されるのを
楽しみにしています。>
と書いてくださっていたのに、その後二三のせただけで中途半端になっていた。

 今こうして、ロダンのグロテスクともいえる別の彫刻から望むエッフェル塔と<考える人>
とか、<地獄門>の<考える人>のいろいろをモノクロ化してアップしておこう。
夕闇の空や、周りの緑がないほうが、妙にロダンらしく見えてしまうのはどうしてだろう。

a0031363_0463948.jpg ((Paris,18 December 2011 ロダン美術館への道で)

a0031363_050090.jpg (Paris,18 December 2011, Musée Rodin, 夕陽にLe Penseur<考える人>


美術館を入ると右正面にこの像がある)

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a0031363_0581044.jpg (左奥にこの地獄門がある)
ダンテの『神曲』に着想を得て制作された『地獄の門』
『考える人』はその門の頂上に置かれる一部分にあたり、
地獄の門の上で熟考するダンテを表そうとしたものであると言う説や
ロダン本人を表している説などがあるという。

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 地獄の門を背に、別の彫刻の間だから考える人を見ると、その後方にエッフェル塔が見えた。
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中は一枚だけモノクロに、

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後は下のブログにカラーのままで、、

http://keico.exblog.jp/14201986/
2011年12月18日 日曜日 その三 曇りのち雨
今日の巴里18 December 2011 Paris

http://keico.exblog.jp/14202063/
2011年12月18日 日曜日 晴れ その五
今日の巴里 18 December 2011 Paris~ロダン美術館

http://keico.exblog.jp/14644374/
平成24年2月9日(木)  晴れ
ロダン美術館 <考える人>十態 & ゴッホ「タンギー爺さん」

http://keico.exblog.jp/14138304/
2011年12月6日 火曜日 その三
今日の巴里 06 December 2011 Paris〜La Coupole

http://keico.exblog.jp/13193135/
2011年8月2日 火曜日 曇り
簡易スキャニングでロダン美術館の<考える人>二題
〜〜〜

http://keico.exblog.jp/14549102/
平成24年1月28日(土) 曇り
<木村伊兵衛天然色でパリを撮る、秘蔵写真でよみがえる58年前の町並み>を見て




More>>>モノクロ化の試み
by pretty-bacchus | 2013-01-20 23:59 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(14)

ロダン美術館 <考える人>十態 & ゴッホ「タンギー爺さん」
平成24年2月9日(木)  晴れ

 十二月の旅の写真の整理を少し、、、、。

http://keico.exblog.jp/14202063
2011年12月18日 日曜日 晴れ その五のブログへ
今日の巴里 18 December 2011 Paris~ロダン美術館

 続き、、と書いてあのままになっていたロダン美術館の写真を少しアップしておこう。
今日は<ロダン 考える人 十態 と <地獄門>>

 入場したのは三時半すぎ、庭の最終時間は四時半だったのでまず表庭から初めて裏庭をまわって
正面玄関にもどるかたちになった。

 夕陽をあびて<考える人>も<地獄門>も刻々と微妙に表情を変えていった。
こんな光のページェントは初めてのことでシャッターを切るのがそれはそれは楽しかった。

 中に入ると正面にはこじんまりとした美術館の建物が、、、

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右斜めに<考える人>が座す。
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後ろを振り返ると<考える人>、そのはるか向こうにはエッフェル塔がみえる。

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 <地獄門>は正面の敷地ぎりぎりに立つ。
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 (庭をぐるっと回って中へ入りました、、、少しだけアップしましょう)
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 夕陽が沈み始めたのは、中に入って<カテドラル>を鑑賞し始めた頃で、
これもまた夕陽を浴びてその様子が素敵だった。
ガラス越しに広い庭の遙かかなたが緋色に燃えてパリの一日の終わりをつげていた。

どうやらこの美術館は夕方が見頃時なのかもしれない。

〜〜
この二階にはロダンのコレクションが数千点展示されていて、その中にはあのゴッホの<タンギー爺さん>や
ルノアールもあった。
ロダンはエジプトの発掘品の多くも集めていたという。

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「タンギー爺さん」Le Pere Tanguy
フィンセント・ファン・ゴッホ 
油彩、カンヴァス 92×75cm パリ、ロダン美術館所蔵



1887年夏頃に描かれたとされる作品はオーギュスト・ロダンのコレクションとなり、ここにある。
背景には浮世絵が描かれていて、ジャポニスムが最も良く表れた作品とされている。




 ウィキペディアによると背景に描かれている浮世絵は文京区千駄木にある店「いせ辰」の版画が
基になっているという。
• 歌川国貞=三代目歌川豊国 「三世岩井粂三郎の三浦屋高尾」
• 歌川広重 「五十三次名所図会 四十五 石薬師 義経さくら範頼の祠」
• 歌川広重 「富士三十六景 さがみ川」

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜

a0031363_51858.jpg(ミュゼの裏庭からは遠方にアンヴァリッドが見える、、、)

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 (作品=カテドラル が夕日に映えて、、、)

夕焼けはロダン美術館の窓ごしに、、、
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(18 December 2011 Paris Musée Rodin)


 少し多すぎました。
美術館の場所や説明は、ウィキペディアをみてください。

           〜〜〜
 アート作品を撮るということは、ただその記録を収めるだけになってしまうのだ、と
いつも思いながら結局シャッターを押しているのだでの未熟なわたしなのです、、、、。
なかなかNKさんのようにはいかないものですね。
NKさんのブログより
<すでにしてオブジェがアーティストの作品であるものを写真に撮るという行動でいつも心しているのは、
ただ、真正面から対象だけをそのままで精密に撮ったのでは、それは、ボクの写真たり得ない、ということです>
by pretty-bacchus | 2012-02-09 23:58 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback(1) | Comments(24)

☆回想のわが巴里の街 Memoires du Voyage Paris ~雨のフォーブールサントノレ
2012年2月6日 月曜日 晴れたり曇ったり

 少し風邪気味。
寝しなにPL粒剤を飲んで寝たら、なんとしたことか午後まで昏々と寝てしまった。
そういえば今週は工事の大音響は少なくなったし、今までの睡眠不足で疲れていたのかしら?

   < 春立つは眠りの精もうごめきて

 今週は予定があまりないので、少し自宅でゆっくりしたい、、、って思っているが出来るだろうか。
いっつもいろいろ飛び入りが入るから、、、、。

 また本を数冊買ってしまった。
本の整理をしなければならないのに、やっぱり読みたい新刊がでるとクリックしてしまうし、本やさんでぱらぱらと目次と後書きをみて購入してしまうのが多くある。
まあ、これも病の一つだろう。

 夜になって去年の巴里の旅の写真を少し整理し始めた。
本当に雨にたたられた16日だった。写真のほとんどが濡れた地面と雨後の街、そして傘もタクシーもなくてようやく乗ったバスの車窓からのスナップ写真。

その上、到着五日目にお風呂で滑ってあばら骨打撲と腱鞘炎という巴里だった。
今回の旅は、今思うといささか後悔の多い旅でもあった。
何百回という旅の記憶をひもといてみるに後悔は少ないし、その時点でできる限りの事はしたという満足感の方が多かったが、今回はもう少し充実した巴里ライフを遅れたのではなかったかと、、、思い始めた。
数年来行っていなかった巴里のレストランもいくつもキャンセルした。
ルーアン行きもやめてしまった。
友人のお家訪問も延期した。
お土産を十分に買うことができなかった。
まだまだあるような気がする。

そんな中でわかったことは、旅とは年を重ねるとともに、こんな風にだんだんと可能性が狭くなる
ものなのかもしれないということ。
そしてそれは<人生という長い旅>にもいえることなのだろうと、つくづく思ってしまっている春の宵。
 
☆     ☆     ☆a0031363_21252852.gif

雨の降る中、道が混んでいるという理由でバスを途中で下ろされてしまったのだ、、、。
何台めかなのバスが来るまで長いこと待ってやっと乗れた車窓からは、フォーブールサントノレのブティックが並んでいた。
傘があれば、もう少し早ければ、ソニアリキエルに寄ってニットのアンサンブルをみたいとおもっていたのに、、、

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18 December (2011 Paris、pm6:50 au Foubourg St.Honore バスの車窓から)
ロダン美術館からの帰りにやっと見つかった交通手段はバスだった。
(メトロならすぐにあったがどうしても乗りたくなかったのだ)

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18 December 2011 Paris、pm6:50 au Foubourg St.Honore )

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(バーバリーコートのお店はしまっていてレインコートも買えないわね、、、、なんてお話をしているのかしら?)

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フォーブールサントノレを左に曲がると正面にはマドレーヌ寺院が、、、、

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雨のしずくがバスのガラスをうっておもしろい効果をだしてくれた。
雨のパリの街もすてたものではありませんね、、、、。

     < バスにても氷雨そぼ降るパリ楽し


 おりしも欧州は大寒波襲来とのこと。
地球よ少し静かにしておくれでないか、、、、。

http://keico.exblog.jp/14202341
2011年12月18日 日曜日 晴れ その五のブログへ
今日の巴里 18 December 2011 Paris~渋滞のパリ
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by pretty-bacchus | 2012-02-06 23:58 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(6)

真冬の巴里の牡蠣売り場 & メゾン・ドゥ・ラ・トリュッフ
2012年1月15日 日曜日 晴れ a0031363_21252852.gif

 今回の巴里は、雨の中をホテルからマドレーヌ寺院までは何度も歩いた。
出発を翌々日に控えた強い雨の夕方も、、、。

 NKさんの<冬のスイカ>の場所は、マドレーヌ寺院の西側のエディアールの前とわかった。
ホテルからマドレーヌ寺院までは、オペラ座の前にでて表通りのキャプシーヌ通りをいけば十数分なので、
何度かいってみた。
クリスマスが目の前で、お隣のメゾン・ドゥ・ラ・トリュッフもその隣のメゾン・ドゥ・キャビアも
お買い物の人で混んでいた。

 NKさんの外屋台にはお店の外に張られたテントの中に台が置かれて、牡蠣や海産物が売られていた。

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(19 December 2011 Paris,Place de la Madeleine )

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 そして、お隣のトリュッフのお店では、季節の黒トリュフを買うご婦人が、値踏みをしていた。

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a0031363_1738169.jpg (お店はとても狭くこの左側には、食品棚があって仕切りとなり、
その向こうはトリュフを目方で書けてくれるパスタとかがあるレストラン)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

NKさんの<冬のスイカ>を探訪しに、、、。
http://keico.exblog.jp/14162469/
2011年12月12日 月曜日 その三
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今日の巴里 12 December 2011 Paris

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(13 December 2011 Paris,Place de la Madeleine )

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http://k7003.exblog.jp/12156461/
Nkさんのパリの果物屋さんにてのブログへ




by pretty-bacchus | 2012-01-15 23:58 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(2)

コンコルド広場の噴水 & サン・ジェルマン・ロクセロワ教会
2012年1月14日 土曜日 晴

 音楽家の落合桜さんの公式ホームページでは音楽も聴けるし、音楽論や桜さんのパリ時代のことも
いろいろ書かれていて、それはそれは素敵なホームページ、そして彼女のブログも大好き。
書かれていることが、演奏会のことや音楽のことだけでなく、音楽史やフランスやイタリアの歴史や
文学などにも及び、その博識にはいつも驚嘆している。

さくらさんの読書量とそのジャンルは半端ではなく、ピアノのレッスンや演奏会でご多忙なのに、
いつ読まれるのだろう。
新しい曲に入るときは、それに関する資料を翻訳なさったりもして、それは素晴らしい!
ここ数日はバロックのお話しで、今年弾きたいオズィがきっかけで、バロック要素を感じたからだと
いうのだから凄い!
そのバロック研究のいったんなのかしら?

http://blog.livedoor.jp/lasalledeconcert/archives/52043450.html
January 11, 2012
バロックとカラヴァッジョ

 今日のブログでは、コンコルド広場の噴水は、ローマ・サンピエトロ広場を模して
ジャック・イニャス・イトルフが1836年~1840年 (広場全体の整備は46年まで) に設計したものとのこと。
それがどのようにフランスに影響したかっていうお話しでとても興味深い。

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(パリ、コンコルド広場の噴水の夜景、十数年前の一枚でポストカードにしたてたもの)


 コンコルド広場(Place de la Concorde)は、チュイルリー公園とシャンゼリゼ通りに挟まれてた
パリ一番の広場で、1755年Ange-Jacques Gabrielによって設計され、当初はルイ15世の騎馬像が
設置されていたため「ルイ15世広場」と呼ばれていたが、1789年のフランス革命の勃発により
「革命広場」に改められた。

フランス革命中には、ルイ16世やマリー・アントワネットへの斬首が行われた刑場でもあったのだ。
1795年に現在の「コンコルド広場」という名前で呼ばれ始めたのだという。
中心部には、ルクソール神殿から運んできたオベリスクLuxor Obelisk(クレオパトラの針)が
置かれている。
八角形の広場の回りにはに八つのフランスの八大都市を表す八つの女神像が置かれて、
国の調和を願って=コンコルドと名付けられたという。

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(17 December 2011 Paris, pm3:33 à la place de Concord par la fenetre du Bus42
バスの車窓からのコンコルド広場)

a0031363_1210433.jpg (帰りのバスから)

 そして、桜さんのブログは、1572年に起きたサン・バルテルミ (バーソロミュー) の虐殺に及んでいる。
<プロテスタントを排除し、民衆を排除してしまった非寛容な王侯の園の狭範さ。其れは高雅と洗練を好み、
精選するサロン文化がどこよりも発展した体質と同一のものかもしれないと思う>と。

1572年8月24日にフランスのカトリックがプロテスタントを大量虐殺したこの
サン・バルテルミの虐殺の事件は、アレクサンドル・デュマ・ペールの同名小説が<王妃マルゴ>として
数年前に映画化されて、主演の王妃マルゴ役に
イザベル・アジャーニで、カンヌ国際映画祭で審査員賞&女優賞を受賞した。
その原画『バルテルミーの大虐殺』La Reine Margotは、1950年代に映画化され、
若かりし頃のジャンヌ・モローが主演しているという。
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(http://ja.wikipedia.org/wiki/サン・バルテルミの虐殺)


 ちょうど私は、まさにその虐殺が行われた場所で撮った写真を現像していたところで、
その偶然の一致に驚いた。
パリの街々のいたる処に遺る歴史の痕跡は、巴里の旅のおもしろさでありまた恐ろしさでもあり、
時としてその残忍な血の記録は、日本人の私には何十年たっても理解しがたいことが多いのだ、、、。
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ジャン・ロベール・ピット編の
大判本の「パリ歴史地図」
<ジャン=ロベール ピット, Jean‐Robert Pitte, 木村 尚三郎.>: は大好きな本で、
いつも近くにおいてある。


 Quai des Tuileriesを進み、更にQuai François Mitterrandを左に曲がるとプラス・ドゥ・ルーヴル
で、このサン・ジェルマン・ロクセロワ教会はルーヴルの東側にあり、ここが大虐殺の場所といわれている。

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(この地にはあまり長くいたくないし、カメラもかまえたくないのだ)
(13 December 2011 pm515 Paris ,Église Saint-Germain-l'Auxerrois)

1572年8月24日、新旧宗教対立が過熱し、この教会の鐘の合図でプロテスタント信奉者の大虐殺が
始まったとさ れる。
カトリーヌ・ド・メディシス(アンリ2世の妻、シャルル9世の母)のたくらみとされていて、
実にパリで3~4千人、
フランス全土では10数万人が命を 奪われ、フランス史上最大の大虐殺といわれる大事件であった。
(日本では、武田信玄が三方ヶ原の戦いで、圧倒的に徳川家康軍に勝利した頃)

 ルーヴル美術館は、通常はチュイルリー公園側のガラスのピラミッド入り口か、北側のリヴォリ通り、
又はセーヌ川側のポルトでリオンから入るので、東側のこの門の方からクールキャレ(方形中庭)の門を
くぐってピラミッドを後から見る人は少ないであろう。

a0031363_158360.jpg (教会の前は、ルーヴル美術館の裏側)
(いつも不思議に思うのだが、道一つ隔てたこの地面には緑一つないのだ)

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 (門をくぐるとクールキャレで、シュリー翼)

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December 2011 Paris , Pyramide du Louvre, Pavillon SULLY)
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(遠くにガラスのピラミッドが見えている、、、)

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(December 2011 Paris , Pyramide du Louvre 
冬の日没は早い、、、、次々に灯がともり始める頃の空は美しい、、、、、、)


http://keico.exblog.jp/14176071/
今日の巴里 13 December 2011 Parisのブログへ
平成23年12月13日(火) 雨のち晴れ

http://keico.exblog.jp/14149680/
2011年12月09日 金曜日のブログへ
今日の巴里 09 December 2011 Paris ルーヴル美術館



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More>>ウィキペディアより
by pretty-bacchus | 2012-01-14 23:58 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback(20) | Comments(287)

巴里=車窓からのコンコルド広場&雨のオペラ座
2012年1月12日 木曜日 晴れa0031363_21252852.gif

 パリでの写真を少しずつ焼き直しているが、まあ、なんと暗い写真が多いことか!
冬の巴里で午後三時半頃には薄暗くなり始める、その上毎日雨。
そのうえ怪我をした後はホテルでゆっくりしてしまっていたから、
出かけるのは夕方になってとか夜食事に行く時だったので、夜のショットが多い。

一方バスの車窓の写真も多く、一段高い席からのスナップや、雨に濡れた窓越しの写真が多く、
これがなかなかおもしろい。

 今回のパリは、ほとんどをSony NEX-5NKにSEE18-200mm F3.5-6.3 OSSのレンズだったので、
旅の途中はフォトショップでさっとJPEGをブログ用にしてアップしたので、今は時を見つけて、
ソニーの純正ソフトで焼き直している。
もともとあまりいじるのが好きではないが、写友の方々がいろいろトライなさってらっしゃるので、
私も少し試みてみようと思いながら、、、。

 去年はあまりプリントをしなかったが、プリンター(PX-5600)もなおったし、新しいおもしろい用紙もでてきたので、
今年は少しプリンターで遊んでみたくなってきている。

念頭に創っている年間カレンダーの写真はどれにしようかと、楽しい悩みの年始め、、、、。

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十二月十七日のオペラからブシコーへの42番のバスの車窓から、、、、オペラを出たバスは、フォションの手前から、
マドレーヌ寺院をぐるりとまわり、コンコルド広場へむかった、、、。
雨上がり利の暗い午後三時過ぎのパリの街、、、

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http://keico.exblog.jp/14192747/
2011年12月17日 土曜日 巴里のお花やさん
☆回想のわが巴里の街1990~2000〜巴里のお花やさん
(17 December 2011 Paris, pm3:33 à la place de Concord par la fenetre du Bus42)

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(バスはコンコルド広場を右に曲がって凱旋門に向かう。途中の左手にはグランパレがあり、その屋上のオブジェをカシャッ。
車窓から望遠ぎりぎりで手持ちでのスナップなのに、見事にとまってくれた)http://keico.exblog.jp/14201986/
パリでのアップは


最後の日の巴里も雨のパリ。
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夕食のあとオペラ通りを歩いて帰り最後の一枚を!
あのブリジットヴァルドーが微笑んでいた。
(19 December 2011 Paris pm11:08, Opera)


http://keico.exblog.jp/14192639/
2011年12月19日 月曜日 雨あめ、、、雨 その三のブログ
の最後の写真アップよ違うだろうか?
(入れ替えるかどうかを思案中)


http://keico.exblog.jp/14195254/
2011年12月20日 火曜日 雨 


そして、、、、続く、、、、
by pretty-bacchus | 2012-01-12 23:58 | ♧Journey海外2011PARパリ | Trackback | Comments(2)