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牡丹海老と甘海老が沢山とどきました
2017年7月13日 木曜日 晴れ 今日も暑い

 朝早くにミンミンゼミがしばらく鳴いた。
梅雨もあけてないのに、この暑さだからセミ君は勘違いしたのだろうか。

 日本海の牡丹海老と甘海老を沢山いただいた。
昨日あがってすぐに送ってくださったので、魚河岸経由より新鮮で、生でどうぞというメモが入っていて、
もう感激。牡丹海老も甘海老も首をひょっとねじって、そっとひっぱると中身がでてくる。
ひとつづつカラをきれいにはがしてお皿に、、、、、。
頭はさっとオリーヴオイルでさっといためてカリカリと、、、、。

生ワサビが欲しかったので、近くの蕎麦ビスロトのナカジマさんにお願いしてわけていただき、
いっしょに打ちたての蕎麦もテイクアウトさせていただき、お家で三十秒ゆでてお家お蕎麦屋さん!
暑さもふきとんでしまいそうま夕餉となりました。
ありがたいことです。

ワインはもちろん白! あと数本しかないシャトー・ドゥ・ピゼイの樹齢六十五年のボージョレブランで!
ありがとう、パスカル!

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(なんだかあまり元気がないのです)






by pretty-bacchus | 2017-07-13 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

満月を愛でながらオカダさんのお店の三周年をお祝いしました。
2017年7月8日 土曜日 晴れたり曇ったり

 イクコさんからの真夜中に<新聞で調べたら「旧閏5月15日」「月齢14・0」と出てますよ。
今天空です>とメールのお知らせで、うとうとしながら西の空をみていた。

やってきましたね〜〜〜十四夜のま〜るい月が! 月が昇るのではなくて月が落ちてきたのです、
西の空に真夜中に。
ベランだの庇をおりて、借景の庭の大きくなった梧桐の葉のむこうの雲のなかにまん丸い月が泳ぎ出しました。
ガラスにカメラをつけてカシャカシャ、、、、。
(去年の七夕の頃のお月さんて、たしか新月から少したった細い月だったように覚えています。)

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(ガラし越しにシャッターを押した。借景の庭の梧桐の葉が伸びて
その上に月が落ちてきた、、、、、、)


 今夜はアオヤマさんが出てきて下さって久しぶにサクラギさんで夕食。
昔一緒にフランスを取材旅行をした思い出話にも花が咲いて、まあお互いに年をとったということでしょう。

 九時過ぎにヴァレットのオーナーシェフのオカダさんが参加してくださって、ヴァレット開業三周年の
お祝いの宴となりました。
三年前のオープンの頃はほんとうにどうなってしまうのかと心配もしたが、何度か改装も重ねて、
お料理もどんどん進化して、今ではいつも一杯で、なかなか個人の予約が取れないお店になってしまいました。
こうして近くのお店の若い人達が頑張ってくれているのはほんとうに嬉しい!

日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 04時32分  : 日の入 19時00分
  月の出 18時08分  : 月の入 03時40分

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(シャトー・ドゥ・ティルガンのマグナムボトルをもって
はいチーズ!)

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〜〜〜〜〜〜〜〜

(ヴァレット)
http://keico.exblog.jp/23867061/
2017年5月6日 土曜日 晴れイタリアンのヴァレットさんはまもなく三周年を迎えます
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 中地下の感じのエントランスをはいると、テーブル席が六つ、<br>
奥の部屋にはソファー席がふたつあって、ゆっくりできる。<br>
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http://keico.exblog.jp/23904745/
東京は真夏日となりました
2017年5月21日 日曜日 曇り後晴れ
<br clear="all">

 中地下の感じのエントランスをはいると、テーブル席が六つ、
奥の部屋にはソファー席がふたつあって、ゆっくりできる。

(お祝いにさし上げた食の地方ペリゴールの大きな写真は、今はなんとエントランスの右に飾られています)
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http://keico.exblog.jp/23249752/
2016年9月25日 日曜日 晴れのち曇り
夜目にも鮮やかな曼珠沙華の朱の上には金木犀の金

http://keico.exblog.jp/22110251/
2016年1月7日 木曜日 晴れ
美容院の後はカルパッチョとシャブリのレクロ

http://keico.exblog.jp/21131676/
2015年4月16日 木曜日 曇り
ヒナゲシの土手、、、夜はカルパッチョ、、、

http://keico.exblog.jp/21099940/
2015年4月7日 火曜日 雨
桜が終わった頃に友と重ねる杯の旨さ嬉しさ

http://keico.exblog.jp/20307293/
2014年10月19日 日曜日 晴れ
メジロのカルパッチョとロッソディモンタルチーノ2002
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(二年半前の写真ですが、シェフ若かったですね〜〜〜!
by pretty-bacchus | 2017-07-08 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(4)

季節の旬のお野菜や果物をいただける幸せ
2017年7月6日 木曜日 晴れ 夏至の最後の日

日の出入・月の出入 (東京)
  日の出 04時31分  : 日の入 19時01分
  月の出 16時26分  : 月の入 02時16分

 少しづつ日の出の時間が遅くなっていくのがわかる。
夏至も最後の日で、明日からは小暑。暦によると
<大暑来れる前なれば也(暦便覧)
梅雨明けが近く本格的な暑さが始まる頃。集中豪雨のシーズン。蓮の花が咲き、蝉の合唱が始まる頃である>
本格的な暑さがやってくる前は、歴史的にも集中豪雨のシーズンなのだ。

 夏は果物やお野菜が豊富でとっても嬉しい。
今は一年中いただける茄子やキュウリやトマトがあるが、やっぱり昔ながらの露地物を
その季節にいただくのが好き。
ミョウガや大葉まで一年中あるのってなんだか変!
このあたりでは伊勢丹地下一階の食料品売り場の野菜たちがとっても美味しい。
でも最近はみたこともないのがいろいろ出てきてもうビックリ。

 子供の頃はおばあちゃんが採りたてをいつもお料理してくれていたのを思い出す。
昔の女性は何からなにまで受け持っていたのですね、、、。

 ご到来の山形のサクランボが今年もとても美味しい。
M先生からの白桃も美味! 毎年申し訳ないと思いながら、ありがたく頂戴してしまう。
この千疋やさんからの白桃は秀逸で、芳香りがたちあがる賞味期限がきていただくと、
皮がつるりとむけてそれはそれは美味しい。

 今年の春から夏で、とても嬉しいのは<ふく>さんの月替わりのメニュー。
五月の晩春から初夏にかけての食材で綴るコースは、ほろ苦いワタが美味しい稚アユや香り高い路地物の山菜、
白アスパラやじゅん菜。はじめていただいた<こしあぶら>という天然山菜!
光に当てないで育てた里芋の茎の「白だつ」などなど。
そして走りの泉州のみずなす!
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(泉州のみずなすもきれいにされて、蕗味噌と塩でいただいた)<br clear="all"> <br>

生トリ貝や黒むつなど美味しかった!
この月の土鍋ご飯は、真鯛と蕗の土鍋炊込飯。
三月の蛤と揚フキノトウの土鍋飯につづいて、ほんとうに美味しかった!

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(蛤と揚フキノトウの土鍋飯)<br clear=all>

六月は先付の<水蛸 蓮芋 おくら パプリカ 山椒ゼリー酢>が抜群!
御椀の<天草鱧 潤菜 新牛蒡 梅肉>
コチ薄造りや、こぶりの活アユ塩焼きが出てきて、季節感満載。
土鍋ご飯は、新生姜と揚湯葉の土鍋炊込飯でした。
二度目になるとかえてくださって
今月の土鍋ご飯は、</div>
<div>すでにいただいたので、今夜は山形のツルムラサキでつくってくださっのです。</div>
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 今月は、ふくさんのURLによると、
 <旬の食材で綴る今月のコースは、目にも舌にも嬉しい夏の馳走尽くし。旨みたっぷりの虎魚(おこぜ)や
タカベ、肉厚の石垣貝などに夏野菜をたっぷり加えてのご用意です。
医食同源、食べて元気になる馳走を取り揃えて
皆様のお越しをお待ちしております!

(ふくさんのホームページより)

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加賀野菜“加賀太きゅうり”)

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イトカボチャ(糸南瓜)
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(魚介の野菜サラダ)

七月限定コース
先付 豆乳と海老出汁のパリソワール風 ~山椒の香り~
     (水茄子・しゃこ・コリンキー・トマト)
揚物 虎魚(おこぜ)唐揚 アボカド ※①
御椀 天草鱧 玉蜀黍すり流し 湯葉・モロッコ隠元
御造 鯵 石垣貝 加賀胡瓜
焼物 たかべ 金時草・ほおずき ※②
煮物 真蛸旨煮 石川芋 黒皮南瓜 オクラ 炊き合わせ
口替 鱚(きす)昆布〆 糸瓜 海葡萄 茗荷 酢の物
食事 鮎と枝豆の土鍋炊込飯 赤出汁
甘味 白桃のクレームブリュレ
http://okami-kaitennikki.at.webry.info/201707/article_1.html

 このようなメニューを毎月考えて、食材を日本中に求め、毎朝築地の魚河岸にでかけ、
夕方にはお客様に供するのはなんとも大変なことと思うのに、お二人はいつもにこにこ顔。
椅子席四卓とカウンター六席は、季節の至福をいただいていることに本当に感謝で和気あいあいなのです。
そのうえ板長はソムリエの資格を持ちワインに詳しく、女将は酒の利き酒のプロというのですから、
お客様が喜ぶのはあたりまえで、いつもお店は混んでいるのにサーヴィスは落ちず、
このお二人のかけあいも素敵なのです!
板長アシストが中にお一人、外ではこれもソムリエの資格のあるパートの若い女性がお二人にかしずく。

 今月のコースメニューをいただくのはSさんとご一緒の時にとっておいて、
今回はいろいろと一品料理をたのしみました。
この歳になって初めて現物を目にした加賀野菜“加賀太きゅうり”。
は、果径6〜7cmの白いぼ太キュウリで、果重が1kgにもなるのがあるのだそうです。

イトカボチャ(糸南瓜)は、ヘチマのことかしら?
素麺南瓜、ソウメンウリともいわれるそうで、
茹でると「そうめん」のようにほぐれる不思議なかぼちゃなのだそう。
初めて愛でる旬のお野菜に興味津々のオジンとオバンでした。
<br clear=all>
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(とても手がかかっていて、炒めた鮎の肝とほうじ茶、お出汁で炊いたご飯の上に、焼いた鮎をのせているのだそうです)











 
 七夕イベント開催中で、短冊に願いを込めてさらさらと、、、、。
女将が江戸初期より四谷の地に鎮座する四谷総鎮守の土地神様の須賀神社へ
持っていき奉納してくださるのだそうです。

都心の一角に残っているこういう夏の風物詩ってほんとうにイイデスネ!
ありがとうございます!
http://www.sugajinjya.org

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(お隣のお二人の左上に七夕の笹がありますね)




by pretty-bacchus | 2017-07-06 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

熱帯夜にウインブルトン、雨の中を友人が来てくれました
2017年7月4日  火曜日  雨 熱帯夜にウインブルトンを見る。

 暑い、本当に暑い。
汗かきの私には辛い時期がやってきたが、寝室にクーラーを入れるのは嫌い。

そんなわけでうとうとしはじめたが暑くて起きだしてしまった。
ちょうどウインブルトンの錦織圭の二回戦のライブが放送されていた。
熱帯夜にはもってこい!?

白々と明け行く借景の空を愛でながら、、、、。

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 ゆっくりできた夕方に、ちょっと時間ができたのでと、雨の中をKさんがお手製のジャムとママレードを
持ってきてくれた。
ありがとう〜〜〜〜!

 いっしょに、サクラギさんでシャトー・ドゥ・ピゼイの白とロゼの試飲?
数ヶ月前までは蕎麦と和食とワインの店が、いまでは<蕎麦とワインとビストロの店>となっていて
彼女はもうビックリ。
シェフもとても慣れてきていて味も落ち着いてきている。
コルドンブルー出身のKさんも合格点をだしていて、
“こんなお店が近くにあってほんとうにいいな〜〜^−”
私たちのキャンティーン(お家のお台所のようなお店)に杯をあげたのでした。

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(お蕎麦屋さんなのに、お釜はあがったまま?)

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(黄昏時のロゼは美しい、そして香り高くこくのあるロゼです!)

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(今夜はリヨン風サラダで始めました。砂肝がなかなか美味しい!)

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(さらに雨が強くなって、、、、心配です)






by pretty-bacchus | 2017-07-04 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

銀座六丁目の道場六三郎さんのお店<懐食みちば>さんへ
2017年6月25日 日曜日 雨 道場さんへ

新しいフォームで試みたが、写真の配置がうまくいかないし、youTubeも見られない

 フランス映画祭2017が終わった。
二十五回になるという。
オープニングでの壇上のカトリーヌ・ドヌーヴのスピーチが素敵だった。
出品作品十一の内四つが女性監督だったということも話してらした。

“安倍晋三です、、、、と、ゲストで現れた北野武監督のスピーチはあまりにも場違いだったようが
気がするが、それが彼のギャグをとるやり方なのだろう。二十人以上のフランス人映画界を後ろにして、
日本人としてはちょっと残念。
カトリーヌ・ドヌーヴも他の監督達人もきょとんとしていた。
http://www.france-jp.net/02info/03video/149.html
https://youtu.be/Vbz7wRtfzAw
<iframe width="853" height="480" src=
"https://www.youtube.com/embed/Vbz7wRtfzAw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

(フランス映画祭2017団長 カトリーヌ・ドヌーヴ & 北野武監督のオープニングセレモニーの舞台挨拶です。
たけしの時事ネタジョークで爆笑!)

 かたやフランスからはアラン ドロンの引退のニュース。
最後の映画と舞台の予定を説明したうえで、「もう年を重ねた。人生の終わりではないが、キャリアの終わりだ」
と語ったという。八十一歳になったという。

最初の代表作<太陽がいっぱい>は一世を風靡した。
甘いマスクで、世に背を向けたニヒルな役柄は世界中のファンを魅了した。
オルリー空港で会ったことがあったが、あれは1970年初めだったろうか?
握手をした手を彼の唇にもっていかれて、当時はそんなことには慣れないワタシはもうビックリ!
なつかしいですね〜〜〜!

 雨があがった夕方に銀座へ向かった。
銀座六丁目の道場六三郎さんのお店<懐食みちば>へ。

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昨夜着いたばかりのシャトー・ドゥ・ピゼイのロゼでまずアペリティフ。a0031363_18084200.jpg
 









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海老サフラン寄せ、床節磯焼、魳炙り寿し、豚足生姜、水蛸五色ピクルス)

a0031363_18111876.jpg(とまと姿焼き)

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 お料理は、おすすめの野菜中心の女将献立コースをいただき、白はボージョレブラン。
久しぶりの六三郎さんのお料理に舌鼓をうちました。
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(八階の窓際からは銀座の明かりがみえる)
a0031363_18114444.jpga0031363_18122435.jpg 日曜日の夜の銀座は静かで、しばらく歩いてタクシーで帰宅。
おつき合いでしたが、嬉しい食事となりました。
ありがとうございました。





















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by pretty-bacchus | 2017-06-25 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

シャトー・ドゥ・ピゼイのワインが着きました
2017年6月24日 土曜日 晴れ

 シャトー・ドゥ・ピゼイのワインが着いた。
ボージョレブランとロゼとモルゴンの三種類だけ。
今月初めに十年ぶりに日本に入れるという案がでて、従来のお客様や友人数十人方のご意見をうかがって、
急遽エアーで日本に入れることにしたのだ。
飛行機でいれるとワインの何倍もの航空運賃がかかるから実費だけでお出しすることにした。

本来なら私が現地にいって、他のアイテムも試飲をして一緒に送るはずだったが、家人の入院で
フランス行きが中止になってしまい計画が狂ってしまった。
一時は止めることも考えたが、是非欲しいという熱狂的な方が数人いらして実現にいたった感じで、
往年のファンはありがたい。
ようこさんからは<ピゼイのブラン、パスカルのブラン! 思わず声をあげて喜んでしまいました
あのワインをもう一度飲めたら、、、、ずっと待ち望んでいました。
ロゼは初めてですが、そちらもとても楽しみにです!両方とも1ケースずつお願いします
もしも可能でしたら、ブランの方は2ケース、、、なんて欲張ってはいけないでしょうか?
モルゴンは?


こういう方にはめっぽう弱いワタシ。
渡仏をキャンセルした翌日にはパスカルと相談して、ともかく出していただくことにした。
陸路やエアーの予約はボージョレヌーヴォーでお世話になっているフォワーダーさんに相談した。
Mさんがとても親切にしてくださり、トントントンと事は進んでいった。
国税庁から決められている日本語フォームでのバックラベル記載の印刷も、
アウトラインデータを現地に送って間に合った。
通関には必須の現地ラヴォラトリーのサーティフィケートもまにあった。
ウェヴ時代の恩恵が沢山あったし、新しい発見もいろいろあった。

 そして今週の月曜日に成田空港に着いた! ブラ〜ヴォー!
検品を終えて通関を終えて、翌々日にはワイン倉庫に無事に入庫した。
リーファー温度管理のワイン倉庫で数日寝かせて、リーファー定温度管理の会社の便で、
皆様の元へとお送りできた。
(リーファーがいかない土地の方にはヤマトとなったがクールにはしなかった。
クールにすると摂氏四度くらいになって冷えすぎてしまい、今の時期の温度差はワインに良くないので
やめにしている)

 早速に到着のメールやお電話をいただいて歓びをわかちあった。
ワイン倉庫の係の方も、一気に入庫して一度に出荷してしまうほんのわずかなことなのに、
とても良くしてくださった。彼女たちのまじめなお仕事があったからこそ、
こうして無事に皆さんの所に着いているのだと沢山の感謝!

 今回はいずれも樹齢六十五年のシャルドネのブランとガメイのロゼ、とモルゴンをわずか。
どんな風に暗い梅雨時を彩ってくれるだろうか?

 ロゼには<黄昏時のロゼ>と名付けた。
お客様にはパスカルが書いた長いフランス語の説明を翻訳してお送りした。
珍しいワインなので、説明文も作ったりして同封した。

その一部は、
<ロゼ ドゥ ソワレ< Rosé de Soirée > 題して <黄昏時のロゼ>
それは 夕べの一時を心ゆくまで彩ってくれることでしょう。
繊細な色合いを愛でながら華やかなブーケが立ち上がり、
  バラの香りとなって 口中に広がっていきます。
爽やかさと優しさに満ちあふれたロゼはアペリティフとして最高でしょう。
炭酸のウィルキンソンを注ぐと細かい泡がたちあがり、
ロゼの発泡酒のようにお楽しみいただけることでしょう。 
黄昏時に、オールド・ファッションド・グラスに大きな氷を一つ入れて
ワインを注ぎ、カラコロと揺らしながら、若かりし頃を懐かしむのも素敵かもしれません。

 こんな感じで仕事ではなく趣味の感じでワインを入れるお手伝いをするのはとても嬉しい。
今夜は、おつきあいくださったサクラギさんで初めてのボトルを一緒にいただいた。
う〜〜Nnnnn,さすがに美しく美味!
醸造家のパスカルデュフェートルにまず感謝の杯をあげた。
それからゆっくりとしっかりと味わいながらの試飲でした。

 皆さんありがとうございました。

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(ボージョレブランとロゼBeaujolais Blancと ロセ ドゥ ソワレRose de Soirée)
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(Morgon モルゴン)

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(ロセ ドゥ ソワレRose de Soirée)

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(本邦最初のサービスはサクラギのオーナーのナカジマさんが!)

ロゼを生で一口いただいて試飲のあとは、ウィルキンソンを入れて発泡酒のようにしていただきました)

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(まずはフランス風にクリュディテで軽く、、、)

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(初日は蕎麦ビストロのサクラギさんでいただいた。
お昼にお店に着いたのだが、昨年のボージョレヌーヴォーでシャトー・ドゥ・ピゼイのロゴを
知っているお客様がいらして、すぐにお飲みになりたいとおっしゃったとか。
どうしよう〜〜あまり数がないのに、、、と嬉しい悲鳴!)

(説明書は、
#IMAGE|a0031363_23192216.jpg|201706/26/63/|mid|906|673#]
by pretty-bacchus | 2017-06-24 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

第三回江戸味噌文化研究会に参加させていただきました
2017年6月23日 金曜日 晴れ

 第三回江戸味噌文化研究会に参加させていただいた。
発起人は株式会社日出味噌醸造元の河村浩之さんで、今回も二十数名の会。
前回はお蕎麦屋さんだったが、今回は代官山の瀟洒なサロン、
中華料理の研究家のウー・ウェン先生のクッキングサロンで行われた。
在日二十八年の先生は中国家庭料理を中心に、体をいたわる知恵に裏付けされた料理を教えていらっしゃり、
沢山の著書もある知り人ぞ知る方なのだそう。

 前回の『江戸味噌文化研究会 第二回勉強会』は、
「江戸の処方で蕎麦を食し、江戸の味噌に思いを巡らす」というテーマで、
昨年十一月にお蕎麦やさんで行われた。
http://keico.exblog.jp/23403258/
2016年11月24日 木曜日 雪
江戸味噌文化研究会「江戸の処方で蕎麦を食し、江戸の味噌に思いを巡らす」

 江戸味噌の存在を見出した河村さんが、商売は二の次でその復活をしたいとの熱い思いで、
「江戸味噌文化研究会」という勉強会かつ懇親会的ネットワークを構築なさっている。
江戸味噌の特徴(製法)は、短期間での発酵・熟成>10日〜1ヶ月で、(大豆処理)は蒸す。
当時の味噌についての価値観は、米本位制であったので、米(米麹)を多く使う味噌は贅沢な味噌だった。
(米麹を多く使うと発酵期間が短くなり、保存性が下がる)、早くできる味噌は良い味噌で、
長熟ものがよいというのは最近の価値観であるという。

江戸の街には170軒もの味噌屋さんがあり、庶民の多くは毎日使い切るように
フレッシュなお味噌を買うのが常だったようだが、やがてそれは明治を経て、
最後には関東大震災のあとあたりから、その習慣はすたれてしまったようだ。

かっては江戸味噌は、白味噌、仙台味噌、田舎味噌(麦味噌)、八丁味噌とともに、日本を代表する
五代味噌として認知されていたが、明治以降衰退し、昭和前期に完全に姿を消してしまったいたが、
様々な文献を頼りに試作を繰り返して、2015年に70年ぶりに復活されたのだ。

国会図書館などにも通い古い文献を研究していると、いろいろ出てくるようで、前回に続いて、
今回は明治二十六年の文献のお話しなどもあった。
そのなかに、1811年に、なまずを江戸味噌で食したという記述があったようで、
江戸の時代の食文化をかいま見ることもできて面白かった。

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(四谷駅で待ち合わせて、、、、)

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(先生のご著書が沢山ある)

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(素材がいろいろ用意されていた)

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(味噌の分類について)

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(大きな辞書にある江戸味噌について)

 今夜は、その江戸味噌を使っての、ウーウェンさんの中華料理の講習会。
肉味噌、麻婆豆腐を先生の実演のあと実際につくってみたのを、他の蒸し豚香味野菜添え、ピーマンと茄子の味噌炒め、
レタスのスープなどといっしょにディナーとしていただく嗜好。

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(中心になっているのは河村さんの奥様とお友達)


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#IMAGE|a0031363_19392994.jpg|201706/26/63/|mid|906|643#]
#IMAGE|a0031363_19392994.jpg|201706/26/63/|mid|906|643#]
(お料理の写真はNGなので、非公開にしました)

 そのあとは、河村夫人のAさん、Rさん、Kさんの仲良しトリオにジョインさせていただき、
熟女四人は赤坂のバーBへ。高田さんの二種のミントのモヒートに舌鼓。
二十歳の歳のちがう彼女たちなのに、お話しはとてもあって、
食の話し、旅の話し、と話題は尽きずに夜は更けていきました。

 ありがとうございました。

#IMAGE|a0031363_19392994.jpg|201706/26/63/|mid|906|643#]


by pretty-bacchus | 2017-06-23 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

病院通いのあとは、一人でリヨン風サラダと赤ワイン
2017年6月14日 水曜日 曇りのち晴れ

 雨の翌日は路肩の雑草が元気になる。
信号を渡る前にみつけた小さなねこじゃらし。
都心のいっかくの足下の嬉しい小さな命に “こんにちは”

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 病院通いも一週間になってだいぶ慣れてきた。
日に日に良くなっているようで、眼にも力がでてきたし、声にも張りがもどってきた。
夕方には、栄養士さんがいらしてくださり、今後の食事の指導などをいっしょにきいて私も病院の人かしら?

 遅くなって帰宅の途中で、まだ開けていたそば処サクラギさんに入って、蕎麦割烹をいただいた。
最近は、和食メニューに加えてフレンチメニューがいくつもできて、まるでビストロのよう。
<そばビストロ>になったような感じ。
オープンして一年半、オーナーのナカジマさんは、試行錯誤を重ねながら、
<美味しいワインと旨い蕎麦>のお店にどんどん近づいていっているようだ。

若い人が頑張っている姿ってとっても好きで、応援したいなって思ってしまう。
それに時間が不規則なときにも厭な顔をせずに入れてくださりリラックスしていただけるのは
なんともありがたい。
いつも行きたいお店になっているのに、テーブル席三卓とカウンターなので、すぐに予約でうまって
しまうようになりちょっと残念!

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(病院の行きに通って、本日のランチをカシャッ)
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(二ヶ月前に入った若いシェフがすっかり慣れてきて嬉しい!)
新しいメニューをひとつづついただいていきましょう)
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(クルディテの後には、リヨン風サラダをいただいて。砂肝が美味しい。
ワインはシャトー・ドゥ・ティルガンの赤2012.銀賞をとった美酒!)




by pretty-bacchus | 2017-06-14 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

ジャイアントパンダ、シンシンがご懐妊?の夜は泉州のみずなすで白ワイン
2017年5月19日 金曜日 曇り後晴れ

 上野動物園のジャイアントパンダ、シンシンがご懐妊?のよう。
数日前から食欲がおちて、妊娠の兆候が見られるようになったのですって。
そんな日に友人は偶然仕事で上野動物園にいたようで、パンダの写真を送ってくれました。
ありがとう〜〜〜^!

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 Webで頼んでおいたお野菜などが手違いがあって届かなかった。
冷蔵庫のなかも何もないし、さて、さて、、、。
歩きかワンコインでタクれる行きつけのお寿司や、焼き鳥屋、お蕎麦や二つ、イタリアンと
何軒かに電話をしてみたがどこも満席。ハナキンなのかしら?

 少し遅い時間に<ふく>さんのカウンターをとっていただけて、いそいそと出かけた。
ジュンサイ、魚介のサラダ、泉州のみずなす、そして熊本の赤肉の溶岩焼をしただいて、
今週をしめることができました。
ありがとうございました。

 週末は少しゆっくりしたいな、、、、。

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(泉州のみずなすもきれいにされて、蕗味噌と塩でいただいた)

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(熊本の赤肉の溶岩焼、小さいおじゃがと、オランダの白アスパラと、)

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(今夜はめずらしいシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレブランと、シャトー・ドゥ・ティルガンのソービニオンブラン、
赤はコスタンティのブルネロディモンタルチーノ)

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(土鍋ご飯は、ホタルイカ)

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(女将手作りの生チョコにはバニュルスをあわせて)






by pretty-bacchus | 2017-05-19 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

ネズミの歯形のついたうどんの玉を買ってしまいました
2017年5月9日 火曜日 曇り ネズミ騒動

 ちょっとした<事件>があった。
Tさんからの乾麺特製の稲庭うどんがきれてしまったので、最近はお昼などにシマダやの
一分半で簡単にゆだるパックをに重宝していた。

 昨日買ってきてくれたパックに鋏を入れようとして、あれ〜〜?
角のなかほどに五百円玉くらいの穴があいている。切れたのかしら?
そこから鋏を入れはじめて驚いた。
“キャア〜〜〜! おもわず声が出た。
中のうどんが五百円玉くらいなくなっていて歯形が見える。
“ネズミだ〜〜〜! どこにいるのかしら?
冷蔵庫をあけてみる。バカなことだが、、、。

“そんなわけないだろう、、、と連れ合い。
彼はぜったいに認めない。
それでも昨日のスーパーにいってくれることになった。
おそるおそる出して、そっとネズミ、、、とつぶやいたら、店長さんがすぐにでてきて、
“はい、ねずみなのですよ、、、と簡単に認めたのだそう。

信じられない、、、。
どうやら地階にできた焼き肉のお店から、真夜中に一階のスーパーに遊びにきているらしい。
なんだか気持ちが悪いなあ〜〜。
一丁目の向こう側のラーメンやさんのネズミの話や、築地市場のねずみの大群のことはきいたことがあるが、
すぐ近くの地元のスーパーにも出没していて、その残骸の品を買ってしまったとは。
今後はネズの歯形のない品を選んで買わなければいけないなんて、、、。

 それにしても、ネズも炭水化物を食べるのかしら、などと話していたら、
後日談があって、地下の焼き肉やさんは最近で、その前はうどんやさんだったのですって!

 久しぶりの高田さんのお店には、ふくさんと女将をお連れできた。
それにしても皆さんよくお飲みになりますね〜〜〜。

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by pretty-bacchus | 2017-05-09 23:55 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(6)