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シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォー樽割りの東京で最後の会
2017年11月21日 火曜日 晴れ Nの会

 寒空に東京で最後のボージョレヌーヴォーの樽割りの会。
例年のように半藏門のフレンチレストランアルゴで四十人の男性だけの会。

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 オーナー深尾さんのご厚意で冷製と温製のあとにデザートが続き、いずれも
ガメイの新酒にあうお料理。

 アルゴの皆さんもすっかり慣れてくださり、ありがたいことです。
事務局の私たちは、ライブラリーの片隅で試食をしながら堪能。
二時間半の会のあとには15リットル(20本分のボトル)と数本のボトルが空になりました。

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(マネージャーの山根さんが樽から移した最後のキャラフを!)


 今年はすでに六個の樽割りに出席してしまいました。
老体に鞭打ちとはこんなことをいうのでしょうか、、、。
そろそろ引退を考えねばならないでしょうね、、、。

 〜〜〜
今夜のお料理は
Froid
 新潟産天然鰤のスモーク 高農園の野菜のピクルス
 ノルウェーサーモントラウトの低温コンフィ
  いわい鶏と八幡平ポークのガランティーヌ
 コールドビーフとクレソンのトルティーヤラップ
 小海老の生春巻き スウィートリソース
 スモークカマンベールとフルーツガーリックのピューレ
 コブサラダ
Chaud
  帆立貝のポワレ 高農園の野菜たち
  真鯛のソテー 里芋と高農園のカリフラワーのロースト
 Lisaトマトのソース
小海老と茸のアメリケーヌソース
国産豚バラ肉のコンフィと白いんげんの煮込み
牛フィレ肉のグリル 高農園の彩人参 赤ワインソース
豪州産仔羊のロースト カービングサービス
ペンネペスカトーレ

パン

Desert
パティシエ特製デザート

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by pretty-bacchus | 2017-11-22 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

今週最後のボージョレヌーヴォーの樽はN先生のオフィスで
2017年11月17日 金曜日 晴れ 病院 N先生

 今週最後の樽割りは麹町のN先生のオフィス。
昨年は二十数年で会議室は一杯になったので、今年は十数人になさったよう。
最近は皆さん酒焼酎党が多いようで、一年に一度のボージョレヌーヴォーの樽での
お招きには喜んでいらしてくださるようだ。

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(ドアの前でH先生)

 六時半きっかりに樽のコルクを縦にしてあけ始める。
そこに蛇口をセットしてそっと横にして、空気抜けの大きなコルクをそっと抜く。
フランスの空気に日本の空気が入って、これでやっと蛇口からワインがでるというわけ。

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 皆さんが興味深く見守る中で、慣れた手つきで進めていく連れ合いはなんだか嬉しそう〜〜〜!

 厳しい気候だった今年の葡萄の出来具合などをお話しして、造り手のパスカルデュフェートルの最初の
試飲の感想などもお話しして、、、、。

パープルのカラフルな色の深みは極限まで濃く、
果実の花束はとても熟しています。
ブラックプラムやフランボワーズのオードヴィのよう。

微妙に組みあわさた沢山のスパイスの上に、アロマが
さらに重なり芳香の絵をふっくらと描いています。
白胡椒、クローブ、シナモンや甘い柑橘類のコンフィのよう。
さらにブルーベリーとカシスが重なりあい
黒い果実の海に沈み込むようです。
仕上りはとても新鮮で息をのみます。


 小一時間で私たちは失礼して次へ。
秀さんのお店は今年二十二年周を迎える。
ずっとこの日をシャトー・ドゥ・ピゼイの樽をあけてお客様に振る舞っている。
カウンターにもお部屋にもお祝いのお花が届いて、、、、お嬢様からは楚々とした
可愛いお花が毎年届けられているのがなんとも素敵!


 今年初めからの病も克服した復帰した秀さん。
どうぞこれからもずっとずっとガンバッテくださいね。

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(じゅんさんはいつもおだやかで、、、、)

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(包丁を買っていただきました)


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by pretty-bacchus | 2017-11-17 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

ボージョレヌーヴォー解禁の夜は、ご近所の若い方々を縁台にお招きして
2017年11月16日 木曜日 曇り

 私たちの年代では、ワインやチョコレートの嗜好品を一般にいただけるようになったのは
中学生や高校生頃からだろうか。
それでも我が家では船会社の叔父がいろいろ運んでくれて、チョコレートのきれいな包み紙を
コレクションしたりした記憶がある。
酒のお客様が多かった中で、時には叔父からのワインがあったりすると、そっと口にしていた頃が
なつかしい〜〜〜。

 ワインとの関係が深くなったのは、大学を終えてエールフランス国営航空会社に入社した
1960年代中頃からであり、その後パリに駐在員としてでてからの1970年代初めからだったろう。

 四年間の駐在を終えて帰国したことにはすっかりワイン党になっていた。
連れ合いが某商社から独立して起業してからは、そのメインはスポーツやファッション用品だったが、
フランスとイタリアからの食やワインも扱ってもらうようになっていった。
その頃は、コンフィチュールやママレードや、本物のバターすら日本に入るのはすくないころで、
ワインの輸入をするには、初回は二週間も暑い税関廊下に置かれて、通関が終わった頃には
すっかり劣化していたりした。

 フランスのそれもブルゴーニュからのワインも少なく、扱う商社でも数社だけだった。
そんなときに幾つかな銘醸ワインの一つとしてシャトー・ドゥ・ピゼイを紹介されたのだが、
それはモルゴンとボージョレブランとボージョレヌーヴォーだけだった。

日本ではようやくボージョレヌーヴォーが少し知られ始めてはいた。
どうしようかと思ったが、休暇を数日いただき、すぐにパリ経由リヨンまで飛んでモルゴンの造り手を訪ねた。
(良いお話しがあったら、すぐに飛んでお話しを聞きなさいというのは、元吹田貿易オーナーの
吹田安雄さんのアドヴァイスだった)

 その土地の葡萄造りにたいする情熱、自然や人にたいする謙虚な思い、そしてその年に育った葡萄で
自然の発酵醸造のマセラシオン ナテュラーレでワインを創り上げるパスカルデュフェートルの人柄に
すっかい共感して、シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーにかかわるようになっていった。
(そしてやがて第二次ボージョレヌーヴォーブームと立役者となっていったのだ)

 その翌年の十一月(1982年)に、ボージョレヌーヴォーの大きな樽をいくつも入れて、フランスからの
チーズやお菓子もいっしょに輸入して、日本で行われたJATA(観光国際会議)でお披露目をしたのだった。
私はちょうどエールフランスから出向してホテルメリディアンチェーンの日本代表としての仕事を
任された時だった。(その年に奇しくもJALホテルチェーンが誕生していた)

その年の会議は盛大で、昼間は催し物場と会議室での観光関係会議、夜は開催のホテルを中心に、
各国の航空会社やホテルチェーンやトラヴェルエージェントが大小のレセプションを行うことになっていた。
四年間のフランス滞在とその後のいくつもの経験で、これでは普通のかたちでは各国からの多くの人々を
惹きつけることは無理だろうと考えた。

 当時のホテルレップの栗原寛さんやインターコンティネンタル代表の若狭さんなどにアドヴァイスをいただき
そのホテルの一番大きいプレジデンシャルスイートと隣のコネクティングルームを借り切った。
部屋のベットはすべて取り払ってもらって、中心には大きな机の上に15リットル(ボトルにして20本)の
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーを二つと美しいワイングラス、四方に丸テーブルを配し、
そこにフランスからの珍しいチーズやジャンボンドゥパリ(ハム)や食品を配した。
まだチーズも今のように種類がなかったころで、カマンベール オ カルヴァドスはもちろん、
大きな丸いブリとかブリア サヴァランなどは日本には入ってなかったかもしれない。
(本間るみ子さんが後につくられたフェルミエさんももちろんまだ出来ていない)

このホスピタリティースイートのおもてなしは大成功を収めて、シンデレラタイムをすぎても賑わいが引かずに
二日で2000人のお客様にお楽しみいただくことになったのだった。
今でもその頃の事を覚えていて下さる方がいらして時に話題になると聞いたことがある。

その後<ホテルメリディアンチェーンwithフレンチタッチ>として私の六年の任期のあいだに
<エールランスで飛びメリディアンチェーンのホテルに泊まる>というツアーが沢山組まれたのだ。
その間にもチェーンは大きくなっていき、アジア、アメリカ、中近東と世界中に六十のホテルを有するまでに
成長し、そのオープニングの度に私は世界中を旅することになった。
しかし多忙をきわめて一日も休みを取れずに毎日真夜中まで。新青山ビル十五階の光は煌々とついていて、
ビルの管理のオジサンが心配して一時間おきに見回りにきてくれたものだ。

 その後、絵に描かれたように体を壊して退社。
大きな手術のあとに数ヶ月をゆっくり休んだが、その後は身内の会社でまたぼちぼち動き始めたのだった。 

 70年後半から90年代後半までには八十ものワイナリーにかかわるようになり、造り手を招いてのワイン会を
たくさん主催してフランス&イタリアワインや食の普及に奔走した。
なんともすさまじい四半世紀であったが、フランスの社交界にも招かれたりして、ワイン界だけでなく
美術界とかにも生まれた新しい人間関係に囲まれて、当時の日本女性としては珍しい体験をたくさん
させていただき、それはそれは楽しい人生の数十年であった。

 十年前にすっかり引退して、最晩年の静かな生活と思っているのだが、時として会に
ひっぱりだされることがあり、ま、それはそれで良いと思っている昨今。

 なつかしい思い出をたどっていたら、今年はなにかしたくなった。
そうだ、いつもお世話になっているご近所の方々を、ボージョレヌーヴォーの樽を割る会にお招きしたいなと
思いたったのは、ほんの数日前。


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数日前に突然、蕎麦ビストロの中嶋さんにお願いしてお蕎麦屋さんの一段上った縁台をお借りすることにした。
いつもは喫煙の方がでてきてぷかぷかタバコを吸うクスノキの下のほんの八畳ほどのスペース。
万が一の雨にそなえてアマゾンでパラソル&台を購入、机はAさんにお願いしたが、
パラソルとの調整がわからず断念。

いつもお世話になっているイタリアンのシェフ&スタッフ、焼き鳥屋さん、ドコモのお兄さん達。
大通りを渡った眼鏡やさんのヤマナカさん達、お隣の佐川のスタッフの方々、酒屋鈴伝さんにも声をかけた。
中ではKちゃんとAさんとT先生のお席。お隣は十人の団体さんで、解禁の日でお客様は満席のお店なので、
時間は六時半から十時半までとした。
(ほんとうはシンデレラタイムまでとしたかったのだがご近所からクレームがあると迷惑をかけてしまうので)

 メールアドレスが解っている方々にはメールで連絡、急遽イラストレーターで案内状を創って
昨日の午後に桑って歩いた。

 最高のボージョレヌーヴォーと言われているシャトーの樽ということで、皆さん興味をもってくださり、
七時を過ぎるころからだんだん賑やかになった。
中からはお野菜やソーセージやチーズ&ブレッドと、フォークを使わなくてもいただけるものを出して下さり、、、、なんと予定の十時半まで賑わったのでした!

こういうフランクな会の経験があまりない若者達が楽しそうに和気あいあいって、なんていいんだろう、、、と
息子や孫の世代の若者達とフランスの話をしたりして時は過ぎていきました。

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(ソムリエの資格をもっているKちゃんが活躍してくれて、、、、)

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(途中から、鈴伝さんにいらした女性のお客さんが湯吞みをもって現れた〜〜〜!)
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(CLOSEDの看板がでてしまいました)

 最後は、ヴァレットの岡田シェフが特製ピッザをもって現れて下さり、、、、でももうその頃には私は
いさかかダウン、、、、年をとったものです!

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 “一緒に今年の五穀豊穣をおいわいしましょうね〜〜〜”
 こんなふうにして若い方々にワイン文化の一端が伝わっていくってとても嬉しい!
酒の神、自然界の神さまありがとうございます

 (このくらいの会ならあまり費用をかけずにできるし、来年もしたいですね〜〜〜!)
(それまでもつかな?)



by pretty-bacchus | 2017-11-16 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(1)

八十六歳のダンディーな男性との銀座の宵は<芸>をしのびて
2017年11月15日 水曜日 晴れ 久しぶりの銀座

 きれいな朝は嬉しい、、、、。
借景の緑もだいぶすくなくなってきた、、、、。

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 今夜真夜中はボージョレヌーヴォーの解禁日前で樽割りの日。
シャトー・ドゥ・ピゼイの15リットルの樽づめボージョレヌーヴォーは日本へは限定二十個だけ入ってくる。
樽から一杯ずつ蛇口から注ぐには、樽を開けるときにちょっとしたテクニックが必要で、
今夜は連れ合いと私が銀座方面担当?

 みちば御大の銀座六丁目の<懐石みちば>では、明日はお客様に振る舞われるようで、
今夜のうちに樽の支度をしておかねばならない。
開店まぎわのお店のバーカウンターで十数分で、は〜いお終い。最初の杯の試飲は女将とソムリエさんに。

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 すっかり暮れた銀座通りは華やかな彩りをましていて、七丁目までの数分を銀ブラ気分!
一本北の通りに入って銀座七丁目のクラブえんへ。ここでTさんと久しぶりにお目にかかることになっていた。
電話をすると軽やかに階段をおりてらして、とても八十六歳とはみえないお元気さ!
いつもながらのダンディーさ!
十数年ほどのおつきあいなのだが、浅草の三社祭や本物の吉原芸者の芸を売っても身は売らぬの
<みなこお姐さん>の最晩年の<芸>と太鼓持ちの<芸>などを鑑賞させていただいたことがある。
ブログに書いていたので、すぐに出てきましたね。(ブログのWeb日記って素晴らしい〜〜〜!)


 御大はこのお店に贈り物で樽をプレゼントしていらして、その樽の開栓を今夜に。
ここのママさんは前にお目にかかっているが、アルピニストで日本の山はすべて単独行。
最近はマッキンレーにいどんできたという方で、とてもステキな五十台の女性。

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(暗がりのバーカウンターではボケボケになってしまいました)
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 明日からすぐにサービスできるようにして解禁前なので試飲だけ。
あとはサンドウィッチなどをいただいて小一時間歓談。
なつかしいお話しに華が咲いて、、、、すてきな男性と一緒ってほんとうに素晴らしいですね!

 銀座の夜はふけていき、、、、それでも十時をすぎるとタクシーが中に入れないようで、
銀座のシンデレラタイムは十時なのだそうです。
送っていただいてありがとうございました。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<みなこお姐さん>の最晩年は、

http://keico.exblog.jp/10730598/
2010年5月31日 月曜日 晴れ
芸一筋九十年を生き抜いた最後の現役芸者みな子お姐さんが亡くなった。
(ブログより)最初にお目にかかったのは、一昨年だった。豊吉さんのお招きで、浅草三社祭と浅草見番での
「くみ踊り」の
ご招待いただいた時だった。
観客席で、粋にお着物を召されて、きちんと正座している後ろ姿は、それはそれはきまっていた!
会が終わってスナップをとらせていただいて少しお話しをさせていただいた。

http://keico.exblog.jp/7123842
2008年5月18日 日曜日 晴れ
浅草神社の浅草三社祭と浅草見番での「くみ踊り」

 一度お姐さんの芸を皆さんに見ていただきましょう、、、と豊吉さんがおっしゃってくださって、
実現したのは、翌年になっていた。
みな子お姐さんの「華より花」の出版お祝いということで、八重子さん、岡本さん、
連れ合いも一緒にお招きを受けた。

keico.exblog.jp/8616496
2009年7月10日 金曜日 曇り
みな子お姐さんの「華より花」の出版お祝い=前章

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 “今日は水谷先生のお祝いと、みなこさんのお祝いで、鶴亀をやらさせていだきます。
庭の砂ハ金銀の〜、、、、珠を連ねて敷妙の〜、、、、、五百重の錦や瑠璃の枢。シャコのゆき桁瑠璃の橋。
池の汀の鶴亀は、蓬莱山も与処ならず〜〜〜君の恵ハ、、、、ありがたや〜、、、、、、(中略)
めでたけれ〜〜〜〜!よう〜〜〜!

(二鼓は二三松さん、この日は、カメラの動画でほとんど最後まで記録が残っているが、まだ整理をしていない)

 お客さんのお酌をしながら、一緒に日本酒(菊政がお好きだった)を美味しそうにあがる。
少しお酒が入った方が良い声がでるとおっしゃりながら、、、、。
そのお三味線とお歌は見事だった。
背筋をピンと伸ばした凜とした姿は、私たちを圧倒し、そして心から楽しませてくださったのだ。
最初の一曲は、お祝いの「鶴亀」で、89歳とは思えぬ色つやと色気!
こういう日本女性が、今の時代に生きて現役でお仕事をなさっていることは奇跡に違いないと思った。

 <一族は秋田や北海道で豪農であり、長女であった彼女は、大正のはじめに7歳で両親と一緒に東京に
でたが、それはだまされていて一家は苦労。11歳で芸者見習いとして奉公に出るが、父親は、
花魁と芸者が違うのだと言うことを何人にも確認してのことだったという。
“お転婆であったから、、、、”とからりと語るみなこ姐さんだが、辛くないはずはない!
寝る間も惜しんで芸の道にはげみ、12歳のときにはお座敷に出るようになり、
16歳で下の者に教えるまでに上達して一人前の芸者になってしまった
そして1945年3月の東京大空襲で九死に一生を得て、廃墟と化した吉原で再起を図ったのだ。> 
(私のブログより)

 次にお目にかかったのは、浅草の釜飯やさんで、ラフな感じの洋服で、幇間(ほうかん)の櫻川七好さん、
鼓の二三松さんもご一緒だった。
この時、みなこおねえさんは、大腸のポリーブの簡単が手術を受けた後で、少し痩せられていたが、
浅草のことなど、をいろいろお話しなさりながら、やはりお酒を飲んでらした。
ご自宅のお風呂は入りにくいので、近くの銭湯にいくのだが、都からは月4枚の券しかでないなどとも、、、

http://keico.exblog.jp/9262462
2009年11月16日、月曜日 曇り
浅草の釜飯やさん、浅草寺、そして、、、

 「吉原の芸者は器量が良くて売るんじゃない、芸で売るのだ。
「芸は打っても体はうらぬ」花魁と芸者の区別が付かない所はたくさんあったが、吉原はきっちり分かれていて、
厳然たるしきたりがあったのだという。
それを厳と貫いて、江戸から受け継いだ日本の芸を、大正初期から学び、今に伝えて
現役で芸の師匠をして女芸道をかっ歩していたのだ。
(本物の芸者は、吉原芸者で、赤坂でも新橋でも、神楽坂でもないといってらした。)
芸一筋に生き、戦中、戦後から現在に至る吉原の栄枯盛衰を“最後の吉原芸者”として見つめてきた姿が、
ご著書『華より花』にはいっぱい詰まっている。

「今が一番幸せ」が口癖だった。
人を楽しませて、ご自分もシアワセと、それが生き甲斐だったのだろう。

 最後にお目にかかったのは、今年の二月だった。
「桜なべ中江別館 金村」で、それはそれは楽しく桜鍋をご一緒させていただいた。
吉原の大門近くに最後まで残ったお茶屋&料亭「金村」は、昨年人の手に渡ったが、
見事に甦っていた。

http://keico.exblog.jp/10015808
2010年2月19日 金曜日 晴れ
 春の宵は新装なった「金村」で桜鍋

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(みな子おねえさんと、鼓の二三松さんと豊??さんで記念写真。
豊??さんの今日のネクタイは、桜色のエルメスで、馬の柄!
馬肉の桜なべ屋さんのお食事にあわせていらっしゃるとは、なんともお洒落ですね〜〜〜)

a0031363_1492238.jpg (89才とはどうしても思えぬお元気さと姿勢!)


 6月になったら、この「金村」さんをお借りして、桜鍋をいただき、みな子お姐さん、二三松さん、
七好さんの江戸の芸を10人ほどで鑑賞しましょうと、豊吉さんはお考えになっていらしたのだ。

 芸一筋90年 <華の生涯>を生き抜いた最後の現役芸者みな子お姐さんは
逝ってしまった。
その最晩年に、日本の女性のすさまじい美しさと生き様に接することができ、その芸の深さを鑑賞できたことに
深く感謝している。
五回という少ない回数だったが、凝縮した時であり、いろいろ学んだことでもあった。

心よりご冥福をお祈りしよう。
合掌。

http://keico.exblog.jp/7594199/2008年10月21日 火曜日 晴れ
神田淡路町界隈と浅草吉原の最期のお茶屋さん

http://keico.exblog.jp/7123842/
2008年5月18日 日曜日の三社祭のブログ

http://keico.exblog.jp/7125108/
2008年5月18日 日曜日の三社祭の続き

昨日の浅草神社の浅草三社祭のくみ踊りのの写真のつづき
続き、、


by pretty-bacchus | 2017-11-15 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

眼科ローヴィジョンケアーのあとは、ふくさんの十周年特別メニューで
2017年11月14日 火曜日 曇りのち雨 (遡って)

 ボージョレヌーヴォーが無事に通関が終わり配送業務管理も終了して一息ついた。
午後には、火曜日につづいてT医大の眼科へ。
今日は、検診ではなくてローヴィジョンという相談室に特別に予約をいれていただいた。

 今年になって段差とかが見にくく、つまずいたりしているし、この数ヶ月左目がどんどん悪くなって、
眼鏡を何度も交換していても、新聞の小さい字は読みにくい。
専用の眼鏡もニコンとかホヤのレンズでつくってもらったのだが、拡大鏡が欲しい感じ、、、、。
十数年前の手術のときに、I先生が言われた “いずれ失明かも、との一言が思い出されて少しノイローゼかな?

 このまま最悪になる前にもっと見えなくなったときの事を考えておきたくなった。
眼鏡を親身になって相談にのってくれるアサクラ眼鏡の山中さんに相談したら、月に一度ローヴィジョンの
相談室に三宅琢先生という方がいらして、いろいろ相談にのってくださるというので予約をいれていただいた。

 先生は産業医であり、またアップルの顧問もなさっていて、iPad Proを使われて目が不自由な方の
アドヴァイスもなさっているとのこと。
午後の待合室も相変わらず混んでいた。

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 私がiPad Pro10.5を使っているのがわかり、それなら話が早いですね、、、と、設定を見てくださった。
スワイプしたり、文字を大きくしたり、音声入力などはすでに使っているが、初めてのことも
いくつか教えていただいた。
その一つは、下の丸ボタンを三度押すことで、画面が反転すること。
白地の画面に黒い文字が、黒地の画面に白い文字になり、レティーナディスプレイの反射が少なくなって
目にはとても良いようだ。

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(でも写真なども反転してしまって、これではダメですね)
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 もう一つはヴォイスオーヴァーというアップルがもつ本来の機能で、記事を声をだして呼んでくれるものだ。
フランス語もためしてみたが、かろうじて読んでいた。
その設定も、シリちゃんに、“ヴォイスオーヴァー オン”と言えば、その機能がすぐに使える。
終わりたいときは、“ヴォイスオーヴァー オフ”でよい。
これは、暗いところで雑誌などを読みたいときに重宝するかもしれない。

 もうひとつ、無料のアプリを教えてくださった。
<明るく大きく>という無料アプリで、本屋や壁のカレンダーなども明るく大きく見せてくれる。
まだ使いこなしていないが、拡大鏡として使えそうだし、少し研究してみたい。
お二方に感謝です!


 忙中閑ありで、久しぶりにふくさんへ。
今年で十周年になるということで、お祝いの花々に囲まれたカウンターで、十周年特別メニューをいただいた。
“美味しい〜〜〜おいしい、、、”と食べている連れ合いをみるのはとても嬉しい、、、。

 明日からまたいそがしくなりそうで、つかの間の癒しの団らんに感謝!

(先付 渡り蟹 銀杏 茶碗蒸し)

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(八寸 自家製唐墨
    河豚皮煮凍り 牡蠣有馬山椒煮 焼胡麻豆腐)

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(十周年特別メニュー)

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(御椀 鰤と蕪の霙仕立て 粟麩・菊菜)

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(御造 虎河豚たたき)

 ここで、てっさにはやはりひれ酒でしょう! と辛口の日本酒とヒレ二枚。
灯をつけて酒を飛ばしては、作法通り?

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(揚物 虎河豚唐揚げ)

(煮物 海老芋 まこも筍 赤蒟蒻 菊菜餡)

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(強肴 赤牛サーロインステーキ 白菜マリネ)
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(食事 山梨武川の新米土鍋ご飯 赤出汁
              に変えての今年最後の松茸ご飯で)

(甘味 紅玉と胡桃のクレームブリュレも美味でした)

 ありがとうございました。
次の二十周年まで気を引き締めておきばりやす〜〜〜!



by pretty-bacchus | 2017-11-14 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

2017年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは フレッシュで輝かしく朗らかで絹のようにしなやかで豊潤
2017年11月13日 月曜日 晴れ

Château de PIZAY Beaujolais Nouveau 2017, Millésime de Chaleureux !
〜 2017年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは
フレッシュで輝かしく朗らかで絹のようにしなやかで豊潤 〜〜

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 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーが着いた。
羽田に着くエールフランスでのはずが成田空港についてしまって、通関書類がすべて羽田にあるため
真夜中に陸路搬送で通関作業にとちょっとばたばたしてしまったようだ。

 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーを日本にご紹介して三十六年がたった。
もうとっくに次の世代に移っているはずなのに、こうしてお手伝いを出来ているのは、なにか赤い糸で
結ばれて
いるのだろうと思うことが多い。
ちょうど十年前に一線を退くことを考えて知りあいの会社にお願いしたのだが、結局<仕事>とはならない
ことがわかって、次の年からまたワタシがお手伝いすることになった。

 広いボージョレ地方の中で特に選ばれた十のクリュの中でも最高の立地で最も土壌に恵まれた
モルゴンにある。
シャトー・ドゥ・ピゼイの畑は、東南を向いていて、太陽が理想的にあたる。
110エーカーの葡萄畑では樹齢は四十五~六十五年の葡萄の樹が栽培されている。
豊かな土壌、有機栽培での優しい葡萄栽培、恵まれた光と風、自然と太陽に恵まれている。
理想的な土壌、自然界の営み、最良の天候などに潜んでいる絶妙の組み合わせを生かして
素晴らしい2017年ヴィンテージのボージョレ・ヌーヴォーとなったようだ。

 今年は予想外の悪天候によって強く記憶される年となったよう。
葡萄の樹は三月には早くも目覚めはじめ、葡萄の花の開花は晩熟で五月始め頃だった。
開花は理想的な条件のもとで順調に進み三〜四日で全て花ひらいた。
しかし春に襲われた雹のあとも予想外の悪天候によって、夏の初めには激しい雹の嵐があり、
その後は夏の乾燥が広がった。
これは早熟の年であった2015年につづくレコード。
暑く乾燥した天候は夏の間ずっとつづき、葡萄はすばらしいバランスを保ち葡萄畑の衛生状態も大変良く、
葡萄はすくすくと成長しいっせいに熟しはじめて上質な葡萄となった。
病気の広がりはまったく見られない年で、ぶどうは水不足のために「喉がカラカラ」の状態だったが、
衛生状態には何の問題もなかった。
収穫の直前に雨が降り、これが救世主となったようだ。

ガメイ種の葡萄はその果実味とアロマのポテンシャルを存分に発揮することができた。
気候、土壌などの諸状況は濃縮したボージョレ2017を造るためのバランスを保ってくれて
七月八月に暑い乾燥した好天気に恵まれて、早くも八月中頃には葡萄は理想的な完熟となった。

ボージョレ地方では、約三〜四週間にわたり二万人近くの<収穫人>と<葡萄運搬人>が
この地方のガメイ種の葡萄畑の狭い畝を賑わせて、収穫はすべて手摘みで行われる。

シャトー・ドゥ・ピゼイでは、八月二十三日から葡萄の収穫を始め、九月十三日まで続いた。
大切に育てられたガメイ酒の葡萄は完熟を待ち、手積みされて醸造所に運ばれる。
収穫された葡萄は凝縮しており、とてもよい品質で、酸とのバランスもよいものでした。

普通は房などをとってから発酵タンクに入れられるのですが、ヌーヴォーを造るときは
そのまま投げ入れられます。密閉された発酵槽のなかで葡萄の重みでやがて一番下の方葡萄の実が潰れ、
果汁が出て醗酵がはじまる。

充満した自然の炭酸ガスにより細胞膜が破壊されるまで四~五日、年によっては十日程かかり
その後果実は破砕して果汁のみ発酵され、静かなる熟成の時を経て葡萄酒となる。
この方法は、伝統的に自然を重んじてのマセラシオン・ボジョレー(マセラシオン・ナテュラーレ)と
呼ばれている。
(一般的に大手が行っているマセラシオン・カルボニック<炭酸ガス充填法>では、炭酸ガスを人為的に
密閉タンクの中に充填して、てっとり早く二〜三日で醗酵しますので香も味わいも違ってしまいます)

 十月末に瓶詰めされ、十一月初めには空輸で日本に送られる。
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは、ボージョレ地方全体の0.5パーセントほどの稀少で、
昔は領主様だけが味わった珠玉の新酒でした。
日本へは限定の5パーセントの数百ケースが空輸されてくる。

 その輸入広報にかかわってから三十六年がたった。感無量だ!
葡萄酒とその文化の魅力にとりつかれて半世紀、プレジール・ドゥ・ヴィーヴル<生きる歓び>をもっとうに、
ワインの仕事に携わって四十数年が経った。

 (ボージョレなどはワインではないとうそぶく人達がいる。
たしかにペトリュスとかラルールとかのワインとは違う。
一年にこの時期にだけ味わうことができるガメイ種の香りと味は、その年の五穀豊穣を祝ってのお祝い酒、
自然の恵みに感謝の杯の酒と思っている)

 ワインの輪が更なる芳醇な人の輪を醸しだし、私たちの人生を心豊かな晩年に導いてくれている。
造り手パスカルデュフェートルのの信頼関係と、日本の友人達の温かい励ましに支えられて
今日まで続けてこられたのだ。 
天・地・人に感謝の晩秋。心をこめて乾杯したい!
Château de PIZAY Beaujolais Nouveau 2017, Millésime de Chaleureux !
〜 2017年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは
フレッシュで輝かしく朗らかで絹のようにしなやかで豊潤 〜〜

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(午後にいっとき空が暗くなって夕陽前の太陽が木々を暗くした)

by pretty-bacchus | 2017-11-13 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

シャトー・ドゥ・ピゼイの樽割で忙殺されてブログは久しぶりです
2017年11月18日 土曜日 曇りのち小雨

Château de PIZAY Beaujolais Nouveau 2017, Millésime de Chaleureux !
〜 2017年のシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーは
フレッシュで輝かしく朗らかで絹のようにしなやかで豊潤 〜〜

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 フランスからの便でシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォーが成田空港に到着してから
十日がたった。
毎年慣れていることとは言え、今年は疲労が多かったような気がする。
(ようするに歳をとったということなのだろう)
到着前にすべて準備が終わっているのだが、次々にハプニングが起こった。
慣れたスタッフがいなかったこともあるのだろう。

 開栓が許されている第三木曜日の十六日午前零時(十五日の午後二十四時)から三日間で
東京で六つの樽割りをお手伝いした。
(毎夜くったくたになって帰宅で、なんともう一週間もブログを書けていない、、、、)
日本限定二十樽しか入らない希少な十五リットルの樽は、北は北海道、西は京丹後のプラザホテル吉翠苑
凰の間での<ボージョレ・ヌーボー&Live Jazz 2017>。

来週にはフレンチレストランアルゴ、Mの会など、そして再来週には妙高高原で九十四歳の御大のお席で
今年最後の樽が開けられる。
今年のハイライトはなんといっても、大相撲九州場所の後に某横綱の樽割りで、
シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽冥利に尽きるだろう。

 フルボトルも200ケースしか入らないので、毎年のピゼイ愛好家に送られて、それぞれのお席で
お楽しみくださっている。
ワインショップにも百貨店にも出回らないシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーだが、
このWeb時代のことで、今年はフェイスブックでその様子を書いてくださった方が多かった。






(秋田のお酒屋さんスガワラショップの写真がステキだった)

 今朝は暗い朝はありがたかった。
一度おきだしたが、あとは午後までダウン、、、、。
だいぶ疲れがとれてきて、夜はユメピリカを炊いてお豆腐のお味噌汁、お魚とサラダとお漬け物でお家ご飯。
美味しい〜〜〜〜! 今夜はワインは無し!

 今週初めからのブログは遡ってボチボチアップしておきましょう。Web日記なのですから、、、。
(Tさん、Fさん、ご心配おかけしました。はいブログを一週間あけましたが、なんとか生きているのです!)

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽割りディナーといえば、やはり十年前に始まった
水谷八重子さんの宴がなつかしいですね〜〜〜!

http://keico.exblog.jp/6464765/
2007年11月20日 月曜日 曇のち雨
「ボージョレヌーヴォーの樽を割って、水谷八重子、良重時代の懐メロを唄う夕べ」
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一枚だけアップしましょう、、、

追記:夕方八重子さんからお電話をいただき小半時ほど話し込んでしまった。
先だってのヤマハの<愛の賛歌>のブログもまだ書けていないお詫びを。 でも話のほとんどは
相変わらずMacのことでした!




by pretty-bacchus | 2017-11-13 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

何ヶ月ぶりに和歌山の串本漁港から鮮魚がとどいて
2017年11月11日 土曜日 晴れ

 モルゴンのシャトー・ドゥ・ピゼイを今月初めに出発したボージョレヌーヴォーは、
数日前に成田経由羽田に着いた。
羽田の予定だったのに、予定の次の共同運行便で成田に着いてしまった。
通関のすべての書類は羽田で用意されているので、陸路で羽田までというハプニングがあったが、
その後はフォワーダーさんのおかげで無事に保税から一般運送会社に移されて、
すでに準備されている区分けがなされて各住所へ送られるはずだった。

はずだった、、、、のだが、今日S社に届けられる便が夜遅くになっても届かなったという。
空港は出ているのに、途中の中継地点で問題があったらしく、
小分けにたずさわることになっていた人達は立ち往生。

フランスからは樽もボトルも破損がなく着いたのだから、日本での配送でなにごとも起こらないとよいのだが。

 昨日に続いて、今日はヴァレットのオカダシェフからさらりとメールをいただいた。
何ヶ月ぶりに和歌山の串本漁港からお魚がとどいて、とても良いのでカルパッチョが可能ということで、
そのうえ今夜は奥のソファー席があるという。

さっそくに出かけて、あかむつ、かつお、はまちをいただきました。
ご近所のシェフ達がこうしてよくしてくださるってほんとうにありがたいことです。

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 お花が少なくなってしまった土手の路には、なんと春の花が植えられていました。
はるよこい〜〜〜は〜やくこい、、、、まだ冬になっていませんのに、、、、、、、。

最後まで見送ってくださっているオカダさんの視線を後ろの感じながら、、、、家路にむかいました。
ありがとうございました。

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by pretty-bacchus | 2017-11-11 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

鎌倉野菜のバウニャカーダと北海道のステビア農法で作られた馬鈴薯
2017年11月8日 水曜日 小雨 歯医者さん

 昨日の水谷八重子<愛の賛歌><37年前 日比谷中が停電した この11月7日 祈りをこめて 
愛の讃歌 心の底から歌います>の後は四人で食事。

八重子さんの歌舞台はすばらしく、初めてだったKさんも喜んで下さった。
(あとでゆっくり書いておきましょう)

 いつもの鎌倉野菜のバウニャカーダと熟成肉、そして最後は岡田シェフ渾身のトマトと海の幸のパスタ。
途中で、左下の歯のブリッジがとれてしまってもぐもぐ、、、。

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 今日は朝の内に九段の歯医者さんへ。
帰りに角のカフェ三番館で一休み。
ここの玉子サンドはほんとうにおいしいし、ママは美しいく話題が豊富で、一時をすごすには
とてもよい。

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(お店の回りにはご丹精の季節の花々がさいている)

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 北海道のゆうこさんから、今年もまたジャガイモをいただいた。
ステビア農法で作られたとっても美味しいジャガイモで、ブランドメロン農場から直送してくださるのだ。
元々メロン農家の方がメロンで培った農法を馬鈴薯栽培にも 生かして作られているのだそう。
何十年も土壌改良を重ねて、化学肥料を極力減らしてステビアという植物と乳酸菌を土壌に加えて
改良しているのだそう。

 さっそくにポテトサラダにして美味しい〜〜!
さわやかな甘さと深い味わい、その美味しさは抜群。
明日の朝はジャガイモのお味噌汁にしましょうね、、

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 今日はシャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーが着く日だったが、
午後になって問題発覚。
羽田につくはずになっていたパリからのフライトが変更になって、別の便で成田に着いてしまったとのこと。
通関書類などはすべて成田で準備をしてしまっているから、真夜中にトラックで陸路で羽田に移行とのこと。
事故なく無事に着いてくれるといいのだが、、、、。




by pretty-bacchus | 2017-11-08 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)

お寿司屋さんで車エビ、ローマでは友はオマール
2017年11月4日 土曜日 晴れ 

 午後の光がキレイだった。
病院と家の食事が続いた連れ合いの希望で今夜はお寿司。
土曜日なので、行きつけのお店は静かなようで予約がすぐとれて、とぼとぼとウキウキとでかけました。

 
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 このあたりは、いつもは見かけない制服姿のおまわりさんがあちこちに。
“ご苦労様です、、、と声をかけると、どうやら東京の人ではないようで、イヴァンかさんに続いて明日からの
トランプ米大統領の来日で、地方からかり出されているのだろう。

 道場御大はお帰りになられたばかりのようで、いつものおなじみさんがいらっしゃり
和気あいあいと秋の味覚をいただきました。
ありがたいことです。

 食事中に、ローマを旅行中の友人からメールが入りあちらではオマールのパスタをたべたようで
美味しそうでうね。

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 そういえば、お寿司屋さんではオマールはいただきませんね。どうしてかしら?
ロブスター=オマールエはどうして洋食が多いのかしら?
片や和食では伊勢エビ?違いは何なのでしょうか?

 今夜は満月。昇る月を後ろの見ながら歩き、帰りは雲が出始めた天空の月を愛でながら帰途へ。

日の出入・月の出入 (計算地:東京)
  日の出 06時05分  : 日の入 16時43分
  月の出 17時06分  : 月の入 05時36分


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by pretty-bacchus | 2017-11-04 23:58 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(0)