カテゴリ:♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古( 210 )

クリスマスリースをいただき、インスパイアーされて年賀状の作成
2017年12月8日 金曜日 曇り後雨
(遡ってウェブ日記に記録しておきたくて、、、、、)

 嬉しい〜〜〜!
フラワーアーティストの安藤はくぶんさんから素敵な贈り物が届いた。
金の麦が数本と蔓の可愛いクリスマスリース。
クリスマスの贈り物にそっと添えたらどんなにか素敵なことだろう。
さっそくに数個をお願いしてしまった。

さて、どなたにお送りしようかしら?
今年は、トスカーナに初搾りのエキストラヴァージンオイルを注文したので、
まもなく
ヤマト国際便で届くので、それと一緒に送ったら素敵ですね!

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(何十年も前にパリのリューカンボンのシャネル本店で求めたオフフォワイトに赤と黒に近い紺の縁取りの
ジャケットの上でカシャッ!)


 安藤さんは、去年このブログに突然鍵コメントをいただいて、三十年ぶりに交友が甦った方!
昨年に、“今デザインのプランニング中に何故か急にカタギリさんのことを思い出して、ネットで
検索してみたらこのブログに行き着きました”とのことで感動!

当時ワタシはエールフランスから出向で、ホテルメリディアンチェーンの日本代表として世界中を
飛びまわっていた頃で、ケイフローリストのオーナー栗原さんとともに、
彼にはお花のギフトの時には随分とお世話になった。
ワタシは七十年代初頭にエールフランスのパリ駐在経験を四年したことがあるので、
フランス的お花には少しばかりうるさかったかも知れないのに、、、彼らはとても良くしてくださった。

http://keico.exblog.jp/23513906/
2016年12月30日 金曜日 晴れ
皆様今年も一年ご覧いただきありがとうございました。

 彼は、ケイフローリストでのお仕事、オランダでも花修行もなさって、今は独立なさり、ハイセンスな
フラワーギフトや、舞台やジュエリーブランドイベントなどでも活躍なさっていらっしゃる方で、
今年はさっそくに、吹田夫人のご法事のお花をお願いしたりしている。

http://keico.exblog.jp/237083942/
2017年6月7日 水曜日 N先生 梅雨入り
吹田百里子さまの一周忌でした。安藤はくぶんさん作のお花をお送りしました

私の<最後の花>をお願いすることにしたのだが、それより前にもいろいろお願いしたいな、、、と
思っているのだが、昔のようにお花を贈ることも少なくなってしまっている。

http://flowerarts-unblack.com/
安藤さんのホームページ

 そんなことを思い出していたら、ワタシも何かアーティスティックなことがしたくなってきた。

さすがに体力を消耗しているようで、やはり先生のおっしゃるように、
今日は一日家でゆっくりと、思っていたのに、午後には起き出してぼっとしながらMacに向かった。
(今日一日はあまり目を酷使しないようにいわれているのに、困ったことだ)

 ワタシはもう何年も前から年賀状を書くことはやめてしまっているが、連れ合いは
相も変わらず毎年枚数を更新していて、どうやらそれが楽しいらしい。

 その年に撮った写真をつかい、イラストレーターでレイアウトをして、家庭用プリンターで
プリントするようになってもう何年になるかしら?
その前は、世界遺産とか、その年に旅した異国の写真をつかい、年賀葉書ではなく、
横長とか縦長のレイアウトで印刷を知りあいにお願いしていた。
わたしの一つの歴史かもしれない。

器用貧乏といわれておだてられて、そのうえ楽しいから
敬子の<デザイン工房プレジールドゥヴィーヴル>は、年に何日かオープンする?
デザイナーぽい、ちょっとしたお洒落をしてMacに向かう。
でも今日はだらだらと普段着で、なんとなく力もなく来年の年賀状が出来上がった。
これではいけない、と思って、最後は力を入れてエイ〜〜〜!

明日に表通りのプリントハウスにデータをわたしましょう。
来年になったら、このJPGを、この日のブログにアップしましょう。

#IMAGE|a0031363_6245014.jpg|201712/13/63/|mid|966|640#

http://keico.exblog.jp/20629923/
2015年1月1日 木曜日
未年の新しい年を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。
平成27年1月1日(木)  未年 元旦  曇り

http://keico.exblog.jp/21951315/
2015年12月18日 金曜日 晴れ
久しぶりに<デザイン工房 プレジールドゥヴィーヴル>のオープンで年賀状を
このブログに今までの歴史がいろいろ書いてありました。
申年年賀状
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葉書の方は、十月に嵯峨釈迦堂のふくみ先生のアルスシムラ総会の会場の廊下でふ目にとまった
猿の板絵を枚だけ撮ったのを使うことにした。
(左下は一言手書きで)


 メール用の横長は、十二年前に使ったデータのままで、申年元旦に変えただけと横着を決め込んだ。
シャペルフジタのマリア様の写真が好きなこと、同じ時にシャンパーニュ地方で撮ったシャルドネの
葡萄の上で二匹の猿が葡萄とワイングラスをもって遊んでいる吹田泰啓さんのイラストが
気に入っているから。
いずれも自分が撮った写真で、これは二十数年前からの恒例になってしまっている。

http://keico.exblog.jp/1742762/
2005.03.13
レオナルド・ダ・ヴィンチ 最後の晩餐で年賀状を
 
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http://keico.exblog.jp/23512609/
2016年12月29日 木曜日 晴れ
何も出来ないままあと二日を残すだけとなってしまいました



by pretty-bacchus | 2017-12-10 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(1)

松川玉堂先生の三十回目のお習字でした。
2017年9月28日 木曜日 晴のち曇りのち小雨

 八月入院騒ぎでお休みさせていただいてしまったし九月も一度おやすみで久しぶり!
先生との久しぶりのお話しに花が咲いて嬉しい半時。
書海社の会報もすでに九月になっていて、早速に楷書のお稽古。 <連山若波濤>。

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 松本芳翠先生の「草書千文字」(60) のお稽古のあとは、松川先生が来年の展覧会のために
お書きくださった半切の中からの六文字のお稽古。
ぐずぐすしている私の手を遠くからご覧になられて、“はい、いらっしゃい”。
大ききお書きくださったのは<識>の一文字。すばらしい!

 数枚書き終えた頃に、先生のいつもの“、見せてください”。
困った、まだようやく形を書けるようになっただけなのに、、、、。
それなのに、“いいね、なかなかいいですに!”と二重丸をいただいてしまって、困った〜〜。
それでも喜んで記念写真?

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            (先生のお手本が左手に下がってしまってすみません)

 久しぶりのお稽古で三人ともがっくりと疲労困憊なのに、八十歳をすぎている先生はお元気!

 降り始めた雨のなかを送っていただいて家路につきました。
 〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/237396195/
平成29年7月27日 木曜日 曇り お習字
松川玉堂先生の二十九回目のお習字でした。

http://keico.exblog.jp/237133097/
2017年6月29日 木曜日 曇り お習字の日でした
松川玉堂先生の二十八回目のお習字の後はパリへ帰る友人と懐石みちばさんへ

http://keico.exblog.jp/23917324/
2017年5月25日 木曜日 曇り後雨 お習字の日
松川玉堂先生の二十七回目のお習字でした

http://keico.exblog.jp/23864196/
2017年5月4日 木曜日 曇りのち晴れ
松川玉堂先生の二十六回目のお習字でした

http://keico.exblog.jp/23847978/
2017年4月27日 木曜日  曇りその一
松川玉堂先生の二十五回目のお習字でした

http://keico.exblog.jp/23773215/
2017年4月4日 火曜日 晴れ 花曇り
松川玉堂先生の二十四回目のお習字のあとは卯月のご馳走

http://keico.exblog.jp/23696840/
2017年3月3日 金曜日 お雛祭り
松川玉堂先生の二十三回目のお習字でした

http://keico.exblog.jp/23617604/
2017年2月9日 木曜日 
松川玉堂先生の二十二回目のお習字でした
雪から霙 松川玉堂先生の二十二回目のお習字

http://keico.exblog.jp/23586224/
2017年1月26日 木曜日 晴 お習字
松川玉堂先生の二十一回目のお習字は<千字文>と<平成>の文字

http://keico.exblog.jp/23545257/
2017年1月10日 火曜日 曇り後晴れ お習字
松川玉堂先生の二十回目のお習字は<寿>の文字ではじまりました

http://keico.exblog.jp/23497583/
2016年12月22日 木曜日 晴れのち曇り、夜半に雨 お習字
松川玉堂先生の十九回目のお習字は友人の誕生日でした

http://keico.exblog.jp/23482125/
2016年12月15日 木曜日 晴 十六夜月 松川玉堂先生の十八回目のお習字
松川玉堂先生の十八回目のお習字のお稽古でした

http://keico.exblog.jp/23483757/
平成28年12月10日(土) 晴れ
(遡って)宮内庁職員の文化祭美術展に
(2016年12月10日 土曜日 宮内庁職員の文化祭美術展)

http://keico.exblog.jp/23436052/
2016年11月30日 水曜日 お習字
松川玉堂先生の十七回目のお習字はシンガポールの国旗に迎えられて

http://keico.exblog.jp/23359089
2016年11月10日 木曜日 晴れ お習字
松川玉堂先生の十六回目のお習字は、黙々と孟浩然の「春暁」

http://keico.exblog.jp/23327152/
2016年10月27日 木曜日 曇り 十五回目のお習字の日
松川玉堂先生の十五回目のお習字の日、孟浩然の「春暁」

http://keico.exblog.jp/23291023
2016年10月14日 金曜日 晴れ
初めての半切の書、孟浩然の五言絶句「春暁」をながめて

http://keico.exblog.jp/23289894/
2016年10月13日 木曜日 曇り お習字
初めての半切の書は、孟浩然の五言絶句「春暁」

http://keico.exblog.jp/23277038/
2016年10月8日 土曜日 曇りのち夕焼け
<第十九回書海社同人選抜展>で松川玉堂先生の『秋風引』を観る

http://keico.exblog.jp/23239888/
2016年9月22日 木曜日 雨のち曇 書道の日
十三回目のお習字は、<千字文>の内から<仁慈隱惻 造次弗離>

http://keico.exblog.jp/23212278/
2016年9月8日 木曜日 曇りのち夕方豪雨
アップルワールド>錦織圭テニス>十二回目の書道>大雨の坂下門外へ

http://keico.exblog.jp/23160245/
2016年8月25日 木曜日  晴れ お習字 大川や
十一回目習字は初唐の三体大家一人虞世南の <禪林句別集>の一節<景福降聖徳遠>

http://keico.exblog.jp/23108744
2016年8月13日 土曜日 晴れ お盆の迎え火
十回目のお習字は楷書の配置と草書のお手本

七月十四日の九回目のお習字はまたブログがかけていません。
(靖国神社へ)

http://keico.exblog.jp/22939256/
2016年6月23日 木曜日 雨のち曇り お習字の日
八回目の書道は、杜甫の「飲中八仙歌」のうち道逢曲車口流涎

http://keico.exblog.jp/22894545/
[2016年6月9日 木曜日 早朝小雨のち曇り
七回目の書道は、杜甫の七言古詩「飲中八仙歌」の説明とお稽古

http://keico.exblog.jp/22853968
2016年5月26日 木曜日 晴れ お習字
六回目のお習字の午後はドクダミに送られて

http://keico.exblog.jp/22810266
2016年5月12日 木曜日 晴れ
二週間に一度の書道は、今夜は六時からだった。
前回に続いて、
杜甫の詩、七言絶句<飮中八仙歌>の最初の八仙賀知章の下りを行書でお稽古。
<知章騎馬似乘船>
(八仙の一番目は)賀知章のことで、(酔って馬に乗れば)船に乗っているのに似ており、
ゆらゆらと揺れ 、、。

http://keico.exblog.jp/22764522/
書道四日目の後はミッドナイトイントウキョウ
2016年4月28日 木曜日 曇り後小雨 お習字

http://keico.exblog.jp/22722933/
2016年4月14日 木曜日 晴れ
まだ明けきれぬ日の出時間前にオナガがやってきます 

http://keico.exblog.jp/22646521/
2016年3月24日 木曜日 雨のち曇
午前中は病院、夕方からは<書道>の二回目、夜は魚にワイン

http://keico.exblog.jp/22596326/
2016年3月10日 木曜日 雨 のち曇り
染めと織りのお教室の後は、古希の手習いで再び書道を

http://keico.exblog.jp/22476467/
2016年2月15日 月曜日 曇り
久しぶりに墨や硯の世界に遊んで、、、


More>>松川玉堂先生のお稽古の記録はmoreに


More>>松川玉堂先生のお稽古の記録
by pretty-bacchus | 2017-09-28 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)

最終日に<レオナルド×ミケランジェロ展><イタリアが生んだ2大天才の素描とは?>を鑑賞
2017年9月24日 日曜日 晴れ 三菱一号館美術館

 七月から三菱一号館美術館で行われていた<レオナルド×ミケランジェロ展>
<イタリアが生んだ2大天才の素描とは?>
が今日が最後とわかったのは、午後遅くだった。
しまった〜〜〜ご招待状をいただいていたヴェルニサージュもいかれなかったし、入退院騒ぎとか暑さとか
いろいろあった夏だったので、すっかりわすれてしまっていた。

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 レオナルドダヴィンチ展は、二十年ほど前にフィレンツェのウフィッチ美術館の特別展で満喫していたが、
ミケランジェロ展はあまり機会がなかったので、観ておきたかった。
取るものもとりあえず出かけてしまった。

 午後四時だったが、最終日で長蛇の列。
それでも二十分ほどで入場できて、最後の六時まで鑑賞することができた。

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二十三歳が違う二人のルネッサンスの巨匠がどんなふうに関連したかもわかり、とても有意義な展覧会だった。

七十数点が来日していたというが、大きな作品は数点で、あとは素描が光っていた。
ルネサンス期では、自然に則ってデッサンすることは、各芸術の基本中の基本であり、
決して軽んじることの出来ない大事なものと位置づけられていたのだそうで、素描そのものが作品としての
価値を持つほど重要な価値をもっていたのだそうです。

レオナルドは「画家は、まず優れた師匠の手になる素描を模写することに習熟しなければならない」と述べ、
「素描家よ、君が立派で有益な修業をしたいと思うなら、じっくりと素描するようにせよ。
さまざまな明るさを持つものの中で、どの部分が第一の明るさであるか、同様に、影の部分では
どの部分が他よりも暗いか、また光と影がどのような仕方で一緒に混じり合っているのかを判断し、
両者の分量を互いに比較してみること。」という言葉を残しているそうです。
またミケランジェロは弟子のアントニオに「毎日デッサンしなさい」と言っていたそう。
 
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             (二階にこのコーナーがあり写真を撮れました)

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 二人の《レダと白鳥》が並んで展示されていて、その寓意の違いなどがおもしろく、
今回の展覧会への高橋館長の思いにふれたように感じました。

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レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく 《レダと白鳥》
1505-10年頃 油彩/板 ウフィツィ美術館
©Firenze, Gallerie degli Uffizi, Gabinetto fotografico delle Gallerie degl

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             ミケランジェロに基づく 《レダと白鳥》

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               《大鎌を装備した戦車の二つの案》

レオナルドもミケランジェロも技師として仕事を依頼されることが多く、戦争の多い時代には
むしろそちらが主要なこともあったという。
本作はレオナルドが考案した兵器ですが実現せず、ここでは馬車で大鎌を回転させ敵兵を
なぎ倒していく様子が描かれている。
(1485年頃 ペンと褐色インクの淡彩、金属尖筆の跡/紙 トリノ王立図書館
©Torino, Biblioteca Reale)

(ウフィッチ美術館で観たこの馬の絵の一部を拝借して午年の年賀状に載せたのは十三年前かしら?)
http://keico.exblog.jp/1742762/div>2005.03.13
レオナルド・ダ・ヴィンチ 最後の晩餐で年賀状を
 
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レオナルド・ダ・ヴィンチといえば、やはり最後の晩餐。ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
にあるこの作品だろう。修復が完成した2000年の暮れにさっそく訪ねた。
翌年は午年だったので、ダヴィンチの戦闘場面にあった馬の絵をつかって年賀状にした。)

 三階から二階へ、さらに一階へ降りるとそこには、
ミケランジェロ・ブオナローティの未完作品、十七世紀の彫刻家の手で完成された
十字架を持つキリスト(ジュスティニアーニのキリスト)》がどんとたっていました。
顔の部分に黒いが現れたために制作途中で放棄されてしまい、未完成のままの《キリスト像》は、
注文主であるヴァーリが貰い受け、邸宅の中庭に設置されていたが、その後子孫によって売却され、
長く行方不明となっていたのだそう。2000年になって、ローマ郊外の小都市バッサーノ・ロマーノにある
修道院に納められているキリスト像が、ミケランジェロによって手がけられた本作品であったことが
明らかとなったという作品。

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十七世紀初めには完成された形でローマで売りに出されていた記録があり、このころまでに、
ミケランジェロ以外の彫刻家の手で仕上げられていたようで、制作にまつわる紆余曲折や、宗教改革、
第二次大戦などの危機を経て、数奇な運命をたどった作品だそうです。
(http://mimt.jp/lemi/02.html より)

 ここだけが撮影可能で、グルッと回って写真を撮ることができ、あとでゆっくりとディテールを
愉しむことができました。

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 二時間をしっかりと鑑賞するとさすがにぐったり。
途中に二階の廊下で休憩したときにはまだ外は明るかったのに、もうすっかり暗くなりかけて、
皇居の上の空が赤く燃えていました。
ほんとうに<秋の日は釣瓶落とし>です。

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http://keico.exblog.jp/23697981/
クラシックCDジャケットに使っていただいた写真の思い出
2017年3月4日 土曜日 晴れ

http://keico.exblog.jp/21951315/
久しぶりに<デザイン工房 プレジールドゥヴィーヴル>のオープンで年賀状を
2015年12月18日 金曜日 晴れ



by pretty-bacchus | 2017-09-24 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)

松川玉堂先生の二十九回目のお習字でした。
平成29年7月27日 木曜日 曇り お習字

 松川玉堂先生の二十九回目のお習字でした。
前回は一回お休みだったので、今月初めてのお稽古。
先生の久しぶりのお話しのあとは、まず楷書で前回の岑參の<七層摩蒼穹><下窺指高鳥>に続いて
<俯聴聞驚風>、これは<遠山若波濤>と続く。
 
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 行書にうつったのに、三人ともなんだか疲れ気味で、あまり上手に書けずにしょんぼり、、、、
お元気なのは八十歳の先生だけ!

 帰りは銀座四丁目を通っていただいて車の中からミニ銀ブラ!<<(死言だそうです)

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(銀座シックスをみて、、、)

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(四丁目の和光通過は時計でわかる、、、、)

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(ほんとうに何年ぶりかでコリドー街を通ったら木槿が満開でした)







More>>松川玉堂先生のお稽古の記録
by pretty-bacchus | 2017-07-27 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)

松川玉堂先生の二十八回目のお習字の後はパリへ帰る友人と懐石みちばさんへ
2017年6月29日 木曜日 曇り お習字の日でした

 松川玉堂先生の二十八回目のお習字でした。
六月の第二週は、突然の事故でお休みになってしまったので、ほんとうに久しぶり。

 最初の半時はずっと、今回の連れ合いの緊急入院の話しで、
同窓の方々のお話に及んで、皆さんの消息を知ることになった。
松川先生も傘寿を過ぎて麻布高校の委員も引かれたようで、世代の移りかわりを
しみじみと感じますねえというお話になった。

 お話しのあとは、まず楷書で前回の岑參の<四角礙白日>に続いて
<七層摩蒼穹>、これは<下窺指高鳥>と続く。
そして行書は<           >

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#IMAGE|a0031363_03363618.jpg|201707/01/63/|mid|862|575#]
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  先生がお書きになられるのを拝見していると、いともすらすらと書けるように思えるのだが、
さて自分で書くと、これがなかなかむずかしい。
今夜は一時退院して生還した連れ合いの書く字がのがなかなか良かったようで、先生も
とても嬉しそう。
反して今日のワタシは全然ダメでどうしたことでしょう。

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(先生が書いてくださった今日の二文字は)


 六時までしっかりと学び、送っていただいてヤスヒロさんをピックアップして夕食へ。
画家の吹田泰啓さんは、お母上の一周忌で帰国してらしたが、それを終えられ京都のお寺さんにも参られて、
明日パリに発つので今夜は一緒にお食事。
<懐食みちば>さんで、銀座の街並みが見られるお席をおとりくださってので、今の東京の街とパリの街のことを
話しながら楽しい時がすぎていきました。

“ボンヴォワヤージュ! 次はパリであいましょうね!

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(銀座四丁目を通過)
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(銀座シックスが輝いている)

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(かねまつビルの前で。ハンディキャップの彼は杖をついているのです)

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(カエルが一杯のショーウィンドー)

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(一皿めはカラフルなオードブル)

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(ハモですね)

#IMAGE|a0031363_03384083.jpg|201707/01/63/|mid|862|575#]
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(このトマトの溶岩焼は美味しいですね、、、けいこさん)

〜〜〜〜〜〜〜〜
http://keico.exblog.jp/2401355/
巴里にての再会祝う豊穣の(サンテグジュペリ伯爵と再会)
2005.10月25日 火曜日 雨のち晴れ 巴里にて 

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パリの三つ星最高のレストラン<ランブロワジー>で、
サンテグジュペリ伯爵、支配人のピエール・ル・ムラック氏,と吹田恭啓画伯

<羊飼いはミレーの世界ね>と画伯言い
2006.01.19 写真展にて
ミレーの絵のようですね。と<br>
ラングドックの南は画家が愛した可愛い街がたくさんある。<br>
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<br>
パリと日本で活躍する画家吹田恭啓さん<br>

http://keico.exblog.jp/3225485/
静かなる 楽器は春を 奏でけり
2006.02.19
吹田恭啓さんは独特の静かな絵を描く画家である。
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<center><br>

http://keico.exblog.jp/4262526/
明けゆくや十六夜西に雨に消え
 2006年9月11日 月曜日

http://keico.exblog.jp/8797735/
“緊急地震速報、ドミニックフランス、シャトードゥティルガン2005
2009年8月11日 火曜日 曇り

http://keico.exblog.jp/21951315/
久しぶりに<デザイン工房 プレジールドゥヴィーヴル>のオープンで年賀状を
2015年12月18日 金曜日 晴れ




More>>松川玉堂先生のお稽古の記録
by pretty-bacchus | 2017-06-29 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

松川玉堂先生の二十七回目のお習字でした
2017年5月25日 木曜日 曇り後雨 お習字の日

 松川玉堂先生の二十七回目のお習字でした
一時のお話しのあとは、まず楷書で、岑參の<慈恩寺の浮圖に登る>から

四角 白日を 礙(ささ)へ,
  七層 蒼穹(さうきゅう)を摩す。
    下窺して 高鳥を指し,
      俯聽して 驚風を聞く。

松川先生がお手本をかいてくださる。

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(先生は衣更えをなさっていらっしゃる!)
今日は動画を撮ってみました。あとで載せておきましょう。

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 最初の一枚は形を学ぶように、二枚目が終わったところで、先生が、
“はい、見せてください”
“いいね、いいですね。貴女の字には潤いと深みがありますね!”
ひあ〜〜〜! 先生は生徒をこんなふうにしてお褒めになるのがお上手なのです。

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 草書に移って、恒例の千字文の松本芳翆先生のお手本から。
宮殿盤鬱(キュウウデンバンウツ)樓觀飛驚(ロウカンヒキョウ)
<圖寫禽獸>トシャキンジュウ<畫綵仙靈>ガサイセンレイ>に続き、
丙舍傍啟(ヘイシャボウケイ)甲帳對楹(コウチョウタイエイ)
 
 <天地玄黄 宇宙洪荒 日月盈昃 辰宿列張)>からはじまる千字文は、尽きるところを知らず。
 千字文はほんとうに素晴らしい<書>と毎回思う。
<千字文>はその名のとうり千文字あり、二百五十の四字一句からなる四言古詩。
南朝の梁 (502–549) の武帝が、文章家として有名な文官の周興嗣 (470–521) に
文章を作らせたものと伝えられる千字文。
皇帝の命を受けて一夜で千字文を考え,皇帝に進上したときには白髪になっていたという伝説がある。

 <千字文>は、まず「天地玄黄 宇宙洪荒」宇宙は果てしなく広いと、
当時すでに天地や宇宙のことろ論じていたのはすごい!
次は、日月盈昃(ジツゲツエイショク)辰宿列張(シンシュクレッチョウ)
じつげつはみちかたむき、ほしぼしはならびひろがる。

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2016年10月7日 金曜日 晴れ
昭和三十六年発刊の松本芳翠の<草書千字文>をヤフオクで落札
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(天地玄黄 宇宙洪荒 日月盈昃 辰宿列張)

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 お習字のあとはSさんのディナーミーティングに参加。
二世代若い彼らがどんどん成長していっている姿はほんとうに素晴らしい。
そしてこうしてご一緒させていただけることに深い感謝の一夜でした。



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2017年5月4日 木曜日 曇りのち晴れ
松川玉堂先生の二十六回目のお習字でした

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2017年4月27日 木曜日  曇り その一
松川玉堂先生の二十五回目のお習字でした

More>>松川玉堂先生のお稽古の記録
by pretty-bacchus | 2017-05-25 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)

小瀧さんのGallery Bauhaus で稲垣徳文写真展 「HOMMAGE アジェ再訪」を観る
2017年5月17日 水曜日 曇り

 曇りの夕方にお茶の水で友人と合流。
いつもは約束の時間に遅れたことがない彼が、なんと半時も遅刻。
乗換駅で寝過ごしてしまったとのことで、お互いに歳をとったものですね〜〜〜。

改札をでて聖橋にまがるガードレースに寄りかかってずっと待っている間にいろいろをおもいだして、
おもわずバックツーなんとやらの半時。
学生の頃に通った予備校やフランス語の学校のアテネフランセのことを思い出してしまっていた。

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 聖堂を右にみて、神田明神を正面にみて左の曲がって坂を下がり始めると小瀧さんの画廊がある。

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 小瀧達郎さんのギャルリーバウハウスで行われている、
gallery bauhaus 稲垣徳文写真展 「HOMMAGE アジェ再訪」をお訪ねした。
http://www.gallery-bauhaus.com/170329_inagaki.html

 アジェを敬愛する作者が、2012年から5年間かけて、アジェの作品の番地を頼りに、
アジェが写し撮ったパリを再訪しての、8x10の大型カメラを使って撮影した作品展。
ゼラチンシルバー・プリントに加え、十九世紀当時の写真仕上げに近い鶏卵紙によるプリントも
同時に展示しているというので出かけてみた。

 一階と地下には、モノクロームの作品が約五十点が展示されていた。
淡いセピア色の静謐な作品群はなつかしい雰囲気一杯。アジェは「失われゆく景色を写した写真家」
といわれているが、その景色はテロの揺れる今の巴里にはもはや存在しないのだろうか。

 かって通ったことのある街並みもあり、初めてパリを訪れた半世紀前の巴里のことをいろいろ思い出していた。
早く平安な街に戻って欲しい、そうしたら私もゆっくりともう一度この足で歩いてみたい、、、と
しみじみ思えた写真展だった。

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http://keico.exblog.jp/17126928/
ギャルリーバウハウスで小瀧達郎写真展 「VENEZIA」を鑑賞
2013年1月8日 火曜日 曇

http://keico.exblog.jp/17135405/
小瀧達郎VENEZIA」の後はサンルイティッスルで
2013年1月9日 水曜日 曇

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2005年晩秋の巴里の<オペレーション・モノクロ化>
2013年1月22日 火曜日 雨のち晴れ

http://keico.exblog.jp/19158390/
冬の朝に虹色の光が揺れて、小瀧達郎さんの写真展「PARIS 光の廻廊」
2013年12月14日 土曜日 晴れ

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小瀧達郎さんの写真展「PARIS 光の廻廊」
2013.12.14

http://keico.exblog.jp/19233643/
<小瀧達郎写真展 PARIS 光の廻廊 PARIS Galerie de Lumiere 2010-2013>
2013年12月26日 木曜日 曇り後 夕方に雨、後曇り

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〜激動の一世紀を今宵一夜で〜
2013年12月23日 月曜日 晴れたり曇ったり 天皇誕生日

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春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて
2014年4月15日 火曜日 晴れ 

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1995年8月28日のヴェニスの朝、海と空と、、、幻か!
2014年7月27日 日曜日 曇り後午後雷雨
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春はヴェニスの宵の夢 涙に夢も泣きぬれて
2016年5月18日 水曜日 晴れ 揚羽蝶 
by pretty-bacchus | 2017-05-17 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(0)

松川玉堂先生の二十六回目のお習字でした
2017年5月4日 木曜日 曇りのち晴れ

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(青空がきれいな午後だった。この時期の東京の空はきれいなことが多い)

 変更になって今日が松川玉堂先生の二十六回目のお習字でした。
いつもより三十分早く迎えの車をお願いして、先生がお着きになる一時間前にサロンについたのです。

 Sさんと少しおしゃべりのあと、三人は黙々と筆をうごかて、
前回書いていただいた楷書の岑參の<慈恩寺登浮圖>から、<崢嶸如鬼工>をまず数枚書いた。

 先生がお着きになられて落ち着かれたあとの見ていただいた。
“イイデスネ〜〜! “え〜〜〜?
はい一重丸でほどほど良い。なるほどこれでは三重丸はいただけませんね。

 草書に移って、前回からの千字文の松本芳翆先生のお手本
<圖寫禽獸>トシャキンジュウ<畫綵仙靈>ガサイセンレイ>
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 三時間はあっというまにたってしまいました。
疲れました〜〜〜。さすがに疲れた。

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2017年4月27日 木曜日  曇り その一
松川玉堂先生の二十五回目のお習字でした

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(先生がお手本を書いてくださる)

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(じっと見つめるSさん)

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(今日の楷書のお稽古は、、、、一重丸)

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(草書は前回からの続きの千字文)

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(次回の楷書をひとあし早くお稽古して、よくできましたね、、、、と先生。
麻布の先輩である先生とは、最後のほうはいつも昔話に花が咲く)


ぐったりして<送り>の車に乗った。Tさんだったので、銀座経由でお願いした。
祭日の夕方の銀座はすごい人の波。
先月オープンしたGINZA SIX | ギンザ シックス。

「ギンザ シックス」は、その昔松坂屋があった処が回りも一緒に全改装されて、
銀座エリア最大の商業施設としてお披露目がなされたばかり。
241のブランドがはいっているというが、そちらはあまり興味がない。
オープニング展示として、中央吹き抜け空間にシャンデリアのように下がっている草間彌生の作品をみてみたい。
白地に赤いドットの三種類のサイズからなる十二個のカボチャのバルーンなのだそう。

でも疲れてしまっていて、車から降りる元気がでずに断念。
車窓から夜の銀座をカシャカシャしただけでした。

a0031363_1956324.jpg(新橋あたりから銀座四丁目に走ると新しい銀座通りが華やか。
ヤマハのビルの直線と曲線の建物が美しい)

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(六丁目あたりから銀座シックスがそびえ立つ、、、、)

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(前と通り過ぎて、、、、)

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(銀座四丁目を左に曲がって、、、、。和光の時計は午後六時三十五分)





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by pretty-bacchus | 2017-05-04 23:59 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

松川玉堂先生の二十五回目のお習字でした
2017年4月27日 木曜日  曇り その一 松川玉堂先生のお習字の日でした

 まだ少し情緒不安定かもしれないという自覚症状ありがだ、お稽古が救ってくれたかもしれない。
松川玉堂先生の二十五回目のお習字の日。
<書海>の四月号から楷書と小倉百人一首のお手本を書いていただき、その後の行書は、
今日も千字文の続き。

 松本芳翆先生のお手本の行書で、前回の
<宮殿盤欝 楼観飛驚>きゅうでん はんうつ  ろうかん ひけい.>に続き、
<圖寫禽獸>トシャキンジュウ<畫綵仙靈>ガサイセンレイ
きんじゅうをうつしえがき、せんれいをえがきいろどる。
楼閣の内には鳥や獣、神々や仙人の壁画が美しいことを語っているのだそう。

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2017年4月4日 火曜日 晴れ 花曇り
松川玉堂先生の二十四回目のお習字のあとは卯月のご馳走

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 松川先生がお手本をお書きくださる。
 
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 千字文はほんとうに素晴らしい<書>と毎回思う。
<千字文>はその名のとうり千文字あり、二百五十の四字一句からなる四言古詩。
南朝の梁 (502–549) の武帝が、文章家として有名な文官の周興嗣 (470–521) に
文章を作らせたものと伝えられる千字文。
皇帝の命を受けて一夜で千字文を考え,皇帝に進上したときには白髪になっていたという伝説がある。

八文字対句で計125句(合計千文字)から構成され、全ての文字が異なっている。
後年多くの書記官が表記しているが、智永の「眞草千字文」が最も普遍的といわれれるが、
私たちは、松本芳翠の<草書千字文>を手本としている。

 <千字文>は、まず「天地玄黄 宇宙洪荒」宇宙は果てしなく広いと、
当時すでに天地や宇宙のことろ論じていたのはすごい!
次は、日月盈昃(ジツゲツエイショク)辰宿列張(シンシュクレッチョウ)
じつげつはみちかたむき、ほしぼしはならびひろがる。

http://keico.exblog.jp/23276027/
2016年10月7日 金曜日 晴れ
昭和三十六年発刊の松本芳翠の<草書千字文>をヤフオクで落札
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(天地玄黄 宇宙洪荒 日月盈昃 辰宿列張)

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 二時間はあっというまに過ぎてしまった。
今日は三重丸はいただけずに、一重丸だけ。
(途中でフランスから電話が入って、心がみだされてしまったのかもしれない)

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 お習字のあとはSさんのディナーミーティングに参加。
一時間で失礼して次の会へ。動き出すとやはり忙しい我と我が身に我ながら驚いています。


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by pretty-bacchus | 2017-04-27 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)

松川玉堂先生の二十四回目のお習字のあとは卯月のご馳走
2017年4月4日 火曜日 晴れ 花曇り

 長い一日となったが、充実した一日だった。
三時に迎えの車で迎賓館を回り、さらに橋を渡ってソフィアン通りに入ってもらった。
今年初めての桜のトンネル、助手席からノーファインダーでシャッターをきった、、、いいなやっぱり!
弁慶橋の桜も途中の桜もまだまだ満開ではない感じ、、、、。

(イグナチオ教会を左にみて、進む、、、、助手席からカシャカシャ、、、、、)

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(土手には黄色いやまぶきや紫のムラサキハナナが咲いて、、、、)

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(どこの国賓の方がいらしているのだろう、、、、二国の国旗がなたびいていた)
(ヴェルヴィア設定では空がこんな風になってしまう。設定をいろいろ変えてみなくては、青空と桜はむずかしい)


 月に二回の松川玉堂先生のお習字は、三月の二回お休みだったので、なんだかとっても久しぶりの感じ。
先生はその間に、書海社主催の台湾での展覧会にいっていらして、お話しをうかがいながら、
今日の最初のお稽古は楷書。
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<突兀厭神州 とつこつとしてしんしゅうをあっし>
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日頃お稽古をしていないので、なかなかむずかしい。

 松本芳翆先生のお手本の行書は、千字文の五十四番目の八文字で
<宮殿盤欝 楼観飛驚>きゅうでん はんうつ  ろうかん ひけい.>を
松川先生がお書きくださる。
筆の動きがとてもむずかしいのだが、三人分をじっと拝見していると、
なんだかできるような気がしてくるのだが、自分で書き始めるととんでもない。

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<千字文>は数ヶ月前から学び始めたもので、最初の八文字は<天地玄黄 宇宙洪荒 > だった。
なんとも大きな思想から始まることにおどろくばかりだ。前回は<都邑華夏 東西二京>だった。

南朝・梁(502-549)の武帝が、文官・周興嗣に文章を作らせたものと伝えられる千字文。
八文字対句で計125句(合計千文字)から構成され、全ての文字が異なっている。
後年多くの書記官が表記しているが、智永の「眞草千字文」が最も普遍的といわれれるが、
私たちは、松本芳翠の<草書千字文>を手本としている。

http://keico.exblog.jp/23276027/
2016年10月7日 金曜日 晴れ
昭和三十六年発刊の松本芳翠の<草書千字文>をヤフオクで落札

2016年10月7日 金曜日 晴れ
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(天地玄黄 宇宙洪荒 日月盈昃 辰宿列張)

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 二時間のお稽古を終えて珈琲をいっしょにいただいて談笑。
先生を深々とお送りしてほっと一息。

 今夜は、<ボス>もいっしょの春のミーティングで、四谷ふくさんの四月のメニューと
先月フランスから着いたシャトー・ドゥ・ティルガンの白のソーヴィニヨンブラン、
赤は2012、グランミレジム2014。

若い彼らと食事をしながら今後の抱負や夢を聞いていると、長生きをしたいな、、、て切に思うのでした。

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#IMAGE|a0031363_3571060.jpg|201704/06/63/|mid|900|600#](二人のボス!)




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 〜〜〜〜〜
ふくさんのHPから。
旬の食材で綴る今月のコースは、目にも舌にも
嬉しい初物尽くし。びっしりと卵を蓄えた飯蛸や
香り高い桜海老、初鰹、白アスパラガスなど
春の美味、ぜひご賞味くださいませ。


先付  片栗お浸し 炙り鰹・行者大蒜添え
揚物  蕗の薹と海老の真丈(しんじょう) 桜塩で 
御椀  新玉葱すり流し 白魚 筍 雁足 梅肉のせ
御造  真鯛薄造り
焼物  白アスパラ木の芽黄身酢/桜鱒蕗味噌焼き
煮物  鮎並(あいなめ) 蕗梅煮 鯛の子 
口替  飯蛸 こしあぶら シュガートマト 酢味噌掛け 
食事  桜海老とそら豆の土鍋飯 
甘味  苺のブランマンジェ ヨーグルト酒添え



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by pretty-bacchus | 2017-04-04 23:58 | ♠Art&美術,詩歌,展覧会,お稽古 | Trackback | Comments(2)