2017年 06月 06日 ( 1 )

緊急救急センターへ運ばれての騒ぎとなりました
2017年6月6日 火曜日 晴れ クリニックとドコモへ そして緊急救急センターへ
 (遡って記録しておきたいので、、、)

 人生ってなんとドラマティックなのでしょう!

 出発まであと三日。
まだ何も支度をしていない。
マストなものはカメラとレンズとSDカードと、あとはマックと薬。
カクテルレセプション用の少しおしゃれなパンツとジャケットを一組もてば、
あとは黒の白のパンツとブラウスとジャケットと靴と帽子かしら?
そうそう日焼け止めクリームも。
今回はアパートメントホテルなので、ティッシュとかも必要だろう。
あとは、薬とドコモの海外での使い方くらいかしら?

 そんなわけで今日の午後はクリニックとドコモに行く予定だった。
ドコモの予約がようやくとれて、三時前に着替えて出かけよとしたら、連れ合いが帰ってきた。
“あ〜〜疲れてた。なんだか胸が苦しい〜〜〜〜〜
最近は二人とも疲れた疲れたと言うことが多くなったが、歳でしょう〜〜〜と言いあっていた。

 “なんだかいつもと違うから、隣のクリニックに行ってくると、すぐに家をでた。
数分して追いかけるようにクリニックに着いたが、彼はもう奥で心電図をとっているところだった。
M先生が“紹介状をもってすぐに大学病院に行ってください、と
なんだかいつもと違ってあせっていらっしゃる。
救急車にしようか、いや近いからタクシーで大丈夫でしょう、と。
すぐにタクシーを呼んで、本人は普通に歩いて一度家にもどって、私はドコモを断ったりして、、、、
ちょっとバタバタ。

 西新宿のT医大病院は、二人とも通いつけているので、四時過ぎての救急受付はわかっていた。
すぐにT先生もかけつけてくださった。

 これからは長く大変だった。
救急センターで何人かの先生方がいろいろ検査をして、最終的に、心臓の検査をすることになった。
三十分ほどで結果がわかりますから、異常がなければ今日お帰りになれるでしょう、、、と、
そんな感じでICUに入ったのは六時半。

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 無機質な病院の廊下で待つこと半時、さらにICUの家族待合室に誘導されて待てどもまてども音沙汰無し。
三時間後の九時半に看護士さんが迎えにきて、ICUに案内された。
なんと、口、鼻、胸、お腹、腕と、手首と何本ものチューブが繋がっている。
なんだか辛そう、、、、。

 担当先生のお話をきいた驚いた。
急性心筋梗塞で、心臓の血管の先の方が詰まっていたという。
図を書いていろいろ説明してくださったが、わからない言葉ばかりでぽか〜〜ん。
このままCCU・ICUに数日いることになるという。
“痛かったよう〜〜〜、と細い声の連れ合いが可愛そう。
血管がなかなかでなくて苦労したらしいが、右手の手首がしっかりとテープでなかれて腕は包帯。
指は腫れてしまって風船みたい。なんだかおかしい。
きっとカテーテルを入れるのを失敗したのだろうと思ったが、今そう言うわけにはいかない。

 普通に話ができているのがなんともありがたい。
ずっとそこに居るわけにはいかないようで、結局夜半遅くに帰途についた。

 しなければいけない事が山ほどあるはずなのに、何からしていいかわからない。
ともかくフランス行きの全てをやめなければいけないだろう。
明日と明後日の二日しかない。

 パリの友人にすぐ電話。
迷惑を沢山かけることになるだろうと思うとたまらない。
本当にもうしわけない。

 その他の事は明日にしよう。
パスカルにもすぐに連絡しなければならないが、今夜は横文字で話す気力がない。
by pretty-bacchus | 2017-06-06 23:59 | ★Hospital 病院、病い、お洒落 | Trackback | Comments(0)