2008年 11月 16日 ( 1 )

到来物の釜あげシラスに舌鼓をうって
2008年11月16日 日曜日 曇り

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 昨日出がけに、京都の知人Sさんからクール宅急便が届いた。
静岡の釜あげシラスだった。

 小さな白い透きとおるようにふわふわして、もっちりと、そして、ふわ〜〜と舌に溶ける。
塩加減もちょうど良い。
美味しい、すごい美味しい!
美味しい以外のヴォキャブラリーが出てこないのが悔しい〜〜〜。
いただいた方が、京都で三百年の歴史を持つ、日本を代表するともいわれている老舗旅館の女主人で、
この方の美意識も、美味意識(こんな言葉は無いかもしれないが)も、すごい方なので、
吟味されたお品に違いない。

しらすはカタクチイワシ等の稚魚で大好物だが、
いったいこんなに美味しいのはどうやって作るのか興味がわいた。

用宗特産
松屋釜あげしらす
静岡市駿河区石部44
岸端武さん、という名刺大の紙が一枚はいっていたので、
検索をしてみた。

便利な世の中になったものだ。
このお名前では、詳しいことがわからなかったが、
用宗港水揚げのシラスの加工工程などが書かれている
エス・マルシェさんのhttp://www.smarche.co.jp/page.htmlで、いろいろわかった。

朝に獲ったシラスを、製品化まで2時間程度で仕上げて、その日の午後には東京についてしまうのだ。
水揚げから店舗納品まで一回も凍結することなく製造しているので、魚の旨みを損ないとある。
美味の上に新鮮だから、これは美味しいはずだ。
獲れたときのみしか直送できないというのもなんとも嬉しい!
静岡の用宗は、もちむね、とよむのだそうだ。

青山さんに少しお裾分けして、美味の世界を共有していただいた。

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by pretty-bacchus | 2008-11-16 23:59 | ♥Wine & Dineワイン&食事 | Trackback | Comments(68)