2017年 04月 12日 ( 1 )

一段落してがっくりしたら風邪気味になりました
2017年4月12日 水曜日 晴れ

 先月から懸念であった。ワイン倉庫の事がようやく一段落した。
往時は銘醸ワインを八十社以上のエクスクリューシブ(独占輸入販売)権をもっていたが現在は五〜六社。
その昔むかし往時の連れ合いの会社はスポーツ用品の輸入を大きくしていて、
ミラノとザルツブルグに駐在事務所をおき、日本では通関士もおき、子会社の倉庫会社もあったのだが
十年前に全てを縮小した。

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2017年3月23日 木曜日 晴れ 大井、舞浜
東京湾、江戸川、荒川、運河まわりの晴れた水辺を走りました

 友人達と自分達の老後の楽しみとしてわずかに残したワインアリーがあり、エコ栽培を重んじ地球に優しく
飲む人に優しく美味なワインを造るフランスとイタリアの造り手たちで、少ない数しか日本に入らないので、
ワインのお店にもネットにもでまわらないが、友人のレストランと長年のファンを楽しませてくれている。

 食とワインのためには定温倉庫が必要となる。
次の世代に引き継ぐまで、最後まで真面目に大切に扱っていきたいと思っているので、
今回の倉庫の移転には時間がかかったが、最近の倉庫事情の勉強にもなった。

 ここ数年の倉庫の進歩はすばらしく、温度湿度環境はもとより、ITを駆使して倉庫内の場所も在庫管理も、
PC経由で顧客が二十四時間チェックしやすくなり、かつ配送も低温リーファーで関東いちえん可能な会社が
いくつもできているというから時代となった。
(そのリーファーコンテナでワインが日本に輸入されるようになったのは1980年代初め頃で、
それを最初に行ったのは私たちの会社だった)

 数件の倉庫を見せていただきS社に決定した。
二年前に新しい空調システムをブルゴーニュから取り入れたというその内部の空気は、
清涼感豊かな気持ちのよい環境で定温度は十五度前後。
さらに今の時代にあったIT環境を駆使して、ワイン倉庫の状況などをPC経由で顧客も確認できる。(しかし倉庫量は今よりかなり高くなってしまうのだが、、、)
スタッフの方々も皆さんとてもプロで感じの良い方で、若い世代の倉庫人の良さをみせていただいた感じで、
やはり担当なさる方の人柄が一番大切。

 元日通で幅広くお仕事なさった親しい友人Oさんが倉庫の専門家で、美術品はもとより食品とかの
倉庫条件に詳しく、彼のアドヴァイスは的確で、またAさんの小回りもとてもありがたかった。
今お世話になっているT倉庫は、新しく温度湿度管理のワイン倉庫を作ったときからお世話になっていて
ほっとしていたのだが、その建物が耐震設備が不十分で建て替えることになってしまったというのだから
やむを得ない移行だった。
ご担当のFさんがほんとうに真面目に移行の準備をしてくださった。
各商品コードを添付したワインの箱を、数十ケースづつ積んだ沢山のパレットの荷姿写真も撮ってくれて、
商品コードと一緒に移行先にあらかじめ連絡して、先方の仕事をしやすいようにしてくださった。
担当の方のこうしたまじめな仕事ぶりが、どんなにか先方での移行作業をスムーズにして、
安心感をいただけることか!
ありがたいことだ。

 一段落してほっとしたのか、急に風邪気味になった。気が抜けてしまったのかしら?
午前十一時半からは、真央ちゃんの記者会見を見てまた涙なみだ、、、。
白のジャケットと黒いスカートでアクセサリーは何もつけず、髪はポニーテールならぬ真央フェアリーテール!
時には意地の悪い記者の質問にも気丈に応える二十六歳の日本女性に、なんだか江戸時代の切腹の場面を
思ってしまっていた。
ほんとうに長い間お疲れ様でした、そして沢山の感動をありがとうございました!

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(テレビをスナップ)

 ソファーに座ったままで、ガラス越しに遠くの遠くの幼稚園の桜を愛でながら午後をすごした。

 T先生ご夫妻をお誘いしてあり和食の予定であったのだが、先生方も鬼の霍乱ならぬ
<ドクターご夫妻の撹乱>で、咳が出て熱があるというので取りやめ。
お互いに歳をとったものですね、、、。

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(午後には光が輝いてきた、、、、)

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by pretty-bacchus | 2017-04-12 23:58 | ✿ฺCherryBlossomさくら桜サク | Trackback | Comments(2)