2017年 03月 04日 ( 1 )

クラシックCDジャケットに使っていただいた写真の思い出
2017年3月4日 土曜日 晴れ

 日本経済新聞の最終ページの右上のいつもの小さい一段は、先週からは音楽評論家の萩谷由喜子さんの
【クラシック・ジャケットの女性 十選】
このシリーズの○×△十選というのはいつもとても楽しいが、今日で十回が終わってしまった。
 私がより興味があるのは、曲目というよりどちらかというと、そのジャケットの写真。
今回は、
有名な画家のジャケットが多っかたようだ。
三回目の【クラシック・ジャケットの女性 十選】(3)「ケフェレック:ラヴェル名曲集」:
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12833200T10C17A2BC8000/
十九世紀イギリスの画家ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」ロセッティの妻となるも
不幸な死を遂げるエリザベス・シダルをモデルに描かれた有名な一枚。


 そして久しぶりに、二十年ほど前に発売された十数枚のクラシックのジャケットを取り出した。
そのどれもが私の写真が使われているからだ。

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 友人のデザイナーのDEDEUCHEの細田秀明さん(現在は文星芸術大学准教授)が二十年ほど前に
クラシックとかオペラシリーズのCDジャケットのお仕事をするにあたって、
そのジャケットの表紙と中の写真に使ってくださった写真が十数カットある。
そのどれもが、世界を駆け回った私の後半生の旅に撮ったものだった。
1990年代の十年ほどもものだろう。

その頃までに、私は六十国ほどの旅をして、とくに八十年代後半からの十数年間は
重い
コンタックス&カールツアイスを三セットかついでの旅で撮ったものだ。
プロではないからノーギャラだったが、そえぞれ各十枚をいただいた。
友人達に送ったりして、ブログでも以前に書いてご希望の方にお送りしたので、
最後の一枚づつだけ手元に残してあった。

http://keico.exblog.jp/12508218/
2011年5月1日 日曜日 曇り後雨、風強し
<聴きたくてグリーク&シベリウス>のCDカヴァーの写真
北欧の六月,Northcapノールキャップの沈まぬ太陽を撮った写真がカバーになった
北欧の二大作曲家
<聴きたくてグリーク&シベリウス>の

原盤はイギリスのデッカレコードで、指揮はカラヤンやプレヴィン他、はチョン・キョンファと
蒼々たるメンバーが演じている。
「世界フィギュアスケート選手権2011」で優勝した安藤美姫嬢が優勝した際の音楽の
グリーグ(Edvard Grieg)の『ピアノ協奏曲イ単調』も入っている。
(詳しい曲目は、ペールギュントオーゼの死、ペールギュント・ソールヴェイグの歌
夜想曲、
ノルウェー舞曲第二番、ピアノ協奏曲イ短調第一楽章アレグロモルトモデラート ホルベスク組曲プレリュード、
交響詩フィンランディア、悲しきワルツ、トゥオネラの白鳥、
ヴァイオリン協奏曲二長調第三楽章アレグロノンタント、カレリア組曲行進曲、
交響曲第二番二長調第四楽章アレグロモデラート)

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(左上が、写真は、1997年に訪れた北欧の旅での白夜の海と太陽、
北限の白夜で、沈まぬ太陽が真夜中に空中に光り、その光が海のななに映って輝いている、、、、。
雲の下には鳥たちが飛んでいる、、、、。

右上も北方の旅での渓谷美、右中はジヴェルニーのモネの家の蓮池、
下のカルミナブラーナは、フランスの世界遺産のヴェズレーのサント=マドレーヌ大聖堂
(Basilique Sainte-Madelaine) の内部の回廊の写真。

>>巴里 アレキサンダー三世橋(フランス)
ドヴォルザーク 交響曲第九番<新世界より>>>ノルウェーの寒村
ドヴォルザーク 室内楽曲集 ユーヴァル・トリオ他

>>カラーラの大理石採掘場の小屋の前にあった顔(ここではかのミケランジェロも作品を創ったという)

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 その後更に、彼の起案でユニバーサル クラシック&ジャズの制作で、
<ザ・ミュージック・オブ・ネイチャー・シリーズTHE MUSIC OF NATURE SERIES>や、
<ミュージックオブカラーズTHE MUSIC OF COLORS>という新しいジャンルで数枚のCDが発売され、
それぞれに曲とタイトルとにあった写真を使ってくださった。
自分では選ばないに違いないショットを彼が選んだのだった。

<ザ・ミュージック・オブ・カラーズ Ⅱ
KUSAIRO 草色>
http://keico.exblog.jp/10641382/
2010年5月17日 月曜日 晴れ
ジャケットも<草色>萌えて旅憶う(モンゴルフィエ=気球)

この「草色」は、十頁が草色の写真と文章で構成されていて、数枚が私の写真で,
最後の頁でクレジットもちゃんとと記して下さった。
この他に別の色もあったが、私の写真は緑<草色>で、ピンクとかブルーとかよりも、
私は自然のミドリに緑があるのかもしれないと思って嬉しくなったものだ。

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 この空からの写真はモンゴルフィエという熱気球で、フランスのオーベルニュ地方の上空を飛んだときのもの
、、、二十年ほどまでのことかな、、、、。
フランス語で「モンゴルフィエ」という熱気球は、人類が初めて空中を飛行した乗り物で、
モンゴルフィエ兄弟Montgolfierが、1783年6月5日に世界で始めて有人飛行を行った。

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>>>続きは、
http://keico.exblog.jp/7096176
2008年5月10日 土曜日 雨雨あめ、、、、
思い出を引き戻しつつ緑雨、モンゴルフィエ

http://keico.exblog.jp/6032654/
2007.08.22 
AIR FRANCE機内誌に「新フランスワインの旅」

http://keico.exblog.jp/1575148/
2004年7月18日の日記から
写真を私が担当した本

<ザ・ミュージック・オブ・ネイチャー Ⅱ草原の音楽>はやはり中は十頁の組み写真。
☆草色のCD ユニバーサル クラシック&ジャズの制作
2001年11月28日発売
UCCD-3073
THE MUSIC OF COLORS [草色]

シシリエンヌ3:26フォーレ、アラベスク 第1番3:52ドビュッシー、雨だれ5:58
ショパン ブランデンブルグ協奏曲 第3番・ 第1楽章6:10J.S.バッハ組曲 <水上の音楽> ・エア4:16ヘンデル
アリオーソ3:31J.S.バッハ、アルハンブラの想い出4:49タルレガ、プレリュード 第1番1:59J.S.バッハ
ガヴォット ・ ショーロ(組曲<ブラジル民謡組曲>より)6:03ヴィラ=ロボス青柳の堤6:07バタワース
スパニョレッタ2:51デルラ・マルラ
クラリネット協奏曲 ・ アダージョ7:17Wolfgang Amadeus Mozart

http://keico.exblog.jp/7096176/
2008年5月10日 土曜日 雨雨あめ、、、、
思い出を引き戻しつつ緑雨、モンゴルフィエ

http://keico.exblog.jp/10641382
2010年5月17日 月曜日 晴れ
ジャケットも<草色>萌えて旅憶う(モンゴルフィエ=気球)

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カラブリアの草原の羊(イタリア)
(イタリアの三角お屋根のアルベロベーロに滞在して、翌日チロマリーナからカラブリア州に
入ったあたりでの、草を食む羊、、、車の窓からのたった一枚のスナップだった)


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☆草色のCD
ユニバーサル クラシック&ジャズの制作、 2001年11月28日発売
UCCD-3073、THE MUSIC OF COLORS [草色]


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 何年も前のだからもう売ってはないだろうと思って、グーグルで検索したら、あった〜〜〜!
これぞWEB2.0時代のロングテールなのだろう。早速もう一枚購入しておこう。

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(この表紙の写真は私ではありません)

KUSAIROのCDジャケット内の上部の写真は、ベルゲンの小高い丘の上の音楽堂前のグリークの銅像
http://keico.exblog.jp/5884324/
2007.07.17の日記
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 オペラシリーズのCDジャケットの表紙に使ってくれた写真は十数カット。
珠玉のオペラアリア>>ヴェローナ(イタリア)
デルモナコ、サザランド、ベルリオーズ 幻想交響曲>>モネの里の睡蓮 ジベルニー (フランス)
カルマナ・ブラーナ>>世界遺産フォントネーの回廊(フランス)
グリーク&シベリウス>>北欧最北端の沈まぬ太陽(フィンランド)

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(この写真は、1995年に一週間イタリアのヴェローナに滞在して、毎夜アレーナでオペラを見たときの一枚。
フランコゼッフェレリのアイーダを見たのも、この時がはじめてで大感激!
その他、リゴレットとか、、、、、オペラ鑑賞に浸った幸せな時でした)


 友人達のおかげて、私の写真ライフは、エールフランスの機内誌<BON VOYAGE>や日経のムックでの取材や、
こうしてCDカヴァーなどと、愉しく嬉しいものとなっている。
ありがたいことだ、、、、感謝、感謝!。

そしてこうして昔の旅を想いながの週末です。
また旅にでたくなりました〜〜、、、、。




More>>>さし上げた時に書いた手紙など
by pretty-bacchus | 2017-03-04 23:58 | ◎Records過去の記事書いた雑誌 | Trackback | Comments(2)